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今更なんですが、映画を見ました。恋愛映画ではありますが、ちょっと哲学的で倫理的な話もあるし、登場人物全員が成長していく物語で、すごく素敵な映画でした ❣
配信で観ましたが馬場ふみかさんが小悪魔的な魅力のある色っぽい女性を好演されていて良かったです！
コメントありがとうございます！既に懐かしいです💦
異性愛ラブストーリーはほぼ全スルーする主義なんですが完全版「永遠の明日」が余りにも良かったので、小林監督に改めて興味が湧いてレンタルして見てみました 異性愛、同性愛の違いは確かにあるけど、人を好きになることの不思議、リアリティとファンタジーの融合感、そういうところは共通してますね 劇中で東雲さんが言う通り、恋物語は文字の世界でも映像の世界でも何千何万とあるけど、こんな風に表現されてるのは初めて見た👀次回作に期待してしまいますね
おっしゃる通りユニークな創りで面白かったですね。次回作同じく楽しみです！
先日の「わたし達はおとな」に続いて録画での鑑賞です。続いて観たのはホントに偶然です（笑）実に面白かったです。当時は興味すら持たなかったのが悔やまれます。恋愛ものとしては変わった内容ですが、だからといってファンタジーには感じられず、普通のドラマとして観られたのが良かったです。主役の西条を取り巻く3人の女性の見た目と、特に話し方が個性的なので、会話のシーンが面白かったですね。
おっしゃる通り会話が面白い作品でした！
面白かったと思う。西野七瀬は相変わらず可愛いし、演技もうまかったと思うけど。ネタバレただあの男は自分から気になって東雲さんにアプローチしといて、東雲さんが振り向いたと思ったら、君のお陰で幼馴染みの北代の大切さに気づいた。的に振るってのはどうなの？東雲さん可哀想過ぎだろ❗
コメントありがとうございます！そうなんです！東雲さん可哀想すぎです😭
アラサーやアラフォーバージョンの恋は光を観てみたくなりました。毎回レビュー参考になります。いつもありがとうございます。
年齢バージョン違いだとどうなるか興味深いですね！キャストもいろいろと想像してしまいますね笑
8/29山形フォーラムで見てきました。とにかく恋愛映画として素晴らしい出来でした。よくキラキラ映画という表現を使いますが、キラキラではないキラキラ映画と言いますか。言葉にできない「恋」という感情を映画的表現で言語化しようと試みた類い稀な映画です。（言ってることが矛盾していますが）ちなみにパンフレットが買えませんでしたが、最初から数が少なかったそうです。
演技や会話の巧みさが、所謂キラキラ映画とは一線を画してましたね！
とても、面白かったです。恋愛における哲学的考察・・・？！ なんと軽やかで楽しい恋愛コメディー。基本的に会話劇。しゃべりのトーンがそれぞれユニークで楽しませてくれました。役者さん四人とも、役にはまっていて見事。特に、探偵ガリレオ的会話が楽しかったです（笑）（苦手な人は、凄く苦手かもしれませんが・・・）「恋の光」は心が萌え上がったときに発散されるフェロモンが可視化されたものだと思いました。（だから、熾火（おきび）のような静かな恋心は光を発しない）西条（さいじょう）、北代（きたしろ）、東雲（しののめ）、宿木（やどりぎ）登場人物の呼び名がマイナーな名字のみというのは、結構印象的ですね。特に、東雲と宿木は役柄によく合っていると思います。 東雲（しののめ）：恋のあけぼのを連想させます。 宿木（やどりぎ）：他の木に寄生して、その養分を吸い取る狡さを感じます。東雲（しののめ）役の平祐奈さん、口元の表情が麻生久美子さんでした（微笑）P.S.:映画のロケ地は岡山県が舞台のようです。下記のページがあります。www.okayama-kanko.jp/feature/koihahikari/top（実は、私はここに紹介された場所を幾つか知っています）
コメントandロケ地情報ありがとうございます！会話の内容が楽しい作品、全く同意いたします！光も解釈いろいろできるのも良いですね！
いつも楽しく観ています。全国順次公開でやっと観れました。いやあ、楽しい作品でした！こんな奴いないよと思いながら、でもいるかも？馬場ふみかと西野七瀬はいそうだなとか。伊東蒼とその先輩の唐突感もステキでした。
おっしゃる通りなかなか楽しい作品でしたね！演技陣が素晴らしいので、この世界観に引き込まれてしまいますよね。
