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男児向けの物語の普遍的テーマのひとつに「父親の超克」みたいなのがあるからやろなあ父親がいない作品でもだいたい父親役になる師匠ポジがいる
努力は登場人物全員してるから差別化が難しくて、主人公が特別パワーアップする理由付けとして血統が使いやすいって事だと思ってるあと子供が大人に打ち勝っていく都合上、時間の差で努力の量が埋めれないってのもあると思う
努力なんてやって当たり前、と言うより努力した集団内での優劣を競ってるから差異を付けるなら才能血統しかない才能のわかりやすい裏付けが血統なんよな
そうなんだよな。だから個人的に努力しないで能力を得てイキる異世界転生なろう系は嫌いなんだよ。
ここ数年は主人公の血統の話があがると必ず出てくるDr.STONEバトル漫画ではないが千空は確かに血縁は全く明かされなかったけど、本人の尽きない知識欲を満たすことに余すことなく協力してくれる最高の父親(養父)という他のチート血筋に引けを取らない環境がある与えてくれたものが財力だけでなく愛情もしっかりあったから、「天涯孤独の天才科学者」なんて悪役に多そうな肩書でも作中ちゃんと友情育んで努力して勝利してる。
しかも友(大樹)にも恵まれてるという。たしか小さい頃からの友達だよね?
でもあの白夜の親友が実父なんだぞ。血筋も強いだろ
霊夢どこ見てんねん
明後日の方向
偉大な父の背中
@@Executioners-xu7cy まぁ、真面目に回答するとまだ投稿し始めて日が浅いから『立ち絵の左右反転』に気づいてないだけだろうねw 新人のゆっくり実況者にたまに見られる現象
動画の左端が、実は動画の右端に繋がって筒状みたいになってるから、真理沙を見てるが正解だよ
魔理沙の背中(後頭部)
ハヤテのごとく!みたいな両親が超ドクズみたいなパターンも無いことは無いが、そこら辺は基本的にノイズにしかならんからなぁ主人公の両親が足引っ張る展開はサスペンスやホラーならまだしも少年漫画でやるには色々と胸糞過ぎる
いつからか?昔の少年漫画の主人公はアウトローというか親は凡人だったり、そもそもいなかったりが多かった気がする反対にライバルは血統が良く金持ちハングリー精神が奨励された時代背景のせいかね 裸一貫から何かを成すのがかっこいいと思われてたいまはそうじゃないんだろうな
血統によるチートのほうが努力根性よりも説得力が増す、そう判断されているのではないでしょうか努力だけでは報われない、という現実を読者が創作物ですら受け入れてしまっているというかサピエンス全史が世界的ベストセラーになった理由にも顕れてる思う成功者や富裕層は現在の地位は努力によって成されたものだと主張したいのだけれど、「いやいや、それも地盤(生育環境)に恵まれていたおかげでしょ。そもそもスタート地点に差がありすぎる」という感想を裏付けるような著作が多数ヒットし、共感を生んだ
はじめの一歩とか?(読んだことないですが)
ドリトライもか って思ったけどお父さんが強かったな
奇しくもジョジョの奇妙な冒険のジョナサンとディオの立場と真逆になってる。転機があったとしたらその辺からかも?
そういった少年漫画の変化を見ると今の世の中が親ガチャって言ってるのも何か納得する。
成長で主人公のキャラが変わる(ブレる)と読み手が感情移入しにくくなるからじゃないかな逆に嫌味なライバルキャラは敗北を知って人間的に成長することで感情移入しやすくなっていく構図
こーゆー作品の裏事情みたいな解説好き。
るろ剣とブラックキャットとジョジョ一部のジョナサンは血筋は別にって感じだけど
父親とか先祖が最強キャラってのも王道の熱い展開だから
貴種流離譚の話をするんじゃないのか…
主役ゆえの特別感を見せるための属性としても出自はあると思うよ
一方、ガッツは死体から生まれた
ベルセルクはアレで少女漫画のテイスト汲んでる(作者がプロットの勉強に読んだ)から何者でもなかった(強いて言えば忌み子)のがグリフィスという王子と出会って駆け上がっていく様は血塗れだけどシンデレラストーリーなんだよね
急にメジャーで4番でピッチャーをやりたいっていうより実はお主の父親は大谷なのじゃって言う方が強さに説得力があるから
親の血筋の設定出されると主人公が何か成し遂げても「まあ、○○の子だしなあ」ってなって感動が薄れるのはあるひとりかふたりくらいなら全然気になんないけど、これが味方側の主要キャラ大半がそうだったりすると食傷になるのは避けられない
貴種流離譚としての形なら世界各国の神話や民話にある。貧乏暮らししてたり、家を追われて様々な冒険や苦労をしていたのが、実は何処其処の国の王子様とかね。(日本でも、一寸法師の最後でお爺さんお婆さんが名高い武家の出自であることが判明し、法師と姫の結婚が許される場面がある)
過去編やりたいから
血統が特別でないと宿敵と戦う動機づけとして肉親や恋人を消されるのがマストになるから
リアルの体育会系とヤンキーが反血縁を振り回して嫌気がさされたので、今は血縁重視がトレンドになっている。
血統無しな剣心ってバトル物としては結構珍しいキャラじゃないかなって思う。
るろ剣の親が強い例は左之助だけだもんな
まさにドラゴンボールで悟空(とクリリン)が亀仙流の修行を経て精神的に習熟してるのを無視しているように見える解釈が違うのかな
少年漫画っていう広いジャンルの話しだから単純に除外されたんでない?
