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- เผยแพร่เมื่อ 14 มิ.ย. 2022
- ゲームフリークの杉森氏によると、メガフライゴンは話に挙がっていたものの、デザインがまとまらず候補から外れたそう。（詳しくはニンテンドードリーム2015年6月号に掲載）
フライゴンは風貌だけでなくイメージとしても完成し尽くされていたため、手を加えるのが難しかったのでしょう。もしメガシンカしていたら、フェアリータイプになっていたり、特性が砂嵐になっていたかもしれませんね。
ただ、あくまで精霊（蜻蛉）であって妖精ではない、だからフェアリーをつけないといった考えもありそうです。（他のポケモンは知りませんが、あくまでフライゴンに対するこだわりというか。）
レトロ風ビンテージノイズ by フットフォリオ様
commons.nicovi...
ウスバカゲロウ
ja.wikipedia.o...
カゲロウ
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ウスバキトンボ
ja.wikipedia.o...
pixabay
pixabay.com/ja...
illustAC
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photoAC
www.photo-ac.com/
#ポケモン #フライゴン #ポケモンSV
今更タウンですが（そもそも私のチャンネルは速報系ではないので今更というのもおかしいですが）
「コライドン・ミライドンは語呂がいいだけでRideがかかっているのは考えすぎ」といった意見をいただいたので
参考にマルチミーニングが完璧なフライゴンを紹介させていただきました。
成る程。冒頭の語りは
そういった意見があったからか。
公式から回答が無いのだから、確かに
『分からない』というのが答えですな。
いつも不思議に思ってるんですけど
ゲームフリークの社員さんならまだしも
どうしてこんなにポンポン正確な考察ができるんでしょ
例え考えすぎであったとしても、僕はポケ文句さんの考察が好きです
応援してます〜
そこまで考えてないって思う人いるんだなあ。
一つの作品ができるにあたって、ましてやこんだけでかいIPで、綿密に設定(ネーミング)を練らない訳が無いんだけどなぁ。
ミライドン コライドンの意図されたデザインを考えたら 未 (古)RideOnのネーミングは妥当だと思う。
じゃなかったら、 ドンてなに？て話だし
作品の看板となるキャラクターの名前が
言葉の響きだけで決まるのは早々ないと思うんだよな。
ウスバカゲロウ、アリジゴクあたりは知ってたけどまさか浮遊までとは恐れ入りました
あとミライドン・コライドンが考えすぎはさすがに草ですね、多分ネタで言ってるだけでしょうけど
私もＰＶを見てすぐ気づきましたしＳＮＳの反応もそんな感じでしたので
別におかしなことは言ってないと思いますよ
あと個人的には（未来・古来）＋Ride on と怪獣系のドンもかけてるのかな？と思いました（サイドンとかリザードン、グラードン的な）
『有り難いことに』と言いつつ『ナンセンス』という割と強めの言葉で刺しに行ってるの好き
蜉蝣から特性浮遊にするのはやっぱり凄いわ。
あとクロバット一族の特性が精神力なのもコウモリの生態である昼間はいない→昼間ない→怯まないから来てるからクロバットの特性といいフライゴンの特性といいゲーフリはモチーフから特性を決めるのが上手い
初めて知りました笑
めちゃくちゃ凄いですね…
こういった考察の余地を与えるのも「深く考えて作っている」に当たると思う
単純な描写とかシンプルな構造にするのってそういう、各自の補完に多彩な描写を任せられるところが大きいよね絶対。
ドットの評価も、ウロコから毛皮から水棲の皮膚から全て均一の角ばったドットで表現されてるからこその読みの幅、これが大きいと思うんだよね。ツルッとしてるようにもモサモサしてるようにもツンツンしてるようにも読める。5文字?の名前、キャラの造形、タイプやら簡略化されたモチーフの要素も相まってさ。
