【不幸な転帰に研修医判断ミスは関係ないじゃん！】名古屋第二日赤病院の医療過誤。研修医の判断ミスが強調されているが、過誤の本質はそこじゃない！病院側は研修医に責任をなすりつけている？？とも思えてしまう。
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 17 มิ.ย. 2024
- ウェルビーイングクリニック駒沢公園は、循環器内科を主とするクリニックです。
専門性を持ちながらも広い視野で多角的な面から「医療」を実践します。
【HP】wbck.tokyo/ （ホームページアドレス変わりました）
【関連動画】
【医療ミス】名古屋第二日赤病院の救急外来研修医の誤診で16歳の高校生が不幸な転帰に。この医療ミスで決定的に悪いのは病院の管理体制、教育体制。早急な再発防止を！
• 【医療ミス】名古屋第二日赤病院の救急外来研修...
【関連記事】
www.nagoya2.jrc.or.jp/content...
SMA 症候群を適切に治療できなかったことにより死亡に至らせた事例について
2024 年 6 月 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院
www.asahi.com/articles/ASS6K2...
研修医が急性胃腸炎と誤診、16歳の高校生死亡 名古屋の第二日赤
news.yahoo.co.jp/articles/b54...
研修医が救急外来受診の10代男性に誤診断 適切な治療できず患者死亡 日赤名古屋第二病院
【Twitter】
個人→ / jfuse0320
クリニック→ / wbckomazawa
【Instagram】
個人→ / junfuse
クリニック→ / wbckomazawa
【Facebook】
個人→ / jun.fuse.1
クリニック→ profile.php?...
土日のタイミングも悪かった様に思います!研修医の判断ミス？CTまで撮ってる時点で、充分努力したと私は、思います。救急外来で、専門医呼ぶまでできるのでしょうか?判断ミスではなく、人手不足の方が、問題かもと。しかも、研修医は、リスクのある 造影剤を投与する事まで、やれるかというのは、難しい様に感じます。これから将来有るのは、患者さんもですが、研修医もです。研修医のせいにする報道には、ひどいと思います。判断の難しい病名からして、難しいと。
暴れた患者を「16歳の少年は、元から発達障害だった可能性がある。その場合は・・」という発言は、一線を越えている失言/憶測だと思いました。
こういうセンシティブな問題に対して顔出しで解説していただいて、感服しました。おっしゃる通り研修医のせいにする報道には違和感しかありません。遺族も研修医の診察が大きく影響してると思ってるようなので、病院側が消化器内科を擁護するためにそのような説明をしたとしか思えません。個人を責めるのではなく、システムとしての振り返りをして欲しいものです。
勇気ある解説をありがとうございました
せん妄というか腹部激痛で反射的に体が動いてしまったのではないでしょうか。
誰かに責任はあるんですよ。この場合は研修医その人です。救急なのだから医者として勤務しているのだから常に最悪の事態を想定して対応すべきです。責任が無いなんてことは全くありません。
そうなんですか⁉︎
責任者は責任を取るのが仕事です。
私は医療関係者ではありませんが、病院がホームページに発表した報告書を読みました。
最初の病院側がもうちょっと見立てをした方が良かったとコメントしてるならそうなんじゃないですかね
若い人のせん妄。現場は滅多にない状況で、正しい措置が出来なかったのかもしれません。
医者は身内贔屓