『最後の Xmas Song』(#75) 

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @kei-vq7gb
    @kei-vq7gb 5 วันที่ผ่านมา +1

    メッセージの伝わるクリスマスソングですね🎄🎉

    • @s329
      @s329  3 วันที่ผ่านมา +1

      いつも美味しそうな画像をアップしていらっしゃいますね🎵
      たまにはわたしもお弁当をつくって、仕事にもってこようかな。
      どうもありがとうございます✨✨✨

  • @ハイジ-q9g
    @ハイジ-q9g 5 วันที่ผ่านมา +2

    仲良しのお兄さんとの気持ちが伝わってくる歌ですね😃🎶明日はクリスマスイブ✨🎄✨ウクレレ上手ですね😃素敵な歌ありがとうございます😊寒いので暖かくしてお過ごし下さいね😊😊😊

    • @s329
      @s329  3 วันที่ผ่านมา

      イブもいつもどおりに、むしろ忙しく仕事をしておりました💦
      手のひらを返したように、世間はお正月ムードですね。
      楽しく毎日を過ごすという目標が、来年こそは達成できますように(笑)
      ハイジさんも🎵
      どうもありがとうございます✨✨✨

  • @ムササビレコード
    @ムササビレコード 5 วันที่ผ่านมา +1

    素敵な優しい優しい歌ですね。
    よい年をお迎えください❤

    • @s329
      @s329  3 วันที่ผ่านมา

      毎年、歌うたびに感情の異なる曲ですけれど、今年はおだやかに歌えました。
      (…いつもどおり、つまらない用事におわれて暮らしております💦)
      どうもありがとうございます✨✨✨

  • @56hachiko
    @56hachiko 5 วันที่ผ่านมา +1

    フラメンコなリズムを感じます!ムードがあって素敵なクリスマスソングです!

    • @s329
      @s329  3 วันที่ผ่านมา

      1箇所だけ、パーカッシブ奏法をつかっているからでしょうか。
      義理の姉は、このチャンネルの曲の感想を、ときどきLINEでくださったりします。
      (たまにはかおをださなくては…と思ったり💦)
      どうもありがとうございます✨✨✨

  • @ゆうき暮らしと音楽
    @ゆうき暮らしと音楽 5 วันที่ผ่านมา +2

    こんばんは 気持ちがほっこりします
    クリスマスの雰囲気が伝わりますし
    情景が伝わりますね
    最後のクリスマスと書かれてありますが
    木下さんのお兄様のことを歌ったり
    でも別れを歌ったりしてるのかなとも感じました
    ちょっと現実な世界で悲しいことがあったから
    今の気持ちにタイムリーでした
    ありがとうございます😊

    • @s329
      @s329  4 วันที่ผ่านมา +1

      考えてみたら牧師さんって、結婚式もお葬式も、両方ですよね。
      わたしはクリスチャンではないため、よくわからないのですけれど。
      ひとは亡くなると、主のもとへ召されるのだから、悲しまないで…と伝えるのかもしれません。
      カウンセラーでもあるのでしょう。
      でも、ゆうきさんの曲のように、先に旅立たれてしまうたびに、残されたほうはいつもつらいものです。
      どうもありがとうございます✨✨✨

  • @川口キコ
    @川口キコ 5 วันที่ผ่านมา +1

    お兄さんは本当に牧師さんなのですか…。
    amazingですね✨✨
    お兄さんの思い出…
    お別れは悲しくないと教えてくれるお兄さんはとても優しそう。
    ギターのエピソードもいいですね。
    最後のクリスマスソングを歌った後にお別れしたのかな…そのままのギター…
    お兄さんの幸せを想う優しい木下さんも映ります。
    なんて、想像しながら聴き入りました😊
    途中のダランッ♪チャッチャッ♪
    も👍✨
    心温まるクリスマスソング♪♪
    ありがとうございました💕

    • @s329
      @s329  3 วันที่ผ่านมา

      わたしの曲は、ひとつの大きな感情をテーマにするか、喜怒哀楽のすべてを込めようとするか、そのどちらかが多いように思います。
      これは後者ですね。
      過去と現在を行ったり来たりするうちに、まわりの環境もひとびとも、自分自身もかわってゆくことには抗えなくて。
      懐かしさを、こうして曲のなかに閉じこめているのかもしれません。
      どうもありがとうございます✨✨✨