逆に悪役の方が叩き上げ多いな
基本的に少年漫画の父親は実力に比して早逝したりと不遇に終わる人生が多くてそれを子が志を継ぐパターンが多い、ある意味での仇討ちと感じる。そういった辺りが目的作りやすいし能力の裏付けにもなりやすい。
鍛えて強くなれる=親父やご先祖さまが強かったから。
おとといに面白そうなチャンネルを見つけ、全ての動画を見終わりました。教養溢れる哲学も、ナポレオンの組織の解説も興味深いものです。が、人格と能力を分離した成長の話しも面白いものです。
個人的には後出しジャンケンみたいで苦手なんだけどね。最初から明言されてるのは好きだけど
そう考えるとハガレンって面白いな
単純に特別な生まれの方がカッコいいだけの話なのに一部の輩が血統主義だのなんだの言い出しておかしくなるそもそも評価されてるのは主人公の人柄であって血統そのものじゃないでしょ
サイタマの強さは血統ではなく努力であって欲しい
昔は少年漫画はむしろ大人になる文化的教材という立ち位置もあったと思ういつからか大人になるのが嫌な人が増えてきたということでは?その原因が不況によるものなのか、個人主義によるものなのかはわかりませんが
80年代に、会社で働いてヨレヨレになって帰ってくる父親とか、「仕事が嫌だ、人生がつまらない」と言っている父親がいて、それに対して教育論者が「毎日つまらなそうにしている親を見て、子供が『こんな親みたいになりたい』と思いますか?」と言ってました。80年代頃から、大人は理想像にの対象では無くなったんでしょう。
@@フェイ-s7iマルクス主義における労働の分離というやつですね。大昔は工芸品といえば職人が作るもの。だから製品の良さ、腕の良さに職人はプライドを持つことができた。近現代だと基本的に製品は一労働者ではなくて会社が作った物。だからサラリーマンは仕事にプライドを持ちづらい、ていう。
ナルトや一護の血脈がわかったときに、ちょっとだけガッカリした記憶があるよ
ナルトは割と早くから父親が4代目って示唆されてたからなぁ。
@@macchotomo7787どっちかっていうとインドラ・アシュラがそれだよね
一護の場合盛り過ぎや死神とホロウだけで良い
結局は努力より才能
才能、血筋、貰い物の力今の漫画の三大原則
作者がそれ以外で主人公が強い理由を描けないからじゃない?
