リベンジ!G-TECロッド・今度のバットはブチ曲がり?初めて使ったミザールジグヘッドに驚く
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 前回!新製品初下ろしで粉々に散っていったG-TECロッド!バット部分を新品に交換して再度リベンジの新潟日本海アジングに行きました。最初は気を使いてビビりながらの合わせ、段々楽しくなってくると...すっかり忘れてシャクリまくりの3時間。結論!アジングでアジが釣れなくても何かしら釣れたらそれで楽しいアジング。
11月からはいよいよワカサギ釣りシーズンの突入です!釣って食べて美味しいワカサギ。冬の信州を楽しみたいと思います。
何か観ていて不安になる曲がり方をしますね。曲がりが止まらないという感じでしょうか。
普通は限界を超えないように止まるものだと思うのだけれど。
コメントありがとう御座います。そうなんですかね?他社のアジングロッドで釣ってないので、スローテーパーロッドとはこういうものかと思ってやってます…。無知とは恐ろしいとちょっと思ってます。言われれば!確かに!終始根本まで曲がってますよね…?。どこかで折れちゃうタイミングが来そうと言えば来そうですもんね〜。【言われて気づく危険度…】でも…結構な高額ロッドだったので、元を取らねばと思っちゃいます〜。昔バス釣りしていた時には沢山のロッドを使っていましたがどこのメーカーもバットの根本は曲がらなかったです。「魚種が違うから当たり前かも知れせんが」今思ってるのは、他メーカーさんの定評のある人気のアジングロッドを購入して釣って観れば何か答えというか感じるかも知れないと思ってます。
@@mr.dragonlove8382スローテーパーは根元に近いところで曲げる都合上、ガイドの間隔が開いてくる部分なので反発力も活かしにくいです。何より軽い力でも曲がるのでアングラー側が危機管理をしにくくなるように感じます。
特にロッドに対して強いドラグ、太いラインだと一気に限界まで曲げてしまい、折れることがあります。これはブランクスがタフな素材で作られていると問題ないですけど、高弾性カーボンやカーボンを薄まきにしているライトゲームロッドでは避けた方が良いですね。折れなくてもヘタります。まぁ、バスロッドも「長さ、ガイドセッティング、硬さの相性が悪い」ロッドは今では無くなってるそうな。
ラインはある程度細くした方が無難ですね。エステル0.4号くらいでも割となんとかなりますよ。フロロでも0.8号あれば尺くらいのハタも抜けます。
@ なるほどですねー!勉強になりますね〜。道糸はPE0.4号を使用しています。ただ、私が釣るポイントにはカマスなどがたまに回遊してくるらしく…直ぐにプチんと切られてしまいます。なんでもそうですが、バランスが1番重要って事ですね♬。ま〜薄巻きで軽すぎるので不安で言えば確かに不安ではあります。釣りが楽しくなってくると、つい何もかも忘れてシャクってしまいます…。
@@mr.dragonlove8382 釣り方を観ていると、ラインが太過ぎてタックルの総合的な感度が悪いように観えます。
ご存知でしたら失礼ですが、アジングでラインを細くするのはルアーを操作できなくなるからです。
どの釣りも基本的にはラインな存在感<ルアーの存在感になるようにラインの太さを選びます。
@なかむらあきら-q1i なるほどですね。ただ…老眼が酷くなって来て、暗い時間帯にはPE0.4号が見えなくてノットを結ぶ時間が結構掛かるようになってしまいました…。皆さん(老眼の方)結ぶ度に老眼鏡かけているのでしょうか?ちょっと面倒なんですが仕方ないんですかね〜。細い糸次回巻き直す時に検討してみます。