【歴史人物解説】鉄道の父:井上勝その1【VOICEROID解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 長州五傑の一人:井上勝は、日本の鉄道の礎を築いた明治時代の偉人で、19世紀の日本の鉄道は彼の支配下にあったと言っても過言ではない程、絶大な権力をふるった人物です。
後世の人は彼を「鉄道の父」と呼びます。
BGM:
夜空に舞う鳥(甘茶 さん)
ワスレナグサ(まんぼう二等兵 さん)
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#解説動画 #voiceroid解説 #琴葉姉妹
旧国鉄在来線を狭軌にした犯人だったのか!
昔の人のあだ名のセンスって今とあんまり変わらんのな
NOMURANは流石に草
なんかyoutuberみたいですよね
キッチリ立派な船員に仕上げられている聞多と伊藤w
何このシリーズめちゃおもろい
鉄道興味無かったけど普通に日本の歴史のある意味コアな部分じゃん
残りも楽しく見ます!
人気、急上昇ですよね!
登録1000人おめでとうございます~
はい、次は1万目指して精進します。
くっそ面白かったです。w
登録しました。
立派な船員になってたのか笑
固唾をがぶ飲み…( ̄▽ ̄;)クンニチワ
大事なのは、飲む乱って、あだ名に関して、鹿児島人が全く異議申し立てしてない位飲めたこと。
スゴい偉い人達だったんだなぁ
と思う反面、こいつら実はバカなんじゃないか❓とも思う
普通の人は普通しない事をやるバカだから偉人になったバカ
バカと天才は紙一重と言いますからね。いくら藩の支援があったとはいえ、死刑クラスの犯罪をやってまで海外で勉強しようなんて、まともな思考回路してたら考えつきませんもんね。
偉業を成し遂げる人種に3つの種類。
よそ者・若者・バカ者
井上勝の旧宅跡が近所にあるけど、そんなお偉いさんだとは思わなんだ…
結果論ですが、山手線造った人ですもんね。沿線民や関連私鉄沿線民は、感謝すべき御仁です。
近所だとそんなものですね。
どっかのジョークで「遠くに居る詩人は偉大だが、近くに住む詩人はジョークの種だ」ってのがあるくらいですから。
海軍軍人たるもの、航海術は必須ですよ
NOMURAN
このシリーズを見始めたら桜木町駅の鉄道歴史展示ギャラリーに行きたくなってしまいました。
KyodoNews TH-cam公式より
虎ノ門ヒルズ駅、6日誕生 日比谷線、都心に新拠点
「東京メトロは2日、日比谷線に6日開業する「虎ノ門ヒルズ駅」(東京都港区)の内部を報道関係者に公開した。」
営業前の様子は珍しいですね、
NOMURANのINORAN感爆発してる感じ好き
こむつかしそうな歴史でも面白おかしく伝えてくれるとスッと入ってきます。自分には大変ありがたいです。勉強になりました!
NOMURAN、井上家から出されてなかったらINORANでLUNA SEAだなって思ったら全然理由が違って草
俺の実家の近く大崎に井上勝の墓があるので見に来た。こんなにすごい人だったとは
鉄道だと強盗慶太(五島慶太)位しか思い浮かびません。こういう技術史的な話はあまり目にする機会もなく勉強になります(幕末から明治にかけては政治に偏りすぎ)。
東急の創業者ですか…
なかなか面白そうですね。
@@JapanTrafficLab 五島の師匠、阪急の小林一三翁も取り上げてください。
確か、うp主さんは沿線民ですよね?w
かたずをがぶ飲み笑
地下鉄を巡る争いとか話題に事欠きません。
葵ちゃん、本当に可愛いですね!
のむらんw
日本初の鉄道を提案実行したのは横浜の高島町の名前も残る高島嘉右衛門である
明治政府は最初乗り気ではなかったが高島嘉右衛門の努力により
新橋ー横浜間に鉄道が敷かれたとたんに明治政府が乗り出してきて
仕事を奪ったのである
それが井上勝という