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▼名作旧作映画シリーズ #寝ずの映画番th-cam.com/play/PLjS2ZqlvRTFSQPot0dmLYTEnBTAEQDewl.html&si=lvjkMEpYXfc5P1qc▼ジャガモンド斉藤さんのチャンネルth-cam.com/video/9tnBgy0UUl8/w-d-xo.html
批判に罪悪感持たせないでくれよ、という意見とても同意します😂踊るシリーズがとても大好きだからこそ、熱を持って批判もできないこの作品がしんどいてます😂笑
踊るシリーズの衰退がフジテレビの衰退と比例してると思う
もうこれは、現実世界での東京湾岸署設立を受けての劇中の湾岸署も引越ししようという出オチの様な映画。全てがチグハグでクライマックスとも言える青島がシャッターを壊そうとしてるシーンはなんだか気恥ずかしい感じになって、青島の熱さの発露ってそういう形じゃないだろうって思い、見てて辛かった。
この作品についてはもう言わずもがななんですが唯一褒めるならばこの作品の公開に合わせて「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている」が制作されたことですね。ドラマにするにしてもスケールの小さなモバイル用の作品ですがこれが意外と掘り出し物で分相応な事件ほどに青島刑事がイキイキしておりこーいうのでいいんだよと楽しんだ覚えがあります。
良いところ…どこなんですかね…強いて言えば、また踊るやるんだとワクワクした気持ちくらい…それも大丈夫か⁉︎と半分疑いはありましたが。あと最初の10秒くらいは好きです。レインボーブリッジの空撮から湾岸署の前のカエル急便のトラック。会議始まったら途端におもんなくなるけど。青島と木島の共演シーンはおっ!って思ったけど物語上何も生きてないし。あと音楽も嫌い、良くなってない。「死ねばよかったのに」、そこに至る涙返して云々のやり取りは安心感あるしすみれさんの可愛らしさも出てて好きだけど、最後それ?っていう…それもすみれさんの愛嬌なんだよと考えて作られていたらヤバい。でもそういう撮り方されてるから、そう思ってんだろうなぁっていうヤバさ…王さんは滝藤さんがかわいそう。アラレちゃんの摘突摘みたいな描写なんですよね。80年代の漫画のキャラみたいな描写を2010年の実写でやってるって相当酷い。本店の所轄への接し方ももはやいじめの域で、これも小木茂光さんがただただ嫌なやつに映りすぎて気の毒です。織田裕二の納得の話をされていますが、本当に現場はどんな感じで撮影が進んでいたのか⁉︎不思議で仕方ない。これ大丈夫?こんなのおかしくない?みたいな議論なかったのかな⁉︎そんなもんなんですかね⁉︎それを「スオミの話をしよう」を見た時も思ったから、今回の室井慎次も本当に心配。フジテレビの映画制作大丈夫?っていまだに全然心配…良くないところしか書けなかった
気持ちいいくらいボロカス酷評ですね笑私も踊るファンだったので、3を見たときの第一印象は「これはなんだ!?」でした。全体的に青島がめちゃくちゃでただの頭おかしい人になってたし、和久ノートは寒すぎるし、スリーアミーゴスや真下はもはや邪魔でしたし、すみれさんの「◯ねばよかったのに」は、そんなこと言うキャラにすんなよって思わず心の中でつっこみました。「俺に部下はいない、いるのは仲間だ」って決め台詞みたいになってましたけど、正直「は?」って感じましたね。仲間って仕事での上下関係だって成立するし…このへんの違和感は2のときにも「リーダーがいないフラットな組織は軍隊みたいな組織では勝てない」というすみれさんの台詞から感じてましたね。君塚さんの認識が変なのかな?(いちおう青島が一部否定してはいましたが。)織田さんが納得してないエピソードを聞いて、演じる織田さんがちょっと可哀そうでした笑
ドラマ1話の少年が再登場するって事は当時話題になってて、ドラマも再放送してたから予習は出来てた覚えがあります!「子ども扱いすんな」から最後「大人扱いするなよまだ子どもなのに…」って言ってた小学生こんなに大きくなったのかって嬉しかったけど、子どものまま成長出来なかったんだなって悲しさ。
「中国人自体を面白いと思ってない?」の指摘はその通りだと思いました。今になって見返すと批判されてもおかしくない…
そうですそうです
劇場で観ました。当時は3肯定派だった私ですら嫌だったのが・すみれの「死ねばよかったのに」・王さん(論外) でした。すみれは2の「私の中の弾丸を取って、拳銃に込めて、あのバカを撃って」も嫌いな台詞で、テレビシリーズや1では大好きなキャラだったのにどんどん嫌なキャラになっていきました。王さんは二度と出てこないでほしい、の一言です。
犯人役の少年はドラマ「お金がない」でも弟役の末っ子として共演してましたよね!すごく好きなドラマだったので「君…どっかで?」のセリフは私的には二つの意味に聞こえちゃいました笑
当時「お金がない」も大人気のドラマでしたもんね。これと「踊る大捜査線」は当時の織田裕二の主演代表作って感じでしたね
もはや全くバディものじゃ無かったのが、踊るっぽくない原因かも青島が和久さんとバディ、すみれさんとバディ、室井さんとバディってなってたのが踊るだと思う。交渉人〜の國村隼はバディではないが、明確に主人公が向き合う人物としてどっしりとポジショニングされたキャラクターだった。もっと小栗旬とタッグ組んだり、逆にバチバチにやりあったりしてたらもっと面白かったと思う。
僕は公開当時、小学生でしたが、3公開のタイミングの再放送などで踊るにハマり、初めて踊るを映画館で見れる!とウキウキで劇場に行ったのに、まさかのオープニング曲そっちかい!で、本当に悲しかったのを覚えています
和久さんが居ないとこんなに面白くないのか?って感じでとても寂しかったです。演者さんも全員そうだったのでは?制作側は和久さん追悼の気持ちで作ったのだろうか?今回、過去のムービーを観ていて、改めていかりやさんの演技力が凄かったと思わされました。何も考えないで見ていれば踊るシリーズはBGMの良さで、スリリング感、スピード感、コミカル感がテンポ良く面白く感じます。3はそれすら感じないくらい疑問点が多かった。自分も映画館で観たし、興行収入が多いのは皆んなが期待して見に行っただけで、見終わった後の評価は同じ気持ちなのかな?と思っています。
前から思ってましたけど、大島さんっていろんなモノマネのクオリティが妙に高いですよねw
ありがとうございます!
