平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。 昨年の RF100-300mm F2.8 L IS USMでのテスト撮影、CANON EXPOでの開発部門との交流からAFモーターとAF精度について検討を続けてきました。 直線移動のするナノUSMは、直線的に移動するのでスピードは速いのですが、接近した被写体に於いての動態撮影ではAF制御にきめ細かさに欠け、その結果AF精度がリングUSMよりも劣ることが分かってきました。 VCMモーターは、ナノUSMよりも制御性が悪いので、RF70-200Zに搭載されるか心配しておりましたが搭載されなかったのでひとまず安心しております。 電子式フローティングシステムの大きな欠点であった、ズーム中のAF精度の悪化は RF100-300mm F2.8 L IS USMに於いては、最新ファームウェアで改善されました。 電子式フローティングシステムは、今後改善される余地がありますので期待したいと思います。それまでは、リングUSMを搭載するEF/RFレンズ群を主力に撮影したいと思います。 頂きました資金は、R1の購入費として大切に貯金したいと思います。いつもありがとうございます。
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。 EFレンズとEF****お互いに惹かれあうものを感じます。そしてどちらも風前の灯火です。両者とも人を惹きつける何かを持っています。 EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMには、歴史上のキヤノン技術のすべてが入っている名レンズです。蛍石、リングUSM、ASCコーティング、この3つの技術は最新のRF単焦点超望遠レンズの4本にも採用されており、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMは比較的手軽な価格で購入できる素晴らしいレンズであると改めて感じております。
のらくも詠星様、いつも応援くださいましてありがとうございます。 9月の沖縄での撮影テストで野鳥撮影、最近は鉄道で作品を造りながらテストしておりますが、ナノUSMのRF200-800mm F6.3-9 IS USMよりもリングUSMのEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの方が明らかに歩留まりが良いですね。 CANONの社員さんとお話しする機会がありましたら、この話をして頂けると将来リングUSMの望遠ズームに期待できると思います。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!好きこそ物の上手なり 小島先生が無双と思っています レフ機で出来る事はR1で出来ると実証てほしいです😂
小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
R1は史上最強のカメラだと思います。レフ機でとらえるのが難しかったシーンで使っていきたいと思います。
今日も正論なる技術解説をありがとうございます⚔️🦅✌️
所謂 RFの四天王 超望遠単焦点は別格として
現時点で
R5markⅡに最も適した
レンズはEF100-400 Ⅱと
評して頂き嬉しい次第ですよ🤩
蛍石 リングUSM ASCコート三拍子揃ったレンズ
はEFのこの100-400ズームレンズ しか
(四天王以外)
ラインナップないですからね👍
私もそう思ってましたね✋
キャノンさん
是非ともこのEF100-400のRF後継をリングUSM搭載で作って欲しいですね👍
小島塾長、大変重要なご提案、ありがとうございます!
今後、キャノンが新規設計し導入する望遠領域の単焦点およびズームレンズにリングUSMが導入されるか否かが、大きな注目点になりますね。
軽量化を優先した設計思想の下では、ナノUSMの水平・直線移動のUSMがAF駆動システムの主力を担うようになってきました。
塾長が第一線でコツコツ積み重ねてきた貴重な映像データが、キャノンの開発チームにしっかりと届き、活用されることを、塾生一同願っていると思います。
いつも応援しています。
平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
昨年の RF100-300mm F2.8 L IS USMでのテスト撮影、CANON EXPOでの開発部門との交流からAFモーターとAF精度について検討を続けてきました。
直線移動のするナノUSMは、直線的に移動するのでスピードは速いのですが、接近した被写体に於いての動態撮影ではAF制御にきめ細かさに欠け、その結果AF精度がリングUSMよりも劣ることが分かってきました。
VCMモーターは、ナノUSMよりも制御性が悪いので、RF70-200Zに搭載されるか心配しておりましたが搭載されなかったのでひとまず安心しております。
電子式フローティングシステムの大きな欠点であった、ズーム中のAF精度の悪化は RF100-300mm F2.8 L IS USMに於いては、最新ファームウェアで改善されました。
電子式フローティングシステムは、今後改善される余地がありますので期待したいと思います。それまでは、リングUSMを搭載するEF/RFレンズ群を主力に撮影したいと思います。
頂きました資金は、R1の購入費として大切に貯金したいと思います。いつもありがとうございます。
EF-RFマウントを使ってR3にEFレンズ付けていますが、ボディのスイッチ「ON」状態だと、わずがな駆動音がきこえます。
※ボタンを半押ししておる訳ではありません。かと言ってAFが動いているのではありません。
いつも的を得た解説(技術的な部分)ありがとうございます。そしていつも気になっていた鉄道写真の被写体がEF****の理由も今回聞けて良かったです。さておっしゃる通りRFも素晴らしいですがEFの”リングUSMと蛍石レンズを継承する機種”が少なくなってきたのは寂しい限りです。今回の動画を見てやはりEF100-400Ⅱを購入しておきます。(RF100-40は下取りで・・・・)
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
EFレンズとEF****お互いに惹かれあうものを感じます。そしてどちらも風前の灯火です。両者とも人を惹きつける何かを持っています。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMには、歴史上のキヤノン技術のすべてが入っている名レンズです。蛍石、リングUSM、ASCコーティング、この3つの技術は最新のRF単焦点超望遠レンズの4本にも採用されており、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMは比較的手軽な価格で購入できる素晴らしいレンズであると改めて感じております。
先日、念願であった中古で美品の100-400の2型を手に入れました。先生が以前からお勧めの望遠ズームレンズが欲しかったためです。ただカメラは以前からの5D4の使用で趣味である花、風景、動物等を仕事の合間に撮っています。
今日も教えて頂きありがとうございます
EF100〜400Ⅱ下取り出せませんね!(^^)
いつもご視聴くださいましてありがとうございます。
R5MarkⅡにとって、神レンズであることは間違いなしですね。当分現役です。
@ さん
ありがとうございます
追伸です。いずれこのクラスのカメラをと考えていますが恥ずかしながら財布事情もありもう少し先に思っています。どうせ買うならフルサイズの良いカメラと考えています。ちなみにカメラ、レンズの良さは写真を大きく引き伸ばすと違いますね。価値が解ります。ど素人のような話ですが。
いつも詳細な解説大変助かっております。
当方の最上位機材であるR6 Mark ⅡにRF200-800で撮影しておりますと、どうしてもEF100-400Ⅱよりも歩留まりが落ち、リングUSMの強さを感じます。
手元のEF100-400をどうも使い潰してしまったようで、早急に二本目を調達しようと思います。
のらくも詠星様、いつも応援くださいましてありがとうございます。
9月の沖縄での撮影テストで野鳥撮影、最近は鉄道で作品を造りながらテストしておりますが、ナノUSMのRF200-800mm F6.3-9 IS USMよりもリングUSMのEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの方が明らかに歩留まりが良いですね。
CANONの社員さんとお話しする機会がありましたら、この話をして頂けると将来リングUSMの望遠ズームに期待できると思います。今後ともよろしくお願いいたします。