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このマークIIは、歴代で唯一DOHCが採用されなかったです。それと、チェイサーは、グランデみたいな上級グレードはありません。
この型のマークIIは歴代の中でも一番品があって好き。
このマークツーは、私が中3~高2まで我が家のクルマでした。デザインが、上品で、運転🚗💨したいです。その後、免許を取りGX61、71、81、90系と、乗りました。ドラマ太陽にほえろ❗️には、何故か、登場しませんでした。
プログレは3rd MarkIIのオマージュに近い気がする。
3代目マークⅡは唯一DOHCエンジン搭載車はありませんでしたが、他社に先駆けて4速オートマチックを採用したり、バリエーションが多いモデルでしたね。
スカイラインジャパンもDOHCエンジン搭載車はありませんでした。ターボ搭載車はあるけど。
確かM型の6発だと思ったが、シリンダーブロックに「YAMAHA」の刻印が有りました。
半年だけ、発売された最終型はGLがLシリーズのホイールキャップになり、6気筒のLシリーズはグランデホイールキャップになり更にグランデはローレル•セド/グロのFシリーズに対抗すべくカラードホイールキャップになりました。
うちの親父、乗ってました😂懐かしい結構売れてなかった?良く見かけたよ
愛知ですが相当売れていたと思います…。それ位に見かけましたね。それと、ブタ目なんてあだ名は初めて聞きましたけど…。
私も、乗っていました。良い車でした、懐かしいです。
とても懐かしかったです。名解説をありがとうございました!
ブタ目のマークIIは刑事ドラマ・Gメン'75の中盤に登場したGメン車を思い出します👉️マークII初期型→チェイサー初期型→マークII後期型と。マークIIとチェイサーの初期型はシンプルでしたが、マークII後期型はより“高貴”に進化❗Gメンの覆面車として、先記の三車種がブラウン管狭しとスリリングに疾走する姿が脳裏に浮かびます🚨🚘️
白のマークIIセダン=立花警部のイメージですね!!🚔
@@武内伸一 ありがとうございます。まさにその通りです!その後に登場した白い初代クレスタは歴代Gメン車でトップ人気!当時の若手Gメン→伊吹剛さん、宮内洋さん、千葉裕さん、中島はるみさんらとのコラボがよかったからだそうです。Gメンも後半人気得たのはこの事も理由だそうです。当時のベテラン新参Gメンは川津祐介さんでした🚓🚨
@@横溝政彰 小田切警視の後任の南雲警視。これがまた、カッコいいんだ!!
沢山走っていたので、よく覚えています。憧れの車というよりは、見ていて落ち着く車という印象でした。セミトレーリングアームの後サスペンションは優雅なお尻をゆったりと揺らし、その所作は高級感に溢れていました。
このマークⅡとジャパンは散々族車にされたモデル。もちろん走りとは無縁の車だった。
警察のパトカーでヤラれ役が両者似合ってた車でした。地元の警察がジャパンとこれをよくパトカーにしていて、子供の頃皆バカにしていたの覚えておりますw
@@loyalsniper ライバル同士。
@@asokai2346 それな、🤣犯人車必ずひっくり返えり、顔がザクロ。
昔、我が家の近所の家の庭に、3代目ブタ目マークIIの廃車体がありました。
フォードマスタングの件を書こうと思ったらもう出てた。あのマスタングはカロツェリア・ギアのスタイリングで、アメリカ当地ではヨーロッパ風を狙ってたんだけどね。
マークⅡは旧車マニアの間では人気がなく、大半がスクラップにされてしまったイメージだったので、中古車市場で12台もヒットしたというのが驚きです。
警察の車っていう真面目なキャラが似合ってましたね。
豚目は結構人気ありますよ!普通100万以下で買えないと思います。
うちは親が会社から三菱系の会社に出入りするために支給されていた新車のランサーEX1400GLから担当が変わった為に7年落ちの事故車上がりの汚い白の前期マークII2000GLセダンに車両交換された時はショックだった、タコメーターの代わりにバキュームメーター(負圧計)が付いていて変な動きでカッコ悪く近所の先輩の親が新車で後期グランデセダンのブラウンを購入されたのを聞いて乗せていただいたがあのベロア調の豪華なシートとリアセンターアームレスト、木目ハンドル、パワーウインドとデジタル時計は羨ましかったです、
3台目マークⅡは初期型セダン、後期5マイルバンパー付きのハードトップろ乗り継ぎました、セダンはフロア5速、ハードトップは 4速A/Tでした、途中触媒を外し直管に前足り悪さもしましたが、まだ当時はLEDなど無かったですが、前のクリアランスランプを黄色のきゅに買えたり、5マイルバンパーに大胆に穴をあけシビエのスパーオスカーを付けヘッドランプもシビエに換えたり捕まらない程度に触ってましたね。最後の画像の色とバンパー懐かしいです。
