Ozawa|Brahms “Symphony No.2”

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @ma4news8
    @ma4news8 ปีที่แล้ว

    この演奏、素晴らしかったです。
    どっしりとしたサウンドで、美しく溶け合うところ。
    常設オケじゃないし、今や桐朋出だけでない海外の奏者も以前よりさらに増えているのに、これほど溶け合うのがすごいと思います。

  • @jeanclaudefromaget2790
    @jeanclaudefromaget2790 3 ปีที่แล้ว +5

    Seiji Ozawa un chef exceptionnel

  • @망히-z9z
    @망히-z9z 2 ปีที่แล้ว +2

    Bravo~
    World top class

  • @steve.schatz
    @steve.schatz 3 ปีที่แล้ว +2

    Great conductor. Great orchestra. Great performance.

  • @vincentd.centenophd263
    @vincentd.centenophd263 4 ปีที่แล้ว +3

    Beautiful performance. Thanks so much for posting.

  • @闇の戦士香山リカさん
    @闇の戦士香山リカさん 3 ปีที่แล้ว +1

    弦の美しいこと。ゾクゾクする。

  • @orimupitsuku
    @orimupitsuku 7 หลายเดือนก่อน +1

    例えば118~124小節目 ( 3:35 あたりから)のバイオリンの音型なんだけど、なんでこんなモタモタした感じでやるんだろう?
    ここは普通他の指揮者ならみんなもっと颯爽と歌うところで、それで十分明快で良いと思うのだけど、小澤の演奏はこういういざというところでなぜかノリが悪くなるよね。その前の 2:29 あたりからのチェロの聴かせ所にしてもテンポがごくわずかに遅くて乗れないんだな。これから奇麗な草原に連れて行ってくれるのかと思ったらまだ馬小屋の飼い葉桶のあたりでうろうろしてる感じというかね。シューベルトのザ・グレートなんかもそうで、ここぞのところで「なんで?」ってなってしまう。
    単純に音楽的センスの上で何かが欠けた指揮者だったような気がしてならないのよね。