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最強なら不遇じゃないよねってタイトルで全否定してるのホントスコ
タイトル違ってればまだ納得できた。「戦闘に不向きな俺でも最強になれちゃいます?」とか「非戦闘職で世界最強」とか、もう少し捻って「貧弱なボウヤと呼ばれたボクが最強の力を手に入れた」。
@@あたまかなた-w7m タイトルどうなろうがやってること同じだからなんの説得力も生まれなかったと思う
@@はくさい-h9h どう"なろう"が( ゚д゚)ハッ!!これはなろうの罠d
@@cyc7779 なかなかの深読み笑
@@あたまかなた-w7m ありふれた職業で世界最強という既存があります
「鑑定」と「鍛治」ってなろうで優遇されまくってるから不遇にすれば興味引くんじゃね?って下心がミエミエだな。でもなろう作者は「我慢」というスキルを知らないから、自分もすぐ優遇しちゃう……
1作目:不遇職「鑑定士」が神眼を使えるようになったから活躍できるだけ。2作目:不遇職「鍛冶師」だけどチート神器「クリエイトハンマー」で無双。不遇職である必要性が全くない気がします。
ダメなヤツ(不遇)にチートを足したらダメよねいつもの「ダメなヤツ(ニートとか)にチート与えて無双」と変わらん
なろう系デビューの2作目だったから記念に最後まで不遇鑑定士全話読んだけど、最終的に主人公めっちゃスキル持って神倒してた
@@蒸し焼き機 ネタバレやめてください(?)やっぱいいや
確かに不遇職である必要とは?ってなりますね。その職の技とかを生かして無双しないと何でもありになってしまう。チートで無双するなら「鑑定士だけどチートで最強」とかでいいかも。いやもう「チートで最強」でいい気もする。
本当は最強職なのに国や宗教によって歪められて長い間不遇な扱いを受けていたとかの設定なら読みたかった
リアルさを感じられる世界設定ってホント大事なんだなって。世界設定の説明であまりにも躓くとその後、頭に入ってこないわ
岸辺露伴は正しかった
鍛冶師は武器しか作れないという神様の決めた設定を秒で矛盾させる神様(作者)ほんとカミサマw
それななんで今までの鍛冶師は試さなかったってなるよな
俺の武器を知ってるかい?モップ!柱時計!コショウ!な世界観の神様だったんでしょ
さ・・・皿は投げれば武器になるし、ベッドの足で小指を打ったらめっちゃ痛いから、ほぼ武器だし・・・・どうかな!
@@Usakomiコショウだけ元ネタが分からなくてちょっと悔しい何らかの属性が付与されたりしたらわかりやすいのになぁ…皿の縁がすごい切れるとか、火属性で料理が長時間あったかいとか
@@KangetsuHosyo 『ダイナマイト刑事』というゲームのCMソングです実際にモップや柱時計やコショウが武器としてゲーム中に登場します
不遇職【なろう作家】は無敵の人だった。
敵から相手にされないから無敵
そして失うものはなにもない!!
敵と書いて友と呼ぶ。
なろう系は設定や登場人物の行動の矛盾を楽しむのが醍醐味
間違い探しみたいなもん
真面目に作ってるんならいいんだけど、最近はそこらの作品の設定切り貼りして適当に書いてるだけのが主流だからなあ
@ジェィッッジェィッッ その有無だけでファイナルソードとアンシャントロマン位の差があるわな
クソまずい食べ物はその不味さを理解するのが醍醐味みたいな意見ですね
@@Iwanttogetallstationmark アセットでも物語を工夫してユーザーを楽しませようとしているものと主人公も世界観もどっかから持ってきただけのものを貼り付けただけのものの違いねただアンシャントには面白BGMという特異性が有るからまだ良い中には読者の求めるものの真逆を何処までも半端に突き進む物とかあるからな
不遇職をテーマにするのは普通に難易度が高いと思う。作者に都合のいい登場人物だけでなく、読者まで驚かせる意外性を演出しなくちゃいけない。時代遅れと思われてた技術が、最先端技術と融合して凄いことに!みたいな。逆にこのテーマで面白い話しが書けるなら会社員としてはもちろん、経営者としても有能な人になりそう。
鑑定しかできないから不遇はまだ分かる武器や防具に必要不可欠な鍛冶師が不遇はおかしいと思う
武器しか作れないらしいから防具は作れないのかね?防具職人みたいな職業が存在するのかもしれない。それにしたって打撃武器が神器の人は短剣とか持ってたいだろうし、投擲武器や槍みたいなレンジが違う武器を持ってた方が安心だと思うのだけど……
どうも通りすがりです日本でも士農「工」商ってあるように職人の地位低いことが現実世界でもありますのおかしいは言い過ぎかと下手すると奴隷扱いもしくは本当に奴隷で日々生産させられてる状態だったりもしますから
ググってみたら現在では士農工商という身分制度はなかったと考えられてるらしいです。ただ舞台である異世界では職人が蔑視されているという考え方は面白いですね。己が職業にあった道具である神器を神から与えられる世界なら、物作りをする職人の地位が低くなる可能性は大いにアリだと思います!
@@fox_and_raccoondog まぁ士農工商はそうだとしても元ネタになってる儒教は日本ではいいとこ取りですが発祥の中国やそれよりも朝鮮半島ではガチであり真面目に職人の地位が低かったらしいですよちょっとググれば私の駄文より分かりやすくて詳しいのがいっぱい出てきます
皿とか作ってたから防具も作れるんじゃないかな
やりたくないことを押しつけられる勇者が1番不遇だろと思った。
剣配布歓喜ニキとかなら大当たりなんだろうけどなぁ…
ハズレ能力というかハズレなろう系ですね…
なろうは大根
主人公を最強(笑)にするために、有用な職やスキルを不遇、使えないと言い張るいつもの不遇系なろう作品追放物もそうなんだけど、主人公を最強、有用にするためだけに不遇、使えない連呼だから世界観設定と乖離起こしてる事が多すぎる
ホントにこの手の作品はそうですね😅
他の鍛冶師は誰一人としてこういう能力に気づかないのか気になる
ドラクエ3で遊び人が賢者になる事をみんな知らず、町の人から「無能!無能!」って言われるようなもの何ですかねぇ不遇ものって設定歪みすぎてて全然頭に入ってこない
一作目を読んでみましたが、最強なのはどう考えても精霊の目ですよね
不遇職モノはその不遇職の地位を上げていく展開を入れてくれたら、その時点で高評価しています。有名どころでいうと「ライブダンジョン!」とか「難攻不落の魔王城へようこそ」みたいな作品ですね。
話は変わるけどライブダンジョンってライブの意味ないよね
@@みみずく-b9u お節介、失礼します。ライブ機能“配信” を世界観に落とし込む設定ダンジョンを管理する神々がダンジョン攻略をする人間を見るために暇つぶしで備え付けた機能ってのが存在するみたいです。確かにライブでなく録画機能はつけなかったのかとはなりそうですけどお話のコンセプトがライブなので“神台”の生中継なのです。
あそこ辺り面白いよな。結構好き以下微ネタバレありライブダンジョン面白かったけど、最後らへんヒロインがヘラってたり主人公がいきなり仲間に対しても非情になったりしこりが残る終わりだったわ
難攻不落は少年漫画感あって好きだなぁ。世界観もいいし
@@user-nr9te1me5f 今続きブログでやってますよ
両親が早くに他界して家業を継げなかったから冒険者になって勝ち組を目指すぞ!いやいや鑑定士なら自分で事業起こして堅実に商売した方が絶対安全確実に儲かるって……
ほぼ全員が同じことを思うでしょうが、決まりなのでダメです。
事業起こすっていう選択肢が無いなら、では一体何処から家業ってのは生まれたんだろうね
@@Kuzu-Kiri 神から生まれたのさ
ギルドに持ち込めば鑑定してくれるらしいし、街に鑑定屋があっても需要ないのでは…?