素晴らしい考察。確かに商業的に無限連載を前提にしている限り時と精神が止まった世界しか作れない。それはそうと日本では国政から宗教、果ては中小企業の経営まで血統(世襲)なのは何故なんだろう。
たまにバランスを保つためなのか血統だけのイキリキャラを出してかませ犬化させることもあるけどね。
悟空は、修行大好きで、コミュ力おばけなだけで、完全なる庶民の子だから、今の子にはウケないかもね。
友情努力勝利これをほんきで実行してるジャンプキャラって城之内克也しかいないと思ってる
桜木花道
才能を持つ理由付け
腐った婆さんがスポンサーだから
個人的なはREBORNのツナとか、仮面ライダーキバの渡とか、外的要因で自分の血を覚醒させるタイプも好きっちゃ好きかな
まるで競馬だな
選民思想に似てる気がする
ジョジョはもう謎やけど凄み
悟空(父親が最強の戦闘民族)ルフィ(父親が最強の革命家)ナルト(父親が火影)一護(父親が死神)炭治郎(父親がヒノカミ神楽の継承者)ジョジョ(いわずもがな)越前リョーマ(父親が元プロテニス選手)ゴン(父親がトップクラスハンター)ダイ(父親がドラゴンの騎士)
主人公にもその血筋にも何の才能も無いし落ちこぼれの方なのに、精神性で世界を滅ぼす力にまで発展した作品
こっち見んな
①主人公が特別強いことの理由付けに簡単だから②潜在的な儒教思想少年漫画の読者層は特別な家系ではない子がほとんど。「特別な血統の人間でなければ強者になれない」と思わせる表現は良くないとずっと思ってた。ガッツや剣心のように生まれた時点ではガチの一般人だけど、数奇な運命と本人の精神性で強さを理由付けする表現が好き。
といってもそれはそれで運命に巻き込まれる運とかの一応は人類の積み重ねとか努力とかとして表せる血統以上にどうしようもない要素に対する依存になってしまうからなあ
初見なんだけど、ここの魔理沙って語尾が「ぜorだ」じゃないといけない制約でも食らってる?昔はこういう魔理沙が多かったけどめっきり減ったよね
元々魔理沙ってそういうキャラだからね
まあ、競馬も肉牛も血統が大事だからなあ。
血筋やプロ2世とかが努力とかより凡人が転生したら最強みたいなジャンル見ても共感も学ぶ事もないけど作者は何をメッセージとして伝えたいんだ?😅才能や環境のある人が努力してるのだから凡人も努力しようとかそういうのないし。
個人的にはそもそも漫画とかの創作物にメッセージは相性悪いと思う売れる作品だと見てくれる人に作品を作る形になるなろう系とかだとそもそも高カロリーな心理描写とかメッセージに疲れた人とかが見るから入れても良い事ないし面白い作品を作るってなるとキャラクターの個性(狂人とかモラリストとか)世界観(呪術廻戦とかのそもそも世界がダメなパターン)とかと競合しちゃうんだよね
なぁんだ、御曹司かみたいに思ってしまう。後でわかるタイプのなろう系みたい。
ジョジョが与えた影響やろ。スタンドとかも後の漫画に影響を与えたし。
努力したくない言い訳でしょ。
言い訳ということにして思考を放棄する最高に省エネ
その理屈なら異世界転生チートで解決出来る
男児向けの物語の普遍的テーマのひとつに「父親の超克」みたいなのがあるからやろなあ
父親がいない作品でもだいたい父親役になる師匠ポジがいる
努力は登場人物全員してるから差別化が難しくて、主人公が特別パワーアップする理由付けとして血統が使いやすいって事だと思ってる
あと子供が大人に打ち勝っていく都合上、時間の差で努力の量が埋めれないってのもあると思う
努力なんてやって当たり前、と言うより努力した集団内での優劣を競ってるから
差異を付けるなら才能血統しかない
才能のわかりやすい裏付けが血統なんよな
そうなんだよな。だから個人的に努力しないで能力を得てイキる異世界転生なろう系は嫌いなんだよ。
ここ数年は主人公の血統の話があがると必ず出てくるDr.STONE
バトル漫画ではないが千空は確かに血縁は全く明かされなかったけど、
本人の尽きない知識欲を満たすことに余すことなく協力してくれる最高の父親(養父)という他のチート血筋に引けを取らない環境がある
与えてくれたものが財力だけでなく愛情もしっかりあったから、「天涯孤独の天才科学者」なんて悪役に多そうな肩書でも作中ちゃんと友情育んで努力して勝利してる。
しかも友(大樹)にも恵まれてるという。たしか小さい頃からの友達だよね?
でもあの白夜の親友が実父なんだぞ。血筋も強いだろ
霊夢どこ見てんねん
明後日の方向
偉大な父の背中
@@Executioners-xu7cy
まぁ、真面目に回答するとまだ投稿し始めて日が浅いから『立ち絵の左右反転』に気づいてないだけだろうねw
新人のゆっくり実況者にたまに見られる現象
動画の左端が、実は動画の右端に繋がって筒状みたいになってるから、真理沙を見てるが正解だよ
魔理沙の背中(後頭部)
ハヤテのごとく!みたいな両親が超ドクズみたいなパターンも無いことは無いが、そこら辺は基本的にノイズにしかならんからなぁ
主人公の両親が足引っ張る展開はサスペンスやホラーならまだしも少年漫画でやるには色々と胸糞過ぎる
いつからか?昔の少年漫画の主人公はアウトローというか親は凡人だったり、そもそもいなかったりが多かった気がする
反対にライバルは血統が良く金持ち
ハングリー精神が奨励された時代背景のせいかね 裸一貫から何かを成すのがかっこいいと思われてた
いまはそうじゃないんだろうな
血統によるチートのほうが努力根性よりも説得力が増す、そう判断されているのではないでしょうか
努力だけでは報われない、という現実を読者が創作物ですら受け入れてしまっているというか
サピエンス全史が世界的ベストセラーになった理由にも顕れてる思う
成功者や富裕層は現在の地位は努力によって成されたものだと主張したいのだけれど、「いやいや、それも地盤(生育環境)に恵まれていたおかげでしょ。そもそもスタート地点に差がありすぎる」という感想を裏付けるような著作が多数ヒットし、共感を生んだ
はじめの一歩とか?(読んだことないですが)
ドリトライもか って思ったけどお父さんが強かったな
奇しくもジョジョの奇妙な冒険のジョナサンとディオの立場と真逆になってる。
転機があったとしたらその辺からかも?
