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スタッフさんの分析が非常に興味深かった
他の方も書かれてますが、スタッフさんの見識の深さが凄いなと思いました。スタッフさんの紹介動画、需要あると思います!(気になってる方多いですよね?😂)
第3局を見ながらこの動画を見ると更に楽しいです。それにスタッフさんも相当の見識をお持ちですね。
スタッフさんの分析、内容もさることながら、説明がものすごくわかりやすかったきっと仕事のできる非常に優秀な方なんだと思う
前から思っていましたがスタッフさん企画力も含めて超優秀ですね!特に今回の攻撃のターンを時間的制約を踏まえながら捉えて作戦を考えるという発想は凡人の私には浮かびませんでした✨スタッフさんも含めてのこのチャンネルの分析力は高いので、これからもこのようなディープな解説をお願いします🙇!!
スタッフさん有能すぎるわ!!ほんとに何者なんやろか…
『局面的タイムリミット作戦説』はものすごく説得力がありました。今日(一日目)の超長考もそうした「やりにくさ」から来る警戒心で藤井王位にそうさせているような気がしてきました。また、その説を聞いた時に、即座に本質を理解して解説してしまう中村先生はさすがだとも思いました。中村先生が噛み砕いて下さって初めて合点がいったからです。今回の動画は本当に見て良かったと思える内容でした!勉強になりました。ありがとうございました!
12:30 スタッフさんの「局面的タイムリミット」説理屈っぽい私にはスタッフさんの分析が腑に落ちた
スタッフさんのセンスめっちゃ好き3人目のメンバーとしてもう一歩前に出てほしいくらい
王位戦の解説かと思いきや、「AIありきの中で先鋭化する人間対人間の勝負」という壮大なテーマに話が膨らんで驚きました👀ますます人間の限界、人間の特性が強く意識される時代が来そうだと強く感じました✨将棋界に限ったことではないかもしれませんが・・・このチャンネル(A級棋士の太地先生、トップアマのはじめさん、超優秀なスタッフさん)にしか作れない内容の動画だとおもいます!!☺️
冒頭から知ってる人のポスト引用されててビックリしたけど、スタッフさんの局面的タイムリミット概念も目から鱗でした
スタッフさんすごい・・今日の第3局についても、後日このスタッフさんを含め振り返ってもらいたいです。藤井さんの大長考についても考察をぜひ。
いやぁ、将棋は深いですね。コンピュータに天彦さんが負けた時、これで将棋はつまらなくなると危惧されましたが、全然そんなことありませんでしたね。むしろかえって“人間ってなんだろう”という根本的な問が深まった気がします。
非常にわかりやすく感嘆させられる分析でしたいつも動画投稿ありがとうございます😊
「局面的タイムリミット」について、まだ考えがまとまっていませんが、思いつくままに関連しそうな話(それは違うだろと言われるかもしれませんが)を挙げると…。・サッカーでリードしたチームが終了間際になると、攻めずにコーナー近くでボールをキープして、近づいてきた相手に当ててマイボールのスローイングで時間を稼ぐ。・サッカーワールドカップ予選リーグで、引き分け以上で予選突破できることが分かった日本代表が、ずっと自陣でパス回しを続けて引き分けに持ち込んだ(もちろん、観客は大ブーイング)。・野球で打者がわざと前に打たずファウルを続けて、投手の球数を増やしたり、四球を狙う(以前、高校野球の地方予選で、これを続けた選手が、審判から注意を受けてました)。・甲子園での松井秀喜の4打席連続敬遠(勝てば良いという相手監督の考えで、投手が可哀そうでした)。・アベトーで天彦九段が控室でチームメンバーから「なぜ振り飛車党になったのか?」と尋ねれて、「(AIの進化で)相居飛車の後手で有利に進めるのがとても難しいと思うようになったから」という意味合いの話をされてました。・よく言われることですが、AIが終盤で勝率95%と表示しても、超難解な手順をずっと続けられる前提での数値であって、人間的にはとても勝率9割とは思えない。王位戦第1局指し直し局の終盤がその例ですね。・なので、最近のAIは単純な勝率だけではなく、それぞれの指し手の難易度も加味して、勝ちやすさの表示ができるようになっているものもあるそうです。・そして、渡辺九段は序中盤でそのような手順を事前研究して、藤井王位にぶつけているような気がします。
