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肯定文にもdoを使う流れが広がってたら動詞の活用形を覚えなくてよかったはず、というのは「なるほど」と同時に「なんでそうしなかったんだよ!」と思いました。そしたら中学生に英語を教えるのがどれほど簡単だったことか… 7:48
少しドイツ語の勉強をした私にとっては昔の英語は興味深いですね
古英語は名詞、形容詞に強い格変化がありますし、接続法もガンガン使いますから、ドイツ語の素養が活きますよね。語順の自由さなんてまさにそれですし
疑問文doはケルト系の先住民の言語の文法から取り入れた説を聞いたことあります。doが書物に現れるまでタイムラグがあるのは日常会話ではdoを使っていたと聞いたことあります。ALTの国旗タトゥー入れたカナダ人がHave you tattoo?と聞いてきましたね。
近年,おっしゃるように「ケルト語仮説」が出てきましたね.様々な英語の統語論的発達に基層のケルト語が影響を及ぼしたという見方です.6月14日の私の hellog 記事で話題をまとめましたので,そちらも参照してみてください.
印欧語族のヒンディー語では、虚辞詞「क्याキャー」を文頭につけると肯定否定を尋ねる疑問文になります。「क्याキャー」はそれ自体だけで取り出すと疑問詞「what」と同じになりますが、別物でしょう。強調して強く言えば疑問詞として認識されます。(whatが疑問詞なのか、接続代名詞なのかで強さが変わるように)ヒンディー語はアラビア・ペルシャ語の影響を受けているので、この虚辞詞は、アラビア語で「هلハル」を文頭につけると肯定否定を尋ねる疑問文になることから影響を受けたのかもとの考えを持っていたのですが、英語での虚辞の成り立ちがそうなっていたとは…。インド語派の言語は英語で格が減ってその分、前置詞が発達したのと同じように後置詞が発達しましたが、語順は一貫してSOVで、語順入れ替えによる疑問文形成という手段を取らなかったので虚辞詞で表すという方法になったのだろうと思いました。
タイトル見て思いつきましたDo you mean… は どぅーゆー意味ーん?
日本語の古文でも、係り結びでや・かを入れて疑問や反語を表しているので、文頭までには言わずとも前に持ってきたくなる気持ちがあるんですかね?
職場のすぐ直せるのに無くならない変な運用とかに近いものがあるんじゃないかと思った(それを覚えるために使ったコストや現状変更にかかるコストに対して、現状維持であれば実質コストはかからない)
Needの助動詞は今やほとんど見ませんねビートルズのcan't buy me loveの一節にneedn't と出て来るくらいでしょうかww
現在大学で文法理論を学んでいるため、助動詞doの必要性は接辞移動や主要部移動に係るもの(do支持)だと思っていました。しかしこの動画を通して、英語史や社会言語学というまた違った視点から考えることの面白さに気付かされました😊(講義後のリアクションペーパーみたいになりました笑)
フランス語も疑問文として Est-ce que... ? を使うことが多いので、歴史的に英語と似ているのではないかと想像しました。
実証はできませんがこれは名案かもと思い、書いてみます。主語の前に出すと疑問文になるというのは、普通の語順でないので疑問文だと気づかせるとともに、文頭にくるものが肯定か否定か聞きたい焦点のものだからかもしれませんね。日本語が動詞などを含む文末という場所に「か」をそえるのと同様、逆に文頭に焦点になる動詞やその代わりのdoや助動詞を置く。疑問詞で始める場合も疑問詞が焦点だからでしょう。
私は文頭にwhether(if)を無発声で置いて疑問文を作るようにしてますね。そう考えるとクロース疑問文とオープン疑問文の形を揃えられるので頭への負荷が下がります。
@@YASUCHIKAMORITA 返信ありがとうございます。speakingをよくされているのですね。
へーーーー😲😲😲16・17世紀、、🇬🇧の独立精神・イケイケモードでdoの助動詞化?が流行ったんでしょうか??でも、i do go to school だと悠長な印象です!口語としては真っ先に省かれちゃいそうです!
清教徒革命の時代ですよね、クロムウェルが護国卿やってた時は演劇や文芸にも規制があったようです。それと関係してる可能性は如何でしょうか
do 迂言法の発達は清教徒革命の前の時代から始まっています.もう数十年ほど早くステュアート朝の開始辺りの時代に注目する必要があります.スコットランド方言との関連があるとも論じられることがあります.