そういった少年漫画の変化を見ると今の世の中が親ガチャって言ってるのも何か納得する。
成長で主人公のキャラが変わる(ブレる)と読み手が感情移入しにくくなるからじゃないかな
逆に嫌味なライバルキャラは敗北を知って人間的に成長することで感情移入しやすくなっていく構図
こーゆー作品の裏事情みたいな解説好き。
るろ剣とブラックキャットとジョジョ一部のジョナサンは血筋は別にって感じだけど
父親とか先祖が最強キャラってのも王道の熱い展開だから
貴種流離譚の話をするんじゃないのか…
主役ゆえの特別感を見せるための属性としても出自はあると思うよ
一方、ガッツは死体から生まれた
ベルセルクはアレで少女漫画のテイスト汲んでる(作者がプロットの勉強に読んだ)から
何者でもなかった(強いて言えば忌み子)のがグリフィスという王子と出会って駆け上がっていく様は血塗れだけどシンデレラストーリーなんだよね
急にメジャーで4番でピッチャーをやりたいっていうより実はお主の父親は大谷なのじゃって言う方が強さに説得力があるから
親の血筋の設定出されると主人公が何か成し遂げても「まあ、○○の子だしなあ」ってなって感動が薄れるのはある
ひとりかふたりくらいなら全然気になんないけど、これが味方側の主要キャラ大半がそうだったりすると食傷になるのは避けられない
貴種流離譚としての形なら世界各国の神話や民話にある。
貧乏暮らししてたり、家を追われて様々な冒険や苦労をしていたのが、実は何処其処の国の王子様とかね。
(日本でも、一寸法師の最後でお爺さんお婆さんが名高い武家の出自であることが判明し、法師と姫の結婚が許される場面がある)
過去編やりたいから
血統が特別でないと宿敵と戦う動機づけとして肉親や恋人を消されるのがマストになるから
リアルの体育会系とヤンキーが反血縁を振り回して嫌気がさされたので、今は血縁重視がトレンドになっている。
血統無しな剣心ってバトル物としては結構珍しいキャラじゃないかなって思う。
るろ剣の親が強い例は左之助だけだもんな
まさにドラゴンボールで悟空(とクリリン)が亀仙流の修行を経て精神的に習熟してるのを無視しているように見える
解釈が違うのかな
少年漫画っていう広いジャンルの話しだから単純に除外されたんでない?
逆に悪役の方が叩き上げ多いな
基本的に少年漫画の父親は実力に比して早逝したりと不遇に終わる人生が多くてそれを子が志を継ぐパターンが多い、ある意味での仇討ちと感じる。そういった辺りが目的作りやすいし能力の裏付けにもなりやすい。
鍛えて強くなれる=親父やご先祖さまが強かったから。
おとといに面白そうなチャンネルを見つけ、全ての動画を見終わりました。教養溢れる哲学も、ナポレオンの組織の解説も興味深いものです。が、人格と能力を分離した成長の話しも面白いものです。
個人的には後出しジャンケンみたいで苦手なんだけどね。最初から明言されてるのは好きだけど
そう考えるとハガレンって面白いな
単純に特別な生まれの方がカッコいいだけの話なのに
一部の輩が血統主義だのなんだの言い出しておかしくなる
そもそも評価されてるのは主人公の人柄であって血統そのものじゃないでしょ
サイタマの強さは血統ではなく努力であって欲しい
昔は少年漫画はむしろ大人になる文化的教材という立ち位置もあったと思う
いつからか大人になるのが嫌な人が増えてきたということでは?