作者の秋☆枝さんのファンで観に行きました。ラストの違いにびっくりしましたが、これはこれでいいラストになってて良かったと思いました。
コメントありがとうございます！ますます原作が気になりますね！
ネットでのオススメで足を運びましたけど、激戦の６月映画を象徴するダークホース的作品でしたね。プロデューサー、監督・脚本、キャスト、これがうまくカチッとハマれば、原作のコミックのテイストを生かしつつ、それでいて竹内さんの言を借りれば「映画的興趣」をキチンと立たせた、いい作品でした。他のキャストだったら…というのをあまり考えさせない出来なのも良かったですが、酒匂さんのアイデアに乗っかるなら、マルチエンディングな舞台なんかあっても面白いなと思ったり。予算規模がそれなりでも、調理次第でここまで美味しくできるんだぞ、というのを感じました。
おっしゃる通り決して大型作品とは言えない予算規模ですが、上手く創り上がっていて楽しめる佳作でした。興行成績も伸びていって欲しいですね。
愛媛出身の者です原作は俳句のまち愛媛県松山市が舞台なのに映画では岡山になっていて残念でした西条、東雲、大洲キャラクタの名前も意味が無くなっています
コメントありがとうございます。舞台が愛媛から岡山に変更されたのは何故なんでしょうね？おっしゃる通り松山のままならご当地映画としても盛りあがったかもしれませんね。
@@cinemasalon 監督が「コロナの関係で松山では撮影ができなくて、許可が下りた岡山に変わった」と仰ってましたよ。
酒匂さんのミスリードの説明、わかりますよ。公開終わる前になんとか観れました。
わかっていただき嬉しいです‼️
お二人の絶賛コメントを聞いて昨日見てきました。意外と楽しく鑑賞しました。どうでも良いことですが、女性が発する光が感情によって異なる色で表現されても面白いかななどと思ったりもしました。
コメントありがとうございます。楽しまれたようで良かったです。光が色分けされるのは面白いかもしれませんね！これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
だいたい釣りのシーンは芸能人持ちといって素人丸出しの竿の持ち方でなえるんですが…鮎釣り、海釣りの竿の持ち方が釣り師にも納得のいく持ち方をしてて素敵とおもったので、逆にワタクシから光がでてたと思います素敵なおじさん2人の恋愛映画後感は外さずいつも楽しいです いい時間ありがとうございます😊
いつもご覧いただきありがとうございます！「今夜、世界からこの恋が消えても」収録済みですお楽しみに！
映画「Ribbon」のころから見始めました。初めてコメントさせていただきます。小林啓一監督の作品は、これまでに２本観ていて、楽しみにしていました。実は、私も今まで、馬場ふみかさんが、ちょっと苦手だったのですが、宿木役はピッタリだったし、普通は嫌な女になりそうな役なのに、可愛く感じました。Ｈさんに“ダメ押し”しておいてください。前作（「殺さない彼と死なない彼女」2019年）も、分類すると“青春映画”“ラブストーリー”になるのでしょうが、独特の世界感のある作品になっていました。一見すると、酒匂さんの苦手な感じだと思いますが、観ると印象の変わる作品だと思います。（竹内さんは、モニターでは観ないと思いますので、酒匂さんにお勧めします）出演は、間宮祥太朗、桜井日奈子／恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう ほかもう一本見たのは、「ぼんとリンちゃん」（2014年）です。ちなみに、私は55歳過ぎの男性です。
初コメントand小林監督情報ありがとうございます！Hさんへのダメ押し了解いたしました！笑
マイ鑑賞対象外。しかし、妻が涼しいショッピングモールで時間を潰したいので、そのタイミングで貴方は観たい映画は無いのか？という投げ掛けが😅結果、この作品の上映時間帯がフィットし、この動画でのコメントにも背中を押されたので、これから観に行くことに➰👋😃
偶然が重なっての、思いがけない鑑賞となりましたが、大正解‼️🤩この🎦を動画でアップし、推してくれた皆さんには、かたじけない😃
酒匂さんが、「『わたし達はおとな』を観た方は、是非こちらも観て欲しい。」と言うから、観ましたが、感謝！🙌