"わからない"といいつつ即座に説得力で殴ってくるの好き
フライゴンの洗練されたデザインが小さい頃からずっと好きだったし、映画の「七夜の願い星」の時などでとても良い活躍していて愛着が湧いていました。
それを今回深く掘り下げて考察されたポケ文句さんのお話を聴いてより好きになりました😭精霊の件などとても面白かったです。
これからはより一層愛でたいと思います☺️❕
そもそも考察はコンテンツの謎や不思議な要素達に関連を付けて、理屈が通る答えの1つを見つけることで好奇心を満たしたり、その過程で作品について深く知ることができるという遊びで、それが実際に「そこまで考えられているか」は重要ではない。
そもそも真実が提示されていないというのは自由に考えてくださいというメッセージで、各々の解釈がそれぞれ正解だということ。
ポケ文句さんほど安心して見れる考察動画はない
根拠が強すぎる
これくらい深掘りの考察が面白いんよな
結局正解がどうなのか伏せられてるってのも寧ろ最高
蛇足でジャローダ1回はさむのすき。
ほぼ公式正解レベルの考察を毎回提示してくれるのに腰が低い、けど謙りすぎない感じまじでカッコいいなこの人
ビブラーバかわいいよね。
いつもハイレベルな考察すごいし大好きやけど、クラブ＋クラブとかちょいちょい笑わせてくれるのもほんま好きです
深読みを許さずして何がオタクか
作中に多くの謎を残し、
今日も明日も我々オタクに深読みをさせてくれる、ポケットモンスターの全てに感謝
多様な視点やその圧倒的な知識量から、
たくさんのヒントをくれるポケ文句さんにも感謝
考察にしては仕上がり過ぎてるから解説聞いてる気持ちでいる
ゴリランダーがグラスメイカーなの謎だったけど、ゴリラは森を作ると言われているところからこの特性与えるゲーフリ好き
フライゴンも奥深いな
まじで"根拠が強い"←これに尽きるし、色々と調べて関連性を見いだせるポケ文句さんの知識量もすごい
公式から明言されていないからこそ、する側も聞く側も考察を楽しむことができる。あえて明言されていない「分からない」状態を楽しむことができるのは素敵なことだと思います！これからも是非、あなたの考察を聞かせて下さい！
｢昆虫の写真あり｣と警告を出してくれるのありがたい
ただでさえ野生の公式って程に凄い考察なのに、更にわかりやすい動画で視聴者への気遣いもしているとか凄すぎる
ポケ文句さん最高！！
フリャくんか進化前から名前の響きがきれいなのとなんかしっくりこないはずなのにしっくりする設定は同じ意味の言葉で重ね遊びするからはすごく納得しますね。
そこまで考えてるかもね？を安心して見に来れるのここくらいだから助かる
じめん/フェアリーの分岐進化とか追加して設定をもっと深めて欲しいなー
リージョンフォームとしてフライゴン及びナックラー族がゴーストとかになっても面白そうだな～、と思うなど
フライゴン系、特にフライゴン自体がポケモンとして完成しすぎているんだよな
マジでセンス天才集団が創ったポケモンだと思う
考察における本当の「考えすぎ」はたいてい「こじつけ」なんですよね。考えてすらいない、思いつきなんですよ。
対して、ポケ文句さんのように事実と根拠の辻褄が合うものはたとえ正解ではなかったとしても「考察」で成り立つと考えています。
私達はポケ文句さんの考察を見てるから由来がわかるけど、当のゲーフリさんは1匹のポケモン作り上げるのにどれぐらい時間かけてるのかめちゃくちゃ興味あるわぁ
こんなに考察が広がるポケ文句さんもすごいんだけど、一匹のポケモンをここまで考察できるようにしたゲーフリもすごいな
ポケ文句さんがフライゴンの考察を
してくださるの嬉しい。
本当に開発する側がそこまで考えてるかどうか分からないから、深読み考察を見るのが楽しいんじゃん
考察は考えすぎるくらいが楽しいのでポケ文句さんの動画大好きです😊
動画の感想。
フライゴンの名前が蜻蛉から
来ているというのは知ってたけど
その他のことはほとんど初耳だった。
フライゴンだけではなく、進化前である
ナックラーやビブラーバの姿形、名前等も
こだわっていることがよく分かりました。
2:40～ 特に驚いたのがここだ。特性までも
