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2024.6.23 CEDEPシンポジウム「循環と保育:持続可能な暮らしを子どもと共につくる」(第三部)

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ก.ค. 2024
  • 2024年6月23日に行われたシンポジウムの第三部を、一部編集してお届けします。本動画では、質問者のご所属、お名前の部分を消音しております。
    ※動画のダウンロード・録画・保存はお断りいたします。
    ※ 当日の資料はイベントページに公開します。
    www.cedep.p.u-...
    コロナ禍を経て、人口減少化においてあらためて、私たちは次世代にむけて、持続可能な社会をどのように実現していくのか、そしてそのために、園における保育や教育の中で、この問題にどのように向き合うのかが問われています。そこでこのシンポジウムでは、2名の実践者と3名の研究者からお話を伺い、乳幼児が自然環境や素材(自然物や食材、廃材等)と関わる中で、乳幼児とともに循環性やつながりのある持続可能な生活を経験し学んでいくために、保育者がどのように考え、何を大切にして実践しているのか、また私たちはこれからどのように思い、課題と向き合うことができるのか、 ともに考えます。
    【第三部 循環と保育をめぐる思想と対話】
    00:00:41 朝岡 幸彦(白梅学園大学特任教授・東京農工大学名誉教授)
    00:26:27 浅井 幸子(東京大学大学院教授・発達保育実践政策学センター副センター長)
    00:45:03 鼎談(朝岡・浅井・秋田)
    秋田 喜代美(学習院大学教授・東京大学大学院名誉教授)
    |主催|東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(CEDEP)

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