素敵な映画です。楽しかった。お二人のお話も何時も楽しいですねー。ジャニーズの方がでられると、興行的にはいいのかもですが、このお話はこの4人がベストだな、と。今から楽しみなのは、HiGH&LOW the worst X。是非、Tさんのご意見も。
コメントandリクエストありがとうございます！役者さんの別パターンは、おっしゃる通り興行を意識したらどうなるかの仮定です。本作の創り上がりが素晴らしいので、そんな仮定が不用なのは百も承知なのですが、職業病ですかね💦
パンフレットがとても素敵ですよ。映画を観る前は何じゃこりゃとおもいました。舞台が愛媛？なのに、ゴリゴリ方言なしの標準語なので違和感はありました。会話劇をメインにするためにはそれは必然なのかもと。ただ映画としてはとても面白かったです。観客は♂シェアが高く、冴えない♂がモテ期の願望から期待値が高いのかと。クスクス笑いながら鑑賞できる見応えのある恋愛映画です。
客層報告ありがとうございます！わたしの鑑賞会はほぼ男女比半々でした。皆さんのコメントを拝読する限りでは、楽しまれた方が大半のようですね。
「わたし達はおとな」を鑑賞し、口直しに同日に本作を観た組です。身も蓋もないですが、セックスの有無が世界観を分けるなーと感じました。グズな藤原季節さんに共感して、真っ直ぐな神尾楓珠さんを羨ましく思う。どちらも凄く面白かったですが、両作を同時に観れたことは貴重な映画体験でした。上映時期が被ったことに感謝です。
この二本立てはなかなか面白いですね！私も「恋の光」観ながら「わたし達はおとな」と比較してしまいました！
中の方の女性のスタッフさん？、お若い方かと思われるけど、すごく効いている、繋げていると思います。他の回でもそう思っています。彼女が好きな映画とかを新作問わず、過去のベストとかも知りたくなりました。
コメントありがとうございます！Tさん人気急上昇です！Tさんのフェィバリットも企画いたします！
竹内さんに言いたい・・・ときめいているとかではなく、東雲の定義する「学習の恋」だから母性愛的なものと縁遠い西城からは北城の恋の光が見えないと考えるべきでは？伊東蒼ちゃんからは親も健在だろうし母性的な学習の恋（愛情）でもちゃんと光が見えるのであるのでは？西城、北城、東雲、宿木のアンサンブルは面白かった。各々の役者がなりきっていた感ありました、映画内世界の東雲ではなく北城を選ぶエンディングは自分目線では腑に落ちました、東雲の恋の定義は「本能と学習」ですが西城にしてみれば自分が自分たる存在にしてくれた北城に「北城自身が光だ」みたいなセリフが良かったのが感想です。西城にかかわらず恋愛って理屈（つまり恋の定義）では割り切れないという結末が自分には普通に思えた。ある意味この登場人物たちがこの世界の地平にいる人である感ですね。酒匂さんが知り合いの片が馬場ふみかの演技・・・と言われていたようですが自分は平祐奈に心配がありましたが、彼女が東雲固有の世界観を出していて・・・これだけ実力ある女優さんなのか！と驚かされました。ちょっとこれからは平祐奈をちゃんと見たいと思いました。
ちょっと加えて通底するというか似たような映画で『モテキ』（ドラマ版含む）とベクトルは違いますが『(500)日のサマー』を思い浮かべました。
演技陣の皆さんはまってて良かったですね！Hさんにも連絡済みです！平さん今後も大注目です！
今日は日中に、『神は見返りを求める』と『ベイビー・ブローカー』を鑑賞し、夜に、この動画の視聴を。僕は、この作品は鑑賞には至らないので、視聴だけで。とにかく、『神は見返りを求める』の動画を早く視たいなあ‼️🤩
火曜日の朝に、またこの動画を視てしまいました、当該作品を観る予定は無いのに。で、『神は見返りを求める』の収録時には、酒匂さん、竹内さんには、上半身だけ、ボディペインティングで、お願いしたい❗🙏
どんな場違いな映画でもひとりで観られる62歳のジジイですが、この映画、途中ですごく恥ずかしくなった場面がありましたね。恋の定義をするところかな。主役がジャニーズだったらさすがに行きませんけどね。私も東雲さんがかわいそうだと思いました。家に帰ってネットで結末が原作と違うとわかって、ほっとしました。原作は愛媛で、映画は岡山だと思いますよ。岡山のロケも良かったです。
流石に気色ばむところもありますが、それも含めてなかなか楽しめました！東雲さん演じられた平祐奈さんとても良かったですね！
今更なんですが、映画を見ました。恋愛映画ではありますが、ちょっと哲学的で
