【ゆっくり解説】ロシアによるウクライナ侵攻！宇宙開発体制への影響を解説 まとめ版

[@drive464]

妖夢がヘルメット脱いでる

[@I1I1I-yuyuko-konpaku]

ホントや！宇宙教の洗脳が解けかかってるんや！

[@ソラマメ-l2w]

@@I1I1I-yuyuko-konpaku宇宙への敬意で脱帽したんでしょ(適当)

[@hiroshihori1695]

ホンマや‼️一瞬だけど( ノД`)…

[@APW_Manbow]

あれ実はフェアリングで、洗脳完了すると軽量化のために吹っ飛ぶのでは？

[@HFvista]

伏線か？？

[@カワイイは正義-j9g]

今でもソビエト当時の悪習抜けず、か。…病んでんなぁ…😮

[@青生-g3u]

うpお疲れ様です！
長めの解説動画嬉しいです。

[@hal007]

宇宙教の洗脳ヘルメットは、簡単に脱げるのですか？妖夢がオープニングの最後でしれっと脱いでいます。初めて見ました。

[@benjamin-qe7ob]

ヤフオクに出品されていたかなりの型落ちロケットを安く落札し・・

[@LOVE-wc1ez]

早くソユーズ５と新型有人宇宙船見たいんじゃぁ〜

[@PDsFactory]

宇宙開発と国際情勢　なっかなか難しい

[@はんだご]

多重下請けで合法的に金抜いてる日本も笑えんな

[@pyonchanjp]

ヒドラジンの問題って中国もあるんですよね？

[@正和今中]

ヒドラジン燃料は、アメリカ・日本・中国・ESAなど各国で使われてます。
アメリカ日本ESAでは各探査機の飛行制御用に、また2005.6年頃までアメリカの今は引退したタイタンⅢ、Ⅳ型、デルタⅡの第二段や今は引退したアリアンⅣまでの第二段など使われてます。かつてのスペースシャトルや今の国際宇宙ステーションの飛行制御用エンジンも日本のはやぶさの飛行制御用エンジンもヒドラジン燃料で有毒物質ですね。

[@mogeru1]

ここまで国際協働が進むと、戦争と宇宙開発ていうのは完全に反比例しちゃうんですね。
アポロ計画とベトナム戦争を同時進行してたアメリカはやっぱ凄かったんだな。

[@hatano0]

Space-Xもイーロンリスクがねぇ。

[@angelarch6326]

ボツワナに帰省するのか🤔

[@混沌-f7r]

42分の動画のオチが最高w ……凡人から見ると、航空宇宙関係の人は深刻になりすぎず、それでいて頭が良くて神経太くて、タスクサクサクこなせるすんげえ人たちなんだよな。実際国を代表する時もあるのだし。

[@日本太郎-d1l]

早期にH-3ロケットが成功する事を願います。

[@tak74]

まとめありがとうございます　
はやく戦争終わればいいですね
終わってもロシアが今まで通りの宇宙開発出来るとは思えないですけど

[@ひまじん八号]

ロシアでのロケット関連の人材不足って、中国やインドなど他国に引き抜かれてしまうこともあったのでしょうか？

[@かや-e7z]

ロシアの宇宙開発なんてどうなってるんだろうと思ってたから、こういうのがあると知ることが出来てとても良かった。ロシアとアメリカの対立は宇宙開発にも出てきていて、なるほど今度はロシアと中国の開発協力関係が出来つつあるのかな。で、地上の世界情勢もアメリカ欧州対ロシア中国に傾きつつあるわけかな。宇宙開発協力の背景がある中ウクライナが欧米寄りになってきたから、ロシアも侵攻して思い知らそうとしたのか、いっそロシアにしちまえと思ったのかなぁ。冷戦の米ソ時代も米ソの宇宙開発協力があったから核戦争も第三次世界大戦も起きなかった説があるしなあ。

[@フリーダムプレイン]

ロシアもここまでズタボロだと哀れに思えてくるなあ

[@もろ平野]

どうしてもボツワナ出身にしたいらしいw

[@MrDogpapa]

グロナスって、GPSがアメリカって言うのもあるし、ロシアの極地付近の精度が理由なんて言うのも言われてたけど、
数がモノをいう衛星で数を打ち上げられないという本末転倒なお話、数が少ないと精度が甘くなるとか。

[@yos-bm7ij]

ロシアは軍事兵器関連でも中抜きやってるから、最新型戦車が開発進まないし
量産できないってのがあるそうです。
ちなみにレッドダイアモンド・・・三菱じゃないぞｗ

[@gc8zacc3]

他の工業製品なら、中国が持っていきそうな状況だけど、そうはならないの？

[@pinksaturns]

露助の古物で安く済ませようとして、安物買いの銭失いになってるとか、名門P&Wもしくじったな。アメリカの図面でちゃんと作れるIHIにやらせたほうが良かったんじゃないか。

[@正和今中]

ロシアのエンジンは酸素リッチ二段燃焼サイクルでその結果非常に高性能（比推力が高い）。世界で酸素リッチ二段燃焼サイクルエンジンを実用化しているのはロシアとウクライナだけです。ケロシン燃料のエンジンならアメリカが作れるのはガス発生器サイクルのエンジンなので性能が低く、つまりロケットの積荷の重量を減らさないといけなくなります。日本はケロシン燃料のエンジンは1から開発して作ったことはありません。なのでそのロケットの製造コストでその積載重量を達成するにはロシアのエンジンを使うのが合理的だからです。
日本とアメリカが作った二段燃焼サイクルエンジンは液体水素燃料の燃料リッチ二段燃焼サイクルです。
だから中国も酸素リッチ二段燃焼サイクルの技術を手に入れようとしたのです。

[@user-qb5hOb8qz7g]

上にも書かれてるが、アメリカでも作れないオーパーツエンジンだから買わざるを得ないのだ。

[@hn6950]

@@正和今中
中国は10年近く前にYF-100で酸素リッチ二段燃焼サイクルを実用化してる。

[@猫ヒロシ-t8r]

「ゆっくり資源解説」というサイトさんで宝石（の国）の解説してました
まだまだ沢山の宝石があるなーと思うと共に、美術としての宝石解説ははこっちの魔理沙さんのほうが好きです
もっともっと宝石解説もやっていきましょう！
あ、、宇宙解説は減らさないでおねしゃす

[@Time-Lapse-Buff]

( ˘꒳˘)すごく面白かったでつ
( ˘꒳˘)妖夢がかわいい🫶

[@yukiaki604]

ちょくちょく出てくるウクライナに驚く
ウクライナがこの侵略戦争に勝利したらウクライナの宇宙開発が再興されることを祈ります