端唄 かっぽれ 朝川玲伎

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @kleo2217
    @kleo2217 2 ปีที่แล้ว

    素敵です、

    • @朝川玲伎
      @朝川玲伎  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます!

  • @sawatechjp
    @sawatechjp 3 ปีที่แล้ว

    素晴らしい、お姿も歌も大フアンに。

    • @朝川玲伎
      @朝川玲伎  3 ปีที่แล้ว

      ご視聴いただき、ありがとうございます!身に余るお言葉をいただき、感謝です。

  • @mnvvxs6817
    @mnvvxs6817 2 ปีที่แล้ว

    いい音だね~。

    • @朝川玲伎
      @朝川玲伎  2 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます!お聞きくださり、感謝です。とってもうれしいです。

    • @おさむ丸山
      @おさむ丸山 2 ปีที่แล้ว

      日本のうたを守って下さい!

    • @朝川玲伎
      @朝川玲伎  2 ปีที่แล้ว

      @@おさむ丸山 三味線、端唄を聞いてくださる方、演奏してくださる方、楽しんでくださる方を増やすように、精進いたします!

    • @大石幸夫-z8q
      @大石幸夫-z8q 2 ปีที่แล้ว

      三味を聞きながら日本酒で酔いたい。

  • @微妙な田舎の男子高校生
    @微妙な田舎の男子高校生 4 ปีที่แล้ว

    このかっぽれは歌舞伎法界坊第二場で法界坊の引っ込みで演奏されるかっぽれですか?

    • @朝川玲伎
      @朝川玲伎  4 ปีที่แล้ว

      そうです。同じ曲です。

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b 4 ปีที่แล้ว

    歌舞伎らくだの大詰めで聞いた曲がわからないんですが僕が聞き取れた歌詞は つめかえの~きょうのがし~曲がってお金がで~ってたがま~お菓子とお金が出た時は~その時ゃふるせを通ってたのむ~ と言った歌詞でした三味線のリズムはかんかんのうに似た感じでした

    • @朝川玲伎
      @朝川玲伎  4 ปีที่แล้ว +2

      「梅が枝の手水鉢」という曲の替唄です。江戸末期から明治初頭の作家・仮名垣魯文作とされている俗曲です。メロディは、かんかんのうがベースになっています。