倫理的な話もあるし、登場人物全員が成長していく物語で、すごく素敵な映画でした ❣
配信で観ましたが馬場ふみかさんが小悪魔的な魅力のある色っぽい女性を好演されていて良かったです！
コメントありがとうございます！
既に懐かしいです💦
異性愛ラブストーリーはほぼ全スルーする主義なんですが完全版「永遠の明日」が余りにも良かったので、小林監督に改めて興味が湧いてレンタルして見てみました 異性愛、同性愛の違いは確かにあるけど、人を好きになることの不思議、リアリティとファンタジーの融合感、そういうところは共通してますね 劇中で東雲さんが言う通り、恋物語は文字の世界でも映像の世界でも何千何万とあるけど、こんな風に表現されてるのは初めて見た👀次回作に期待してしまいますね
おっしゃる通りユニークな創りで面白かったですね。次回作同じく楽しみです！
先日の「わたし達はおとな」に続いて録画での鑑賞です。続いて観たのはホントに偶然です（笑）
実に面白かったです。当時は興味すら持たなかったのが悔やまれます。
恋愛ものとしては変わった内容ですが、だからといってファンタジーには感じられず、普通のドラマとして観られたのが良かったです。
主役の西条を取り巻く3人の女性の見た目と、特に話し方が個性的なので、会話のシーンが面白かったですね。
おっしゃる通り会話が面白い作品でした！
面白かったと思う。
西野七瀬は相変わらず可愛いし、演技もうまかったと思うけど。
ネタバレ
ただあの男は自分から気になって東雲さんにアプローチしといて、東雲さんが振り向いたと思ったら、君のお陰で幼馴染みの北代の大切さに気づいた。的に振るってのはどうなの？東雲さん可哀想過ぎだろ❗
コメントありがとうございます！
そうなんです！東雲さん可哀想すぎです😭
アラサーやアラフォーバージョンの恋は光を観てみたくなりました。毎回レビュー参考になります。いつもありがとうございます。
年齢バージョン違いだとどうなるか興味深いですね！
キャストもいろいろと想像してしまいますね笑
8/29山形フォーラムで見てきました。とにかく恋愛映画として素晴らしい出来でした。よくキラキラ映画という表現を使いますが、キラキラではないキラキラ映画と言いますか。言葉にできない「恋」という感情を映画的表現で言語化しようと試みた類い稀な映画です。（言ってることが矛盾していますが）ちなみにパンフレットが買えませんでしたが、最初から数が少なかったそうです。
演技や会話の巧みさが、所謂キラキラ映画とは一線を画してましたね！
とても、面白かったです。
恋愛における哲学的考察・・・？！ なんと軽やかで楽しい恋愛コメディー。
基本的に会話劇。しゃべりのトーンがそれぞれユニークで楽しませてくれました。
役者さん四人とも、役にはまっていて見事。特に、探偵ガリレオ的会話が楽しかったです（笑）（苦手な人は、凄く苦手かもしれませんが・・・）
「恋の光」は心が萌え上がったときに発散されるフェロモンが可視化されたものだと思いました。（だから、熾火（おきび）のような静かな恋心は光を発しない）
西条（さいじょう）、北代（きたしろ）、東雲（しののめ）、宿木（やどりぎ）
登場人物の呼び名がマイナーな名字のみというのは、結構印象的ですね。
特に、東雲と宿木は役柄によく合っていると思います。
東雲（しののめ）：恋のあけぼのを連想させます。
宿木（やどりぎ）：他の木に寄生して、その養分を吸い取る狡さを感じます。
東雲（しののめ）役の平祐奈さん、口元の表情が麻生久美子さんでした（微笑）
P.S.:
映画のロケ地は岡山県が舞台のようです。
下記のページがあります。
www.okayama-kanko.jp/feature/koihahikari/top
（実は、私はここに紹介された場所を幾つか知っています）
コメントandロケ地情報ありがとうございます！
会話の内容が楽しい作品、全く同意いたします！光も解釈いろいろできるのも良いですね！
いつも楽しく観ています。
全国順次公開でやっと観れました。いやあ、楽しい作品でした！
こんな奴いないよと思いながら、でもいるかも？馬場ふみかと西野七瀬はいそうだなとか。伊東蒼とその先輩の唐突感もステキでした。
おっしゃる通りなかなか楽しい作品でしたね！演技陣が素晴らしいので、この世界観に引き込まれてしまいますよね。
作者の秋☆枝さんのファンで観に行きました。
