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第4回電竜戦最終局「水匠 vs dlshogi」の将棋の解説をいただきありがとうございます!この最終局に至るまでの決勝リーグの両AIの戦績は、水匠:14勝1敗2千日手、dlshogi:15勝1敗1千日手と他の将棋AIを突き放しての頂上決戦となりました。今後も将棋AIと水匠を応援いただければ幸いです!
優勝おめでとうございます。個人でdlshogiに勝てるソフトを作成されている本当に凄いです。
「これからの将棋は解説が大事になる」解説がなければちんぷんかんぷんの将棋だけど、お二人の解説でコンピュータ最高峰の将棋を堪能することができました。ありがとうございます。
一流棋士が一緒に驚いてくれる感じ、解説してくれる感じ、悩んでくれる感じ、すごく面白かったです。
20手先の桂馬の補充を見据えた78歩は、確かに解説あると感動しますねそして手をたくさん当てる太地先生さすが!
すばらしい棋譜に、素晴らしいお二人の解説ありがとうございます。お二人のおかげで、将棋の可能性を少しなりとも感じ取ることができました。
どれだけの分岐を読んで、枝葉の局面を評価して、最後に78歩が最善と辿り着くのか、本当に人智を超えていますね……。
AIの異次元さがよく分かる、素晴らしく楽しめるお二人の解説でした。またお願いします。
7八歩の意味がわかった時の衝撃が凄まじいです。解説ありがとうございました!
将棋の内容も非常に面白いですが、二人の解説がさらに面白くしてくれてますね!見る将の楽しさを知ることが出来ました!
AIでは先手必勝の時代になったんですね、先後で互角にするための持ち時間調整をどうするかに入っているとは、とんでもない進化を感じました
近い内に人間同士の対局持ち時間の変更もあるに違いないと。
本当に感動しました。解説があるお陰でこの将棋の魅力が格段に伝わりました。機会があれば是非また同じ企画をお願いします。
20手も前に不利に見える局面に導いて布石を打っておくとは…。おっしゃる通り、まるであの先生の将棋を見ているような奥深さを感じます。とはいえ、△2八飛や▲4四馬を即座に指摘されるあたりは、さすがA級八段。それにしても、将来タイトル戦で、▲5八玉、△5二玉、▲5九玉、△5一玉から指し始められたりしたら、頭をかきむしって「やめてくれぇ!」叫んでしまいそうです。
藤井聡太先生のことですかね
7八歩の解説がすごくおもしろかったです!!!
人智を超えた勝負ですね。解説していただかないと全く理解できない、すごい戦いでした!解説ありがとうございました!
これまで見てきたAI同士の対局、その実況解説の中で群を抜いて面白かったです!確かに人の将棋にはない手筋、タイトル戦の感想戦で盤側から示唆される幻の手筋が実際に炸裂してるのですから強いお二人が興奮されるのはよく分かります。そして太地先生がそれとなく指摘されていたようにこの興奮の質は藤井将棋に通じるものがありますね。
いゃ〜、私は将棋わかんないけど、このお二人の解説を聞いて如何にAIがすごいのか、垣間見れました!あの先生、もこんなすごい手を指して棋士達を驚愕させているんですね!7八歩、が如何に凄い手なのか、解説聞いてゾッとしました。有難う御座いました!
いつぞやの竜王戦4局の8八金打みたいな筋悪の極みみたいな手が決め手なの好き
まだ見ぬ絶妙手が無限に埋まってるんだろうな。それを発掘解説出来るのはプロだけ。
全ての手が最強の一手と感じることができるのも解説があればこそだなあ
愛用の水匠が優勝🎉😊AIの大局観をわかりやすく理解出来る素晴らしい配信に感謝です💕😌
「人間界でも偶に出てくる手」って言葉面白すぎる
78歩の場面で米長先生が解説してた確か龍の前に歩を打った将棋を思い出しました。確か羽生さんが指した手で聞き手から意味を聞かれた時それは龍を取るってことでしょう。って解説されてた気がします。
解説に感動しました。一手一手の意味が大切ですね
開幕の動作確認面白いw
人は指さない将棋だと思いますが終盤力はやはり人間の限界を超えてますよね。楽しかったです。👍
最初に王様が一歩出るのは、大将として軍全体の士気を高めるため
刺激的な可能性に満ちた動画でとても面白かったです!太地七段の感動を訴える目にも惹きつけられました。
最高峰の将棋解説最高でした😀
AI同士の対局は異次元過ぎて素人には理解できないんですけれどもお二人の解説のおかげで一手一手の理由とか狙いとかがちょっとわかりましたAI同士だと先手必勝、というお話も興味深いですね
7八歩の解説で感動しました!面白かったです!!
