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一言で表すなら「0%を取る気はないが 1%を捨てる気もない」みたいな感じ煮詰められた合理主義と湧き上がる熱血が奇跡的なハーモニーを醸し出している
これ分かりやすい
0%じゃなくて1%を取る気はないが1%を捨てる気もないじゃない?
@@現実は いやコメ主ので合ってるよ
あの時の名言的に0.00001と限りなく0を取る気はないが可能性を捨てるのはもっとバカって事でしょ
@@現実は勝てる可能性が0の場合は切り捨てるけど1%でもあるならやろうってこと
記憶喪失した場面は正直だれると思ってたけど、永井圭という「人間」がどんな奴なのかってのを最高の形で演出してくれて作者やべーしか言えなかった
「この場面、普通の物語の主人公ならこうするけど、永井はどうするかな…」っていう面白さがあって読み進める手が止まらなかった
分かる分かりが深すぎる
わかる。能力バトル漫画と思って読み始めると永井がやべえ漫画に途中すり替わってる。
記憶喪失のとこ、普通なら世界規模の戦いに発展するキッカケとして2章とかやるんだろうなとあそこで勝てたのは永井だから
一回諦めて逃げようとしたり目的が自分軸だったりそれなのに他の人間の心配をしないわけではないこの辺がいい
表面上は合理的な母親似なのに、内面では妹と同じく感情的な父親の部分を引き継いでるの好き
原作者が降板したのに最後まで完結させてくれた桜井先生にはマジで感謝しかない
だからなのか、序盤はカイが圭を引っ張っていく感じだったけどしばらく経つと圭の天才設定が出てきたよね
@@あめざりお母さんの設定をうまく利用したよただの毒親かと思ってたらまさか優秀な人として登場させるのすげえよ
途中で雰囲気変わって設定最初こうじゃなかったろってシーン何回かあったけどそういうことだったのか
『初期の合理的な冷血人間が、仲間との触れ合いを通して情熱を宿すようになり、何度でも立ち上がるヒーローに成長する物語』のように見えて、亜人としての記憶をなくした永井に頭を撃たせることで「成長も何もコイツの本質は一貫してヒーローだったんだが?」と提示する構成が痺れる物語の構成が上手すぎる
その解釈素敵すぎる
たったの5話で降りた原作に代わって、作画と原作を1人で完結させた桜井画門もうこういう作品は書けないだろうね
Twitterで数年はゲームのスクショしかあげてないしな
設定とあらすじを渡したら書けそう
終盤に行くにつれて合理性より情が勝っていったのマジで好き
推理で「確証はないけど蘇られるから自殺する」をできるのいかれすぎてて本当に愛してるよ永井くん
合理主義のクズと言うには余りにも感情的で熱血というには余りにも冷血な男
首を銃でうたれて「お先」って言って死んだ人と、それに無言で頷く場面が好きだったなぁ。
あそこが亜人の最高のシーンと言っても過言じゃないくらいなんか綺麗なんだよな、めっちゃわかる
こういうキャラの天才設定って、作者自身の知能が足りず死に設定になる事多いけど、亜人に関しては作者の頭の良さと発想の凄さに驚いたわ。
中野に「さすがお前だ!!」っていうシーンが大好きすぎる
戸崎と話合いをするために「夏だ…」から、ありふれた日常の良さを説くシーン、亜人の中で一番好き。なんならあそこに永井圭としての全てが出てると思う
勝算0でも戦うことを合理的判断だと力説するところマジで好き
戦わなければ勝てないを立証した男
亜人、敵味方関係なく「イケメン」と呼べるビジュアルのキャラがいない(戸崎の例があるので恐らく意図的)からキャラの思想や行動への理解に不用意な色眼鏡が掛からないのがいい
終盤になるにつれて感情が顔に出まくるのが好き
