新作映画レビュー「花束みたいな恋をした」・・・これは王道の恋愛映画ではない?!

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @MF________
    @MF________ 2 ปีที่แล้ว +6

    今更ながら観ました。いやー良かったです。
    演劇的に抽象化・寓話化した物語なのに、対照的に主演の二人はとっても自然で生々しく、不思議な感触の映画でした。
    いろいろな人や場面に自分の過去が投影されて突き刺さりました。
    また、鑑賞後にこちらの動画含めて色々な人が語るのを聞くと、
    本当に色々な見方感じ方があるのだとわかり、楽しみがまた倍増でした。
    この頃はまだTさんが登場していなかったのが残念です。Tさんの感想も聞きたかったな。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  2 ปีที่แล้ว +3

      本作はまだシネマサロンはじめたばかりだったので、いろいろと手探りでした💦
      Tさんのコメントがシネマサロンの癒し要素になってますね!

  • @cnimura3550
    @cnimura3550 3 ปีที่แล้ว +22

    黒い方
    まず否定して・・という返しが多すぎて気になりました

  • @大熊朱音
    @大熊朱音 3 ปีที่แล้ว +11

    王道の恋愛映画ではないけれど、王道の恋愛の映画。

  • @nao4071
    @nao4071 3 ปีที่แล้ว +19

    白い人の話もっと聞きたかった、遮らないで〜

    • @aj-bm8gz
      @aj-bm8gz ปีที่แล้ว

      白い人って誰〜❓と思って10秒くらい考えちゃいました😹✨
      酒匂さんのことですね✨

  • @zoetropepictures
    @zoetropepictures 3 ปีที่แล้ว +13

    話している人の話は最後まで聞いてから発言して欲しいです。被っているから聞きにくいです。

  • @広い世界は
    @広い世界は 3 ปีที่แล้ว +3

    思っていたのとぜんぜん違う映画でした。好きになったカップルが同棲して、
    男は就職し社会の厳しさを経験する。彼女とずっと一緒にいたいので仕事を頑張ろうとする。
    ここには普遍的なことが含まれています。
    結婚すれば子供が出来る。いつまでも2人の世界に浸ってはいられない。不平不満も出てくる。
    お互いの嫌なところも見えてくる。しかし、家庭を放り出すことはもう出来ない。我慢も必要だ。
    そのうちに、セックスレス夫婦になる。それでも、一緒にいれるだけ幸せだ。愛していたと思ってもそれが現実だ。本作では女はそんな男の考えは嫌だと言う、彼女は男よりずっと魅力的に見えた。男は社会の厳しさに負けているように思えた。幸せを勘違いしている。幸せは相手に合わせることではなく、自分のために生きることを言う。それがその人の魅力だ。自分勝手とは違う。相手を束縛した時点で鬱陶しくなる。それは幸せではない。僕はそう思いました。紹介有難うございました。

    • @cinemasalon
      @cinemasalon  3 ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      いわゆるキラキラ恋愛映画と思いきや、観る人によっていろんな考察が出来る味わい深い映画でしたね。
      引き続き応援よろしくお願いいたします。

    • @広い世界は
      @広い世界は 3 ปีที่แล้ว

      @@cinemasalon 様 僕と違う意見が聞けるのが刺激になります。それが、深い見方、楽しみに繋がります。お勧めの洋画11作はチャップリン作品については納得です。赤木圭一郎、笹森礼子の日活「紅の拳銃」も映画「街の灯」のパクリです。

  • @広い世界は
    @広い世界は 3 ปีที่แล้ว

    恋愛映画は用心して観ますので、これは避けてました。まだ上映中なので観てみます。

  • @最高超
    @最高超 3 ปีที่แล้ว +11

    2人で話すの合ってないのでは