@@モーコンは見る専 道具袋に詰め込まれた大量の死体を鑑定して有用部位だけを取り分ける訳ですから、相当な時間と料金がかかるんじゃないですかね。冒険者の数とギルドの大きさにもよるけど、個人経営の鑑定屋にも需要はありそう
ジョブが自分に向いてるものを教えてくれるとかなら納得できるのに
2作目のweb版では、レベルアップと鍛治を行う上での制限とか条件とかなかなか細かく書かれてて「設定はいいんだけど何かが足りない」と思った作品
この世界って人間というか、箱庭の配置キャラですよね……主人公含めてNPCの保存ファイルみたいな世界だな。
そもそも誰もが知ってる不遇職やのに能力の内容誰も知らんってすごいよな笑笑
オルガとかドン太郎みたいな名称だけが有名になって内容の知名度は低いのと同じなんじゃね?
せっかく「ハズレ職、スキル」という、主人公が最強になっていく物語を書ける個性を用意したのにそれを作者本人が序盤から潰してるのほん草
内容が不遇で草
職業とかスキルを貰う系の作品って当たりが極端に少ない気がする。
逆に考えてみては?外れ作家が良く使う設定だと。
@@mesugaki072 一神教否定かな?
努力が欲しいよね
人外に転生するのは当たりが多い雰囲気
R-18の作品で連載されてる小説とかは結構当たり多いと思います。どうでしょうか
こういう系で一番萎えるのは、日頃鍛錬してもないのに身体能力が高すぎる所。ウメハラが那須川天心に勝つより難度高いと思うw
鑑定って普通に需要高いと思うんだよね。だって知識が無くても、採集品や倒したモンスターの部位が高価なのか、食用なのか、毒物がどうか、特殊な取り扱いが必要なのかどうか現地で分かるって事だろ?最強やん。
戦闘能力が低くても、パーティーに一人欲しい逸材ですよね~
少なくとも旅とかで初見の場所に行くときなら絶対に必要な人材ですよね
プロなら知識で代用できそう、あらゆる趣味や仕事の知識って案外膨大だし、現実では覚えて当たり前の部分だと思うから無限に初心者誘導しか出来なそうな能力でどうしても前向きには考えられない、トレカの効果を覚えられないみたいなワイはやるなら覚えろよってなるなぁ
インパスの巻物使い放題だもんな
@@銀楼-q4l 逆に考えれば鑑定っていうスキルがあればプロになるよりずっと早く楽に出来るって事じゃん?結局楽したいだけかぁ。
「鑑定士」「鍛冶師」はなろうにおいて最強だからな
これがデュランダル議長が提唱したデスティニープランも成れの果てか…議長が浮かばれないな
こういう不遇職モノって、(;・∀・)〈もし『剣士』の職業を与えられた人がパン作りを学んでパンを売る店を開いたら、その人の職業は『剣士』なの『パン屋』なの?と、思うんですが……ゲームシステム的な意味での職業(ジョブ)と生業という意味での職業をごっちゃにするからおかしい事になるねんて〜、と言うか誰かが言ってましたけど『剣士』やら『魔法使い』やらは職業じゃなくて『兵種』やろと。
それお前の意見じゃなくて一般サイコの意見だろ
@@akatukigame6336 これくらいの感想は一般サイコパスさんでなくても抱くでしょうよ(笑)例えるなら、道端に落ちてるクソを見て、私も一般サイコパスさんも『汚い』というごく当たり前の同意見を持ったというだけの事です。もし、一般サイコパスさんが『このクソは美味しそう!!』というちょっと一般人には理解し難い意見を持ち、私がそれと一言一句違わない事を言ってたら貴方の言う事は正しいと思いますけど……もしかして、主人公を勇者パーティから追い出すお仕事をされてる方ですか?(笑)
@@1938toori 笑わせてもらったわww最後のところところとか最高!
パン屋になりたければ剣士のライセンスを返納しないといけないパターン?
まぁドラクエみんな好きだから……
ハズレ原作を引いた漫画家が最高の作品に仕上げる話が見たいです
漫画家さんを描いた漫画は、リアリティがあって面白いですよね!この題材は面白そう…でも敵を作りそうで無理そうw
逆なら多いんだけどなあ
@@漫画アニメ考察サブチャンネル すでにバクマンがある…
@@cyc7779 当たり原作を引いた漫画家がゴミ漫画に仕上げる苦労話か?
おめでとう、チート付与が出てきたぞ
花形の職業に就いていなければ惨めという人生観自体受け付けない…
主人公を中心に世界が歪んでいるその時点で最早主人公神を超越してる説1作目の絵が本当に好きですね!戦闘シーンカッコいい!!普通に怪我してるのも(?)好感持てます!どことなく「七つの大罪」の絵に似てるからドストライクでした
2選目の主人公の職業は全く不遇じゃないんだよなぁ。不遇職って言われてるだけというイメージ。最終的には魔力消費だけで食べ物まで作る始末。もう錬金術超えただろ。鍛冶師とは…?
1:53 知らないのか?農場でアイテムを増やせない不便さを 炭鉱夫で神おまを探し求めたあの日々を… 炭鉱夫に関しては今は錬金術師に取って代わられたが、農場の偉大さは未だ健在で そこから更に貿易商や養殖を含む漁業なんかも加わって…
戦士職優遇の脳筋世界で誰が職の遺伝やらシステムを研究したのかとか、さらにそれをどうやって一般常識レベルに浸透させたのかっていうツッコミも。まあ、社会運営に関わる研究職・管理職は例外的にレアの扱いなのかもしれませんが。
鍛冶師は普通の鍛冶師は本当に武器しか作れず、金属を扱う物限定なのだが、彼は鍛冶師でも超レア神器のクリエイトハンマーを授かったから無双出来る様になった…と考察すれば不思議は無いが、本編中では他の鍛冶師との差とか語られていないので良くは分からないが、過去に一人でもあんな鍛冶師がいたら伝説になってそうだよなぁww
不遇職は使いこなすのが難しくて誰も使いこなせないって状態から使いこなせたらめっちゃ強かったみたいにならないとうまくいかんよな
0:39 「勝負師伝説 哲也」のレビューかと思いましたw1話目は、前提となる不遇な理由に無理やり感があふれていますね。なろう系には作者にとってのご都合主義があふれていますが、この作品に至っては作者にとっても都合が良くなる以前のレベルだと思います。2作目は原作を読んだ記憶がありますが、よくある”見飽きた”なろう系という印象で、そこそこ読んで切りました。普通にSランクの物があふれかえっていましたし(この時点でランクが形骸化完了)、個人的に受け付けられなかったのもあります。ただ、都合の良すぎる鍛冶のシーンですが、作者に知識がないであろう部分をファンタジー的手段ですっ飛ばす事自体は問題ないかと思います。問題なのは、鍛冶のやり方ではなく鍛冶師関連のガバ設定(鍛冶の範疇を超えているとか、そんな事できるのに鍛冶師が不遇職となっている世界観等が作者にとってのご都合主義でしかない)かと。
確かにファンタジー手段を用いた展開に異論はありません。ただこの作品は、「鍛冶」なのに武器しか作れないという縮小解釈と、「鍛冶」なのにベッドまで作れるという拡大解釈が同時に存在する訳の分からん仕様となっていますねw
前者は理不尽設定すぎる世界観と主人公があまりにも何から何まで他人に与えられまくりすぎて「不遇な境遇の中でも頑張ってきた」感が台無しどころかマイナスにまでなってしまった印象。後者は……もう何と言えばいいんだろう。「こんな設定でどう面白くなるんだよ」というパターンですよね……そのトンカチでエクスカリバーぶっ叩いて複製してください、どうぞ
武器しか作れないとかいう謎設定を1話のうちに覆すのやべーだろ
鍛冶師は最低限ハズレだとわかるくらい研究が進んでいるのにこんな簡単な事がなぜ分からないのか
不遇職の最大の特徴は過大解釈により最強に化ける
なんかファミコン時代のゲームを背景考えずにまんま物語にしたって位に社会制度が薄っぺらいのが多すぎる…社会構築なんか設定考えるの面白いのに思考実験とかしないタイプの作者たちなのかな?
