Anime film directed by Mari Okada [Review of Alice and Teresa's Phantom Factory (with spoilers)]

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @大輔西村-l4h
    @大輔西村-l4h 13 วันที่ผ่านมา +1

    先週、ふれる。を観て、他の人の解説や感想を聞きたいと思って色々探してて、瀧さんの感想動画も見つけて、そしたらちょうど秋になってまた久々にアリスとテレスのまぼろし工場の世界に浸りたいと思ってた僕としては、1年振りでも感想動画を作ってくださって嬉しいです。
    まぼろし工場と秩父3部作の特に空青が大好きな僕としては、今回のふれる。は物足りなかったですねー。僕は、まぼろし工場も秩父3部作も、その本質は『ノスタルジック感』にあると思ってるので、今回はノスタルジック感が低くて、映画の世界に浸っていられなかったのかな・・・と思いました。あと、今までと違って舞台が東京で都会だったのも違和感があったのカモしれません。なので、ふれる。は既にまぼろし工場や秩父3部作が好きな人には向かないカモしれないけど、逆に岡田麿里さんの世界にまだ触れていない初心者の方には入門編としてイイんじゃないかなぁ・・・と思いました。
    もし感想動画をリクエストできるなら、空青と色づく世界の明日からを、瀧さんの視点からのお話を聞きたいです。空青は秋にピッタリな超名作だと思うし、色づくはまた正月あたりにyoutubeで期間限定公開されるカモしれないし、どちらも多くの方に観てもらいたい作品です。特に空青は『ノスタルジック感』をキーワードに話を聞いてみたいです。
    僕自身も昨日、AIイラストでふれる。を紹介する物を作りました。pixivでBlackmetalsnakeという名前でAIイラストを投稿しているので、もしよろしければ、pixivのr-18を解除して『pixiv相生あおい』で検索して見てやってください。あおいちゃんのエッな画像と共にふれる。を紹介しています。