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上映中、すずめの身体能力えげつないって思ってたから、共感半端ない笑
わかる!アメコミの超人みたい
毎日あのえげつない坂から通学してるから体力つくやろ
@@COL-x3t自転車と走るのじゃ訳が違うw
@inany_case登下校の両方であの坂使ってるって考え方はできない?
個人的に閉じ師の人は公務員なれないと思うんだよな…
それな
仕事というよりボランティアだからなぁ、給料が出る訳でもないし
人に感謝されるわけでもないですしね…
@@消費期限3年前のとまと 自分都合で休みにくいって意味でしょ
閉じ師は文部省管轄の公務員です。
めちゃくちゃおんなじこと思ってました…映画全体の迫力とか美しさは素晴らしかったのですが、どうしてダイジンがあそこまですずめに好意を抱いて草太は忌み嫌うのかを「母親としての感覚のみが少し残っている人柱」という立場にしたら辻褄が合うし、誰かの犠牲があっても草太との未来を選んでいくというラストにしても良かったと思います。また母親を閉じ師に設定した場合、閉じ師=要石としての人柱としての役目も引き継がれる可能性があるというストーリーにしたら草太が人柱になった理由もわかるし、すずめが草太に惹かれたり常世に行く理由にもなると思いました。ただメッセージ性は強い映画なので確かに震災国である日本人には刺さるし満足はいく映画だと思います。
だいじんのシーンなんだけどこういうのはどう?って感じで言いたいんだけど。日本語も拙いし見た目も幼いから神として幼いという設定だと思ってる。そしたら、役目もたいしてわかってないのにずっとそこで働かされるのに嫌気がさすのもわかるし、幼いから助けてくれた、命を与えてくれたすずめ(母)とずっと一緒にいるためにあれこれしちゃうのもわかるし、草太をきらうのもわかるなと思う。
なんも理解してないな。
ダイジンは「うちの子になる?」と聞いたから懐いたのでは?
母親が一切出てこなかったのは良かったと思う死者はどうやっても還ってこないし会えないそもそも恋愛メインのお話じゃないので天秤にかける必要もないのでは…
大前提で監督は自分の作家性やエゴよりも震災当事者に寄り添いたかったのだと思うから、マニアからのこういう批判は覚悟の上だっただろうなと思う。勇気ある作家と思うな。
でもひとつ思うのは君の名はから監督はたった2人の恋路に世界が動かされてしまう話しか出してなくないか?そんなちっぽけなものにあの震災ま結びつけるのはやり過ぎだろ。まあおもろかったけど
@@Mr-zi6fx だからこそ今回の作品は新海監督にとって新たな挑戦でもあったんじゃない?なのにおもしろかったがすごい。
@@まきしまいざー 新たじゃなくて同じでしょ。明確な恋という訳ではないにしろ、すずめの身勝手な気持ちみたいなもので災害になりそうになったんだから。天気の子と一緒。ていうか今回に関してはすずめが戦犯だけどね
@@Mr-zi6fx いやいや、3.11とかって日本人にとって結構センシティブなところでもあるし、それを主題として映画を作ったってのは新海監督にとっても大きな決断でしょ、今作の恋路とかじゃなくて新海監督が伝えたかったものが今までの2作と明らかに違うのは映画見ても分かる。
@@まきしまいざー 伝えたかった物ってのは確かに違うよな。伝え方よ用は
すごいそれ思ってました!切り抜きありがとうございます!ただただ映画の主役に振り回される人が可哀想で、、、最後ハッピーエンド風に締めてるけど、本当か?って思ってしまいました。
この映画で一番泣いたのはダイジンが本当はすずめの子になりたいのにすずめのために自らまた人柱に戻ったところだった。ダイジン切ないなぁ…
ダイシンかわいそうだよね
とにかく観ろよ「ただいま」「おかえりなさい」を言いたくても言えなかった人々の魂の戸締りを祈って創られた高次元の作品。学生時代に被災して同級生を亡くした友達も大泣きして新海監督に感謝してたよ🌈
全く同意見
@@pala_kun これほんとに面白かったですよね
なんで現実の被災者の魂を勝手に戸締まりして興行収入稼ごうと思ったのか?おこがましすぎませんか。同級生を…って、その人は生きてるわけで、遺族でもないし、まあ、泣く人もいますよね。自己陶酔?
@@春夏-s7fそれを言ったら、全部言えてくるぜ…そういう事しか考えられず楽しめない人可哀想ねぇ…
@@春夏-s7f 稼ぐっていうのは結果であって資本主義社会だからタダで物は作れないからね。まったく理解してないよ。この映画のメッセージは自分の心は自分で戸締まりするしかないってこと。つまり被災者が過去に一区切りをつけて、前向きに未来に向かえるようにセルフヒーリングを被災者に届けてるの。
リアリティーが低いって言う意見には賛成できないかな。すずめの家は激坂の上にあるのがポイントなんだよなー。それを中高の自転車通学で毎日登っていたら体力もつくよ。あと、明らかにミミズの位置が遠すぎる時は原付で送ってもらっていたし、すごくうまく調整して作られてると思う。
確かに無限体力は思った。君の名はの三葉も同じく無限体力やな―と思ってみてた
大感動であと2回くらいは観たい作品です♬ ダイジンも印象的ですが草太の言ってた「人々の心が希薄になると後ろ戸が開く」というのは、人々の無関心や震災の風化・思いやりの大切さや南海トラフへの意識について戒めているのだと感じました。
メタファーとか考察とか全然できないけど…あんな場所から救い出してくれた人が、さらにうちの子になる?なんて言ってくれたらダイジンの様になんでもしてしまいたくなるんだろうなって思いながら見てた。ダイジンの一喜一憂は見てて辛かった。ダイジンだってもしかしたら元は人間なのかもしれないし。最後すずめに心配してもらって、それで満足だったのかなぁ…。
いろいろな感想見てると名作っぽいですねテレビ放送楽しみです
絶賛朝から夜までやっているから、映画館でぜひ見てね。今日からのスラムダンクも、トップガンマーベリックも、ワンピースも映画館で見ないとその凄さがわかりにくいと思います。
そうかな?って思いつつ見てたけどプペルっていう例で途端に納得できたwww
被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してた。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってたよ。3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
真っ向から向き合うなら被災者の生の声、体験談だけでいいな現実には人柱システムとか鍵閉めとかないわけだし。なんですずめの観客ってそっちは見てこないで風化とかほざいてるのか意味がわからない近年だってあの日の前後には絶えず報道は出てたよ
@@春夏-s7f 心象風景を非現実的な物として置き換えて視覚化している分かりやすい映画だと思います。この映画が震災の全てだと思う人なんていませんし、震災と向き合うきっかけなんて何でもいいと思います。
ネトフリで公開されたので観たニワカだけど、リアリティがないんじゃなくて幸せに肥えた恵まれおじさんには共感できないテーマだったかなと思ったよ。亡くした母親には二度と会えない。そこが一番リアルなのに母親出たらファンタジーの軸がブレるっしょ。それに、子供のすずめが母と感じた大人のすずめが要石になる覚悟を決めて男を助けたって事は、愛する人と母を天秤かけたら要石になるのは母っていう考えでもあるんちゃう。ダイジンが報われない感あって切ないのは分かる。でもダイジンはすずめの覚悟を見たからこそ、彼女を要石にしない為に覚悟を決めたんだよね。ある意味、ダイジンも一目惚れしていたんだよ。
まじで共感
不完全燃焼って感じだったな 風呂敷のたたみ方がうーんという感じだった
風呂敷かい笑笑
君の名はでも天気の子でも、最後主役2人がちゃっかり出会えたように、あまりに新海作品が大衆向けになっちゃったから、やっぱり最後は綺麗事でハッピーエンドにしないとっていう制約がありそう。
ほんと震災でけじゃなく全ての心に傷を負った人のセルフヒーリングにつながる大傑作。今の日本に大切な深いテーマで未来の災害への喚起やメッセージ性の強い作品だったし、泣いたのはヴァイオレット以来かな。
「全て」の傷を負った人のヒーリングにはなっていないよ!何割かがいらない演出で気分悪くなって途中で退出してるよ!現実見てね災害のこと10年で喚起されないと忘れるとか平和ボケな人だけ。まともな人は毎年のニュースで思い起こしてるし災害対策も常にしてるから
@@春夏-s7f映画見た?