ファミコン時代でも良い小説は多かった。だから、ファミコンの薄っぺらいストーリーを脳内補完出来るぐらいの想像力があった。なろうはガチャしかやらない作者が、ガチャしか出来ない疲れた学生やサラリーマン向けに作ってる。だから、ガチャ以上の想像力も無い
これ「鑑定士」が最強だったんじゃなくて、ただ主人公の運が良くて最強になれただけでタイトルと内容が一ミリもあってないんよな…
黒塗りの高級車に追突してしまうBotの方が起承転結しっかりしてるわ(笑)
投稿主はツッコミがうまい!思わず笑っちゃう。
ヘルハウンドさん「別に襲うつもりなかったのに石で殴られたんだけど? ニンゲン酷くね?」
不遇職なろう系を見るとジョジョのスタンド能力がどれだけ凄いかがよくわかる
どうせ不遇系やるなら、いっそのことチープトリック並の特大ハズレ能力でやってみて欲しい
@@user-yt1wf8zr5e「相手に語りかけると言うことは相手の脳内に直接干渉するようなもの…これを応用すれば相手のスキルを奪うことだって可能なんじゃないか…!?」とかやり出すからだめ。チープトリックがすぐチートトリックに変わってつまらなくなっちゃう
やっぱ元祖能力バトルと言われるだけあってしっかりしてますよね
二つ目の作品武器しか作れないってなんだったんだろう?材質問わずなんでも作れちゃうのはなんだかなぁ、そのうち神器も作れるようになりそう
なろうは多くのはずれの中から当たりを探し出すのが楽しい
なろう世界ってファンタジーでディストピアっぽいことやってたりしててちょっと面白い
神眼は世界樹をまわって眼集めていくっつーノリが結構いいなーっておもう
結局展開が書きたいだけで書いてるから熱い展開はあるんだけどその展開の間は作者が自分で考えて書くしかないから落差が激しいことになる、不遇職が活躍する内容なら、作者が実際に異世界で不遇職になってもそれを活かせる頭脳を持った人じゃないとダメだよね
むしろぶっ壊れ能力を使いこなせなくて、使いこなすために冒険する方が面白そう
「鍛冶師は不遇中の不遇職である」という認識が当たり前に共有されているってことは、過去にも鍛冶師何人も居たわけじゃん。なのにこんな簡単な方法でレベルアップして、こんな簡単に強くなれることに過去の鍛冶師共は誰も気づかなかったんかい。
何でも神様から貰えるから、主人公の努力ごっこ以下の努力しかしない人々だらけの世界これもう半分ディストピアものだろ
これは神の陰謀だよ!
その神様が何かの目的の為にやってるならまだしも、マジで遊び感覚であげてるから本当におままごと
望まずして勇者になってしまった幼馴染を救おうとするくだりは普通に良いのに、「武器以外作れない」設定を早々に破壊したのは呆れを通り越して笑ええるレベル。
ヘルハウンドはアレだな、闇の女神に『空気読み』のスキルを与えられたんだな。ジョブは当然、モンスターだろうし。
い、一応リアルのオオカミとかも獲物を追いかけるだけ追いかけて、疲れて動けなくなるまで攻撃しないという話もきくし(汗)
鑑定士の絵は結構好き
一つ目ただ運が良かっただけで草
『不遇職・鍛冶師』武器しか作れないってゆうたやん!!!w
能力がハズレなのは作者という現実。
ハズレでも生計を立てれる、自ら実践するスタイルカッコいい()
物質の無限生成が出来るスキルがどうやったら不遇スキルとして世に広まるのか謎
溶かして鍛えるどころか、金属ですらないのは、バーローさんのターボエンジン付きスケボーが、過給器が付いていないどころか、動力が内燃機関ですらない、電動スケボーなのと同じ理屈でしょう(鼻ほじ)
不遇からの成り上がりって色々とおかしいのばっかなんだよなぁ
不遇職にするなら、例えば生活の為にはモンスターを倒して売らなきゃ稼げないけど、使役できるモンスターを増やさないと強くなれないせいで、「上手く行けば強くなるだろうけど新人に勧めることはできない」みたいな評価になるテイマーとかどうなんだろうか?
一〇〇匹ぐらい使役できるならともかく、5,6っぴきなら素材は関係ないと思うぞ。テイマーなら普通にテイム条件が鬼畜ぐらいで良いと思うが。それで一般的に不遇扱いだけど偶然条件を満たした主人公!ならまだ設定通ると思うぞ。
@@タクチク ありがとう。甘かったわ。
タイトルだけで勝負してるもんななろうは
ジョリーン...?貴様!反応したなッ!
ッ!!なぜそれが!!さては....!新手のスタンド使いだな!
