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最初はサトシへ嫌味を言っていたと言うのはシゲルを連想するしかしシゲルは他者への敬意を示したり手持ちポケモンに愛情を注ぐなどサトシ以外には比較的優しめ また、見下しつつもモンスターボールの片方を持ち続けるなどなんやかんやでサトシの事は信頼しているからシゲルの方が人柄としても優れているように見えてしまう
シューティーはキャラとしての深みがないねんな
元々シゲルはセキエイリーグで痛い目を見て丸くなる前からポケモンに対しては真面目な奴だったからねサトシの何倍ものの種類のポケモンをゲットしてそれぞれをきちんと育てていたり、半分おこぼれだったサトシとは違ってきちんと実力で(しかも10個も)バッチを集めていたりとか
そもそもシゲルはサトシと幼馴染だからなシューなんとかというポッと出のやつがサトシバカにする資格ないから
@@heart_h99 無印サトシが旅のモチベを持てたのもシゲルと言う同じ故郷で同じ歳でも自分よりポケモンに詳しいって言う幼なじみがいたからこそだしね
@@ともゆき-s9q これは小説版の設定なんだけど、サトシのはじめての友達はシゲル
イキリキャラなのに大先輩のサトシが経験値リセットのせいで舐められたままなのが歯痒い。
それを反省した結果がショータなのかねぇ…?
てかベストウィッシュのキャラに全体的にサトシを馬鹿にしすぎてケニヤンしかまともなのがいないショータはキャラに棘がないけどサトシの背中を追いかけ、追い抜こうとする後輩ライバルという点では新しかった。そしてマジで急成長する珍しいタイプといいキャラだった(無論アランも)
経験値リセットホンマ闇深いてかあそこまでせんと物語の続きを紡げない制作陣やべえなって…(語彙力低下)
シューティーはコテツより頭使ってるからまだマシだけどコテツゴミ、シューティーはカス
@@水心子正秀-n3v ゴミとカスとかどんぐりの背比べやないかw
「基本だろ」が口癖のくせに人付き合いの基本とか、バトルの基本とか自己成長の基本ができてないあたりおまいう感のすごいライバルだった。
にらみつける・・・
シンジの二番煎じで知らん間に消えてたって印象のライバル
「新しいライバルキャラ作るのダルいからシンジの性格の没案かき集めたろ」シンジの残りカスからシューティーが生まれた説を俺は推す
逆にこれシンジをめちゃくちゃ魅力的にした脚本がスゴくないか?
シンジはイキったりしないガチのストイックだから好感持てる
あいつ廃人だから視聴者が共感出来たんじゃないかな?
ポケモン廃人たちからアンケートでポケモンの構成引っ張ったりしたら面白くなりそう()
ポケモン捨てたりしたが手持ちのポケモンに愛されているキャラ
シンジは実際しっかり強いからな。
集団ストーカーの証拠を押さえるためにカメラを構えてる説好き
愛知県にいそう
ポケモンバトルすると金になるんか!
@@フランドールフライドポテト なるんだよなぁ…
しょうもねえことやっとんなって(人のポケモンを取ったらドロボウ!)
俺はお前が俺を見たのを見たぞ!(目と目があったらポケモンバトル)
シンジは最後の最後までキャラ突き通してたからな……サトシにフルバトルで敗北してもカッコいい
考えや行動がぶれないからね厳選中ではあるけどあれはあれで味がある奴だからな
シンオウリーグのフルバトルは感動しますよね。
ゴウカザルvsエレキブルは伝説の名バトル
どこかで「俺、あのサトシに勝ったんだよ!凄いでしょ!!」とか言ってそう
ピカチュウがツタージャに負けたところ、子供ながらに「ピカチュウのレベルいくつだよwww」って母親と笑ったわ経験値リセット、ストーリー上仕方ないけどずっと見てると意味わからなくて笑ってしまう
ここのちょっと前にカントー四天王相手に1戦やってて、そこで良いポケモンだねって認めてもらってる事実よ(まだダイパ時代)
@@Vinsmoke_Yonji それが「経験値リセット」って言われるシーン
@@ライオコット AGのバトルフロンティア編前にもカントー地方の四天王のキクコと勝負したけど、ダイパ時代も四天王と戦ってたのか。
@@Vinsmoke_Yonji 当時はそれで納得してたけど、やっぱポケモン貰ったばかりの人に負けるのは今見ると納得いかないかも。
ダイパではゴウカザル同士でオーバとバトルしているサトシのゴウカザルの唯一の黒星ツタージャに負けたのは電気技を出せない状態でサトシがグラスミキサーという技を知らなかったことが敗因
最初は嫌いだったけど、段々とどうでも良くなって行った。「好きの反対は無関心」正にそんなキャラだった。
俺もシューティー好きですイッシュリーグ後まで見ればいいライバルです
ミジュマルが水を克服するきっかけになったのが唯一の功績
あのときのミジュマル可愛かったw
唯一シューティーを評価できる点ですね
あと、シューティーはツタージャが進化しなかったことに指摘していた
@@カヌレ-d1f 。
@@初音紫苑 “唯一”
バトルで経験を積む中でサトシの事を徐々に先輩として認めていき、段々と自分の悪い点を改善、バトルも大幅に強くなって、陰口を言うトレーナーからもアイツ変わった?って見直す展開があったら今よりも高評価になってたと思う
本当ベストイッシュ呪われてるな
@@チョコレート大好きです 呪われ過ぎて怖くなるレベル
ケニヤンがいなかったらガチでヤバいことになってたと思う。アイツ以外褒められるところがない。
@@エド-h7f ケニヤンどんなキャラだか覚えてねえ…
@@エド-h7f 震災さえなけりゃあ神作品だったんだろうけどなぁ…タイミングが悪すぎた
シューティー戦の時点でもう既にお腹いっぱいなのにこれが前座というのがこのシリーズの真の恐怖
結局シューティー自身は寧ろBWの負の要素としては序の口に過ぎなかったんだよね・・・
下手なホラー映画よりホラーしてる
サトシはシューティに対して友好的ってわけより相手してない感じ
ライバルとも思ってないんだろうね。イッシュでたまたま一緒の時に旅始めた知り合いみたいな
当時キッズだった自分からしたらアルセウスにダメージを与えたピカ様が、貰ったばかりのツタージャに負けるの理解できなかった
当たり前だ、ありえない
ツタージャがアルセウスを越えたんでしょ(適当)
前作でダークライやラティオスを相手にしてたピカ様が相性有利のヒヤップに負けた時に「これがご都合主義か…」とキッズながら悟った
@@ひまわり組大将 も、もらったばかりなのにか…??
レジ系やラティオスを相手にしてたピカチュウが…ってなったな
当時子供ながらシンジが人気だった理由を履き間違えたとしか思わなかったな
シンジって方向性が違うだけで嫌味な奴ではないからなチャンピオン戦でもシューティーはイキリ散らして本当に勝てると思ってたけどシンジはフルメンバーで1体倒せるかどうかってなってたし
今も子供なんやな笑
シューティーに対して思ってる事全部代弁してくれてて最高すぎる。あと、シンジとシューティーを同じ枠で考えてる方は両シリーズを全話視聴した事ないのかなと思ったり。
そもそもアフロVSエロ蛇とレジ3姉妹VSシンジと愉快な仲間たちじゃバトルの濃密さが違いすぎるんだよなぁ
@@harawatahikisaku 性癖滲み出てて草
@@harawatahikisaku 愉快な仲間たち笑うからやめて笑
コテツは確かに最も嫌われたキャラだが、冷静に考えてシューティーの方が罪は重いだろう
コテツはリーグの大ボカさえなければただのおっちょこちょいなやつ程度で許されてたからな真の意味での脚本の被害者はコテツ
ベストウィッシュって良いとこが無いわけじゃなくて悪いとこが多すぎる
2:12〜昔はアイリスあんま好きじゃなかったけど、今見るとめっちゃ可愛いな
BW自体、性格に問題があるキャラが多いからなぁ...ヒカリのセリフからそこはスタッフも認めてるっぽいし。
幾多もの冒険を潜り抜けてきたはずのサトシが、レベルリセットされた挙句「そんなの基本だろ」ってあからさまに見下されてたら嫌われるし見ていて気持ちの良いものじゃないよなぁ。
リセットしすぎた制作側も悪い、せめて属性相性の理解だけはリセットするべきでは無かった
シューティー君の手持ちが全て最終進化系だったらまだ救えてた
シューテイーの手持ちが最終進化になっていたらジャローダ ケンホロウ ブルンゲルシャンデラ ローブシン バイバニライッシュリーグで初戦でなかったらフルバトルもあり得た
結構いい構成してんのな…
一応GOでも製作可能で弱点が3体以上同じタイプで重なっていない上弱点補完がちゃんとできている厳しいのはゴーストぐらいで悪 ローブシンがカバーできる炎 ブルンゲルやシャンデラでカバーできる岩 ブルンゲルやジャローダでカバーできるフェアリー シャンデラで耐性にできるドラゴン バイバニラで打点がある
@@ghpkr-p8f シャンデラとローブシンいる時点で大分強くなるな
ローブシンにしてくれる人いたんだね。あの性格でw
これを超えるコテツが強すぎる…
結局性格が良い熱血感なケニヤンの方が正式なライバルみたいな感じになってたダゲキと一緒にビルドアップする筋肉キャラだったり、名前のイジられネタも愛嬌があったシューティーは目指してるものがアデクで元々サトシが眼中に無くてライバルなのか?って感じだったしシュー太郎やコテツだけでなく、毎回喧嘩吹っかけてくる高圧的なアイリスのライバルラングレー、自分よりランクの高いデントに敬意が無いどころか敵対心丸出しで陥れようと計画してくるCランクソムリエのカベルネ、(デントと同じAクラスソムリエのピノノワールは常識的な紳士だったが1話限りのゲスト)、度を超えたおっちょこちょいでお調子者でカバンの中がホコリまみれなベル、当時のイーブイフレンズ企画宣伝の使命を背負ってポッと出のブイオナ使いのイケメン・バージルがイッシュリーグ優勝、シューティー以外も結構やべーやつ揃いで、むしろケニヤンが唯一の良心まである
特急呪物ことコテツ忘れられてて草
シゲルもシンジもサトシをバカにするシーンは多かったが、あの2人は十分な実力があってのものだったからな…シューティーのようなライバル(笑)とは違うのだよ
基本がどうとか言いながらにらみつけるからのソーラービーム。しかもそれにその場のトレーナー全員が感心してたのがまたヤバい。
製作サイドがにらみつけるを素早さダウンだと勘違いしてた説
@@ファイナルウォーズクモンガ こわいかおと勘違いしてたんすかねえ・・・
旅の途中で伝説の鳥ポケモンに教わった最強のにらみつけるなんじゃね
第三世代より前なんだろ、と書こうと思ったらそもそも草技は昔の仕様でもとくしゅ技枠だったわ()
「その場のトレーナーが全員関心してるのもヤバイ」それな。とくにデントとアデク…それでも一流評論家と国内最強か?にも関わらずシューティーだけ責め続け、デントとアデクはお咎め無しな視聴者もやべえからな?
