【ベストアルバム企画ジャズ編!】"kingのジャズベストアルバム30選 前編" kingのTalking Blues Vol.124
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- KingのTalking Blues
今回はkingのTalking Blues的、ジャズの名盤30選をお届けします!
以前におこなったソウルベストアルバム、洋楽ロックベストアルバムに引き続き、今回はジャズ編です!ジャズは歴史の長い音楽で作品点数も多いので選出に非常に苦労しましたが、個性的な30枚になったと思います!
前編・中編・後編の3回に渡って10枚ずつ名盤をご紹介しますので、ぜひ全ての回をチェックしていただければと思います!
※高評価、チャンネル登録、ぜひよろしくお願いします!
中編↓
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アリスコルトレーン、好きです!
甥っ子があのフライングロータスってのもまた最高
オルダラの息子があのNasやったり、
ありがとうございます!アリスコルトレーンメチャクチャカッコ良いですよね!あのアフロ感覚がたまりませんね!
やっぱりロリンズですね。ぼくも大好きです。まだまだ大御所も残ってるし楽しみです。
ありがとうございます!ロリンズのこれはちょっと別格な気がしますねー、他にもあの人やこの人が残ってるので中、後編もお楽しみに!
素晴らしい企画、待ってました!
どれも名盤ばかりですが最近聞いてないものもありました。
聞き直してみます。
最近JazzとBluesファンが少なくて語り合える人少なくて寂しいですw
ありがとうございます!僕も久々にジャズのレコードを色々と引っ張り出して聞き直ししましたが、やはり奥が深くて発見がたくさんありました!ぜひ聞き直してみてくださいねー!
ジャズとブルース、確かに少なくなってきましたね...w
ブルースもどんどんと取り上げていきたいと思います!
今回の動画大変興味深かったです!私も「エラ&ルイ」は好きなアルバムです!エラの凄いところはジャズがロックに取って代わられたといわれた60年代後半においても、ビートルズの「Can't Buy Me Love」やクリームの「Sunshine Of Your Love」をカバーしても完全に自分のものにしちゃっているところですね!
ありがとうございます!70年代には割とロックの曲をカバーしたりしてましたよね、確かいつだったかのモントルーでスティーヴィーワンダーのYou're The Sunshine of My Lifeやっててメチャカッコよかったですw
ソニー・ロリンズは10数年前にライブを見に行って来ました。真っ白な頭でアンコールでセント・トーマスを演奏してくれました。この人もまだ生きているので、出来るだけ長生きして欲しいです。
ありがとうございます!そうですよね、ロリンズまたご存命でしたよね、90歳超えても演奏していたという話は聴いてたんですが驚異的ですよねw
40年程前に田園コロシアムで、ソニーロリンズ観ました。
初めてのjazz観戦でしたが、モリタート、セントトーマス暖かく、熱い演奏で、野外での盛り上がりも含めて記憶に残ってます🎉
ありがとうございます!ロリンズご覧になられたんですね!凄い!野外のジャズフェスで彼を聴けるなんてメチャクチャ贅沢な体験ですよー!羨ましい!
あれはいつごろだったが詳しいデータがないんですが、四十ウン年前です(私は現在65歳)。福岡市でModern Jazz Quartet の来日公演が開催され、私は聴きに行きました。バイブラフォン、ピアノ、ベース、ドラムスという、アコースティック楽器担当の四人が紡ぎ出すとてつもない名人芸の数々に、ひどく興奮したのを覚えています。金管楽器&木管楽器がなく音的に地味な印象しかない(と思われる)MJQですが、最強のスイングを現出させる、超絶のスーパー・バンドでした。
ありがとうございます!MJQ、見られたんですね!素晴らしいですねー!4人にしか出せないスウィング感を身をもって感じられたのは羨ましい限りです...
ジャズ名盤と呼ばれるものはスタジオ録音もライブのように一発録りなんですかね。それとも何テイクか録音する方が多いのかな?
あとリーダー作というのはジャズ特有ですが演奏で一概にリーダーシップをとってるとは限らない気がします。
またヨーロッパのライブが結構多い印象ありメンバーの知名度に関係無く奇跡的な名演等は多そうですね。
ありがとうございます!少なくとも50-60年代のジャズはオーバーダブなしの一発録りで、同じ曲を何テイクも重ねることもあったようですよ!もちろんリハーサルもあったようですが、レコード会社によってマチマチみたいですね!
リーダーは基本的にメンバーの人選や選曲、演奏の方向性を決めることが多いと思います!イニシアチブはリーダーにあると言えるのではないでしょうか!
名盤ばかり、ジャケット見てお話聞いてるだけで楽しくなって、ちょっと涙ぐんだりしてました(^^;)
ありがとうございます!嬉しいコメントですね、TH-camr冥利につきます...続編も色々とレコード選んでますのでぜひチェックよろしくお願いします!
初めまして!ジャズ超初心者ですが、ご紹介のあったエラフィッツジェラルドとルイアームストロングのアルバムは最高で、すっかり陶酔してしまいました。更に知りたくなったエラフィッツジェラルドの魅力を次は…となると、参考までにご紹介頂けませんでしょうか?
ありがとうございます!エラ&ルイ聞かれたんですねー!嬉しいです!TH-camr冥利に尽きます!
エラの他作ですが、まずエラ&ルイに続編がありエラ&ルイアゲインという作品があります!これも1枚目に負けず劣らずの名盤ですし、他にもエリスラーキンスと言うピアニストとのデュオsongs in a mellow moodも名盤ですね!
