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すごく大切なことを教わりました。目からウロコです。ありがとうございました。
私は17歳から英語の歌詞が主体のロックの世界でギターと歌の仕事を続けていましたが一度も誰かに師事したことはありません。英語で歌う時に比べて日本語で歌う場合に音域が狭くなる理由がこの動画で論理的に理解できました。また10年程前にマイコプラズマ肺炎を患い2週間以上も咳き込んで以来高音が荒れて出にくくなったままなので最近全身の筋肉量を増やしながらリハビリを始めました。喉を下げて声帯を引っ張る技法とポルタメントを意識した発声練習法は非常に効率的と実感しています。貴重な情報をありがとうございます。
ボタンをかけ間違えたら最初に戻ってやり直さないといけないのと同じですね。最初が肝心ですね。一番最初に習う先生も大事ですね。
いつも視聴して、とても勉強になっております。音大時代に見ていたら、もしかすると人生が変わっていたかもと日々感じています。実際に先生が歌っている姿も理論と合わせると、より理論が深く伝わると思いますので、実践編の動画も是非、よろしくお願いします!
それは生徒のためにとっておきます😊
やはりそこはlessonレベルの内容になるんですね💦無理な要求、失礼しました💦生徒さんが羨ましいです😊また次の動画を楽しみにしています!返信ありがとうございました🙌
江戸時代以前と異なり現代日本人の姿勢が解剖学的に崩壊していますそのために本来の日本語の発声を誤った発声で行うことになったと推測しています看護師の視点で観ると現代日本人の多くが横隔膜を含め胸郭の柔軟性が失われています最近の若い歌手に声帯に負荷がかかる人が多く首の静脈が浮き上がっているのを観ると声帯だけでなく頭蓋内圧が相当かかってるなと感じてしまいます
喉仏を下げるのは出来るんですけど下げて喉が広がると気持ち悪い太くスカスカな声になってしまいます。どうすれば喉を広げながら狭い綺麗な響きが出来ますか?
私は複数のアマチュア合唱団に所属している男声です。車田先生は声を出す時、声帯を横から押しつぶすのは間違いだと仰いました。しかしある団体の発声練習の時間には「発声というのは声帯を閉じる力と息の圧力とのバランスをとることだ」と指導されることがあります。これは車田先生の言葉と矛盾するように感じます。これは間違った指導として無視しても良いのでしょうか?それとも声帯を横から押しつぶす力とは別に声帯を閉じる力というものがあって、息の強さによって調整するものなのでしょうか?
@@vjk375 「閉じないとただの呼吸になる」というのは言い換えると「ただの呼吸になっていなけば(声が出ていれば)閉じている」ということになりませんか?そんな意味合いで「声帯を閉じる」という言葉を使ってはいないと思いますが…もしそうだとしたら、曲がりなりにも声が出ている人に「声帯を閉じる」などと言っても何の指導にもならないでしょう。
ぐ~の音もでません!
勉強になりました。ありがとうございます。
すごく大切なことを教わりました。目からウロコです。ありがとうございました。
私は17歳から英語の歌詞が主体のロックの世界でギターと歌の仕事を続けていましたが一度も誰かに師事したことはありません。英語で歌う時に比べて日本語で歌う場合に音域が狭くなる理由がこの動画で論理的に理解できました。また10年程前にマイコプラズマ肺炎を患い2週間以上も咳き込んで以来高音が荒れて出にくくなったままなので最近全身の筋肉量を増やしながらリハビリを始めました。喉を下げて声帯を引っ張る技法とポルタメントを意識した発声練習法は非常に効率的と実感しています。貴重な情報をありがとうございます。
ボタンをかけ間違えたら最初に戻ってやり直さないといけないのと同じですね。最初が肝心ですね。一番最初に習う先生も大事ですね。
いつも視聴して、とても勉強になっております。音大時代に見ていたら、もしかすると人生が変わっていたかもと日々感じています。
実際に先生が歌っている姿も理論と合わせると、より理論が深く伝わると思いますので、実践編の動画も是非、よろしくお願いします!
それは生徒のためにとっておきます😊
やはりそこはlessonレベルの内容になるんですね💦無理な要求、失礼しました💦
生徒さんが羨ましいです😊
また次の動画を楽しみにしています!
返信ありがとうございました🙌
江戸時代以前と異なり
現代日本人の姿勢が
解剖学的に崩壊しています
そのために
本来の日本語の発声を
誤った発声で行うことになった
と推測しています
看護師の視点で観ると
現代日本人の多くが横隔膜を含め
胸郭の柔軟性が失われています
最近の若い歌手に
声帯に負荷がかかる人が多く
首の静脈が浮き上がっているのを観ると
声帯だけでなく頭蓋内圧が
相当かかってるなと感じてしまいます
喉仏を下げるのは出来るんですけど下げて喉が広がると気持ち悪い太くスカスカな声になってしまいます。
どうすれば喉を広げながら狭い綺麗な響きが出来ますか?
私は複数のアマチュア合唱団に所属している男声です。
車田先生は声を出す時、声帯を横から押しつぶすのは間違いだと仰いました。しかしある団体の発声練習の時間には「発声というのは声帯を閉じる力と息の圧力とのバランスをとることだ」と指導されることがあります。
これは車田先生の言葉と矛盾するように感じます。
これは間違った指導として無視しても良いのでしょうか?それとも声帯を横から押しつぶす力とは別に声帯を閉じる力というものがあって、息の強さによって調整するものなのでしょうか?
@@vjk375 「閉じないとただの呼吸になる」というのは言い換えると「ただの呼吸になっていなけば(声が出ていれば)閉じている」ということになりませんか?
そんな意味合いで「声帯を閉じる」という言葉を使ってはいないと思いますが…
もしそうだとしたら、曲がりなりにも声が出ている人に「声帯を閉じる」などと言っても何の指導にもならないでしょう。
ぐ~の音もでません!
勉強になりました。ありがとうございます。