亜人特殊部隊の人が確認する永井のデータの中に「非常に有能」って書いてあるの好き
IQn百とかいう頭の悪い数値に頼るのではなく描写で頭の良さを表現しているの好感が持てる
人間の優柔不断さ、不確定さが表れている、一周回って1番人間らしいやつだよ。
口では綺麗事言いながらいざとなったら平気で汚い事する人間よりよっぽど好感もてる、自分を拷問した人間さえリスク犯して助けるのは聖人すぎなんよ
患者を助けるために、感情的な行動で法を犯した父親とその父親を愛していながらも、子の事を考え離婚した合理的な母親そんな二人から生まれ、母親に似た合理主義な息子と、父親に似て情緒的な妹でも息子も実はどこか父親にも似ている、って母親が病室で語るシーンにアンサーが詰まってる気がする。
指噛み切って塀を登るのイカれてて好き。
辛くなったらやめようってのもたいした覚悟じゃないのきしょいw
研究所での経験がいきてる
@@えねごり-y1zきしょい わろた
永井は医者に向いてる性格してるよな。
それだ!なんかしっくり来た。
どんな理不尽も受け入れられる精神力と合理性生き残る可能性を捨てないメンタル
1%でも可能性があるなら全力で治療するが、ちんでしまったらパッと切り替えて次の患者に全力を尽くす感じか!ちんだ瞬間「あーあ」って言いそうで怖いけどw
@@GirugameKagerou 言いそうだわそれはw
ラストの記憶を取り戻すために、おそらく自分は亜人だから自殺しようって、躊躇いなく頭撃ち抜けるのイカれすぎてて大好き
あれはほんま震えたわ
亜人の一番好きなところは、もし自分が亜人だったら、こんな事件に巻き込まれたらって考えたら最悪だなって思うような展開なのに、でも自分が亜人じゃなかったら自分が亜人だって分かった時点で死んでるんだよなって矛盾する意識が根底にあること。永井はむしろラッキーだったって言ってたけど、寿命でも死ねなかったらとか考えないのかな
この絶妙にわかる人間性がマジで好き
でも正直桜井先生がストーリー考えてよかったと思う。正直最初の感じだと知る人ぞ知る、漫喫で隅っこに隠れてる本になってたと思う
最初は海くんに守られている感が強かったけど、巻数を経るにつれて自分が亜人だという特性を最大限に利用、発揮していく成長っぷりが他の主人公とは一線を画している。作者以上に賢いキャラクターは作れないって聞くけど、画門先生は本っ当に天才なんだろうな
黒服がほとんど死んだあとに中野との喧嘩で中野の「悔しくないのかよ」のあとの永井の表情まじでグッと来る
面白すぎて止まらなくなった作品のひとつ
他のヒット漫画と比べると華があまりないし、正義のヒーローって感じでもない。でも人間臭くて捻くれててめちゃくちゃ魅力的だよね。
佐藤のことを誰よりも理解してるけどあらゆる点で対になる男
最近亜人読んでみたんだけど絵も上手いしストーリーやモブも含めたキャラクター、そして戦闘シーンの面白さ全てをとっても完璧な漫画だった!しかもこれがぶっつけ本番で書いてきたっていうのもマジで天才すぎる!本当に心の底から読んで良かった!!
記憶喪失からの復活シーンはめちゃ鳥肌立った
最後の佐藤が熱くなってカッコつけるシーンの後に「うるせえバカ!」って言って佐藤に突っ込む永井が一番かっこいい。
なんやかんや主人公してるから大好き
最後にトラックに轢かれるとこマジでおもろい
ああ、なんだ永井か。
亜人が受け入れられている描写だと思ってるわ
@@munimuni-gg6ze 轢いた運転手めちゃくちゃ焦ってたのにいきなり冷静になるのマジ草
最初のトラックで轢かれたのは亜人としての役目が始まった日で最後にトラックに轢かれたんは亜人としての役目が終わった日やと思ってるわ
合理的だけど、ひとつまみ感情的を添えられた男
医者にうってつけの性格なのでは…?