エラはとにかくいっぱいアルバム出てるのでぜひ色々聴いてみてください!
@@kingtalkingbluesch ご紹介下さったお薦めアーチスト(盤)を1枚1枚、全て聞いてみようかと思っています。素敵な作品を紹介して下さってありがとうございます。
マイルズのあのアルバムは難解でした😅
ありがとうございます!あのアルバム、ファンクのアルバムだと思って聞くとまったく印象変わるんですよ、ぜひ試してみてくださいw
何でもそうですが、ベストを選ぶのは、本当に難ですね。アルバムならそのアルバムはそのアルバムなりに👍🏻だからです😎。歌手🎤でも本当に上手い歌手🎤はいないと思いますね。その人なりに唄が👍🏻なら、その人は上手い歌手🎤と言えますね☝。ドラマーやギタリスト🎸なども同じですね。ジョンボーナムはジョンボーナムとしてドラム上手いし、キースムーンはキースムーンで独自のドラミングで上手いですからね☝。……自分はジャズは聴かない🎧ですが、挙げるとすれば、QueenのJazz、になりますね。🤣🤣🤣……「そのジャズ、ちゃうわい!!」って言われそうですね。🤭
高校生の時からジャズ聞いてたというのが…😅
なんかきっかけあったのですかね。親が聞いてたとか。
クイーンのJazzは某ブックオフのジャズコーナーの一番目立つとこにありましたよ😆
ありがとうございます!クイーンのジャズ、名盤ですよね!もはや今回の30選にも入れたいぐらいですがw
流石に文脈に無理があるのでやめときますw
ありがとうございます!ジャズはレコード店の店主さんにお勧めされて高校生の時に出会ったんですよ!そんなきっかけがないと僕はおそらく長く出会ってなかった気がしますw
@@kingtalkingbluesch さんの影響でジャズやルーツ音楽に興味持つ高校生も増えるかもしれません。
@@0課のさそり さん。こちらのコメントにコメント、有難う御座います🙇🏻♂。本当にkingさんは、自身の生まれ前の作品に詳しく、凄く興味持ってるんで、還暦おじさんも脱帽ですね。自分、アナログ時代ですが、今はもっぱらデジタル派になってます🤭。又、共にkingチャンネル、応援していきましょうね。🙇🏻♂
エリック・ドルフィーのアルバムタイトルは、どのように、誰がつけたのかわかりませんが、録音時期から、命がけの演奏、録音ですね。安易に「覚悟」という言葉は使いたくありませんが、瞬間芸術の極致を、永遠のものとして記録した、すごく意義深いものですね。往々にして、その才能に嫉妬して、あの世に読んでしまう神様ですが、時として、現世にも、こういう時間を与えてくれるんですね。
ありがとうございます!ドルフィーのアルバムは死後に出たアルバムなので文字通りタイトルが最後の記録となってるわけですね、それにしてもこの作品での彼の音楽は素晴らしいの一言なので、つくづく早逝が勿体無いです...
はじめまして!私もCD収納困ってます。右ある収納棚はどこの製品でしょうか。
宜しくです!
ありがとうございます!このCD棚、メーカーは忘れてしまいましたが10年ぐらい前のレコードコレクターズに載っていたものでした!今も載ってるのかな??
情報乏しくてすいません!
ありがとうございます😊
個人的にも選んでみましたが、規定②は無理でした。JAZZに置いてはリーダー名義であっても、本人よりもサポートメンバーの演奏が好きで選んでいるモノもあるので(マイルスとかそうです。個人的にはむしろプロデュース力の方の評価が大きいです。ジョージクリントンとかジョンメイオールみたいな)それと(昔の)JAZZに関しては、liveもスタジオも一緒だろ、ということでliveも多いです。しかしながら、王道で固めるわけでも、マニアックに固めるわけでもなく、毎回流石のセレクトです!あっ!デクスターゴードンあったなあ!バド・パウエルとやったのとか、スタンリークラークとか一緒にやったのとかありましたよね?悲しいかな随分前に(レコード買うために)手放したのでタイトルすら思い出せない(泣)後「ライズ・アゲイン?」だっけ(違う?)も良かったような?20代の頃は「レコードを買うためにレコードを売る」という自転車操業をやっていたので、よく思い出せません。調べると、また買いなおしそうで。
すみません。また,最後に個人的な30選を出してもいいですかね?(今、25選で止まっているけど、king氏の30選発表までには随分、変わりそう)
ありがとうございます!デックスのRides Again良いですよね、確かサボイから出た馬に乗ったジャケのやつだった思うんですが、40年代のバリバリの時期だったデックスのキレキレのプレイがやばいやつです!大好きですw
shimihenさんの30選、ぜひお願いします!楽しみにしてますねー!
ハル・ウィルナーがプロデュースしたモンクのトリビュート盤で、ドクター・ジョンがBlue Monkを弾いているのですが、これが最高に気持ちいいので、良かったら聴いてみて下さい。
ありがとうございます!それは面白そうなトリビュートですね!存在すら知りませんでした!また調べて聴いてみます!
コルトレーンの“至上の愛”が入ってなかったのは残念。
6、70年代のブリティッシュロックに大影響を与えたローランド・カークも無視できない存在でした。
ありがとうございます!挙げてくださった作品やアーティスト、中編、後編には登場するかも...乞うご期待くださいw
ジャズは一家言多いね、喫茶時代から。
ありがとうございます!やはりそうなんですかね、僕はあまりジャズ喫茶のコミュニティに入ったことがないのでなんとも言えないんですが、独特の空気感はありそうですよねw