ラストの違いにびっくりしましたが、これはこれでいいラストになってて良かったと思いました。
コメントありがとうございます！
ますます原作が気になりますね！
ネットでのオススメで足を運びましたけど、激戦の６月映画を象徴するダークホース的作品でしたね。
プロデューサー、監督・脚本、キャスト、これがうまくカチッとハマれば、
原作のコミックのテイストを生かしつつ、それでいて竹内さんの言を借りれば「映画的興趣」をキチンと立たせた、いい作品でした。
他のキャストだったら…というのをあまり考えさせない出来なのも良かったですが、
酒匂さんのアイデアに乗っかるなら、マルチエンディングな舞台なんかあっても面白いなと思ったり。
予算規模がそれなりでも、調理次第でここまで美味しくできるんだぞ、というのを感じました。
おっしゃる通り決して大型作品とは言えない予算規模ですが、上手く創り上がっていて楽しめる佳作でした。
興行成績も伸びていって欲しいですね。
愛媛出身の者です
原作は俳句のまち愛媛県松山市が舞台なのに映画では岡山になっていて残念でした
西条、東雲、大洲
キャラクタの名前も意味が無くなっています
コメントありがとうございます。
舞台が愛媛から岡山に変更されたのは何故なんでしょうね？
おっしゃる通り松山のままならご当地映画としても盛りあがったかもしれませんね。
@@cinemasalon 監督が「コロナの関係で松山では撮影ができなくて、許可が下りた岡山に変わった」と仰ってましたよ。
酒匂さんのミスリードの説明、わかりますよ。公開終わる前になんとか観れました。
わかっていただき嬉しいです‼️
お二人の絶賛コメントを聞いて昨日見てきました。意外と楽しく鑑賞しました。
どうでも良いことですが、女性が発する光が感情によって異なる色で表現されても面白いかななどと思ったりもしました。
コメントありがとうございます。
楽しまれたようで良かったです。
光が色分けされるのは面白いかもしれませんね！
これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。
だいたい釣りのシーンは芸能人持ちといって素人丸出しの竿の持ち方でなえるんですが…
鮎釣り、海釣りの竿の持ち方が釣り師にも納得のいく持ち方をしてて素敵とおもったので、逆にワタクシから光がでてたと思います
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いつもご覧いただきありがとうございます！
「今夜、世界からこの恋が消えても」収録済みですお楽しみに！
映画「Ribbon」のころから見始めました。初めてコメントさせていただきます。
小林啓一監督の作品は、これまでに２本観ていて、楽しみにしていました。
実は、私も今まで、馬場ふみかさんが、ちょっと苦手だったのですが、宿木役はピッタリだったし、
普通は嫌な女になりそうな役なのに、可愛く感じました。Ｈさんに“ダメ押し”しておいてください。
前作（「殺さない彼と死なない彼女」2019年）も、分類すると“青春映画”“ラブストーリー”になる
のでしょうが、独特の世界感のある作品になっていました。
一見すると、酒匂さんの苦手な感じだと思いますが、観ると印象の変わる作品だと思います。
（竹内さんは、モニターでは観ないと思いますので、酒匂さんにお勧めします）
出演は、間宮祥太朗、桜井日奈子／恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう ほか
もう一本見たのは、「ぼんとリンちゃん」（2014年）です。
ちなみに、私は55歳過ぎの男性です。
初コメントand小林監督情報ありがとうございます！Hさんへのダメ押し了解いたしました！笑
マイ鑑賞対象外。
しかし、妻が涼しいショッピングモールで時間を潰したいので、そのタイミングで貴方は観たい映画は無いのか？という投げ掛けが😅
結果、この作品の上映時間帯がフィットし、この動画でのコメントにも背中を押されたので、これから観に行くことに➰👋😃
偶然が重なっての、思いがけない鑑賞となりましたが、大正解‼️🤩
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酒匂さんが、「『わたし達はおとな』を観た方は、是非こちらも観て欲しい。」と言うから、観ましたが、感謝！🙌