お父さんに似たんだねえ
12:46 このシーンも、結構前の話でフォージ安全ビルで佐藤達が襲撃してきた事を短時間で分析して夢だと確信したシーンがあったから説得力が凄かった。ただの主人公補正じゃなかった
喧嘩するけど永井と中野が信頼し合ってるの好き
永井圭ほんと魅力的な主人公だったなあ
圭ってなんか、王道的な主人公ってわけでないけど大事な局所的なところで熱い男を外さない独特な魅力詰まったキャラクターだよな。
僕は上辺以外で人の心配なんてしたことないってセリフマジですき
1発外したって言った後の無口の黒服の人が「フッ」って笑うところめっちゃ好き
永井の行動って漫画の主人公としては違和感しかないって思ってたけど、実は誰もが持ってる心理を表しててすごいと思う
トップレベルに好きな主人公
口でクズなこと言って結局お節介やいちゃう可愛いキャラ
何かで読んだ、矛盾こそ人間の全てだって言葉がよく似合うそう、彼は亜人ではなくて人間だったんだよみたいなサブテーマもありそう
最初人の心を持たないカスみたいなやつかと思えば、中野に嫉妬したり、人助けしたりと、なんやかんや人間味があるのが読んでいくうちに明らかになってよかった。
あんだけ理詰め理詰めで、あの手この手を使って天才的な作戦を組み立てて、奇抜な作戦で対抗したりしたのに、最後の最後で賭けで決着をつけるの最高。ギャンブルとか1番嫌いそうなのに。それが熱い
「僕は亜人だ」のところバカかっこよかった
作者が頭いいんだよな設定上どんだけ頭良くても作者の頭の良さは越えられないし
佐藤も永井も狂ってるのは同じだけど、狂い方のベクトルが違って面白い。原作者が置いていった永井母や佐藤の初期設定をその後のストーリーに上手く組み込んだ桜井先生の手腕はお見事。
自分に情があることを認めたくないような永井くん本当に難解すぎる
父親の情動的な部分と母親の合理的な部分を持ってて後半は佐藤と混ざってどんどん佐藤っぽくなってると思う
もっと評価されていい作品
合理的なのに情熱的な永井と、情熱的に見えて一歩下がってる部分のあるカイの関係性が大好き。心臓マッサージのシーンで涙腺壊れた。
冷徹、合理的な性格だけではなく、それを含め感情的な人間らしい部分もあるのが最高に好き。良いキャラしてる。
圭の自分に対する自覚と成長で少しずつ亜人がコントロール出来るようになるんじゃないかと見ていて思いました。自由な自然とおばあちゃんとの住まいも圭にとって必要過ぎる出会いで、亜人としての人格が整理されていった
何はなくとも最後までが好きすぎる
実際リアルでも重宝できる言葉ですよね
アニメBGMも良くて毎週続きが楽しみすぎたw
亜人の読んでてモヤモヤしていた部分を言語化して頂き、とてもスッキリしました
記憶喪失してることを瞬時にわかって、実銃や佐藤から自分は亜人だと判断して引き金を引けるのやばすぎ
永井の性格はお母さんがすごく分かりやすく説明してたよね合理的な私に似たけど父さんにも似ちゃったのよって
永井は完全な他人や自分の障害となる敵はどうでもいいってだけで自分にとって優しい他人や利益を与える他人には優しい。
永井のIBM、練習したら短い間しか出せなくなるが数十体出せるとか、1体しか出せないが巨大なIBMが出せるとか出来そうでわくわくする
合理的思考と感情的思考の天秤について考えさせられる神漫画
永井の人間性の考察とても面白かったいい考察だと思う分かりやすく言語化するのがとても上手
理論的に見せかけた、ただの脳筋スポ根作戦を掲げたあの名言は震えるほどカッコよかった。
僕は亜人だ で鳥肌立つんだよな
漫画は話題になったのにアニメ化が残念すぎてヒットしきれなかった惜しい作品
本人は合理主義だと思ってるけど熱いとこが最高にカッコいい
ちなみに作風や絵柄が最初の方で結構変わってるのは、五から6話は違う人がストーリーを作り作者が絵を描いていましたがある大人の事情で作者本人がこの後をかいているから違うらしいです
ガチでキャラとして1番好きかもしれない。だいぶ好きなキャラ
永井とそのIBMのキャラデザさえもうちょい良ければデスノートに継ぐ漫画になり得たよなあ
永井圭くんほんま好き佐藤さんばっか注目されるけど、圭くんだって永井圭怪文書があるくらいには魅力的だから!
