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近年はかっこよさを追求するミュージシャンばかりが幅を利かせるようになって心に響く音楽が少なくなった。音の世界で純粋に美を追求する彼のような真のアーティストがもっと現れて欲しいと思う。
教授の曲はオーケスレーションで演奏しても、ロック調にやっても普通に聴ける。こういう曲構成ができるってのはやはり、芸大卒ということでの音楽理論がしっかりしてるからなんですかね。教授自身が自身の曲をシンセサイザーでロック調のアレンジにしたり、ピアノだけで弾いたりするからそういう印象になるんですかね。
RIP Maestro Sakamoto, what a wonderful musical heritage you left us 🥲
同じメロディの繰り返しなんだけどずっと聴いていたい。不思議。
何すか、この美しさは！YMOのバージョンより、こっちの方がいいっちゃね～！(≧∀≦)💓
絶対音感がない私は、ＢＧＭでは全く理解できずに、ウィンターライブの音源を聞くまでこの曲の良さに気づけませんでした…。
輝くような美しい曲ですね。
ある種オリジナル、YMO BGM、ウィンターライブ、05を合わせた感じがあって好きだなぁ
ジャンセン！！！！良いね
无法言喻的感受 谢谢你 Sakamoto
リリース時とその時の融合したアレンジに感動です。今単純に涙ながしています。勿論このメロディにも・・・
Fabuloso ❤
久しぶりに音楽を聴いて鳥肌が立ちました！
Потрясающая мелодия❤️
涙！ここで聴けてありがとう〜♪
２０数年前にシンセぎゅいんぎゅいん鳴らしてた曲とは思えない
LO ADORO! Grande!
Love this concert! Wish I were there!
zepptokyoでのこのコンサート、映像とのコラボ、特にhappyendのwildな演奏がいかしていた❗️
好き
FANTASTICO!
❤great music
BGMのマスターテープを再生する機器がないとか言われていますが、もし再生できたら・・・本編ではあえて入らなかったこの主旋律がトラックに残っているのかな？？
Splendida!
歌詞がないのに、あるみたい。
😢❤❤
Fucking PERFECT
YMOのアルバムBGMのときには主旋律がなくて、フロントラインのＢ面（懐かしい）のときに主旋律が出てきてびっくりした思い出があります。なぜ、BGMのときは主旋律がなくて、後のシングルで主旋律が出てきたのか？ご存知の方はいらっしゃいますか？
フロントラインの時は解らないんですけど…、アルバム「BGM」の時は「細野さんへの嫌がらせ」と解説として書かれていましたね。
YMO-BGMのリリースが1981（S56）.3.21。教授のソロシングル〝FRONT LINE〟リリースは、1981. 4.21。但し、原曲（オリジナル）は、後出しのFRONT LINEのB面ヴァージョンのほう。当時1981.4月からの教授DJデビューNHK-FM〝サウンドストリート〟の記念すべき第１回オンエアで原曲を紹介した際の､教授自身の話によると、〝BGM〟プロデューサーである細野さんが、〝Happy End〟を聴き、是非〝BGM〟に入れたいと教授に願い出て、それを受けた教授がスクラップ&ビルド的に制作､提示したダブヴァージョンがYMOの BGMに入った。
アルバム制作時細野さんと坂本さんの仲は最悪であったため細野さんが「千のナイフのみたいな曲作ってよ」と言ったにもかかわらず坂本さんはまんま千のナイフのセルフカバーを作ったんだそうです
シングルと同じ終わり方だ
森島昭先生は、剣道、マラソンお好きにしましょうってがんばれー
近年はかっこよさを追求するミュージシャンばかりが幅を利かせるようになって心に響く音楽が少なくなった。音の世界で純粋に美を追求する彼のような真のアーティストがもっと現れて欲しいと思う。
教授の曲はオーケスレーションで演奏しても、ロック調にやっても普通に聴ける。こういう曲構成ができるってのはやはり、芸大卒ということでの音楽理論がしっかりしてるからなんですかね。教授自身が自身の曲をシンセサイザーでロック調のアレンジにしたり、ピアノだけで弾いたりするからそういう印象になるんですかね。
RIP Maestro Sakamoto, what a wonderful musical heritage you left us 🥲
同じメロディの繰り返しなんだけどずっと聴いていたい。不思議。
何すか、この美しさは！
YMOのバージョンより、こっちの方がいいっちゃね～！(≧∀≦)💓
絶対音感がない私は、ＢＧＭでは全く理解できずに、ウィンターライブの音源を聞くまでこの曲の良さに気づけませんでした…。
輝くような美しい曲ですね。
ある種オリジナル、YMO BGM、ウィンターライブ、05を合わせた感じがあって好きだなぁ
ジャンセン！！！！良いね
无法言喻的感受 谢谢你 Sakamoto
リリース時とその時の融合したアレンジに感動です。今単純に涙ながしています。勿論このメロディにも・・・
Fabuloso ❤
久しぶりに音楽を聴いて鳥肌が立ちました！
Потрясающая мелодия❤️
涙！ここで聴けてありがとう〜♪
２０数年前にシンセぎゅいんぎゅいん鳴らしてた曲とは思えない
LO ADORO! Grande!
Love this concert! Wish I were there!
zepptokyoでのこのコンサート、映像とのコラボ、特にhappyendのwildな演奏がいかしていた❗️
好き
FANTASTICO!
❤great music
BGMのマスターテープを再生する機器がないとか言われていますが、
もし再生できたら・・・本編ではあえて入らなかったこの主旋律がトラックに残っているのかな？？
Splendida!
歌詞がないのに、あるみたい。
😢❤❤
Fucking PERFECT
YMOのアルバムBGMのときには主旋律がなくて、フロントラインのＢ面（懐かしい）のときに主旋律が出てきてびっくりした思い出があります。
なぜ、BGMのときは主旋律がなくて、後のシングルで主旋律が出てきたのか？
ご存知の方はいらっしゃいますか？
フロントラインの時は解らないんですけど…、アルバム「BGM」の時は「細野さんへの嫌がらせ」と解説として書かれていましたね。
YMO-BGMのリリースが1981（S56）.3.21。
教授のソロシングル〝FRONT LINE〟リリースは、1981. 4.21。
但し、原曲（オリジナル）は、後出しのFRONT LINEのB面ヴァージョンのほう。
当時1981.4月からの教授DJデビューNHK-FM〝サウンドストリート〟の記念すべき第１回オンエアで原曲を紹介した際の､教授自身の話によると、〝BGM〟プロデューサーである細野さんが、〝Happy End〟を聴き、是非〝BGM〟に入れたいと教授に願い出て、それを受けた教授がスクラップ&ビルド的に制作､提示したダブヴァージョンがYMOの BGMに入った。
アルバム制作時細野さんと坂本さんの仲は最悪であったため細野さんが「千のナイフのみたいな曲作ってよ」と言ったにもかかわらず坂本さんはまんま千のナイフのセルフカバーを作ったんだそうです
シングルと同じ終わり方だ
森島昭先生は、剣道、マラソンお好きにしましょうってがんばれー