地震を防げるとした段階で全く共感できない
この映画は心の底から感動したし新海さんに感謝しました。なぜなら、被災者のことを本気で考えているからです。この映画のメッセージは「自分の心は自分で戸締まりするしかない」っていうリアルな真実。つまり被災者が過去に一区切りをつけて、前向きに未来に向かえるようにセルフヒーリングを被災者に届けてるの。それをファンタジーを通して、すずめが過去の自分自身を救いにいくというエピックな新世代的なストーリー👼
大事な時には、イタ車を使ってはいけないと再認識しました(そうじゃない
あれは吹いたww
すずめがずっとうるさいし頭使ってないし成長しないのに周りにばかりもとめているところが俺には無理だった、音楽最高だった
まあ誰がなんと言おうと個人的に面白かった
人柱を母親にすべきっていうのは共感したそっちの方が主人公がどういう奴とかそういうのをもっと強く知れたと思う
なんかそうたくんのなりたい職業が教師って、ピンとこなかったんだよな
底なしの体力を持った直情的で考え無しの馬鹿が運よく底なしの善意を持った人達と出会い支えられ最終的にはイイハナシダナー的な雰囲気を醸し出して終わる物語っていうのが率直な感想でした
三葉とかに比べて幼少期に母を無くして心を閉ざしてるすずめに余裕がないのは当たり前のこと。「すずめの涙」の歌詞にあるように、すずめは心では泣いていたのだと思う。それをダイジン(すずめのイナーチャイルド)がある意味やりたい放題世界を駆け回った上で消えたのが、後ろ戸を正しく閉められること(すべての解決)に至ったのだと想う。
岡田さんが人柱になったダイジンやサダイジンの呪縛の苦しみという痛みを無視してるのも、人柱を母親にすべきという案も賛成派です。場所を悼むだけでなく人を悼むという事も忘れてはならない事にも理解して 個人的に私は泣く事もあったし、心揺さぶった事はず。ダイジンが最後に自由になって野原でのんびりしている所は見たかった
まだ言ってるのか・・・ダイジン➡すずめ自身のメタファーなんだよ。だからダイジンの痛みが無視されてるとか、的外れすぎて泣きたくなる。
@@ネコ君ちゃん メタファーだというのはあなたの解釈に過ぎないから、それを人に押しつけんなよ。岡田さんの新海作品論評動画のいたるところで、「私の解釈」の絶対性を主張してるが、正直痛いよ。
無視してるというか移り変わりが激しく、頭が追い付かず認識できてなかった面ありそうリピートを見越してそういう風にしたかもだけど
○作家性として ダイジン=すずめの幼少というメタファー説○ダイジン=アマテラスの御使い(サダイジン=ツクヨミの御使い)神様の御使い説○ダイジン=人身御供の子供(長い間封印すると神様になるという伝承があるから)⬅️わたしはこっち解釈でいってます。新海誠いわく要石には特別意味はない、だがダイジンは元々閉じ師だったかもしれない。というフワッとした解釈なので考察はそれぞれ自由に解釈できるので、貴方方の解釈で楽しんでください。複数の考察班とコメントの人をみて容認してのうえ 私はこうではないか、こうしとけばよかったと岡田さんの感想て意見と私一個人の感想コメを述べました。反論はないです。
@@centre4233 メタファーの意味も分からず映画語るなよ。メタファーはキャスターの役割的表現。ダイジン=閉じ氏云々はキャラクターの設定。ひとつのキャラクターに複数の意味を持たせるのがメタファー的表現。 つまりそれら2つは同時に成立するの。
最後のシーンに向かってすべてが集約していくのは正に新海監督の最高傑作の集大成とよべる感動の極致でした。リアリティについては明らかに遠すぎる後ろ戸までは原付バイクに乗せてもらってたし、衝動的な熱意にかられる高校生が必死に走って後ろ戸に向かうという表現自体に意味があるんだけどね。それに後ろ戸が開くのは一日おきでちゃんと夜は寝て休んでるんだから現実感はあるよ。
時間の尺の問題もあるだろうけど、主人公の主要キャラ以外への感情が手抜きされてる作品が増えてきてる。自分の内輪以外の人間はどうでもいいという話ならそれはいいのだが、それが正義やハッピーエンディングになるのは違和感がある。
とにかく面白いし深すぎる映画です。ダイジンがすずめの内なるインナーチャイルドだと考えればダイジンが「好き」とか「嫌い」とかすずめに言ってたのは : すずめに「自分のこと好き?」と問いかけていたような気もしますね。
確かに、見てるときに結構離れてるのに次の瞬間目の前で出てはっやとは思った
考察部分が多いのは、この作品は神秘的な出会いや出来事を通して、実はすずめが過去の傷ついた自分自身を救いに行くスピリチュアルな冒険だったからだと感じられます。そういう見方をするとダイジン=すずめのインナーチャイルド説も説得がありますよね
人柱がインナーチャイルドでいいとか甘すぎるし宮崎駿も細田守もすでにやってたことをまた混ぜて焼き直しただけって事になるね
@@春夏-s7f 細田守こそが過去の作品の寄せ集めだよ。一番評価の高いサマーウォーズだってコナンのベーカー街や小説・クリスクロスや機動警察パトレイバーの丸パクリだからね。 宮崎駿だって完全にドラえもんをパクッてるし。すべてのSFアニメの原点は全部ドラえもんが最初にやってるからね。
@@すずめはミミズを退治 インナーチャイルドとかの精神体的なモノとするには、草太が明らかに精神のみとかでなく物理的に要石になってる描写などからして無理があると思います。監督が精神体として描写しようとしたのだとしたら脚本演出面で流石に下手過ぎると思います。
@@8492-e9p 信じられないど素人のご意見に感謝です。メタファーと言うのは実在的なキャラ設定とは関係の無い、作者からのメッセージ的な表現です🍒
なるほど。作者からのそれとないメッセージということなら、実際作品内で起こったこととしては、鈴芽と草太は(鈴芽の幼児時代と重ねられてるほどなので恐らく非常に低年齢な)幼児が再び要石となる事には躊躇が無かったという事で問題無いですか?
共感すごいできた。新海誠のいいところはファンタジーじゃなくてリアリティだから。前回の君の名はのファンタジー要素はあくまでエモくする演出くらいのポジション。神道とか地震っていうテーマと、新海誠がやりたい恋愛とかがうまくまとめられてなかった。ダイジンとサダイジンの回収もできてなかったし、どうしてもファンタジーが強まるとジブリのハウルともののけ姫にひっぱられちゃうのかな?っていう模写をフィルターをかけて上手に描ける人がアートの真似事をした気分になった。君の名はのバランスって絶妙なんだなと気付かされた。
実在しないから安心してくれ。大丈夫だよ。
学校でみんなと見た時にRADWIMPSの曲大音量で流れてる中小声で「体力どうなってんの」って言ったら周りがくすくす笑ってたな
※みんな、この映画はフィクションだよ…?物語に対してリアリティを求めすぎ。。震災をテーマにしてるから日本人は感情移入しやすいけど、海外の人から見たらただのヒーロー映画なの、ヒーローが世界を救って好きな人といい感じになって終わる話😂😂
ダイジンは元々人柱の役だったので、元に戻ったということだと思います。元の役に戻ったのですずめには感慨が無かったのだと思います。
スズメは、だいじんが元人間だと思わなかったのか?
すずめのインナーチャイルドをダイジン通して表現した新海監督はさすが。確かにできるだけ多くの人にみてほしい問答無用でアニメ史上最高の映画だと感動しました。
インナーチャイルドの癒しとかはこれからあらゆる作品でテーマになるやつでしょうね先駆け的になればまた評価上がるでしょう
アニメ史上最高か?と言われたら並よりも少し上だと思う。もののけ姫ぽい事がやりたかったのかな?と見たあと思った。個人的には、もののけ姫が一番ですね。あれ程の強烈なメッセージ性、心を奪われる一切の隙のない演出、恐ろしいまでの描き込み、
@@masayayamazaki8842 もののけ姫もよかったですね。ただちょっと難解でメインテーマが何なのかハッキリしてません。あれも好きですよ。すずめの戸締まりは被災者に向き合う真摯な監督の心と自分が自分を救いに行くという普遍的なスタンダードを生み出した点で凄いと思います。 もののけ姫のメッセージって何だったんでしょうか?
インナーチャイルドだの子すずめ説いう信者いるけどそれでも辻褄あわないよ?アニメ史上最高ってあなたの脳内でだけってちゃんと書かないとだめでしょ!アカデミー賞ノミネートもされないけど今回はアカデミー賞とれるんだね?へー
敵を作ってでも素直にアウトプットするから岡田さんは素敵✨
ダイジンもサダイジンも 最後は望んで人柱なった
最初から最後まで夢の走馬灯ようだった映画と一つ一つがリンクしていく走馬灯ようなシーンは新海最高傑作して集大成
なんか年寄りの岡田斗司夫信者のババアが発狂してるけど…被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してた。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってたよ。3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
🌈すずめは震災で母を無くして、献身的に母親代わりになってくれている環に負い目を感じているからこそ、環に対して理不尽な態度を取ってしまった。➡忘れてはならないのは「うちの子になる?」と発したのは環だったし、すずめだった。すずめは物語の中で、ダイジン(幼い自分)に振り回されることで、環の半生を追体験している。椅子になった草太と鈴芽の運命共同体のきずなのロードムービーでもらるが、その裏では、ずっと環とすずめの関係性も描かれていたのだ。「ダイジン=幼いすずめ」と考えれば理不尽に思えたダイジンの行動が理解できるだろう。 ダイジン=「未熟な自分」とすずめの心の成長の旅を描いたのが、隠された本作のテーマ🌈
ダイジンがすずめの幼少期というのは作中に根拠とあるものがあったんですか?あんまりそこが自分は分からなくて...
@@もかえる 根拠というより作品を重層的に観たとき、シンボリズム(キャラの役割)として考察したら分かるよ。
@@もかえる 何の根拠もないし難しく考える必要ないですよ。監督もそんな事言ってませんし。
@@rainbowpegasus7956 考察の一環、にはなると思いますよ間違いなく!自分は納得しました。確かにその可能性も全然ありますし!新海さんは断言はしませんし、元々。そこの解釈も皆様にお任せしますって人なのでねw
この考えよく見るんだけど、じゃあなんで草太を椅子にしたかが分からないので解説お願いします。
今作に関しては、もはや少女の体力がどうだとかそんなレイヤーで物語を捉えるのは視点が低いなと感じました。日本神話を通して物語を再解釈したり、キャラクターの深い心情に視点を当てていくと細かな綺麗事なんて気にならないくらいの、監督の切迫感や覚悟、深い思想性を感じられる作品だと思います。
最後に幼きすずめを救ったのはお母さんではなく、自分自身だったというのが奇麗ごとではなかった気がします。岡田様はおそらく観ずに適当にレビューをしたとしか考えられません🐦
多分岡田氏が現役でアニメやってたOVA全盛期は、この映画くらいの作品はたくさんあったので、今更感があるんじゃないですかね。私も見ていて特に目新しさよりも全体的に懐かしい感じがしました。90年代、こういうのOVAやテレビでたくさんあったなぁと思いました。だから、若い人には新鮮に映るのかなと。
@@masayayamazaki8842 バレないとでも思ってるのは自分だけとも気づかない大うそとでたらめ負け惜しみのあなたの人生に念仏を唱えておきましょう♪
@@すずめはミミズを退治 般若心経でお願いします!