名前と関係させてるとは拘りが凄すぎる。
3:43～ 公式も、ポケモンを生み出す時には
こんな風に考えているのかな？だとしたら
ポケモンを考えるというのは本当に大変な
作業なんだろうな。本当にお疲れ様です。
それにしても、フライゴンにはメガ進化の
可能性もあったのか。見てみたかったけど
フライゴンが完成されきっているからこそ
デザインが決まらなかった。そう考えると
無いのも仕方がないのかもしれませんな。
フライゴンかわいいなあ
ポケモンのネーミングのダブル、トリプルミーニングほんと好き
ダークライの解説していた時もトリプルミーニングくらいあって解説がほんとに上手くて好きです
好きなポケモンの名前に、ここまで深い意味があったとは驚きでした！
益々フライゴンに愛着が湧きました。
今後も活動応援しています。
最後の「あくまで個人の妄想ですのであしからず」を毎回言ってるのがこういう考察系の全てを物語ってる！
大事なのは考察が本当か嘘かと言うことではなく、そういった想像を膨らませてくれるコンテンツがあることの素晴らしさだと思う。
2:46 最初に紹介された話は知ってたけどこれで鳥肌たった…
大好きな考察動画チャンネルで最愛のポケモンが取り上げられた…ありがとうございます……
「あくまで個人の妄想なので悪しからず」
こう断っているにも関わらずそんなこと製作側が考えてないと文句をつけるのはなんでなんだ…
もはや動画見てないレベルですね笑
そういった方が最後まで見ていないか、或いは言葉の意味が……というのは野暮でしょうかね。
フライゴンって可愛いよな
ジラーチの映画でカッコよくてそれ以来フライゴン好きになったからポケ文句さんが解説、考察してくれてメッチャ嬉しいっすわ〜
フライゴン大好きだからこの考察は嬉しすぎる🙏
クラブ＋クラブってなんだ…？って思ったけど「足し蟹」…ってコト！？
自分は分からないまま考える余地が残されてる今のポケモンとポケモン文句さんの考察が好きです！
ジブリ考察なんかもそうだけど、考察を「真実を当てる」物だと誤解してる人が多い印象。
当たってるかどうかではなく、こうやって面白い解釈を聞くことが考察の醍醐味だと思うけどなあ。
とても深くてそうかもと思える面白い考察と淡々とした澄んだいい声が好きです。これからも楽しみにしてます！
冒頭の語り、怒ってるとかではなくて「わざわざ設定深く考えているのにその言葉を投げるのは場違いだよ」って忠告してくれたのかな？と思考
いつも質の高い考察ありがとうございます。大学の課題のレポートでポケ文句さんのような考察ができるように頑張っています。尊敬しています、最近は気温差が激しいですがお体壊されぬようにご自愛ください
考察は総じて「（そう）だったら面白いよね」というファンの妄想だから考えれば考えるだけ楽しいし面白いんじゃ。
ポケ文句さんの俯瞰的な視野での考察いつも深いところまで考えられてて尊敬します。
色んな声を受けているかと思われますが、
これからも素晴らしい考察を残してくださっている活動を見守らせてください。
SVでの動画も楽しみにしております。
サイユウシティのBGMマジで好き
考えすぎw だとか言う考えることをそこで辞めてしまった人達へ、orasのあの方より有難い言葉があります。
ヒガナ「想像力が足りないよ。」
昆虫が出ますって注意書きの直後に普通にフライゴン出てきて笑ってしまった。その後にちゃんと昆虫出てくるのね…笑
ポケ文句さんの考察を経て
プレイするポケモンはより深みが増すので
むしろコンテンツに深みをもたらしてますよ
フライゴン大好きなので今回の動画も楽しく見させていただきました！ありがとうございました！なんでナックラーのその感じからビブラーバになるねんってずっと思ってたんですけど、ビブラーバの由来がそれなら納得いくなと思いました。ただなんでドラゴンタイプなんでしょう？虫だと単純すぎるからですかね？