3代目•俗称「ブタ目」マークⅡは、ライバルであるローレルに大きく差を付けられたことによって、80クラウンのようなコンサバ路線へ転換し成功した車という印象ですね。北米で流行していたクラシカルな丸目2灯式にしたのもデザイン上画期的で、私的にはプリムス•ヴォラーレを真似したものと思っています。
3代目マークllの謎、その①。スカイラインジャパンと並んで、警邏用パトカーの定番車でした。何故か後期型に限り、パトカー仕様はスモールランプがチェイサー用のバンパー組み込みタイプに変更されていて、ヘッドランプ内側の本来のスモールランプ取り付け位置はグリルだけで中身はなく、空っぽで穴が空いていました。警察としては夜間、先行車のドライバーに背後に、マークllがいることを悟られたくなかったのでしょうか?3代目マークllの謎、その②。チェイサーのセダンの前席シートベルトに限り、肩ベルトのみならず、腰ベルトも伸縮できる、いわばダブルリトラクター方式でした。ところがマークllは肩ベルト側のみが伸縮でき、腰ベルトはセンターピラー付け根にボルト留めされていて伸縮できない一般的なタイプでした。私としては上下2ヶ所で伸縮できる、チェイサーの方が使い勝手が良いと思ったのですが、何故こんなところで、マークllとチェイサーで差別化が図られていたのか?未だ謎です。ちなみにハードトップはマークll/チェイサー共に、肩ベルトのみが伸縮できるタイプで、こちらは共通部品でした。マークllのバン/ワゴンのフロントシートベルトは、セダンと共通です。チェイサーにバン/ワゴンの設定は、ありませんでした。
マークⅡパトカーのスモールランプは気がつきませんでしたダブルリトラクターのシートベルトは70系カローラ上級グレードもそうでしたが、80系になるとセンターピラー付け根にボルト留めされたタイプになりました
このマーク2ってバリエーションが多かったのは良かったですね。親戚連中が色んなグレードに乗ってました。コロナより広いってみんな言ってましたね。1.8GLが一番多かったです。父が2.0グランデに買換えようか?最後まで悩んでました
当時トヨタ車としてはかなり個性的なデザインの3代目トヨペットコロナマークII、マークII最後の2ドアハードトップと4ドアセダンとワゴンとバンをラインナップして、さらに後に主力グレードとなるグランデを世に送り出し、マークII=グランデの定説を確立させたモデル
2000GTは別枠として戦後すぐのトヨペットSA以来の四独サスが採用されました。二代目コロナのカンチレバーリーフが失敗して以来トヨタは後輪独立懸架に消極的にも映るほど慎重でした。二代目〜三代目はLに始まりLG、グランデと矢継ぎ早に上級グレードが登場しましたが実売ではまだGL系が販売の中心でした。果たして20年後にはグランデが最低グレードになるとは想像だにしなかったと思います
100系マークⅡの時代になるとLGとかGRといった廉価グレードはマークⅡには不要とメーカーが判断されたのでしょうね
私の知り合いは、このマークⅡより兄弟車のチェイサーが好き、と主張してました。その人曰く「補助ランプが嫌」だそうです。
トランクスルーはハードトップのみで、セダンにはありません(バン/ワゴンのリヤシートは当然可倒式)。ボディサイズは2代目に比べ、大型化しましたが、重量は軽くなっています。この動画に挙がっている2代目モデルの重量は、排気ガス規制前の重量です。排気ガス対策は2代目モデルの末期で導入され、この際に70~80kgぐらい重くなっています。そして、この3代目モデルではサイズの拡大とは裏腹に軽量化され、ほぼ2代目モデルの排気ガス対策前のモデルと同重量に戻されていました。
幼い頃父がGL?のAT所有したが故障に悩まされてたらしく知り合いから殿下コロナハードップや安全コロナ後期GTを代車にして次のクレスタツィンカム24まで乗り切った記憶がありました😢
私用公用共に多用されたモデル・・セダンは白黒パトカー等・・ワゴンは配達等・・3ナンバー車は当時自動車税が高く見掛ける事が少無く(私の地元では先ず見掛け無かった)1985〜87年頃を境に見掛ける事が少無くなっていった記憶有ります。
この型のマークIIの現役時代にはまだ幼稚園児でしたが、親から買い与えられた【‘77年 世界の自動車ガイドブック】を読み耽っては、「マークIIって、クライスラー・コルドバ(とその兄弟車のダッジ・チャージャーSE)にそっくりだなあ」と不思議な気持ちになった事を今でも覚えておりますチャージャーといっても、映画ブリットに登場したあの有名な型からは代替わりしており、ガキの目には‘77年モデルのダッジ・チャージャーSE(とクライスラー・コルドバ)はシケたオッサン車にしか見えなかったなあ
初代ビュイックリーガルにも似てませんか?