スタッフさんの考察がスゴく印象に残りました。特に今日の藤井王位の3時間以上の長考からのこの動画。また、お願いします!そして、今日我が家に将棋年鑑が届きました。太地先生のおかげで藤井先生の詰将棋パートのインタビュー、10問目だけ何言ってるか分かりました(笑)できれば残りも…✨
渡辺九段は竜王時代、角換わり後手で8五歩6五歩突き越し型を多用していたし、千日手含みの戦法は昔から上手い印象。相がかりシフトですが、ふと思い出したことが。渡辺九段が30代入った頃、中原先生と対談したり棋譜を並べたり、中原将棋を取り入れていた記憶があります。先手相がかり選択は、谷川出現後の中原先生の雰囲気がある。3五歩の突き出しの早さとか攻め手の簡明さとか。3局目も出だし角換わりですが、五筋の金を一つ引けば中原囲いの将棋です。異常な終盤力と戦う上で、どういう戦い方を選ぶか。何か共通点があるように思えます
タイムリミット説はなるほどと思ったけど、本日の作戦は速攻でしたね。渡辺先生の戦略選択の幅広さに恐れ入ります。
スタッフさんの見解素晴らしいですね❗個人的には羽生九段の混沌に引きずり込む老練な指し回しに近いと思います。相手が想定していない局面(角替わり後手番は手待ちが当たり前になりつつあるなか先に仕掛ける)にもっていき消耗させるといった勝負の駆け引きがはまっていると思います。
以前も叡王戦の時間の少なさが伊藤叡王を有利にする展開についてスタッフさんが指摘されていて、その通りの展開となって驚きました。今回の王位戦も基本的に藤井王位の方が先に時間を使う展開が多いと感じていて、トッププロがそこに勝機を見出しているような流れを感じました。
負けた2局も勝勢でしたし本当にタイトル戦の大舞台で作戦を練る戦術力は全棋士中トップだと思います!
たややんさんが言っていた、AIが指しがちな手を予想してそれを外す研究の可能性というのが、今回出てきたんじゃないでしょうか。動画見てたのかもしれませんね!
今日の対局は、渡辺九段が事前に角換わりを予測して対抗策を充分に準備してきたと思いました。
谷川さんのポストの主旨は、戸辺先生チャンネルでのかの有名な渡辺先生の研究についての解説動画の主旨と同様ですね!あのお話は本当に興味深かった。AIの時代でいかに人間として戦っていくか、という。AI的には微不利かもしれないが、相手がベストを選べなかったらそんなことは関係なくなる、というのはリアリスト的発想で、現実的で正直な受け答えをする渡辺先生の印象にもよく合致している。
まさかこの動画が投下された日に角換わりで渡辺明九段が殴り返りに行くとは……
王位戦第三局が非常に見ごたえがあったので、幻の香合いを含め、中村先生とはじめさんに解説していただきたいです。
ここまで負け続けてきた渡辺九段が1年ぶりの戦いですごい対策を仕上げてきたなという印象藤井ファンとしてはまだまだ二日制では負けてほしくないからなんとか持ち堪えてほしい
またしても大逆転の王位戦第3局、恐ろしく難解な終盤でしたね。魔王も神には勝てぬ…ですかね。
素晴らしい分析をありがとうございます。この後の王位戦の解説動画もあると嬉しいです。はじめさんの「正しくって何なの?」にも太地先生のカウンターアーギュメントにも共感しました。いつも興味深い配信をありがとうございます😊
だから今回も少ない選択肢の時に殴りかかったのかなと思った素晴らしい考察でした
優秀なスタッフさん🎉
スタッフさんの考察をきっかけに、他力をいかに活用するのかという議論に進んで、勉強になりました! 王位戦の渡辺明九段の指し回しが高度すぎてついていけてなかったのですが、少しだけ理解できた気がします(気のせいかも?)