私がモヤモヤと思っていた事を全部言語化してくれた!って感じ。ありがとうございます。
待ってました🤣
作品の強度が下がってしまって、ちょっと批評をすると受け身も取れずに地面に後頭部をぶつけてしまいそうなので迂闊に手を出せず、しょっぱい試合にならざるを得ない辛さを感じた。
雪乃さんがいなくなったのも大きかったね。TV版の主要キャラだったし…
稲垣吾郎が犯人役やったTVスペシャル版が1番おもしろかった。
ほんと「踊る風」ですねw過去作と結びつけとけば、ファン喜ぶだろう精神で作られている感じ。スリーアミーゴスのメイクした会見は、劇場で引きました。さらに、異臭騒ぎはスカンクだったというのも呆れました。真下はほぼユースケ・サンタマリアだし、和久さんの言葉をただ読み上げる和久君は邪魔だった。青島が丸太でゴンゴンしてるのも、「青島そんなんするかな」と違和感。踊るファンですけど、踊る3は悪い意味で語りたい映画ですw
キャリア積んで青島がワクさんみたいになって来ていないとただのめんどくさいベテランになっちゃうと映画観て思った記憶
木島さんと青島くんの共演シーンは歴代仮面ライダーの共闘と同じような興奮がありました
製作陣の方々が、この反省を活かしてくれるといいですね…室井さんの映画期待します。
踊るシリーズの振り返り動画を見ていやこれは見ねばと思いファイナルから逆順に見返してるのですが、本当に大島さんと斎藤さんの感想がしっくりでした…。笑3より4の方が空っぽだったし、3の台詞はもっと印象的に出来たよなあと。青島さんの即席木槌…?もいやちょ待てお前wでした。お二人の踊る愛、さすがです。感想を思い返しながら見るのは面白かったです。この後の4作品がだんだん面白くなってくのかと思うと安心して見れます✨
内田有紀さんが合流するということで期待してたんですけどね踊るは分かりやすいキャラが多かったとは言え取って付けたような部下(仲間)ばかりだったのが残念でした健康診断でしぬしぬ詐欺もまたこれか感が酷かった署長から撮影ミスでしたというあっさり回収するのも雑でしたスカンクなんて最悪ですネタ切れすぎて脚本投げやりになってしまったんですかね
日向真奈美って踊るにとってそんな大事なキャラだっけと考えさせられた劇場版3踊るって1人の犯人に固執しないし最初の近藤さんしかり阿部サダヲさんしかりそこらへんの街中にいそうな人が犯人なのが好きな所だったんだけどなぁ、君塚さんほんと煮詰まってたんでしょうね室井さんの最新作でも日向の娘とか出して来てるし危険なニオイしかしないw
ただの看護婦とかじゃなかったっけ?相棒にはシリーズ通じてボス的な人がよく出てくるけどこの人一般人Aだよなぁ…踊る世界における諸悪の元凶みたいになってるよ
私は小泉今日子への芸能界そんたくかな?と疑っています。昔からこの方は守られてきてるから。あらすじを知らずに3を観て、まさかそれをひきづるどころかメイン?と知って興ざめでした。
「過去作からの借金」という点では室井慎次新作もキョンキョンありきで描かれそうで不安ですね
織田裕二が主役なのか小泉今日子を主役にしたいのか、昨日テレビで3を観てうんざり。織田裕二も踊るもずーーーっと大好きだからワクワクしてたのに。純粋にストーリーを見てもつまらないし無理な設定も多いし、不倫を公言した俳優の役を新作でもまだひきづるのか、、、と知ったら、新作をお金を出して観に行く気持ちがなくなりました(俳優のプライベートと作品を切り離せない自分が悪いのか?と想いましたが、この人は世間に不倫を公言してますからね)。せっかく室井のその後を劇場で見るのを楽しみにしてたのに。とりあえずいい加減、小泉今日子じゃないとしても日向真奈美関連の話から離れてください。
最後日向まなみを青島が担ぎ走るシーンにドンビキしました(^.^)人形…
過去に登場した未成年が犯人ていうのは、比べて申し訳ないですが、ある意味「ラストマイル」と逆ですよね。圧倒的に、犯人になるより事件解決のキーマンとして登場させた方が、見てる方も「おぉ!改心したのか!」って、気持ちがいいですよね
和久ノートは少なくとも別人が和久さんの名言をメモってたものとして出せばマシだったかも
3は正直病気をネタの1つにした時点で引いてしまった個人的には2までが踊るだと思っています
ドラマ1話で登場した子どもを犯人にするって結構ショッキングなことなのに、作品内で特に説明もなく(バックスト-リーでは一応理由があるらしいが)ファンサービスみたいなノリでやっちゃうのがきつかったなぁ
踊る大捜査線といえば「2」の実写興行収入1位が有名ですが作品内で擦られてるのは「1」のキョンキョンというズレが面白いですね
大島さんの織田裕二のモノマネ、なんか癖になるなぁ(笑)
言われてみれば1と2まではあらすじとかパーツパーツで思い出せるシーンたくさんあったけど、この映画は何もほぼ思い出せなかったのが答えかもと思った😂今日も今日とてドラマをまた擦り倒す(笑)
そうなんよ。びっくりするくらいなんも思い出せない。あれ?見たはずなんだけど、何回も見たはずなんだけど(-ω-;)
@@イノシシ母 私も1回では無いと思うんですけどもはや何回見たかも不明です👀出てる芸能人見て「あぁ出てた出てた」みたいな記憶しかないです(笑)そしてこの後の今回の室井さんの映画の酷評見て苦笑いしてます(笑)
見たこと無かったから、逆に楽しめそうです
迫田孝也さんが出てきたのが1番の驚き笑
世界陸上のくだりめちゃくちゃ面白い!