50系はクレスタだけかと
このモデルの2000グランデに、同級生の父親が乗ってたな。ブラウンの4ドア。ウチのオヤジが330セドの2.2リッター4気筒のヂーゼルGLに乗ってたけど、やっぱ6発のガソリン車は遥かに静かだったから、それだけで車格が下なのに、同級生んちのマークIIのほうが高級車に感じたんだよな。因みに双方とも、MTだった。そんな時代。
マークⅡ5人の会…。
@@kamiyuki3766 あの5人のメンバーの正体は、未だに不明ですね。
子供の頃40系マークⅡにFMCした頃のCMでマークⅡが変わった一言で言えば味の有るクルマのCMを思い出す!
ケンメリのライバルならトヨタにはセリカもあったよね😊
名ばかりのGTは道を空ける、ってやつですね!!
@@武内伸一 それは2代目セリカのキャッチフレーズかな?スカイラインも5代目の『ジャパン』になっちゃってますね
@@猫田ニャン-z2f 確かにその通り。セリカが角目4灯で、ジャパンが角目2灯の時の話でしたね。
デザインは好きなんだよね、特に2ドアHT。インテリアのカラーリングもベージュで、落ち着いてた。ただ、エンジンが…当時は仕方なかったとはいえ、残念だった。
マスタングⅡのパクリとはよく言われるけど、全体のデザインや車格的には初代ビュイックリーガルを無理やり5ナンバーサイズに押し込めた感じだと思うんだよね
2ドアHTはクーペそっくりだね・・・トヨタにオリジナル無しって言われてた頃だしw
パトカー🚓でも 良く見かけました。それまでの『ケンメリスカイライン』を押しのけて 増えていった印象でした。
詳細なグレードは不明ですが、ブタ目マークⅡは祖父が1.8リッター級セダンの茶色に乗っていたそうで、田舎あるあるの実家リビングに飾ってある新築記念空撮にも写っています。車幅灯がバンパー内にまとめられて台形グリルになるチェイサーの方が、よりブタ顔な感じになりますね。
新築記念空撮、北海道のじいちゃんの家にもあった
このマークIIがブタ目と言われるなら、ジャガーXJ系もブタ目と言われて然り
とても静かで高級感がある車でした。結構憧れていた人と多かった思いました。2000GTはもう少しスポーティーな感じてした、両方乗ったけどトヨタとニッサンの違いがはっきり出ていましたね。どちらも好きでした。この頃のニッサン凄かったんですね。今は何やってんのニッサン!この頃の様なニッサンしか出来ない様な面白い車作れよ!もう無理か😢?
次は4代目マーク2と初代クレスタの動画かな?
「パクった」といえば '90年代に英RR社が登場させた超高級車「ベントレー・コンチネンタルRクーペ」が、このマークⅡ2ドアのプロポーションにそっくりだったことを思い出す。ご丁寧に内装(インパネ廻り)も似た感じだった。当時専門誌CG誌では必死にパクリ否定してたのもおかしかったww
初代ビュイックリーガル・・・1974年
吹奏楽部の顧問が乗ってた…
2代目が好きで3代目でがっかりして詳しくは見ていなかったので「グランデ」というグレードがあったのは知りませんでした。デザインの件もあるのでグレード名もマスタングのグランデをパクったように思えてしまいますが、その辺りはどうなんでしょうかね?