解説ありがとうございました。7八歩打ちの意味がよくわかりました。
7八歩、解説ないと何が何だか解らないwけど、お二人の説明で、AIすご!となりました。解説ありがとうございます。定期的に、こういう動画見たいです^^
最強A級棋士と、最強アマ棋士の解説、絶品過ぎです。マジでありがとうございました😊
大変面白い動画をありがとうございました。素晴らしい将棋に素晴らしい解説が付くことで至高のエンターテイメントになりますね。以前あらきっぺさんがご自身のブログで第32回世界コンピュータ将棋選手権の優勝決定戦を解説されていて、それも見事な将棋だったのですが、やはり解説が無ければ素晴らしさは全く理解できなかっただろうなと感じた事を思い出しました。
AI将棋興味なかったけどお二人の解説面白すぎてサクッと見れちゃってびっくりしてます
解説めちゃめちゃおもしろかったです。またみたいです!
生でライブ放送見ていましたまさに将棋の神に一番近しい同士の一局感動の一言でしたお二人の解説もわかりやすかったです。取り上げて頂きありがとうございます
解説ありがとうございます。解説いただくことで素人でも面白さがわかりました。これが人間の将棋にもフィードバックされて更に人もAIも進化していくいくと思うと改めて将棋は無限大の面白さを秘めているんだと思えました。ありがとうございました。
『同じ持ち時間なら先手がほぼ勝つ』ある意味将棋の結論が出つつあるってことですね……
ヒカルの碁の「神の一手はコンピュータから生まれる」というセリフを思い出した7八歩は凄すぎる
解説のおかげでとてもわかりやすく、内容を理解できました。ありがとうございました。たややんさんがNue系とDL系の得意分野をおっしゃっていましたが、7八歩がまさにその分かれ目だったのではないかと感じました。両ソフトの対決を見ていなかったので、7八歩前後の評価値が非常に気になりました。
異次元過ぎてえぐい(語彙力)
解説あるとめっちゃ面白い!これ普通に見せられても、強過ぎてよくわからんってなっちゃう
解説なくこの中継を見てるだけだと「フーン」としかならないけどクライマックスが分かるような解説がドラマに変えてる!
何十手先まで読んでいることがわかって本当にレベルの高さを感じます!
すごく面白かったです。もっとAI将棋の解説聞きたいです。
最新AIの対戦は複雑で煮え切らずに長手数になってしまい、鑑賞に堪えるものではないだろうと思っていました。それがこんなに明快な狙いを持った攻防で終息するとは思っていませんでした。お二人の解説によってそれをかろうじて味わうことができました。ありがとうございます。
級位者にとっては鑑賞に堪えるものではないと思われます。棋力が上がれば上がるほど、理解が難しい手を指すようになります。
太地先生が筋わる子ちゃんに突っ込んでくれて本当にありがたかったです。これをスルーされてたら少しモヤモヤした感じで動画の残りを見てたと思います。
要するに棋士の将棋は危ない筋を避けようとするため、負けの筋を選んでいるということだと思います。藤井八冠が自玉の詰みのないことを見切って勝つという筋に相手が気がつかないのは、藤井八冠も危ない筋を避けるだろうという読みをするからなのでしょう。結局、先の局面での詰む詰まないを読む力が将棋の本当の力ということでしょうか。
たややん氏が祝勝会動画で「電竜戦で勝つには相手ソフトが定跡で持っていなさそうな局面に誘導してそこで戦うしかない」という趣旨を述べられていたかと思います。果たしてこの7八歩がそういう意図に基づく手だったのか真相はわかりませんが、お二人の解説を聞いた上で考え合わせるとなるほどと感心しました。
78歩、解説でこの手のすごさがよくわかりました
成桂取りのために打った、筋の悪そうな7八歩。実は最終盤で悠々と取った手が決め手になるとは、鳥肌が立ちました!
