膠原病の症状かを考える時に大切な3つのポイント!【現役膠原病内科医が解説!】
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2023
- #MedLifeチャンネル #膠原病 #症状 #医療
今回は、前回に引き続き『膠原病の症状かを考えると時に大切な3つのポイント!』について解説していきます!
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内容・声:Dr.キウイ(膠原病科医)
監修:ドクター・ハリー(膠原病科医)
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シェーグレン症候群の診断を受けましたが、診断当初から微熱が続き、関節の痛みや軽度の血球減少がありました…
膠原病の若年性皮膚筋炎です。14年目ですが倦怠感や関節、筋肉痛が辛いです。痛み止めを飲んでも効かないのが辛いです。
シェーグレンもちです。
この数年関節痛や筋肉痛倦怠感がとれずさりとて治療法のない病気なのでうつうつとしていたところこの半年ほど微熱が症状に加わりだるさが増してどうしたものかと思っていました。
こちらの動画でシェーグレンに全身性の症状がないと知れたので続く微熱(倦怠感も?)について他の原因を求めて受診を考えようと思います。
ありがとうございます。
また今後、気のせい や 知らんな と告げられにくい問診時の症状の訴え方について動画を作ることも検討してみて下さい。
ほ
結果報告です。
以前血液検査を受けて「たぶんシェーグレンだろうね」と言われた膠原病内科を久々に受診したところ一般項目と甲状腺、女性ホルモンの血液検査をして異常なし「原因不明の倦怠感」と説明されました
関節痛や乾燥、日光による発疹や倦怠感の増悪について訴えるも華麗にスルーされ抗体検査をする様子もなく「そういう体質なんでしょう」と言われたので
私はシェーグレンではなくこの数年で極端に生活がしにくい体質になっただけの人間のようです。
半年続いた微熱については処方してもらったホチュウエッキトウという漢方を飲みつづけるうちにほぼ出なくなりました。
発熱という唯一外部から評価しうる体調の悪さを示すものがなくなったのでますますしんどいと言って怠けているいるだけの奴になってしまいました。
気になることがあれば来院くださいとういう言葉にのせられてほいほい受診するとろくなことがないですね。
長文でのお目汚し失礼しました。
偉大な歌手が逝去したことさで、膠原病の恐ろしさを認識しました。
今回もためになる動画をありがとうございました!もし機会がありましたら高安病についても詳しく教えていただけたらありがたいです。
いつもご視聴いただきありがとうございます!
高安病についても、別の機会に取り上げたいと思いますので、しばらくお待ちください😀
昨年夏関節リウマチと診断されました。
受診しているのはリウマチ科です。地方に住んでおりますので、「膠原病科」はなかなか見つかりにくいです。幸い近くに県立病院があり、同じ建物に「リウマチセンター」があり、現在はその医師を信頼して受診してますが、一般にリウマチ科の医師は膠原病についても精通しているものでしょうか?
なお、初期段階で様々な血液検査、レントゲン、CT検査はやっております。その医師の言葉で最初「関節リウマチと診断しますが、膠原病ではないですからね」と言われたことが気になっています。メトトレキサート、ステロイドを服用中です。
膠原病科は内科系の医師が名乗ることがほとんどですが、リウマチ科は内科の医師または整形外科の医師のどちらも名乗ることがあります。
内科系のリウマチ専門医の場合ほかの膠原病についても一定以上詳しいと予想されますが、整形外科の先生だと、詳しい先生からそこまでの先生までさまざまかもしれません。病院の受付やホームページにご専門が書いてあることが多いので、ご参考にされると良いかもしれません。
ご返信ありがとうございました。最近の整形外科の個人医院ではリハビリテーション科、リウマチ科
と併せて名乗っていますね。この場合、
膠原病かどうかは判断してもらえないと思います。私の受診しているのは内科の先生ですので、信頼して治療しようと思います。