憑き物が落ちたんじゃ無くて泉に落ちてキレイになったんだよ(キレイなジャイアン的な)
シンジはサトシとのバトルとかでお互いを認め合うストーリーか良かった。
シューティは性格的に難がありつつも手持ちが割と強かった記憶がありますよね
シンジは芯のある人間だったけどシューティはなんか違う気がする
シュータローは他人対しても敬意がなってない見下してる
あとシンジはサトシと表裏一体でやり方は違うけど似てる感じだが、シュータローはたまに会うめんどくさい人みたい。
セカンド そもそもシュータローはアデク戦で舐めプしてるしシンジと一緒にしないで欲しいですよね
過去作を見直してみると、なんと言うかサトシの対応にもシゲルやシンジの時と比べて明らかに彼らの時と温度差が違うって言うか内心どうでもよさそうな対応をされてるのが哀れだったな彼らの場合は最初はバチバチしながらも認め合って行くってドラマがあったのに対しシューティーの場合は彼を途中から露骨に嫌ってるスタッフの塩対応をそのまま言わせられてるって感じがね追記:この間の新無印のアイリス戦回を見ても明らかにアイリスとバトルしてる時の方が明らかにサトシ自身も楽しそうだったし、こいつとの距離感の違いを改めて実感した。アイリスは新無印でフォローが描かれて良かったけどシューティーはBW本編でのあの酷い扱いの数々からしておそらくなんの救済もないだろうね・・・
@@フランかわいい-n9l あのお人好しで熱血感なサトシがこんなドライな対応をするってある意味相当だと思った
@@フランかわいい-n9l シゲルは幼なじみでかつ同郷の優等生として、シンジは自分が代わりに育てると決めたヒコザルが報われるようにと、サトシ側にもそう言う目標意識はあったけどこいつに対しては何もなかったのはあると思う
それでも俺はBWが好きだ
ダイパを1話残さず見て、シンジの人となりを見てきたから、bwが始まった時点で、シュー太郎を子供ながらにあたおかなライバルだと直感してた
同じ新米トレーナーのショータとの比較・ポケモンリーグ準決勝まで進んでサトシゲッコウガと接戦・誰にでも礼儀正しくポケモンも大切に扱う。・負けたら随時メモして次の戦いに向けて研鑽する。
シンジやシゲルだけでなくショータに成敗される話とかも見たいわ他人からどんどん吸収して強くなった彼の境遇からしても尚更
シンジを模倣してシューティーという歴代ライバルの悪いとこをかき集めた魔物を作ったが次回作ではそこを改めシューティーと真反対のショータが出来上がったのかなんかbwの制作陣も血迷ってたんやなって
@@fu1199 確かDP~XYまでシリーズ構成を担当していた冨岡さんが本当ならDPで優勝させるつもりだったけどリーグ優勝できなかったから、その後のBWで手抜きにしたという噂を何処かで聞いた事があります
ピカチュウの声帯をもつしね
ストーリーとしても、後輩に猛追されて焦る先輩という、全く新しいサトシを綺麗に描けてたからなこれほど完成された後輩キャラを描けるのに、なぜシューティーなんて化け物が生まれたんだろう
いくら電気技をゼクロムに封じられてたとはいえ、前作でタクトのラティオスと相打ちになった実力を持ったピカチュウが初心者のツタージャごときにやられたのほんと納得いかない。
公式で配信されてたBW見返して「こんなクズいたっけ」って思いましたね…思い出汚された気分です…
分かる小さい時見てた楽しい記憶はただの思い出補正でしかなかったでもエピソードNはそこそこ好きよ
それな
定期的にコテツ出てくるのクソおもろい
共感性シューティーwww
BW見てたのが小学生の頃やからムカつかずに楽しんで見てたなwww
いい子だ
当時ツタージャレベル5の状態でグラスミキサー覚えてんじゃねぇ!って思ってました。
それ兄も言ってました
ベストウイッシュアニメオリジナルキャラが酷いだけでなくジムリーダーとかゲームにでてくるキャラもキャラ崩壊やら酷いからなぁ…ちゃんとバトルしてるの女性ジムリーダーだとアロエさんだけっていう
ケニヤンは良キャラだったと思う
@@evergreen9050 逆にケニヤンくらいしかまともな奴がいない
ケニヤンがいなかったらベストウィッシュ見てないわ
カミツレとフウロというBW二大人気キャラをあそこまで乏したのホントひでーわスタッフが露骨に嫉妬でもしたのか?とすら思ったわ
???「エアバトルやろうぜ!お前の負けな!」
脚本に操られイキり発言を強いられているシューティーが1番の被害者
シンジのキャラで魅力的に思えるストーリーが素晴らしかったとしか言えない
ライバルが陰湿な奴が多いことといい、ピカチュウのボルテッカーやリザードンの地球投げの忘却といい、この時のスタッフ達は乱心してるとしか思えなかった
ボルテッカーは作画が大変だかr(((殴
ケルディオも駄作だったし、ブラホワのアニポケは正直微妙だったな成長してたのもあると思うが、毎週楽しみにしてたダイパと違ってブラホワは途中からたまに見るぐらいになっていった記憶がある
今の新無印で例えたらゴウがエースバーンで同じ目に遭ったらって例えたらいかに乱心してたかが分かると思う実際ボルテッカーと似たような位置の技であるかえんボールをもしエースバーンが忘れるなんて事が起きたらゴウだったらどう対応するか興味がある
@@ステンレス剛田の柔肌チャン-g6i ゲームは良かったけどアニメは正直駄作だよね
ピカチュウのボルテッカーはしゃあない。新しい技を覚えさせるってなった時にどの技を忘れさせるかってなったらボルテッカーしかないと思う。
世代だからかベストウイッシュもBWもめちゃくちゃ好き
シューティーといえば自分はシューティーの撮った写真は好きだったな。最後のシリーズのエンディングの絵(今までのイッシュ地方の冒険の写真)と歌が大好きだった。
めっちゃ二次創作で叩かれてるやつやん
カメラマンとしてずっと黙ってればいいのに。そしたら、画面にも入らないし。
BW以降音沙汰なしなのを見るにルーキーイヤーに鬼のように活躍してそれ以降泣かず飛ばずなド新人ってどこの世界でもあるんだなぁって
案外それが原因でメッキが剥がれてアデクに負ける以前の性格に逆戻りしてそう
@@ともゆき-s9q シューティーの最期 > アランを炊きつけてサトシからフシギダネ、プテラ、ヘラクロスのポケモンを奪取しついに完全体になり、さらにベル、ショータ、アラン、サイトウからもポケモン(フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの一枚づつ)を奪い取るも、サトシのピカチュウとの激しい戦いの末意識の宿ったシューティーのジャローダが致命的な損傷を受ける、その後、ブーバーンとなったシンジによって集めた無傷のポケモンを全て奪われシューティーが最期を迎える、その場から逃げ出すも、ブーバーンとしての姿を見せたシンジの攻撃で無傷のポケモンを全て奪われ、シューティーで雑踏をモンスターボールをばら撒きながらふらふらと歩きまわり、シューティーが力尽き崩壊、意識が宿るジャローダが砕け散り、最期を迎えた、シンジが弱っていたシューティーを瞬殺し、桁違いの力を見せた、ピカチュウの決死の攻撃でジャローダを破壊され逃走、その後、ブーバーン化したシンジに残りのポケモンをすべて奪われシューティーを消滅した、しかし、半壊しながらも行われたサトシの決死の攻撃、ピカチュウとなり限界近くまで力を引き出したサトシの力を前に徐々に拮抗、そして100万ボルトによる渾身の一撃を打ち込まれたことでシューティー自身の人格が宿っていたジャローダにヒビを入れられてしまう、なんとかその場を逃れるシューティーだったが逃げ延びた先でシンジ!と遭遇、彼に助けを求めるが、結局暴走することも無くポケモンを取り込み続けるだけだったことで既に見切りを付けられており、ブーバーン化したシンジの手で半壊しているジャローダ以外のポケモンを全て奪われる、そのまま力を失いシューティーで街を彷徨うが、既にシューティーの体は満身創痍、己の満たされない欲望へ手を伸ばした刹那、ついにジャローダが砕け散り消滅、サトシとピカチュウに敗北を喫し、シンジ/ブーバーンによってポケモンを抜き取られてしまう、道端にシューティーが倒れ込むと共にジャローダは砕け、その意識は消滅した、100万ボルトでシューティーの中にあるジャローダを破壊!!傷ついたシューティーはそのまま逃走します、用済みとなった瀕死のシューティーを始末するためにその全貌を明らかにした、シューティーが前述のように深手を負っているとはいえシンジがシューティーを一撃で仕留めたり、シューティー:シンジ!僕をポケモンの器に…ポケモンをもっと!するとシューティーの体をシンジに貫かれる、シンジ:シューティー君、結局暴走しない君に用はありません、シンジ:よき終わりを…とシンジは言うとシューティーからフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを奪っていく、ついにとどめを刺されたシューティー、シューティーが雑踏の中をさまよいあるき、とうとう倒れこむ、そしてついシューティーは消失してしまう、その道のうえには大量のモンスターボールが転がり、ジャローダが弾け散った、弱体化したシューティーの前で姿を披露し、自身が思い描く暴走をしなかったシューティーから彼が内包しているフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの16枚のポケモンを奪い取る、ピカチュウの100万ボルトの一撃で意識を内包したジャローダが破損して弱体化、シューティーを逃走した先に現れたシンジにポケモンの器にするように助けを乞うが、暴走を最大限回避していた姿勢から既に見切りをつけられており、無傷のフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを全て抜き取られてしまう、モンスターボールを撒き散らしながら逃亡するものの路上でシューティーが限界を迎えて倒れ、シューティーが欲していた世界に手を伸ばしながらモンスターボールに還元、意識を宿したジャローダが砕けたことで終わりを迎えた、弱体化したシューティーから彼が独占していたポケモンを奪い取りアランに集中させるが、サトシとピカチュウとの戦いで意識を内包したシューティーがジャローダにダメージを受け弱った所をブーバーンと化したシンジにトドメを刺される、シューティーの暴走を求めるシンジにとって、暴走を避けて行動する慎重派のシューティーは既に用済みだったのである、シューティーが消滅した場所は町並み、最期は命乞い同然でシンジに自分をポケモンの器にすることを願うが、もはや用済みとして始末され、シューティーとジャローダが大ダメージを負うとシンジの正体がブーバーンであった事にショックを受けてシューティーとジャローダが死亡した。サトシ = 映司、ピカチュウ = 後藤さん、シューティー = カザリ、ベル = アンク、ショータ = ウヴァ、アラン = ガメル、サイトウ = メズール、シンジ/ブーバーン = 真木博士/恐竜グリード 。