最初の鑑定スキルの価値に関しては、鑑定アイテムは昔の電気自動車みたいな感じなのかな、とそこまで燃費変わらねえし不便なのに誰も買わないから高い、みたいな(じゃないと成り立たないだけ)つまり鑑定自体大して必要とされてないってのが言いたかったんやろなあ
い、一応命の危険が伴う軍への従事も国や時代が違えば子どもの憧れ、名誉なことってなってるから…
後半の、過去に鍛冶師になったやつは何してたんだろう皿の破片を目の前にしただけでわざわざ謎の声とメッセージが能力を教えてくれるわけだし、鍛冶師の力に気づかない方が不自然なんだけどまあ、追放ものと同じで不遇だからとバカにしてきたやつらざまあって流れありきのものだし、矛盾とかどうでもいいんですよね
2作目に関してはもうその世界の人間が無知無能過ぎただけでは…
ちなみに鑑定士、なろうを極めまくっていて後半では主人公に出会ってもいないのに惚れてたりします、芸人のツッコミ担当を目指している人にはオヌヌメです
生産職が強くなるってMMO的には結構王道な成り上がりストーリーなんだけど、肝心の生産職に対する理解が無いのかただの設定としか消費されないのは本当にガッカリする自分専用のクラフト装備で強くなったりパーティーメンバーに通常よりもクオリティの高い装備作ったり、オリジナル装備作成にあたり希少な材料取りにダンジョン潜ったりとやれる事めっちゃあるのになぁ
鑑定士を仕事に店でも開けばいいのに、そういう選択肢がない頭と世界に生まれたので不遇ですね。
職員って言うジョブが生まれたときに与えられてるんだな多分
中盤、終盤が面白くても序盤に興味を惹かせないと誰も読まない。読むのは物好きか、ツッコミたい人か、こういうのに疑問も抱かず、純粋に楽しめる子供だけだよ。
英雄に仕立て上げられた幼馴染をスローライフで救おうとする男草
こういうの読んだ後に無職転生とか読むと頭パンクする、いかに脳死で読んでいたかがわかる。
1作目、「豪商」が希少職って...ビジネスのことは知らないけど商人って話術みたいな自分の力で商いを発展させるんじゃないの?2作目の「神と運命に依存し切ってる世界観」だけは正直結構好きなのにくじ引きやらレベルアップ、etcみたいな底無しのアホっぽさなんとかならなかったのか
鍛冶師でこれだけの成長を見せているなら、世界に何人も居るであろう鍛冶師は相当強いはずですよね。多分今後一人たりとも他の鍛冶師は出てこないんでしょうけどあと鑑定士の表紙の主人公がもろに魔術士オーフェン(旧アニメ版)でした。
鍛冶師は数十年確認されていない勇者並みのレア職業らしいです。はぁ…
なのに、「武器しか作れない不遇職」と神官も失笑する程度にはメジャーなの草
麻痺、睡眠、毒のスキルがハズレなら何が当たりやねん!と昔みた不遇を装った意味わからぬ主人公の漫画をみて心の中で思った
もう異世界だから言葉の意味も違うってことでいいや
後半がどうなるのか面白くすればいいのに。何でも作れる鍛冶能力(LEVEL99)から、なんかひとつ作る度にレベルが一つづつ下がっていくとか。最初にでかいことして、箔をつけないといけないけど、できるけどやらないということをばれないようにするか、うまく使いこなさないとだんだん詰んでいくような・・・ラストどうなるのか気になる。
こういう作品って主人公以外の同じ職業の人はどうしてるんだろう主人公だけが特別な理由とか有ればまだ納得行くんだがもしよろしければ異世界おじさんとライドンキングのレビューお願いします
危険なモンスターと戦って命を脅かされる事を強いられる冒険者の方が不遇職なのではと思ってしまう
復活おめでとうございます。不遇職鑑定士はヒロインよりも主人公の方がチョロすぎて、便利な道具扱いされているので、回復術士より面白かったです。
基準が回復術士になっちゃってますね、動画編集で心に深い傷を負ったのが分かります。次回も楽しみにしています。
現状1アウト状態なので楽観出来ませんが、とりあえず復帰しました。回復術士は漫画はおろか、アニメも観てないんですよね、色々言われてるのでw
回復術士は純粋に面白くないだけなので、無職転生か、ネタとして隠しダンジョン観た方が良いです。冗談抜きで三木なずな氏の作品の方が面白く感じるので。
今期は無職転生と蜘蛛を見てます。隠しダンジョンは生理的な嫌悪感があるのと、回復術士は胸糞要素がちょっと…
@@漫画アニメ考察サブチャンネル あれは人が見ていいものではない
(青狸の声で)くりえいとはんまー☆いやそうはならんやろ?素材なしの無限作成とか国に監禁されて死ぬまで黄金作らされ続けるやろ?
職業が不遇→わかる不遇でも最強→1㍉も分からない
鍛冶師はまぁ好きだった。鍛冶じゃないけど。何か強そうになるし見たことあるけど創造魔法とか錬金術師とかの方が良かった気がする。
16:41 よく見たらハンマー使ってない
こういう系は見下してきた奴らを見返す、復讐するまでは暇つぶしで見れる。
恐ろしい事実。家業を継ぐか冒険者=家業持ちは冒険者と結婚しないと家業が半分に。戦争孤児、モンスター被害による人口減少が家業減少に直結。いつの間にか消える家業とか出てくるだろうなぁ。
1番やべーのは「鍛冶師は不遇である」という情報が出回らなかった点だと思う。武器しか作れないという嘘を信じて頑なに「破壊しますか?」の選択肢で×を押し続けてんやろうなぁ…
なろう世界において不遇とは、作者に贔屓してもらえる勝ち組である! 前半の作品は見たことがある気がしますね。確か途中で主人公はチート山盛りされて、なにやってもうまくいきそうな感じにされる話だった気がします。他の人間の努力が誤差みたいな感じですよね! そして、後半の作品は普通誰か気付きますよね。みたいな設定をこれ以上なく、凄いことのように持ち上げるなろうあるあるですね。 ご丁寧に「破壊しますか?」なんて表示が出てきて、指示通りにすれば壊れたものがあっさり新品になった上にレベルを上げれば複製可能という時点で、これ以上ないくらい経済的に価値のある職業なのに、今まで誰も気づかない……一周回ってホラーですよ! 本当に駄目なろう作品の職業は神様(作者)の呪いみたいなものですよね。 主人公以外の不遇職は不遇なまま終わり、同じ世代の優遇職はその地位を落とす。ヒロインや持ち上げてくれる仲間だけが救われる!悪夢ですね…… せめて不遇要素をもう少し抑えめにして、努力の結果ハンデを乗り越えた先に誇れる道があった、みたいな話なら良いと思うんですけどね。
本当に誰が見ても不遇に見える職業を、知恵と工夫で何とかする、みたいな作品が出てきて欲しいですね。
@@漫画アニメ考察サブチャンネル 非人という「人間扱いされない職業」の主人公が知恵と工夫で何とかしようとしたけどあっけなく処刑されてしまった漫画なら凄い昔にありましたよ。
タイトルが「は」までしか見えなくてはい論破って言うのかと思ったw
鍛治師の話、Fateの衛宮士郎の投影をちょっと設定弄って描いてるようにしか見えない。
2個目は、すべて金属でしかその形を再現できないとか、その金属を生み出すわけではなく、破壊で吸収した金属の量しかそれができないとかならおもしろくなりそうなもんだけど
吸収したらまずそれを思い浮かべますよね。悪い意味で予想を裏切ってくれました。
家業継ぐか冒険者の2択……例えば宿屋主人の子は宿屋主人継いで、宿屋従業員の子は従業員にしかなれないのかと思ったら…従業員は家業じゃないから違うってことだよね。本当どうなってるんだろ、というか作った人はどう考えてるんだろ…
職業は遺伝しやすいそうで、親から職業と家業を受け継ぐようです。つまり、職業が違えば冒険者。職業を受け継いでも家業を継ぎたくなかったら冒険者。近い将来、国民総冒険者の時代が到来するでしょうね。
鑑定士の方で親の稼業を継ぐか冒険者になるかの二択って説明されてるけど冒険者の子供って実質一択みたいなとこありませんか…?