日本もさ、ラジー賞を作るべきだよね。業界が腐敗してるから作れない?だったら俺達で作ればいい。
何故作ったと言う言葉以外出て来ない映画。長さんが亡くなり水野美紀が事務所のトラブルで出られなくなった時点でラストTVや4含め作るべきじゃなかったですね…あと個人的に残念だったのは交通安全スペシャルで女青島な突貫キャラだった篠原夏美(内田侑希)が、雪乃さんの代わりなのか安易なお母さんキャラにされていたのが個人的には残念でした
スカンクのおならシーン最低。
大島さんが仰っていた「青島=ジャイアン」という解釈が自分の中ですごく腑に落ちました!3も4も山程納得できない部分はあったけど、一番気持ち悪く感じていたのは多分そこだったんだなぁと。ジャイアンが映画の最初から最後までキャラ変したままだったら、そりゃあ違和感ありますよね。ドラマでも新作映画でもいいから、どうかジャイアンに戻った青島の姿をもう一度描きなおしてほしい…
大島さんのガッカリ感の例えがいちいち面白いですw
ゲストで織田裕二さん呼んで話聞きたいw
毎日いつもお疲れ様です。❤
私も記憶確認のため(笑)「ファイナル」「躍る3」視聴しましたが、40過ぎての青島は痛々しいし、「仲間が~」とか言ってる台詞にシラケてしまいましたし、すみれさんに「○んだらよかったのに」、和久ノートは寒かったなぁ~ほんま。
ドラゴンボールの悟空やワンピースのルフィなんかもそうですが、長期シリーズになるとキャラクターが記号化してしまって、行き過ぎた人になってしまうんですよね
今公開してる最新作も日向まなみ絡みの事件らしいし、ネタ切れで無理やり作ってるんだろうな。
昨日テレビで3観て、まさかの日向真奈美話なの⁉️ってなりました。室井新作もそれ関連と知り、お金を出してまで観る必要はないなとがっかり、、、行く気満々だったのに。テレビで放送されるまで余裕で待てます。
確かに3で一気につまらなくなった。新入りキャラがつまらない、話が間延びしている、小泉今日子のもういいよ感、たぶん、こんなところだと思う
3の放映当時は、また日向の話かよって、それだけで嫌気がさしてたな~
結局は業界の小泉今日子そんたく映画になってしまった、、、最初からそのつもりだったのかな。日向真奈美が出なくても十分面白い映画シリーズのはずなのに、かえって興ざめしてしまいました。
青島は普通にやべーやつ。ドラマでも紙一重だったし踊るシリーズ恒例の普通の人間がほんの少しのかけちがえで闇に堕ちるっていう要素をある意味、際立たせている良い例。
踊るめっちゃ好きだから面白くないと認めたくなくて当時3回映画館に行った記憶、、、
1、2で名台詞出すぎた結果、3で名台詞作りました感が出てて好きじゃない
織田裕二大好き、踊る大好きな私でも、さすがにあのセリフは全くひびきませんでした😭
青島ジャイアン説めっちゃしっくりきます時間が経過して仕方ないんでしょうけど、新キャラに魅力がないのが残念でした今まで積み上げてきたものが崩れ去ったイメージです順位をつけるなら私は6位です良かった点は宇多丸さんの酷評が今聞いても熱量高くて面白いことぐらいです
自分も斎藤さん大島さんと同じ意見ですすべてが枯渇してて一回レンタルで借りて見たけどほとんど内容が覚えてなかったしなんなら二人が話したことであったなそんなシーンぐらいで本当に印象に残らない映画でした
織田裕二さん、わくさんが亡くなって、もうやる気がなかったのでは?実際わくさんのいない踊るは、ないといってたような。ちがうかな?3、今度テレビでやります。みまーす。4は、香取慎吾さんですよね。
昔の子役 織田裕二さんとやっていた子役さんが…………お金がない かどうかは忘れましたがドラマ共演
MOVE3のテレビ放送見返したら、ちゃんとパトレイバー2での「状況!ガス」のリスペクトで真下のセリフでの「毒ガスだ!」てスカンクのオナラw年代によって10代20代30代40代50代60代と観直したらそれぞれで受け取れる心境の変化もあると思う。
過去のキャラを描き直すことの難しさを感じます。であれば、描き直すキャラを主人公ぐらいにして新しく描く新キャラ多めのスピンオフっていうのは踊る再始動の最適解なんじゃないかなと思います。
好きなシーンは青島と木島が共演したことくらいですかね。あとCXのオープニングは意外と好きです。TVシリーズのオマージュになってるし、たまにはリズムアンドポリスじゃなくてもいいんじゃないかと思いました。不評みたいですが😅君塚さんだいぶ叩かれてますけど、よく書いてくれたなと思います。脚本というより監督の演出が悪いのかな…企画した亀Pかな…続編を望んだ私たちファンのせいなのか…
2人のコメントが時代ギャップを感じた
このあたりからフジテレビが衰退していったよね岡村の「嫌なら見るな」発言とか抗議デモされたりとか
多分見ているし、箇条書きで起こった事は挙げられるけど、全体のストーリーは覚えていないし、感想も思い出せない映画。
寺島進さんが子供と…っていうのは踊るシリーズじゃなかったかな。勘違い、記憶違いならごめんなさい。寺島さんが情が深くて泣いた覚えがあるけど内容は全く覚えてない😅
おはようございます
プラスにかんがえると、3のテーマが生きるとはっ?て個人的にあるのかなって想ってます。ドラマシリーズでは上に反感しスリリングを求めて勢いでやってた部分が大きかったのかなって想うのですが 。3になり青島も出世し、中間管理職ではないけど、ドラマシリーズや映画1,2のときとは違い指示もしなきゃいけない、やるこも多い、巡査部長から警部補に階級があがったからこその想いがあったのかなっって。そして病気でもしかしたらって想ったときに今までは無茶できて自分が傷ついたり、ときには仲間がきずつけられたり、和久さんのこともあり真剣に生きること、死ていうものに向き合ったからこその自分で賞味期限のことをききながら落ち込むみたいなことになったんじゃないかなって。自分もそういう経験あるからわかる部分もあって、自分で言って自分で落ち込むみたいな。セキュリティにかんしてもドラマシリーズにすこしつながってて、結局は人がやることだから完璧じゃないしまちがいもある。機械ばかりよくなってもやっぱり人と人とのつながりが大切だってことを伝えたかったのかなって終盤青島が棒みたいなので壁をどんどんやるシーンもただただバカだけど、個人的にはポケモンのサトシにもみえたというかサトシは確かに設定上は永遠の10歳なのであれですが(^_^;)でも青島と重なる部分もあって、サトシは後先考えずにポケモンのことを第一にほかの人が想いつかいようなことを真っ直ぐに行動しているところとかが、今回の青島のあのシーンになってるのかなって想いました。生きるとはなにか自分らしくとはなにか今自分はここにいきているんだっていう想いを真剣に死というもに向き合ったからこそ後先のことはなにも考えず大切な仲間を助けたいっていう想いがあのシーンになったのかなって昨日のテレビ放送みて改めて感じました
円盤で再視聴しました。面白さが減っていますね。
movie1、2の「複数事件が乱発」フォーマットに縛られてるなぁって印象でした。予告とかチラシで「バスジャック」「銀行強盗」「連続殺人」って謳ってた記憶だけど、バスや銀行は結局メイン事件の導入だし。音楽も、松本さんから菅野さんに変わって一発目なので(作曲家の優劣というのは別にして)“ジェネリック踊る”感も出ちゃってるんですよね。。湾岸署の引越とか、青島が係長になって健康診断する側になったり、和久さんの甥が配属されてきたり、所轄の理解者風にふるまいながらも腹に一物かかえた新型キャリア・鳥飼の登場とか、要素として面白いとこはまぁまぁあるんで新・強行犯係の掘り下げ含めてドラマのシーズン2としてやって、そこで再始動感を出してからFINALを映画でやる、って流れのほうがよかったんじゃないかなぁ〜って、今では思います
自分もMOVIE3ではなく連ドラでもう一度新生踊るの世界観を再構築してから、SP挟んで映画か映画2部作で完結みたいな形の方が良かったのかなと思いました。・・・ですが動画内でも語られている通り既に踊るの脚本は完全に詰んでいたので、そうなったとしてもかなり難しかったと思いますし、そもそもあの頃のフジは絶対にそんな選択はせず「踊る」なら「映画」を推すでしょうね。
ドラマ スペシャル版 THEムービー1.2の記憶はめちゃくちゃくちゃあるんやけど、3,4の記憶が全くない
公開時のインタビューで織田裕二さん自身が、シャッター壊そうとするシーンはあの場面で青島なら推理とかするのではなくあぁするだろうと自分で考えて反映させた場面だって言ってました。私自身、映画で見てみてこれはないよなぁと思ってしまいました…
良いところはスリーアミーゴスの謝罪会見が良かったです。
もう次で終わってしまう…正直これのために生きてた
そんな!?
