#38【業界研究】コロナ禍のCAの給料が衝撃的【JAL/ANA】

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • コロナがエアラインに与えた影響の一つとして、給料があります。
    動画内では触れていませんが、地上に降りると乗務員としての手当が全てもらえなくなるので、
    コロナ禍同等の給料となることから、地上に降りたがるCAは少数派。
    残業代があるじゃないか、と思うかもしれませんが、働き方改革が変に進んだ航空業界では、
    もはや残業代を申請するわけにはいかないんです(泣)特に地上職を本職としないCAは...
    コロナ禍のCAの給料(月給)を、暴いていくっ!
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ความคิดเห็น • 3

  • @おやじ-u9e
    @おやじ-u9e 2 ปีที่แล้ว +4

    そのわりに配置転換してるだろ。
    説明してくれ。😂JAL好きな貴方

    • @CaAirlines
      @CaAirlines  2 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。
      私はどっちのエアラインが好きかではなく、フラットに見てますよ!笑
      具体的に動画のどこの部分についてのご質問なのかわかりかねますが、下記回答しますね。
      あくまで報道ベースですが、
      JAL/ANAはこれまでコロナで便がなく、余剰していたCAを各社に出向させてきましたが、
      今回は中計から読み取れる重点分野への配置転換であり、配置転換=職種転換ではありません。
      現在起きているのは、コロナによる一時的な減便・運休(特に国際線)であり、
      今後大胆な路線縮小=CAやパイロットの人員減は、JAL/ANA共に予定されていません。
      (新規採用は従来より少なくなるかもしれませんが)
      いずれかのタイミングで必ずコロナ前に戻るわけで、かといって、フライトがないのにそのまま余剰させておくのは勿体ない。
      であれば、これから会社が力を入れて取り組もうとしている事業にリソースを割くのは、全くもって理にかなっていると思いますが、いかがでしょうか?
      またプレスリリースにも記載されているとおり、航空需要が戻れば元の職種に戻ることが前提とありますので、これまでの出向の概念と特に変わらないと考えています。
      行先が社外か、グループ会社か、他部署か、の違いだけです。
      釈迦に説法かもしれませんが、企業が事業を拡大する際、まずヒト・モノ・カネなどのリソースを最初に大きく割り当てます。
      外資と違って安易にリストラ出来ない日系が、余剰人員を重点分野にリソースを振り向けるのは、何もおかしな話ではないと思いますよ。
      今回のJALの配置転換は会社の判断であって、動画の中で触れている退職が多い少ない云々については、社員側の話になりますね。

    • @sevenstarhokuto
      @sevenstarhokuto 7 หลายเดือนก่อน

      みんな大変なんだ! 
      嫌なら止めろって言う総合職の皆さんです。 こんな業は。。。です。