シュー太郎っていう謎の蔑称好き
シンジは相手の強さ見れるけど、シューティーは自分の強さしか見れない
何なら自分の強さも見誤りすぎてるしな
シューティーのイキリっぷりは確かに群を抜いてた電気技使えなくても相手を圧倒するコンビネーションとか散々見せてきたピカチュウがあの扱いはあまりにも意味不明だった
ゲームの面白さとアニメの面白さが珍しく反比例した世代
確かに!アニメはめっちゃ面白かったのにね
@@テコンドー-g7x 逆逆ぅ
@@テコンドー-g7x 確かに!アニメのデント回は大抵笑って見られたけどゲームのデントとか正直影薄い人くらいの認識やったし…
漫画の方はどう思う?例えばポケスペとか
@@rtksmcak40560 ポケスペすこ
「にらみつけるで相手の防御力を 下げてソーラービームで一撃KO」「実に計算されたバトルの組み立て だった。」
「どこがやねん」って叫びたいわ。シューティーもアホやけど彼らもアホやな
@@taya949 あの世界にはもしかするとこうげき/ぼうぎょとくこう/とくぼうという概念がないのかもしれない…
@@kagiana-red でもpixiv大百科によると「それ以前のホミカ戦で、デントは特防について言及していた」らしい。デントとアデクがあんなこと言ってなければ、ただの新米特有の凡ミスとして片付けられていたかもな…
@@taya949 pixiv百科事典はソースになり得ないってそれ…まぁゲームとアニメは別物として作ってるって監督も言ってたしあんま深い事考えないのがええっスかねw
シゲルとシンジの悪い要素を中途半端に詰め込んだキャラクター
そんな初めにゼクロムに弱体化されたピカチュウに勝ってもなあ
仮にもオレンジリーグの覇者なんやからコンディション悪くても新人トレーナーにくらいは勝ってほしかった。これに関しては勝ってイキり倒してたシュータロウも大概やが、負けるサンタロウも大概といわざるをえないと思ってます。
経験値リセット
例えるなら、右利きのアームレスリングのチャンピオンが左利きの初心者に負けるようなものじゃ?(ピカチュウは電気技さえ使えればツタージャに完勝してたと思います)
なお次の5vs5でもボロ負けするんだがな
@@darknes3983td 6VS5やで…負けるならケニヤンにしろよなぁそれなら一番丸く収まったのに…
個人的な話サトシのライバルで思い出せるのは初期からのシゲルラストバトルが印象的なシンジメガシンカの外伝で大々的に知られていたアランの3人ぐらいで他のライバルキャラあんまり思い出せないあとピカチュウ使いのヒロシとアローラ勢はサトシの友達って感覚でライバル感ない
アランよりもショータの方がライバルという感じがあるアランはどちらかと言うと、ダイパで言うダークライ使いのポジションだと思うよ
前シリーズのシンジが憎いけど憎みきれない完成度の高いライバルだったのが影響してるのもあるとは思う
シンジくんって凄かったんだな………。
シューティはイキリかつ嫌味、どんな相手も見下すし、憧れた相手が自分の想定したことを言わないとキレる、ポケモンバトルに意欲的なはずだが他人の対戦は基本見ないシンジはぶっきらぼうだけどストイック、強さをひたすら求めるが対戦相手の欠点をちゃんと指摘してくれる、人を選ぶが認めるときはちゃんと認める、ポケモンバトルに対しては真摯で意欲的で学べることは学ぶうーんこれはシューティの上位互換
@@天河恒河 逆では?シュータローがシンジの下位互換後から出てきたくせに先のキャラより悪いってどんだけ…
@@メロン斬月 シュータローが格下なのは、変わらないな
最後のゴウカザル褒めようとしてたとこ感動した
BWで良かったのはケニヤン
強かったデントのイワパレス瞬殺するジャローダ好きだった
ゲームプレイしてない完全アニメ勢だった当時の自分にプルリルというポケモンの存在を教えてくれたからそこだけは好き(推しポケ)
中盤以降急に影薄くなって手持ちもジャローダ以外どっか行ったよね
登場する度にコイツ誰だったけ?と忘れてた。
BWの女の子は可愛いの多いけど男は癖が強いのが多いな……
@@Chembiomaniac ケニーヤンは出るシリーズ間違えた感がある
@@ALEXANDRITE12 アクセントがちがーう!
ケニヤンって女の子だろ?
BWでまともに見れたのこいつしかおらん(シュカスとコテカスには殺意しか無かった)
アイリス黒人やん
ベストウィッシュは前作のダイパアニメが好評で5作目ということもありマンネリを避けるため逆張りし続けた作品だと思ってる
コテツとシューティーは忘れたけどケニヤンは覚えてる
ダゲキか
この頃、サトシの手持ちもなんか弱そうなのばかりで不満持ってた思い出
コテツ戦は最終進化1体のみという始末三流評論家に手持ちを入れ替えろと言われ続けたのに対して、拒否し続けたくせに、全然育ってねえじゃねえか…
ポカブ→チャオブーの進化を見て、「おお!いよいよコイツもエース化か!」って思ってたのにまさかの成長ストップで萎えた。
フルバトルを成立させるために各シリーズごとにピカチュウ以外で最低でも5体はゲットしているがBWは他シリーズに比べて多くゲットしていたケンホロウ ミジュマル チャオブーツタージャ ズルッグ ハハコモリガントル ガマガル ワルビアルの9体そのうち最終進化はケンホロウ ハハコモリ ワルビアルしかいないズルッグが初めて悪タイプ初めての氷はAGのユキワラシ初めてのドラゴンはDPのフカマルXYでゲットしたポケモンはもともと進化しないルチャブル以外はちゃんと最終進化になっていた
サンムンも途中まではルガルガンとピカ様で戦力足りてなかった感は否めなかったけど最後には育ち切ってるからほんとにBWは最弱感満載なんだよね
@@エド-h7f まあエースは特徴的な事などを考えると、どのみちワルビアルになってたと思いますけどね
シューティーのせいでたくさんの子供たちがツタージャが強いと思い込んでしまったことが最大の罪
イッシュ御三家で一番優秀なのジャローダじゃね
@@kuromame_fucking なおストーリーの特性と技範囲
あまのじゃくリーフストームはガチ
@@Alter_atsushiMatsumoto あいつ技範囲はカスだよなwwほぼ草とノーマル
壁張り、蛇睨み、天邪鬼リーフストームあるから…
ていうかほんとニチャアって効果音が似合う顔なのがなぁ…。
あれって伏線かと思いきや結局回収なしゼクロムさんのせいで、ピカチュウが弱体化させれた状態でバトルしたにしても5レベのカナヘビに負けるのは「はい?」と思った。
ジャローダの正面顔もコテツ登場と同じ回?だとしたらこの回やばすぎるけど…
ジャローダの活躍もっと見たかった…
まぁある意味、被害者でもあるキャラですよね…シューティーってなんかこう、シゲルとシンジが受けた理由を間違って解釈して、悪い要素だけ詰め込みまくったみたいな、尚且つサトシと碌に絡ませなかったもんだから、カタルシスとかが一切ない、そんな哀しく嫌われるキャラになってしまったんでしょうね…
デントやベルに負けさせて適当に退場、トドメにはリーグでも予選落ちで退場って言う途中から露骨に避ける扱いをしてた辺りスタッフもその解釈違いを自覚してたんでないかなって思ってしまう実際XYではこの系統をやめて逆にショータを筆頭にリスペクト精神を持った誠実な性格のライバルが出るようになったから
@@ともゆき-s9q まぁ反省した点はいいとしても、そもそもそんな反省するようなキャラづくりをするなって言いたくなりますよね…オリキャラの扱いも酷いわ、ゲームキャラの扱いも酷いわ…本当、何がどうなっちまったんだって感じで…
@@映司ブルガリアヨーグルトソフトキャン 一回ベストウイッシュのアニメを最初から作り直してほしいね。本来の終わりを観たい。BW世代としてずっと黒歴史扱いされるのはマジで耐えられない。リメイクしてくれるまで土下座して頼むわ
@@ともゆき-s9q 途中からライバルはケニヤンで良くね?ってなった感はする。
@@ポケ狂四郎 ケニヤンの存在もあってXY以降は快男子路線にシフトするようになったのかもしれないね
シューティー以上にサトシの(脳の)弱体化がひどい
シューティーは最初、ゲームでいうところのチェレンの代わりなのかな?って思っていた時期が私にもありました。チェレンは後にレシラム編で新米ジムリーダーとして1話だけ出てきたけど…。(せめてちょっとでもいいからベルと絡んでほしかった感はあった)シューティーの手持ちって、最初から一回も変えてないていで考えると、ジャローダ、ローブシン、ブルンゲル、バイバニラ、ケンホロウ、シャンデラの6体ってことになるけど、防御面弱いのばっかと思うのは自分だけ?(BW2で手持ちを真似てみたけどむちゃくちゃ負けまくったw)サトシはBWから自主トレすらやらなくなったイメージがある。ダイパまではちゃんとやってた気がするのに。
アイリスと特訓する描写なら何度かあったよ
5:00 ちなみにこのくだりに対しては一応デントから「人にはそれぞれの考え方があるから仕方ない」って言うフォローがあるのだけど、正直これってシューティーを「だから別にサトシ(や他のトレーナー達)から学ぶ必要はない!」ってハブる為の言い訳をデントに代弁させてるようにしか聞こえなかったな。互いを知り高め合うって言うライバルの醍醐味を製作陣が否定するとか前代未聞やろ。追記そして一方で新無印の初期の話でゴウがシューティーと同じような立場(一回戦落ち)になった時のサトシの対応があいつとは大違いだったのが草生えた。「(バトルの醍醐味を教えてやるから)俺達のバトルを見てくれよな!」って言う発言から「ゲットの方が面白いだろ」的な事を言うゴウがサトシを通じてバトルの魅力を学ぶって言う話の流れがね。これをシューティーでやらなかったって点からガチであいつはスタッフに見捨てられてたんだって改めて思った。
シューティーアンチスレくそ面白いから皆見てくれシュールストレミングくんやらシュークリームくんやら散々な言われよう
シンジがほんとベジータみたいで好きだったな
正直シューティーのこと何とも思ってないwwwwww好きでもないし、嫌いでもない。でも、サトシの予選の相手だったのはビビった。準決勝とか、準々決勝だと思ったからな。
レベル5にしてリーフストームとかいうレベルアップで覚える草タイプ最強の技を覚えてるという意味不明さ
アデクに負けた時に急に性格変わってたのが理解できなくて、数話見忘れたんじゃないかと勘違いしてたなぁ…
この時、あたしはポケモンに興味がなくてリアタイしてなかったけど、DVD借りて全部観た。普通に楽しんで観てた記憶ある。一番笑ったのはシューティーのジャローダがサトシのツタージャに惚れてたところだw叶うわけもないのにアタックしまくるシューティーのジャローダに笑ってたw
