Legendary Japan Karate Terutomo Yamazaki vs Hatsuo Royama: Manga Karate Master & Baki the Grappler!
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2022
- Best Kyokuhin Karate Fight!
Manga and Anime Baki Hanma's model Terutomo Yamazaki!
Hatsuo Rouyama is disciple of Kenichi Sawai!
They fought final of 5th kyokushin all japan tournament!
It's a roots of UFC & Bellator & RIZIN! - กีฬา
両者の構えからして独特の雰囲気。かっこよすぎる。
この大会は、「ルールで顔面は突かないが、突きは当然飛んでくるものと想定」した最後の大会でしょう。その名残か、山崎師範の肘・膝ダブルブロックの後の左の掌底が、結構盧山師範の顔面に入っています。正拳だったら危なかったでしょう。これは大山総裁の得意とした技の一つです。第5回大会に関しては、山崎師範は出るつもりはなかったのですが、既にキックでの活躍で人気があった事もあり、大山総裁から「君が出ないとお客が集まらないんだよ!出なさい!」と言われて仕方なく出たそうです。それで準優勝だから凄いですね。
この試合に自己流で参加していた現・無門会の富樫宜資先生も、歴史に残るこの試合から、立ち方によって得意技や構えが変わってくる事、蹴りよりも突きが早い事、受けが攻撃になる事、無駄に動かない事、カウンターの重要性など、後に自分の空手を構築する上で最高の研究材料になったそうです。40代頃の動画を観た事がありますが、蹴り技も半端じゃない達人です。
(妄想極真ライターの小島氏によれば、富樫氏は「似非空手家」だそうですが、素手の突きで鉄面を凹ませる程の空手家になった事を知らない様です 誹謗中傷はいい加減にして欲しいですね youtubeにも通報しています)
盧山師範は、極真復帰前に他流派(山梨の修徳館=拳道会)として大会に参加する予定があったそうで、「極真なんか潰してやる」と言っていたとか。それを聞いた山崎師範が「出場してきたら必ず潰す」と、頭を丸坊主にしてこちらもやる気満々... しかし盧山師範は第4回大会には結局出場せず、第5回大会前の盧山師範は後輩の山崎師範に対しては常に喧嘩腰で、「山崎、お前は今度の大会で俺に負ける訳が無いと吹聴してるそうだな」などと、大会前の宴席では不穏な空気が漂っていたと聞いています。
今の極真は、ラスト30秒に全てをかけてラッシュをかける「ビッグミット空手」に成り下がりました。稽古用具が組手の在り方すら変える悪い見本です。せめて道場では「本来は顔面も金的も有りなんだ」という稽古をしてほしいですね。
貴重なお話ありがとうございます!
有難うございます。歴史に残る名勝負でしたね! 2人の魂と魂のぶつかりあい凄かったですね
今回の動画「花と月」本当に素晴らしく動画でした。久しぶりに感動すら覚えました。まさしく「達人然」とした空手家の戦いだと思いました。本当に空手家の「真髄」を見させてもらいました。こういう「名勝負」はこれからもどんどんアップしてもらいたいです。本当にありがとうございました‼️
こちらこそいつもありがとうございます!
いやもう、これこそ空手ですよね。
このお二方の戦いは伝説です。
フルコン派だの伝統派だの関係ないですよね。
どちらの空手をやる人でも目指すべき指標なのではないでしょうか。
本当にこういう構えがあるんですね
漫画でしか見たことなかった...
最近の極真は良くも悪くも手数をメインにする選手が多いから
昔の極真の静と動がはっきりしてる試合のが見る分には好きだな
ですね!
イヤー銘解説、戦国武将の戦い彷彿させる、山崎さん日本人そのもの、憧れます。
本当ですよね!
貴重な動画を有難うございます。
こちらこそです!
一瞬の油断もできない、試合と言うよりも
真剣持った果た試合
構えも昔の空手の構えで威風堂々としている
これが本当の伝統空手です
さもありなん!
素晴らしい動画をありがとうございます。東京体育館でこの試合を固唾を飲んで見守った高校時代の記憶にトリップします。極真ルールと言っても、当時と今とでは大きく違いますし、今の選手と技術の優劣を比較することは難しいですね。
いえいえいつもありがとうございます!
個人的には今と比べてもすさまじいものがあるかと!
ルールを利用するかしないかの、過渡期の大会ですね。盧山師範は第6回の東孝選手のルールを利用した戦い方に敗北しています。顔面があれば突ける、でも顔面無しだから押し込んでくる。だから負けてしまった。
東孝戦、そうでしたね! おっしゃる通り、過渡期だったですね。でもあの時期はとても懐かしいです。
素晴らしいです
感激しました!
