ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「確かな温もり」が「微かな温もり」になるのがすごく切ない。自分はこういう別れを経験した事が無いのに、この曲を泣かずには聴けない。
この歌20年近く経っても好きなんだけど、これ、別れの唄とか出発の唄とかのタイトルじゃなくて車輪の唄ってタイトルがすごいなって今更ながら思った。
何万歩よりも距離のある一歩って本当に天才だと思う。歌詞の美しさとそこから思い浮かぶ情景に聞くたびに目がうるんでしまう
「君だけのドアが開く」って表現が最高に切ないよね
「何万歩より距離のある一歩」この一節に見送ることの切なさや寂しさが全部含まれてる気がして本当に大好き
たった今聴いてるよ
いま。きいてるよ。聴きたくなったから、聴いてるよ。
中学校の国語の授業でこのMVを見ました。その日の授業の内容は覚えてないけど、この曲だけは忘れません。素敵な曲に出会わせてくれた先生に感謝です。
曲調は中世ヨーロッパのような歌詞は田舎の無人駅のような明るいような寂しい歌天才すぎる
「何万歩より距離のある一歩 踏み出して君に言う」こんな短文なのに伝わる重み、感情移入ができる歌詞エグい。
知らない二人の物語の歌なのに歌詞を聞くだけで情景が浮かんでくるのがすごい人それぞれで見え方が違うのがまた面白い
美しい小説を1冊読んだかのような確かな感動と満足感
9/22のナゴヤドームで聴きました。BUMPのライブはこの日が初めてでした。ずっとずっと生で聴きたいと思っていた曲を生で聴けて本当に幸せでした。ありがとう。
僕も二日目参戦しました!感動でしたねぇ、、、
爽やかだけどその中に哀愁もあって、情景がスッと頭に思い浮かぶのが本当にすごい
一昨日買った大きなカバン一昨日買ったのわかってていよいよ引っ越ししちゃう焦燥感とか、紐がずっと引っかかっていればいつまでも一緒にいれる歯痒さから目を合わせられず紐をとるのすごい好き
本心では行ってほしくないから、「僕が手でほどいた」ではなく、「僕の手がほどいた」んですよね
最初から最後までずっと好きなんだけど、一番好きなのは、「離れていく君に見えるように」の歌い方が特に感情こもってるところ。
歌詞の言葉選び、構成が本当に天才的このメロディにこんな心地のいい言葉を羅列しながら物語的な構成に違和感なくもってけるのがヤバい。
この曲は歌詞が全て日本語で構成されてて表現してるのが素晴らしい。恋人との別れか親友との別れかどっちとも取れるのもまた良いですね。
ご飯とかパンみたいな曲。毎日食べても飽きないよ。
大学生の時、夏休みを利用して幼馴染の友達と2人でもう1人の幼馴染が遠い場所で一人暮らしする部屋に遊びに行った。その時この曲覚えたって言ってギター弾いてくれて、もう1人の友達(歌上手い)が歌ってるのを自分はただ聴いていて、その時「あーこの瞬間のこときっと一生忘れないんだろうな」って思ったけど、あれから10年以上経ったけどやっぱ時々思い出す。あの頃はLINEもないから当時はメールしか連絡手段なくて、今は自分もその時居た土地から離れて2人の友達と連絡取れないから歌詞と混じって色々思い返しては泣きそうになってる。元気にしてるかなあ。
ほんとに一生色褪せないとにかく耳触りがよくて、心地よくなって歌いたくなって 聴き終わるとなんとなくさみしくてもう一度聴きたくなって昔からずっとこんな感じだった気がする
もちろん対比がとても美しい唄なんだけど、個人的には「頑なに引っ掛かる鞄の紐」ていう表現が大好き。朝焼けが綺麗で笑っていたけど、心の奥ではやっぱり行きたくないと思ってたんだなってわかる。
BUMPの曲はやっぱりこれが1番好きです
どこか「耳をすませば」の世界観があって好き。坂道を自転車で登ったり、弦楽器が主体だったり。その中でバンプ独自の世界観を表現している。本当に天才だと思う。
何万歩より距離のある一歩っていう表現好き
なんで?