@@すずめはミミズを退治 ちなみに宗派はどちら?念仏と言っても色々あるんでね。
身の回りの人と映画の感想が合わなかった理由がようやく分かりました!!ありがとうございます。😂
ダイジンがすずめの何とかチャイルドっていう説よりもダイジンは神様って説の方が納得いく
俺はストーリーとは直接関係ないけど、色んな地域や職業、属性の人が出てくるのが好き
何かを犠牲にして涙誘う手法なのですかね。
猫が可哀想すぎて感動できなかった「アニメなんだからリアリティ求めなくても😅」みたいなこと言ってる人いっぱいいるけど、みんなを救うために犠牲になって、そこから救い出してくれた人に懐いて導いてあげたら嫌いって言われて、その人は知らない男に夢中で自分に見向きしなくて仕方ないから潔くもう一度犠牲になってくれたダイジンへの救いが欲しかった。
ありがたい、言いたいことを全部言ってくれた
岡田関係の動画は観たこと無かったけど、ここまで低俗で唯物的なレビューも珍しいね。 被災者を今まで診療してきた精神科医も、すずめの戸締まりは自分自身と対面して自分自身を癒すプロセスの見本になると絶賛してたし、被災者で感動して生きる勇気をもらったと言ってる友達もたくさんいますよ。コメントでもそういうコメント多いし。(この動画ではないけど)
映画という興行に対するマーケティング能力が監督は素晴らしいって思います。世の中の人が望む作品を作り続ける監督はすごいし、今回もとても面白かったです。また見に行きます😊
「ダイジンが好きな人を守るために自由と引き換えに要石に戻った」という部分にだけはドラマ性を感じた。せめて最後に要石に戻ったダイジンに会いに行ったすずめのシーンがあればもう少し違ったかなぁと思ったり。ダイジンを大嫌いと投げつけようとしたシーンなんて心が痛くてたまらなかった。人間の身勝手さをあらわしたかったのなら成功ですけど一気にすずめを嫌いになりそうだった。
テーマ性が高くて思想性が低い…ほんとその通りです。深海作品で過去一泣けたけど、映画自体の出来は「秒速」や「君の名は」の方が圧倒的に良いと思う。
これ本当同じ気持ちだった...!!3回観に行ったんだけど、何度観てもダイジンが可哀想で不憫で大泣き。゚(゚´Д`゚)゚。登場キャラはみんな好きだし、こういう人間っぽい都合のいい行動にはもはや諦めてるし、批判的な考えは湧かないけど、ダイジンと【ネタバレ名】にも救われて欲しくて、、🥹
エンディング(スタッフロール?)のイラストの時に、2つの要石に花とか魚とかお供えしてあげるシーンとかあればまだ良かったかもねぇ
@@milkmomo1412確かに、エンドロールにその後のダイジン(要石)が一切登場せずに終わってしまったのは、少しモヤモヤと言うか、本当に切ない気分でこの映画を見終えた感じがしましたね…
地震は止められる(止めようとすれば)ってのを映画で描いてしまったから東日本大震災も防げたのに"閉じ師"たちが、もしかしたら他の人も関わってたかもだけど防げなかったってことになるから匂わせくらいに止まらせた方がよかったんじゃないか?って思う
色んな考察とかメタファーとかあって面白いなと思ったけど、すずめへの感情移入だけが出来ずにモヤってしまったのはそういう事か。
とにかく面白くて感動して泣きながら帰っていました😢とくに凄かったのは監督が物語やアニメのパワーを信じてること。実際にアニメには人の心を救うパワーがあると感じました💖 自分自身の心の扉の閉じ師になること‥ 心の扉の要石になってくれる人が大切なんだってメッセージを受け取りました。
もう本当にその通り…全部言ってくれた
人知れず被災地に10年以上通い続けていた新海監督の被災者によりそう気持ちが優先された魂のこもった映画でした!理屈抜きに大感動できて深い余韻に浸れて小説も買っちゃいましたよ。
少なくともメタ的な役割としてはダイジンは、すずめ自身の幼く傷ついて大人になれないインナーチャイルド的なメッセンジャーだから、ダイジンはすずめを成長させた後に、最後に要石になってスズメと別れたのは必然だとおもう…
母親まで要石では、まるで被災者中心で孤独感満載の映画になりますよね(被災地の人間からすると)あえて、被災とは無関係な人を石にする事に意味があるのかなぁコレは
後半暗くなり過ぎないようには配慮してたけどそれでも重いからね思いついてたとしてもこれ以上重くするのはキツかったのではこれは制作がわでないとわからない
すずめの戸締まりって検索して何でこんな動画が出てくんの…
申し訳ございません
確かに美しい景色にRADWIMPSの曲がかかると自動的に涙腺が緩むようなセッティング、RADWIMPSの犬になってます。
@ゴリラーメン えっ?陣内一真と共作だと思ってましたが。
@@浮立大地-p9rおそらくですが、すずめの戸締りでは、背景が真っ黒なエンドロールの時にRADWIMPSが流れていた(映画の途中で流れるとかはなかった)ので、「(美しい景色と共に)RADWIMPSが流れることは無かった」ってことだと思います!
すずめがダイジンには血も涙もないのは、ハンターハンターのノブナガを思い出しました。
この物語、男がイケメンじゃなかったら成立しません。イケメンだったから、好きな人のために頑張るし、大災害が起こっても、彼のいない世界が嫌!と突っ走ってしまう。見た人ならわかる。でも、作品としては面白かったです。
ちゃんと映画見ました?子供の鈴芽は誰もいない常世を彷徨っている時に大きくなった鈴芽と草太に出会います。その頃の子供の鈴芽は自分の命の危機を無視してでも失った母親を探し続けている最中です。その時に無くした筈の母が作った椅子を手渡されたら深く記憶に残るでしょう。大きくなった鈴芽のことも草太のことも。だから冒頭で鈴芽が廃墟に行った草太を探すシーンでは「私あなたと何処かで会ったことがある様な気が…」と呼び掛けています。「イケメンだから」じゃなく坂ですれ違った時から運命的な何かを感じ取ったようにしか感じません。
個人的には、過去の記憶
@@snoopy7559 えっ…いちいち細かく説明しない?いやモノローグ多すぎなのに観客にわからせることができなくて毎回別売りの小説で言い訳してるって評されてた方ですけど…
妙に押し付けがましいな新海誠作品好きなのはわかるけどみんながみんなその解釈で見ることはできないから諦めな
@@snoopy7559 …押し付けている気がない割には随分とコメントで私以上に相手を形にはめて自分の価値観を押し付けてるように思うけど…正しい解釈を書いていると言っておきながらは前半のストーリー解説(普通に役に立った)ならともかく後半は相手への煽りと解釈の押し付けになってるから押し付けがましいと書いたのよ好きな作品が貶されると不愉快になるのは分かるが正直一番上のコメ主が言ってることも一理あるわけだからまあこのコメントある意味押し付けがましいから気に入らないなら無視しても構わないけどな
新海監督を呼び捨てはヤバいだろ
作中に君の名はの曲が一瞬だけ出てきたのが気になるんですけど、なんででしょうかね?TVのニュースでダイジンが取り上げられてるところなんですけど。
今作はヒロインの体力がどうとかそういった視点で見るべき作品ではないと思う。それよりも新海誠監督がこの作品に込めたメッセージ性みたいなものに注視すべきじゃないかな?
そもそも、そんな小さい面を論点にする時点で何か変だよね?
おばさんがすずめをうちの子にしなければ、私の人生返して、みたいなこと言ってるのの回復もあっさりしてたし、芹沢くんが不憫な人なのと足立No.なのと、すずめが自分勝手だと思ってしまった。ダイジンのことうちの子になるー?と言いつつ好きな人が出来たから?なんなのかわからないけど何もわからずアンタなんか嫌いってすることもなかなか。高校生だから仕方ないのかもしれないけど。ソウタが要石になったのもすずめがうちの子になる?ってダイジンに言ったのも要因の一つなんじゃないのかなって。作品としては綺麗だし、とてもいいと思うけど、好みではなかったっていうのが正直なところっていうのと、岡田さんと同じく現実とのギャップに心の中で色々ツッコンでしまって感動に至らなくて唯一泣けそうってなったのはダイジンが要石になってしまったところだしなかなか
ダイジンは不思議な魅力で、最後はすずめを助けてくれて常世に帰ったから心に刺さりました。飼ってる猫のことがもっと愛しくなるような映画でした。観てよかった。被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してたよ。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってた。忘れ去られつつある3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
リアルタイムで今Twitterでも絶賛の嵐だよ最初みたときダイジンって何考えてるか分からなかったけどダイジンが環から見たすずめも表してたって気づいたらかなり納得できた
リアリティのある現実通りにする映画って結局つまらなくて見る価値ないですからねー。それ見たいならドキュメンタリーでよくない?ってなりますね。すずめの戸締まりはなかなか考えさせられる面白い映画でしたね。この映画の奥にあるものを感じ取れるかどうかだと思います。
この作品2回見たけど、マジでダイジンが可哀想な部分だけが響いた。ダイジンに幸せになって欲しかった。
この人の言う頭のおかしい作家があまりにもミーハーすぎて笑ったこの人自分が特別って思ってそう笑
ミーハーとか関係なくね実際挙げられてる人達は相当な作家性を持ってるだろ
この動画を観て、何が何でも「ダイジンが可哀そうだから観ない」って意地をはってる人がいるけど、謎めいたダイジンには理不尽な面もあったが➡それは環から見たすずめ自身であったり、福の神としての側面もあったりと、ダイジンは通常の人物的なキャラを超えた魅力や多元的な魅力・存在理由があったよ。それに今回のすずめと草太との関係性は恋愛要素は大きくなく、逆に大きな運命や悲運で結ばれたスピリチュアルな兄妹とも言える魅力的な人間関係。ダダをこねて固定観念で自分を制限せず、ぜひ心をしなやかにして今すぐにでも観に行ってほしい🐱
自分も全然乗れなかったから共感出来るわいいと思ってる人を否定する気はない
とにかく大感動で絶対に心に残る大傑作。「君の名は。」についても宮崎駿監督は試写会あいさつで「今まで映画で泣いたのはこの映画が初めてです」と大称賛してたからね。
ソースどこ?wwww
岡田様の指摘するリアリティについてだけど何にリアリティを感じるのはひとそれぞれだから仕方ないよね。ただ現実についての認識が少し甘い気がします。現実=つまりニーチェの言うところの永遠回帰っていういのは生産性のない動物的な物質的な日常でしかないからね。それがリアルというなら、アニメというのは現実を超えた超現実として、実在的に視聴者の世界を変えるパワーを与えるからね。つまり、きれいごとに聞こえるのは、じつは現実よりもリアルな超現実であり、ただの現実をエヴァみたいにロボットアニメにわざわざトレンディドラマの不純な男女のヘンタイ行為までぶっこんで垂れ流しても何も、視聴者の見せ物のぞき見根性を刺激するだけで、実際は何も建設的なものを生まないわけ。だからこそ、エヴァは伏線貼るだけ貼って回収しなかったり、ハッタリでベートーベンを流しながら人気キャラの首をちぎったりして大物ぶってみせて➡それをオタクが勝手に深読みして惨めな日本でしか通用しない中身の無いハッタリブームを作ったんだからね。
人柱をすずめの母親にするってのは違うよなーって思った。それやると母親の死の原因が地震でなくなっちゃうから、本質とズレちゃうでしょ。
@夢鹿 💫 会って2.3日の男のために、自分の母親を犠牲にする?1クールドラマじゃなくて、2時間の映画では、そっちの方が無理があるでしょ。ファンタジー感さらに上がっちゃって、それこそ東北の地震を題材にする必要あるってなっちゃうでしょ
おっしゃる通りです。監督が描きたいのは、震災で親をなくした子どもの心情と親になることをせまられた大人の心情です。そこには母親が要石となったという設定は逆にリアリティに欠け作品がチープなものとなります。
@@立川涼-p6f 「会って二三日」大半の映画を否定?
