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一言で言うとザクの魅力は語り尽くせない
ザクⅡの「メカ・兵器らしい無骨なデザイン」はもちろんカッコイイですが、旧ザクことザクⅠの動力パイプの見えないスッキリとしたボディデザインは、『スポーツカーのような美しい曲線美』で別の魅力がありますね‼️✨😆👍😸🌈
オリジンにはスペースデブリを片付けてた脚の無いやつとかジャブローで工事をしてたキャタピラのやつとかもいましたね
こうして、ザクの開発経緯を見ると、ジオン公国は独立を勝ち取るために、涙ぐましい努力を重ねて来たんだな、と感動すら覚える。
確かにここまで作るジオン公国のザクは苦労の結晶とも言えるほど良い機体だと思う。
その涙ぐましい努力を完全にぶっ潰してく連邦によるパワーインフレもヤバいよね
連邦にはあの怪物天パが居たから(震え声)
同等の物量ならジオンが勝ってましたね
初期のガンダムエースでデベロッパーズという漫画が連載されていました、MSの開発史をえがいていました
「デベロッパーズ」は俺も好き!何気に主人公の娘が艶姿をご披露してくれたし、…ホシオカの人達その後どうなったのかなぁ…。
そうそう、この漫画面白いよね!大企業ではなく中小企業が完成させるという面白さ。
@@鋼鉄ダヌキ 可能性ならAEの技術検証部門の下請けかブッホの下請けそれかコロニー公社からのMSの整備の請負辺りじゃないかな?
確かに初代アニメの設定だと王道のいきなり超つよつよロボット作れた!少年達が悪者をやっつけるぞ!って感じですからねー
@ペ天使のスズメ食堂 連邦は悪いけど、ジオンはもっと悪かったってだけだし
興味深いですね。またよろしくお願いいたします。ガンダムは後からつけられたストーリーがまたおもしろく、ザクでもいろいろなストーリーがおもしろく好きです
パトレイバーの世界だと土木作業機械が人型ロボットに変わっているのに現実は未だその気配がないところを見るとモビルスーツのような兵器が実用化されるのはどのくらい先になるんだろうか。
ミノフスキー粒子のような、現行の作業機械の運用障害原因が現れない限りは、実用化される事は無いでしょう整地だとタイヤが強いのよ。不整地でも自然環境だと無限軌道が強い。低重力下でも低速はタイヤ、速度が上がっても4足や6足が優勢。結果、二足歩行は実用化に至らない。
兵器を人型にするメリットってまずないよね。縦に長くなり被弾面積が増える。脚2本に全重量がかかり負荷が大きい&関節が壊れやすい。重心が高くなるため転倒の危険が出てくる。操作も複雑化するし隙間も多くなって粉塵など入り込みやすい。サイズも10m、20mってなると総重量がもう非現実的。2、3メートルなら人間との兼ね合いでメリットもあるだろうけど、戦車、戦闘機を押し退けて主力になる未来は見えんな……
MSの全てはザクⅠから始まった。連邦のMSはザニーから始まった。ジオンの傑作MSはザクⅡから始まった。ガンダムシリーズはファーストガンダムから始まった。
MS-01の時代に既にRX-75がいて、しかも実戦ではなくスパーしてたって、ちょっと想像力がついてこない・・・
ザクの最初の機体、ヴァッフは普通にカッコいい
MS一機いくらするんやろ…輸送手段やパーツ 推進剤 新MSの開発費 人件費…あげたらキリないよね よく戦争おっぱじめられたな…
みのり書房から出た本(名前忘れました)に、手の振り、腰のひねりなどでメインバーニアの向きを変えると書かれてました(NASAの発表した技術)スペースコロニーもNASAの未来計画の物とか、それが模型雑誌で「ドムのスカートと足首の処スカスカなのでバーニア追加しました。」「ジオングのバーニアあいだが空いてるのでバーニア追加しました」などの作例が、その頃から、「姿勢制御パーニア無しでは無理がある。」「劇中では省略されてた」と変更されました。何の劇場版だったかで、モビルスーツの足に手を触れて通信するシーン(自分の機体の振動を相手の機体に伝えて通信)もNASAだったか?モビルスーツ開発は何かで見たが、文章長くて読まなかった。モビルワーカーのコックピット剥き出しの様なイラスト(設定画?)載ってた様な、、、スコープドックと混乱してるかも、、、最初のザクのバーニアの位置は、ランドセルの一番下の胴体との境目の薄い処とされてました。何十年も前の記憶なので間違だったらすみません。
多分ザクⅠのモノアイの前に支柱があるのはデブリ帯でのプロトタイプの試験でエリオット機のモノアイにデブリが衝突したからその対処だと思う。ザクⅡで無くなったのはだけど連邦との戦闘でデブリ帯での戦闘がほとんど起きなかった体と思う。ちなみにヴァッフのパイプが外にあるのは、メンテナンス性を高めるためだったんじゃない?
