How have I practiced writing English?|TOEIC 225からアメリカ大学院合格した私のライティング学習法

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @jutan1758
    @jutan1758 2 ปีที่แล้ว +4

    投稿お疲れ様です。m(__)m
    私事ですが、英語学習において、一つ目標が達成されたので報告させていただきます。先日(11月)受けたTOEICのスコアが返ってきました。
    スコアは、820点で、L:440, R:380 でした!(前回:410 L:270, R:140)
    700点取れててほしいなと思っていた矢先、僕にとって大台の800点台に到達していたので、すごく驚いています。😅
    試験の際、part5,6にかなり時間(おそらく30分くらい)を使ってしまい、最後の7,8問解くことができなかったので、今は以前YuさんがおすすめされていたTOEFL ITP 文法セクションの本2冊を用いて、漏れている文法事項と、文構造の取り方を発見、埋めているところです!
    今後はTOEFLに向けて、インプットする英文の内容を少しずつ難しくしていこうと思います。
    いろいろな英語習得のコツを教えていただき、本当にありがとうございます!
    Writingは僕も効果的だと感じています!
    以前の動画で10分Writingを紹介されていたのをきっかけに、僕も初めて見たのですが、初めのうちは簡単な英文すらも全然出てきませんでした、、、何を言いたいか日本語で考えてから、それを英訳する感じでした。
    10月から、毎日ひとつの英語の記事(雑学とか座学、時事など)を読んだ後に、そこで見つけた新しい単語と文法を使って100文字程度で何を読んだか要約するようにしてからは、少しずつ、表現の幅が広がってきたように感じます。(この一連の作業には、おおよそ40分ほどを費やしています)
    それを、海外の人と一緒に言語学習できるアプリで出会ったネイティブの人に、時間があるときに添削してもらい、さらに、その要約された記事に対する意見交換を少し行っています。(面白い内容を書いたときのほうが、議論に発展する可能性が高いです(笑))
    正直、このまとめるという作業は、個人的に日によってやる気が変わるので、一人で続けていくのは難しかったと思います。
    ですが、モチベーションを「海外の友達と話すため」というようにシフトチェンジしてから、苦難なく続けてこれました。
    ですが、通話で話す際、ネイティブの友達には僕の言いたいことは伝わるのですが、英語が公用語ではない国の、流ちょうな英語を話す友達にはあまり聞き取ってもらえないという問題が発生しました。その友達いわく、「40%くらいしか単語が聞き取れない」とのことでした。ここで、"ネイティブではない人"との会話も大事だと、あらためて気づかされました。こういったフィードバックがもらえるのは凄くありがたいことです。
    そこで、もしよろしければ、Yuさんはどのようにして”発音”を練習したのか、アドバイスをいただけませんでしょうか...🙇
    何卒よろしくお願い申し上げます。

    • @eigonerd2475
      @eigonerd2475  2 ปีที่แล้ว +3

      いつもコメントありがとうございます!
      TOEICのスコアすごく上がりましたね!5月の点数と比べると本当に頑張ったことがわかります。
      単に私が行っていた10分ライティングを真似するだけではなく、自分のレベルに合わせて少しずつ学習内容を変えていけるのはいいことだと思います。私の行ってきた学習法はたくさんの英語学習者の1つにすぎないため、全員に効果があるかは分かりません。自分に合った学習法を見つけ出すためにも自分なりに考えて新しいことを始める。これが英語学習の秘訣だと思います!
      発音についてですが、私がした練習は主に2つあります。シャドーイングと録音です。シャドーイングの際は、聞こえた音と全く同じ音を出せるように心がけるとよいと思います。全く同じように話せなくても大丈夫です。録音では、何でもよいので音読、もしくは自分の好きなことを英語で話してもよいです。その録音を自分で聞き、英語話者と違う音と感じた単語を見つけます。ネイティブがどのようにその単語を発音しているかを聞き、近づけるまで練習するとよいと思います。
      その際のコツとしては、自分の練習したい英語の種類を決めるとよいと思います。私であればアメリカ英語をモデルとしていました。録音した英語の正しい発音を知るために、TH-camの字幕を音読するのもよいと思います。
      一つの単語が実際にどのように発音されているか、映画のワンシーンから学べるサイトPlayPhrase.me (以下のリンクから参照可能) も役に立つと思います。
      www.playphrase.me/#/search
      私はアメリカ英語をモデルとして練習してきましたが、近年ではグローバル英語という言葉が表れ、正しい英語というものがなくなってきました。しかし英語学習をするにあたっては、1つのモデルを決め、そのモデルを基準に学習することは重要だと私は考えています。TOEFLも受験するということなので、英語圏の英語をモデルとして発音練習するとよいかと思います。

    • @jutan1758
      @jutan1758 2 ปีที่แล้ว

      なるほど、発音をまねて、録音することで、どの発音ができていないかを、自分自身で見つけるということですね
      自分の音声を聞くということには少し抵抗がありましたが、自分がどのような英語を話したいか目標を立て、根気強くやっていこうと思います!ありがとうございます!

  • @sakuraikeizo
    @sakuraikeizo ปีที่แล้ว

    言語の基本は音声です。そしてルール化して記号化したものが文字です。
    英語を効果的に学ものであれば先に音声基盤に学んだ方が何倍も効果的な学習ができます。
    自然な音のほうが文字よりも覚えやすいからです。