というかダイジンが可哀想とかごちゃごちゃ言うんだったら映画見てから言ってくれ…物語の内容簡潔にまとめただけじゃ伝わらないものだってあるでしょうに…批判するなら見てからがマナーだよね!!
ダイジン=「すずめのだいじ」➡4歳のすずめが震災直後に実家に埋めてきたタイムカプセル
私も“すずめのだいじ”が出てきた時にハッとしました。すずめにとっての要石にしていたんだなと。ダイジン(だいじの中の黒い部分)を通してすずめ自身の戸締りができましたね。
@@ツァイ 要石が心のドアを戸締まりする自分の大切な要素だとすれば草太が一度要石になったのも必然だった気がしますね。ダイジンは要石に戻ることで自分が向かうべき方向に悔いなく溶け込んでいった気がします🐱
@@ネコ君ちゃん 確かに草太目線でもそうですね!自分の大事な試験を蹴ってまで人のためにしてきたけれど要石になりかけたことで自分自身のために生きたい!と強く思うことができましたね。
@鈴芽Daijin 芹澤の戸締りは本当に面白かったですね笑とても大事なシーンだったと思います。
💖今回の映画猫のダイジンが今までになり魅力的なキャラでしたね。結局ダイジンもサダイジンも100%すずめの味方であり、すずめ自身でもあったことに感銘を受けました。 不貞腐れているヤナカンさんをかばって岡田さんは観てもない「すずめの戸締まり」のネガキャン「猫が可哀そう」「すずめが体力ありすぎる」をしていたけど・・ 結局すずめの戸締まりの評価が高すぎて諦めたようですね。 実際に観に行った人で「ダイジンが可哀そうだから観なければよかった」と言っている人は一人もいませんね。(コメント欄で必死にネガキャン続けてる人がいまだにいます)
結局、ダイジンが魅力的なのは犠牲になったからでしょ?すずめは、あのロン毛を選んだ訳だし。映画製作者には悪いけど、もろもろの要素を集めたら、とても観る気しない。ダイジンの件がなければ、すずめと閉じ師の恋愛も応援できるかもやけど、無理やわ。まぁ、別に私が観に行かなくても、流行ってるからいいやん。経済が潤って、結構。ただ、くだらん恋愛観るの嫌だから、見たくないだけ。
@@mayho1166 謎めいたダイジンには理不尽な面もあったけど、それは環から見たすずめ自身であったり、福の神としての側面もあったりと、通常の人物的なキャラを超えた魅力があったよ。今回の草太との関係性は恋愛要素は逆にきわめてうすいよ。固定観念で自分を制限せず、ぜひ観に行ってほしい🐱
@@mayho1166 だめだめ。観に行ってきなさい。
@@mayho1166 視聴していないにも関わらずご意見ありがとう。あとくだらん恋愛映画の解説を見るのはもう辞めとけば?めっちゃコメント書くね
@@朝-m5k うん。悪い?人の勝手でしょ。なんか、そうしちゃいけないっていう法律あんの?
10:12 考えてないに決まってるんですよ!
「すずめ神社」があるのはご存知ですか?すずめは神様だから常夜に行けたんですよ。それがこの話の前提です。
すずめの戸締まりは表のストーリーと裏のテーマがあると考えないとだめ。後ろ戸=表向きは災害が出てくる扉でそれを阻止するストーリー。メタファー(裏のテーマ)としては後ろ戸は心のドア。後ろ戸を人間の心の扉として見た時、ダイジンはすずめのインナーチャイルド(後ろ戸に引きこもった幼いままのすずめ自身)を表現してるの。
国民作家に「国民サッカー」と字幕つけるのはやめてw
ダイジンをそこまで躊躇いなく刺せるのは、ある意味人間のありのままを描いているの思うな。本当に好きな人がいなくなるのは嫌だけど、それ以外の人に対してそこまでの気持ちは抱けない。ダイジンは元々要石だったし、元に納まるだけだからそこまでの痛みを共わなくてもいいと思う。
ある意味、利己的かつ合理的な判断ができる今の若者を的確に捉えた選択だと思う!!!
みんな感動した感動した言ってるけど見たのに全然乗れなかったし涙出るほど感動しなかった一人疑問になったのはなぜそこまで草太を助けようとするのかダイジンとあのもう一匹猫がなんなのかだなぁ途中で飽きっちゃって3人と一匹乗ってるシーンでかったるいと思ってしまった鑑賞の仕方を間違えたかもしれないが
自分が要石になるって言ってたでしょ、ダイジンが石に戻るなんて思ってなかったんでしょ
すずめは頭おかしいのに新海誠は頭がおかしくなくなったとはこれ如何に?
幼少期に常世(死とそこで出会った者)に魅入られた(結果それに関しての箍が外れてる異常めな)少女が正しく前を向くまでの話って解釈してたので、大団円のように見えてダイジンに感心が薄い所とか道中迷惑かけた方々へのちゃっかりさは納得してたんだがもしや少数意見かコレ。
ダイジンが何ですずめを最後の後ろ戸(すずめ自身の心の後ろ戸)まで導いたのかを考えたらダイジンとの別れは寂しいけど必然だったとおもう だからダイジンが最後にすずめと別れて要石になったことで、後ろ戸から解放されて神様なんだから常世の先に行ったんだと思います💖
文法学び直した方が良いですよ
普通にサムネイルがウケた
ダイジンとスズメの関係性からあそこで同情するのは現実的ではないし逆にベタで面白く無いと思う。
ファンタジーな映画にリアリティーとは?
ネコと人は違うだろう、大切な人が救われたらほかの事は正直どうでもいいと思うのは人間らしくて好き
いやいや、草太が椅子にされててなお喋ってる描写からして、ダイジンは元人間と考えるのが自然。そして明らかに子供。草太が子供のための仕事の教師を目指している事など踏まえるとだいぶサイコパスカップルという事になる脚本。
人語を話すと子供という解釈になるのはなぜ?
宣伝されたモノ何でもなんも考えず受け入れる人多いです。だから大手メディアのニュースなんか真に受けるから、メディアを制する者は国を制するんです。
7:40 国民サッカーw
🐱ダイジンはすずめ自身(すずめのインナーチャイルドだから最後には消える必要があった) メタファーとして描かれるテーマと表のストーリーすべてが最高の大感動傑作。
それはダイジンが要石にされたことに対する、すずめやソウタの葛藤が無くてもいい理由にはならないと思う。ダイジンがインナーチャイルドのメタファーだとしても、それ以前に作中では心ある一つの人格なわけで。 それを無視したことで、生き残ったキャラクターにも心が感じられなくなってしまった。
@@user-kr1up2ed3y 心を感じ無いっての凄くわかります!ダイジンがすずめの家の子になれなかった・・・って言ったところで、すずめの後ろめたい感情は一瞬感じとれた。しかし、それまでのソウタに対する急激な好感度の高まりを何度も描写していた分、再度要石になるダイジンに対する態度があまりにもドライだと思った。自分が好きな人は大事だけど、自分を好いてくれる人は割とどうでも良いって人間の闇を現している気がした。更に・・・すずめ→手を差し伸べられ環さんの家の子になったダイジン→望んだのにすずめの家の子になれなかったという部分は震災で救われなかった(手を差し伸べられなかった)人もいたって事を対比で伝えたいのかという気もした。
@@ニャダル 僕のお嫁さんになってよ。
上映中、すずめの身体能力えげつないって思ってたから、共感半端ない笑
わかる!アメコミの超人みたい
毎日あのえげつない坂から通学してるから体力つくやろ
@@COL-x3t自転車と走るのじゃ訳が違うw
@inany_case
登下校の両方であの坂使ってるって考え方はできない?