歌詞も最高ですけど、この曲に「車輪の唄」と名付けたセンスに驚きです。
最後の「残された僕を運んでいく微かな温もり」で奇麗に終わるの本当に最高にオシャレだと思う。1つも無駄な歌詞が無い。
中二の頃親父のiPod借りてシャッフル再生してる時たまたまこの曲が流れた。中二だしそんな歌詞を気にして音楽を聞いてなかったけど、この曲の歌詞だけはなぜか耳にすごく残った。歌詞も味わいながら音楽を聞き始めるキッカケになった神曲です。
歌詞を味わうって表現も、嫌いじゃないぜ
@ ありがとうございます!
10年ぶりぐらいに聴いたけどほんまに心に染みる唄やな、、、。
10年なんかあっちゅう間だな。もう人生、死にそう
BUMPを聴き始めるきっかけになった思い出の曲です。今やカラオケの十八番🎤
昨日のZepp Osaka Baysideで初めて生演奏を聞けました。イントロですでに涙が溢れて、サビの頃にはもう俯いてしまうくらい。僕にとってはそれくらいの唄で。この唄が一番響いていたころ、一緒に聞きたかった人とはもう、会えない。今は別の一緒に聞きたいと思える人のそばにいる。どうしようもない、感じたって仕方のない寂しさを感じてしまう。本当に大切な曲。
ちょっとずつBUMP聞き始めてこの曲は初めて聞いたけど、イントロの時点でめちゃくちゃ好きだった。アウトロまで最高だった。予想を超えるなんてもんじゃなかった。
聴くたびに情景が浮かんできて切ないけど、それがまたたまらなく好き
バンプの曲って涙腺刺激される曲多すぎませんか?
車輪の唄ってつけるセンスがすごい
小学校の頃、帰りの放送でこの曲が流れていました。この曲が流れてる時、下駄箱から正門までの帰り道で校舎が夕日でオレンジ色に照らされてたのが印象的でした。小学生の私にとってこの曲はやっと帰れるぞ!と心をワクワクさてくれるものでした。(家に帰ってもまたすぐに公園で集合してみんなと遊んでましたが)最近小学校の周りを通っていたらちょうど下校時間でみんな大きく手を振ってじゃーね!またね!って正門からは散り散りになって走り出してました。小学生の頃の気持ちを思い出してこの曲を聴きに来ました。
クロノスタシスから少し興味を持ちネトフリにあるaurora arkのライブを見てからBUMPにハマりました、そのライブで歌っていた車輪の唄を聴いてほんとに楽しそうに歌うなと思いました、いい曲...
歌詞が切ないのに、曲調のせいかそんなに暗くないのが良いですよね、この曲
全くハマり方同じ人居た…aurora Arkの車輪の唄めちゃいいですよね!
この曲を聴いてると、何故か涙が出てくるんだ。切なくて堪らなくなってくる
秋になると、なんだか聴きたくなります、だいすきな曲。
中学1年の頃の1年間、車輪の唄しか聴いてないんじゃないかってくらい何度も聴きました。ギターも練習しました。この前やっとの思いではじめてライブに行きました。車輪の唄を聴くことができました。古い記憶が思い出されて自然と涙が出てきました。
それわかる(T^T)
コメント見て心がほっこりした。名前で台無しじゃねえか。笑
僕は最近ベースを始めたのですが初めて弾いたのが車輪の唄で、やっと弾けるようになったときに日産スタジアムでこの曲が聞けて感無量でした・・・
ドゥンヒドゥン アイコンは例のアレですか?