すげええ!!!
AI解説、藤森チャンネルの鈴木九段回でも神回だったし定期的にやってほしい
面白すぎて何回も見てしまいますね!終盤の▲2二歩の受けはどんな意味があったのかやはり自力ではわかりません🥺
どちらにしても、ずっと前で不利になると思って避けている筋で起こっていることだから、弱い人が考えたこともない局面ばかり現れる強い人たち(AIたちというのが本当だが)の将棋ですね。
人間がA lに勝てない理由がよく分かりました😅 素晴らしい解説ありがとうございます。
今更ですが拝見しましたよくできたミステリーの謎解きを見せられた感じです少し前なら「7八歩は人間にはさせない手だよね」で終わりそうだけど、『あの先生』ならひょっとして…と思いますよね
たややんさんをゲストに呼ばれていた回が生きた動画になりましたね、AI同士の対局は人間とは違いますが面白いです。
ホント面白いです。また企画お願いします。
2六桂で詰みという所まで読んでるという事は、水匠的には6七金右の時点で最終盤であるということですよね。人間同士の戦いでもミスの殆どない将棋は終盤が早く来るようになるということなんでしょうね。プロの将棋を見るのも大変になりそうです。
コンピュータ将棋はどうせ見てもわからないしと思って観てませんでしたが、いい解説があると大変面白いですね!人の将棋を見ているときも、AIの候補手や読み筋に、何だこの手は???っていうのが時々あって、そういう手を解説者の人が解説してくれると大変面白いなと思います。昔だったら対局者が指して初めて「おお、そんな手が!」とびっくりしていたような妙手も今はAIが事前に候補手が挙げてしまうので、人の将棋も解説の重要性がAI登場前に比べて上がっているなあと思います。
強さもそうだけど、一昔前と比べて凄く綺麗な将棋になりましたね最後の2二歩は無駄手ですが、そこさえ無ければ凄く綺麗な将棋で、鑑賞していても楽しい
そろそろまたやってほしい
定期的に見たくなる伝説の78歩
AIが解説する世の中が近づきそうで、棋士の仕事が減らないか少し心配ではありますが...強い太地先生がいれば安心ですね😂
面白かったです~▲78歩の意味が少しわかった気になりました。他の対局でも電竜戦解説動画がたくさん見れるとうれしいです!
初手と2手目で吹いたw
最近はソフト同士の将棋観ませんでしたが、パスにも見える78歩が、読みの入った催促になってるとは!将棋の奥深さを再認識致しました。
あの先生なら打ちそうな手AIと人類のハイブリッド藤井
ジョジョ二部でもみてるのかと思ったわ
78歩はループ物の映画みたいに、未来をすべて見てきた後だから指せる手に思えますね。AIの所作は時間を飛び越えてるように映るのが凄い!
すごい
あの先生…
7八歩なんて無理。目の前で見たら多分、「壊れた?」と思っちゃう
棋譜は電竜戦当日に見ましたが、凄さが分かりませんでした。今回解説頂いて、とてもよく分かりました。どうもありがとうございます!今回は水匠/やねうら王自体も改良されていたそうですが、AMDの最新最強CPUの力も大きかっただろうと思います。
一手スキ二手スキの判別能力が高いですね
最初の58と52玉の意味が解説を聞いてもよくわからない。玉が戻るまでに先手だけ300秒使ったってことなのかな
あの先生「40手先まで読んでます」
7八歩って、似たようなタダで銀取らせる定石が、藤井システムにあった気がする。
調べてみたら、谷川浩司 vs. 羽生善治(棋王戦2005年2月4日)で出てきてました(40手目)
78歩とかいう名作映画ばりの伏線回収
常に詰みの形を見据えて、そのコマの配置と必要なコマの補充を同時に探っているのですね。成程、これでは強いはずですね。
この将棋を経験させた上で、もう1回やらせたら、次はどういう将棋になるんだろう?