個人的に閉じ師の人は公務員なれないと思うんだよな…
それな
仕事というよりボランティアだからなぁ、給料が出る訳でもないし
人に感謝されるわけでもないですしね…
@@消費期限3年前のとまと 自分都合で休みにくいって意味でしょ
閉じ師は文部省管轄の公務員です。
めちゃくちゃおんなじこと思ってました…
映画全体の迫力とか美しさは素晴らしかったのですが、どうしてダイジンがあそこまですずめに好意を抱いて草太は忌み嫌うのかを「母親としての感覚のみが少し残っている人柱」という立場にしたら辻褄が合うし、誰かの犠牲があっても草太との未来を選んでいくというラストにしても良かったと思います。
また母親を閉じ師に設定した場合、閉じ師=要石としての人柱としての役目も引き継がれる可能性があるというストーリーにしたら草太が人柱になった理由もわかるし、すずめが草太に惹かれたり常世に行く理由にもなると思いました。
ただメッセージ性は強い映画なので確かに震災国である日本人には刺さるし満足はいく映画だと思います。
だいじんのシーンなんだけどこういうのはどう?って感じで言いたいんだけど。
日本語も拙いし見た目も幼いから神として幼いという設定だと思ってる。そしたら、役目もたいしてわかってないのにずっとそこで働かされるのに嫌気がさすのもわかるし、幼いから助けてくれた、命を与えてくれたすずめ(母)とずっと一緒にいるためにあれこれしちゃうのもわかるし、草太をきらうのもわかるなと思う。
なんも理解してないな。
ダイジンは「うちの子になる?」と聞いたから懐いたのでは?
母親が一切出てこなかったのは良かったと思う
死者はどうやっても還ってこないし会えない
そもそも恋愛メインのお話じゃないので天秤にかける必要もないのでは…
大前提で監督は自分の作家性やエゴよりも震災当事者に寄り添いたかったのだと思うから、マニアからのこういう批判は覚悟の上だっただろうなと思う。勇気ある作家と思うな。
でもひとつ思うのは君の名はから監督はたった2人の恋路に世界が動かされてしまう話しか出してなくないか?そんなちっぽけなものにあの震災ま結びつけるのはやり過ぎだろ。
まあおもろかったけど
@@Mr-zi6fx だからこそ今回の作品は新海監督にとって新たな挑戦でもあったんじゃない?なのにおもしろかったがすごい。
@@まきしまいざー 新たじゃなくて同じでしょ。明確な恋という訳ではないにしろ、すずめの身勝手な気持ちみたいなもので災害になりそうになったんだから。天気の子と一緒。
ていうか今回に関してはすずめが戦犯だけどね
@@Mr-zi6fx いやいや、3.11とかって日本人にとって結構センシティブなところでもあるし、それを主題として映画を作ったってのは新海監督にとっても大きな決断でしょ、今作の恋路とかじゃなくて新海監督が伝えたかったものが今までの2作と明らかに違うのは映画見ても分かる。
@@まきしまいざー 伝えたかった物ってのは確かに違うよな。伝え方よ用は
すごいそれ思ってました!
切り抜きありがとうございます!
ただただ映画の主役に振り回される人が可哀想で、、、
最後ハッピーエンド風に締めてるけど、本当か?って思ってしまいました。
この映画で一番泣いたのはダイジンが本当はすずめの子になりたいのにすずめのために自らまた人柱に戻ったところだった。
ダイジン切ないなぁ…
ダイシンかわいそうだよね
とにかく観ろよ
「ただいま」「おかえりなさい」を言いたくても言えなかった人々の魂の戸締りを祈って創られた高次元の作品。学生時代に被災して同級生を亡くした友達も大泣きして新海監督に感謝してたよ🌈
全く同意見
@@pala_kun これほんとに面白かったですよね
なんで現実の被災者の魂を勝手に戸締まりして興行収入稼ごうと思ったのか?おこがましすぎませんか。
同級生を…って、その人は生きてるわけで、遺族でもないし、まあ、泣く人もいますよね。自己陶酔?
@@春夏-s7f
それを言ったら、全部言えてくるぜ…そういう事しか考えられず楽しめない人可哀想ねぇ…
@@春夏-s7f 稼ぐっていうのは結果であって資本主義社会だからタダで物は作れないからね。まったく理解してないよ。この映画のメッセージは自分の心は自分で戸締まりするしかないってこと。つまり被災者が過去に一区切りをつけて、前向きに未来に向かえるようにセルフヒーリングを被災者に届けてるの。
リアリティーが低いって言う意見には賛成できないかな。
すずめの家は激坂の上にあるのがポイントなんだよなー。それを中高の自転車通学で毎日登っていたら体力もつくよ。あと、明らかにミミズの位置が遠すぎる時は原付で送ってもらっていたし、すごくうまく調整して作られてると思う。
確かに無限体力は思った。君の名はの三葉も同じく無限体力やな―と思ってみてた
大感動であと2回くらいは観たい作品です♬ ダイジンも印象的ですが草太の言ってた「人々の心が希薄になると後ろ戸が開く」というのは、人々の無関心や震災の風化・思いやりの大切さや南海トラフへの意識について戒めているのだと感じました。
メタファーとか考察とか全然できないけど…
あんな場所から救い出してくれた人が、さらにうちの子になる?なんて言ってくれたらダイジンの様になんでもしてしまいたくなるんだろうなって思いながら見てた。
ダイジンの一喜一憂は見てて辛かった。
ダイジンだってもしかしたら元は人間なのかもしれないし。
最後すずめに心配してもらって、それで満足だったのかなぁ…。
いろいろな感想見てると名作っぽいですねテレビ放送楽しみです
絶賛朝から夜までやっているから、映画館でぜひ見てね。
今日からのスラムダンクも、トップガンマーベリックも、ワンピースも映画館で見ないとその凄さがわかりにくいと思います。
そうかな?って思いつつ見てたけどプペルっていう例で途端に納得できたwww
被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してた。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってたよ。3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
真っ向から向き合うなら被災者の生の声、体験談だけでいいな
現実には人柱システムとか鍵閉めとかないわけだし。
なんですずめの観客ってそっちは見てこないで風化とかほざいてるのか意味がわからない
近年だってあの日の前後には絶えず報道は出てたよ
@@春夏-s7f 心象風景を非現実的な物として置き換えて視覚化している分かりやすい映画だと思います。この映画が震災の全てだと思う人なんていませんし、震災と向き合うきっかけなんて何でもいいと思います。
ネトフリで公開されたので観たニワカだけど、リアリティがないんじゃなくて幸せに肥えた恵まれおじさんには共感できないテーマだったかなと思ったよ。
亡くした母親には二度と会えない。そこが一番リアルなのに母親出たらファンタジーの軸がブレるっしょ。
それに、子供のすずめが母と感じた大人のすずめが要石になる覚悟を決めて男を助けたって事は、愛する人と母を天秤かけたら要石になるのは母っていう考えでもあるんちゃう。
ダイジンが報われない感あって切ないのは分かる。
でもダイジンはすずめの覚悟を見たからこそ、彼女を要石にしない為に覚悟を決めたんだよね。
ある意味、ダイジンも一目惚れしていたんだよ。
まじで共感
不完全燃焼って感じだったな 風呂敷のたたみ方がうーんという感じだった
風呂敷かい笑笑
君の名はでも天気の子でも、最後主役2人がちゃっかり出会えたように、あまりに新海作品が大衆向けになっちゃったから、やっぱり最後は綺麗事でハッピーエンドにしないとっていう制約がありそう。
ほんと震災でけじゃなく全ての心に傷を負った人のセルフヒーリングにつながる大傑作。今の日本に大切な深いテーマで未来の災害への喚起やメッセージ性の強い作品だったし、泣いたのはヴァイオレット以来かな。
「全て」の傷を負った人のヒーリングにはなっていないよ!何割かがいらない演出で気分悪くなって途中で退出してるよ!現実見てね
災害のこと10年で喚起されないと忘れるとか平和ボケな人だけ。まともな人は毎年のニュースで思い起こしてるし災害対策も常にしてるから
@@春夏-s7f映画見た?