渡辺先生が強いと将棋界が盛り上がるよね
まさに第3局が狙い通りになったということか
本日発売の将棋世界を読みながらお~いお茶飲みながら見ています。いろんな意味であついですね~。
スタッフさん素晴らしい、、
渡辺明九段の封じ手でしたね♪角換わりは先手が選べる戦法だけどその後の戦略は後手に選択権があると渡辺先生が言ってました♪三人三様の解析見方を参考にして今日の対局を楽しみたいと思います😊
このトリオいいですねぇ。ノーカット版見たくなりますね。トップ棋士のタイチ先生。アマとは言えチョ強のはじめさん。背景が不明のスタッフさん。それぞれの立場での感想から生まれる新規解釈。これは楽しいですね。第3局は王位が得意とする角換わりを渡辺先生が受けてたった中、王位に大長考せざるをえなくさせた所が見所になりましたね。2日目も楽しみですねぇ
いかに藤井七冠に時間を使わせるかという研究をしていて、それが効果出てる気がする。
局面的タイムリミット説おもしろいな、きっと同じようなことをいいたかったんですたぶん😂
詳しく言えないのですが、これまで藤井聡太王位が指してきた指し方で渡辺九段も指してます。後から指し方を見るといわゆる自然な指し手という感じがします。
過去に名人戦、棋王戦で、失冠してる、渡辺明九段が今回は、凄い戦い方してて、見てて面白いし、王位初タイトルいけるんじゃないかって思いますね!今後も見逃せないです!
スタッフさんは神!
スタッフさんの分析は相撲で強い横綱が相手に胸を出して、その上で組み止めて勝つ、横綱相撲にも通ずるものがあると思いました
分かりやすい動画配信ありがとうございます🎉スタッフさん(謎の人物w)が注目されてて面白いです😮さらなる続編お待ちしております👩💻🔅☕
魔王が帰ってきた!
ここまでの渡辺先生は藤井先生に焦点を絞って全力で準備してきた印象ですね
そのメチャクチャ強いナベ先生相手に、順位戦で捻り合いを制した先生もいたような🤔
本日の第三局75歩〜65桂は100点の受け(攻め合い)を見せないと全部持っていきますよみたいな仕掛けと考えると、100点の連続を求める戦法と捉えられる……?
今日(第3局1日目)の藤井王位の、序盤の長考の理由がなんとなくわかった気がする
第3局は攻撃側超有利の中後手番で角換わりになりましたね。75歩突きがまさに局面的タイムリミットで29飛や66歩としても良いけど、実戦的に受け止められるかを聞いてたわけですかね?
藤井さんを相手にするととにかく主導権を渡さないことを意識しちゃいこうだけど、リミットを設けて相手を焦らせてる面もありそうですねなかなかの度胸だ…
明らかにこれまでの渡辺さんとは違って見えますね。有効な藤井対策を見つけたのか、余裕も感じます。
昨年12月 丸山銀河本年06月 伊藤叡王に続き、渡辺王位の誕生による棋界の明るいニュースを期待します。
スタッフさんのアクスタが出たら買います。
スタッフさんの顔出しありますか?
序盤を研究して少し有利になったところで藤井の肥やしになるだけ 米長の強者は泥沼で勝つが正しい
16:58 これ別の機会に深堀りしてほしいな。はじめさんが眠そうじゃない時にでもw
スタッフさんの話、トレーディングカードゲームにおける"クロック"の概念に近いと思った。もしかしてMTGとかハースストーンとかやってるのかな?
スタッフさんの声の雰囲気、Quizknockの河村さんに似ているなと。
大変恐縮ですが、タイムリミットを作っているのではないかという話に関して、対局者は違いますが私も叡王戦の第5局を観戦して同じような感想を抱きました
スタッフの方、ゲンロン常連のコンサバさん??
