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予告の最後の睦実の台詞の聞こえ方が本編とで180°変わってくる
映画見ました。自分は終始、中学生の男女青春ものとして見ていて、彼彼女たちの恋愛を恥ずかしくもニヤニヤしながら見ていました。(30代半ばなので)20歳若返った気持ちになりましたし、最近鬱屈したニュースばかりだったので元気を貰いました。コロナ以降出不精になったこともあり、久しぶりの映画でもありました。
私的には過去最高と言っても良い映画でしたよ
良かったですよね〜!
すぐわさんがショートでおすすめしていたので、わりと期待して観に行きました生まれて初めて同じ映画を1日で2回も観てしまいました…とにかく面白かったですあと僕はアニメ作品史上最高のキスシーンに胸を痛めました
良かった!
「逃げたい」「ここではない所に行きたい」が直接的にトリガーとなってヒビが入っているように見えた。というか多分「心にヒビが入ったら神機狼に消される」ということなんだと思います。だから、成長したいと願うようになった正宗と睦実は消えることなく世界はちゃんと痛みを感じる形になったのだと思います。五実=さきは、現実の子供なので違うルールが適用されてる(肉体は成長しているが、心は未発達である所などは、まぼろしの人たちと対照的)ので、五実の生み出すヒビは違う機序だと考えていいと思う。
次の休みに見に行こうと思います!確か、ガンダム鉄血のオルフェズにも関わってましたねー
可能態から現実態へとありますが、全員が現実態には至らず、別の現実態へ至ったのが印象的でした。(時宗がモラトリアムに残ろうとしたり、正宗が菊入性を捨てて佐上性を名乗ったりしたことより)しかし、現実態をありのまま受け入れないことも決断であり、また時宗のように進まないことも同様に決断であることも考えると、ある意味登場人物全員が自分の希望通りの未来へと進んだエンディングになるのかな…と思いました。
おそらく、サザエさんの不変の世界も同じまぼろし世界だったり…と妄想しちゃいましたw
タイトルの“アリスとテレス”の由来については岡田麿里監督がパンフのインタビューで言及されていてスッキリ&ほぉ〜っとなりました。守鍬さんが「心音」の歌詞にもふれてくださって嬉しいですbyみゆきファン☺️
パンフ買ってないんすよね〜。キニナル…
原作だと触れてるんですが、劇場版はふれてないんですよね
自分もすぐわさんがわざわざ褒めていなければ観に行かなかっただろうな神に閉じ込められた世界の設定をすぐに理解できるかどうかで評価が分かれそうな感じがしますねラストの睦実の痛み、エピローグの五実と工場の落書きで自分はハッピーエンドだと解釈しました そっちの方が気分も良いし
この地に生まれただけでそこそこに生きていける発展性のない気楽さを持っていた見伏の人々は製鉄所の事故の日に彼ら自身もこのままの日々を送りたいと願った、つまり事故を見ていた人々みんなが変化を恐れてしまったその気持ちがこの土地の神様に影響したのかそれを叶うように時間が止まってしまったそんな中でも人々は変化することできて、正宗たちも内面が成長し、おそらく五実がキーとなり変化がもたらす現実そのものを受け入れることができるようになったそれは閉じ込められてモラトリアムからの脱却ができる準備、つまりあの町の全員がこれからの変化がもたらす現実に恐れず、生きていける心構えができたときに再び製鉄所の事故の日から時間が動き出したんだと思うそれが最後の絵が持つメッセージであり、「俺たちは生きている」というセリフにも繋がるのではないのだろうか
ソフトで解りやすい寺山修司・・・ソフトで解りやすい時点で寺山では無い と言うツッコミは認めます
序盤中盤は置いてけぼり&意味不明だったけど(もはやわざとそうしてる)後半終盤にかけて雰囲気と勢いと盛り上がりで引き込ませる、納得させるいい映画でした。
予告観て、エロ系萌えアニメなのかと思って全く興味持ててなかったんですけど、このレビュー観て映画館いくことに決めました。ありがとうございます。
僕もそんな感じだと思ってましたw
僕は恋する衝動が世界を壊すというコンセプトがいいなと思って観に行きましたね
明日見てきます!そこから動画見ます!