オリジンでモビルワーカーの格闘戦をしてたのは、ランバラルとオルテガじゃなかったですかね?
プロトザクが旧ザクよりカッコいいと言う謎の現象
装甲は流線形の方が衝撃は逸らしやすいけど突起が多い方がかっこよくなるという……極論言えば完全な球体が全方位に対して防御力は高いですからね。そういう意味では旧ザクも優秀なんですが……
ガンダムがジムより先だというのも謎。
ギレンの野望だと時間も予算も無くて旧ザクや宇宙対応のザクCで陸戦をする羽目になる。おっちゃん0G環境での使用推奨やぞ、メーカー非推奨環境で使わんといて!
1話しか出てないから私を含めて知らない友達だらけだった😅それ故にガンプラの人気は抜群だったのを覚えてる😄ザクより貧相なので好きじゃなかったからズゴックと交換したのも覚えてる😅ゲルググかGアーマーが希望だったが断られてズゴックになった
ジオンは、モビルスーツの開発は、先行してましたが、ビーム兵器は、遅れをとっており、ビームライフは、ゲルググ投入時、ビームサーベルは、連邦の様に細く長い物が作れなかった。ゲルググでは、刃先の短い薙刀タイプを採用。ギャンでは、どうしても絞り込む事が出来ず、太くなったとか、決して高出力で強力な訳では無いとの事でした。
ミノフスキー粒子ですが、何故ホワイトベースが、あんな形状で浮力を得てるのか?ミノフスキークラフトで浮いており、ホワイトベースはミノフスキー粒子を散布しているそうです。なので、ホワイトベースが、接近するとミノフスキー粒子が濃くなり、わかるとの事。ガルマとの通信を妨害するために、シャーが端子に粉をかけた事は、ミノフスキー粒子の設定が生かされて無い(ホワイトベース接近で、通信障害が起きている)とアニメ雑誌で読みました。ジオンの航空機が、浮力が得られない形状なのは、コロニーで開発したため地球の事が良く分からないからとか。(本当か連邦も変だが?)デザインは、「連邦が、角張っていて、ジオンが、角が無い」と何処で読みました。一年戦争後に「ミノフスキー通信」(ミノフスキー粒子を振動させて通信)も出来た。
アンバックについては考案者が後年、「やっぱり無理がある(笑)」と言っていたらしい。
…そのうち幻の機体「MS−00」とか出てきそう(もう出てる?)。謎の別次元のメカで それの再現を目指す事からMS開発は始まった…とか。ところで 漫画「デベロッパーズ」に登場するホシオカの試作機はあの世界での “MS−03” になるんだろうか?
たぶんYMS-04-2になるとおもう。
@@小ヶ原伸行 いや、4機で行われた最終コンペのヤツじゃなくて 最初に2機作った4本指マニピュレータで牛 捕まえたりしてたアレ。
@@鋼鉄ダヌキ あっちならYMS-04-P1とP2に当たるんじゃないかな。
@@小ヶ原伸行 なるほど、「03」ではなく「04」のプロト機か。
ザクⅠとジムⅢが1番すき、ガンダムなら量産型νガンダムが好き
なんでブグの時にガンキャノンがいるんですかねぇ…ってのが気になりすぎてオリジンを見れない
ガンタンクは、「戦車を巨大化させてみた」でなんとか説明はつくんだけどね…
オリジンの モビルワーカーが 見た目 1番 好き👍無骨さが いかにもって感じで たまらない。
ザクマシンガンのマガジンはドラムではなくパンです。パンマガジンというものらしい。
ガデム少佐かとおもってた!