最強なら不遇じゃないよねってタイトルで全否定してるのホントスコ
タイトル違ってればまだ納得できた。「戦闘に不向きな俺でも最強になれちゃいます?」とか「非戦闘職で世界最強」とか、もう少し捻って「貧弱なボウヤと呼ばれたボクが最強の力を手に入れた」。
@@あたまかなた-w7m タイトルどうなろうがやってること同じだからなんの説得力も生まれなかったと思う
@@はくさい-h9h どう"なろう"が
( ゚д゚)ハッ!!これはなろうの罠d
@@cyc7779 なかなかの深読み笑
@@あたまかなた-w7m ありふれた職業で世界最強という既存があります
「鑑定」と「鍛治」ってなろうで優遇されまくってるから不遇にすれば興味引くんじゃね?って下心がミエミエだな。でもなろう作者は「我慢」というスキルを知らないから、自分もすぐ優遇しちゃう……
1作目:不遇職「鑑定士」が神眼を使えるようになったから活躍できるだけ。
2作目:不遇職「鍛冶師」だけどチート神器「クリエイトハンマー」で無双。
不遇職である必要性が全くない気がします。
ダメなヤツ(不遇)にチートを足したらダメよね
いつもの「ダメなヤツ(ニートとか)にチート与えて無双」と変わらん
なろう系デビューの2作目だったから記念に最後まで不遇鑑定士全話読んだけど、最終的に主人公めっちゃスキル持って神倒してた
@@蒸し焼き機 ネタバレやめてください(?)やっぱいいや
確かに不遇職である必要とは?ってなりますね。
その職の技とかを生かして無双しないと何でもありになってしまう。
チートで無双するなら「鑑定士だけどチートで最強」とかでいいかも。いやもう「チートで最強」でいい気もする。
本当は最強職なのに国や宗教によって歪められて長い間不遇な扱いを受けていたとかの設定なら読みたかった
リアルさを感じられる世界設定ってホント大事なんだなって。
世界設定の説明であまりにも躓くとその後、頭に入ってこないわ
岸辺露伴は正しかった
鍛冶師は武器しか作れないという神様の決めた設定を秒で矛盾させる神様(作者)ほんとカミサマw
それな
なんで今までの鍛冶師は試さなかったってなるよな
俺の武器を知ってるかい?
モップ!柱時計!コショウ!
な世界観の神様だったんでしょ
さ・・・皿は投げれば武器になるし、ベッドの足で小指を打ったらめっちゃ痛いから、ほぼ武器だし・・・・どうかな!
@@Usakomiコショウだけ元ネタが分からなくてちょっと悔しい
何らかの属性が付与されたりしたらわかりやすいのになぁ…皿の縁がすごい切れるとか、火属性で料理が長時間あったかいとか
@@KangetsuHosyo
『ダイナマイト刑事』というゲームのCMソングです
実際にモップや柱時計やコショウが武器としてゲーム中に登場します
不遇職【なろう作家】は無敵の人だった。
敵から相手にされないから無敵
そして失うものはなにもない!!
敵と書いて友と呼ぶ。
なろう系は設定や登場人物の行動の矛盾を楽しむのが醍醐味
間違い探しみたいなもん
真面目に作ってるんならいいんだけど、最近はそこらの作品の設定切り貼りして適当に書いてるだけのが主流だからなあ
@ジェィッッジェィッッ
その有無だけでファイナルソードとアンシャントロマン位の差があるわな
クソまずい食べ物はその不味さを理解するのが醍醐味みたいな意見ですね
@@Iwanttogetallstationmark
アセットでも物語を
工夫してユーザーを楽しませようと
しているものと
主人公も世界観もどっかから持ってきただけのものを貼り付けただけのもの
の違いね
ただアンシャントには面白BGMという
特異性が有るからまだ良い
中には読者の求めるものの
真逆を何処までも半端に突き進む
物とかあるからな
不遇職をテーマにするのは普通に難易度が高いと思う。作者に都合のいい登場人物だけでなく、読者まで驚かせる意外性を演出しなくちゃいけない。時代遅れと思われてた技術が、最先端技術と融合して凄いことに!みたいな。逆にこのテーマで面白い話しが書けるなら会社員としてはもちろん、経営者としても有能な人になりそう。
鑑定しかできないから不遇はまだ分かる
武器や防具に必要不可欠な鍛冶師が不遇はおかしいと思う
武器しか作れないらしいから防具は作れないのかね?防具職人みたいな職業が存在するのかもしれない。
それにしたって打撃武器が神器の人は短剣とか持ってたいだろうし、投擲武器や槍みたいなレンジが違う武器を持ってた方が安心だと思うのだけど……
どうも通りすがりです
日本でも士農「工」商ってあるように職人の地位低いことが現実世界でもありますのおかしいは言い過ぎかと
下手すると奴隷扱いもしくは本当に奴隷で日々生産させられてる状態だったりもしますから
ググってみたら現在では士農工商という身分制度はなかったと考えられてるらしいです。
ただ舞台である異世界では職人が蔑視されているという考え方は面白いですね。
己が職業にあった道具である神器を神から与えられる世界なら、物作りをする職人の地位が低くなる可能性は大いにアリだと思います!
@@fox_and_raccoondog
まぁ士農工商はそうだとしても元ネタになってる儒教は日本ではいいとこ取りですが発祥の中国やそれよりも朝鮮半島ではガチであり真面目に職人の地位が低かったらしいですよ
ちょっとググれば私の駄文より分かりやすくて詳しいのがいっぱい出てきます
皿とか作ってたから防具も作れるんじゃないかな
やりたくないことを押しつけられる勇者が1番不遇だろと思った。
剣配布歓喜ニキとかなら大当たりなんだろうけどなぁ…
ハズレ能力というかハズレなろう系ですね…
なろうは大根
主人公を最強(笑)にするために、有用な職やスキルを不遇、使えないと言い張るいつもの不遇系なろう作品
追放物もそうなんだけど、主人公を最強、有用にするためだけに不遇、使えない連呼だから世界観設定と乖離起こしてる事が多すぎる
ホントにこの手の作品はそうですね😅
他の鍛冶師は誰一人としてこういう能力に気づかないのか気になる
ドラクエ3で遊び人が賢者になる事をみんな知らず、町の人から「無能!無能!」って言われるようなもの何ですかねぇ
不遇ものって設定歪みすぎてて全然頭に入ってこない
一作目を読んでみましたが、最強なのはどう考えても精霊の目ですよね
不遇職モノはその不遇職の地位を上げていく展開を入れてくれたら、その時点で高評価しています。
有名どころでいうと「ライブダンジョン!」とか「難攻不落の魔王城へようこそ」みたいな作品ですね。
話は変わるけどライブダンジョンってライブの意味ないよね
@@みみずく-b9u お節介、失礼します。
ライブ機能“配信” を世界観に落とし込む設定
ダンジョンを管理する神々がダンジョン攻略をする人間を見るために暇つぶしで備え付けた機能ってのが存在するみたいです。
確かにライブでなく録画機能はつけなかったのか
とはなりそうですけどお話のコンセプトがライブなので“神台”の生中継なのです。
あそこ辺り面白いよな。結構好き
以下微ネタバレあり
ライブダンジョン面白かったけど、最後らへんヒロインがヘラってたり主人公がいきなり仲間に対しても非情になったりしこりが残る終わりだったわ
難攻不落は少年漫画感あって好きだなぁ。
世界観もいいし
@@user-nr9te1me5f 今続きブログでやってますよ
両親が早くに他界して家業を継げなかったから冒険者になって勝ち組を目指すぞ!