動画とは別の話で申し訳ないのですが、ぜひ四神について考察していただきたいです。まず、レックウザのモデルは青龍では無いのでしょうか？見た目や色合いからしてそうだと私は思っていたのですが、この間pixiv百科事典で青龍をモチーフにしたキャラにギャラドスとボルトロスが挙げられており、レックウザがいなかったので、ん？と思いポケ文句さんのご意見をお聞きしたいなと思いました。前動画でも言われていたようにギャラドスは登竜門が由来ですし、ここは単純に青いドラゴンだから青龍がモデルと考えてしまったのだと思いますが青龍はそもそも緑色ですし、その点からしてもギャラが青龍説は違うかなーと思います。ボルトロス含む神トリオと新しく登場したラブトロスは四神がモデルなんだろうなというのも分かりますが…個人的には(おそらく)青龍をモデルにしたレックウザがいるのに後出しかな？と思ってしまいました。ラブトロスは春をつげるという設定のようですが春を象徴する青龍ではなく玄武がモデルであろうラブトロスがその役割なの？と言う点もモヤモヤするので、ボルトロスたち四神を理解しないと全然話が見えてこないのかもしれませんが。
なのでレックウザのモデルが青龍なのか確かめるために四神についてポケ文句さんの考察をお聞かせ願いたいです！是非よろしくお願いします！
フライゴンに浮遊がついてるのは、空飛んでるのにドラゴン地面だから、空飛んでる特徴を残すためについてるんだと思ってた
ニンフィアも妖精だからフェアリータイプなのね！🧚♀️
蜻蛉からの精霊は感心してしまった
1匹1匹のポケモンの名前がこんな感じで練られてるかもしれないポケモンってすごい
藤原道綱母が蜻蛉日記で兼家への恨み言を綴ったように、フライゴンもガブリアスを恨み続けているのかもしれない。
ここで藤原兼家がドラゴン・地面タイプの祖であるとすると、藤原道綱母から生まれたのが道綱(フライゴン)、時姫から生まれたのが藤原道長(ガブリアス)と考えると、なんと、歴史上、栄華を極めた道長とガブリアスが重なる。
というこじつけを考えた。
フライゴン、ルビー初めて遊んだ時から大好きなのでめちゃくちゃ嬉しい…。
スカーレット、バイオレットでそろそろ炎タイプフライゴン（陽炎）来てくれるのでは…とちょっとだけ期待してる。
フライゴンは何となく分かるけど、ボーマンダ前のコモルーが何なのか小さい頃から気になっている。
ナックラーがアリジゴクなのはわかる
ビブラーバは4枚の翅が同じ大きさである点は寧ろトンボに似ている
フライゴンに関しては翅が2枚で昆虫としてはハエ(英語はfly)のほうが近いという…
今思い返したらハエの要素も動画に入れたら良かったなと思っております。そもそもドラゴンフライはドラゴンのようなハエが語源ですしね。
フライゴンとの共通点だと、2枚の翅の他に、ハエの羽音であったり、ハエの目って赤いイメージが強かったり。
ナックラーも、ナックラヴィーというスコットランドの泉の精霊とも。どちらも獲物を引きずり込むため。
ポケ文句さんさん投稿お疲れ様です！
フライゴン関連のダブルミーニングどれも
奥が深くていいですよね！
動画でも解説があった
フライゴンの名前
二つ名の
砂漠の精霊(蜻蛉)
浮遊と蜉蝣
アニポケ主役回サブタイトル
砂地獄から這い上がれ
ポケマスのバディーズ技
砂漠の精霊と巻き起こすドラゴンレイ
図鑑説明の「はばたく音が女の人の美しい歌声に似ている」というのがギリシャ神話に登場する美しい歌声で航海する人々を惑わせたセイレーンを思わせる
これも「せいれい」ポケモンとかかっているのだろうか
この動画、概要欄も込みでめちゃめちゃ好き
そこまで考えてないと言い放つことは簡単ですよね。
こうじゃないかと考えることが楽しい、それを共有してもらって私たちは楽しむ、それだけです(*^^*)
3:44 ここすき
カゲロウの幼虫はニンフ呼ばわりもされるから精霊にっぽさにも拍車がかけられる
ナックラーはアリジゴクだけど
モチーフのトンボからどこに石を投げても当たるような要素を逐一取り込んでいった相当練られたポケモンなんですね…ある意味では優遇ポケなのかも
0:48 タイプ 地面/ゴラゴン
今日考えたポケモンのこと
ミュウは全てのポケモンの遺伝子を持つ祖先（古）やが、新種でもある。
ミュウはポケモン最大の魅力である遺伝子が"進化"し続けるポケモンである。ミュウツーは最新の科学が作り出したポケモンやが、ミュウの劣化版（古）である。ミュウは原生、ミュウツーは人工という対比