「初代ビュイックリーガル」で検索してみて、面白い事が分かるから
3代目マークllは保守的なトヨタにとって、大きな賭けだったと思います。当時はレトロブームはなく、如何に新しく見せるか、そして如何に大きく見せるかというのがデザインの流れでした。そんな中、敢えて懐古趣味調なデザインを採り、実寸よりも小さめに見えるデザインをも採り入れたのです。2代目のマークllがあまりにも不人気だったので、その延長線上ではダメだと言う概念の基、いわば破れかぶれの賭けに打って出たのです。1976年年末の発売で、事実上1977年モデルですが、敢えて1960年頃の車をイメージしたデザインでした。一か八かの賭けに出たわけですが、見事に当たり、マークllはそれまでの不人気車の汚名返上に成功しました。
ブタ云々言われてたクルマがトヨタにもあったのか(笑)それでも長年アンチからブタ鼻呼ばわりされ続けるBMWほどの存在感はない(・・;)
ボクの同期の父親がグランデの2HT乗ってたな。なんか裏配線が丸見えのデジタルメーターでチカチカするバーグラフタコメーターがイライラさせる。その頃国4速ATもトヨタしか無かったから、どの車もラジエターファンが「フーーーフゥウーー」てウルさかったけどO/Dに入るととても静かだったね。
この時代のマークⅡにはデジタルメーターの設定はない次世代60系にはデジタルメーター設定があったが2ドアHTはない
良く考えたら、ヴェロッサも、このイメージで、作ったんだよなぁ~!!
マスタングとかジャガーのパクりと言われているようですが、ボルボ164に似ているように思えます。
プロハンターファンのみなさんにここでご報告があります‼️お楽しみいただきましたプロハンター今回を持ちまして最終回を迎える事になりました😢思えば、懐かしい話のやり取りやカーチェイスの連続、さらに探偵の仕事の忙しさなど、話せば長くなりますけど、とにかくいい夢、いい活躍を見させてもらいました😞まあプロハンターは、今回で終わりますけど、プロハンターは、永遠に不滅です👍次回からは、何が始まるのでしょうか😢とても気になります🥺東映さん、また懐かしいテレビ📺ドラマ流してくれることを期待して待ってますよ🙏それでは、プロハンターSEEYOUAGAIN‼️
このマークIIは、歴代で唯一DOHCが採用されなかったです。それと、チェイサーは、グランデみたいな上級グレードはありません。
この型のマークIIは歴代の中でも
一番品があって好き。
このマークツーは、私が中3~高2まで我が家のクルマでした。デザインが、上品で、運転🚗💨したいです。その後、免許を取りGX61、71、81、90系と、乗りました。ドラマ太陽にほえろ❗️には、何故か、登場しませんでした。
プログレは3rd MarkIIのオマージュに近い気がする。
3代目マークⅡは唯一DOHCエンジン搭載車はありませんでしたが、
他社に先駆けて4速オートマチックを採用したり、バリエーションが多いモデルでしたね。
スカイラインジャパンもDOHCエンジン搭載車はありませんでした。ターボ搭載車はあるけど。
確かM型の6発だと思ったが、シリンダーブロックに「YAMAHA」の刻印が有りました。
半年だけ、発売された最終型はGLがLシリーズのホイールキャップになり、6気筒のLシリーズはグランデホイールキャップになり更にグランデはローレル•セド/グロのFシリーズに対抗すべくカラードホイールキャップになりました。
うちの親父、乗ってました😂
懐かしい
結構売れてなかった?良く見かけたよ
愛知ですが相当売れていたと思います…。それ位に見かけましたね。
それと、ブタ目なんてあだ名は初めて聞きましたけど…。
私も、乗っていました。
良い車でした、懐かしいです。
とても懐かしかったです。名解説をありがとうございました!
ブタ目のマークIIは刑事ドラマ・Gメン'75の中盤に登場したGメン車を思い出します👉️マークII初期型→チェイサー初期型→マークII後期型と。マークIIとチェイサーの初期型はシンプルでしたが、マークII後期型はより“高貴”に進化❗Gメンの覆面車として、先記の三車種がブラウン管狭しとスリリングに疾走する姿が脳裏に浮かびます🚨🚘️
白のマークIIセダン=立花警部のイメージですね!!🚔
@@武内伸一 ありがとうございます。まさにその通りです!その後に登場した白い初代クレスタは歴代Gメン車でトップ人気!当時の若手Gメン→伊吹剛さん、宮内洋さん、千葉裕さん、中島はるみさんらとのコラボがよかったからだそうです。Gメンも後半人気得たのはこの事も理由だそうです。当時のベテラン新参Gメンは川津祐介さんでした🚓🚨
@@横溝政彰 小田切警視の後任の南雲警視。これがまた、カッコいいんだ!!