とても分かりやすい解説でした、ありがとうございました。m(_ _)mこの作品を観て私が感じたのは、神機狼が時を止めて、まぼろし(蜃気楼)の街を維持しようとしているところが最初は悪意に感じましたが最後は味方の方向に見方を変化させられました。神機狼の稼働を停めてしまわないように努力する大人たち(この状態を維持する派)、神機狼から抗い現実(未来)に進み出す、思春期の子供たち(現実を受け入れても、恋をして、大人の保守的な考え方に抵抗する派)の葛藤を描いた良い作品だと私も感じました。m(_ _)m
映画じゃなくてアニメと漫画だけど進撃の巨人の守鍬解説もやってほしいなー、とエヴァ「新劇」の話を聞いて思いました。
岡田麿里さんってすぐわさんがよく日本映画に対する批判的な感想としておっしゃる「セリフやモノローグで全部説明しちゃう台本を書く脚本家」って評価が、過去(「あの花」の時期辺り特に)かなり強かったと思うのですが、そういうところはこの映画や「ここさけ」には無いという感想でしたか?
やってる時間枠が少なすぎるw
1991年にバブル崩壊なので一歩前進したら以後30年の停滞。
予告ダメだったんだよなー⤵︎けど同じ印象だったすぐわさんがこんなに感激されたならみたい!
心音の歌詞の意味が五実を差していると思うと胸が苦しくなりました
終盤で五実を現実に送り返す場面で原がなぜ正宗達を妨害したんでしょうか 五実の望んだ通り今の世界にいたせてあげたいとおもったからですかね
どちらかというと、自分の愛を消したくないという感情が勝ったのかと思います。それが五実の願望と重なった
せっかく新田と結ばれた自分にとっては幸せな現状を、五実を送り出すとひび割れが進んで終わりが短縮されてしまう可能性もあるため、現状維持を望んだから、と状況を見て思いましたが…
公開日に行って背景とかはまあ分かったけど、台詞回しとかキャラクターが全体的に受け入れられなくて苦手だったな… 監督の独特の気持ち悪さ(これは悪口ではなく性癖の話)が好きだったら好きそう
わかる!見終わって流れがシンエヴァっぽいなと感じましたが、旧劇場版が好きな自分はバッドエンドもありよね、となりました。
話も面白かったけど、見終わって最初に思ったのはやっぱり歌って大事だよなあと最後に説得力のある歌が流れたら大体なんとかなる
いつも楽しく動画視聴しております。時が止まった世界で、絵や運転などの技術は成長しているのが気になりました。体育のときの言動や、告白をからかったり覗き見する幼さと比べると、そこだけ不思議に思います。守鍬さんはどう思いますか?
一緒に見た人が、体育の時に膝裏いいよな〜という男子に対して、時が止まってるから、足とか胸とかおしりは当たり前になって膝裏っていうマニアックな所で盛り上がってるんだろうなって言ってた
俺は守鍬さんではないけど答えるぜ。まず技術の成長と精神の成長が比例しているという固定観念を捨てた方がいいかと。それと舞台の世界は時の止まった世界というよりは幸せな瞬間を閉じ込めた幻の中と考えるのがいいと思います。佐川の発言によって変化がダメなんだと住民が錯覚していました(固定観念)が正しくは不の変化によって神気狼が出現し食べられてしまうというね、形容詞一つで希望が出ますね変化に対する。他にも現実との境目から現実に行くのは危険だと誰もが思っていた(固定観念)が実際はただ色が少し薄くなるだけで消えもしないし喋ることだってできました。それは変化を求めた正宗と睦実だけが知ることのできたことです。主人公の2人は見たい、自由になりたい、などという心の奥にあった衝動から様々な固定観念を壊し、変化することができましたってのがこの映画。で、余談なんだけどまた面白いのが一番幻の世界に閉じ込められていそうな佐川は実は現実から幻に閉じ込められた時に真っ先にその変化に適応していたことですよね。きっと現実だとお友達がいなくて(実際は自覚していないだけ?)辛かったのでしょう。幻へと変化することに適応し誰もが自分の話を聞いてくれる状態で幻を楽しんでいたのすごいべ。どっかの神様の作った幻は本当にみんなが幸せな部分を切り取って作ったんですねー。
@@動物園-g7d なるほどー他の方の意見が聞きたかったので助かります、ありがとうございます
@@リツリツリツ 興味深く読ませていただきました。自分以外の意見が聞きたかったので助かります、ありがとうございます。
すごく良かったですよね。ただ、ネットの評判はあまり良くなさそうです。そもそも、時が止まっていることもあまり理解できていない感想も散見され、説明ゼリフの邦画やアニメ、ドラマに毒されているような気がしますね〜…。
カオリ?いいですね
ab!みたいな感じなんかぁ。ロードショー待と。
4:16 予告が薄っぺらいんだが、守鍬さんを信じるべきか…笑
予告はねーwww
工場の事故でどこまでの方々死んだのでしょうか?マサムネとむつみの子供がいるなら少なくともこの二人は生きてるのですよね?