肉声がお聞きしたい……
妨害電波で視認可能な範囲での戦い?宇宙空間で戦う事自体が無意味だし無謀な気がする。
昭和のロートル車を愛用するYにとってシンパシーを感じる話だ
悪く言えば玉砕覚悟の独立戦争なのにコンペで主力を決めたりコスト考慮したりジオンというかザビ家の連中は覚悟が無さすぎたのが一年戦争敗北の原因だろうな
大きさ、商業的に18m(人の10倍)としていますが、何故、ボトムズのATの大きさ(約3.2m)を選択しなかったと思いますか?ビームライフル、ビームサーベルの大きさに合わせるためでしょうか?それなら、後発のボトムズのATの大きさは、どうして3.2mの大きさを選択したと思われますか?肩の構造、当初、重機と同じ、反対側に重りとなる部分を設けていますが、量産型になるにつれ、人型の肩に近づいています。商業的な理由とは思いますが、偶力の問題で、本来は難しい構造です。ガンダムの重量43.4トン、総装備重量60トンなら、ビームライフルは約8-10トンと考えると、片腕で10トンを支えるのは難しいです。人、80kg、ライフル5kgと考えた場合、体との比率は6%です。もし、この重量比率で考えるとビームライフルは2.6トンになります。2.6トンで戦艦ムサイを落とすと考えると難しい面があります。アニメだからの理由で終わりにするのは簡単です。そうなることも分かっていますが、どう思われますか?ちなみに10式戦車は44トンです。
正直サイズ大きすぎですよね。
一言で言うとザクの魅力は語り尽くせない
ザクⅡの「メカ・兵器らしい無骨なデザイン」はもちろんカッコイイですが、旧ザクことザクⅠの動力パイプの見えないスッキリとしたボディデザインは、『スポーツカーのような美しい曲線美』で別の魅力がありますね‼️✨😆👍😸🌈
オリジンにはスペースデブリを片付けてた脚の無いやつとか
ジャブローで工事をしてたキャタピラのやつとかもいましたね
こうして、ザクの開発経緯を見ると、ジオン公国は独立を勝ち取るために、涙ぐましい努力を重ねて来たんだな、と感動すら覚える。
確かにここまで作るジオン公国のザクは苦労の結晶とも言えるほど良い機体だと思う。
その涙ぐましい努力を完全に
ぶっ潰してく連邦によるパワー
インフレもヤバいよね
連邦にはあの怪物天パが居たから(震え声)
同等の物量ならジオンが勝ってましたね
初期のガンダムエースでデベロッパーズという漫画が連載されて
いました、MSの開発史をえがいていました
「デベロッパーズ」は俺も好き!何気に主人公の娘が艶姿をご披露してくれたし、…ホシオカの人達その後どうなったのかなぁ…。
そうそう、この漫画面白いよね!
大企業ではなく中小企業が完成させるという面白さ。
@@鋼鉄ダヌキ 可能性ならAEの技術検証部門の下請けかブッホの下請けそれかコロニー公社からのMSの整備の請負辺りじゃないかな?