この前のライバルキャラであるシンジとこの後のライバルキャラであるアランとショータがかっこよすぎるなぁ。完全に消されたシューティー
シューティーはクソだけどそのクソさをうまく表現してる声優さんは普通にすごい
声優さんToLOVEるのリトの声の人やで
渡辺明乃さんですよね。サトシのズルッグの声も担当してました。
レベル5でグラスミキサー覚えてるツタージャも意味不明だったがシューティも当たり前のようにあの技を操ってたし不自然さ満開
シューティは初期のシゲルとシンジの悪い部分を混ぜたようなキャラでしたね😅(当時のピカチュウがゼクロムの件で弱体化したとはいえ、貰ったばかりのツタージャがまさかのリーフストームでボコした時は衝撃でした😨)
グラスミキサーですねツタージャのレベルアップで覚える技です。
@@ghost-jx1xs ご指摘ありがとうございますグラスミキサーでしたね😅とは言っても(推定)レベル5のツタージャがグラスミキサーを覚えてるのは本当に衝撃でした
@@TOMO02802 ちなみにリーフストームを覚えているのはサトシのツタージャでしたね。進化してないままでリーフストームを覚えているという事は、実質シューティのツタージャよりレベルが高い事がわかりますね。サトシのツタージャの覚えていた技は、リーフストームつるのむちリーフブレードメロメロでしたね。
グラスミキサーという技をサトシが知らなかったためまともに技を受けた
つるのムチじゃないの!?って思ったw
この地獄のようなBWから神アニメになったXY最高✌️😂✌️✨
ゲームはBWと比べるとだいぶ酷かったけどなw
@@asai-q8t 私は好きだけどなぁ…特にポケパルレで親密度高められる癒し要素とかファッション楽しめる要素とか。
ケニヤンの方がライバルだったよな。
いつでも基本を教えてくれる初心者の救世主だよね
シューティーの最期 > アランを炊きつけてサトシからフシギダネ、プテラ、ヘラクロスのポケモンを奪取しついに完全体になり、さらにベル、ショータ、アラン、サイトウからもポケモン(フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの一枚づつ)を奪い取るも、サトシのピカチュウとの激しい戦いの末意識の宿ったシューティーのジャローダが致命的な損傷を受ける、その後、ブーバーンとなったシンジによって集めた無傷のポケモンを全て奪われシューティーが最期を迎える、その場から逃げ出すも、ブーバーンとしての姿を見せたシンジの攻撃で無傷のポケモンを全て奪われ、シューティーで雑踏をモンスターボールをばら撒きながらふらふらと歩きまわり、シューティーが力尽き崩壊、意識が宿るジャローダが砕け散り、最期を迎えた、シンジが弱っていたシューティーを瞬殺し、桁違いの力を見せた、ピカチュウの決死の攻撃でジャローダを破壊され逃走、その後、ブーバーン化したシンジに残りのポケモンをすべて奪われシューティーを消滅した、しかし、半壊しながらも行われたサトシの決死の攻撃、ピカチュウとなり限界近くまで力を引き出したサトシの力を前に徐々に拮抗、そして100万ボルトによる渾身の一撃を打ち込まれたことでシューティー自身の人格が宿っていたジャローダにヒビを入れられてしまう、なんとかその場を逃れるシューティーだったが逃げ延びた先でシンジ!と遭遇、彼に助けを求めるが、結局暴走することも無くポケモンを取り込み続けるだけだったことで既に見切りを付けられており、ブーバーン化したシンジの手で半壊しているジャローダ以外のポケモンを全て奪われる、そのまま力を失いシューティーで街を彷徨うが、既にシューティーの体は満身創痍、己の満たされない欲望へ手を伸ばした刹那、ついにジャローダが砕け散り消滅、サトシとピカチュウに敗北を喫し、シンジ/ブーバーンによってポケモンを抜き取られてしまう、道端にシューティーが倒れ込むと共にジャローダは砕け、その意識は消滅した、100万ボルトでシューティーの中にあるジャローダを破壊!!傷ついたシューティーはそのまま逃走します、用済みとなった瀕死のシューティーを始末するためにその全貌を明らかにした、シューティーが前述のように深手を負っているとはいえシンジがシューティーを一撃で仕留めたり、シューティー:シンジ!僕をポケモンの器に…ポケモンをもっと!するとシューティーの体をシンジに貫かれる、シンジ:シューティー君、結局暴走しない君に用はありません、シンジ:よき終わりを…とシンジは言うとシューティーからフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを奪っていく、ついにとどめを刺されたシューティー、シューティーが雑踏の中をさまよいあるき、とうとう倒れこむ、そしてついシューティーは消失してしまう、その道のうえには大量のモンスターボールが転がり、ジャローダが弾け散った、弱体化したシューティーの前で姿を披露し、自身が思い描く暴走をしなかったシューティーから彼が内包しているフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの16枚のポケモンを奪い取る、ピカチュウの100万ボルトの一撃で意識を内包したジャローダが破損して弱体化、シューティーを逃走した先に現れたシンジにポケモンの器にするように助けを乞うが、暴走を最大限回避していた姿勢から既に見切りをつけられており、無傷のフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを全て抜き取られてしまう、モンスターボールを撒き散らしながら逃亡するものの路上でシューティーが限界を迎えて倒れ、シューティーが欲していた世界に手を伸ばしながらモンスターボールに還元、意識を宿したジャローダが砕けたことで終わりを迎えた、弱体化したシューティーから彼が独占していたポケモンを奪い取りアランに集中させるが、サトシとピカチュウとの戦いで意識を内包したシューティーがジャローダにダメージを受け弱った所をブーバーンと化したシンジにトドメを刺される、シューティーの暴走を求めるシンジにとって、暴走を避けて行動する慎重派のシューティーは既に用済みだったのである、シューティーが消滅した場所は町並み、最期は命乞い同然でシンジに自分をポケモンの器にすることを願うが、もはや用済みとして始末され、シューティーとジャローダが大ダメージを負うとシンジの正体がブーバーンであった事にショックを受けてシューティーとジャローダが死亡した。サトシ = 映司、ピカチュウ = 後藤さん、シューティー = カザリ、ベル = アンク、ショータ = ウヴァ、アラン = ガメル、サイトウ = メズール、シンジ/ブーバーン = 真木博士/恐竜グリード
おーわかってくれる人がいて良かったよ!
呪われてるんじゃなくてこの時のアニポケ制作陣がやばかっただけだぞぉ
製作者が呪われてたんだよきっと
震災の影響とは言え軌道修正する機会は幾らでもあったのにね…
ゲーチスもバトルもなくただ捕まってるだけのおじさんで笑った
シンジvsシューティ結果は分かりきってるけど見てみたい
ムックルだけで勝てそう
@中野四葉:ゼノ あーそれ見たいな
@中野四葉:ゼノ たぶんシゲル勝つと思う
@@すいしけゆすく いや普通に手持ち的にもシンジの方が有利じゃないか?
@@すいしけゆすく 単純にシンジの方が上だと思うよトレーナーとしてのレベルだけじゃなくて、手持ち的にもシンジの方が強ポケ多いシゲルよりシンジの方がサトシ追い詰めてたから、実力はアランの次に強いかな
スタッフが途中で面倒くさくなって投げたとしか思えない結末ですね・・・そして後出しの意見になるが、ライバル役はチャンピオンにまで至ったアイリスで良かったな。
「スタッフが途中で投げた」シューティーを責めてないあたり良心的
ベストウィッシュに関しては、全部スタッフが投げたで解決しそう。かなり力を入れていたであろう特番がなくなってしまったのが一番の打撃だった。
@@lamp3939 震災がなぁ…
@@lamp3939 そのリベンジ作品がXYと見た。アランは兎も角ショウタもサトシのライバルキャラらしい強さを持ってましたね。
@@ピースという名の小エビと豆腐 ライバルキャラの描き方の熱量が凄かったですよね!リベンジ作だとしたら、もう一度頑張ってくれたスタッフさんに感謝しかない🙏
ドラゴンバスターの方、今では氷だけじゃなくてフェアリータイプ使ってそう
シュー太郎は最初は嫌いだったけど、終盤は空気過ぎる上に最クソライバルとしてコテツが出てきたから、なんかもう自分の中でどうでもいい奴になってしまった(まとめるとめっちゃ空気)コテツVSシューティで対決、5体しか持ってきてないコテツバカしまくる→ルカリオ進化で計算狂うが何とか勝利→コテツ戦や今までのサトシ戦の経験でポケモンの可能性に興味持つ→からのサトシ戦みたいな構成だったらまだ何とか見れた(これでも劣化シンジ)
ベストウイッシュのサトシが可愛くて好きでした
やっぱ声が好き
この動画でシューティーって名前聞かなかったら恐らく今後の人生で絶対彼の存在を思い出せなかった。
シューティーののジャローダがにらみつける覚えてたのホントに草
シゲルとシンジの駄目な部分を全く改善せずにそのまま具現化した感じ。
シンジがあまりにも良すぎた
シューティーは最初は嫌いだったけど丸くなってからはそこそこマシだったかなくらいに感じたな
最初はサトシへ嫌味を言っていたと言うのはシゲルを連想する
しかしシゲルは他者への敬意を示したり手持ちポケモンに愛情を注ぐなどサトシ以外には比較的優しめ また、見下しつつもモンスターボールの片方を持ち続けるなどなんやかんやでサトシの事は信頼しているからシゲルの方が人柄としても優れているように見えてしまう
シューティーはキャラとしての深みがないねんな
元々シゲルはセキエイリーグで痛い目を見て丸くなる前からポケモンに対しては真面目な奴だったからね
サトシの何倍ものの種類のポケモンをゲットしてそれぞれをきちんと育てていたり、
半分おこぼれだったサトシとは違ってきちんと実力で(しかも10個も)バッチを集めていたりとか
そもそもシゲルはサトシと幼馴染だからな
シューなんとかというポッと出のやつがサトシバカにする資格ないから
@@heart_h99 無印サトシが旅のモチベを持てたのもシゲルと言う同じ故郷で同じ歳でも自分よりポケモンに詳しいって言う幼なじみがいたからこそだしね
@@ともゆき-s9q
これは小説版の設定なんだけど、サトシのはじめての友達はシゲル
イキリキャラなのに大先輩のサトシが経験値リセットのせいで舐められたままなのが歯痒い。
それを反省した結果がショータなのかねぇ…?