@@zyasuoki 誰の評論や解説より筋が通っていて納得できる内容でずっと聞いてられます。特に踊る大捜査線は結構見てたりするので
movie2からの流れ見ると落差がね
和久さん出てな来ないと面白くないなぁ
見たはずなのに3あったこと自体完全に全部忘れてこの感想動画でやっとギリギリ内容思い出せたw自分の中で深夜も踊る大捜査線以上に最も空気な作品ですw
『劇場版サイコパス3』は成功した『踊る大捜査線the movie3』...
全体にテンションが低く、脚本も雑で話の作りも問題ありで面白くない割りにダラダラと長い駄作だなぁという印象でした。青島&室井の絡みも全然ないんだよね。あと「天国と地獄」は解るけど、青島の余命云々は「生きる」オマージュだったのか。言われて気が付いたw
やりたいことやってみたらドラマ版がどっかーんとヒットそんな制作陣は、いったいどこがファンにウケたのかわからないんだと思いますやりたいことが終わったのに続編やらされて「これかな?これがウケたのかな?」と手探りで作ったものが大ハズレw織田さんも脚本の君塚さんも内心はもうやりたくないんだと思う
せめてテレビシリーズ10話やってちゃんと青島課長の強行犯係を育てて欲しかった。特に青島と内田由紀の暴走コンビは鑑賞前めちゃくちゃワクワクしてたのに期待値をめちゃくちゃ下回って裏切ってくれた。
踊るリアルタイムで観てたけど、映画3の記憶は全くない1はちゃんと観て2は観た記憶無かったけど観たら何となく覚えていた3の記憶は0 最近のCM観ても全くピンと来ない 当時観て無いんだろうなテレビ放映されてたのかな? 4=ファイナルなんてあるのも知らなかった
昔観た時のほんのり感じた哀しさはこういう事だったのかな😢
当時観てもPART3は面白くなかった。面白く無いけど2回観に行きました
当時高校生で友達と観に行きましたが、帰りお通夜みたいな雰囲気になりました。証言しておきます。3もスターウォーズみたいに過去作の再評価があるといいな、、、、
そういえば迫田さん出てましたねちょい役本庁の捜査員?!かな
コテコテの中国人面白いだろの描き方も出し、伊集院さんの精神を病んだ描写もあの時代ギリギリセーフ(いやギリギリアウトかも)表現なのかな…と最近再放送を観て思いました。別に扱っちゃいけないわけじゃないけど、ポップなギャグとシリアスのバランスというか。精神疾患の扱いはもう少し今は慎重じゃないですかね〜…
確かに12真下室井は記憶にあるけど3全く記憶にない笑。青島は1話の段階で犯罪者側なのをずっとギリギリを生きてたのにパート3はよくわかんねぇ奴になってて変な映画だった。
今 ムービーファイナル見てる途中です(^.^)すみれさんが青島に言ってました(^.^)青島くんは事件取ったらただの…………
お二人の話を聴きながらどこが良くてどこが悪いか整理できました。あの内容で73億円の興行が踊るの凄さを物語ってますね。日向のキャラも青島のキャラも破綻してて、つまらない通り越して切なさを感じます。
概ねこのお二人と同じ感想を持ちました。あれだけ大好きだったはずの踊るが、何も心に響かず腑に落ちない気持ちなのは何で?私だけ????と不思議だったので、お二人や皆さんのコメントを拝見してちょっとほっとしました。織田裕二も躍るも大好きなのになー😭
いかりや長介の損失がデカ過ぎた…。
湾岸署の引っ越しだけに焦点をあてて、そこから起きるドタバタや事件だけを描けいてればねえ。
公開当時見て、ストーリーもセリフもスカスカで役者さんが可哀想だと思ったことを思い出しました。和久さんがいた映画2でやめておけば。。
もうthemovei2で実写日本一を取ったからあぐらをかいて3とFINALであんな事になってしまってと思います個人的にはだけど面白かったです。室井さんの新作は面白かったですよ。
ホラー映画の解説ですか?
ん?なんでそう思うんですか?
私は好きですけどね映画通でも何でもないのであまり具体的な良かったところとか、悪かったところとか無いですけどね爆破するっつって最後普通に出てこれたとこはアレって思いましたけどね
忖度無しで言います。全然面白くありませんでした。
人気はまだあったんだと思うけど私の当時の感覚としては「めちゃくちゃしがんでるな~」という印象だったかな?