沢山走っていたので、よく覚えています。
憧れの車というよりは、見ていて落ち着く車という印象でした。
セミトレーリングアームの後サスペンションは優雅なお尻をゆったりと揺らし、その所作は高級感に溢れていました。
このマークⅡとジャパンは散々族車にされたモデル。
もちろん走りとは無縁の車だった。
警察のパトカーでヤラれ役が両者似合ってた車でした。地元の警察がジャパンとこれをよくパトカーにしていて、子供の頃皆バカにしていたの覚えておりますw
@@loyalsniper ライバル同士。
@@asokai2346 それな、🤣犯人車必ずひっくり返えり、顔がザクロ。
昔、我が家の近所の家の庭に、3代目ブタ目マークIIの廃車体がありました。
フォードマスタングの件を書こうと思ったらもう出てた。あのマスタングはカロツェリア・ギアのスタイリングで、アメリカ当地ではヨーロッパ風を狙ってたんだけどね。
マークⅡは旧車マニアの間では人気がなく、大半がスクラップにされてしまったイメージだったので、中古車市場で12台もヒットしたというのが驚きです。
警察の車っていう真面目なキャラが似合ってましたね。
豚目は結構人気ありますよ!普通100万以下で買えないと思います。
うちは親が会社から三菱系の会社に出入りするために支給されていた新車のランサーEX1400GLから担当が変わった為に7年落ちの事故車上がりの汚い白の前期マークII2000GLセダンに車両交換された時はショックだった、タコメーターの代わりにバキュームメーター(負圧計)が付いていて変な動きでカッコ悪く近所の先輩の親が新車で後期グランデセダンのブラウンを購入されたのを聞いて乗せていただいたがあのベロア調の豪華なシートとリアセンターアームレスト、木目ハンドル、パワーウインドとデジタル時計は羨ましかったです、
3台目マークⅡは初期型セダン、後期5マイルバンパー付きのハードトップろ乗り継ぎました、セダンはフロア5速、ハードトップは 4速A/Tでした、途中触媒を外し直管に前足り悪さもしましたが、まだ当時はLEDなど無かったですが、前のクリアランスランプを黄色のきゅに買えたり、5マイルバンパーに大胆に穴をあけシビエのスパーオスカーを付けヘッドランプもシビエに換えたり捕まらない程度に触ってましたね。最後の画像の色とバンパー懐かしいです。
3代目•俗称「ブタ目」マークⅡは、ライバルであるローレルに大きく差を付けられたことによって、80クラウンのようなコンサバ路線へ転換し成功した車という印象ですね。
北米で流行していたクラシカルな丸目2灯式にしたのもデザイン上画期的で、私的にはプリムス•ヴォラーレを真似したものと思っています。
3代目マークllの謎、その①。
スカイラインジャパンと並んで、警邏用パトカーの定番車でした。
何故か後期型に限り、パトカー仕様はスモールランプがチェイサー用のバンパー組み込みタイプに変更されていて、ヘッドランプ内側の本来のスモールランプ取り付け位置はグリルだけで中身はなく、空っぽで穴が空いていました。
警察としては夜間、先行車のドライバーに背後に、マークllがいることを悟られたくなかったのでしょうか?