確かに初代アニメの設定だと王道のいきなり超つよつよロボット作れた!少年達が悪者をやっつけるぞ!って感じですからねー
@ペ天使のスズメ食堂
連邦は悪いけど、ジオンはもっと悪かったってだけだし
興味深いですね。またよろしくお願いいたします。ガンダムは後からつけられたストーリーがまたおもしろく、ザクでもいろいろなストーリーがおもしろく好きです
パトレイバーの世界だと土木作業機械が人型ロボットに変わっているのに現実は未だその気配がないところを見るとモビルスーツのような兵器が実用化されるのはどのくらい先になるんだろうか。
ミノフスキー粒子のような、現行の作業機械の運用障害原因が現れない限りは、実用化される事は無いでしょう
整地だとタイヤが強いのよ。不整地でも自然環境だと無限軌道が強い。低重力下でも低速はタイヤ、速度が上がっても4足や6足が優勢。結果、二足歩行は実用化に至らない。
兵器を人型にするメリットってまずないよね。縦に長くなり被弾面積が増える。脚2本に全重量がかかり負荷が大きい&関節が壊れやすい。重心が高くなるため転倒の危険が出てくる。操作も複雑化するし隙間も多くなって粉塵など入り込みやすい。サイズも10m、20mってなると総重量がもう非現実的。
2、3メートルなら人間との兼ね合いでメリットもあるだろうけど、戦車、戦闘機を押し退けて主力になる未来は見えんな……
MSの全てはザクⅠから始まった。
連邦のMSはザニーから始まった。
ジオンの傑作MSはザクⅡから始まった。
ガンダムシリーズはファーストガンダムから始まった。
MS-01の時代に既にRX-75がいて、しかも実戦ではなくスパーしてたって、ちょっと想像力がついてこない・・・
ザクの最初の機体、ヴァッフは普通にカッコいい
MS一機いくらするんやろ…
輸送手段やパーツ 推進剤
新MSの開発費 人件費…あげたらキリないよね
よく戦争おっぱじめられたな…
みのり書房から出た本(名前忘れました)に、手の振り、腰のひねりなどでメインバーニアの向きを変えると書かれてました(NASAの発表した技術)スペースコロニーもNASAの未来計画の物とか、それが模型雑誌で「ドムのスカートと足首の処スカスカなのでバーニア追加しました。」「ジオングのバーニアあいだが空いてるのでバーニア追加しました」などの作例が、その頃から、「姿勢制御パーニア無しでは無理がある。」「劇中では省略されてた」と変更されました。
何の劇場版だったかで、モビルスーツの足に手を触れて通信するシーン(自分の機体の振動を相手の機体に伝えて通信)もNASAだったか?
モビルスーツ開発は何かで見たが、文章長くて読まなかった。モビルワーカーのコックピット剥き出しの様なイラスト(設定画?)載ってた様な、、、スコープドックと混乱してるかも、、、
最初のザクのバーニアの位置は、ランドセルの一番下の胴体との境目の薄い処とされてました。
何十年も前の記憶なので間違だったらすみません。
多分ザクⅠのモノアイの前に支柱があるのはデブリ帯でのプロトタイプの試験でエリオット機のモノアイにデブリが衝突したからその対処だと思う。
ザクⅡで無くなったのは
だけど連邦との戦闘でデブリ帯での戦闘がほとんど起きなかった体と思う。
ちなみにヴァッフのパイプが外にあるのは、メンテナンス性を高めるためだったんじゃない?
オリジンでモビルワーカーの格闘戦をしてたのは、ランバラルとオルテガじゃなかったですかね?
プロトザクが旧ザクよりカッコいいと言う謎の現象
装甲は流線形の方が衝撃は逸らしやすいけど突起が多い方がかっこよくなるという……極論言えば完全な球体が全方位に対して防御力は高いですからね。そういう意味では旧ザクも優秀なんですが……
ガンダムがジムより先だというのも謎。
ギレンの野望だと時間も予算も無くて旧ザクや宇宙対応のザクCで陸戦をする羽目になる。
おっちゃん0G環境での使用推奨やぞ、メーカー非推奨環境で使わんといて!