死んだらよかったのには、深津絵里さんのアイディアだそうです
歳末スペシャルで出てきた子供が「君、どこかで?」の犯人の子。なんか、気づいた時、ゾワってしました。歳末スペシャルの時は、「お金がない!」で家族役だった子が出て来たからクスっと笑えるシーンだったのに。
踊るは、MOVIE2とスピンオフまで。3やファイナルは悪いけど蛇足的作品。だって、1や2みたいに、内容がほとんど浮かばんぐらい酷い。
▼名作旧作映画シリーズ #寝ずの映画番
th-cam.com/play/PLjS2ZqlvRTFSQPot0dmLYTEnBTAEQDewl.html&si=lvjkMEpYXfc5P1qc
▼ジャガモンド斉藤さんのチャンネル
th-cam.com/video/9tnBgy0UUl8/w-d-xo.html
批判に罪悪感持たせないでくれよ、という意見とても同意します😂踊るシリーズがとても大好きだからこそ、熱を持って批判もできないこの作品がしんどいてます😂笑
踊るシリーズの衰退がフジテレビの衰退と比例してると思う
もうこれは、現実世界での東京湾岸署設立を受けての劇中の湾岸署も引越ししようという出オチの様な映画。全てがチグハグでクライマックスとも言える青島がシャッターを壊そうとしてるシーンはなんだか気恥ずかしい感じになって、青島の熱さの発露ってそういう形じゃないだろうって思い、見てて辛かった。
この作品についてはもう言わずもがななんですが唯一褒めるならばこの作品の公開に合わせて「係長 青島俊作 THE MOBILE 事件は取調室で起きている」が制作されたことですね。
ドラマにするにしてもスケールの小さなモバイル用の作品ですがこれが意外と掘り出し物で分相応な事件ほどに青島刑事がイキイキしておりこーいうのでいいんだよと楽しんだ覚えがあります。
良いところ…どこなんですかね…
強いて言えば、また踊るやるんだとワクワクした気持ちくらい…それも大丈夫か⁉︎と半分疑いはありましたが。あと最初の10秒くらいは好きです。レインボーブリッジの空撮から湾岸署の前のカエル急便のトラック。会議始まったら途端におもんなくなるけど。
青島と木島の共演シーンはおっ!って思ったけど物語上何も生きてないし。
あと音楽も嫌い、良くなってない。
「死ねばよかったのに」、そこに至る涙返して云々のやり取りは安心感あるしすみれさんの可愛らしさも出てて好きだけど、最後それ?っていう…それもすみれさんの愛嬌なんだよと考えて作られていたらヤバい。でもそういう撮り方されてるから、そう思ってんだろうなぁっていうヤバさ…
王さんは滝藤さんがかわいそう。
アラレちゃんの摘突摘みたいな描写なんですよね。80年代の漫画のキャラみたいな描写を2010年の実写でやってるって相当酷い。
本店の所轄への接し方ももはやいじめの域で、これも小木茂光さんがただただ嫌なやつに映りすぎて気の毒です。
織田裕二の納得の話をされていますが、本当に現場はどんな感じで撮影が進んでいたのか⁉︎不思議で仕方ない。これ大丈夫?こんなのおかしくない?みたいな議論なかったのかな⁉︎そんなもんなんですかね⁉︎
それを「スオミの話をしよう」を見た時も思ったから、今回の室井慎次も本当に心配。フジテレビの映画制作大丈夫?っていまだに全然心配…
良くないところしか書けなかった
気持ちいいくらいボロカス酷評ですね笑
私も踊るファンだったので、3を見たときの第一印象は「これはなんだ!?」でした。
全体的に青島がめちゃくちゃでただの頭おかしい人になってたし、和久ノートは寒すぎるし、スリーアミーゴスや真下はもはや邪魔でしたし、すみれさんの「◯ねばよかったのに」は、そんなこと言うキャラにすんなよって思わず心の中でつっこみました。
「俺に部下はいない、いるのは仲間だ」って決め台詞みたいになってましたけど、正直「は?」って感じましたね。仲間って仕事での上下関係だって成立するし…このへんの違和感は2のときにも「リーダーがいないフラットな組織は軍隊みたいな組織では勝てない」というすみれさんの台詞から感じてましたね。君塚さんの認識が変なのかな?(いちおう青島が一部否定してはいましたが。)
織田さんが納得してないエピソードを聞いて、演じる織田さんがちょっと可哀そうでした笑
ドラマ1話の少年が再登場するって事は当時話題になってて、ドラマも再放送してたから予習は出来てた覚えがあります!
「子ども扱いすんな」から最後「大人扱いするなよまだ子どもなのに…」って言ってた小学生こんなに大きくなったのかって嬉しかったけど、子どものまま成長出来なかったんだなって悲しさ。
「中国人自体を面白いと思ってない?」の指摘はその通りだと思いました。今になって見返すと批判されてもおかしくない…
そうですそうです
劇場で観ました。
当時は3肯定派だった私ですら嫌だったのが
・すみれの「死ねばよかったのに」
・王さん(論外) でした。
すみれは2の「私の中の弾丸を取って、拳銃に込めて、あのバカを撃って」も嫌いな台詞で、テレビシリーズや1では大好きなキャラだったのにどんどん嫌なキャラになっていきました。
王さんは二度と出てこないでほしい、の一言です。
犯人役の少年はドラマ「お金がない」でも弟役の末っ子として共演してましたよね!すごく好きなドラマだったので「君…どっかで?」のセリフは私的には二つの意味に聞こえちゃいました笑
当時「お金がない」も大人気のドラマでしたもんね。これと「踊る大捜査線」は当時の織田裕二の主演代表作って感じでしたね
もはや全くバディものじゃ無かったのが、踊るっぽくない原因かも
青島が和久さんとバディ、すみれさんとバディ、室井さんとバディってなってたのが踊るだと思う。交渉人〜の國村隼はバディではないが、明確に主人公が向き合う人物としてどっしりとポジショニングされたキャラクターだった。もっと小栗旬とタッグ組んだり、逆にバチバチにやりあったりしてたらもっと面白かったと思う。
僕は公開当時、小学生でしたが、3公開のタイミングの再放送などで踊るにハマり、初めて踊るを映画館で見れる!とウキウキで劇場に行ったのに、まさかのオープニング曲そっちかい!で、本当に悲しかったのを覚えています
和久さんが居ないとこんなに面白くないのか?って感じでとても寂しかったです。
演者さんも全員そうだったのでは?
制作側は和久さん追悼の気持ちで作ったのだろうか?
今回、過去のムービーを観ていて、改めていかりやさんの演技力が凄かったと思わされました。
何も考えないで見ていれば踊るシリーズはBGMの良さで、スリリング感、スピード感、コミカル感がテンポ良く面白く感じます。
3はそれすら感じないくらい疑問点が多かった。
自分も映画館で観たし、興行収入が多いのは皆んなが期待して見に行っただけで、見終わった後の評価は同じ気持ちなのかな?と思っています。
前から思ってましたけど、大島さんっていろんなモノマネのクオリティが妙に高いですよねw
ありがとうございます!