地震を防げるとした段階で全く共感できない
この映画は心の底から感動したし新海さんに感謝しました。なぜなら、被災者のことを本気で考えているからです。
この映画のメッセージは「自分の心は自分で戸締まりするしかない」っていうリアルな真実。つまり被災者が過去に一区切りをつけて、前向きに未来に向かえるようにセルフヒーリングを被災者に届けてるの。それをファンタジーを通して、すずめが過去の自分自身を救いにいくというエピックな新世代的なストーリー👼
大事な時には、イタ車を使ってはいけないと再認識しました(そうじゃない
あれは吹いたww
すずめがずっとうるさいし頭使ってないし成長しないのに周りにばかりもとめているところが俺には無理だった、音楽最高だった
まあ誰がなんと言おうと個人的に面白かった
それな
人柱を母親にすべきっていうのは共感した
そっちの方が主人公がどういう奴とかそういうのをもっと強く知れたと思う
なんかそうたくんのなりたい職業が教師って、ピンとこなかったんだよな
底なしの体力を持った直情的で考え無しの馬鹿が運よく底なしの善意を持った人達と出会い支えられ最終的にはイイハナシダナー的な雰囲気を醸し出して終わる物語
っていうのが率直な感想でした
三葉とかに比べて幼少期に母を無くして心を閉ざしてるすずめに余裕がないのは当たり前のこと。「すずめの涙」の歌詞にあるように、すずめは心では泣いていたのだと思う。それをダイジン(すずめのイナーチャイルド)がある意味やりたい放題世界を駆け回った上で消えたのが、後ろ戸を正しく閉められること(すべての解決)に至ったのだと想う。
岡田さんが人柱になったダイジンやサダイジンの呪縛の苦しみという痛みを無視してるのも、人柱を母親にすべきという案も賛成派です。場所を悼むだけでなく人を悼むという事も忘れてはならない事にも理解して 個人的に私は泣く事もあったし、心揺さぶった事はず。ダイジンが最後に自由になって野原でのんびりしている所は見たかった
まだ言ってるのか・・・ダイジン➡すずめ自身のメタファーなんだよ。だからダイジンの痛みが無視されてるとか、的外れすぎて泣きたくなる。
@@ネコ君ちゃん
メタファーだというのはあなたの解釈に過ぎないから、それを人に押しつけんなよ。岡田さんの新海作品論評動画のいたるところで、「私の解釈」の絶対性を主張してるが、正直痛いよ。
無視してるというか移り変わりが激しく、頭が追い付かず認識できてなかった面ありそう
リピートを見越してそういう風にしたかもだけど
○作家性として ダイジン=すずめの幼少というメタファー説
○ダイジン=アマテラスの御使い(サダイジン=ツクヨミの御使い)神様の御使い説
○ダイジン=人身御供の子供(長い間封印すると神様になるという伝承があるから)⬅️わたしはこっち解釈でいってます。
新海誠いわく要石には特別意味はない、だがダイジンは元々閉じ師だったかもしれない。というフワッとした解釈なので考察はそれぞれ自由に解釈できるので、貴方方の解釈で楽しんでください。複数の考察班とコメントの人をみて容認してのうえ 私はこうではないか、こうしとけばよかったと岡田さんの感想て意見と私一個人の感想コメを述べました。反論はないです。
@@centre4233 メタファーの意味も分からず映画語るなよ。メタファーはキャスターの役割的表現。ダイジン=閉じ氏云々はキャラクターの設定。ひとつのキャラクターに複数の意味を持たせるのがメタファー的表現。 つまりそれら2つは同時に成立するの。
最後のシーンに向かってすべてが集約していくのは正に新海監督の最高傑作の集大成とよべる感動の極致でした。リアリティについては明らかに遠すぎる後ろ戸までは原付バイクに乗せてもらってたし、衝動的な熱意にかられる高校生が必死に走って後ろ戸に向かうという表現自体に意味があるんだけどね。それに後ろ戸が開くのは一日おきでちゃんと夜は寝て休んでるんだから現実感はあるよ。
時間の尺の問題もあるだろうけど、主人公の主要キャラ以外への感情が手抜きされてる作品が増えてきてる。
自分の内輪以外の人間はどうでもいいという話ならそれはいいのだが、それが正義やハッピーエンディングになるのは違和感がある。
とにかく面白いし深すぎる映画です。ダイジンがすずめの内なるインナーチャイルドだと考えればダイジンが「好き」とか「嫌い」とかすずめに言ってたのは : すずめに「自分のこと好き?」と問いかけていたような気もしますね。
確かに、見てるときに結構離れてるのに次の瞬間目の前で出てはっやとは思った
考察部分が多いのは、この作品は神秘的な出会いや出来事を通して、実はすずめが過去の傷ついた自分自身を救いに行くスピリチュアルな冒険だったからだと感じられます。そういう見方をするとダイジン=すずめのインナーチャイルド説も説得がありますよね
人柱がインナーチャイルドでいいとか甘すぎるし宮崎駿も細田守もすでにやってたことをまた混ぜて焼き直しただけって事になるね
@@春夏-s7f 細田守こそが過去の作品の寄せ集めだよ。一番評価の高いサマーウォーズだってコナンのベーカー街や小説・クリスクロスや機動警察パトレイバーの丸パクリだからね。 宮崎駿だって完全にドラえもんをパクッてるし。すべてのSFアニメの原点は全部ドラえもんが最初にやってるからね。
@@すずめはミミズを退治
インナーチャイルドとかの精神体的なモノとするには、草太が明らかに精神のみとかでなく物理的に要石になってる描写などからして無理があると思います。
監督が精神体として描写しようとしたのだとしたら脚本演出面で流石に下手過ぎると思います。
@@8492-e9p 信じられないど素人のご意見に感謝です。メタファーと言うのは実在的なキャラ設定とは関係の無い、作者からのメッセージ的な表現です🍒
なるほど。
作者からのそれとないメッセージということなら、実際作品内で起こったこととしては、鈴芽と草太は(鈴芽の幼児時代と重ねられてるほどなので恐らく非常に低年齢な)幼児が再び要石となる事には躊躇が無かったという事で問題無いですか?
共感すごいできた。新海誠のいいところはファンタジーじゃなくてリアリティだから。前回の君の名はのファンタジー要素はあくまでエモくする演出くらいのポジション。神道とか地震っていうテーマと、新海誠がやりたい恋愛とかがうまくまとめられてなかった。ダイジンとサダイジンの回収もできてなかったし、どうしてもファンタジーが強まるとジブリのハウルともののけ姫にひっぱられちゃうのかな?っていう模写をフィルターをかけて上手に描ける人がアートの真似事をした気分になった。君の名はのバランスって絶妙なんだなと気付かされた。
実在しないから安心してくれ。
大丈夫だよ。
学校でみんなと見た時にRADWIMPSの曲大音量で流れてる中小声で「体力どうなってんの」って言ったら周りがくすくす笑ってたな
※みんな、この映画はフィクションだよ…?物語に対してリアリティを求めすぎ。。震災をテーマにしてるから日本人は感情移入しやすいけど、海外の人から見たらただのヒーロー映画なの、ヒーローが世界を救って好きな人といい感じになって終わる話😂😂
ダイジンは元々人柱の役だったので、元に戻ったということだと思います。
元の役に戻ったのですずめには感慨が無かったのだと思います。
スズメは、だいじんが元人間だと思わなかったのか?
すずめのインナーチャイルドをダイジン通して表現した新海監督はさすが。確かにできるだけ多くの人にみてほしい問答無用でアニメ史上最高の映画だと感動しました。
インナーチャイルドの癒しとかはこれからあらゆる作品でテーマになるやつでしょうね先駆け的になればまた評価上がるでしょう
アニメ史上最高か?と言われたら並よりも少し上だと思う。
もののけ姫ぽい事がやりたかったのかな?と見たあと思った。
個人的には、もののけ姫が一番ですね。
あれ程の強烈なメッセージ性、心を奪われる一切の隙のない演出、恐ろしいまでの描き込み、
@@masayayamazaki8842 もののけ姫もよかったですね。ただちょっと難解でメインテーマが何なのかハッキリしてません。あれも好きですよ。すずめの戸締まりは被災者に向き合う真摯な監督の心と自分が自分を救いに行くという普遍的なスタンダードを生み出した点で凄いと思います。
もののけ姫のメッセージって何だったんでしょうか?
インナーチャイルドだの子すずめ説いう信者いるけどそれでも辻褄あわないよ?
アニメ史上最高ってあなたの脳内でだけってちゃんと書かないとだめでしょ!
アカデミー賞ノミネートもされないけど今回はアカデミー賞とれるんだね?へー
敵を作ってでも素直にアウトプットするから岡田さんは素敵✨
ダイジンもサダイジンも 最後は望んで人柱なった
最初から最後まで夢の走馬灯ようだった
映画と一つ一つがリンクしていく走馬灯ようなシーンは新海最高傑作して集大成
なんか年寄りの岡田斗司夫信者のババアが発狂してるけど…
被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してた。まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってたよ。3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
🌈すずめは震災で母を無くして、献身的に母親代わりになってくれている環に負い目を感じているからこそ、環に対して理不尽な態度を取ってしまった。
➡忘れてはならないのは「うちの子になる?」と発したのは環だったし、すずめだった。
すずめは物語の中で、ダイジン(幼い自分)に振り回されることで、環の半生を追体験している。
椅子になった草太と鈴芽の運命共同体のきずなのロードムービーでもらるが、その裏では、ずっと環とすずめの関係性も描かれていたのだ。「ダイジン=幼いすずめ」と考えれば理不尽に思えたダイジンの行動が理解できるだろう。
ダイジン=「未熟な自分」とすずめの心の成長の旅を描いたのが、隠された本作のテーマ🌈
ダイジンがすずめの幼少期というのは
作中に根拠とあるものがあったんですか?
あんまりそこが自分は分からなくて...
@@もかえる 根拠というより作品を重層的に観たとき、シンボリズム(キャラの役割)として考察したら分かるよ。
@@もかえる 何の根拠もないし難しく考える必要ないですよ。監督もそんな事言ってませんし。
@@rainbowpegasus7956 考察の一環、にはなると思いますよ間違いなく!自分は納得しました。確かにその可能性も全然ありますし!
新海さんは断言はしませんし、元々。そこの解釈も皆様にお任せしますって人なのでねw
この考えよく見るんだけど、じゃあなんで草太を椅子にしたかが分からないので解説お願いします。
今作に関しては、もはや少女の体力がどうだとかそんなレイヤーで物語を捉えるのは視点が低いなと感じました。
日本神話を通して物語を再解釈したり、キャラクターの深い心情に視点を当てていくと細かな綺麗事なんて気にならないくらいの、監督の切迫感や覚悟、深い思想性を感じられる作品だと思います。
最後に幼きすずめを救ったのはお母さんではなく、自分自身だったというのが奇麗ごとではなかった気がします。岡田様はおそらく観ずに適当にレビューをしたとしか考えられません🐦
多分岡田氏が現役でアニメやってたOVA全盛期は、この映画くらいの作品はたくさんあったので、今更感があるんじゃないですかね。私も見ていて特に目新しさよりも全体的に懐かしい感じがしました。90年代、こういうのOVAやテレビでたくさんあったなぁと思いました。だから、若い人には新鮮に映るのかなと。
@@masayayamazaki8842 バレないとでも思ってるのは自分だけとも気づかない大うそとでたらめ負け惜しみのあなたの人生に念仏を唱えておきましょう♪
@@すずめはミミズを退治 般若心経でお願いします!