途中で2回泣きました。😂面白かったです。エネルゲイアはマンガの必殺技で出てきましたね。現実では30年経っているので爆発事故で死んだ人や寿命で死んでいる人もいると思いますが大半の人は生きていると思います。一言モノ申すなら久野さんロリボイスが少しきつかったです。
個人的に言いいますが、正直な所原作読まないと何が起こっているのかあまり把握できないかなと思いました
おっしゃる通りで、内容難しいすぎで、良く分からんかった。見に行って、後悔とは言わないけど、是非見に行ってと、オススメも出来ないかな。
@@user-yamakou 大体の流れは分かるんですが、キャラクターごとの行動目的が分かりにくいのではと
なんか絶賛する意見が多いのが意外・・・終始意味わかんなかったし、登場キャラにも全然感情移入できなかった映像と雰囲気だけは良かった
まじすか。キツすぎて何度も途中退席したくなったのですが。。。
めちゃくちゃ分かります、工場やまぼろしの世界の設定がハマらなくてずっと面白くなかったです。
タイトルがちょっとダサいな…
新海誠監督、絶賛
あの人は別にどうでもいい…
俺にはわからなかった。変化がどうとかはどうでもいいんだけど、恋がなんなのか?わかったところで個人の感想でそれがどうした?って感じだった。彼女と見たら、キスシーンで終わった。
予告の最後の睦実の台詞の聞こえ方が本編とで180°変わってくる
映画見ました。
自分は終始、中学生の男女青春ものとして見ていて、
彼彼女たちの恋愛を恥ずかしくもニヤニヤしながら見ていました。
(30代半ばなので)20歳若返った気持ちになりましたし、最近鬱屈したニュースばかりだったので元気を貰いました。
コロナ以降出不精になったこともあり、久しぶりの映画でもありました。
私的には過去最高と言っても良い映画でしたよ
良かったですよね〜!
すぐわさんがショートでおすすめしていたので、わりと期待して観に行きました
生まれて初めて同じ映画を1日で2回も観てしまいました…
とにかく面白かったです
あと僕はアニメ作品史上最高のキスシーンに胸を痛めました
良かった!
「逃げたい」「ここではない所に行きたい」が直接的にトリガーとなってヒビが入っているように見えた。
というか多分「心にヒビが入ったら神機狼に消される」ということなんだと思います。
だから、成長したいと願うようになった正宗と睦実は消えることなく世界はちゃんと痛みを感じる形になったのだと思います。
五実=さきは、現実の子供なので違うルールが適用されてる(肉体は成長しているが、心は未発達である所などは、
まぼろしの人たちと対照的)ので、五実の生み出すヒビは違う機序だと考えていいと思う。
次の休みに見に行こうと思います!
