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地元です。新しいガラス張りの方で、母→祖父→祖母→父(1年半前)という順番で送りました。萌さんが訪ねてくれた事が、胸熱です。私は東京暮らしで、死んだら高額で焼いてもらいますが、今治市は火葬代安かったです。近代的すぎて、情緒母あんまり感じられませんでした。
人生初めてのコメントで、緊張して、変換ミスしてしまいました。情緒は、感じられませんでした。…ということです。旧道から上がっていくと、たくさんの墓石が、びっしり丘の斜面にあって、そのてっぺんに火葬場。お墓ランドという感じです~。
めちゃ綺麗ですね😮自分の居住地域も新しい火葬場は立派な佇まいです。
今から30年くらい前ですが、祖父母の火葬が確かここだったと思います。始めての火葬場に少し怖い印象が強く、火葬職員さんも全員帽子にサングラスをしていたので、更に怖かったです。あとで思えば、昔は火葬場での仕事が周囲の人にバレないように自分自身の姿を隠して仕事してる人の方が多かったのかもしれないですね。祖父母の棺が炉に収納される前に炉前で「ひいばあちゃんバイバイ」って言って、そして炉に運ばれ扉が閉まり、骨を拾う時には火葬職員の方が手際よく拾骨を手伝って頂いた記憶があります。あの頃も今となっては懐かしいですね…
地元が今治市です。大叔母の葬儀の際の火葬場が先代の火葬場でした。
燧風苑は思わず『スタイリッシュ~』と言ってしまいました(笑)。美術館みたいな外観ですね。旧施設は……煙突短っ(笑)。
そうですね。何に一番似ているかといったら、美術館ですね。
おはようございます☀
おはこんばんは!
先代火葬場としての美が保たれていたようですね。私は常々火葬場も炉も全て故人の為にあると考えています。黒焦げた煤が化粧扉からはみ出た、炉内台車が黒く焼け焦げていたら誰がそんな火葬場、炉で火葬されたいか?と思うと新旧関係なくいつ迄も美を保って欲しいものですね。
今治の先代施設もそうですが、ほとんどの自治体の火葬場が、古くても綺麗に使っていますね。たまに財政が厳しいのか、あまりよろしくない状態の施設も見かけますが、ほんとにごく稀です。
白熱球が灯ったところを見てみたかったです。奥まった煙突だと排気が上手くいかない気がするので排気系(送風機?)の機械は当時からあったような感じですかね。(機械にある銘版らしきものに製造年が書いてそうですが)
装置は最初から説ですか。最新鋭の装置を備えたすごい火葬場ができた、とか当時の人たちは思ったのでしょうかね
最新鋭の火葬場の構造は。気になっています。
旧施設のむき出しの電球は、色のついたかさがあったのかな?と思いました火葬中だと赤ランプになる的な骨壺は購入用の見本だったのでしょうか?検索したら分骨用として売店で売ってたりするのですね
何色に灯っていたか想像すると楽しいですね。分骨って火葬場でやることもあるのでしょうか。考えたことありませんでした。
おはよう萌ちゃん🤗💕今日も動画アップありがとう旧施設はやはり昭和に建てられた建物だけあり、何か寂しい様な感じがしましたねー。火葬炉の扉の周りは、綺麗でしたねおそらく炉前に全室があったのでしょうね
奇麗に使っていた感じですね。時期的に前室はなかったのではないかと思います
40年前に亡くなった曽祖父の火葬場がこんな感じだった・・・煙突が低く煙が風で下りてきましたw白熱球が丸出しというが、照明のフードを破損か紛失かなーっと。
煙が降りてくる天候のときのことを考えると、煙突は高いほうがいいですね。すいふう苑に移るまでは、下に降りなくても、墓地の上の方には漂っていたかもしれませんね
煙突の装置、後付けでしょうね。煙を引っ張る誘引ファンだと思いますよ。最初に付いていたとしても二代目三代目と誘引の規模を変化していると思う。前室の無い火葬炉、昭和の人間にとっては懐かしさを感じます。
なるほど、最初からあっても同じものとは限らない、全く想像しませんでした。令和の火葬場は将来、どういうふうに会葬、じゃなかった回想されるんでしょうね😃
”風致を害する”って…どういうことなんでしょうね景観が悪くなるとか?
景観とか臭いとかでしょうか…具体的な記述は見つかっていません
おはようございます。今回の動画を見て、単に私の勘違いや思い込みなのですが、思ったこと。1 燧風苑の「苑」の字が「死」の字に見える。火葬場を「〇〇苑」と表記するのは「死」の意味を含ませているため?2 4:11あたりから映っている抽象的なオブジェの意味→①骨壺 ②涙 ③魂(人魂) ④人の形
「苑」は老人ホームとかでもよく見かけるのでそれは違うかなと思います。オブジェは涙ですか…なるほど、それはあるかもしれないと思いました!