私がモヤモヤと思っていた事を全部言語化してくれた!って感じ。ありがとうございます。
待ってました🤣
作品の強度が下がってしまって、ちょっと批評をすると受け身も取れずに地面に後頭部をぶつけてしまいそうなので迂闊に手を出せず、しょっぱい試合にならざるを得ない辛さを感じた。
雪乃さんがいなくなったのも大きかったね。TV版の主要キャラだったし…
稲垣吾郎が犯人役やったTVスペシャル版が1番おもしろかった。
ほんと「踊る風」ですねw
過去作と結びつけとけば、ファン喜ぶだろう精神で作られている感じ。
スリーアミーゴスのメイクした会見は、劇場で引きました。
さらに、異臭騒ぎはスカンクだったというのも呆れました。
真下はほぼユースケ・サンタマリアだし、
和久さんの言葉をただ読み上げる和久君は邪魔だった。
青島が丸太でゴンゴンしてるのも、「青島そんなんするかな」と違和感。
踊るファンですけど、踊る3は悪い意味で語りたい映画ですw
キャリア積んで青島がワクさんみたいになって来ていないとただのめんどくさいベテランになっちゃうと映画観て思った記憶
木島さんと青島くんの共演シーンは歴代仮面ライダーの共闘と同じような興奮がありました
製作陣の方々が、この反省を活かしてくれるといいですね…室井さんの映画期待します。
踊るシリーズの振り返り動画を見て
いやこれは見ねばと思い
ファイナルから
逆順に見返してるのですが、
本当に大島さんと斎藤さんの感想がしっくりでした…。笑
3より4の方が空っぽだったし、
3の台詞はもっと印象的に出来たよなあと。
青島さんの即席木槌…?も
いやちょ待てお前wでした。
お二人の踊る愛、さすがです。
感想を思い返しながら見るのは
面白かったです。
この後の4作品が
だんだん面白くなってくのかと思うと安心して見れます✨
内田有紀さんが合流するということで期待してたんですけどね
踊るは分かりやすいキャラが多かったとは言え取って付けたような部下(仲間)ばかりだったのが残念でした
健康診断でしぬしぬ詐欺もまたこれか感が酷かった
署長から撮影ミスでしたというあっさり回収するのも雑でした
スカンクなんて最悪です
ネタ切れすぎて脚本投げやりになってしまったんですかね
日向真奈美って踊るにとってそんな大事なキャラだっけと考えさせられた劇場版3
踊るって1人の犯人に固執しないし最初の近藤さんしかり阿部サダヲさんしかりそこらへんの街中にいそうな人が犯人なのが好きな所だったんだけどなぁ、君塚さんほんと煮詰まってたんでしょうね
室井さんの最新作でも日向の娘とか出して来てるし危険なニオイしかしないw
ただの看護婦とかじゃなかったっけ?相棒にはシリーズ通じてボス的な人がよく出てくるけどこの人一般人Aだよなぁ…踊る世界における諸悪の元凶みたいになってるよ
私は小泉今日子への芸能界そんたくかな?と疑っています。
昔からこの方は守られてきてるから。
あらすじを知らずに3を観て、まさかそれをひきづるどころかメイン?と知って興ざめでした。
「過去作からの借金」という点では室井慎次新作もキョンキョンありきで描かれそうで不安ですね
織田裕二が主役なのか小泉今日子を主役にしたいのか、昨日テレビで3を観てうんざり。
織田裕二も踊るもずーーーっと大好きだからワクワクしてたのに。
純粋にストーリーを見てもつまらないし無理な設定も多いし、不倫を公言した俳優の役を新作でもまだひきづるのか、、、と知ったら、新作をお金を出して観に行く気持ちがなくなりました(俳優のプライベートと作品を切り離せない自分が悪いのか?と想いましたが、この人は世間に不倫を公言してますからね)。
せっかく室井のその後を劇場で見るのを楽しみにしてたのに。
とりあえずいい加減、小泉今日子じゃないとしても日向真奈美関連の話から離れてください。
最後日向まなみを青島が担ぎ走るシーンにドンビキしました(^.^)
人形…
過去に登場した未成年が犯人ていうのは、比べて申し訳ないですが、ある意味「ラストマイル」と逆ですよね。圧倒的に、犯人になるより事件解決のキーマンとして登場させた方が、見てる方も「おぉ!改心したのか!」って、気持ちがいいですよね
和久ノートは少なくとも別人が和久さんの名言をメモってたものとして出せばマシだったかも
3は正直病気をネタの1つにした時点で引いてしまった
個人的には2までが踊るだと思っています
ドラマ1話で登場した子どもを犯人にするって結構ショッキングなことなのに、作品内で特に説明もなく(バックスト-リーでは一応理由があるらしいが)ファンサービスみたいなノリでやっちゃうのがきつかったなぁ
踊る大捜査線といえば「2」の実写興行収入1位が有名ですが作品内で擦られてるのは「1」のキョンキョンというズレが面白いですね
大島さんの織田裕二のモノマネ、なんか癖になるなぁ(笑)
言われてみれば1と2まではあらすじとかパーツパーツで思い出せるシーンたくさんあったけど、この映画は何もほぼ思い出せなかったのが答えかもと思った😂
今日も今日とてドラマをまた擦り倒す(笑)
そうなんよ。びっくりするくらいなんも思い出せない。
あれ?見たはずなんだけど、何回も見たはずなんだけど(-ω-;)
@@イノシシ母 私も1回では無いと思うんですけどもはや何回見たかも不明です👀出てる芸能人見て「あぁ出てた出てた」みたいな記憶しかないです(笑)そしてこの後の今回の室井さんの映画の酷評見て苦笑いしてます(笑)
見たこと無かったから、逆に楽しめそうです
迫田孝也さんが出てきたのが1番の驚き笑
世界陸上のくだりめちゃくちゃ面白い!
日本もさ、ラジー賞を作るべきだよね。
業界が腐敗してるから作れない?