大好きで大好きな人が歌ってて今初めて聞いて心が痛いです。ギターで引けるようになったとこの間言ってたのに一緒に歌えなくてすごく残念です。幸せになって下さい。
ここ10年くらいのバンプファンで歌は聞いてたのですが、MVは初めて見ました。泣いちゃいました。聞けば聞くほど良い歌で、大好きです。
『間違いじゃないあの時君は…』の後すぐ『泣いてただろう』ではなく、なによりも電車を追いかける行動が最優先でがむしゃらに気持ちを伝えたかったあたりがもう最高
わーそういう解釈すごい素敵…
いつ聴いても名曲すぎてビビる
BUMPの中では、この曲が一番好き…PVの最後の絵がたまらん…泣けるのよ😢
ユニゾンスクエアガーデンの斎藤さんの番組でflumpoolの山村さんとセッションしていたのを見て車輪の唄を知りました。ノスタルジーを感じさせる曲、何度も聴きたくなります。
ここまで情景をストレートに、積極的に伝えてくる曲は初めて出会った
藤くんがマンドリン弾いてるの好き2番の最初にクルって回すとこかわいい
車輪の唄のイントロが本当に好きなんだよね。ポップなんだけど、どこか懐かしさ切なさを感じる。
急に聞きたくなって来たら10年前の曲と知って衝撃を受けた素敵な歌は何年経っても色褪せない
車輪の唄実は2004年の曲でyoutube生まれる前だったりします
@@シティロースト さらに前だったのですね!ありがとうございます😌
バンプは好きだけど、今日ラジオで初めて知ったすごく心地いい
最近知ったんだけど、いい曲すぎて聴きまくってるw
ご新規さんいらっしゃいませ♪私もこれ知った当初はどハマりしました
ここまで情景が頭に浮かぶ曲はなかなかないよなあ、すげえ
一生聞いてれるぐらい好きだわ。
天才すぎて手に負えん
まじでこの唄が一番好きかも。死ぬまでに聞けてよかったです。
この短い時間と歌詞の中に1本のドラマが詰め込まれてる
「確かな温もり」「微かな温もり」ほんの僅かな違いだけど、最後にこの言葉を聞くといつも胸が締め付けられる
パンドーラの主題歌でbumpさんを初めて知った新参者なんですが、この曲は初めて聴いたのに何故か懐かしい気持ちになりました、さらに聴こうと思います
お、新規さん!嬉しい!!
藤くんは情景描写を歌詞に落とし込むのが本当に上手ですよね
今の時代SNSやらインターネットが普及して簡単に友達と連絡とったりできるようになったけど、この曲聞きながら自分の両親や祖父母の代では卒業やら引っ越しが一生の別れになることがほとんどだったって考ると、ものすごい鮮明に情景浮かび上がってくる。
先生が卒業する時にギターを弾きながら歌ってくれました。今でも大好きな曲です
BUMPを知ってから20年くらい経つが、聴くたびに作品の凄みが増していく。
「頑なに引っ掛かる鞄の紐を僕の手が外した」このときの僕の気持ちを思うだけで泣けてくる…曲もそうだが歌詞も神すぎる
令和6年も終わるけど聴きにきてる
当たり前じょ
コロナ禍が終わったら絶対に逢いたい人たちがいる。必ず逢いにいく!とこの曲で強く確かめる。
優しくて、おばあちゃんに思い出話をきかせてもらっているような懐かしい気持ちになりますね。聴いて良かったぁ~
「約束だよ 必ずいつの日かまた会おう」BUMP OF CHICKEN大好きです。これまでもこれからも
過去の情景をカラーで現在の情景をモノクロで表現したこのMVは素晴らしい
気づかんかった。深い
まさか、、、バンプは途中でタイムスリップした!?(途中でカラーになるから)
ミアカル この曲は16年前も、今も、変わらず機能してるということですね?
@@もえきゅん-o5n そういうことですね!!
オペラ座の怪人でもあったよね
歳を取って何処かに落っことしてきてしまったものを思い出させてくれる歌
中学の文化祭ツレにこれ歌おう!って言った時、いや最初の楽器のジャーンが出来ないから辞めようと即答されました笑 20年以上好きな歌
ほかの曲もそうだけど、BUMPって歌詞を知れば知るほど面白いから沼る
1:28秒辺りの藤くんがマンドリン?を回すのが最高に好き
なにその独特な感じ笑でもなんか分かる
それわかるけど2年前か、
短編小説のような美しい歌詞。「券売機で一番端の一番高い切符が行く街を僕はよく知らない」っていう歌詞、ここだけでもうすごく遠いところに行ってしまうのだと感じることができる。
とんでもない、凄まじい名曲。
当時、京成のあの駅を思い浮かべながら聴いていました。暖かく、切ない、あの時の気持ちが蘇る。
10年前3年間初めて付き合った彼氏が好きだったBUMP、初めて知った時から好きで聴いてたけど別れてきかなくなって久しぶりに聴くと何とも言えない感情が溢れ出す、懐かしいような切ないような。あの時ぽっかりと空いた穴は塞がることなく時は経った。あいつ元気かな?元気で生きてればいいな。BUMPさんこれからも頑張ってください。
好きな子にBUMPのある曲をおすすめしたら、おすすめしてない車輪の唄も聞いてくれて嬉しかった、一緒にライブ行ってみたいな
何回聴いても涙出るわ
。゚(゚´Д`゚)゚。ホントにそうです
「名曲」この一言に尽きる。
私がこの曲を知ったのは父の影響で、父がBUMP OF CHICKENを聞くならまずは車輪の唄だと言った。なんか車系の歌なのかな?って思ってたら自転車の歌で、自転車が青春を乗せて次のステージへ進んでいくような歌で当時の私にすごく刺さった。そう思うとどの年代でも自転車乗ってるなぁ…自転車は次のステージに進ませてくれる。BUMP OF CHICKENのさよならじゃなくてまたいつか会おう、みたいな、心からその人を応援するようなうたが本当に好きだ。
落ち着く声の高さ。リズムの感じが凄い好き。
もっともっと色んな人に知って欲しい曲
この歌全然錆びないっすなー!!いつ聴いても素晴らしいっす!!