永井編感謝🙏
考えが功利主義的、という印象を受けた
母親の性格と父親の性格を受け継いだハイブリット
IBM換気扇に突っ込んで亜人特効のスモークはマジで鳥肌たった
"亜"人なのに誰よりも人間らしさがあるのおもろい
そして最後も佐藤の人間の部分にワンチャン賭けたのすごく良かった
画力上がりすぎて目の大きさ変わってるやん
永井は患者を助けるために臓器売買に手を出した父のような情動性と医者になるために親友との仲を断ち切らせる母のような合理性をどっちも引き継いだんじゃないかなって思う
わりと人間味あるのが好き
最後ら辺で中野が永井に会いに行った事は間違いなかったって断言してたシーン熱かった
永井みたいな気候はしないだろうけど合理的で情動的には理解があるわ
対亜と永井の組み合わせの無敵感半端なくてすごい好き
夜神月と並んで宮野真守のボイスが似合う男
めっちゃかっこいいと思うわ
永井圭の性格が狂おしいほど好きや!
この世界では、亜人は老衰でも死ぬってとこから0~50歳までの死亡率が1番高い新生児や赤ん坊で亜人になることなんておかしい事じゃないんじゃないかな後に何らかでまた死亡して亜人と自覚するのが永井っていうレアケースなだけであって、あの世界にはもっと自覚していない亜人(1回死亡済)がいると思う
記憶喪失なって自分の頭撃つところはマジで鳥肌たった。あんな衝撃的なシーンはそうそうないと思う。
永井、戦闘面は微妙って思われがちだけどIBM超強くて銃の精度も高いからちょっとの経験を積むだけで佐藤超えるくらい強くなると思ってる
こういう頭のネジ吹き飛んでる方が亜人として生きてられるわ
これほんとにいい漫画だからみんな見て
天才で片付けられんくらいには妥協せず行動で示すし、誠実さすら感じる
漫画のキャラにあまり共感出来なかったけど、亜人は自分と永井の性格が似すぎてて衝撃だった
永井は「自分のため」が行動理由として話してるのに対して中野は「みんなのため(という理由をつけた自分のため)っていう風に見えてしまってどうしてもダメだった。主人公補正があったら輝いてたのかなぁ…。
ハートは熱く頭はクールを地で行った結果がこれですよ
一言で表すなら「0%を取る気はないが 1%を捨てる気もない」みたいな感じ
煮詰められた合理主義と湧き上がる熱血が奇跡的なハーモニーを醸し出している
これ分かりやすい
0%じゃなくて1%を取る気はないが1%を捨てる気もないじゃない?
@@現実は いやコメ主ので合ってるよ
あの時の名言的に0.00001と限りなく0を取る気はないが可能性を捨てるのはもっとバカって事でしょ
@@現実は勝てる可能性が0の場合は切り捨てるけど1%でもあるならやろうってこと
記憶喪失した場面は正直だれると思ってたけど、永井圭という「人間」がどんな奴なのかってのを最高の形で演出してくれて作者やべーしか言えなかった
「この場面、普通の物語の主人公ならこうするけど、永井はどうするかな…」っていう面白さがあって読み進める手が止まらなかった
分かる分かりが深すぎる
わかる。能力バトル漫画と思って読み始めると永井がやべえ漫画に途中すり替わってる。
記憶喪失のとこ、普通なら世界規模の戦いに発展するキッカケとして2章とかやるんだろうなと
あそこで勝てたのは永井だから
一回諦めて逃げようとしたり目的が自分軸だったりそれなのに他の人間の心配をしないわけではない
この辺がいい
表面上は合理的な母親似なのに、内面では妹と同じく感情的な父親の部分を引き継いでるの好き