1話しか出てないから私を含めて知らない友達だらけだった😅それ故にガンプラの人気は抜群だったのを覚えてる😄ザクより貧相なので好きじゃなかったからズゴックと交換したのも覚えてる😅ゲルググかGアーマーが希望だったが断られてズゴックになった
ジオンは、モビルスーツの開発は、先行してましたが、ビーム兵器は、遅れをとっており、ビームライフは、ゲルググ投入時、ビームサーベルは、連邦の様に細く長い物が作れなかった。
ゲルググでは、刃先の短い薙刀タイプを採用。
ギャンでは、どうしても絞り込む事が出来ず、太くなったとか、決して高出力で強力な訳では無いとの事でした。
ミノフスキー粒子ですが、何故ホワイトベースが、あんな形状で浮力を得てるのか?ミノフスキークラフトで浮いており、ホワイトベースはミノフスキー粒子を散布しているそうです。
なので、ホワイトベースが、接近するとミノフスキー粒子が濃くなり、わかるとの事。
ガルマとの通信を妨害するために、シャーが端子に粉をかけた事は、ミノフスキー粒子の設定が生かされて無い(ホワイトベース接近で、通信障害が起きている)とアニメ雑誌で読みました。
ジオンの航空機が、浮力が得られない形状なのは、コロニーで開発したため地球の事が良く分からないからとか。(本当か連邦も変だが?)デザインは、「連邦が、角張っていて、ジオンが、角が無い」と何処で読みました。
一年戦争後に「ミノフスキー通信」(ミノフスキー粒子を振動させて通信)も出来た。
アンバックについては考案者が後年、「やっぱり無理がある(笑)」と言っていたらしい。
…そのうち幻の機体「MS−00」とか出てきそう(もう出てる?)。謎の別次元のメカで それの再現を目指す事からMS開発は始まった…とか。
ところで 漫画「デベロッパーズ」に登場するホシオカの試作機はあの世界での “MS−03” になるんだろうか?
たぶんYMS-04-2になるとおもう。
@@小ヶ原伸行 いや、4機で行われた最終コンペのヤツじゃなくて 最初に2機作った4本指マニピュレータで牛 捕まえたりしてたアレ。
@@鋼鉄ダヌキ あっちならYMS-04-P1とP2に当たるんじゃないかな。
@@小ヶ原伸行 なるほど、「03」ではなく「04」のプロト機か。
ザクⅠとジムⅢが1番すき、ガンダムなら量産型νガンダムが好き
なんでブグの時にガンキャノンがいるんですかねぇ…ってのが気になりすぎてオリジンを見れない
ガンタンクは、「戦車を巨大化させてみた」でなんとか説明はつくんだけどね…
オリジンの モビルワーカーが 見た目 1番 好き👍
無骨さが いかにもって感じで たまらない。
ザクマシンガンのマガジンはドラムではなくパンです。パンマガジンというものらしい。
ガデム少佐かとおもってた!
肉声がお聞きしたい……
妨害電波で視認可能な範囲での戦い?
宇宙空間で戦う事自体が無意味だし無謀な気がする。
昭和のロートル車を愛用するYにとってシンパシーを感じる話だ
悪く言えば玉砕覚悟の独立戦争なのにコンペで主力を決めたりコスト考慮したりジオンというかザビ家の連中は覚悟が無さすぎたのが一年戦争敗北の原因だろうな
大きさ、商業的に18m(人の10倍)としていますが、何故、ボトムズのATの大きさ(約3.2m)を選択しなかったと思いますか?ビームライフル、ビームサーベルの大きさに合わせるためでしょうか?
それなら、後発のボトムズのATの大きさは、どうして3.2mの大きさを選択したと思われますか?
肩の構造、当初、重機と同じ、反対側に重りとなる部分を設けていますが、量産型になるにつれ、人型の肩に近づいています。
商業的な理由とは思いますが、偶力の問題で、本来は難しい構造です。
ガンダムの重量43.4トン、総装備重量60トンなら、ビームライフルは約8-10トンと考えると、片腕で10トンを支えるのは難しいです。人、80kg、ライフル5kgと考えた場合、体との比率は6%です。
もし、この重量比率で考えるとビームライフルは2.6トンになります。2.6トンで戦艦ムサイを落とすと考えると難しい面があります。アニメだからの理由で終わりにするのは簡単です。そうなることも分かっていますが、どう思われますか?
ちなみに10式戦車は44トンです。
正直サイズ大きすぎですよね。