【小児精神科医 | 内田舞】知識は差別に打ち勝つ
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 科学的情報から得られる知識があれば、差別や偏見、誤認に打ち勝つことができると信じる内田舞さん。その思いは、海外での小学生時代に人種差別を受けた経験が基盤になっていると言います。スイスで過ごしていた小学生時代に、罵倒され唾をかけられたことがあると言う内田舞さん。どうして人種差別が起こるのか自問した結果、差別の対象に対する知識がないことで偏見や誤認が生まれるという考えに至ったそうです。
「例えば子どもの病気や疾患に対する間違った認識から、いらぬ偏見や誤認に苦しむご家庭もあると思います。正しい科学情報を、脳科学研究をしながら世間に発信することに、私はすごく責任を持って向き合っているつもりでいます」
アメリカ、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長でありながら、3人のお子さまを育てる内田舞さんのコアにある社会正義についてなど、ぜひご覧ください!
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【内田舞】
小児精神科医、ハーバード大学医学部助教授、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長、3児の母。2007年北海道大学医学部卒業、11年イェール大学精神科研修修了、13年ハーバード大学・マサチューセッツ総合病院小児精神科研修修了。日本の医学部在学中に、米国医師国家試験に合格。研修医として採用され、日本の医学部卒業者として史上最年少の米国臨床医となった。
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めちゃめちゃスゴイ人なんだけど、わかりやすく優しく話してくれるの好き。
すごく優しくてステキな話なのに編集が主張しすぎてる
ヒエラルキーの問題はありますが、知識をつけることで、差別がなくなると知ることが出来ました。
自分の大切にしたいマインドもあるし、生物的に苦手なこともあるけど、しっかり向き合ってなぜこういうことが起きるのか考えようと思いました。自分が自分の差別もなくなると思うし、わたしがソーシャルジャスティスが出来るようになると周りもソーシャルジャスティスになっていって欲しいですね❤
成田さんだけでなく他の人もアメリカの大学は皆勉強するから大変であると言う。
スイスに父のイメデのスクールの付き添いで3ヶ月居住しました。
ヨーロッパはまだまだアジア軽視はあると思います。オーストラリアにホームステイに行ったとき、ヨーロッパの人達がかたまってました。
こんにちは。講義形式のTH-camは初めてですね。私のアメブロに掲載させていただきました。
白人の中にアジア人がぽつんといると逆に親切にされるっているのもあるんだけどね
日本も人種差別あるけど、日本人は引くタイプだと思う。それと私はイギリスは大陸より人種差別は少ないと思う。ただ、英語ができないとねー。なぜできないの?を女性たちから聞いた。勉強中です。