素敵な映画です。楽しかった。お二人のお話も何時も楽しいですねー。ジャニーズの方がでられると、興行的にはいいのかもですが、このお話はこの4人がベストだな、と。
今から楽しみなのは、HiGH&LOW the worst X。
是非、Tさんのご意見も。
コメントandリクエストありがとうございます！
役者さんの別パターンは、おっしゃる通り興行を意識したらどうなるかの仮定です。本作の創り上がりが素晴らしいので、そんな仮定が不用なのは百も承知なのですが、職業病ですかね💦
パンフレットがとても素敵ですよ。
映画を観る前は何じゃこりゃとおもいました。
舞台が愛媛？なのに、ゴリゴリ方言なしの標準語なので違和感はありました。
会話劇をメインにするためにはそれは必然なのかもと。
ただ映画としてはとても面白かったです。
観客は♂シェアが高く、冴えない♂がモテ期の願望から期待値が高いのかと。
クスクス笑いながら鑑賞できる見応えのある恋愛映画です。
客層報告ありがとうございます！
わたしの鑑賞会はほぼ男女比半々でした。
皆さんのコメントを拝読する限りでは、楽しまれた方が大半のようですね。
「わたし達はおとな」を鑑賞し、口直しに同日に本作を観た組です。
身も蓋もないですが、セックスの有無が世界観を分けるなーと感じました。
グズな藤原季節さんに共感して、真っ直ぐな神尾楓珠さんを羨ましく思う。どちらも凄く面白かったですが、両作を同時に観れたことは貴重な映画体験でした。
上映時期が被ったことに感謝です。
この二本立てはなかなか面白いですね！
私も「恋の光」観ながら「わたし達はおとな」と比較してしまいました！
中の方の女性のスタッフさん？、お若い方かと思われるけど、すごく効いている、繋げていると思います。他の回でもそう思っています。彼女が好きな映画とかを新作問わず、過去のベストとかも知りたくなりました。
コメントありがとうございます！
Tさん人気急上昇です！
Tさんのフェィバリットも企画いたします！
竹内さんに言いたい・・・ときめいているとかではなく、東雲の定義する「学習の恋」だから母性愛的なものと縁遠い
西城からは北城の恋の光が見えないと考えるべきでは？伊東蒼ちゃんからは親も健在だろうし母性的な学習の恋（愛情）
でもちゃんと光が見えるのであるのでは？
西城、北城、東雲、宿木のアンサンブルは面白かった。各々の役者がなりきっていた感ありました、
映画内世界の東雲ではなく北城を選ぶエンディングは自分目線では腑に落ちました、東雲の恋の定義は「本能と学習」ですが
西城にしてみれば自分が自分たる存在にしてくれた北城に「北城自身が光だ」みたいなセリフが良かったのが感想です。
西城にかかわらず恋愛って理屈（つまり恋の定義）では割り切れないという結末が自分には普通に思えた。
ある意味この登場人物たちがこの世界の地平にいる人である感ですね。
酒匂さんが知り合いの片が馬場ふみかの演技・・・と言われていたようですが自分は平祐奈に心配がありましたが、
彼女が東雲固有の世界観を出していて・・・これだけ実力ある女優さんなのか！と驚かされました。
ちょっとこれからは平祐奈をちゃんと見たいと思いました。
ちょっと加えて通底するというか似たような映画で『モテキ』（ドラマ版含む）と
ベクトルは違いますが『(500)日のサマー』を思い浮かべました。
演技陣の皆さんはまってて良かったですね！Hさんにも連絡済みです！平さん今後も大注目です！
今日は日中に、『神は見返りを求める』と『ベイビー・ブローカー』を鑑賞し、夜に、この動画の視聴を。
僕は、この作品は鑑賞には至らないので、視聴だけで。
とにかく、『神は見返りを求める』の動画を早く視たいなあ‼️🤩
火曜日の朝に、またこの動画を視てしまいました、当該作品を観る予定は無いのに。
で、『神は見返りを求める』の収録時には、酒匂さん、竹内さんには、上半身だけ、ボディペインティングで、お願いしたい❗🙏
どんな場違いな映画でもひとりで観られる62歳のジジイですが、この映画、途中ですごく恥ずかしくなった場面がありましたね。
恋の定義をするところかな。
主役がジャニーズだったらさすがに行きませんけどね。
私も東雲さんがかわいそうだと思いました。家に帰ってネットで結末が原作と違うとわかって、ほっとしました。
原作は愛媛で、映画は岡山だと思いますよ。岡山のロケも良かったです。
流石に気色ばむところもありますが、それも含めてなかなか楽しめました！
東雲さん演じられた平祐奈さんとても良かったですね！