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いつも有益な情報をありがとうございます🙇介助者、利用者様に負担がない穏やかな介助を目指しています。自分が歳をとった時に、してもらって嬉しい、落ちつく介助をしてもらいたいので自分を目指しています。今日試してみたら本当に緊張が緩まれ、利用者様の笑顔をみれました。嬉しかったです。これからからも色々学びたいです。よろしくお願いします。お身体に気をつけて活動されてください。
その反応がなにより嬉しいですね!!動画がお役に立てて何よりです。
今の職場に拘縮が強い方がいて、とても参考になります。
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ緊張強くて大変な利用者様に、明日早速実践してみます。
自分をリラックスすることは結構難しいです。上を目指すとキリがないぐらいです。少しずつ上手になってください。
『喧嘩やめよう!』と思ってこちらの緊張を止めると利用者も緊張を解くのですね、いや役立ちますね!小手先でやるのではなく全身を使うですね。ありがとうございます。全ての動画を見させていただきますよ。
そうなんです。まず自分が変わると相手も変わっていきます。それが人間関係ってもんですね。ゆっくり見ていただけるとありがたいです。
患者さんに拘縮予防のために驚かせないよう声をかけながら触ってケアしていたつもりてしたが、結局けんかしてました🥲拘縮が強い方ばかりで、皆時間に追われながらケアするので患者さんはなかなか緊張がとれません。サムさんの動画をスタッフ皆がみて理解してくれたらどんなにいいのになーと思いながらいつも拝見しています🙂登録者さんも増えてサムさんの素晴らしさを感じてます。応援しています。
「気づくこと」からすべて始まるので、まずケンカしていると気づけることが素晴らしいです。多くの人はケンカしていることに気づいてません。そこから少しずつ実践していきましょう。自分に相手も大切にする関わりを多くの人に知ってほしいです😄応援ありがとうございます。
新卒リハです。まずはリラックスすることを心掛けていこうと思います😊
リラックスはめっちゃくちゃ大事ですよ〜
はあ、リラックスしてやるって大事なんですねー。頑張らない。私は呼吸を合わせたりしてますが、上手くいくときと大変なときがあって分かりませんでした。これで100%楽にできます。ありがとうございます😊
ありがとうございます!無理せずぼちぼちやってくださいね〜
1000人!おめでとうございます!!
なんか急に増えて実感が全くありません笑安藤さんや、協力してくれた人、みてくれた人のおかげですね~ぼちぼちこれからもやっていきます!
応援してくれてありがとうございます😄
介助でなくケンカ。確かに!!目から鱗です。緊張のやりとり。すごく為になりました。パーキンソン病の方でリハビリや端坐位にする時まさにケンカして腰が痛く、介助するのが嫌になってました。チャンネル登録させていただきました!
ケンカしたら介助するのも嫌になるのも当然です。リハビリでも介助でも緊張のやりとりは根本的に大切だと思います。緊張に目を向けるとケンカしてることも気づくことができますから。チャンネル登録ありがとうございます!
主人は頚椎損傷で、痙性があって、車いすのステップに足をおいてくれたりするさい、ふくらはぎをぎゅっと力でつかまれると、とたんにブルブルと痙性がはいります。リハの先生でも女性だと力がないので、思いっきりつかまれるので、痙性がお腹まで、はいるそうです。そっと力をいれるずにつかんでくれる人には、うそのようにリラックスした、足になります。
そうですよね。触れ方によって大きく変わることに、多くの人は気づいていません。もったいないことです。
👏👏👏👏すごい!
ありがとうございます😄
まさにケンカしてました😆早速、試してみます!ありがとうございました
ケンカは辛いですね😭ちょっとずつ仲直りしてください笑
@@rakunaugoki 本日、お試ししたら力を抜いてもらえました。仲良くなれそうです。ありがとうございました!
平和に貢献できてよかった笑
すごく分かりやすい動画を…ありがとうございます😊
昨日、仕事で試しました!ホントです!
ありがとうございます!今まで習う機会がないだけで不思議に思うかもしれませんがめっちゃ大切です!
柔道で技かける時に押したり引いたりするのと同じですねぇ。高校の時に習っただけだけど。
まさしくそうなんですよ。この仕組みを利用することで投げ技がスッ決まります。高校のときに教えてもらえるもんなんですね〜
抵抗力に対して介助側も抵抗しているからお互いに影響してるわけですよね。その抵抗に対して介助側が拘縮してる方に緊張を緩めてあげることと理解して宜しいでしょうか患者さんにも息を吐いてみてくださいと声かけしてます
お互い影響しあいます。文字だけなのではっきりは言えませんが、その理解でいいと思います。動けない相手はなかなか変わることが難しいので相手に多くを望まずまず自分の関わりを探求してみてください。
マッサージ師なんかだと自分が楽するために(笑)、手先ではなくて体重移動を使う人が多いんですが、そんな感じでしょうか?
