殺害された歴史教師の追悼式における仏マクロン大統領の追悼演説(仏語+和訳)

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @佳子生田-w3e
    @佳子生田-w3e 19 วันที่ผ่านมา

    私は我が実祖母が教師でした。
    我が子の担任と教頭の話が食違います。
    何か隠し事でもあるのかな。
    おかげさまで子どもは学校に行ける日が増えました。
    風邪が流行っています。
    もうすぐ終業式です。
    近所のバイクがうるさいです。
    愛知の三河の公立小です。
    犬も吠えますし、
    近所の小児科、今はやってません。
    我がアパートは 2024.12に、
    ドアは灰色、建物もブルーグレーに塗られました。
    訳がわかりません。
    さく小です。
    いつも夕方から遅い時間まで,
    子の指導をしてくださった担任の先生。 
    2-2です。

  • @ヨシフはトロツキスト
    @ヨシフはトロツキスト 4 ปีที่แล้ว +2

    これ毎日聞いてフランス語に慣れようと思います。ありがとうございます!
    悲しい事件でしたね……。
    教師さんのご冥福をお祈りします

  • @sallynou3175
    @sallynou3175 3 ปีที่แล้ว

    フランス語や文化を勉強しに聴いとるけど、なんか亡くなった先生に対して申し訳なくなるなぁ。

  • @荒畑寒村-d3o
    @荒畑寒村-d3o 4 ปีที่แล้ว +1

    この動画を観れば解かるが、マクロン大統領は原稿を見ながらスピーチをしている。
    このような大統領は今まで存在しなかった。なぜなら、フランスでは口頭試験が重要視され、自分の考えを正確にそして審査する先生を納得させる技術を身につけているからだ。
    私も口頭試験やsoutenance(学位論文の口頭審査)などを経験しているので、テキストを読まなくても一つのテーマを1時間は話すことができる。
    エマニュエル・マクロンはENA(国立行政学院)の出身であるが、昔の出身者とはレべルが違う。例えば、エコール・ポリテクニックを次席の成績で出たことで、ENAを無試験で入学したジスカール・デスタン、ENAを次席で出た、エドワール・バラドユール(首相経験者)、アラン・ジュペ(首相経験者)、フランソワ・アスリノなど。
    勿論、この人たちはスピーチに原稿を必要としない。予め頭に記憶しているので、必要ないのだ。
    特にフランソワ・アスリノ氏の講演では、二時間でも三時間でも休まないで話を続けられる。
    時代が変わったのだ。この人たちの時代にはインターネットは存在していなかった。今ではそのネットを使用して様々な情報が得られる。論文もコピーできる。
    ENAでの論文に関して、マクロンには剽窃の疑いがあった。
    それでも確か5番目の成績で修了している。おかしい。フランスもそのような時代になったのだ。