原作者が降板したのに最後まで完結させてくれた桜井先生にはマジで感謝しかない
だからなのか、序盤はカイが圭を引っ張っていく感じだったけどしばらく経つと圭の天才設定が出てきたよね
@@あめざりお母さんの設定をうまく利用したよ
ただの毒親かと思ってたらまさか優秀な人として登場させるのすげえよ
途中で雰囲気変わって設定最初こうじゃなかったろってシーン何回かあったけどそういうことだったのか
『初期の合理的な冷血人間が、仲間との触れ合いを通して情熱を宿すようになり、何度でも立ち上がるヒーローに成長する物語』のように見えて、亜人としての記憶をなくした永井に頭を撃たせることで「成長も何もコイツの本質は一貫してヒーローだったんだが?」と提示する構成が痺れる
物語の構成が上手すぎる
その解釈素敵すぎる
たったの5話で降りた原作に代わって、作画と原作を1人で完結させた桜井画門
もうこういう作品は書けないだろうね
Twitterで数年はゲームのスクショしかあげてないしな
設定とあらすじを渡したら書けそう
終盤に行くにつれて合理性より情が勝っていったのマジで好き
推理で「確証はないけど蘇られるから自殺する」をできるのいかれすぎてて本当に愛してるよ永井くん
合理主義のクズと言うには余りにも感情的で
熱血というには余りにも冷血な男
首を銃でうたれて「お先」って言って死んだ人と、それに無言で頷く場面が好きだったなぁ。
あそこが亜人の最高のシーンと言っても過言じゃないくらいなんか綺麗なんだよな、めっちゃわかる
こういうキャラの天才設定って、作者自身の知能が足りず死に設定になる事多いけど、亜人に関しては作者の頭の良さと発想の凄さに驚いたわ。
中野に「さすがお前だ!!」っていうシーンが大好きすぎる
戸崎と話合いをするために「夏だ…」から、ありふれた日常の良さを説くシーン、亜人の中で一番好き。なんならあそこに永井圭としての全てが出てると思う
勝算0でも戦うことを合理的判断だと力説するところマジで好き
戦わなければ勝てないを立証した男
亜人、敵味方関係なく「イケメン」と呼べるビジュアルのキャラがいない(戸崎の例があるので恐らく意図的)からキャラの思想や行動への理解に不用意な色眼鏡が掛からないのがいい
終盤になるにつれて感情が顔に出まくるのが好き
亜人特殊部隊の人が確認する永井のデータの中に「非常に有能」って書いてあるの好き
IQn百とかいう頭の悪い数値に頼るのではなく描写で頭の良さを表現しているの好感が持てる
人間の優柔不断さ、不確定さが表れている、一周回って1番人間らしいやつだよ。
口では綺麗事言いながらいざとなったら平気で汚い事する人間よりよっぽど好感もてる、自分を拷問した人間さえリスク犯して助けるのは聖人すぎなんよ
患者を助けるために、感情的な行動で法を犯した父親と
その父親を愛していながらも、子の事を考え離婚した合理的な母親
そんな二人から生まれ、母親に似た合理主義な息子と、父親に似て情緒的な妹
でも息子も実はどこか父親にも似ている、って母親が病室で語るシーンにアンサーが詰まってる気がする。
指噛み切って塀を登るのイカれてて好き。
辛くなったらやめようってのもたいした覚悟じゃないのきしょいw
研究所での経験がいきてる
@@えねごり-y1zきしょい わろた
永井は医者に向いてる性格してるよな。
それだ!
なんかしっくり来た。
どんな理不尽も受け入れられる精神力と合理性
生き残る可能性を捨てないメンタル
1%でも可能性があるなら全力で治療するが、ちんでしまったらパッと切り替えて次の患者に全力を尽くす感じか!