いやいや鑑定士なら自分で事業起こして堅実に商売した方が絶対安全確実に儲かるって……
ほぼ全員が同じことを思うでしょうが、決まりなのでダメです。
事業起こすっていう選択肢が無いなら、では一体何処から家業ってのは生まれたんだろうね
@@Kuzu-Kiri 神から生まれたのさ
ギルドに持ち込めば鑑定してくれるらしいし、街に鑑定屋があっても需要ないのでは…?
@@モーコンは見る専 道具袋に詰め込まれた大量の死体を鑑定して有用部位だけを取り分ける訳ですから、相当な時間と料金がかかるんじゃないですかね。
冒険者の数とギルドの大きさにもよるけど、個人経営の鑑定屋にも需要はありそう
ジョブが自分に向いてるものを教えてくれるとかなら納得できるのに
2作目のweb版では、レベルアップと鍛治を行う上での制限とか条件とかなかなか細かく書かれてて「設定はいいんだけど何かが足りない」と思った作品
この世界って人間というか、箱庭の配置キャラですよね……主人公含めてNPCの保存ファイルみたいな世界だな。
そもそも誰もが知ってる不遇職
やのに能力の内容誰も知らんって
すごいよな笑笑
オルガとかドン太郎みたいな名称だけが有名になって内容の知名度は低いのと同じなんじゃね?
せっかく「ハズレ職、スキル」という、主人公が最強になっていく物語を書ける個性を用意したのにそれを作者本人が序盤から潰してるのほん草
内容が不遇で草
職業とかスキルを貰う系の作品って当たりが極端に少ない気がする。
逆に考えてみては?
外れ作家が良く使う設定だと。
@@mesugaki072 一神教否定かな?
努力が欲しいよね
人外に転生するのは当たりが多い雰囲気
R-18の作品で連載されてる小説とかは結構当たり多いと思います。どうでしょうか
こういう系で一番萎えるのは、日頃鍛錬してもないのに身体能力が高すぎる所。
ウメハラが那須川天心に勝つより難度高いと思うw
鑑定って普通に需要高いと思うんだよね。
だって知識が無くても、採集品や倒したモンスターの部位が高価なのか、食用なのか、毒物がどうか、特殊な取り扱いが必要なのかどうか現地で分かるって事だろ?
最強やん。
戦闘能力が低くても、パーティーに一人欲しい逸材ですよね~
少なくとも旅とかで初見の場所に行くときなら絶対に必要な人材ですよね
プロなら知識で代用できそう、あらゆる趣味や仕事の知識って案外膨大だし、現実では覚えて当たり前の部分だと思うから無限に初心者誘導しか出来なそうな能力でどうしても前向きには考えられない、トレカの効果を覚えられないみたいなワイはやるなら覚えろよってなるなぁ
インパスの巻物使い放題だもんな
@@銀楼-q4l 逆に考えれば鑑定っていうスキルがあればプロになるよりずっと早く楽に出来るって事じゃん?
結局楽したいだけかぁ。
「鑑定士」「鍛冶師」はなろうにおいて最強だからな
これがデュランダル議長が提唱したデスティニープランも成れの果てか…議長が浮かばれないな
こういう不遇職モノって、
(;・∀・)〈もし『剣士』の職業を与えられた人がパン作りを学んでパンを売る店を開いたら、その人の職業は『剣士』なの『パン屋』なの?
と、思うんですが……ゲームシステム的な意味での職業(ジョブ)と生業という意味での職業をごっちゃにするからおかしい事になるねんて〜、と言うか誰かが言ってましたけど『剣士』やら『魔法使い』やらは職業じゃなくて『兵種』やろと。
それお前の意見じゃなくて一般サイコの意見だろ
@@akatukigame6336 これくらいの感想は一般サイコパスさんでなくても抱くでしょうよ(笑)
例えるなら、道端に落ちてるクソを見て、私も一般サイコパスさんも『汚い』というごく当たり前の同意見を持ったというだけの事です。
もし、一般サイコパスさんが『このクソは美味しそう!!』というちょっと一般人には理解し難い意見を持ち、私がそれと一言一句違わない事を言ってたら貴方の言う事は正しいと思いますけど……
もしかして、主人公を勇者パーティから追い出すお仕事をされてる方ですか?(笑)
@@1938toori 笑わせてもらったわww
最後のところところとか最高!
パン屋になりたければ剣士のライセンスを返納しないといけないパターン?
まぁドラクエみんな好きだから……
ハズレ原作を引いた漫画家が最高の作品に仕上げる話が見たいです
漫画家さんを描いた漫画は、リアリティがあって面白いですよね!
この題材は面白そう…でも敵を作りそうで無理そうw
逆なら多いんだけどなあ
@@漫画アニメ考察サブチャンネル すでにバクマンがある…
@@cyc7779 当たり原作を引いた漫画家がゴミ漫画に仕上げる苦労話か?
おめでとう、チート付与が出てきたぞ
花形の職業に就いていなければ惨めという人生観自体受け付けない…
主人公を中心に世界が歪んでいる
その時点で最早主人公神を超越してる説
1作目の絵が本当に好きですね!
戦闘シーンカッコいい!!
普通に怪我してるのも(?)好感持てます!
どことなく「七つの大罪」の絵に似てるからドストライクでした
2選目の主人公の職業は全く不遇じゃないんだよなぁ。
不遇職って言われてるだけというイメージ。
最終的には魔力消費だけで食べ物まで作る始末。もう錬金術超えただろ。
鍛冶師とは…?
1:53 知らないのか?農場でアイテムを増やせない不便さを 炭鉱夫で神おまを探し求めたあの日々を… 炭鉱夫に関しては今は錬金術師に取って代わられたが、農場の偉大さは未だ健在で そこから更に貿易商や養殖を含む漁業なんかも加わって…
戦士職優遇の脳筋世界で誰が職の遺伝やらシステムを研究したのかとか、さらにそれをどうやって一般常識レベルに浸透させたのかっていうツッコミも。まあ、社会運営に関わる研究職・管理職は例外的にレアの扱いなのかもしれませんが。
鍛冶師は普通の鍛冶師は本当に武器しか作れず、金属を扱う物限定なのだが、彼は鍛冶師でも超レア神器のクリエイトハンマーを授かったから無双出来る様になった…と考察すれば不思議は無いが、本編中では他の鍛冶師との差とか語られていないので良くは分からないが、過去に一人でもあんな鍛冶師がいたら伝説になってそうだよなぁww
不遇職は使いこなすのが難しくて誰も使いこなせないって状態から使いこなせたらめっちゃ強かったみたいにならないとうまくいかんよな
0:39 「勝負師伝説 哲也」のレビューかと思いましたw
1話目は、前提となる不遇な理由に無理やり感があふれていますね。
なろう系には作者にとってのご都合主義があふれていますが、この作品に至っては作者にとっても都合が良くなる以前のレベルだと思います。
2作目は原作を読んだ記憶がありますが、よくある”見飽きた”なろう系という印象で、そこそこ読んで切りました。
普通にSランクの物があふれかえっていましたし(この時点でランクが形骸化完了)、個人的に受け付けられなかったのもあります。
ただ、都合の良すぎる鍛冶のシーンですが、作者に知識がないであろう部分をファンタジー的手段ですっ飛ばす事自体は問題ないかと思います。
問題なのは、鍛冶のやり方ではなく鍛冶師関連のガバ設定(鍛冶の範疇を超えているとか、そんな事できるのに鍛冶師が不遇職となっている世界観等が作者にとってのご都合主義でしかない)かと。
確かにファンタジー手段を用いた展開に異論はありません。
ただこの作品は、
「鍛冶」なのに武器しか作れないという縮小解釈と、「鍛冶」なのにベッドまで作れるという拡大解釈が同時に存在する訳の分からん仕様となっていますねw
前者は理不尽設定すぎる世界観と主人公があまりにも何から何まで他人に与えられまくりすぎて「不遇な境遇の中でも頑張ってきた」感が台無しどころかマイナスにまでなってしまった印象。
後者は……もう何と言えばいいんだろう。「こんな設定でどう面白くなるんだよ」というパターンですよね……そのトンカチでエクスカリバーぶっ叩いて複製してください、どうぞ
武器しか作れないとかいう謎設定を1話のうちに覆すのやべーだろ
鍛冶師は最低限ハズレだとわかるくらい研究が進んでいるのにこんな簡単な事がなぜ分からないのか
不遇職の最大の特徴は過大解釈により最強に化ける
なんかファミコン時代のゲームを背景考えずにまんま物語にしたって位に社会制度が薄っぺらいのが多すぎる…社会構築なんか設定考えるの面白いのに思考実験とかしないタイプの作者たちなのかな?