この試合はとてもいいね。
最近の極真は好きじゃないな。
共にキック経験者で、時には顔面金蹴りもあった大山道場時代からの二人。非常に高度な名勝負で、50年経っても色褪せてないと思います。
まったくです!
丁寧な解説、有難うございました。☺
素人目では、山崎さんのヒリヒリするような間合いだけを楽しんでいましたが、
こんな奥深い攻防が繰り広げられていたとは。
今の新極真では、滅多に見られない闘いなので、大変楽しめました。
一撃必殺、大好きです。
はいありがとうございます、でも今の現代でも素晴らしい戦いもございますよ!
この試合はホントこんな名勝負!
美しい❤
見とれます!
盧山師範は最後まで極真に残るわけだけど、山崎先生や添野先生らとやっぱ空気が違うというか、極真的ではない気がする。
個人的には山崎先生の組手が極真の完成形と思う。
盧山師範は後屈で意拳の影響が濃い。対して山崎師範は猫足。これは大山倍達の空手を研究していたからです。
というか形意拳の三体式ですね。一度あの立ち方が身に付いてしまうと他の立ち方ができなくなるのですよ。
大山倍達の空手を完成させたのは弟子でなく、無門会の富樫師範です。大山倍達の最高技である「円の受け」を「猫足二円」で完成させ、「交差法」を「受即攻」として完成させた。前者は金的、後者は顔面を絶対的急所として「一撃必殺」の空手の理想を体現させた唯一の空手家。70歳を超えた現在でも百発百中で受即攻が出来き極真空手二段のフランス人が30回連続一本を取られている。
押忍押忍押忍!
いつも勉強させていただいております。
自分は北海道の人間なのですが、是非、我が息子の師範、外館師範の動画を見たく思います!!
北海道の一時代を築いた選手だと思っております。
宜しくお願いします!押忍押忍押忍。
OSU. 極真の伝説は永遠に生き続けるだろう。 この歴史的な宝物を投稿していただきありがとうございます。
まさしく宝物のような一戦ですよね……
すごい!カラー映像があったのですね🎉
すんごいですよね!
山崎師範、構えが。柔らかいな‼️
思い出すのが、陸曹候補生時代に
免許試験の後に渋谷のマス大山道場に行き、稽古を受けたこと
最後の拳立てで緑帯には負けないと思っていて、50回と行かないで緑帯が潰れて
これで終わりかなと思ったら終わらない
百回行けば終わるだろうと思っても終わらせてくれず、僕も山崎先生が
一緒にしている以上はギブアップするものかと
先生がよし、終わりと言った時は腕が動かなくなった
凄いのは、その直後に雑誌の取材で100キロバーベル挙げたこと
百回は任務の合間に何度かしているが、その後では30キロも無理です
細い体のどこに力が有るのか、力の使い方が上手いのか
でも教え方は白帯の僕達にもやさしくて分かりやすかったです
凄いお話ですね!
まるで日本刀で斬り結ぶような戦い。一撃必殺を前提としているように感じました。
素晴らしいたとえです!
武道家同士の戦いですね。
まさしく!
藤原敏男さんど、キックボクシングで戦えば、どんな展開になっていたでしょうか?(山崎照朝選手)おそらく同じ歳。
藤原さんは独特のステップワークを使ってムエタイのリズムを壊して勝つタイプなので、山崎さんには通用しなかった可能性があります。それに山崎さんは突きも強烈な威力がありましたから。
@@yuusama5203 山崎さんからしては、藤原さんのセコンド(黒崎師範)が怖いかもです。
前蹴りがキーポイントですかね?
急遽参加の山崎さん、対策済みの盧山さん、、練習もろくにしないでここまでの山崎さんは恐ろしい💦
本当ですね!
物凄い技
びっくりです……
山崎は盧山の放った三日月蹴りを左肘で落とし完璧に受けている
第1回世界大会から数えても
およそ50年。
「フルコンタクト空手」の歴史が
何を遺し、
何を遺し得なかったのか、
誰かちゃんと総括してほしいな。
日本空手道無門会の富樫先生がこの試合から学び、自分なりに総括しています。
@@yuusama5203
極極極極…ってやつだろw
キックか、総合にでも出て成果を見せてほしい
日大の花?山崎照朝大先輩は日大の竜じゃなかったっけ?
添野 義二大先輩と並んで、日大の竜、城西の虎って呼ばれてたんだよな。
それは梶原一騎氏による創作らしいです!