それも一つの視点です。それだけじゃなく手だけで触れると相手に緊張を与えてしまうことが1番大切です。マッサージの上手なら人は体重移動をしつつ自然と相手に緊張を与えないようにしているかもしれませんね。
いつも有益な情報をありがとうございます🙇介助者、利用者様に負担がない穏やかな介助を目指しています。自分が歳をとった時に、してもらって嬉しい、落ちつく介助をしてもらいたいので自分を目指しています。今日試してみたら本当に緊張が緩まれ、利用者様の笑顔をみれました。嬉しかったです。これからからも色々学びたいです。よろしくお願いします。お身体に気をつけて活動されてください。
その反応がなにより嬉しいですね!!
動画がお役に立てて何よりです。
今の職場に拘縮が強い方がいて、とても参考になります。
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ緊張強くて大変な利用者様に、明日早速実践してみます。
自分をリラックスすることは結構難しいです。上を目指すとキリがないぐらいです。少しずつ上手になってください。
『喧嘩やめよう!』と思ってこちらの緊張を止めると利用者も緊張を解くのですね、いや役立ちますね!
小手先でやるのではなく全身を使うですね。ありがとうございます。全ての動画を見させていただきますよ。
そうなんです。まず自分が変わると相手も変わっていきます。それが人間関係ってもんですね。ゆっくり見ていただけるとありがたいです。
患者さんに拘縮予防のために驚かせないよう声をかけながら触ってケアしていたつもりてしたが、結局けんかしてました🥲拘縮が強い方ばかりで、皆時間に追われながらケアするので患者さんはなかなか緊張がとれません。サムさんの動画をスタッフ皆がみて理解してくれたらどんなにいいのになーと思いながらいつも拝見しています🙂登録者さんも増えてサムさんの素晴らしさを感じてます。応援しています。
「気づくこと」からすべて始まるので、まずケンカしていると気づけることが素晴らしいです。多くの人はケンカしていることに気づいてません。そこから少しずつ実践していきましょう。
自分に相手も大切にする関わりを多くの人に知ってほしいです😄応援ありがとうございます。
新卒リハです。まずはリラックスすることを心掛けていこうと思います😊
リラックスはめっちゃくちゃ大事ですよ〜
はあ、リラックスしてやるって大事なんですねー。頑張らない。私は呼吸を合わせたりしてますが、上手くいくときと大変なときがあって分かりませんでした。これで100%楽にできます。ありがとうございます😊
ありがとうございます!
無理せずぼちぼちやってくださいね〜
1000人!
おめでとうございます!!
なんか急に増えて実感が全くありません笑
安藤さんや、協力してくれた人、みてくれた人のおかげですね~
ぼちぼちこれからもやっていきます!
応援してくれてありがとうございます😄
介助でなくケンカ。確かに!!目から鱗です。緊張のやりとり。すごく為になりました。パーキンソン病の方でリハビリや端坐位にする時まさにケンカして腰が痛く、介助するのが嫌になってました。チャンネル登録させていただきました!
ケンカしたら介助するのも嫌になるのも当然です。リハビリでも介助でも緊張のやりとりは根本的に大切だと思います。緊張に目を向けるとケンカしてることも気づくことができますから。チャンネル登録ありがとうございます!
主人は頚椎損傷で、痙性があって、車いすのステップに足をおいてくれたりするさい、ふくらはぎをぎゅっと力でつかまれると、とたんにブルブルと痙性がはいります。
リハの先生でも女性だと力がないので、思いっきりつかまれるので、痙性がお腹まで、はいるそうです。
そっと力をいれるずにつかんでくれる人には、うそのようにリラックスした、足になります。
そうですよね。触れ方によって大きく変わることに、多くの人は気づいていません。もったいないことです。
👏👏👏👏すごい!
ありがとうございます😄
まさにケンカしてました😆
早速、試してみます!ありがとうございました
ケンカは辛いですね😭
ちょっとずつ仲直りしてください笑
@@rakunaugoki
本日、お試ししたら力を抜いてもらえました。仲良くなれそうです。ありがとうございました!
平和に貢献できてよかった笑
すごく分かりやすい動画を…ありがとうございます😊
昨日、仕事で試しました!
ホントです!
ありがとうございます!
今まで習う機会がないだけで不思議に思うかもしれませんがめっちゃ大切です!
柔道で技かける時に押したり引いたりするのと同じですねぇ。高校の時に習っただけだけど。
まさしくそうなんですよ。この仕組みを利用することで投げ技がスッ決まります。
高校のときに教えてもらえるもんなんですね〜
抵抗力に対して介助側も抵抗しているからお互いに影響してるわけですよね。その抵抗に対して介助側が拘縮してる方に緊張を緩めてあげることと理解して宜しいでしょうか患者さんにも息を吐いてみてくださいと声かけしてます
お互い影響しあいます。
文字だけなのではっきりは言えませんが、その理解でいいと思います。
動けない相手はなかなか変わることが難しいので相手に多くを望まずまず自分の関わりを探求してみてください。
マッサージ師なんかだと自分が楽するために(笑)、手先ではなくて体重移動を使う人が多いんですが、そんな感じでしょうか?
それも一つの視点です。それだけじゃなく手だけで触れると相手に緊張を与えてしまうことが1番大切です。マッサージの上手なら人は体重移動をしつつ自然と相手に緊張を与えないようにしているかもしれませんね。