地元です。
新しいガラス張りの方で、
母→祖父→祖母→父(1年半前)
という順番で送りました。
萌さんが訪ねてくれた事が、胸熱です。
私は東京暮らしで、死んだら高額で焼いてもらいますが、
今治市は火葬代安かったです。
近代的すぎて、情緒母あんまり感じられませんでした。
人生初めてのコメントで、緊張して、変換ミスしてしまいました。
情緒は、感じられませんでした。…ということです。
旧道から上がっていくと、たくさんの墓石が、びっしり丘の斜面にあって、そのてっぺんに火葬場。
お墓ランドという感じです~。
めちゃ綺麗ですね😮自分の居住地域も新しい火葬場は立派な佇まいです。
今から30年くらい前ですが、祖父母の火葬が確かここだったと思います。
始めての火葬場に少し怖い印象が強く、火葬職員さんも全員帽子にサングラスをしていたので、更に怖かったです。
あとで思えば、昔は火葬場での仕事が周囲の人にバレないように自分自身の姿を隠して仕事してる人の方が多かったのかもしれないですね。
祖父母の棺が炉に収納される前に炉前で「ひいばあちゃんバイバイ」って言って、そして炉に運ばれ扉が閉まり、骨を拾う時には火葬職員の方が手際よく拾骨を手伝って頂いた記憶があります。
あの頃も今となっては懐かしいですね…
地元が今治市です。
大叔母の葬儀の際の火葬場が先代の火葬場でした。
燧風苑は思わず『スタイリッシュ~』と言ってしまいました(笑)。美術館みたいな外観ですね。旧施設は……煙突短っ(笑)。
そうですね。何に一番似ているかといったら、美術館ですね。
おはようございます☀
おはこんばんは!
先代火葬場としての美が保たれていたようですね。
私は常々火葬場も炉も全て故人の為にあると考えています。
黒焦げた煤が化粧扉からはみ出た、炉内台車が黒く焼け焦げていたら誰がそんな火葬場、炉で火葬されたいか?と思うと新旧関係なくいつ迄も美を保って欲しいものですね。
今治の先代施設もそうですが、ほとんどの自治体の火葬場が、古くても綺麗に使っていますね。
たまに財政が厳しいのか、あまりよろしくない状態の施設も見かけますが、ほんとにごく稀です。
白熱球が灯ったところを見てみたかったです。奥まった煙突だと排気が上手くいかない気がするので排気系(送風機?)の機械は当時からあったような感じですかね。
(機械にある銘版らしきものに製造年が書いてそうですが)
装置は最初から説ですか。
最新鋭の装置を備えたすごい火葬場ができた、とか当時の人たちは思ったのでしょうかね
最新鋭の火葬場の構造は。気になっています。
旧施設のむき出しの電球は、色のついたかさがあったのかな?と思いました
火葬中だと赤ランプになる的な
骨壺は購入用の見本だったのでしょうか?
検索したら分骨用として売店で売ってたりするのですね
何色に灯っていたか想像すると楽しいですね。
分骨って火葬場でやることもあるのでしょうか。考えたことありませんでした。
おはよう萌ちゃん🤗💕
今日も動画アップありがとう
旧施設はやはり昭和に建てられた建物だけあり、何か寂しい様な感じがしましたねー。
火葬炉の扉の周りは、綺麗でしたね
おそらく
炉前に全室があったのでしょうね
奇麗に使っていた感じですね。
時期的に前室はなかったのではないかと思います
40年前に亡くなった曽祖父の火葬場がこんな感じだった・・・煙突が低く煙が風で下りてきましたw
白熱球が丸出しというが、照明のフードを破損か紛失かなーっと。
煙が降りてくる天候のときのことを考えると、煙突は高いほうがいいですね。
すいふう苑に移るまでは、下に降りなくても、墓地の上の方には漂っていたかもしれませんね
煙突の装置、後付けでしょうね。煙を引っ張る誘引ファンだと思いますよ。最初に付いていたとしても二代目三代目と誘引の規模を変化していると思う。前室の無い火葬炉、昭和の人間にとっては懐かしさを感じます。
なるほど、最初からあっても同じものとは限らない、全く想像しませんでした。
令和の火葬場は将来、どういうふうに会葬、じゃなかった回想されるんでしょうね😃
”風致を害する”って…どういうことなんでしょうね
景観が悪くなるとか?
景観とか臭いとかでしょうか…具体的な記述は見つかっていません
おはようございます。
今回の動画を見て、単に私の勘違いや思い込みなのですが、思ったこと。
1 燧風苑の「苑」の字が「死」の字に見える。火葬場を「〇〇苑」と表記するのは「死」の意味を含ませているため?
2 4:11あたりから映っている抽象的なオブジェの意味→①骨壺 ②涙 ③魂(人魂) ④人の形
「苑」は老人ホームとかでもよく見かけるのでそれは違うかなと思います。
オブジェは涙ですか…なるほど、それはあるかもしれないと思いました!