てかベストウィッシュのキャラに全体的にサトシを馬鹿にしすぎてケニヤンしかまともなのがいない
ショータはキャラに棘がないけどサトシの背中を追いかけ、追い抜こうとする後輩ライバルという点では新しかった。そしてマジで急成長する珍しいタイプといいキャラだった(無論アランも)
経験値リセットホンマ闇深い
てかあそこまでせんと物語の続きを紡げない制作陣やべえなって…(語彙力低下)
シューティーはコテツより頭使ってるからまだマシだけどコテツゴミ、シューティーはカス
@@水心子正秀-n3v ゴミとカスとかどんぐりの背比べやないかw
「基本だろ」が口癖のくせに
人付き合いの基本とか、バトルの基本とか
自己成長の基本ができてないあたりおまいう感のすごいライバルだった。
にらみつける・・・
シンジの二番煎じで知らん間に消えてたって印象のライバル
「新しいライバルキャラ作るのダルいからシンジの性格の没案かき集めたろ」
シンジの残りカスからシューティーが生まれた説を俺は推す
逆にこれシンジをめちゃくちゃ魅力的にした脚本がスゴくないか?
シンジはイキったりしないガチのストイックだから好感持てる
あいつ廃人だから視聴者が共感出来たんじゃないかな?
ポケモン廃人たちからアンケートでポケモンの構成引っ張ったりしたら面白くなりそう()
ポケモン捨てたりしたが手持ちのポケモンに愛されているキャラ
シンジは実際しっかり強いからな。
集団ストーカーの証拠を押さえるためにカメラを構えてる説好き
愛知県にいそう
ポケモンバトルすると金になるんか!
@@フランドールフライドポテト なるんだよなぁ…
しょうもねえことやっとんなって(人のポケモンを取ったらドロボウ!)
俺はお前が俺を見たのを見たぞ!(目と目があったらポケモンバトル)
シンジは最後の最後までキャラ突き通してたからな……
サトシにフルバトルで敗北してもカッコいい
考えや
行動がぶれないからね
厳選中ではあるけど
あれはあれで味がある奴だからな
シンオウリーグのフルバトルは感動しますよね。
ゴウカザルvsエレキブルは伝説の名バトル
どこかで「俺、あのサトシに勝ったんだよ!凄いでしょ!!」とか言ってそう
ピカチュウがツタージャに負けたところ、子供ながらに「ピカチュウのレベルいくつだよwww」って母親と笑ったわ
経験値リセット、ストーリー上仕方ないけどずっと見てると意味わからなくて笑ってしまう
ここのちょっと前にカントー四天王相手に1戦やってて、そこで良いポケモンだねって認めてもらってる事実よ
(まだダイパ時代)
@@Vinsmoke_Yonji
それが「経験値リセット」って言われるシーン
@@ライオコット
AGのバトルフロンティア編前にもカントー地方の四天王のキクコと勝負したけど、ダイパ時代も四天王と戦ってたのか。
@@Vinsmoke_Yonji 当時はそれで納得してたけど、やっぱポケモン貰ったばかりの人に負けるのは今見ると納得いかないかも。
ダイパではゴウカザル同士でオーバとバトルしている
サトシのゴウカザルの唯一の黒星
ツタージャに負けたのは電気技を出せない状態でサトシがグラスミキサーという技を知らなかったことが敗因
最初は嫌いだったけど、段々とどうでも良くなって行った。「好きの反対は無関心」正にそんなキャラだった。
俺もシューティー好きですイッシュリーグ後まで見ればいいライバルです
ミジュマルが水を克服するきっかけになったのが唯一の功績
あのときのミジュマル可愛かったw
唯一シューティーを評価できる点ですね
あと、シューティーはツタージャが進化しなかったことに指摘していた
@@カヌレ-d1f 。
@@初音紫苑 “唯一”
バトルで経験を積む中でサトシの事を徐々に先輩として認めていき、段々と自分の悪い点を改善、バトルも大幅に強くなって、陰口を言うトレーナーからもアイツ変わった?って見直す展開があったら今よりも高評価になってたと思う
本当ベストイッシュ呪われてるな
@@チョコレート大好きです 呪われ過ぎて怖くなるレベル
ケニヤンがいなかったらガチでヤバいことになってたと思う。アイツ以外褒められるところがない。
@@エド-h7f ケニヤンどんなキャラだか覚えてねえ…
@@エド-h7f 震災さえなけりゃあ神作品だったんだろうけどなぁ…タイミングが悪すぎた
シューティー戦の時点でもう既にお腹いっぱいなのにこれが前座というのがこのシリーズの真の恐怖
結局シューティー自身は寧ろBWの負の要素としては序の口に過ぎなかったんだよね・・・
下手なホラー映画よりホラーしてる
サトシはシューティに対して友好的ってわけより相手してない感じ
ライバルとも思ってないんだろうね。イッシュでたまたま一緒の時に旅始めた知り合いみたいな
当時キッズだった自分からしたらアルセウスにダメージを与えたピカ様が、貰ったばかりのツタージャに負けるの理解できなかった
当たり前だ、ありえない
ツタージャがアルセウスを越えたんでしょ(適当)
前作でダークライやラティオスを相手にしてたピカ様が相性有利のヒヤップに負けた時に「これがご都合主義か…」とキッズながら悟った
@@ひまわり組大将
も、もらったばかりなのにか…??
レジ系やラティオスを相手にしてたピカチュウが…ってなったな
当時子供ながらシンジが人気だった理由を履き間違えたとしか思わなかったな
シンジって方向性が違うだけで嫌味な奴ではないからな
チャンピオン戦でもシューティーはイキリ散らして本当に勝てると思ってたけどシンジはフルメンバーで1体倒せるかどうかってなってたし
今も子供なんやな笑
シューティーに対して思ってる事全部代弁してくれてて最高すぎる。あと、シンジとシューティーを同じ枠で考えてる方は両シリーズを全話視聴した事ないのかなと思ったり。
そもそもアフロVSエロ蛇とレジ3姉妹VSシンジと愉快な仲間たちじゃバトルの濃密さが違いすぎるんだよなぁ
@@harawatahikisaku
性癖滲み出てて草
@@harawatahikisaku 愉快な仲間たち笑うからやめて笑
コテツは確かに最も嫌われたキャラだが、冷静に考えてシューティーの方が罪は重いだろう
コテツはリーグの大ボカさえなければただのおっちょこちょいなやつ程度で許されてたからな
真の意味での脚本の被害者はコテツ
ベストウィッシュって良いとこが無いわけじゃなくて悪いとこが多すぎる
2:12〜
昔はアイリスあんま好きじゃなかったけど、今見るとめっちゃ可愛いな
BW自体、性格に問題があるキャラが多いからなぁ...ヒカリのセリフからそこはスタッフも認めてるっぽいし。
幾多もの冒険を潜り抜けてきたはずのサトシが、レベルリセットされた挙句「そんなの基本だろ」ってあからさまに見下されてたら嫌われるし見ていて気持ちの良いものじゃないよなぁ。
リセットしすぎた制作側も悪い、せめて属性相性の理解だけはリセットするべきでは無かった
シューティー君の手持ちが全て最終進化系だったらまだ救えてた
シューテイーの手持ちが最終進化になっていたら
ジャローダ ケンホロウ ブルンゲル
シャンデラ ローブシン バイバニラ
イッシュリーグで初戦でなかったらフルバトルもあり得た
結構いい構成してんのな…
一応GOでも製作可能で
弱点が3体以上同じタイプで重なっていない上弱点補完がちゃんとできている
厳しいのはゴーストぐらいで
悪 ローブシンがカバーできる
炎 ブルンゲルやシャンデラでカバーできる
岩 ブルンゲルやジャローダでカバーできる
フェアリー シャンデラで耐性にできる
ドラゴン バイバニラで打点がある
@@ghpkr-p8f シャンデラとローブシンいる時点で大分強くなるな
ローブシンにしてくれる人いたんだね。あの性格でw
これを超えるコテツが強すぎる…
結局性格が良い熱血感なケニヤンの方が正式なライバルみたいな感じになってた
ダゲキと一緒にビルドアップする筋肉キャラだったり、名前のイジられネタも愛嬌があった
シューティーは目指してるものがアデクで元々サトシが眼中に無くてライバルなのか?って感じだったし
シュー太郎やコテツだけでなく、
毎回喧嘩吹っかけてくる高圧的なアイリスのライバルラングレー、
自分よりランクの高いデントに敬意が無いどころか敵対心丸出しで陥れようと計画してくるCランクソムリエのカベルネ、(デントと同じAクラスソムリエのピノノワールは常識的な紳士だったが1話限りのゲスト)、
度を超えたおっちょこちょいでお調子者でカバンの中がホコリまみれなベル、
当時のイーブイフレンズ企画宣伝の使命を背負ってポッと出のブイオナ使いのイケメン・バージルがイッシュリーグ優勝、
シューティー以外も結構やべーやつ揃いで、むしろケニヤンが唯一の良心まである
特急呪物ことコテツ忘れられてて草
シゲルもシンジもサトシをバカにするシーンは多かったが、あの2人は十分な実力があってのものだったからな…
シューティーのようなライバル(笑)とは違うのだよ
基本がどうとか言いながらにらみつけるからのソーラービーム。しかもそれにその場のトレーナー全員が感心してたのがまたヤバい。
製作サイドがにらみつけるを素早さダウンだと勘違いしてた説
@@ファイナルウォーズクモンガ こわいかおと勘違いしてたんすかねえ・・・
旅の途中で伝説の鳥ポケモンに教わった最強のにらみつけるなんじゃね
第三世代より前なんだろ、と書こうと思ったらそもそも草技は昔の仕様でもとくしゅ技枠だったわ()
「その場のトレーナーが全員関心してるのもヤバイ」
それな。とくにデントとアデク…それでも一流評論家と国内最強か?