確か、ガンダム鉄血のオルフェズにも関わってましたねー
可能態から現実態へとありますが、全員が現実態には至らず、別の現実態へ至ったのが印象的でした。(時宗がモラトリアムに残ろうとしたり、正宗が菊入性を捨てて佐上性を名乗ったりしたことより)しかし、現実態をありのまま受け入れないことも決断であり、また時宗のように進まないことも同様に決断であることも考えると、ある意味登場人物全員が自分の希望通りの未来へと進んだエンディングになるのかな…と思いました。
おそらく、サザエさんの不変の世界も同じまぼろし世界だったり…と妄想しちゃいましたw
タイトルの“アリスとテレス”の由来については岡田麿里監督がパンフのインタビューで言及されていてスッキリ&ほぉ〜っとなりました。守鍬さんが「心音」の歌詞にもふれてくださって嬉しいですbyみゆきファン☺️
パンフ買ってないんすよね〜。キニナル…
原作だと触れてるんですが、劇場版はふれてないんですよね
自分もすぐわさんがわざわざ褒めていなければ観に行かなかっただろうな
神に閉じ込められた世界の設定をすぐに理解できるかどうかで評価が分かれそうな感じがしますね
ラストの睦実の痛み、エピローグの五実と工場の落書きで自分はハッピーエンドだと解釈しました そっちの方が気分も良いし
この地に生まれただけでそこそこに生きていける発展性のない気楽さを持っていた見伏の人々は製鉄所の事故の日に彼ら自身もこのままの日々を送りたいと願った、つまり事故を見ていた人々みんなが変化を恐れてしまった
その気持ちがこの土地の神様に影響したのかそれを叶うように時間が止まってしまった
そんな中でも人々は変化することできて、正宗たちも内面が成長し、おそらく五実がキーとなり変化がもたらす現実そのものを受け入れることができるようになった
それは閉じ込められてモラトリアムからの脱却ができる準備、つまりあの町の全員がこれからの変化がもたらす現実に恐れず、生きていける心構えができたときに再び製鉄所の事故の日から時間が動き出したんだと思う
それが最後の絵が持つメッセージであり、「俺たちは生きている」というセリフにも繋がるのではないのだろうか
ソフトで解りやすい寺山修司・・・ソフトで解りやすい時点で寺山では無い と言うツッコミは認めます
序盤中盤は置いてけぼり&意味不明だったけど(もはやわざとそうしてる)
後半終盤にかけて雰囲気と勢いと盛り上がりで引き込ませる、納得させるいい映画でした。
予告観て、エロ系萌えアニメなのかと思って全く興味持ててなかったんですけど、このレビュー観て映画館いくことに決めました。ありがとうございます。
僕もそんな感じだと思ってましたw
僕は恋する衝動が世界を壊すというコンセプトがいいなと思って観に行きましたね
明日見てきます!そこから動画見ます!
とても分かりやすい解説でした、ありがとうございました。m(_ _)m
この作品を観て私が感じたのは、
神機狼が時を止めて、まぼろし(蜃気楼)の街を維持しようとしているところが最初は悪意に感じましたが最後は味方の方向に見方を変化させられました。
神機狼の稼働を停めてしまわないように努力する大人たち(この状態を維持する派)、神機狼から抗い現実(未来)に進み出す、思春期の子供たち(現実を受け入れても、恋をして、大人の保守的な考え方に抵抗する派)の葛藤を描いた良い作品だと私も感じました。m(_ _)m
映画じゃなくてアニメと漫画だけど
進撃の巨人の守鍬解説もやってほしいなー、
とエヴァ「新劇」の話を聞いて思いました。
岡田麿里さんってすぐわさんがよく日本映画に対する批判的な感想としておっしゃる「セリフやモノローグで全部説明しちゃう台本を書く脚本家」って評価が、過去(「あの花」の時期辺り特に)かなり強かったと思うのですが、そういうところはこの映画や「ここさけ」には無いという感想でしたか?
やってる時間枠が少なすぎるw
1991年にバブル崩壊なので一歩前進したら以後30年の停滞。
予告ダメだったんだよなー⤵︎
けど同じ印象だったすぐわさんがこんなに感激されたならみたい!
心音の歌詞の意味が五実を差していると思うと胸が苦しくなりました
終盤で五実を現実に送り返す場面で原がなぜ正宗達を妨害したんでしょうか 五実の望んだ通り今の世界にいたせてあげたいとおもったからですかね
どちらかというと、自分の愛を消したくないという感情が勝ったのかと思います。それが五実の願望と重なった
せっかく新田と結ばれた自分にとっては幸せな現状を、五実を送り出すとひび割れが進んで終わりが短縮されてしまう可能性もあるため、現状維持を望んだから、と状況を見て思いましたが…
公開日に行って背景とかはまあ分かったけど、台詞回しとかキャラクターが全体的に受け入れられなくて苦手だったな…
監督の独特の気持ち悪さ(これは悪口ではなく性癖の話)が好きだったら好きそう
わかる!見終わって流れがシンエヴァっぽいなと感じましたが、旧劇場版が好きな自分はバッドエンドもありよね、となりました。
話も面白かったけど、見終わって最初に思ったのはやっぱり歌って大事だよなあと
最後に説得力のある歌が流れたら大体なんとかなる
いつも楽しく動画視聴しております。
時が止まった世界で、絵や運転などの技術は成長しているのが気になりました。体育のときの言動や、告白をからかったり覗き見する幼さと比べると、そこだけ不思議に思います。守鍬さんはどう思いますか?