「AI自身が手の解説をする」ようにはAIは進化しないんでしょうかね それができれば飛躍的にアマチュアにも役に立つのに
78歩はすごいなぁ
弱い人が見たら1~2級ぐらいの将棋に見えてしまうところが恐ろしい・・・
1級とかにしては人間界でも理解できる好手が多すぎる。歪なアマチュア高段者に見えるて。
アルゴリズム作った人に聞きたいけど、32金のところは同じ局面に絶対になるなら、相手に少しでも時間使わせるための手順を選ぶのかも。
28:08 さすがはAI、宇宙人すぎる。
強すぎる
先手は玉を上げて300秒待機したってことなのか
78歩が素晴らしいのは当然だけど、78歩で勝ちだから77桂成は怖くないってのが強すぎる😅
先手が有利になっていく今の現状は、序盤から守りより攻めという傾向から来ているのですね。AIが穴熊を指さない、もしくは序盤からしっかり囲わないのは序盤から守っていると負けるからでしょうか。玉を囲う文化は廃れていくのか、もっと未来にはまた新たな展開が待っているのでしょうか。それはそうと、ある仕組みとは何ですか?
7八歩を打つには20手前からその局面が頭に浮かばないとできないが そんなことができそうな棋士はあの先生しかいないw
歩差してないと最後の玉上りもないってことなんだよね凄い
当方の水匠の検討結果では例の局面は78歩で+700程で、次善手(64歩)では-300程になっていて驚きました。
攻めたり受けたりちぐはぐって言葉は電王戦から何度も聞いてきたけど、将棋ソフトさんは今も切り替えが早いんやなぁって思う( ˘ω˘)
面白い将棋でした
ヒヨコちゃんに軽くやられる私は恥ずかしくおもいます。詰将棋の余詰調べに使いますが、余詰だらけで棋力のなさを痛感します。両先生の素晴らしい解説でようやく理解できました。
A級棋士がただただ関心しているところも驚くほど凄いし、あの先生の指す手って言ってるのもスゴイ
仰るように、『解説』がなければ全く人間界のロジックでは理解出来ない棋譜ですね。
第4回電竜戦最終局「水匠 vs dlshogi」の将棋の解説をいただきありがとうございます!
この最終局に至るまでの決勝リーグの両AIの戦績は、水匠:14勝1敗2千日手、dlshogi:15勝1敗1千日手と他の将棋AIを突き放しての頂上決戦となりました。
今後も将棋AIと水匠を応援いただければ幸いです!
優勝おめでとうございます。
個人でdlshogiに勝てるソフトを作成されている本当に凄いです。
「これからの将棋は解説が大事になる」解説がなければちんぷんかんぷんの将棋だけど、お二人の解説でコンピュータ最高峰の将棋を堪能することができました。ありがとうございます。
一流棋士が一緒に驚いてくれる感じ、解説してくれる感じ、悩んでくれる感じ、すごく面白かったです。
20手先の桂馬の補充を見据えた78歩は、確かに解説あると感動しますね
そして手をたくさん当てる太地先生さすが!
すばらしい棋譜に、素晴らしいお二人の解説ありがとうございます。
お二人のおかげで、将棋の可能性を少しなりとも感じ取ることができました。
どれだけの分岐を読んで、枝葉の局面を評価して、最後に78歩が最善と辿り着くのか、本当に人智を超えていますね……。
AIの異次元さがよく分かる、素晴らしく楽しめるお二人の解説でした。またお願いします。
7八歩の意味がわかった時の衝撃が凄まじいです。解説ありがとうございました!
将棋の内容も非常に面白いですが、二人の解説がさらに面白くしてくれてますね!見る将の楽しさを知ることが出来ました!
AIでは先手必勝の時代になったんですね、先後で互角にするための持ち時間調整をどうするかに入っているとは、とんでもない進化を感じました
近い内に人間同士の対局持ち時間の変更もあるに違いないと。
本当に感動しました。解説があるお陰でこの将棋の魅力が格段に伝わりました。機会があれば是非また同じ企画をお願いします。
20手も前に不利に見える局面に導いて布石を打っておくとは…。
おっしゃる通り、まるであの先生の将棋を見ているような奥深さを感じます。
とはいえ、△2八飛や▲4四馬を即座に指摘されるあたりは、さすがA級八段。
それにしても、将来タイトル戦で、▲5八玉、△5二玉、▲5九玉、△5一玉から指し始められたりしたら、頭をかきむしって「やめてくれぇ!」叫んでしまいそうです。
藤井聡太先生のことですかね
7八歩の解説がすごくおもしろかったです!!!