だったら俺達で作ればいい。
何故作ったと言う言葉以外出て来ない映画。長さんが亡くなり水野美紀が事務所のトラブルで出られなくなった時点でラストTVや4含め作るべきじゃなかったですね…
あと個人的に残念だったのは交通安全スペシャルで女青島な突貫キャラだった篠原夏美(内田侑希)が、雪乃さんの代わりなのか安易なお母さんキャラにされていたのが個人的には残念でした
スカンクのおならシーン最低。
大島さんが仰っていた「青島=ジャイアン」という解釈が自分の中ですごく腑に落ちました!3も4も山程納得できない部分はあったけど、一番気持ち悪く感じていたのは多分そこだったんだなぁと。ジャイアンが映画の最初から最後までキャラ変したままだったら、そりゃあ違和感ありますよね。ドラマでも新作映画でもいいから、どうかジャイアンに戻った青島の姿をもう一度描きなおしてほしい…
大島さんのガッカリ感の例えがいちいち面白いですw
ゲストで織田裕二さん呼んで話聞きたいw
毎日いつもお疲れ様です。❤
私も記憶確認のため(笑)「ファイナル」「躍る3」視聴しましたが、40過ぎての青島は痛々しいし、「仲間が~」とか言ってる台詞にシラケてしまいましたし、すみれさんに「○んだらよかったのに」、和久ノートは寒かったなぁ~ほんま。
ドラゴンボールの悟空やワンピースのルフィなんかもそうですが、長期シリーズになるとキャラクターが記号化してしまって、行き過ぎた人になってしまうんですよね
今公開してる最新作も日向まなみ絡みの事件らしいし、ネタ切れで無理やり作ってるんだろうな。
昨日テレビで3観て、まさかの日向真奈美話なの⁉️ってなりました。
室井新作もそれ関連と知り、お金を出してまで観る必要はないなとがっかり、、、行く気満々だったのに。
テレビで放送されるまで余裕で待てます。
確かに3で一気につまらなくなった。新入りキャラがつまらない、話が間延びしている、小泉今日子のもういいよ感、たぶん、こんなところだと思う
3の放映当時は、また日向の話かよって、それだけで嫌気がさしてたな~
結局は業界の小泉今日子そんたく映画になってしまった、、、最初からそのつもりだったのかな。
日向真奈美が出なくても十分面白い映画シリーズのはずなのに、かえって興ざめしてしまいました。
青島は普通にやべーやつ。ドラマでも紙一重だったし踊るシリーズ恒例の普通の人間がほんの少しのかけちがえで闇に堕ちるっていう要素をある意味、際立たせている良い例。
踊るめっちゃ好きだから面白くないと認めたくなくて当時3回映画館に行った記憶、、、
1、2で名台詞出すぎた結果、3で名台詞作りました感が出てて好きじゃない
織田裕二大好き、踊る大好きな私でも、さすがにあのセリフは全くひびきませんでした😭
青島ジャイアン説めっちゃしっくりきます
時間が経過して仕方ないんでしょうけど、新キャラに魅力がないのが残念でした
今まで積み上げてきたものが崩れ去ったイメージです
順位をつけるなら私は6位です
良かった点は宇多丸さんの酷評が今聞いても熱量高くて面白いことぐらいです
自分も斎藤さん大島さんと同じ意見ですすべてが枯渇してて一回レンタルで借りて見たけどほとんど内容が覚えてなかったしなんなら二人が話したことであったなそんなシーンぐらいで本当に印象に残らない映画でした
織田裕二さん、わくさんが亡くなって、もうやる気がなかったのでは?実際わくさんのいない踊るは、ないといってたような。ちがうかな?3、今度テレビでやります。みまーす。4は、香取慎吾さんですよね。
昔の子役 織田裕二さんとやっていた子役さんが…………お金がない かどうかは忘れましたがドラマ共演
MOVE3のテレビ放送見返したら、ちゃんとパトレイバー2での「状況!ガス」のリスペクトで
真下のセリフでの「毒ガスだ!」てスカンクのオナラw
年代によって10代20代30代40代50代60代と観直したらそれぞれで受け取れる心境の変化もあると思う。
過去のキャラを描き直すことの難しさを感じます。であれば、描き直すキャラを主人公ぐらいにして新しく描く新キャラ多めのスピンオフっていうのは踊る再始動の最適解なんじゃないかなと思います。
好きなシーンは青島と木島が共演したことくらいですかね。
あとCXのオープニングは意外と好きです。TVシリーズのオマージュになってるし、たまにはリズムアンドポリスじゃなくてもいいんじゃないかと思いました。不評みたいですが😅
君塚さんだいぶ叩かれてますけど、よく書いてくれたなと思います。脚本というより監督の演出が悪いのかな…企画した亀Pかな…続編を望んだ私たちファンのせいなのか…
2人のコメントが時代ギャップを感じた
このあたりからフジテレビが衰退していったよね
岡村の「嫌なら見るな」発言とか抗議デモされたりとか
多分見ているし、箇条書きで起こった事は挙げられるけど、全体のストーリーは覚えていないし、感想も思い出せない映画。
寺島進さんが子供と…っていうのは踊るシリーズじゃなかったかな。
勘違い、記憶違いならごめんなさい。
寺島さんが情が深くて泣いた覚えがあるけど内容は全く覚えてない😅
おはようございます
おはようございます
プラスにかんがえると、3のテーマが生きるとはっ?て個人的にあるのかなって想ってます。
ドラマシリーズでは上に反感しスリリングを求めて勢いでやってた部分が大きかったのかなって想うのですが 。
3になり青島も出世し、中間管理職ではないけど、ドラマシリーズや映画1,2のときとは違い指示もしなきゃいけない、やるこも多い、巡査部長から警部補に階級があがったからこその想いがあったのかなっって。そして病気でもしかしたらって想ったときに今までは無茶できて自分が傷ついたり、ときには仲間がきずつけられたり、和久さんのこともあり真剣に生きること、死ていうものに向き合ったからこその自分で賞味期限のことをききながら落ち込むみたいなことになったんじゃないかなって。
自分もそういう経験あるからわかる部分もあって、自分で言って自分で落ち込むみたいな。
セキュリティにかんしてもドラマシリーズにすこしつながってて、結局は人がやることだから完璧じゃないしまちがいもある。
機械ばかりよくなってもやっぱり人と人とのつながりが大切だってことを伝えたかったのかなって
終盤青島が棒みたいなので壁をどんどんやるシーンもただただバカだけど、個人的にはポケモンのサトシにもみえたというか
サトシは確かに設定上は永遠の10歳なのであれですが(^_^;)
でも青島と重なる部分もあって、サトシは後先考えずにポケモンのことを第一にほかの人が想いつかいようなことを真っ直ぐに行動しているところとかが、今回の青島のあのシーンになってるのかなって想いました。
生きるとはなにか自分らしくとはなにか今自分はここにいきているんだっていう想いを真剣に死というもに向き合ったからこそ後先のことはなにも考えず大切な仲間を助けたいっていう想いがあのシーンになったのかなって昨日のテレビ放送みて改めて感じました
円盤で再視聴しました。面白さが減っていますね。
movie1、2の「複数事件が乱発」フォーマットに縛られてるなぁって印象でした。
予告とかチラシで「バスジャック」「銀行強盗」「連続殺人」って謳ってた記憶だけど、バスや銀行は結局メイン事件の導入だし。
音楽も、松本さんから菅野さんに変わって一発目なので
(作曲家の優劣というのは別にして)
“ジェネリック踊る”感も出ちゃってるんですよね。。
湾岸署の引越とか、青島が係長になって健康診断する側になったり、和久さんの甥が配属されてきたり、
所轄の理解者風にふるまいながらも腹に一物かかえた新型キャリア・鳥飼の登場とか、
要素として面白いとこはまぁまぁあるんで
新・強行犯係の掘り下げ含めてドラマのシーズン2としてやって、
そこで再始動感を出してからFINALを映画でやる、って流れのほうが
よかったんじゃないかなぁ〜って、今では思います
自分もMOVIE3ではなく連ドラでもう一度新生踊るの世界観を再構築してから、SP挟んで映画か映画2部作で完結みたいな形の方が良かったのかなと思いました。
・・・ですが動画内でも語られている通り既に踊るの脚本は完全に詰んでいたので、そうなったとしてもかなり難しかったと思いますし、そもそもあの頃のフジは絶対にそんな選択はせず「踊る」なら「映画」を推すでしょうね。
ドラマ スペシャル版 THEムービー1.2の記憶はめちゃくちゃくちゃあるんやけど、3,4の記憶が全くない
公開時のインタビューで織田裕二さん自身が、シャッター壊そうとするシーンはあの場面で青島なら推理とかするのではなくあぁするだろうと自分で考えて反映させた場面だって言ってました。
私自身、映画で見てみてこれはないよなぁと思ってしまいました…
良いところはスリーアミーゴスの謝罪会見が良かったです。
もう次で終わってしまう…正直これのために生きてた
そんな!?