今、泣きながら聴いてます。なんか、深いです。
俺なら愚直に「別れの唄」ってタイトルにしそうだが、車輪の唄にしたところにいろいろなセンスを感じる
歌詞の構成が本当に素晴らしい。友達や恋人が遠くに行ってしまうことを「券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない」で暗示するのは、俳句や詩の機微だと思う。
1歩で電車に乗ってそこからは歩かずに進むから何万歩より距離のある1歩なのもすごい。
何万歩より距離のあるは物理的じゃなく気持ちのほうかなぁ。一緒がいいけどいられない。物理にもそうなんだが。
ここマジで好き
@@emiya7696ここ、大好きです!
券売機のくだり、同時に自分には届かない未知の世界がある事を暗示してるような気がします。そういう所に相手が行ってしまうから尚更切ない…。一文に色んな意味が込められてそうで、一言で言えば、スゴい
曲調が軽快だから電車や自転車が動く情景が伝わってくるし、さらっと爽やかなのが逆に歌詞の切なさが際立っていて本当に良い曲だと思う。小学生の頃ってサビがドーン!みたいなアニソンとかキャッチーな曲ばかり聴いていたから、BUMPは大人の音楽への一歩を切り開いてくれたバンドだったなあ。
升のドラムは汽車の音だしね
dororibon とてもわかる。3:06からのドラムとか、もろ汽車の音を表現してるし。楽器というものを意識して聴き始めたバンドがBUMPだった。
こんなにも良い曲をついさっき友達におすすめされて知れました。もっと早く知りたかった…
今でも聞いてる好きな歌です
ふとした時に無性に聴きたくなる曲
現代のラブソングとかとは違って風景が脳内に浮かび上がる凄い曲だと思う。
俺マジ好きだわこれゆずの夏色みたいな雰囲気で
今日卵 夏色ほど明るい歌では無いですけどねw確かに風景が浮かぶと言う点では似ていると思います!
スノースマイルとかもそうだよね
ミルクティライト ほんとにそれ思う情景が目に浮かぶから何故か懐かしく感じる
ストーリーテラーに徹した時代の曲はやっぱり良いよね今も良いけど
これ歌なのヤバいだろ。歌詞単体でこれ程完成度高いのに良いメロまでついてるの理解が追いつかん...どうやって作ってるんだ...
ギター持って鼻歌歌ってたらメロができてそのノリでスッと歌詞も書けたとかいうバケモノっぷり
教室で男の子が弾き語りしてるのを見て思わず聴きにきちゃった今度話しかけてみよう
子供の頃は歌詞の意味が分からなかった。大人になった今聴き返して刺さりまくってます。。 切なすぎる。。
中学生のとき国語の授業で初めて聞いた曲。この曲を聴くたびに、そのとき好きだった子のことを少しだけ思いだす。
BUMP OF CHICKENは相変わらず色褪せないな
車輪の唄聴く度に思うけど、イントロがほんとに好き。音楽とか詳しいことはわからないけど…BUMPの曲って、すごく懐かしい気持ちにしてくれる気がします。胸がぎゅっとするというか…それから、小説のような歌詞がBUMPの曲には多くて、とても好きです…
この曲をカラオケで歌うたびに切なすぎて泣きそうになる…物語を一本擬似体験する
1:26 回すのかっけー
川﨑桜ちゃんの影響で見に来たけど素敵すぎて最近毎日聴いてる
あるコメントをした時に、返信してくれた人が「車輪の唄のドラムが汽車が走るのを表していますよね。」という感じのコメントを返してくれて、それを意識して聴いてたら、サビのエレキギターっぽい音が汽笛の音に聞こえてきた。なんか雷に撃たれた様な高揚感が生まれたなぁ
「確かな温もり」が「微かな温もり」になるのがすごく切ない。
自分はこういう別れを経験した事が無いのに、この曲を泣かずには聴けない。
この歌20年近く経っても好きなんだけど、これ、別れの唄とか出発の唄とかのタイトルじゃなくて車輪の唄ってタイトルがすごいなって今更ながら思った。
何万歩よりも距離のある一歩
って本当に天才だと思う。
歌詞の美しさとそこから思い浮かぶ情景に聞くたびに目がうるんでしまう