3代目マークllの謎、その②。
チェイサーのセダンの前席シートベルトに限り、肩ベルトのみならず、腰ベルトも伸縮できる、いわばダブルリトラクター方式でした。
ところがマークllは肩ベルト側のみが伸縮でき、腰ベルトはセンターピラー付け根にボルト留めされていて伸縮できない一般的なタイプでした。
私としては上下2ヶ所で伸縮できる、チェイサーの方が使い勝手が良いと思ったのですが、何故こんなところで、マークllとチェイサーで差別化が図られていたのか?未だ謎です。
ちなみにハードトップはマークll/チェイサー共に、肩ベルトのみが伸縮できるタイプで、こちらは共通部品でした。
マークllのバン/ワゴンのフロントシートベルトは、セダンと共通です。
チェイサーにバン/ワゴンの設定は、ありませんでした。
マークⅡパトカーのスモールランプは気がつきませんでした
ダブルリトラクターのシートベルトは70系カローラ上級グレードもそうでしたが、80系になるとセンターピラー付け根にボルト留めされたタイプになりました
このマーク2ってバリエーションが多かったのは良かったですね。親戚連中が色んなグレードに乗ってました。コロナより広いってみんな言ってましたね。1.8GLが一番多かったです。父が2.0グランデに買換えようか?最後まで悩んでました
当時トヨタ車としてはかなり個性的なデザインの3代目トヨペットコロナマークII、マークII最後の2ドアハードトップと4ドアセダンとワゴンとバンをラインナップして、さらに後に主力グレードとなるグランデを世に送り出し、マークII=グランデの定説を確立させたモデル
2000GTは別枠として戦後すぐのトヨペットSA以来の四独サスが採用されました。二代目コロナのカンチレバーリーフが失敗して以来トヨタは後輪独立懸架に消極的にも映るほど慎重でした。二代目〜三代目はLに始まりLG、グランデと矢継ぎ早に上級グレードが登場しましたが実売ではまだGL系が販売の中心でした。果たして20年後にはグランデが最低グレードになるとは想像だにしなかったと思います
100系マークⅡの時代になるとLGとかGRといった廉価グレードはマークⅡには不要とメーカーが判断されたのでしょうね
私の知り合いは、このマークⅡより兄弟車のチェイサーが好き、と主張してました。
その人曰く「補助ランプが嫌」だそうです。
トランクスルーはハードトップのみで、セダンにはありません(バン/ワゴンのリヤシートは当然可倒式)。
ボディサイズは2代目に比べ、大型化しましたが、重量は軽くなっています。
この動画に挙がっている2代目モデルの重量は、排気ガス規制前の重量です。
排気ガス対策は2代目モデルの末期で導入され、この際に70~80kgぐらい重くなっています。
そして、この3代目モデルではサイズの拡大とは裏腹に軽量化され、ほぼ2代目モデルの排気ガス対策前のモデルと同重量に戻されていました。
幼い頃父がGL?のAT所有したが故障に悩まされてたらしく知り合いから殿下コロナハードップや安全コロナ後期GTを代車にして次のクレスタツィンカム24まで乗り切った記憶がありました😢
私用公用共に多用されたモデル・・セダンは白黒パトカー等・・ワゴンは配達等・・3ナンバー車は当時自動車税が高く見掛ける事が少無く(私の地元では先ず見掛け無かった)1985〜87年頃を境に見掛ける事が少無くなっていった記憶有ります。
この型のマークIIの現役時代にはまだ幼稚園児でしたが、親から買い与えられた【‘77年 世界の自動車ガイドブック】を読み耽っては、「マークIIって、クライスラー・コルドバ(とその兄弟車のダッジ・チャージャーSE)にそっくりだなあ」と不思議な気持ちになった事を今でも覚えております
チャージャーといっても、映画ブリットに登場したあの有名な型からは代替わりしており、ガキの目には‘77年モデルのダッジ・チャージャーSE(とクライスラー・コルドバ)はシケたオッサン車にしか見えなかったなあ
初代ビュイックリーガルにも似てませんか?
50系はクレスタだけかと
このモデルの2000グランデに、同級生の父親が乗ってたな。ブラウンの4ドア。
ウチのオヤジが330セドの2.2リッター4気筒のヂーゼルGLに乗ってたけど、やっぱ6発のガソリン車は遥かに静かだったから、それだけで車格が下なのに、同級生んちのマークIIのほうが高級車に感じたんだよな。
因みに双方とも、MTだった。そんな時代。
マークⅡ5人の会…。
@@kamiyuki3766
あの5人のメンバーの正体は、未だに不明ですね。
子供の頃40系マークⅡにFMCした頃のCMでマークⅡが変わった一言で言えば味の有るクルマのCMを思い出す!
ケンメリのライバルならトヨタにはセリカもあったよね😊
名ばかりのGTは道を空ける、ってやつですね!!
@@武内伸一
それは2代目セリカのキャッチフレーズかな?