@@すずめはミミズを退治 ちなみに宗派はどちら?念仏と言っても色々あるんでね。
身の回りの人と映画の感想が合わなかった理由がようやく分かりました!!
ありがとうございます。😂
ダイジンがすずめの何とかチャイルドっていう説よりもダイジンは神様って説の方が納得いく
俺はストーリーとは直接関係ないけど、色んな地域や職業、属性の人が出てくるのが好き
何かを犠牲にして涙誘う手法なのですかね。
猫が可哀想すぎて感動できなかった
「アニメなんだからリアリティ求めなくても😅」みたいなこと言ってる人いっぱいいるけど、みんなを救うために犠牲になって、そこから救い出してくれた人に懐いて導いてあげたら嫌いって言われて、その人は知らない男に夢中で自分に見向きしなくて仕方ないから潔くもう一度犠牲になってくれたダイジンへの救いが欲しかった。
ありがたい、言いたいことを全部言ってくれた
岡田関係の動画は観たこと無かったけど、ここまで低俗で唯物的なレビューも珍しいね。 被災者を今まで診療してきた精神科医も、すずめの戸締まりは自分自身と対面して自分自身を癒すプロセスの見本になると絶賛してたし、被災者で感動して生きる勇気をもらったと言ってる友達もたくさんいますよ。コメントでもそういうコメント多いし。(この動画ではないけど)
映画という興行に対するマーケティング能力が監督は素晴らしいって思います。世の中の人が望む作品を作り続ける監督はすごいし、今回もとても面白かったです。また見に行きます😊
「ダイジンが好きな人を守るために自由と引き換えに要石に戻った」という部分にだけはドラマ性を感じた。
せめて最後に要石に戻ったダイジンに会いに行ったすずめのシーンがあればもう少し違ったかなぁと思ったり。
ダイジンを大嫌いと投げつけようとしたシーンなんて心が痛くてたまらなかった。人間の身勝手さをあらわしたかったのなら成功ですけど一気にすずめを嫌いになりそうだった。
テーマ性が高くて思想性が低い…ほんとその通りです。
深海作品で過去一泣けたけど、映画自体の出来は「秒速」や「君の名は」の方が圧倒的に良いと思う。
これ本当同じ気持ちだった...!!
3回観に行ったんだけど、何度観てもダイジンが可哀想で不憫で大泣き。゚(゚´Д`゚)゚。
登場キャラはみんな好きだし、こういう人間っぽい都合のいい行動にはもはや諦めてるし、批判的な考えは湧かないけど、ダイジンと【ネタバレ名】にも救われて欲しくて、、🥹
エンディング(スタッフロール?)のイラストの時に、2つの要石に花とか魚とかお供えしてあげるシーンとかあればまだ良かったかもねぇ
@@milkmomo1412確かに、エンドロールにその後のダイジン(要石)が一切登場せずに終わってしまったのは、少しモヤモヤと言うか、本当に切ない気分でこの映画を見終えた感じがしましたね…
地震は止められる(止めようとすれば)ってのを映画で描いてしまったから東日本大震災も防げたのに"閉じ師"たちが、もしかしたら他の人も関わってたかもだけど防げなかったってことになるから匂わせくらいに止まらせた方がよかったんじゃないか?って思う
色んな考察とかメタファーとかあって面白いなと思ったけど、すずめへの感情移入だけが出来ずにモヤってしまったのはそういう事か。
とにかく面白くて感動して泣きながら帰っていました😢とくに凄かったのは監督が物語やアニメのパワーを信じてること。実際にアニメには人の心を救うパワーがあると感じました💖 自分自身の心の扉の閉じ師になること‥ 心の扉の要石になってくれる人が大切なんだってメッセージを受け取りました。
もう本当にその通り…全部言ってくれた
人知れず被災地に10年以上通い続けていた新海監督の被災者によりそう気持ちが優先された魂のこもった映画でした!理屈抜きに大感動できて深い余韻に浸れて小説も買っちゃいましたよ。
少なくともメタ的な役割としてはダイジンは、すずめ自身の幼く傷ついて大人になれないインナーチャイルド的なメッセンジャーだから、ダイジンはすずめを成長させた後に、最後に要石になってスズメと別れたのは必然だとおもう…
母親まで要石では、まるで被災者中心で孤独感満載の映画になりますよね(被災地の人間からすると)
あえて、被災とは無関係な人を石にする事に意味があるのかなぁコレは
後半暗くなり過ぎないようには配慮してたけどそれでも重いからね
思いついてたとしてもこれ以上重くするのはキツかったのでは
これは制作がわでないとわからない
すずめの戸締まりって検索して何でこんな動画が出てくんの…
申し訳ございません
確かに美しい景色にRADWIMPSの曲がかかると自動的に涙腺が緩むようなセッティング、RADWIMPSの犬になってます。
@ゴリラーメン えっ?陣内一真と共作だと思ってましたが。
@@浮立大地-p9r
おそらくですが、すずめの戸締りでは、背景が真っ黒なエンドロールの時にRADWIMPSが流れていた(映画の途中で流れるとかはなかった)ので、「(美しい景色と共に)RADWIMPSが流れることは無かった」ってことだと思います!
すずめがダイジンには血も涙もないのは、ハンターハンターのノブナガを思い出しました。
この物語、男がイケメンじゃなかったら成立しません。イケメンだったから、好きな人のために頑張るし、大災害が起こっても、彼のいない世界が嫌!と突っ走ってしまう。見た人ならわかる。
でも、作品としては面白かったです。
ちゃんと映画見ました?
子供の鈴芽は誰もいない常世を彷徨っている時に大きくなった鈴芽と草太に出会います。その頃の子供の鈴芽は自分の命の危機を無視してでも失った母親を探し続けている最中です。その時に無くした筈の母が作った椅子を手渡されたら深く記憶に残るでしょう。大きくなった鈴芽のことも草太のことも。だから冒頭で鈴芽が廃墟に行った草太を探すシーンでは「私あなたと何処かで会ったことがある様な気が…」と呼び掛けています。「イケメンだから」じゃなく坂ですれ違った時から運命的な何かを感じ取ったようにしか感じません。
個人的には、過去の記憶
@@snoopy7559 えっ…いちいち細かく説明しない?
いやモノローグ多すぎなのに観客にわからせることができなくて毎回別売りの小説で言い訳してるって評されてた方ですけど…
妙に押し付けがましいな
新海誠作品好きなのはわかるけどみんながみんなその解釈で見ることはできないから諦めな
@@snoopy7559 …押し付けている気がない割には随分とコメントで私以上に相手を形にはめて自分の価値観を押し付けてるように思うけど…
正しい解釈を書いていると言っておきながらは前半のストーリー解説(普通に役に立った)ならともかく後半は相手への煽りと解釈の押し付けになってるから押し付けがましいと書いたのよ
好きな作品が貶されると不愉快になるのは分かるが正直一番上のコメ主が言ってることも一理あるわけだから
まあこのコメントある意味押し付けがましいから気に入らないなら無視しても構わないけどな
新海監督を呼び捨てはヤバいだろ
作中に君の名はの曲が一瞬だけ出てきたのが気になるんですけど、なんででしょうかね?TVのニュースでダイジンが取り上げられてるところなんですけど。
今作はヒロインの体力がどうとかそういった視点で見るべき作品ではないと思う。それよりも新海誠監督がこの作品に込めたメッセージ性みたいなものに注視すべきじゃないかな?
そもそも、そんな小さい面を論点にする時点で何か変だよね?
おばさんがすずめをうちの子にしなければ、私の人生返して、みたいなこと言ってるのの回復もあっさりしてたし、芹沢くんが不憫な人なのと足立No.なのと、すずめが自分勝手だと思ってしまった。
ダイジンのことうちの子になるー?と言いつつ好きな人が出来たから?なんなのかわからないけど何もわからずアンタなんか嫌いってすることもなかなか。高校生だから仕方ないのかもしれないけど。
ソウタが要石になったのもすずめがうちの子になる?ってダイジンに言ったのも要因の一つなんじゃないのかなって。
作品としては綺麗だし、とてもいいと思うけど、好みではなかったっていうのが正直なところっていうのと、岡田さんと同じく現実とのギャップに心の中で色々ツッコンでしまって感動に至らなくて唯一泣けそうってなったのはダイジンが要石になってしまったところだしなかなか
ダイジンは不思議な魅力で、最後はすずめを助けてくれて常世に帰ったから心に刺さりました。飼ってる猫のことがもっと愛しくなるような映画でした。観てよかった。被災した友達と一緒に観に行ったけど泣きながら感動してたよ。
まだ自分の「戸締まり」は完全にできてなかったって言ってた。忘れ去られつつある3.11を題材にしたから余計いい作品になったと思う。あの日を忘れないためにもそこを切り離したらダメだと思う。この作品は震災に真っ向から向き合った信念に満ちた素晴らしい映画だと思います。
リアルタイムで今Twitterでも絶賛の嵐だよ
最初みたときダイジンって何考えてるか分からなかったけどダイジンが環から見たすずめも表してたって気づいたらかなり納得できた
リアリティのある現実通りにする映画って結局つまらなくて見る価値ないですからねー。それ見たいならドキュメンタリーでよくない?ってなりますね。
すずめの戸締まりはなかなか考えさせられる面白い映画でしたね。
この映画の奥にあるものを感じ取れるかどうかだと思います。
この作品2回見たけど、マジでダイジンが可哀想な部分だけが響いた。
ダイジンに幸せになって欲しかった。
この人の言う頭のおかしい作家があまりにもミーハーすぎて笑った
この人自分が特別って思ってそう笑
ミーハーとか関係なくね
実際挙げられてる人達は相当な作家性を持ってるだろ
この動画を観て、何が何でも「ダイジンが可哀そうだから観ない」って意地をはってる人がいるけど、謎めいたダイジンには理不尽な面もあったが➡それは環から見たすずめ自身であったり、福の神としての側面もあったりと、ダイジンは通常の人物的なキャラを超えた魅力や多元的な魅力・存在理由があったよ。それに今回のすずめと草太との関係性は恋愛要素は大きくなく、逆に大きな運命や悲運で結ばれたスピリチュアルな兄妹とも言える魅力的な人間関係。
ダダをこねて固定観念で自分を制限せず、ぜひ心をしなやかにして今すぐにでも観に行ってほしい🐱
自分も全然乗れなかったから共感出来るわ
いいと思ってる人を否定する気はない
とにかく大感動で絶対に心に残る大傑作。「君の名は。」についても宮崎駿監督は試写会あいさつで「今まで映画で泣いたのはこの映画が初めてです」と大称賛してたからね。
ソースどこ?wwww
岡田様の指摘するリアリティについてだけど何にリアリティを感じるのはひとそれぞれだから仕方ないよね。ただ現実についての認識が少し甘い気がします。
現実=つまりニーチェの言うところの永遠回帰っていういのは生産性のない動物的な物質的な日常でしかないからね。それがリアルというなら、アニメというのは現実を超えた超現実として、実在的に視聴者の世界を変えるパワーを与えるからね。
つまり、きれいごとに聞こえるのは、じつは現実よりもリアルな超現実であり、ただの現実をエヴァみたいにロボットアニメにわざわざトレンディドラマの不純な男女のヘンタイ行為までぶっこんで垂れ流しても何も、視聴者の見せ物のぞき見根性を刺激するだけで、実際は何も建設的なものを生まないわけ。だからこそ、エヴァは伏線貼るだけ貼って回収しなかったり、ハッタリでベートーベンを流しながら人気キャラの首をちぎったりして大物ぶってみせて➡それをオタクが勝手に深読みして惨めな日本でしか通用しない中身の無いハッタリブームを作ったんだからね。
人柱をすずめの母親にするってのは違うよなーって思った。
それやると母親の死の原因が地震でなくなっちゃうから、本質とズレちゃうでしょ。
@夢鹿 💫 会って2.3日の男のために、自分の母親を犠牲にする?