にも関わらずシューティーだけ責め続け、デントとアデクはお咎め無しな視聴者もやべえからな?
憑き物が落ちたんじゃ無くて泉に落ちてキレイになったんだよ(キレイなジャイアン的な)
シンジはサトシとのバトルとかでお互いを認め合うストーリーか良かった。
シューティは性格的に難がありつつも
手持ちが割と強かった記憶がありますよね
シンジは芯のある人間だったけどシューティはなんか違う気がする
シュータローは他人対しても敬意がなってない見下してる
あとシンジはサトシと表裏一体でやり方は違うけど似てる感じだが、シュータローはたまに会うめんどくさい人みたい。
セカンド
そもそもシュータローはアデク戦で舐めプしてるし
シンジと一緒にしないで欲しいですよね
過去作を見直してみると、
なんと言うかサトシの対応にもシゲルやシンジの時と比べて明らかに彼らの時と温度差が違うって言うか内心どうでもよさそうな対応をされてるのが哀れだったな
彼らの場合は最初はバチバチしながらも認め合って行くってドラマがあったのに対しシューティーの場合は彼を途中から露骨に嫌ってるスタッフの塩対応をそのまま言わせられてるって感じがね
追記:この間の新無印のアイリス戦回を見ても明らかにアイリスとバトルしてる時の方が明らかにサトシ自身も楽しそうだったし、
こいつとの距離感の違いを改めて実感した。
アイリスは新無印でフォローが描かれて良かったけどシューティーはBW本編でのあの酷い扱いの数々からしておそらくなんの救済もないだろうね・・・
@@フランかわいい-n9l あのお人好しで熱血感なサトシがこんなドライな対応をするってある意味相当だと思った
@@フランかわいい-n9l
シゲルは幼なじみでかつ同郷の優等生として、
シンジは自分が代わりに育てると決めたヒコザルが報われるようにと、
サトシ側にもそう言う目標意識はあったけどこいつに対しては何もなかったのはあると思う
それでも俺はBWが好きだ
ダイパを1話残さず見て、シンジの人となりを見てきたから、bwが始まった時点で、シュー太郎を子供ながらにあたおかなライバルだと直感してた
同じ新米トレーナーのショータとの比較
・ポケモンリーグ準決勝まで進んでサトシゲッコウガと接戦
・誰にでも礼儀正しくポケモンも大切に扱う。
・負けたら随時メモして次の戦いに向けて研鑽する。
シンジやシゲルだけでなくショータに成敗される話とかも見たいわ
他人からどんどん吸収して強くなった彼の境遇からしても尚更
シンジを模倣してシューティーという歴代ライバルの悪いとこをかき集めた魔物を作ったが
次回作ではそこを改めシューティーと真反対のショータが出来上がったのか
なんかbwの制作陣も血迷ってたんやなって
@@fu1199 確かDP~XYまでシリーズ構成を担当していた冨岡さんが本当ならDPで優勝させるつもりだったけどリーグ優勝できなかったから、その後のBWで手抜きにしたという噂を何処かで聞いた事があります
ピカチュウの声帯をもつしね
ストーリーとしても、後輩に猛追されて焦る先輩という、全く新しいサトシを綺麗に描けてたからな
これほど完成された後輩キャラを描けるのに、なぜシューティーなんて化け物が生まれたんだろう
いくら電気技をゼクロムに封じられてたとはいえ、前作でタクトのラティオスと相打ちになった実力を持ったピカチュウが初心者のツタージャごときにやられたのほんと納得いかない。
公式で配信されてたBW見返して
「こんなクズいたっけ」って
思いましたね…
思い出汚された気分です…
分かる
小さい時見てた楽しい記憶はただの思い出補正でしかなかった
でもエピソードNはそこそこ好きよ
それな
定期的にコテツ出てくるのクソおもろい
共感性シューティー
www
BW見てたのが小学生の頃やからムカつかずに楽しんで見てたなwww
いい子だ
当時ツタージャレベル5の状態でグラスミキサー覚えてんじゃねぇ!って思ってました。
それ兄も言ってました
ベストウイッシュアニメオリジナルキャラが酷いだけでなくジムリーダーとかゲームにでてくるキャラもキャラ崩壊やら酷いからなぁ…ちゃんとバトルしてるの女性ジムリーダーだとアロエさんだけっていう
ケニヤンは良キャラだったと思う
@@evergreen9050 逆にケニヤンくらいしかまともな奴がいない
ケニヤンがいなかったらベストウィッシュ見てないわ
カミツレとフウロというBW二大人気キャラをあそこまで乏したのホントひでーわ
スタッフが露骨に嫉妬でもしたのか?とすら思ったわ
???「エアバトルやろうぜ!お前の負けな!」
脚本に操られイキり発言を強いられているシューティーが1番の被害者
シンジのキャラで魅力的に思えるストーリーが素晴らしかったとしか言えない
ライバルが陰湿な奴が多いことといい、ピカチュウのボルテッカーやリザードンの地球投げの忘却といい、この時のスタッフ達は乱心してるとしか思えなかった
ボルテッカーは作画が大変だかr(((殴
ケルディオも駄作だったし、ブラホワのアニポケは正直微妙だったな
成長してたのもあると思うが、毎週楽しみにしてたダイパと違ってブラホワは途中からたまに見るぐらいになっていった記憶がある
今の新無印で例えたらゴウがエースバーンで同じ目に遭ったらって例えたらいかに乱心してたかが分かると思う
実際ボルテッカーと似たような位置の技であるかえんボールをもしエースバーンが忘れるなんて事が起きたらゴウだったらどう対応するか興味がある
@@ステンレス剛田の柔肌チャン-g6i ゲームは良かったけどアニメは正直駄作だよね
ピカチュウのボルテッカーはしゃあない。新しい技を覚えさせるってなった時にどの技を忘れさせるかってなったらボルテッカーしかないと思う。
世代だからかベストウイッシュもBWもめちゃくちゃ好き
シューティーといえば自分はシューティーの撮った写真は好きだったな。
最後のシリーズのエンディングの絵(今までのイッシュ地方の冒険の写真)と歌が大好きだった。
めっちゃ二次創作で叩かれてるやつやん
カメラマンとしてずっと黙ってればいいのに。そしたら、画面にも入らないし。
BW以降音沙汰なしなのを見るにルーキーイヤーに鬼のように活躍してそれ以降泣かず飛ばずなド新人ってどこの世界でもあるんだなぁって
案外それが原因でメッキが剥がれてアデクに負ける以前の性格に逆戻りしてそう
@@ともゆき-s9q シューティーの最期 > アランを炊きつけてサトシからフシギダネ、プテラ、ヘラクロスのポケモンを奪取しついに完全体になり、さらにベル、ショータ、アラン、サイトウからもポケモン(フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの一枚づつ)を奪い取るも、サトシのピカチュウとの激しい戦いの末意識の宿ったシューティーのジャローダが致命的な損傷を受ける、その後、ブーバーンとなったシンジによって集めた無傷のポケモンを全て奪われシューティーが最期を迎える、その場から逃げ出すも、ブーバーンとしての姿を見せたシンジの攻撃で無傷のポケモンを全て奪われ、シューティーで雑踏をモンスターボールをばら撒きながらふらふらと歩きまわり、シューティーが力尽き崩壊、意識が宿るジャローダが砕け散り、最期を迎えた、シンジが弱っていたシューティーを瞬殺し、桁違いの力を見せた、ピカチュウの決死の攻撃でジャローダを破壊され逃走、その後、ブーバーン化したシンジに残りのポケモンをすべて奪われシューティーを消滅した、しかし、半壊しながらも行われたサトシの決死の攻撃、ピカチュウとなり限界近くまで力を引き出したサトシの力を前に徐々に拮抗、そして100万ボルトによる渾身の一撃を打ち込まれたことでシューティー自身の人格が宿っていたジャローダにヒビを入れられてしまう、なんとかその場を逃れるシューティーだったが逃げ延びた先でシンジ!と遭遇、彼に助けを求めるが、結局暴走することも無くポケモンを取り込み続けるだけだったことで既に見切りを付けられており、ブーバーン化したシンジの手で半壊しているジャローダ以外のポケモンを全て奪われる、そのまま力を失いシューティーで街を彷徨うが、既にシューティーの体は満身創痍、己の満たされない欲望へ手を伸ばした刹那、ついにジャローダが砕け散り消滅、サトシとピカチュウに敗北を喫し、シンジ/ブーバーンによってポケモンを抜き取られてしまう、道端にシューティーが倒れ込むと共にジャローダは砕け、その意識は消滅した、100万ボルトでシューティーの中にあるジャローダを破壊!!傷ついたシューティーはそのまま逃走します、用済みとなった瀕死のシューティーを始末するためにその全貌を明らかにした、シューティーが前述のように深手を負っているとはいえシンジがシューティーを一撃で仕留めたり、シューティー:シンジ!僕をポケモンの器に…ポケモンをもっと!するとシューティーの体をシンジに貫かれる、シンジ:シューティー君、結局暴走しない君に用はありません、シンジ:よき終わりを…とシンジは言うとシューティーからフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを奪っていく、ついにとどめを刺されたシューティー、シューティーが雑踏の中をさまよいあるき、とうとう倒れこむ、そしてついシューティーは消失してしまう、その道のうえには大量のモンスターボールが転がり、ジャローダが弾け散った、弱体化したシューティーの前で姿を披露し、自身が思い描く暴走をしなかったシューティーから彼が内包しているフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの16枚のポケモンを奪い取る、ピカチュウの100万ボルトの一撃で意識を内包したジャローダが破損して弱体化、シューティーを逃走した先に現れたシンジにポケモンの器にするように助けを乞うが、暴走を最大限回避していた姿勢から既に見切りをつけられており、無傷のフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを全て抜き取られてしまう、モンスターボールを撒き散らしながら逃亡するものの路上でシューティーが限界を迎えて倒れ、シューティーが欲していた世界に手を伸ばしながらモンスターボールに還元、意識を宿したジャローダが砕けたことで終わりを迎えた、弱体化したシューティーから彼が独占していたポケモンを奪い取りアランに集中させるが、サトシとピカチュウとの戦いで意識を内包したシューティーがジャローダにダメージを受け弱った所をブーバーンと化したシンジにトドメを刺される、シューティーの暴走を求めるシンジにとって、暴走を避けて行動する慎重派のシューティーは既に用済みだったのである、シューティーが消滅した場所は町並み、最期は命乞い同然でシンジに自分をポケモンの器にすることを願うが、もはや用済みとして始末され、シューティーとジャローダが大ダメージを負うとシンジの正体がブーバーンであった事にショックを受けてシューティーとジャローダが死亡した。サトシ = 映司、ピカチュウ = 後藤さん、シューティー = カザリ、ベル = アンク、ショータ = ウヴァ、アラン = ガメル、サイトウ = メズール、シンジ/ブーバーン = 真木博士/恐竜グリード 。
シュー太郎っていう謎の蔑称好き
シンジは相手の強さ見れるけど、シューティーは自分の強さしか見れない
何なら自分の強さも見誤りすぎてるしな
シューティーのイキリっぷりは確かに群を抜いてた
電気技使えなくても相手を圧倒するコンビネーションとか散々見せてきたピカチュウがあの扱いはあまりにも意味不明だった
ゲームの面白さとアニメの面白さが珍しく反比例した世代
確かに!アニメはめっちゃ面白かったのにね
@@テコンドー-g7x 逆逆ぅ
@@テコンドー-g7x 確かに!アニメのデント回は大抵笑って見られたけど
ゲームのデントとか正直影薄い人くらいの認識やったし…
漫画の方はどう思う?