@@zyasuoki
誰の評論や解説より筋が通っていて納得できる内容でずっと聞いてられます。
特に踊る大捜査線は結構見てたりするので
movie2からの流れ見ると落差がね
和久さん出てな来ないと面白くないなぁ
見たはずなのに3あったこと自体完全に全部忘れてこの感想動画でやっとギリギリ内容思い出せたw
自分の中で深夜も踊る大捜査線以上に最も空気な作品ですw
『劇場版サイコパス3』は成功した『踊る大捜査線the movie3』...
全体にテンションが低く、脚本も雑で話の作りも問題ありで面白くない割りにダラダラと長い駄作だなぁという印象でした。
青島&室井の絡みも全然ないんだよね。
あと「天国と地獄」は解るけど、青島の余命云々は「生きる」オマージュだったのか。言われて気が付いたw
やりたいことやってみたらドラマ版がどっかーんとヒット
そんな制作陣は、いったいどこがファンにウケたのかわからないんだと思います
やりたいことが終わったのに続編やらされて「これかな?これがウケたのかな?」と手探りで作ったものが大ハズレw
織田さんも脚本の君塚さんも内心はもうやりたくないんだと思う
せめてテレビシリーズ10話やってちゃんと青島課長の強行犯係を育てて欲しかった。
特に青島と内田由紀の暴走コンビは鑑賞前めちゃくちゃワクワクしてたのに期待値をめちゃくちゃ下回って裏切ってくれた。
踊るリアルタイムで観てたけど、映画3の記憶は全くない
1はちゃんと観て2は観た記憶無かったけど観たら何となく覚えていた
3の記憶は0 最近のCM観ても全くピンと来ない 当時観て無いんだろうな
テレビ放映されてたのかな? 4=ファイナルなんてあるのも知らなかった
昔観た時のほんのり感じた哀しさはこういう事だったのかな😢
当時観てもPART3は面白くなかった。
面白く無いけど2回観に行きました
当時高校生で友達と観に行きましたが、帰りお通夜みたいな雰囲気になりました。証言しておきます。
3もスターウォーズみたいに過去作の再評価があるといいな、、、、
そういえば
迫田さん出てましたね
ちょい役
本庁の捜査員?!かな
コテコテの中国人面白いだろの描き方も出し、伊集院さんの精神を病んだ描写もあの時代ギリギリセーフ(いやギリギリアウトかも)表現なのかな…と最近再放送を観て思いました。
別に扱っちゃいけないわけじゃないけど、ポップなギャグとシリアスのバランスというか。
精神疾患の扱いはもう少し今は慎重じゃないですかね〜…
確かに12真下室井は記憶にあるけど3全く記憶にない笑。
青島は1話の段階で犯罪者側なのをずっとギリギリを生きてたのにパート3はよくわかんねぇ奴になってて変な映画だった。
今 ムービーファイナル見てる途中です(^.^)
すみれさんが青島に言ってました(^.^)
青島くんは事件取ったらただの…………
お二人の話を聴きながらどこが良くてどこが悪いか整理できました。
あの内容で73億円の興行が踊るの凄さを物語ってますね。日向のキャラも青島のキャラも破綻してて、つまらない通り越して切なさを感じます。
概ねこのお二人と同じ感想を持ちました。
あれだけ大好きだったはずの踊るが、何も心に響かず腑に落ちない気持ちなのは何で?私だけ????と不思議だったので、お二人や皆さんのコメントを拝見してちょっとほっとしました。
織田裕二も躍るも大好きなのになー😭
いかりや長介の損失がデカ過ぎた…。
湾岸署の引っ越しだけに焦点をあてて、そこから起きるドタバタや事件だけを描けいてればねえ。
公開当時見て、ストーリーもセリフもスカスカで役者さんが可哀想だと思ったことを思い出しました。
和久さんがいた映画2でやめておけば。。
もうthemovei2で実写日本一を取ったからあぐらをかいて3とFINALであんな事になってしまってと思います個人的にはだけど面白かったです。
室井さんの新作は面白かったですよ。
ホラー映画の解説ですか?
ん?なんでそう思うんですか?
私は好きですけどね
映画通でも何でもないのであまり具体的な良かったところとか、悪かったところとか無いですけどね
爆破するっつって最後普通に出てこれたとこはアレって思いましたけどね
忖度無しで言います。
全然面白くありませんでした。
人気はまだあったんだと思うけど私の当時の感覚としては「めちゃくちゃしがんでるな~」という印象だったかな?
死んだらよかったのには、深津絵里さんのアイディアだそうです
歳末スペシャルで出てきた子供が「君、どこかで?」の犯人の子。
なんか、気づいた時、ゾワってしました。
歳末スペシャルの時は、「お金がない!」で家族役だった子が出て来たからクスっと笑えるシーンだったのに。
踊るは、MOVIE2とスピンオフまで。
3やファイナルは悪いけど蛇足的作品。
だって、1や2みたいに、内容がほとんど浮かばんぐらい酷い。