人智を超えた勝負ですね。解説していただかないと全く理解できない、すごい戦いでした!解説ありがとうございました!
これまで見てきたAI同士の対局、その実況解説の中で群を抜いて面白かったです!
確かに人の将棋にはない手筋、タイトル戦の感想戦で盤側から示唆される幻の手筋が実際に炸裂してるのですから強いお二人が興奮されるのは
よく分かります。
そして太地先生がそれとなく指摘されていたようにこの興奮の質は藤井将棋に通じるものがありますね。
いゃ〜、私は将棋わかんないけど、このお二人の解説を聞いて如何にAIがすごいのか、垣間見れました!あの先生、もこんなすごい手を指して棋士達を驚愕させているんですね!7八歩、が如何に凄い手なのか、解説聞いてゾッとしました。有難う御座いました!
いつぞやの竜王戦4局の8八金打みたいな筋悪の極みみたいな手が決め手なの好き
まだ見ぬ絶妙手が無限に埋まってるんだろうな。それを発掘解説出来るのはプロだけ。
全ての手が最強の一手と感じることができるのも解説があればこそだなあ
愛用の水匠が優勝🎉😊
AIの大局観をわかりやすく理解出来る素晴らしい配信に感謝です💕😌
「人間界でも偶に出てくる手」って言葉面白すぎる
78歩の場面で米長先生が解説してた確か龍の前に歩を打った将棋を思い出しました。確か羽生さんが指した手で聞き手から意味を聞かれた時それは龍を取るってことでしょう。って解説されてた気がします。
解説に感動しました。一手一手の意味が大切ですね
開幕の動作確認面白いw
人は指さない将棋だと思いますが終盤力はやはり人間の限界を超えてますよね。楽しかったです。👍
最初に王様が一歩出るのは、大将として軍全体の士気を高めるため
刺激的な可能性に満ちた動画でとても面白かったです!太地七段の感動を訴える目にも惹きつけられました。
最高峰の将棋解説最高でした😀
AI同士の対局は異次元過ぎて素人には理解できないんですけれども
お二人の解説のおかげで一手一手の理由とか狙いとかがちょっとわかりました
AI同士だと先手必勝、というお話も興味深いですね
7八歩の解説で感動しました!面白かったです!!
解説ありがとうございました。7八歩打ちの意味がよくわかりました。
7八歩、解説ないと何が何だか解らないw
けど、お二人の説明で、AIすご!となりました。
解説ありがとうございます。定期的に、こういう動画見たいです^^
最強A級棋士と、最強アマ棋士の解説、絶品過ぎです。
マジでありがとうございました😊
大変面白い動画をありがとうございました。
素晴らしい将棋に素晴らしい解説が付くことで至高のエンターテイメントになりますね。
以前あらきっぺさんがご自身のブログで第32回世界コンピュータ将棋選手権の優勝決定戦を解説されていて、それも見事な将棋だったのですが、やはり解説が無ければ素晴らしさは全く理解できなかっただろうなと感じた事を思い出しました。
AI将棋興味なかったけど
お二人の解説面白すぎて
サクッと見れちゃってびっくりしてます
解説めちゃめちゃおもしろかったです。またみたいです!
生でライブ放送見ていました
まさに将棋の神に一番近しい同士の一局
感動の一言でした
お二人の解説もわかりやすかったです。
取り上げて頂きありがとうございます
解説ありがとうございます。解説いただくことで素人でも面白さがわかりました。
これが人間の将棋にもフィードバックされて更に人もAIも進化していくいくと思うと改めて将棋は無限大の面白さを秘めているんだと思えました。
ありがとうございました。
『同じ持ち時間なら先手がほぼ勝つ』
ある意味将棋の結論が出つつあるってことですね……
ヒカルの碁の「神の一手はコンピュータから生まれる」というセリフを思い出した
7八歩は凄すぎる
解説のおかげでとてもわかりやすく、内容を理解できました。ありがとうございました。
たややんさんがNue系とDL系の得意分野をおっしゃっていましたが、7八歩がまさにその分かれ目だったのではないかと感じました。両ソフトの対決を見ていなかったので、7八歩前後の評価値が非常に気になりました。
異次元過ぎてえぐい(語彙力)
解説あるとめっちゃ面白い!