「君だけのドアが開く」って表現が最高に切ないよね
「何万歩より距離のある一歩」
この一節に見送ることの切なさや寂しさが全部含まれてる気がして本当に大好き
たった今聴いてるよ
いま。きいてるよ。
聴きたくなったから、聴いてるよ。
中学校の国語の授業でこのMVを見ました。
その日の授業の内容は覚えてないけど、この曲だけは忘れません。
素敵な曲に出会わせてくれた先生に感謝です。
曲調は中世ヨーロッパのような
歌詞は田舎の無人駅のような
明るいような寂しい歌
天才すぎる
「何万歩より距離のある一歩
踏み出して君に言う」
こんな短文なのに伝わる重み、感情移入ができる歌詞エグい。
知らない二人の物語の歌なのに
歌詞を聞くだけで情景が浮かんでくるのがすごい
人それぞれで見え方が違うのがまた面白い
美しい小説を1冊読んだかのような確かな感動と満足感
9/22のナゴヤドームで聴きました。BUMPのライブはこの日が初めてでした。ずっとずっと生で聴きたいと思っていた曲を生で聴けて本当に幸せでした。ありがとう。
僕も二日目参戦しました!感動でしたねぇ、、、
爽やかだけどその中に哀愁もあって、情景がスッと頭に思い浮かぶのが本当にすごい
一昨日買った大きなカバン
一昨日買ったのわかってていよいよ引っ越ししちゃう焦燥感とか、紐がずっと引っかかっていればいつまでも一緒にいれる歯痒さから目を合わせられず紐をとるのすごい好き
本心では行ってほしくないから、「僕が手でほどいた」ではなく、「僕の手がほどいた」んですよね
最初から最後までずっと好きなんだけど、一番好きなのは、「離れていく君に見えるように」の歌い方が特に感情こもってるところ。
歌詞の言葉選び、構成が本当に天才的
このメロディにこんな心地のいい
言葉を羅列しながら
物語的な構成に違和感なく
もってけるのがヤバい。
この曲は歌詞が全て日本語で構成されてて表現してるのが素晴らしい。
恋人との別れか親友との別れかどっちとも取れるのもまた良いですね。
ご飯とかパンみたいな曲。
毎日食べても飽きないよ。
大学生の時、夏休みを利用して幼馴染の友達と2人でもう1人の幼馴染が遠い場所で一人暮らしする部屋に遊びに行った。その時この曲覚えたって言ってギター弾いてくれて、もう1人の友達(歌上手い)が歌ってるのを自分はただ聴いていて、その時「あーこの瞬間のこときっと一生忘れないんだろうな」って思ったけど、あれから10年以上経ったけどやっぱ時々思い出す。あの頃はLINEもないから当時はメールしか連絡手段なくて、今は自分もその時居た土地から離れて2人の友達と連絡取れないから歌詞と混じって色々思い返しては泣きそうになってる。元気にしてるかなあ。
ほんとに一生色褪せない
とにかく耳触りがよくて、心地よくなって歌いたくなって 聴き終わるとなんとなくさみしくてもう一度聴きたくなって
昔からずっとこんな感じだった気がする
もちろん対比がとても美しい唄なんだけど、個人的には
「頑なに引っ掛かる鞄の紐」ていう表現が大好き。
朝焼けが綺麗で笑っていたけど、心の奥ではやっぱり行きたくないと思ってたんだなってわかる。
BUMPの曲はやっぱりこれが1番好きです
どこか「耳をすませば」の世界観があって好き。
坂道を自転車で登ったり、弦楽器が主体だったり。
その中でバンプ独自の世界観を表現している。
本当に天才だと思う。
何万歩より距離のある一歩っていう表現好き
なんで?
歌詞も最高ですけど、この曲に「車輪の唄」と名付けたセンスに驚きです。
最後の「残された僕を運んでいく微かな温もり」で奇麗に終わるの本当に最高にオシャレだと思う。
1つも無駄な歌詞が無い。
中二の頃親父のiPod借りてシャッフル再生してる時たまたまこの曲が流れた。中二だしそんな歌詞を気にして音楽を聞いてなかったけど、この曲の歌詞だけはなぜか耳にすごく残った。歌詞も味わいながら音楽を聞き始めるキッカケになった神曲です。
歌詞を味わうって表現も、嫌いじゃないぜ
@ ありがとうございます!