スカイラインも5代目の『ジャパン』になっちゃってますね
@@猫田ニャン-z2f 確かにその通り。セリカが角目4灯で、ジャパンが角目2灯の時の話でしたね。
デザインは好きなんだよね、特に2ドアHT。
インテリアのカラーリングもベージュで、
落ち着いてた。
ただ、エンジンが…当時は仕方なかったとはいえ、残念だった。
マスタングⅡのパクリとはよく言われるけど、全体のデザインや車格的には初代ビュイックリーガルを無理やり5ナンバーサイズに押し込めた感じだと思うんだよね
2ドアHTはクーペそっくりだね・・・トヨタにオリジナル無しって言われてた頃だしw
パトカー🚓でも 良く見かけました。
それまでの『ケンメリスカイライン』を押しのけて 増えていった印象でした。
詳細なグレードは不明ですが、ブタ目マークⅡは祖父が1.8リッター級セダンの茶色に乗っていたそうで、田舎あるあるの実家リビングに飾ってある新築記念空撮にも写っています。
車幅灯がバンパー内にまとめられて台形グリルになるチェイサーの方が、よりブタ顔な感じになりますね。
新築記念空撮、北海道のじいちゃんの家にもあった
このマークIIがブタ目と言われるなら、
ジャガーXJ系もブタ目と言われて然り
とても静かで高級感がある車でした。結構憧れていた人と多かった思いました。2000GTはもう少しスポーティーな感じてした、両方乗ったけどトヨタとニッサンの違いがはっきり出ていましたね。どちらも好きでした。この頃のニッサン凄かったんですね。今は何やってんのニッサン!この頃の様なニッサンしか出来ない様な面白い車作れよ!もう無理か😢?
次は4代目マーク2と初代クレスタの動画かな?
「パクった」といえば '90年代に英RR社が登場させた超高級車「ベントレー・コンチネンタルRクーペ」が、このマークⅡ2ドアのプロポーションにそっくりだったことを思い出す。ご丁寧に内装(インパネ廻り)も似た感じだった。
当時専門誌CG誌では必死にパクリ否定してたのもおかしかったww
初代ビュイックリーガル・・・1974年
吹奏楽部の顧問が乗ってた…
2代目が好きで3代目でがっかりして詳しくは見ていなかったので「グランデ」というグレードがあったのは知りませんでした。
デザインの件もあるのでグレード名もマスタングのグランデをパクったように思えてしまいますが、その辺りはどうなんでしょうかね?
「初代ビュイックリーガル」で検索してみて、面白い事が分かるから
3代目マークllは保守的なトヨタにとって、大きな賭けだったと思います。
当時はレトロブームはなく、如何に新しく見せるか、そして如何に大きく見せるかというのがデザインの流れでした。
そんな中、敢えて懐古趣味調なデザインを採り、実寸よりも小さめに見えるデザインをも採り入れたのです。
2代目のマークllがあまりにも不人気だったので、その延長線上ではダメだと言う概念の基、いわば破れかぶれの賭けに打って出たのです。
1976年年末の発売で、事実上1977年モデルですが、敢えて1960年頃の車をイメージしたデザインでした。
一か八かの賭けに出たわけですが、見事に当たり、マークllはそれまでの不人気車の汚名返上に成功しました。
ブタ云々言われてたクルマがトヨタにもあったのか(笑)それでも長年アンチからブタ鼻呼ばわりされ続けるBMWほどの存在感はない(・・;)
ボクの同期の父親がグランデの2HT乗ってたな。なんか裏配線が丸見えのデジタルメーターでチカチカするバーグラフタコメーターがイライラさせる。
その頃国4速ATもトヨタしか無かったから、どの車もラジエターファンが「フーーーフゥウーー」てウルさかったけどO/Dに入るととても静かだったね。
この時代のマークⅡにはデジタルメーターの設定はない
次世代60系にはデジタルメーター設定があったが2ドアHTはない
良く考えたら、ヴェロッサも、このイメージで、作ったんだよなぁ~!!
マスタングとかジャガーのパクりと言われているようですが、ボルボ164に似ているように思えます。
プロハンターファンのみなさんにここでご報告があります‼️お楽しみいただきましたプロハンター今回を持ちまして最終回を迎える事になりました😢思えば、懐かしい話のやり取りやカーチェイスの連続、さらに探偵の仕事の忙しさなど、話せば長くなりますけど、とにかくいい夢、いい活躍を見させてもらいました😞まあプロハンターは、今回で終わりますけど、プロハンターは、永遠に不滅です👍次回からは、何が始まるのでしょうか😢とても気になります🥺東映さん、また懐かしいテレビ📺ドラマ流してくれることを期待して待ってますよ🙏それでは、プロハンターSEEYOUAGAIN‼️