チーム渡辺、メンバーは、渡辺九段、佐々木勇気、永瀬、伊藤匠、増田辺りかと思いますが、その辺りでいかに序盤で藤井君を惑わせられるかを研究してるものと思います。藤井君には、そいつらの研究なんか、全て弾き返して欲しい。渡辺がストックを使い切りつつあるかもで、後に続く永瀬、佐々木勇気辺りにも作戦が残されてるかどうかですが、藤井君には圧倒してもらって、そんな作戦が無意味である事を証明して欲しい。まあ、チームで対策してるは噂レベルではありますが、ここまで追い込まれると本当のような気もします。
擬似ターン制はもっと議論されてもいいかも、対人戦だとどうしてもAIの解と違う展開にもなりやすいことが段々理解できているのでしょうね。
お二人とも、髪、切られました? スッキリされようにお見受けします
天の声さん説がおもしろすぎて、太地先生が一般人のツイート、はじめちゃんが永瀬先生のインタビュー以上のことを言えてなかったのが残念に感じてしまった。前半いらなかったのでは。
聡太さん臆病とまでは行かないけど慎重になり過ぎている様な気はする時間的に互角なら少し悪くても終盤勝負で勝てる自信が無いのかな
今日の長考とか渡辺さんのはったりに藤井さんがビビらされているように見える
スタッフさんの分析が非常に興味深かった
他の方も書かれてますが、スタッフさんの見識の深さが凄いなと思いました。
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『局面的タイムリミット作戦説』はものすごく説得力がありました。今日(一日目)の超長考もそうした「やりにくさ」から来る警戒心で藤井王位にそうさせているような気がしてきました。また、その説を聞いた時に、即座に本質を理解して解説してしまう中村先生はさすがだとも思いました。中村先生が噛み砕いて下さって初めて合点がいったからです。今回の動画は本当に見て良かったと思える内容でした!勉強になりました。ありがとうございました!
12:30 スタッフさんの「局面的タイムリミット」説
理屈っぽい私にはスタッフさんの分析が腑に落ちた
スタッフさんのセンスめっちゃ好き
3人目のメンバーとしてもう一歩前に出てほしいくらい
王位戦の解説かと思いきや、「AIありきの中で先鋭化する人間対人間の勝負」という壮大なテーマに話が膨らんで驚きました👀
ますます人間の限界、人間の特性が強く意識される時代が来そうだと強く感じました✨将棋界に限ったことではないかもしれませんが・・・
このチャンネル(A級棋士の太地先生、トップアマのはじめさん、超優秀なスタッフさん)にしか作れない内容の動画だとおもいます!!☺️
冒頭から知ってる人のポスト引用されててビックリしたけど、スタッフさんの局面的タイムリミット概念も目から鱗でした
スタッフさんすごい・・
今日の第3局についても、後日このスタッフさんを含め振り返ってもらいたいです。
藤井さんの大長考についても考察をぜひ。
いやぁ、将棋は深いですね。コンピュータに天彦さんが負けた時、これで将棋はつまらなくなると危惧されましたが、全然そんなことありませんでしたね。むしろかえって“人間ってなんだろう”という根本的な問が深まった気がします。
非常にわかりやすく感嘆させられる分析でした
いつも動画投稿ありがとうございます😊
「局面的タイムリミット」について、まだ考えがまとまっていませんが、思いつくままに関連しそうな話(それは違うだろと言われるかもしれませんが)を挙げると…。
・サッカーでリードしたチームが終了間際になると、攻めずにコーナー近くでボールをキープして、近づいてきた相手に当ててマイボールのスローイングで時間を稼ぐ。
・サッカーワールドカップ予選リーグで、引き分け以上で予選突破できることが分かった日本代表が、ずっと自陣でパス回しを続けて引き分けに持ち込んだ(もちろん、観客は大ブーイング)。
・野球で打者がわざと前に打たずファウルを続けて、投手の球数を増やしたり、四球を狙う(以前、高校野球の地方予選で、これを続けた選手が、審判から注意を受けてました)。
・甲子園での松井秀喜の4打席連続敬遠(勝てば良いという相手監督の考えで、投手が可哀そうでした)。
・アベトーで天彦九段が控室でチームメンバーから「なぜ振り飛車党になったのか?」と尋ねれて、「(AIの進化で)相居飛車の後手で有利に進めるのがとても難しいと思うようになったから」という意味合いの話をされてました。
・よく言われることですが、AIが終盤で勝率95%と表示しても、超難解な手順をずっと続けられる前提での数値であって、人間的にはとても勝率9割とは思えない。
王位戦第1局指し直し局の終盤がその例ですね。
・なので、最近のAIは単純な勝率だけではなく、それぞれの指し手の難易度も加味して、勝ちやすさの表示ができるようになっているものもあるそうです。
・そして、渡辺九段は序中盤でそのような手順を事前研究して、藤井王位にぶつけているような気がします。
スタッフさんの考察がスゴく印象に残りました。
特に今日の藤井王位の3時間以上の長考からのこの動画。
また、お願いします!