1クールドラマじゃなくて、2時間の映画では、そっちの方が無理があるでしょ。
ファンタジー感さらに上がっちゃって、それこそ東北の地震を題材にする必要あるってなっちゃうでしょ
おっしゃる通りです。
監督が描きたいのは、震災で親をなくした子どもの心情と親になることをせまられた大人の心情です。そこには母親が要石となったという設定は逆にリアリティに欠け作品がチープなものとなります。
@@立川涼-p6f 「会って二三日」大半の映画を否定?
というかダイジンが可哀想とかごちゃごちゃ言うんだったら映画見てから言ってくれ…物語の内容簡潔にまとめただけじゃ伝わらないものだってあるでしょうに…
批判するなら見てからがマナーだよね!!
ダイジン=「すずめのだいじ」➡4歳のすずめが震災直後に実家に埋めてきたタイムカプセル
私も“すずめのだいじ”が出てきた時にハッとしました。すずめにとっての要石にしていたんだなと。ダイジン(だいじの中の黒い部分)を通してすずめ自身の戸締りができましたね。
@@ツァイ 要石が心のドアを戸締まりする自分の大切な要素だとすれば草太が一度要石になったのも必然だった気がしますね。ダイジンは要石に戻ることで自分が向かうべき方向に悔いなく溶け込んでいった気がします🐱
@@ネコ君ちゃん 確かに草太目線でもそうですね!自分の大事な試験を蹴ってまで人のためにしてきたけれど要石になりかけたことで自分自身のために生きたい!と強く思うことができましたね。
@鈴芽Daijin 芹澤の戸締りは本当に面白かったですね笑
とても大事なシーンだったと思います。
💖今回の映画猫のダイジンが今までになり魅力的なキャラでしたね。結局ダイジンもサダイジンも100%すずめの味方であり、すずめ自身でもあったことに感銘を受けました。 不貞腐れているヤナカンさんをかばって岡田さんは観てもない「すずめの戸締まり」のネガキャン「猫が可哀そう」「すずめが体力ありすぎる」をしていたけど・・ 結局すずめの戸締まりの評価が高すぎて諦めたようですね。 実際に観に行った人で「ダイジンが可哀そうだから観なければよかった」と言っている人は一人もいませんね。(コメント欄で必死にネガキャン続けてる人がいまだにいます)
結局、ダイジンが魅力的なのは犠牲になったからでしょ?
すずめは、あのロン毛を選んだ訳だし。
映画製作者には悪いけど、もろもろの要素を集めたら、とても観る気しない。
ダイジンの件がなければ、すずめと閉じ師の恋愛も応援できるかもやけど、無理やわ。
まぁ、別に私が観に行かなくても、流行ってるからいいやん。
経済が潤って、結構。ただ、くだらん恋愛観るの嫌だから、見たくないだけ。
@@mayho1166 謎めいたダイジンには理不尽な面もあったけど、それは環から見たすずめ自身であったり、福の神としての側面もあったりと、通常の人物的なキャラを超えた魅力があったよ。今回の草太との関係性は恋愛要素は逆にきわめてうすいよ。
固定観念で自分を制限せず、ぜひ観に行ってほしい🐱
@@mayho1166 だめだめ。観に行ってきなさい。
@@mayho1166 視聴していないにも関わらずご意見ありがとう。あとくだらん恋愛映画の解説を見るのはもう辞めとけば?めっちゃコメント書くね
@@朝-m5k うん。悪い?
人の勝手でしょ。
なんか、そうしちゃいけないっていう法律あんの?
10:12 考えてないに決まってるんですよ!
「すずめ神社」があるのはご存知ですか?
すずめは神様だから常夜に行けたんですよ。
それがこの話の前提です。
すずめの戸締まりは表のストーリーと裏のテーマがあると考えないとだめ。
後ろ戸=表向きは災害が出てくる扉でそれを阻止するストーリー。
メタファー(裏のテーマ)としては後ろ戸は心のドア。後ろ戸を人間の心の扉として見た時、ダイジンはすずめのインナーチャイルド(後ろ戸に引きこもった幼いままのすずめ自身)を表現してるの。
国民作家に「国民サッカー」と字幕つけるのはやめてw
ダイジンをそこまで躊躇いなく刺せるのは、ある意味人間のありのままを描いているの思うな。本当に好きな人がいなくなるのは嫌だけど、それ以外の人に対してそこまでの気持ちは抱けない。ダイジンは元々要石だったし、元に納まるだけだからそこまでの痛みを共わなくてもいいと思う。
ある意味、利己的かつ合理的な判断ができる今の若者を的確に捉えた選択だと思う!!!
みんな感動した感動した言ってるけど見たのに全然乗れなかったし涙出るほど感動しなかった一人
疑問になったのはなぜそこまで草太を助けようとするのか
ダイジンとあのもう一匹猫がなんなのかだなぁ
途中で飽きっちゃって3人と一匹乗ってるシーンでかったるいと思ってしまった
鑑賞の仕方を間違えたかもしれないが
自分が要石になるって言ってたでしょ、ダイジンが石に戻るなんて思ってなかったんでしょ
すずめは頭おかしいのに新海誠は頭がおかしくなくなったとはこれ如何に?
幼少期に常世(死とそこで出会った者)に魅入られた(結果それに関しての箍が外れてる異常めな)少女が正しく前を向くまでの話って解釈してたので、大団円のように見えてダイジンに感心が薄い所とか道中迷惑かけた方々へのちゃっかりさは納得してたんだがもしや少数意見かコレ。
ダイジンが何ですずめを最後の後ろ戸(すずめ自身の心の後ろ戸)まで導いたのかを考えたらダイジンとの別れは寂しいけど必然だったとおもう だからダイジンが最後にすずめと別れて要石になったことで、後ろ戸から解放されて神様なんだから常世の先に行ったんだと思います💖
文法学び直した方が良いですよ
普通にサムネイルがウケた
ダイジンとスズメの関係性からあそこで同情するのは現実的ではないし逆にベタで面白く無いと思う。
ファンタジーな映画にリアリティーとは?
ネコと人は違うだろう、大切な人が救われたらほかの事は正直どうでもいいと思うのは人間らしくて好き
いやいや、草太が椅子にされててなお喋ってる描写からして、ダイジンは元人間と考えるのが自然。そして明らかに子供。草太が子供のための仕事の教師を目指している事など踏まえるとだいぶサイコパスカップルという事になる脚本。
人語を話すと子供という解釈になるのはなぜ?
宣伝されたモノ何でもなんも考えず受け入れる人多いです。だから大手メディアのニュースなんか真に受けるから、メディアを制する者は国を制するんです。
7:40 国民サッカーw
🐱ダイジンはすずめ自身(すずめのインナーチャイルドだから最後には消える必要があった) メタファーとして描かれるテーマと表のストーリーすべてが最高の大感動傑作。
それはダイジンが要石にされたことに対する、すずめやソウタの葛藤が無くてもいい理由にはならないと思う。
ダイジンがインナーチャイルドのメタファーだとしても、それ以前に作中では心ある一つの人格なわけで。
それを無視したことで、生き残ったキャラクターにも心が感じられなくなってしまった。
@@user-kr1up2ed3y
心を感じ無いっての凄くわかります!
ダイジンがすずめの家の子になれなかった・・・って言ったところで、すずめの後ろめたい感情は一瞬感じとれた。
しかし、それまでのソウタに対する急激な好感度の高まりを何度も描写していた分、再度要石になるダイジンに対する態度があまりにもドライだと思った。
自分が好きな人は大事だけど、自分を好いてくれる人は割とどうでも良いって人間の闇を現している気がした。
更に・・・
すずめ→手を差し伸べられ環さんの家の子になった
ダイジン→望んだのにすずめの家の子になれなかった
という部分は震災で救われなかった(手を差し伸べられなかった)人もいたって事を対比で伝えたいのかという気もした。
@@ニャダル 僕のお嫁さんになってよ。