10年ぶりぐらいに聴いたけどほんまに心に染みる唄やな、、、。
10年なんかあっちゅう間だな。
もう人生、死にそう
BUMPを聴き始めるきっかけになった思い出の曲です。今やカラオケの十八番🎤
昨日のZepp Osaka Baysideで初めて生演奏を聞けました。イントロですでに涙が溢れて、サビの頃にはもう俯いてしまうくらい。僕にとってはそれくらいの唄で。この唄が一番響いていたころ、一緒に聞きたかった人とはもう、会えない。今は別の一緒に聞きたいと思える人のそばにいる。どうしようもない、感じたって仕方のない寂しさを感じてしまう。本当に大切な曲。
ちょっとずつBUMP聞き始めてこの曲は初めて聞いたけど、イントロの時点でめちゃくちゃ好きだった。アウトロまで最高だった。予想を超えるなんてもんじゃなかった。
聴くたびに情景が浮かんできて切ないけど、それがまたたまらなく好き
バンプの曲って涙腺刺激される曲多すぎませんか?
車輪の唄ってつけるセンスがすごい
小学校の頃、帰りの放送でこの曲が流れていました。
この曲が流れてる時、下駄箱から正門までの帰り道で校舎が夕日でオレンジ色に照らされてたのが印象的でした。
小学生の私にとってこの曲はやっと帰れるぞ!と心をワクワクさてくれるものでした。(家に帰ってもまたすぐに公園で集合してみんなと遊んでましたが)
最近小学校の周りを通っていたら
ちょうど下校時間で
みんな大きく手を振ってじゃーね!またね!って正門からは散り散りになって走り出してました。
小学生の頃の気持ちを思い出してこの曲を聴きに来ました。
クロノスタシスから少し興味を持ちネトフリにあるaurora arkのライブを見てからBUMPにハマりました、そのライブで歌っていた車輪の唄を聴いてほんとに楽しそうに歌うなと思いました、いい曲...
歌詞が切ないのに、曲調のせいかそんなに暗くないのが良いですよね、この曲
全くハマり方同じ人居た…aurora Arkの車輪の唄めちゃいいですよね!
この曲を聴いてると、何故か涙が出てくるんだ。
切なくて堪らなくなってくる
秋になると、なんだか聴きたくなります、だいすきな曲。
中学1年の頃の1年間、車輪の唄しか聴いてないんじゃないかってくらい何度も聴きました。
ギターも練習しました。
この前やっとの思いではじめてライブに行きました。
車輪の唄を聴くことができました。
古い記憶が思い出されて自然と涙が出てきました。
それわかる(T^T)
コメント見て心がほっこりした。
名前で台無しじゃねえか。笑
僕は最近ベースを始めたのですが初めて弾いたのが車輪の唄で、やっと弾けるようになったときに日産スタジアムでこの曲が聞けて感無量でした・・・
ドゥンヒドゥン アイコンは例のアレですか?