その原因が不況によるものなのか、個人主義によるものなのかはわかりませんが
80年代に、会社で働いてヨレヨレになって帰ってくる父親とか、「仕事が嫌だ、人生がつまらない」と言っている父親がいて、それに対して教育論者が「毎日つまらなそうにしている親を見て、子供が『こんな親みたいになりたい』と思いますか?」と言ってました。
80年代頃から、大人は理想像にの対象では無くなったんでしょう。
@@フェイ-s7i
マルクス主義における労働の分離というやつですね。
大昔は工芸品といえば職人が作るもの。だから製品の良さ、腕の良さに職人はプライドを持つことができた。
近現代だと基本的に製品は一労働者ではなくて会社が作った物。だからサラリーマンは仕事にプライドを持ちづらい、ていう。
ナルトや一護の血脈がわかったときに、ちょっとだけガッカリした記憶があるよ
ナルトは割と早くから父親が4代目って示唆されてたからなぁ。
@@macchotomo7787
どっちかっていうとインドラ・アシュラがそれだよね
一護の場合盛り過ぎや死神とホロウだけで良い
結局は努力より才能
才能、血筋、貰い物の力
今の漫画の三大原則
作者がそれ以外で主人公が強い理由を描けないからじゃない?
素晴らしい考察。
確かに商業的に無限連載を前提にしている限り時と精神が止まった世界しか作れない。
それはそうと日本では国政から宗教、果ては中小企業の経営まで血統(世襲)なのは何故なんだろう。
たまにバランスを保つためなのか血統だけのイキリキャラを出してかませ犬化させることもあるけどね。
悟空は、修行大好きで、コミュ力おばけなだけで、完全なる庶民の子だから、今の子にはウケないかもね。
友情努力勝利
これをほんきで実行してるジャンプキャラって城之内克也しかいないと思ってる
桜木花道
才能を持つ理由付け
腐った婆さんがスポンサーだから
個人的なはREBORNのツナとか、仮面ライダーキバの渡とか、外的要因で自分の血を覚醒させるタイプも好きっちゃ好きかな
まるで競馬だな
選民思想に似てる気がする
ジョジョはもう謎やけど凄み
悟空(父親が最強の戦闘民族)ルフィ(父親が最強の革命家)ナルト(父親が火影)
一護(父親が死神)炭治郎(父親がヒノカミ神楽の継承者)ジョジョ(いわずもがな)
越前リョーマ(父親が元プロテニス選手)ゴン(父親がトップクラスハンター)ダイ(父親がドラゴンの騎士)
主人公にもその血筋にも何の才能も無いし落ちこぼれの方なのに、精神性で世界を滅ぼす力にまで発展した作品
こっち見んな
①主人公が特別強いことの理由付けに簡単だから
②潜在的な儒教思想
少年漫画の読者層は特別な家系ではない子がほとんど。
「特別な血統の人間でなければ強者になれない」と思わせる表現は良くないとずっと思ってた。
ガッツや剣心のように生まれた時点ではガチの一般人だけど、数奇な運命と本人の精神性で強さを理由付けする表現が好き。
といってもそれはそれで運命に巻き込まれる運とかの一応は人類の積み重ねとか努力とかとして表せる血統以上にどうしようもない要素に対する依存になってしまうからなあ
初見なんだけど、ここの魔理沙って語尾が「ぜorだ」じゃないといけない制約でも食らってる?
昔はこういう魔理沙が多かったけどめっきり減ったよね
元々魔理沙ってそういうキャラだからね
まあ、競馬も肉牛も血統が大事だからなあ。
血筋やプロ2世とかが努力とかより
凡人が転生したら最強みたいな
ジャンル見ても共感も学ぶ事もない
けど作者は何をメッセージとして
伝えたいんだ?😅
才能や環境のある人が努力してる
のだから凡人も努力しようとか
そういうのないし。
個人的にはそもそも漫画とかの創作物にメッセージは相性悪いと思う
売れる作品だと見てくれる人に作品を作る形になる
なろう系とかだとそもそも高カロリーな心理描写とかメッセージに疲れた人とかが見るから入れても良い事ないし
面白い作品を作るってなるとキャラクターの個性(狂人とかモラリストとか)
世界観(呪術廻戦とかのそもそも世界がダメなパターン)とかと競合しちゃうんだよね
なぁんだ、御曹司かみたいに思ってしまう。後でわかるタイプのなろう系みたい。
ジョジョが与えた影響やろ。スタンドとかも後の漫画に影響を与えたし。
努力したくない言い訳でしょ。
言い訳ということにして思考を放棄する
最高に省エネ
その理屈なら異世界転生チートで解決出来る