これ普通に見せられても、強過ぎてよくわからんってなっちゃう
解説なくこの中継を見てるだけだと「フーン」としかならないけどクライマックスが分かるような解説がドラマに変えてる!
何十手先まで読んでいることがわかって
本当にレベルの高さを感じます!
すごく面白かったです。
もっとAI将棋の解説聞きたいです。
最新AIの対戦は複雑で煮え切らずに長手数になってしまい、鑑賞に堪えるものではないだろうと思っていました。
それがこんなに明快な狙いを持った攻防で終息するとは思っていませんでした。
お二人の解説によってそれをかろうじて味わうことができました。ありがとうございます。
級位者にとっては鑑賞に堪えるものではないと思われます。
棋力が上がれば上がるほど、理解が難しい手を指すようになります。
太地先生が筋わる子ちゃんに突っ込んでくれて本当にありがたかったです。これをスルーされてたら少しモヤモヤした感じで動画の残りを見てたと思います。
要するに棋士の将棋は危ない筋を避けようとするため、負けの筋を選んでいるということだと思います。藤井八冠が自玉の詰みのないことを見切って勝つという筋に相手が気がつかないのは、藤井八冠も危ない筋を避けるだろうという読みをするからなのでしょう。結局、先の局面での詰む詰まないを読む力が将棋の本当の力ということでしょうか。
たややん氏が祝勝会動画で「電竜戦で勝つには相手ソフトが定跡で持っていなさそうな局面に誘導してそこで戦うしかない」という趣旨を述べられていたかと思います。
果たしてこの7八歩がそういう意図に基づく手だったのか真相はわかりませんが、お二人の解説を聞いた上で考え合わせるとなるほどと感心しました。
78歩、解説でこの手のすごさがよくわかりました
成桂取りのために打った、筋の悪そうな7八歩。実は最終盤で悠々と取った手が決め手になるとは、鳥肌が立ちました!
すげええ!!!
AI解説、藤森チャンネルの鈴木九段回でも神回だったし定期的にやってほしい
面白すぎて何回も見てしまいますね!
終盤の▲2二歩の受けはどんな意味があったのかやはり自力ではわかりません🥺
どちらにしても、ずっと前で不利になると思って避けている筋で起こっていることだから、弱い人が考えたこともない局面ばかり現れる強い人たち(AIたちというのが本当だが)の将棋ですね。
人間がA lに勝てない理由がよく分かりました😅
素晴らしい解説ありがとうございます。
今更ですが拝見しました
よくできたミステリーの謎解きを見せられた感じです
少し前なら「7八歩は人間にはさせない手だよね」で終わりそうだけど、『あの先生』ならひょっとして…と思いますよね
たややんさんをゲストに呼ばれていた回が生きた動画になりましたね、AI同士の対局は人間とは違いますが面白いです。
ホント面白いです。また企画お願いします。
2六桂で詰みという所まで読んでるという事は、水匠的には6七金右の時点で最終盤であるということですよね。
人間同士の戦いでもミスの殆どない将棋は終盤が早く来るようになるということなんでしょうね。
プロの将棋を見るのも大変になりそうです。
コンピュータ将棋はどうせ見てもわからないしと思って観てませんでしたが、いい解説があると大変面白いですね!人の将棋を見ているときも、AIの候補手や読み筋に、何だこの手は???っていうのが時々あって、そういう手を解説者の人が解説してくれると大変面白いなと思います。昔だったら対局者が指して初めて「おお、そんな手が!」とびっくりしていたような妙手も今はAIが事前に候補手が挙げてしまうので、人の将棋も解説の重要性がAI登場前に比べて上がっているなあと思います。
強さもそうだけど、一昔前と比べて凄く綺麗な将棋になりましたね
最後の2二歩は無駄手ですが、そこさえ無ければ凄く綺麗な将棋で、鑑賞していても楽しい
そろそろまたやってほしい
定期的に見たくなる伝説の78歩
AIが解説する世の中が近づきそうで、棋士の仕事が減らないか少し心配ではありますが...