大好きで大好きな人が歌ってて今初めて聞いて心が痛いです。ギターで引けるようになったとこの間言ってたのに一緒に歌えなくてすごく残念です。幸せになって下さい。
ここ10年くらいのバンプファンで歌は聞いてたのですが、
MVは初めて見ました。
泣いちゃいました。
聞けば聞くほど良い歌で、大好きです。
『間違いじゃないあの時君は…』の後すぐ『泣いてただろう』ではなく、なによりも電車を追いかける行動が最優先でがむしゃらに気持ちを伝えたかったあたりがもう最高
わーそういう解釈すごい素敵…
いつ聴いても名曲すぎてビビる
BUMPの中では、
この曲が一番好き…
PVの最後の絵がたまらん…泣けるのよ😢
ユニゾンスクエアガーデンの斎藤さんの番組でflumpoolの山村さんとセッションしていたのを見て車輪の唄を知りました。
ノスタルジーを感じさせる曲、何度も聴きたくなります。
ここまで情景をストレートに、積極的に伝えてくる曲は初めて出会った
藤くんがマンドリン弾いてるの好き
2番の最初にクルって回すとこかわいい
車輪の唄のイントロが本当に好きなんだよね。
ポップなんだけど、どこか懐かしさ切なさを感じる。
急に聞きたくなって来たら10年前の曲と知って衝撃を受けた
素敵な歌は何年経っても色褪せない
車輪の唄実は2004年の曲でyoutube生まれる前だったりします
@@シティロースト さらに前だったのですね!ありがとうございます😌
バンプは好きだけど、今日ラジオで初めて知った
すごく心地いい
最近知ったんだけど、いい曲すぎて
聴きまくってるw
ご新規さんいらっしゃいませ♪
私もこれ知った当初はどハマりしました
ここまで情景が頭に浮かぶ曲はなかなかないよなあ、すげえ
一生聞いてれるぐらい好きだわ。
天才すぎて手に負えん
まじでこの唄が一番好きかも。
死ぬまでに聞けてよかったです。
この短い時間と歌詞の中に1本のドラマが詰め込まれてる
「確かな温もり」
「微かな温もり」
ほんの僅かな違いだけど、最後にこの言葉を聞くといつも胸が締め付けられる
パンドーラの主題歌でbumpさんを初めて知った新参者なんですが、この曲は初めて聴いたのに何故か懐かしい気持ちになりました、
さらに聴こうと思います
お、新規さん!嬉しい!!
藤くんは情景描写を
歌詞に落とし込むのが本当に上手ですよね
今の時代SNSやらインターネットが普及して簡単に友達と連絡とったりできるようになったけど、この曲聞きながら自分の両親や祖父母の代では卒業やら引っ越しが一生の別れになることがほとんどだったって考ると、ものすごい鮮明に情景浮かび上がってくる。
先生が卒業する時にギターを弾きながら歌ってくれました。今でも大好きな曲です
BUMPを知ってから20年くらい経つが、聴くたびに作品の凄みが増していく。
「頑なに引っ掛かる鞄の紐を僕の手が外した」
このときの僕の気持ちを思うだけで泣けてくる…
曲もそうだが歌詞も神すぎる
令和6年も終わるけど聴きにきてる
当たり前じょ
コロナ禍が終わったら絶対に逢いたい人たちがいる。
必ず逢いにいく!とこの曲で強く確かめる。
優しくて、おばあちゃんに思い出話をきかせてもらっているような懐かしい気持ちになりますね。聴いて良かったぁ~
「約束だよ 必ずいつの日かまた会おう」
BUMP OF CHICKEN大好きです。
これまでもこれからも
過去の情景をカラーで
現在の情景をモノクロで表現したこのMVは素晴らしい
気づかんかった。深い
まさか、、、バンプは途中でタイムスリップした!?(途中でカラーになるから)
ミアカル この曲は16年前も、今も、変わらず機能してるということですね?
@@もえきゅん-o5n そういうことですね!!
オペラ座の怪人でもあったよね
歳を取って何処かに落っことしてきてしまったものを思い出させてくれる歌
中学の文化祭ツレにこれ歌おう!って言った時、いや最初の楽器のジャーンが出来ないから辞めようと即答されました笑 20年以上好きな歌
ほかの曲もそうだけど、BUMPって歌詞を知れば知るほど面白いから沼る
1:28秒辺りの藤くんがマンドリン?を回すのが最高に好き
なにその独特な感じ笑
でもなんか分かる
それわかるけど2年前か、
短編小説のような美しい歌詞。
「券売機で一番端の一番高い切符が行く街を僕はよく知らない」
っていう歌詞、ここだけでもうすごく遠いところに行ってしまうのだと感じることができる。
とんでもない、凄まじい名曲。
当時、京成のあの駅を思い浮かべながら聴いていました。暖かく、切ない、あの時の気持ちが蘇る。
10年前3年間初めて付き合った彼氏が好きだったBUMP、初めて知った時から好きで聴いてたけど別れてきかなくなって久しぶりに聴くと何とも言えない感情が溢れ出す、懐かしいような切ないような。あの時ぽっかりと空いた穴は塞がることなく時は経った。あいつ元気かな?元気で生きてればいいな。BUMPさんこれからも頑張ってください。
好きな子にBUMPのある曲をおすすめしたら、おすすめしてない車輪の唄も聞いてくれて嬉しかった、
一緒にライブ行ってみたいな
何回聴いても涙出るわ
。゚(゚´Д`゚)゚。ホントにそうです
「名曲」
この一言に尽きる。
私がこの曲を知ったのは父の影響で、父がBUMP OF CHICKENを聞くならまずは車輪の唄だと言った。なんか車系の歌なのかな?って思ってたら自転車の歌で、自転車が青春を乗せて次のステージへ進んでいくような歌で当時の私にすごく刺さった。そう思うとどの年代でも自転車乗ってるなぁ…自転車は次のステージに進ませてくれる。
BUMP OF CHICKENのさよならじゃなくてまたいつか会おう、みたいな、心からその人を応援するようなうたが本当に好きだ。
落ち着く声の高さ。
リズムの感じが凄い好き。
もっともっと色んな人に知って欲しい曲
この歌全然錆びないっすなー!!いつ聴いても素晴らしいっす!!
