【欧米トップレベルの教え方大公開！】ブルグミュラー：25の練習曲第17番「おしゃべりさん」
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2022
- 欧米で教師・演奏家として活躍してきたピアニスト長島達也による「ブルグミューラー：25の練習曲の欧米での正しい教え方」シリーズ第17弾 「おしゃべりさん」Op. 100 No. 17 の動画です！ 連打音やフィンガーレガートの弾き方など、この曲以外にも使えるテクニックの弾き方も解説します。
ブルグミュラー・25の練習曲シリーズの他の曲の動画は再生リストから見れます：
• ブルグミュラー25の練習曲 教え方シリーズ - เพลง
![เบิ้ล ปทุมราช - อ้ายกินดอง น้องลาบงัว ft. สแน็ก อัจฉรีย์ [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/-OK--KaSPcI/mqdefault.jpg)
左手の弾き方が違うだけで そんなに感じが変わることに感動しました🌸🌸🌸
先生の説明はとても的確で、良く解ります。そして、楽しいです。
子供の頃にピアノを習っていましたが、指導者からは、このような細やかな説明はなかったと思います。
またピアノを弾いてみたくなりました。70代女性
今日も楽しく勉強させて頂き、いつも為になる動画を本当にありがとうございます。よろしければスタッカートについての動画を作って頂けると幸いです！曲奏による違い、作曲家による違いを達也先生から勉強させて頂きたいです。
実はスタッカートにつての動画はもう作ってあり、配信済みです。再生リストの「ワンポイントレッスン」のファイルからみられるようになっています。ご視聴、コメントありがとうございます！
th-cam.com/video/iabrSQPcvxE/w-d-xo.html
この曲は昔習った時なぜか飛ばされました😅
うちにお喋り娘がいるので、今の私なら楽しんで取り組めそうな気がします😂8歳の娘は本当に無邪気で16分音符の連打のように、毎日ペラペラ喋りづ続けています。
最初は左手の軽い伴奏のように私も快く相手していますが、だんだんBセクションの左手マシンガントークになると、右手の私が「へ〜、あらそうなの〜」と言いながらクレッシェンドで我慢の限界に近付いてくる感じです。そして私が爆発する前にAに戻ります😅・・・あくまで個人的なイメージですが、我が家の日常のようで面白い曲です。
コーダの右手だけクレッシェンド、素敵な解釈ですね。左手が大きくなると無邪気で可愛らしいイメージから離れてしまうので、目からウロコなアイディアでした。
毎日1曲Burgmulleを弾いています。今日の講義のhighlightは１stホルンの話しをする達ちゃん先生の意地悪そうな笑顔。でも本音ですよね。
ホルンって、出てくるだけで、音楽に緊張感を与えますよね。ペーターTchaikovskyの５の2楽章なんて、
お金払って聴いている立場なのに、2楽章終わるまで馬鹿みたいな自分がいますよね。Oboeも頑張ってくれ。
裏返ってMravinskyに、眼鏡越しに、にらまれたら。....
kowai （オレのじいちゃんの顔とクリソツ）
ここまで噛み砕いて教えてもらえたら6日間の家での練習で親は子供にとても教えやすいですね！😃 このブルグシリーズを見ていると、コツもわかってきますね！！ 今の親御さんが羨ましいです❣️
レッスン日だけでは先生も伝えたいこと、教えたいことがまだまだあっても時間がかかり過ぎるので、やはり自宅での練習は非常に大切で、その差は歴然ですし。
私とピアノ科を出たママ友は経験があるので先生から結構任されていたところもありました。そして私たち2人とも同じような誤ちを。他の曲でも「そこ膨らませて！」と教えていましたが、勘か何かで出来てたんですが幼児ではまだ2人ともその言葉の理解はしてなかったのです。膨らませて！の意味わかる？と訊いた時に首を横に振りました。2人共。😭
わからなければ訊けばいいのに子供は大事なことは訊かないから困ります。こちらの動画が指導者用なのは存じていますが、「膨らます」とか「身をよじる感じ」等を幼児に伝える適切な言葉が見つからなかったので毎回親が横で言うか、動きで表すか、歌うしか方法は無かったです。この前の動画で達ちゃん先生が「ヘアピン」と仰っていて、それを幼児に言うと、多分、女の子は本物のヘアピンを想像するでしょうし、私でさえマッハGoGoGoの「ヘアピンカアーブー🎵」と歌ってしまいましたからね。幼児や小さい子供は先に耳に入ったもの勝ちなんでしょうね。幼児期に沢山の教材を付きっきりで教えるのは大変でした💦 しかし親子で楽しめる黄金期でもあるので世の親御さんに振り返れば一瞬の出来事でしたよ〜と伝えたいです。😌
全くおっしゃる通りです、だから、前回の「子供のレッスン注意点」の動画でそのことを取り上げていたんです。子供を教えるには「子供語」を習い使えなけばいけない。子供とコミュニュケーションを取れなければなければいけない。ブルグミューラーシリーズで、和音の名前は必要ない、和音の音質や性格を感じさせるっていつも言っているのはそれなんです。あと、同じ動画に、親とのチームワークのことも話しましたよね。先生は舵取り、親がエンジンルームって。まさにそのことなんです。先生は子供と一緒に親も教えなければいけないんです。いつもご視聴ありがとうございます。
ですよね〜💦 チームワーク、出来ていると思っていたんですが、先生と私たち親がすごく仲良くても私たち親が音楽に関する「子供語」がわからなかったのでチームワークが出来てなかったなぁと思います💦 先生は教えることに慣れていても私たち親は教える初心者だったことに達ちゃん先生の動画で気付いたのです。(´･ω･｀) 手も大きいし180度開くし、条件は良かっただけに残念無念。無知の知でした。😭🔰
あ、1つだけ嬉しいことが有りました。娘が小学生から高校まで学校で伴奏は勿論のこと、ショパンやリストを弾きまくったので、中、高の友達が「将来子供には絶対ピアノを習わせる！」と男女問わず沢山の友達が言ってくれたことです❣️ 今でも言ってくれてるそうです！！😃
小学生の時に放送係があって娘はショパンのCDを流し、全校生徒に聴いてもらい、ピアノ科を出た友達の娘ちゃんは特に好きな作曲家が居なかったのでピアノ名曲集を流して2人でクラシック音楽 (ピアノのみですが) の普及活動をしていました。全校生徒約1200人の児童の耳に今でも残ってくれていますように！🙏