ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今更ながら観ました。いやー良かったです。演劇的に抽象化・寓話化した物語なのに、対照的に主演の二人はとっても自然で生々しく、不思議な感触の映画でした。いろいろな人や場面に自分の過去が投影されて突き刺さりました。また、鑑賞後にこちらの動画含めて色々な人が語るのを聞くと、本当に色々な見方感じ方があるのだとわかり、楽しみがまた倍増でした。この頃はまだTさんが登場していなかったのが残念です。Tさんの感想も聞きたかったな。
本作はまだシネマサロンはじめたばかりだったので、いろいろと手探りでした💦Tさんのコメントがシネマサロンの癒し要素になってますね!
黒い方まず否定して・・という返しが多すぎて気になりました
王道の恋愛映画ではないけれど、王道の恋愛の映画。
白い人の話もっと聞きたかった、遮らないで〜
白い人って誰〜❓と思って10秒くらい考えちゃいました😹✨酒匂さんのことですね✨
話している人の話は最後まで聞いてから発言して欲しいです。被っているから聞きにくいです。
思っていたのとぜんぜん違う映画でした。好きになったカップルが同棲して、男は就職し社会の厳しさを経験する。彼女とずっと一緒にいたいので仕事を頑張ろうとする。ここには普遍的なことが含まれています。結婚すれば子供が出来る。いつまでも2人の世界に浸ってはいられない。不平不満も出てくる。お互いの嫌なところも見えてくる。しかし、家庭を放り出すことはもう出来ない。我慢も必要だ。そのうちに、セックスレス夫婦になる。それでも、一緒にいれるだけ幸せだ。愛していたと思ってもそれが現実だ。本作では女はそんな男の考えは嫌だと言う、彼女は男よりずっと魅力的に見えた。男は社会の厳しさに負けているように思えた。幸せを勘違いしている。幸せは相手に合わせることではなく、自分のために生きることを言う。それがその人の魅力だ。自分勝手とは違う。相手を束縛した時点で鬱陶しくなる。それは幸せではない。僕はそう思いました。紹介有難うございました。
コメントありがとうございます。いわゆるキラキラ恋愛映画と思いきや、観る人によっていろんな考察が出来る味わい深い映画でしたね。引き続き応援よろしくお願いいたします。
@@cinemasalon 様 僕と違う意見が聞けるのが刺激になります。それが、深い見方、楽しみに繋がります。お勧めの洋画11作はチャップリン作品については納得です。赤木圭一郎、笹森礼子の日活「紅の拳銃」も映画「街の灯」のパクリです。
恋愛映画は用心して観ますので、これは避けてました。まだ上映中なので観てみます。
2人で話すの合ってないのでは
今更ながら観ました。いやー良かったです。
演劇的に抽象化・寓話化した物語なのに、対照的に主演の二人はとっても自然で生々しく、不思議な感触の映画でした。
いろいろな人や場面に自分の過去が投影されて突き刺さりました。
また、鑑賞後にこちらの動画含めて色々な人が語るのを聞くと、
本当に色々な見方感じ方があるのだとわかり、楽しみがまた倍増でした。
この頃はまだTさんが登場していなかったのが残念です。Tさんの感想も聞きたかったな。
本作はまだシネマサロンはじめたばかりだったので、いろいろと手探りでした💦
Tさんのコメントがシネマサロンの癒し要素になってますね!
黒い方
まず否定して・・という返しが多すぎて気になりました
王道の恋愛映画ではないけれど、王道の恋愛の映画。
白い人の話もっと聞きたかった、遮らないで〜
白い人って誰〜❓と思って10秒くらい考えちゃいました😹✨
酒匂さんのことですね✨
話している人の話は最後まで聞いてから発言して欲しいです。被っているから聞きにくいです。
思っていたのとぜんぜん違う映画でした。好きになったカップルが同棲して、
男は就職し社会の厳しさを経験する。彼女とずっと一緒にいたいので仕事を頑張ろうとする。
ここには普遍的なことが含まれています。
結婚すれば子供が出来る。いつまでも2人の世界に浸ってはいられない。不平不満も出てくる。
お互いの嫌なところも見えてくる。しかし、家庭を放り出すことはもう出来ない。我慢も必要だ。
そのうちに、セックスレス夫婦になる。それでも、一緒にいれるだけ幸せだ。愛していたと思ってもそれが現実だ。本作では女はそんな男の考えは嫌だと言う、彼女は男よりずっと魅力的に見えた。男は社会の厳しさに負けているように思えた。幸せを勘違いしている。幸せは相手に合わせることではなく、自分のために生きることを言う。それがその人の魅力だ。自分勝手とは違う。相手を束縛した時点で鬱陶しくなる。それは幸せではない。僕はそう思いました。紹介有難うございました。
コメントありがとうございます。
いわゆるキラキラ恋愛映画と思いきや、観る人によっていろんな考察が出来る味わい深い映画でしたね。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
@@cinemasalon 様 僕と違う意見が聞けるのが刺激になります。それが、深い見方、楽しみに繋がります。お勧めの洋画11作はチャップリン作品については納得です。赤木圭一郎、笹森礼子の日活「紅の拳銃」も映画「街の灯」のパクリです。
恋愛映画は用心して観ますので、これは避けてました。まだ上映中なので観てみます。
2人で話すの合ってないのでは