ファミコン時代でも良い小説は多かった。だから、ファミコンの薄っぺらいストーリーを脳内補完出来るぐらいの想像力があった。
なろうはガチャしかやらない作者が、ガチャしか出来ない疲れた学生やサラリーマン向けに作ってる。だから、ガチャ以上の想像力も無い
これ「鑑定士」が最強だったんじゃなくて、ただ主人公の運が良くて最強になれただけでタイトルと内容が一ミリもあってないんよな…
黒塗りの高級車に追突してしまうBotの方が起承転結しっかりしてるわ(笑)
投稿主はツッコミがうまい!
思わず笑っちゃう。
ヘルハウンドさん「別に襲うつもりなかったのに石で殴られたんだけど? ニンゲン酷くね?」
不遇職なろう系を見るとジョジョのスタンド能力がどれだけ凄いかがよくわかる
どうせ不遇系やるなら、
いっそのことチープトリック並の特大ハズレ能力でやってみて欲しい
@@user-yt1wf8zr5e「相手に語りかけると言うことは相手の脳内に直接干渉するようなもの…これを応用すれば相手のスキルを奪うことだって可能なんじゃないか…!?」とかやり出すからだめ。
チープトリックがすぐチートトリックに変わってつまらなくなっちゃう
やっぱ元祖能力バトルと言われるだけあってしっかりしてますよね
二つ目の作品武器しか作れないってなんだったんだろう?材質問わずなんでも作れちゃうのはなんだかなぁ、そのうち神器も作れるようになりそう
なろうは多くのはずれの中から当たりを探し出すのが楽しい
なろう世界ってファンタジーでディストピアっぽいことやってたりしててちょっと面白い
神眼は世界樹をまわって眼集めていくっつーノリが結構いいなーっておもう
結局展開が書きたいだけで書いてるから熱い展開はあるんだけどその展開の間は作者が自分で考えて書くしかないから落差が激しいことになる、不遇職が活躍する内容なら、作者が実際に異世界で不遇職になってもそれを活かせる頭脳を持った人じゃないとダメだよね
むしろぶっ壊れ能力を使いこなせなくて、使いこなすために冒険する方が面白そう
「鍛冶師は不遇中の不遇職である」という認識が当たり前に共有されているってことは、過去にも鍛冶師何人も居たわけじゃん。なのにこんな簡単な方法でレベルアップして、こんな簡単に強くなれることに過去の鍛冶師共は誰も気づかなかったんかい。
何でも神様から貰えるから、主人公の努力ごっこ以下の努力しかしない人々だらけの世界
これもう半分ディストピアものだろ
これは神の陰謀だよ!
その神様が何かの目的の為にやってるならまだしも、マジで遊び感覚であげてるから本当におままごと
望まずして勇者になってしまった幼馴染を救おうとするくだりは普通に良いのに、「武器以外作れない」設定を早々に破壊したのは呆れを通り越して笑ええるレベル。
ヘルハウンドはアレだな、闇の女神に『空気読み』のスキルを与えられたんだな。
ジョブは当然、モンスターだろうし。
い、一応リアルのオオカミとかも獲物を追いかけるだけ追いかけて、疲れて動けなくなるまで攻撃しないという話もきくし(汗)
鑑定士の絵は結構好き
一つ目ただ運が良かっただけで草
『不遇職・鍛冶師』
武器しか作れないってゆうたやん!!!w
能力がハズレなのは作者という現実。
ハズレでも生計を立てれる、自ら実践するスタイルカッコいい()
物質の無限生成が出来るスキルがどうやったら不遇スキルとして世に広まるのか謎
溶かして鍛えるどころか、金属ですらないのは、バーローさんのターボエンジン付きスケボーが、過給器が付いていないどころか、動力が内燃機関ですらない、電動スケボーなのと同じ理屈でしょう(鼻ほじ)
不遇からの成り上がりって色々とおかしいのばっかなんだよなぁ
不遇職にするなら、例えば生活の為にはモンスターを倒して売らなきゃ稼げないけど、使役できるモンスターを増やさないと強くなれないせいで、「上手く行けば強くなるだろうけど新人に勧めることはできない」みたいな評価になるテイマーとかどうなんだろうか?
一〇〇匹ぐらい使役できるならともかく、5,6っぴきなら素材は関係ないと思うぞ。
テイマーなら普通にテイム条件が鬼畜ぐらいで良いと思うが。それで一般的に不遇扱いだけど偶然条件を満たした主人公!ならまだ設定通ると思うぞ。
@@タクチク ありがとう。甘かったわ。
タイトルだけで勝負してるもんな
なろうは
ジョリーン...?
貴様!反応したなッ!
ッ!!なぜそれが!!さては....!新手のスタンド使いだな!
