【訂正版】玉ねぎに最近話題の『カルシウム』をぶっかけるとどうなるのか紹介します。【家庭菜園】

[@geooouchi]

卵酢を薄めて灌水したら元気になりました。いつもより元気になっていてとう立ちが心配です。

[@2000ppmgwa]

お疲れ様です。
日当たりの悪い裏の畑で、さつまいもの蔓をグリーンマルチにしてタマネギ植付けました。
玉子の殻を毎日の様に放り込み、米の研ぎ汁撒いてるので特に薬品使う気は無いのですが、日当たり悪いので、毎年それなりの出来デス。
植付け時も、特に水撒きしませんでしたが、ピンと立ち上がってます。
10リットルの如雨露は見た事無いな。

[@2000ppmgwa]

10リットルあるんだ、、、

[@ウナギ犬-o1q]

玉ねぎは日当たりが重要ですね　しろまるちがよくないのかな？

[@きみたん-m7i]

@@2000ppmgwa
わが家は１０Lジョウロ使ってますよ^^
ですが満タンにすると重くて持ち上げられないので半分の
５L×2回で利用してますｗ

[@マロンママ-m5t]

マルチしてるから肥料やりにくいので液肥ばかりかけてます！年内に一回肥料撒こうと思います！😊

[@user-rg4hi7bg1h]

寒冷地で今からカルシウムを与えても大丈夫かなあ？
って思いながら見ています。
来年の秋にやってみようかな…

[@yukineko8826]

コノカルとリキダスを同じ水に溶かして散布する事は可能でしょうか？

[@ビレッジブラッサム]

玉ねぎの「トウ立ち」を防ぐためには、栽培期間中の適切な栄養管理と環境条件の調整が重要です。以下に、トウ立ちを予防しながら美味しさや病害虫耐性、冬越しを実現するための栄養素とその割合を改めて説明します。
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トウ立ちとは
トウ立ちは、玉ねぎが球を肥大させる前に花茎（トウ）を伸ばしてしまう現象です。
主な原因：
寒さ（春化）の影響：若い段階で低温にさらされるとトウ立ちが促進。
栄養過多または不足：特に窒素やカリウムのバランスが崩れると影響。
早すぎる植え付け：苗が大きくなりすぎるとトウ立ちしやすい。
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トウ立ち予防に必要な栄養素の割合
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トウ立ちを防ぐ栽培管理のポイント
1. 適切な植え付け時期：
地域の気温に合わせ、植え付けを早すぎないように調整する（一般的には苗が3～4枚葉の時が最適）。
2. 苗のサイズ：
定植時の苗が太すぎる（直径8mm以上）とトウ立ちしやすくなる。直径6～7mmの苗が理想的。
3. 肥料管理：
窒素は過不足なく施す。葉が7～8本になる頃までに施肥を終了する。
球肥大期にはカリウムを重視し、窒素の供給を減らす。
4. 寒さ対策：
冬越し中の苗が極端に成長しないように、追肥を控えめにする。
寒冷紗やマルチを利用して地温を安定させる。
5. 栽培環境の調整：
過湿や乾燥を防ぐために適度な水分管理を行う。
排水性の良い土壌で栽培する。
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具体的な施肥例
元肥
8-8-8の化成肥料を基準に、カリウム多めを意識して調整。
窒素35%、リン酸20%、カリウム45%の配合を目指す。
土壌改良材として苦土石灰や腐葉土を混ぜる。
追肥1（定植1か月後）
窒素を中心に、成長初期に葉をしっかり展開させる。
8-8-8化成肥料を少量（株間に約30g程度）追肥。
追肥2（葉が7～8本の頃）
窒素を控え、カリウムを多めに与える。
例：硫酸カリウムを中心に、カリウム肥料を株間に追肥。
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トウ立ち防止に特化した肥料バランスの割合まとめ
1. 窒素（N）：35%
2. カリウム（K）：35%
3. リン酸（P）：15%
4. カルシウム（Ca）：5%
5. 微量元素（鉄、亜鉛、銅、ホウ素など）：5%
6. マグネシウム（Mg）：3%
7. 硫黄（S）：2%
このバランスを守りながら、環境条件を適切に管理することで、トウ立ちを防ぎつつ収穫量と品質を向上させることが可能です。

[@ピラ-m3e]

訂正版　おつです。ww