例えばポケスペとか
@@rtksmcak40560 ポケスペすこ
「にらみつけるで相手の防御力を
下げてソーラービームで一撃KO」
「実に計算されたバトルの組み立て
だった。」
「どこがやねん」って叫びたいわ。シューティーもアホやけど彼らもアホやな
@@taya949
あの世界にはもしかすると
こうげき/ぼうぎょ
とくこう/とくぼう
という概念がないのかもしれない…
@@kagiana-red でもpixiv大百科によると
「それ以前のホミカ戦で、デントは特防について言及していた」らしい。
デントとアデクがあんなこと言ってなければ、ただの新米特有の凡ミスとして片付けられていたかもな…
@@taya949
pixiv百科事典はソースになり得ない
ってそれ…
まぁゲームとアニメは別物として
作ってるって監督も言ってたし
あんま深い事考えないのがええっスかねw
シゲルとシンジの悪い要素を中途半端に詰め込んだキャラクター
そんな初めにゼクロムに弱体化されたピカチュウに勝ってもなあ
仮にもオレンジリーグの覇者なんやから
コンディション悪くても新人トレーナーにくらいは勝ってほしかった。
これに関しては勝ってイキり倒してたシュータロウも大概やが、
負けるサンタロウも大概といわざるをえないと思ってます。
経験値リセット
例えるなら、右利きのアームレスリングのチャンピオンが左利きの初心者に負けるようなものじゃ?(ピカチュウは電気技さえ使えればツタージャに完勝してたと思います)
なお次の5vs5でもボロ負けするんだがな
@@darknes3983td 6VS5やで…
負けるならケニヤンにしろよなぁ
それなら一番丸く収まったのに…
個人的な話
サトシのライバルで思い出せるのは
初期からのシゲル
ラストバトルが印象的なシンジ
メガシンカの外伝で大々的に知られていたアラン
の3人ぐらいで他のライバルキャラ
あんまり思い出せない
あとピカチュウ使いのヒロシとアローラ勢はサトシの友達って感覚でライバル感ない
アランよりもショータの方がライバルという感じがある
アランはどちらかと言うと、ダイパで言うダークライ使いのポジションだと思うよ
前シリーズのシンジが憎いけど
憎みきれない完成度の高い
ライバルだったのが影響してるのも
あるとは思う
シンジくんって凄かったんだな………。
シューティはイキリかつ嫌味、どんな相手も見下すし、憧れた相手が自分の想定したことを言わないとキレる、ポケモンバトルに意欲的なはずだが他人の対戦は基本見ない
シンジはぶっきらぼうだけどストイック、強さをひたすら求めるが対戦相手の欠点をちゃんと指摘してくれる、人を選ぶが認めるときはちゃんと認める、ポケモンバトルに対しては真摯で意欲的で学べることは学ぶ
うーんこれはシューティの上位互換
@@天河恒河
逆では?シュータローがシンジの下位互換
後から出てきたくせに先のキャラより悪いってどんだけ…
@@メロン斬月 シュータローが格下なのは、変わらないな
最後のゴウカザル褒めようとしてたとこ感動した
BWで良かったのはケニヤン
強かったデントのイワパレス瞬殺するジャローダ好きだった
ゲームプレイしてない完全アニメ勢だった当時の自分にプルリルというポケモンの存在を教えてくれたからそこだけは好き(推しポケ)
中盤以降急に影薄くなって手持ちもジャローダ以外どっか行ったよね
登場する度に
コイツ誰だったけ?と
忘れてた。
BWの女の子は可愛いの多いけど男は癖が強いのが多いな……
@@Chembiomaniac
ケニーヤンは出るシリーズ間違えた感がある
@@ALEXANDRITE12 アクセントがちがーう!
ケニヤンって女の子だろ?
BWでまともに見れたのこいつしかおらん(シュカスとコテカスには殺意しか無かった)
アイリス黒人やん
ベストウィッシュは前作のダイパアニメが好評で5作目ということもありマンネリを避けるため逆張りし続けた作品だと思ってる
コテツとシューティーは忘れたけど
ケニヤンは覚えてる
ダゲキか
この頃、サトシの手持ちもなんか弱そうなのばかりで不満持ってた思い出
コテツ戦は最終進化1体のみという始末
三流評論家に手持ちを入れ替えろと言われ続けたのに対して、拒否し続けたくせに、全然育ってねえじゃねえか…
ポカブ→チャオブーの進化を見て、「おお!いよいよコイツもエース化か!」って思ってたのにまさかの成長ストップで萎えた。
フルバトルを成立させるために各シリーズごとにピカチュウ以外で最低でも5体はゲットしているが
BWは他シリーズに比べて多くゲットしていた
ケンホロウ ミジュマル チャオブー
ツタージャ ズルッグ ハハコモリ
ガントル ガマガル ワルビアル
の9体
そのうち最終進化は
ケンホロウ ハハコモリ ワルビアルしかいない
ズルッグが初めて悪タイプ
初めての氷はAGのユキワラシ
初めてのドラゴンはDPのフカマル
XYでゲットしたポケモンはもともと進化しないルチャブル以外はちゃんと最終進化になっていた
サンムンも途中まではルガルガンとピカ様で戦力足りてなかった感は否めなかったけど最後には育ち切ってるからほんとにBWは最弱感満載なんだよね
@@エド-h7f まあエースは特徴的な事などを考えると、どのみちワルビアルになってたと思いますけどね
シューティーのせいでたくさんの子供たちがツタージャが強いと思い込んでしまったことが最大の罪
イッシュ御三家で一番優秀なのジャローダじゃね
@@kuromame_fucking なおストーリーの特性と技範囲
あまのじゃくリーフストームはガチ
@@Alter_atsushiMatsumoto あいつ技範囲はカスだよなwwほぼ草とノーマル
壁張り、蛇睨み、天邪鬼リーフストームあるから…
ていうかほんとニチャアって効果音が似合う顔なのがなぁ…。
あれって伏線かと思いきや結局回収なしゼクロムさんのせいで、ピカチュウが弱体化させれた状態でバトルしたにしても5レベのカナヘビに負けるのは「はい?」と思った。
ジャローダの正面顔もコテツ登場と同じ回?だとしたらこの回やばすぎるけど…
ジャローダの活躍もっと見たかった…
まぁある意味、被害者でもあるキャラですよね…シューティーって
なんかこう、シゲルとシンジが受けた理由を間違って解釈して、悪い要素だけ詰め込みまくったみたいな、尚且つサトシと碌に絡ませなかったもんだから、カタルシスとかが一切ない、そんな哀しく嫌われるキャラになってしまったんでしょうね…
デントやベルに負けさせて適当に退場、
トドメにはリーグでも予選落ちで退場って言う途中から露骨に避ける扱いをしてた辺りスタッフもその解釈違いを自覚してたんでないかなって思ってしまう
実際XYではこの系統をやめて逆にショータを筆頭にリスペクト精神を持った誠実な性格のライバルが出るようになったから
@@ともゆき-s9q まぁ反省した点はいいとしても、そもそもそんな反省するようなキャラづくりをするなって言いたくなりますよね…
オリキャラの扱いも酷いわ、ゲームキャラの扱いも酷いわ…
本当、何がどうなっちまったんだって感じで…
@@映司ブルガリアヨーグルトソフトキャン 一回ベストウイッシュのアニメを最初から作り直してほしいね。本来の終わりを観たい。BW世代としてずっと黒歴史扱いされるのはマジで耐えられない。リメイクしてくれるまで土下座して頼むわ
@@ともゆき-s9q 途中からライバルはケニヤンで良くね?ってなった感はする。
@@ポケ狂四郎 ケニヤンの存在もあってXY以降は快男子路線にシフトするようになったのかもしれないね
シューティー以上にサトシの(脳の)弱体化がひどい
シューティーは最初、ゲームでいうところのチェレンの代わりなのかな?って思っていた時期が私にもありました。チェレンは後にレシラム編で新米ジムリーダーとして1話だけ出てきたけど…。(せめてちょっとでもいいからベルと絡んでほしかった感はあった)
シューティーの手持ちって、最初から一回も変えてないていで考えると、ジャローダ、ローブシン、ブルンゲル、バイバニラ、ケンホロウ、シャンデラの6体ってことになるけど、防御面弱いのばっかと思うのは自分だけ?(BW2で手持ちを真似てみたけどむちゃくちゃ負けまくったw)
サトシはBWから自主トレすらやらなくなったイメージがある。ダイパまではちゃんとやってた気がするのに。
アイリスと特訓する描写なら何度かあったよ
5:00 ちなみにこのくだりに対しては一応デントから「人にはそれぞれの考え方があるから仕方ない」って言うフォローがあるのだけど、
正直これってシューティーを「だから別にサトシ(や他のトレーナー達)から学ぶ必要はない!」ってハブる為の言い訳をデントに代弁させてるようにしか聞こえなかったな。
互いを知り高め合うって言うライバルの醍醐味を製作陣が否定するとか前代未聞やろ。
追記
そして一方で新無印の初期の話でゴウがシューティーと同じような立場(一回戦落ち)になった時のサトシの対応があいつとは大違いだったのが草生えた。
「(バトルの醍醐味を教えてやるから)俺達のバトルを見てくれよな!」って言う発言から「ゲットの方が面白いだろ」的な事を言うゴウがサトシを通じてバトルの魅力を学ぶって言う話の流れがね。
これをシューティーでやらなかったって点からガチであいつはスタッフに見捨てられてたんだって改めて思った。
シューティーアンチスレくそ面白いから皆見てくれ
シュールストレミングくんやらシュークリームくんやら散々な言われよう
シンジがほんとベジータみたいで好きだったな
正直シューティーのこと何とも思ってないwwwwww
好きでもないし、嫌いでもない。
でも、サトシの予選の相手だったのはビビった。準決勝とか、準々決勝だと思ったからな。
レベル5にしてリーフストームとかいうレベルアップで覚える草タイプ最強の技を覚えてるという意味不明さ
アデクに負けた時に急に性格変わってたのが理解できなくて、数話見忘れたんじゃないかと勘違いしてたなぁ…