ちんだ瞬間「あーあ」って言いそうで怖いけどw
@@GirugameKagerou 言いそうだわそれはw
ラストの記憶を取り戻すために、おそらく自分は亜人だから自殺しようって、躊躇いなく頭撃ち抜けるのイカれすぎてて大好き
あれはほんま震えたわ
亜人の一番好きなところは、もし自分が亜人だったら、こんな事件に巻き込まれたらって考えたら最悪だなって思うような展開なのに、でも自分が亜人じゃなかったら自分が亜人だって分かった時点で死んでるんだよなって矛盾する意識が根底にあること。永井はむしろラッキーだったって言ってたけど、寿命でも死ねなかったらとか考えないのかな
この絶妙にわかる人間性がマジで好き
でも正直桜井先生がストーリー考えてよかったと思う。正直最初の感じだと知る人ぞ知る、漫喫で隅っこに隠れてる本になってたと思う
最初は海くんに守られている感が強かったけど、巻数を経るにつれて自分が亜人だという特性を最大限に利用、発揮していく成長っぷりが他の主人公とは一線を画している。作者以上に賢いキャラクターは作れないって聞くけど、画門先生は本っ当に天才なんだろうな
黒服がほとんど死んだあとに中野との喧嘩で中野の「悔しくないのかよ」のあとの永井の表情まじでグッと来る
面白すぎて止まらなくなった作品のひとつ
他のヒット漫画と比べると華があまりないし、
正義のヒーローって感じでもない。
でも人間臭くて捻くれててめちゃくちゃ魅力的だよね。
佐藤のことを誰よりも理解してるけどあらゆる点で対になる男
最近亜人読んでみたんだけど絵も上手いしストーリーやモブも含めたキャラクター、そして戦闘シーンの面白さ全てをとっても完璧な漫画だった!しかもこれがぶっつけ本番で書いてきたっていうのもマジで天才すぎる!本当に心の底から読んで良かった!!
記憶喪失からの復活シーンはめちゃ鳥肌立った
最後の佐藤が熱くなってカッコつけるシーンの後に「うるせえバカ!」って言って佐藤に突っ込む永井が一番かっこいい。
なんやかんや主人公してるから大好き
最後にトラックに轢かれるとこマジでおもろい
ああ、なんだ
永井か。
亜人が受け入れられている描写だと思ってるわ
@@munimuni-gg6ze 轢いた運転手めちゃくちゃ焦ってたのにいきなり冷静になるのマジ草
最初のトラックで轢かれたのは亜人としての役目が始まった日で
最後にトラックに轢かれたんは亜人としての役目が終わった日やと思ってるわ
合理的だけど、ひとつまみ感情的を添えられた男
医者にうってつけの性格なのでは…?
お父さんに似たんだねえ
12:46 このシーンも、
結構前の話でフォージ安全ビルで佐藤達が襲撃してきた事を短時間で分析して夢だと確信したシーンがあったから説得力が凄かった。
ただの主人公補正じゃなかった
喧嘩するけど永井と中野が信頼し合ってるの好き
永井圭ほんと魅力的な主人公だったなあ
圭ってなんか、王道的な主人公ってわけでないけど大事な局所的なところで熱い男を外さない独特な魅力詰まったキャラクターだよな。
僕は上辺以外で人の心配なんてしたことないってセリフマジですき
1発外したって言った後の無口の黒服の人が「フッ」って笑うところめっちゃ好き
永井の行動って漫画の主人公としては違和感しかないって思ってたけど、実は誰もが持ってる心理を表しててすごいと思う
トップレベルに好きな主人公
口でクズなこと言って結局お節介やいちゃう可愛いキャラ
何かで読んだ、矛盾こそ人間の全てだって言葉がよく似合う
そう、彼は亜人ではなくて人間だったんだよ
みたいなサブテーマもありそう
最初人の心を持たないカスみたいなやつかと思えば、中野に嫉妬したり、人助けしたりと、なんやかんや人間味があるのが読んでいくうちに明らかになってよかった。
あんだけ理詰め理詰めで、あの手この手を使って天才的な作戦を組み立てて、奇抜な作戦で対抗したりしたのに、最後の最後で賭けで決着をつけるの最高。ギャンブルとか1番嫌いそうなのに。それが熱い
「僕は亜人だ」のところバカかっこよかった
作者が頭いいんだよな
設定上どんだけ頭良くても作者の頭の良さは越えられないし
佐藤も永井も狂ってるのは同じだけど、狂い方のベクトルが違って面白い。
原作者が置いていった永井母や佐藤の初期設定をその後のストーリーに上手く組み込んだ桜井先生の手腕はお見事。
自分に情があることを認めたくないような永井くん本当に難解すぎる