今、泣きながら聴いてます。
なんか、深いです。
俺なら愚直に「別れの唄」ってタイトルにしそうだが、車輪の唄にしたところにいろいろなセンスを感じる
歌詞の構成が本当に素晴らしい。
友達や恋人が遠くに行ってしまうことを「券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない」で暗示するのは、俳句や詩の機微だと思う。
1歩で電車に乗ってそこからは歩かずに進むから何万歩より距離のある1歩なのもすごい。
何万歩より距離のあるは物理的じゃなく気持ちのほうかなぁ。一緒がいいけどいられない。物理にもそうなんだが。
ここマジで好き
@@emiya7696ここ、大好きです!
券売機のくだり、同時に自分には届かない未知の世界がある事を暗示してるような気がします。
そういう所に相手が行ってしまうから尚更切ない…。
一文に色んな意味が込められてそうで、一言で言えば、スゴい
曲調が軽快だから電車や自転車が動く情景が伝わってくるし、さらっと爽やかなのが逆に歌詞の切なさが際立っていて本当に良い曲だと思う。
小学生の頃ってサビがドーン!みたいなアニソンとかキャッチーな曲ばかり聴いていたから、BUMPは大人の音楽への一歩を切り開いてくれたバンドだったなあ。
升のドラムは汽車の音だしね
dororibon とてもわかる。
3:06からのドラムとか、もろ汽車の音を表現してるし。
楽器というものを意識して聴き始めたバンドがBUMPだった。
こんなにも良い曲をついさっき友達におすすめされて知れました。もっと早く知りたかった…
今でも聞いてる好きな歌です
ふとした時に無性に聴きたくなる曲
現代のラブソングとかとは違って風景が脳内に浮かび上がる凄い曲だと思う。
俺マジ好きだわこれ
ゆずの夏色みたいな雰囲気で
今日卵 夏色ほど明るい歌では無いですけどねw
確かに風景が浮かぶと言う点では似ていると思います!
スノースマイルとかもそうだよね
ミルクティライト
ほんとにそれ思う
情景が目に浮かぶから
何故か懐かしく感じる
ストーリーテラーに徹した時代の曲はやっぱり良いよね
今も良いけど
これ歌なのヤバいだろ。
歌詞単体でこれ程完成度高いのに良いメロまでついてるの理解が追いつかん...どうやって作ってるんだ...
ギター持って鼻歌歌ってたらメロができてそのノリでスッと歌詞も書けたとかいうバケモノっぷり
教室で男の子が弾き語りしてるのを見て
思わず聴きにきちゃった
今度話しかけてみよう
子供の頃は歌詞の意味が分からなかった。
大人になった今聴き返して刺さりまくってます。。 切なすぎる。。
中学生のとき国語の授業で初めて聞いた曲。
この曲を聴くたびに、そのとき好きだった子のことを少しだけ思いだす。
BUMP OF CHICKENは相変わらず色褪せないな
車輪の唄聴く度に思うけど、イントロがほんとに好き。
音楽とか詳しいことはわからないけど…
BUMPの曲って、すごく懐かしい気持ちにしてくれる気がします。
胸がぎゅっとするというか…それから、小説のような歌詞がBUMPの曲には多くて、とても好きです…
この曲をカラオケで歌うたびに切なすぎて泣きそうになる…
物語を一本擬似体験する
1:26 回すのかっけー
川﨑桜ちゃんの影響で見に来たけど素敵すぎて最近毎日聴いてる
あるコメントをした時に、返信してくれた人が「車輪の唄のドラムが汽車が走るのを表していますよね。」という感じのコメントを返してくれて、それを意識して聴いてたら、サビのエレキギターっぽい音が汽笛の音に聞こえてきた。
なんか雷に撃たれた様な高揚感が生まれたなぁ