XYZは色の表色の１つで赤（イベルタル）、緑（ジガルデ）、青（ゼルネアス）である
フランスではXYZ事件というのもあった。
コライ（古来）ドン、ミライ（未来）ドン、ユライ（由来）ドン
虫モチーフのドラゴンなのにこんなに可愛いのが魅力なんだよなぁ
あとはメガ進化さえ貰えてればドラゴンタイプ人気1位だったよなぁ
そこまで考えてないと思わせつつ、ここまで考察出来るように作り込まれているポケモンという作品の凄さを改めて感じました。
主の考察から結果は明らかだと思います。
0:20「確かに（蟹）」ですかww
正直「解説/考察」というなの他の「おさらい」動画とはレベルが違いますよね。ポケ文句さんのはほんとにおもしろいです。フライゴンにこんな意味があったとは・・、ゲーフリの人たちも作り込んでるよなあ✨✨
考察もある意味二次創作みたいなものだから、普通に楽しめばいいと思う
これだからフライゴン推しは辞められねぇ
よく作者はそこまで考えてないからの某漫画の一コマの様に表する人いるけど、あれはあの漫画のあの話で成り立ってるだけであって
作者がそこまで考えてた時シンプルに超失礼で作者と作品をバカにしてるって言うね。
あの漫画の一コマ自体も、作者はそこまで考えてないと思う→考えてました、というオチなんだよね
ウスバカゲロウとカゲロウは、フィクションでは意図的に混同されますね。
ゲーフリ多分そこまで考えてないと思いたいけどそこまで考えてると思うよ
ほんとに、偶然にしては辻褄が合いすぎてるので、考えてると思います。
ウスバカゲロウの儚さ…、ガブリアスが産み出されたことでより強くイメージされて…
冒頭のナンセンスっていう反論良いなあ
脚そ考を言ってくるロマンのわからんやつには最適の言葉だ。
『たしかに』でふふってなった
フライゴンは精霊ポケモンって言うぐらいなんだからorasの時にでもタイプをドラゴン・地面からフェアリー・地面に変更しても良かったのに…って思いました
フライゴンとても好きなポケモンなので、
詳しく知れて嬉しいです＾＾
0:22 足し蟹
アーマードミュウツーが映画に出た辺りに、剣盾にアーマード進化が出るなんて噂があったけど、その時もフライゴンの名前上がってた気がするし、ゲーフリにフライゴン好きがいるんだろうなw
剣盾アートディレクターの
ジェイムス・ターナーさん
フライゴンお好きですよ！
虫注意の警告助かりました！！薄目で見ました！！！
今回の考察もとても面白かったです。こんなに作り込まれた設定だったとは。フライゴン大好きなので嬉しいです！
ドラゴン使いが妖精を使ってるって実はめちくちゃロマンチック
ポケ文句さんは説得力めっちゃあると思うけどなぁ…
がちでえぐいっす
ふゆうのとこめっちゃ鳥肌でした🥹
ここまで奥が深いんだったらもっと強化して欲しい()
フライゴン
↓
ドラゴンフライ
↓
とんぼ
↓
蜻蛉(音読みすると、せいれい)
前のチャンネルのときから、ゲーフリ：「へ～、そうなんだ」のようなネタコメントはいくつかありましたが、それもポケ文句さんへのリスペクトがこもっているからこそ。考えすぎということはないでしょう。
そもそも考察は深く考えていかないと考察とは言えない………コライドンとミライドンは完全に乗り物にしか見えないから絶対rideかかってるとしか思えない…ライドンキングっていう作品あるくらいだし
最初の話はマジでそう
ニンフだけは成体の筈のフライゴンとは繋がらないから流石に違うと思うけど他はよくここまで調べたな……と感嘆する
特に蜉蝣からの特性ふゆうと精霊蜻蛉は完全に初耳だった
公式に弄られる程不遇なのが勿体無い面白いポケモンだ
遊び心のある奥の深いポケモン
なお種族値はシンプル
ジラーチの映画のフライゴンかっこよかったからいつかメガシンカ来て欲しいってずっと思ってる
好きなポケモンの考察が聴けてとっても嬉しいです！ストーリーの考察も大好きですが、こうしたポケモンや地名などのネーミングの考察ももっと聴きたいです〜！
ポケ文句さんのは「そこまで考えてない」
じゃなくて「絶対それだろさては株ポケの社員だなオメー」なんだよなあ