この時、あたしはポケモンに興味がなくてリアタイしてなかったけど、DVD借りて全部観た。普通に楽しんで観てた記憶ある。
一番笑ったのはシューティーのジャローダがサトシのツタージャに惚れてたところだw
叶うわけもないのにアタックしまくるシューティーのジャローダに笑ってたw
この前のライバルキャラであるシンジとこの後のライバルキャラであるアランとショータがかっこよすぎるなぁ。完全に消されたシューティー
シューティーはクソだけどそのクソさをうまく表現してる声優さんは普通にすごい
声優さんToLOVEるのリトの声の人やで
渡辺明乃さんですよね。サトシのズルッグの声も担当してました。
レベル5でグラスミキサー覚えてるツタージャも意味不明だったがシューティも当たり前のようにあの技を操ってたし不自然さ満開
シューティは初期のシゲルとシンジの悪い部分を混ぜたようなキャラでしたね😅
(当時のピカチュウがゼクロムの件で弱体化したとはいえ、貰ったばかりのツタージャがまさかのリーフストームでボコした時は衝撃でした😨)
グラスミキサーですね
ツタージャのレベルアップで覚える技です。
@@ghost-jx1xs
ご指摘ありがとうございます
グラスミキサーでしたね😅
とは言っても(推定)レベル5のツタージャがグラスミキサーを覚えてるのは本当に衝撃でした
@@TOMO02802
ちなみにリーフストームを覚えているのはサトシのツタージャでしたね。
進化してないままでリーフストームを覚えているという事は、実質シューティのツタージャよりレベルが高い事がわかりますね。
サトシのツタージャの覚えていた技は、
リーフストーム
つるのむち
リーフブレード
メロメロ
でしたね。
グラスミキサーという技をサトシが知らなかったためまともに技を受けた
つるのムチじゃないの!?って思ったw
この地獄のようなBWから神アニメになったXY最高✌️😂✌️✨
ゲームはBWと比べるとだいぶ酷かったけどなw
@@asai-q8t 私は好きだけどなぁ…特にポケパルレで親密度高められる癒し要素とかファッション楽しめる要素とか。
ケニヤンの方がライバルだったよな。
いつでも基本を教えてくれる初心者の救世主だよね
シューティーの最期 > アランを炊きつけてサトシからフシギダネ、プテラ、ヘラクロスのポケモンを奪取しついに完全体になり、さらにベル、ショータ、アラン、サイトウからもポケモン(フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの一枚づつ)を奪い取るも、サトシのピカチュウとの激しい戦いの末意識の宿ったシューティーのジャローダが致命的な損傷を受ける、その後、ブーバーンとなったシンジによって集めた無傷のポケモンを全て奪われシューティーが最期を迎える、その場から逃げ出すも、ブーバーンとしての姿を見せたシンジの攻撃で無傷のポケモンを全て奪われ、シューティーで雑踏をモンスターボールをばら撒きながらふらふらと歩きまわり、シューティーが力尽き崩壊、意識が宿るジャローダが砕け散り、最期を迎えた、シンジが弱っていたシューティーを瞬殺し、桁違いの力を見せた、ピカチュウの決死の攻撃でジャローダを破壊され逃走、その後、ブーバーン化したシンジに残りのポケモンをすべて奪われシューティーを消滅した、しかし、半壊しながらも行われたサトシの決死の攻撃、ピカチュウとなり限界近くまで力を引き出したサトシの力を前に徐々に拮抗、そして100万ボルトによる渾身の一撃を打ち込まれたことでシューティー自身の人格が宿っていたジャローダにヒビを入れられてしまう、なんとかその場を逃れるシューティーだったが逃げ延びた先でシンジ!と遭遇、彼に助けを求めるが、結局暴走することも無くポケモンを取り込み続けるだけだったことで既に見切りを付けられており、ブーバーン化したシンジの手で半壊しているジャローダ以外のポケモンを全て奪われる、そのまま力を失いシューティーで街を彷徨うが、既にシューティーの体は満身創痍、己の満たされない欲望へ手を伸ばした刹那、ついにジャローダが砕け散り消滅、サトシとピカチュウに敗北を喫し、シンジ/ブーバーンによってポケモンを抜き取られてしまう、道端にシューティーが倒れ込むと共にジャローダは砕け、その意識は消滅した、100万ボルトでシューティーの中にあるジャローダを破壊!!傷ついたシューティーはそのまま逃走します、用済みとなった瀕死のシューティーを始末するためにその全貌を明らかにした、シューティーが前述のように深手を負っているとはいえシンジがシューティーを一撃で仕留めたり、シューティー:シンジ!僕をポケモンの器に…ポケモンをもっと!するとシューティーの体をシンジに貫かれる、シンジ:シューティー君、結局暴走しない君に用はありません、シンジ:よき終わりを…とシンジは言うとシューティーからフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを奪っていく、ついにとどめを刺されたシューティー、シューティーが雑踏の中をさまよいあるき、とうとう倒れこむ、そしてついシューティーは消失してしまう、その道のうえには大量のモンスターボールが転がり、ジャローダが弾け散った、弱体化したシューティーの前で姿を披露し、自身が思い描く暴走をしなかったシューティーから彼が内包しているフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドの16枚のポケモンを奪い取る、ピカチュウの100万ボルトの一撃で意識を内包したジャローダが破損して弱体化、シューティーを逃走した先に現れたシンジにポケモンの器にするように助けを乞うが、暴走を最大限回避していた姿勢から既に見切りをつけられており、無傷のフシギダネ、プテラ、ヘラクロス、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ、ローブシン、フリーザー、ルナトーン、カクレオン、ヒヤップ、ニャオニクス、ゴルーグ、アーボック、エアームドを全て抜き取られてしまう、モンスターボールを撒き散らしながら逃亡するものの路上でシューティーが限界を迎えて倒れ、シューティーが欲していた世界に手を伸ばしながらモンスターボールに還元、意識を宿したジャローダが砕けたことで終わりを迎えた、弱体化したシューティーから彼が独占していたポケモンを奪い取りアランに集中させるが、サトシとピカチュウとの戦いで意識を内包したシューティーがジャローダにダメージを受け弱った所をブーバーンと化したシンジにトドメを刺される、シューティーの暴走を求めるシンジにとって、暴走を避けて行動する慎重派のシューティーは既に用済みだったのである、シューティーが消滅した場所は町並み、最期は命乞い同然でシンジに自分をポケモンの器にすることを願うが、もはや用済みとして始末され、シューティーとジャローダが大ダメージを負うとシンジの正体がブーバーンであった事にショックを受けてシューティーとジャローダが死亡した。サトシ = 映司、ピカチュウ = 後藤さん、シューティー = カザリ、ベル = アンク、ショータ = ウヴァ、アラン = ガメル、サイトウ = メズール、シンジ/ブーバーン = 真木博士/恐竜グリード
おー
わかってくれる人がいて良かったよ!
呪われてるんじゃなくて
この時のアニポケ制作陣がやばかっただけだぞぉ
製作者が呪われてたんだよきっと
震災の影響とは言え軌道修正する機会は幾らでもあったのにね…
ゲーチスもバトルもなくただ捕まってるだけのおじさんで笑った
シンジvsシューティ
結果は分かりきってるけど見てみたい
ムックルだけで勝てそう
@中野四葉:ゼノ あーそれ見たいな
@中野四葉:ゼノ たぶんシゲル勝つと思う
@@すいしけゆすく いや普通に手持ち的にもシンジの方が有利じゃないか?
@@すいしけゆすく 単純にシンジの方が上だと思うよ
トレーナーとしてのレベルだけじゃなくて、手持ち的にもシンジの方が強ポケ多い
シゲルよりシンジの方がサトシ追い詰めてたから、実力はアランの次に強いかな
スタッフが途中で面倒くさくなって投げたとしか思えない結末ですね・・・
そして後出しの意見になるが、ライバル役はチャンピオンにまで至ったアイリスで良かったな。
「スタッフが途中で投げた」
シューティーを責めてないあたり良心的
ベストウィッシュに関しては、全部スタッフが投げたで解決しそう。
かなり力を入れていたであろう特番がなくなってしまったのが一番の打撃だった。
@@lamp3939 震災がなぁ…
@@lamp3939 そのリベンジ作品がXYと見た。アランは兎も角ショウタもサトシのライバルキャラらしい強さを持ってましたね。
@@ピースという名の小エビと豆腐 ライバルキャラの描き方の熱量が凄かったですよね!
リベンジ作だとしたら、もう一度頑張ってくれたスタッフさんに感謝しかない🙏
ドラゴンバスターの方、今では氷だけじゃなくてフェアリータイプ使ってそう
シュー太郎は最初は嫌いだったけど、終盤は空気過ぎる上に最クソライバルとしてコテツが出てきたから、なんかもう自分の中でどうでもいい奴になってしまった(まとめるとめっちゃ空気)
コテツVSシューティで対決、5体しか持ってきてないコテツバカしまくる→ルカリオ進化で計算狂うが何とか勝利→コテツ戦や今までのサトシ戦の経験でポケモンの可能性に興味持つ→からのサトシ戦
みたいな構成だったらまだ何とか見れた(これでも劣化シンジ)
ベストウイッシュのサトシが可愛くて好きでした
やっぱ声が好き
この動画でシューティーって名前聞かなかったら恐らく今後の人生で絶対彼の存在を思い出せなかった。
シューティーののジャローダがにらみつける覚えてたのホントに草
シゲルとシンジの駄目な部分を全く改善せずにそのまま具現化した感じ。
シンジがあまりにも良すぎた
シューティーは最初は嫌いだったけど丸くなってからはそこそこマシだったかなくらいに感じたな