スチュアート朝は🏴系だから、北部方言がところどころメジャー化してたのでしょうか🙄清教徒革命による政局的な不安定も影響がありそうです⚔️〜
肯定文にもdoを使う流れが広がってたら動詞の活用形を覚えなくてよかったはず、というのは「なるほど」と同時に「なんでそうしなかったんだよ!」と思いました。そしたら中学生に英語を教えるのがどれほど簡単だったことか… 7:48
少しドイツ語の勉強をした私にとっては昔の英語は興味深いですね
古英語は名詞、形容詞に強い格変化がありますし、接続法もガンガン使いますから、ドイツ語の素養が活きますよね。語順の自由さなんてまさにそれですし
疑問文doはケルト系の先住民の言語の文法から取り入れた説を聞いたことあります。
doが書物に現れるまでタイムラグがあるのは日常会話ではdoを使っていたと聞いたことあります。
ALTの国旗タトゥー入れたカナダ人がHave you tattoo?と聞いてきましたね。
近年,おっしゃるように「ケルト語仮説」が出てきましたね.様々な英語の統語論的発達に基層のケルト語が影響を及ぼしたという見方です.6月14日の私の hellog 記事で話題をまとめましたので,そちらも参照してみてください.
印欧語族のヒンディー語では、虚辞詞「क्याキャー」を文頭につけると肯定否定を尋ねる疑問文になります。
「क्याキャー」はそれ自体だけで取り出すと疑問詞「what」と同じになりますが、別物でしょう。強調して強く言えば疑問詞として認識されます。(whatが疑問詞なのか、接続代名詞なのかで強さが変わるように)
ヒンディー語はアラビア・ペルシャ語の影響を受けているので、この虚辞詞は、アラビア語で「هلハル」を文頭につけると肯定否定を尋ねる疑問文になることから影響を受けたのかもとの考えを持っていたのですが、英語での虚辞の成り立ちがそうなっていたとは…。
インド語派の言語は英語で格が減ってその分、前置詞が発達したのと同じように後置詞が発達しましたが、語順は一貫してSOVで、語順入れ替えによる疑問文形成という手段を取らなかったので虚辞詞で表すという方法になったのだろうと思いました。
タイトル見て思いつきました
Do you mean… は どぅーゆー意味ーん?
日本語の古文でも、係り結びでや・かを入れて疑問や反語を表しているので、文頭までには言わずとも前に持ってきたくなる気持ちがあるんですかね?
職場のすぐ直せるのに無くならない変な運用とかに近いものがあるんじゃないかと思った(それを覚えるために使ったコストや現状変更にかかるコストに対して、現状維持であれば実質コストはかからない)
Needの助動詞は今やほとんど見ませんね
ビートルズのcan't buy me loveの一節にneedn't と出て来るくらいでしょうかww
現在大学で文法理論を学んでいるため、助動詞doの必要性は接辞移動や主要部移動に係るもの(do支持)だと思っていました。しかしこの動画を通して、英語史や社会言語学というまた違った視点から考えることの面白さに気付かされました😊(講義後のリアクションペーパーみたいになりました笑)
フランス語も疑問文として Est-ce que... ? を使うことが多いので、歴史的に英語と似ているのではないかと想像しました。
実証はできませんがこれは名案かもと思い、書いてみます。主語の前に出すと疑問文になるというのは、普通の語順でないので疑問文だと気づかせるとともに、文頭にくるものが肯定か否定か聞きたい焦点のものだからかもしれませんね。日本語が動詞などを含む文末という場所に「か」をそえるのと同様、逆に文頭に焦点になる動詞やその代わりのdoや助動詞を置く。疑問詞で始める場合も疑問詞が焦点だからでしょう。
私は文頭にwhether(if)を無発声で置いて疑問文を作るようにしてますね。
そう考えるとクロース疑問文とオープン疑問文の形を揃えられるので頭への負荷が下がります。
@@YASUCHIKAMORITA 返信ありがとうございます。speakingをよくされているのですね。
へーーーー😲😲😲16・17世紀、、🇬🇧の独立精神・イケイケモードでdoの助動詞化?が流行ったんでしょうか??
でも、i do go to school だと悠長な印象です!口語としては真っ先に省かれちゃいそうです!
清教徒革命の時代ですよね、クロムウェルが護国卿やってた時は演劇や文芸にも規制があったようです。それと関係してる可能性は如何でしょうか
do 迂言法の発達は清教徒革命の前の時代から始まっています.もう数十年ほど早くステュアート朝の開始辺りの時代に注目する必要があります.スコットランド方言との関連があるとも論じられることがあります.
スチュアート朝は🏴系だから、北部方言がところどころメジャー化してたのでしょうか🙄清教徒革命による政局的な不安定も影響がありそうです⚔️〜