そして、今日我が家に将棋年鑑が届きました。太地先生のおかげで藤井先生の詰将棋パートのインタビュー、10問目だけ何言ってるか分かりました(笑)
できれば残りも…✨
渡辺九段は竜王時代、角換わり後手で8五歩6五歩突き越し型を多用していたし、千日手含みの戦法は昔から上手い印象。
相がかりシフトですが、ふと思い出したことが。渡辺九段が30代入った頃、中原先生と対談したり棋譜を並べたり、中原将棋を取り入れていた記憶があります。先手相がかり選択は、谷川出現後の中原先生の雰囲気がある。
3五歩の突き出しの早さとか攻め手の簡明さとか。3局目も出だし角換わりですが、五筋の金を一つ引けば中原囲いの将棋です。
異常な終盤力と戦う上で、どういう戦い方を選ぶか。何か共通点があるように思えます
タイムリミット説はなるほどと思ったけど、本日の作戦は速攻でしたね。
渡辺先生の戦略選択の幅広さに恐れ入ります。
スタッフさんの見解素晴らしいですね❗
個人的には羽生九段の混沌に引きずり込む老練な指し回しに近いと思います。
相手が想定していない局面(角替わり後手番は手待ちが当たり前になりつつあるなか先に仕掛ける)にもっていき消耗させるといった勝負の駆け引きがはまっていると思います。
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負けた2局も勝勢でしたし
本当にタイトル戦の大舞台で作戦を練る戦術力は全棋士中トップだと思います!
たややんさんが言っていた、AIが指しがちな手を予想してそれを外す研究の可能性というのが、今回出てきたんじゃないでしょうか。動画見てたのかもしれませんね!
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魔王も神には勝てぬ…ですかね。
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渡辺先生が強いと将棋界が盛り上がるよね
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渡辺明九段の封じ手でしたね♪
角換わりは先手が選べる戦法だけどその後の戦略は後手に選択権があると渡辺先生が言ってました♪
三人三様の解析見方を参考にして今日の対局を楽しみたいと思います😊
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今後も見逃せないです!
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魔王が帰ってきた!
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今日(第3局1日目)の藤井王位の、序盤の長考の理由がなんとなくわかった気がする
第3局は攻撃側超有利の中後手番で角換わりになりましたね。75歩突きがまさに局面的タイムリミットで29飛や66歩としても良いけど、実戦的に受け止められるかを聞いてたわけですかね?
藤井さんを相手にするととにかく主導権を渡さないことを意識しちゃいこうだけど、リミットを設けて相手を焦らせてる面もありそうですね
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本年06月 伊藤叡王
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スタッフさんの声の雰囲気、Quizknockの河村さんに似ているなと。
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藤井君には、そいつらの研究なんか、全て弾き返して欲しい。
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まあ、チームで対策してるは噂レベルではありますが、ここまで追い込まれると本当のような気もします。
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お二人とも、髪、切られました? スッキリされようにお見受けします
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臆病とまでは行かないけど
慎重になり過ぎている様な気はする
時間的に互角なら少し悪くても終盤勝負で勝てる自信が無いのかな
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