一緒に見た人が、体育の時に膝裏いいよな〜という男子に対して、時が止まってるから、足とか胸とかおしりは当たり前になって膝裏っていうマニアックな所で盛り上がってるんだろうなって言ってた
俺は守鍬さんではないけど答えるぜ。まず技術の成長と精神の成長が比例しているという固定観念を捨てた方がいいかと。それと舞台の世界は時の止まった世界というよりは幸せな瞬間を閉じ込めた幻の中と考えるのがいいと思います。佐川の発言によって変化がダメなんだと住民が錯覚していました(固定観念)が正しくは不の変化によって神気狼が出現し食べられてしまうというね、形容詞一つで希望が出ますね変化に対する。他にも現実との境目から現実に行くのは危険だと誰もが思っていた(固定観念)が実際はただ色が少し薄くなるだけで消えもしないし喋ることだってできました。それは変化を求めた正宗と睦実だけが知ることのできたことです。主人公の2人は見たい、自由になりたい、などという心の奥にあった衝動から様々な固定観念を壊し、変化することができましたってのがこの映画。で、余談なんだけどまた面白いのが一番幻の世界に閉じ込められていそうな佐川は実は現実から幻に閉じ込められた時に真っ先にその変化に適応していたことですよね。きっと現実だとお友達がいなくて(実際は自覚していないだけ?)辛かったのでしょう。幻へと変化することに適応し誰もが自分の話を聞いてくれる状態で幻を楽しんでいたのすごいべ。どっかの神様の作った幻は本当にみんなが幸せな部分を切り取って作ったんですねー。
@@動物園-g7d なるほどー他の方の意見が聞きたかったので助かります、ありがとうございます
@@リツリツリツ 興味深く読ませていただきました。自分以外の意見が聞きたかったので助かります、ありがとうございます。
すごく良かったですよね。ただ、ネットの評判はあまり良くなさそうです。そもそも、時が止まっていることもあまり理解できていない感想も散見され、説明ゼリフの邦画やアニメ、ドラマに毒されているような気がしますね〜…。
カオリ?いいですね
ab!みたいな感じなんかぁ。ロードショー待と。
4:16 予告が薄っぺらいんだが、守鍬さんを信じるべきか…笑
予告はねーwww
工場の事故でどこまでの方々死んだのでしょうか?マサムネとむつみの子供がいるなら少なくともこの二人は生きてるのですよね?
途中で2回泣きました。😂面白かったです。エネルゲイアはマンガの必殺技で出てきましたね。現実では30年経っているので爆発事故で死んだ人や寿命で死んでいる人もいると思いますが大半の人は生きていると思います。一言モノ申すなら久野さんロリボイスが少しきつかったです。
個人的に言いいますが、正直な所原作読まないと何が起こっているのかあまり把握できないかなと思いました
おっしゃる通りで、内容難しいすぎで、良く分からんかった。見に行って、後悔とは言わないけど、是非見に行ってと、オススメも出来ないかな。
@@user-yamakou 大体の流れは分かるんですが、キャラクターごとの行動目的が分かりにくいのではと
なんか絶賛する意見が多いのが意外・・・
終始意味わかんなかったし、登場キャラにも全然感情移入できなかった
映像と雰囲気だけは良かった
まじすか。キツすぎて何度も途中退席したくなったのですが。。。
めちゃくちゃ分かります、工場やまぼろしの世界の設定がハマらなくてずっと面白くなかったです。
タイトルがちょっとダサいな…
新海誠監督、絶賛
あの人は別にどうでもいい…
俺にはわからなかった。変化がどうとかはどうでもいいんだけど、恋がなんなのか?わかったところで個人の感想でそれがどうした?って感じだった。
彼女と見たら、キスシーンで終わった。