強い太地先生がいれば安心ですね😂
面白かったです~
▲78歩の意味が少しわかった気になりました。
他の対局でも電竜戦解説動画がたくさん見れるとうれしいです!
初手と2手目で吹いたw
最近はソフト同士の将棋観ませんでしたが、パスにも見える78歩が、読みの入った催促になってるとは!将棋の奥深さを再認識致しました。
あの先生なら打ちそうな手
AIと人類のハイブリッド藤井
ジョジョ二部でもみてるのかと思ったわ
78歩はループ物の映画みたいに、未来をすべて見てきた後だから指せる手に思えますね。AIの所作は時間を飛び越えてるように映るのが凄い!
すごい
あの先生…
7八歩なんて無理。
目の前で見たら多分、「壊れた?」と思っちゃう
棋譜は電竜戦当日に見ましたが、凄さが分かりませんでした。今回解説頂いて、とてもよく分かりました。どうもありがとうございます!
今回は水匠/やねうら王自体も改良されていたそうですが、AMDの最新最強CPUの力も大きかっただろうと思います。
一手スキ二手スキの判別能力が高いですね
最初の58と52玉の意味が解説を聞いてもよくわからない。玉が戻るまでに先手だけ300秒使ったってことなのかな
あの先生「40手先まで読んでます」
7八歩って、似たようなタダで銀取らせる定石が、藤井システムにあった気がする。
調べてみたら、谷川浩司 vs. 羽生善治(棋王戦2005年2月4日)で出てきてました(40手目)
78歩とかいう名作映画ばりの伏線回収
常に詰みの形を見据えて、そのコマの配置と必要なコマの補充を同時に探っているのですね。
成程、これでは強いはずですね。
この将棋を経験させた上で、もう1回やらせたら、次はどういう将棋になるんだろう?
「AI自身が手の解説をする」ようにはAIは進化しないんでしょうかね それができれば飛躍的にアマチュアにも役に立つのに
78歩はすごいなぁ
弱い人が見たら1~2級ぐらいの将棋に見えてしまうところが恐ろしい・・・
1級とかにしては人間界でも理解できる好手が多すぎる。
歪なアマチュア高段者に見えるて。
アルゴリズム作った人に聞きたいけど、32金のところは同じ局面に絶対になるなら、相手に少しでも時間使わせるための手順を選ぶのかも。
28:08 さすがはAI、宇宙人すぎる。
強すぎる
先手は玉を上げて300秒待機したってことなのか
78歩が素晴らしいのは当然だけど、78歩で勝ちだから77桂成は怖くないってのが強すぎる😅
先手が有利になっていく今の現状は、序盤から守りより攻めという傾向から来ているのですね。
AIが穴熊を指さない、もしくは序盤からしっかり囲わないのは序盤から守っていると負けるからでしょうか。
玉を囲う文化は廃れていくのか、もっと未来にはまた新たな展開が待っているのでしょうか。
それはそうと、ある仕組みとは何ですか?
7八歩を打つには20手前からその局面が頭に浮かばないとできないが そんなことができそうな棋士はあの先生しかいないw
歩差してないと最後の玉上りもないってことなんだよね凄い
当方の水匠の検討結果では例の局面は78歩で+700程で、次善手(64歩)では-300程になっていて驚きました。
攻めたり受けたりちぐはぐって言葉は電王戦から何度も聞いてきたけど、将棋ソフトさんは今も切り替えが早いんやなぁって思う( ˘ω˘)
面白い将棋でした
ヒヨコちゃんに軽くやられる私は恥ずかしくおもいます。詰将棋の余詰調べに使いますが、余詰だらけで棋力のなさを痛感します。両先生の素晴らしい解説でようやく理解できました。
A級棋士がただただ関心しているところも驚くほど凄いし、あの先生の指す手って言ってるのもスゴイ
仰るように、『解説』がなければ全く人間界のロジックでは理解出来ない棋譜ですね。