最初の鑑定スキルの価値に関しては、鑑定アイテムは昔の電気自動車みたいな感じなのかな、と
そこまで燃費変わらねえし不便なのに誰も買わないから高い、みたいな(じゃないと成り立たないだけ)
つまり鑑定自体大して必要とされてないってのが言いたかったんやろなあ
い、一応命の危険が伴う軍への従事も国や時代が違えば子どもの憧れ、名誉なことってなってるから…
後半の、過去に鍛冶師になったやつは何してたんだろう
皿の破片を目の前にしただけでわざわざ謎の声とメッセージが能力を教えてくれるわけだし、鍛冶師の力に気づかない方が不自然なんだけど
まあ、追放ものと同じで不遇だからとバカにしてきたやつらざまあって流れありきのものだし、矛盾とかどうでもいいんですよね
2作目に関してはもうその世界の人間が無知無能過ぎただけでは…
ちなみに鑑定士、なろうを極めまくっていて後半では主人公に出会ってもいないのに惚れてたりします、芸人のツッコミ担当を目指している人にはオヌヌメです
生産職が強くなるってMMO的には結構王道な成り上がりストーリーなんだけど、肝心の生産職に対する理解が無いのかただの設定としか消費されないのは本当にガッカリする
自分専用のクラフト装備で強くなったりパーティーメンバーに通常よりもクオリティの高い装備作ったり、オリジナル装備作成にあたり希少な材料取りにダンジョン潜ったりとやれる事めっちゃあるのになぁ
鑑定士を仕事に店でも開けばいいのに、そういう選択肢がない頭と世界に生まれたので不遇ですね。
職員って言うジョブが生まれたときに与えられてるんだな多分
中盤、終盤が面白くても序盤に興味を惹かせないと誰も読まない。
読むのは物好きか、ツッコミたい人か、こういうのに疑問も抱かず、純粋に楽しめる子供だけだよ。
英雄に仕立て上げられた幼馴染をスローライフで救おうとする男草
こういうの読んだ後に無職転生とか読むと頭パンクする、いかに脳死で読んでいたかがわかる。
1作目、「豪商」が希少職って...
ビジネスのことは知らないけど商人って話術みたいな自分の力で商いを発展させるんじゃないの?
2作目の「神と運命に依存し切ってる世界観」だけは正直結構好きなのにくじ引きやらレベルアップ、etcみたいな底無しのアホっぽさなんとかならなかったのか
鍛冶師でこれだけの成長を見せているなら、世界に何人も居るであろう鍛冶師は相当強いはずですよね。多分今後一人たりとも他の鍛冶師は出てこないんでしょうけど
あと鑑定士の表紙の主人公がもろに魔術士オーフェン(旧アニメ版)でした。
鍛冶師は数十年確認されていない勇者並みのレア職業らしいです。はぁ…
なのに、「武器しか作れない不遇職」と神官も失笑する程度にはメジャーなの草
麻痺、睡眠、毒のスキルがハズレなら何が当たりやねん!と昔みた不遇を装った意味わからぬ主人公の漫画をみて心の中で思った
もう異世界だから言葉の意味も違うってことでいいや
後半がどうなるのか面白くすればいいのに。
何でも作れる鍛冶能力(LEVEL99)から、なんかひとつ作る度にレベルが一つづつ下がっていくとか。最初にでかいことして、箔をつけないといけないけど、できるけどやらないということをばれないようにするか、うまく使いこなさないとだんだん詰んでいくような・・・ラストどうなるのか気になる。
こういう作品って主人公以外の同じ職業の人はどうしてるんだろう
主人公だけが特別な理由とか有ればまだ納得行くんだが
もしよろしければ異世界おじさんとライドンキングのレビューお願いします
危険なモンスターと戦って命を脅かされる事を強いられる冒険者の方が不遇職なのではと思ってしまう
復活おめでとうございます。
不遇職鑑定士はヒロインよりも主人公の方がチョロすぎて、便利な道具扱いされているので、回復術士より面白かったです。
基準が回復術士になっちゃってますね、動画編集で心に深い傷を負ったのが分かります。
次回も楽しみにしています。
現状1アウト状態なので楽観出来ませんが、とりあえず復帰しました。
回復術士は漫画はおろか、アニメも観てないんですよね、色々言われてるのでw
回復術士は純粋に面白くないだけなので、無職転生か、ネタとして隠しダンジョン観た方が良いです。
冗談抜きで三木なずな氏の作品の方が面白く感じるので。
今期は無職転生と蜘蛛を見てます。
隠しダンジョンは生理的な嫌悪感があるのと、回復術士は胸糞要素がちょっと…
@@漫画アニメ考察サブチャンネル あれは人が見ていいものではない
(青狸の声で)くりえいとはんまー☆
いやそうはならんやろ?素材なしの無限作成とか国に監禁されて死ぬまで黄金作らされ続けるやろ?
職業が不遇→わかる
不遇でも最強→1㍉も分からない
鍛冶師はまぁ好きだった。鍛冶じゃないけど。何か強そうになるし見たことあるけど創造魔法とか錬金術師とかの方が良かった気がする。
16:41 よく見たらハンマー使ってない
こういう系は見下してきた奴らを見返す、復讐するまでは暇つぶしで見れる。
恐ろしい事実。
家業を継ぐか冒険者=家業持ちは冒険者と結婚しないと家業が半分に。
戦争孤児、モンスター被害による人口減少が家業減少に直結。
いつの間にか消える家業とか出てくるだろうなぁ。
1番やべーのは「鍛冶師は不遇である」という情報が出回らなかった点だと思う。武器しか作れないという嘘を信じて頑なに「破壊しますか?」の選択肢で×を押し続けてんやろうなぁ…
なろう世界において不遇とは、作者に贔屓してもらえる勝ち組である!
前半の作品は見たことがある気がしますね。確か途中で主人公はチート山盛りされて、なにやってもうまくいきそうな感じにされる話だった気がします。他の人間の努力が誤差みたいな感じですよね!
そして、後半の作品は普通誰か気付きますよね。みたいな設定をこれ以上なく、凄いことのように持ち上げるなろうあるあるですね。
ご丁寧に「破壊しますか?」なんて表示が出てきて、指示通りにすれば壊れたものがあっさり新品になった上にレベルを上げれば複製可能という時点で、これ以上ないくらい経済的に価値のある職業なのに、今まで誰も気づかない……一周回ってホラーですよ!
本当に駄目なろう作品の職業は神様(作者)の呪いみたいなものですよね。
主人公以外の不遇職は不遇なまま終わり、同じ世代の優遇職はその地位を落とす。ヒロインや持ち上げてくれる仲間だけが救われる!悪夢ですね……
せめて不遇要素をもう少し抑えめにして、努力の結果ハンデを乗り越えた先に誇れる道があった、みたいな話なら良いと思うんですけどね。
本当に誰が見ても不遇に見える職業を、知恵と工夫で何とかする、みたいな作品が出てきて欲しいですね。
@@漫画アニメ考察サブチャンネル 非人という「人間扱いされない職業」の主人公が知恵と工夫で何とかしようとしたけどあっけなく処刑されてしまった漫画なら凄い昔にありましたよ。
タイトルが「は」までしか見えなくて
はい論破って言うのかと思ったw
鍛治師の話、Fateの衛宮士郎の投影をちょっと設定弄って描いてるようにしか見えない。
2個目は、すべて金属でしかその形を再現できないとか、その金属を生み出すわけではなく、破壊で吸収した金属の量しかそれができないとかならおもしろくなりそうなもんだけど
吸収したらまずそれを思い浮かべますよね。悪い意味で予想を裏切ってくれました。
家業継ぐか冒険者の2択……例えば宿屋主人の子は宿屋主人継いで、宿屋従業員の子は従業員にしかなれないのかと思ったら…従業員は家業じゃないから違うってことだよね。本当どうなってるんだろ、というか作った人はどう考えてるんだろ…
職業は遺伝しやすいそうで、親から職業と家業を受け継ぐようです。
つまり、職業が違えば冒険者。職業を受け継いでも家業を継ぎたくなかったら冒険者。近い将来、国民総冒険者の時代が到来するでしょうね。
鑑定士の方で親の稼業を継ぐか冒険者になるかの二択って説明されてるけど冒険者の子供って実質一択みたいなとこありませんか…?