父親の情動的な部分と母親の合理的な部分を持ってて
後半は佐藤と混ざってどんどん佐藤っぽくなってると思う
もっと評価されていい作品
合理的なのに情熱的な永井と、情熱的に見えて一歩下がってる部分のあるカイの関係性が大好き。心臓マッサージのシーンで涙腺壊れた。
冷徹、合理的な性格だけではなく、それを含め感情的な人間らしい部分もあるのが最高に好き。良いキャラしてる。
圭の自分に対する自覚と成長で少しずつ亜人がコントロール出来るようになるんじゃないかと見ていて思いました。
自由な自然とおばあちゃんとの住まいも圭にとって必要過ぎる出会いで、亜人としての人格が整理されていった
何はなくとも最後までが好きすぎる
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永井の性格はお母さんがすごく分かりやすく説明してたよね
合理的な私に似たけど父さんにも似ちゃったのよって
永井は完全な他人や自分の障害となる敵はどうでもいいってだけで自分にとって優しい他人や利益を与える他人には優しい。
永井のIBM、練習したら短い間しか出せなくなるが数十体出せるとか、1体しか出せないが巨大なIBMが出せるとか出来そうでわくわくする
合理的思考と感情的思考の天秤について考えさせられる神漫画
永井の人間性の考察とても面白かった
いい考察だと思う分かりやすく言語化するのがとても上手
理論的に見せかけた、ただの脳筋スポ根作戦を掲げたあの名言は震えるほどカッコよかった。
僕は亜人だ で鳥肌立つんだよな
漫画は話題になったのにアニメ化が残念すぎてヒットしきれなかった惜しい作品
本人は合理主義だと思ってるけど熱いとこが最高にカッコいい
ちなみに作風や絵柄が最初の方で結構変わってるのは、五から6話は違う人がストーリーを作り作者が絵を描いていましたがある大人の事情で作者本人がこの後をかいているから違うらしいです
ガチでキャラとして1番好きかもしれない。だいぶ好きなキャラ
永井とそのIBMのキャラデザさえもうちょい良ければデスノートに継ぐ漫画になり得たよなあ
永井圭くんほんま好き
佐藤さんばっか注目されるけど、圭くんだって永井圭怪文書があるくらいには魅力的だから!
永井編感謝🙏
考えが功利主義的、という印象を受けた
母親の性格と父親の性格を受け継いだハイブリット
IBM換気扇に突っ込んで亜人特効のスモークはマジで鳥肌たった
"亜"人なのに誰よりも人間らしさがあるのおもろい
そして最後も佐藤の人間の部分にワンチャン賭けたのすごく良かった
画力上がりすぎて目の大きさ変わってるやん
永井は患者を助けるために臓器売買に手を出した父のような情動性と医者になるために親友との仲を断ち切らせる母のような合理性をどっちも引き継いだんじゃないかなって思う
わりと人間味あるのが好き
最後ら辺で中野が永井に会いに行った事は間違いなかったって断言してたシーン熱かった
永井みたいな気候はしないだろうけど合理的で情動的には理解があるわ
対亜と永井の組み合わせの無敵感半端なくてすごい好き
夜神月と並んで宮野真守のボイスが似合う男
めっちゃかっこいいと思うわ
永井圭の性格が狂おしいほど好きや!
この世界では、亜人は老衰でも死ぬってとこから0~50歳までの死亡率が1番高い新生児や赤ん坊で亜人になることなんておかしい事じゃないんじゃないかな
後に何らかでまた死亡して亜人と自覚するのが永井っていうレアケースなだけであって、あの世界にはもっと自覚していない亜人(1回死亡済)がいると思う
記憶喪失なって自分の頭撃つところはマジで鳥肌たった。あんな衝撃的なシーンはそうそうないと思う。
永井、戦闘面は微妙って思われがちだけどIBM超強くて銃の精度も高いからちょっとの経験を積むだけで佐藤超えるくらい強くなると思ってる
こういう頭のネジ吹き飛んでる方が亜人として生きてられるわ
これほんとにいい漫画だからみんな見て
天才で片付けられんくらいには
妥協せず行動で示すし、誠実さすら感じる
漫画のキャラにあまり共感出来なかったけど、亜人は自分と永井の性格が似すぎてて衝撃だった
永井は「自分のため」が行動理由として話してるのに対して中野は「みんなのため(という理由をつけた自分のため)っていう風に見えてしまってどうしてもダメだった。主人公補正があったら輝いてたのかなぁ…。
ハートは熱く頭はクールを地で行った結果がこれですよ