相鉄12000系 埼京線池袋以北代走

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ย. 2024
  • 2021年10月9日、埼京線41運用(所定JR車充当)の「池袋→(441K)→赤羽→(440K)→池袋→(541K)→大宮→(640K)→新宿」は相鉄12000系(12102×10)が代走した。
    同形式の定期運用は池袋以南のみとなっているが、代走により当日は営業列車として大宮まで入線した。これは前々日に発生した地震によるダイヤ乱れに伴う運用変更によるものと思われ、この相鉄車を元の運用に戻す為に当日は所定相鉄車充当である「海老名→(3120レ)→羽沢横浜国大→(120M)→新宿」もJR車による代走となり、640Kと120Mの新宿到着と同時に運用差し替えとなった(当日は本来設定されていない相鉄車のJR線内夜間滞泊が発生し、逆に相鉄線内ではJR車の夜間滞泊が所定より1本多く発生していた)。
    尚、相鉄車が池袋以北で営業運転したのは今回が2回目(1回目は2019年12月2日)、相鉄車による赤羽行き及び南行の池袋行きが運転されたのは今回が初である。
    *後半の映像は、手持ちによる収録のため手ブレが酷くなっております。ご了承下さい。

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