この頃はしっかり間合いもあって、武術の試合っぽいのに、
なんで今はずっと下むいてお腹打ち合って我慢してるんだろう。
ルールの変遷が一因かもしれませんね……
6:12
黎明期は見てて楽しいなぁ。
わかります!
45年ほど前神奈川県大和市の極真会道場に通ってた 懐かしい名前が沢山 その後独自の道場を開いた人も大勢いる
すごいですね……!
大和市にも道場があったのですね。知らなかったです。
神業をみせつけたというからキックボクシング時代の映像があるのかと期待したのですが・・・
現在はスポーツとして進化したとも云えますが、この頃は顔面攻撃や武器の対応も想定した武道空手ですね。
どちらが良い悪いでは無く、竹刀と真剣の違いを感じます。
まさしく……
I remember Royama had a powerful low RH kick.
Yes he did.
イイ映像を拝見させてもらった ありがとうございます 中学生だったかな~まさしく龍虎
本当ですね!
皆さんあまり仰いませんが、山崎さんは試し割の枚数が群を抜いていたように記憶しています。
ご存知の通り!
天地の構え
格好良いし実践向きなのかもしらないけど極真ルールには全く合わない気がする。
盧山師範の構えと動きの方が極真ルール的だよな。
山崎師範の方が対応力は高い
盧山師範の空手は単調で
今の大会では通用しないと思う
この時代はカラテではなくて空手でしたね
風情がありますよね……
極真空手で三日月蹴りは習わなかった?
少なくとも基本稽古の中には無かったが?
基本にはないですかね!
顔面の突きを無視した競技特化型に改悪した事で今や極真はMMAで伝統空手に遅れを取る始末。
この頃の戦い方に戻すべき。
その代り、脳障害や頸椎損傷など重度の怪我を防ぐ大きな安全性を担保しています。安全はアマ武道には大事な事です。
@@yuusama5203 空手はアマチュア素人の嗜好品ではない。琉球の人たちが、植民地支配下で横柄だった薩摩の武士の日本刀と命懸けで経験を積んだ、或いは東南アジアや中国に貿易船の中で海賊たちを撃退するためのもの。ボクシングじゃあるまいし、足もあって、素手なら外傷くらい。オープン指グローブなんか素手より思いっきり殴れて危険です。
フルコンタクト空手だけ未だに顔面入れば一撃必殺の迷信を怖れてる。時代遅れも甚だしい。大衆スポーツにしたきゃテコンドーくらい割り切ってやるべき。そうじゃなかったら、牛まで殺し、瓶を切り、コインを曲げ世界一の格闘技は空手だと、主張してきた極真アイデンティティに障ります。大山道場の復活求む!
山崎先生は、体質的に体重が増えなかったと、その著書「無心の心」の中で述べておられます。もし山崎先生が太れる体質であれば、かのウィリーウィリアムスでも勝てなかったかもです❣️(๑>ᴗ
そこは本当におしいですよね!
顔面に当たらなければ良いと顔面攻撃してる時点で盧山の負け
なぜこいつだけ反則が認められるのか?
空手というルールを作ると、こんな風な異形な戦いになるのが良くわかりました。
このルールの中では、凄まじく強い。
でも、ウクライナとロシアの戦争に放り込まれたら、どうなるか・・・
ルールの中でも現在の基準でみたらレベルが低いですよ。
@@user-sr8nm1qt5q
高卒のオマエに何か分かんの?w
@@user-sr8nm1qt5q
オマエとオマエのナマポ親父が
束になっても手も足も出ないレベルだ
@@matktm
逆にこれをレベルが高いと言う人は現在の空手をどう思うのだろう??
@@matktm
小卒が見てもレベル低いですよ。
ほ~っ❗
天才空手家って何人も居るんだ。
そんな過大な表現は安っぽく見えまっせ🤔
クラシックの空手はレベルは低いけど観て面白い!
日本空手協会の試合の事ですよね?
@@yuusama5203 さん
この動画の試合を観て面白く無いと言う人はどうかしてます。
空手のロマンや面白さが詰まった試合です。
@@user-sr8nm1qt5q
ま、自分の事を棚に上げて言っても、誰からも相手にされないだろw
@@matktm さん
恐竜は現代を生きる事はできませんがロマンを感じない人はいません。
流心館の頃、相手を研究して組手してました。ノートに書いて❗️
山崎館長、二宮館長の先輩ですよね。
円心の構えもしていたよな❗️
大山倍達の空手プラス、ムエタイの技術ですね。
ルールの中での「実戦空手」は、それなりに良いけど、顔面パンチの無い打撃系格闘技は、「実戦じゃない」ですからね。
昔の空手は当てる事すらしなかったから、「当てる事=実戦」と分かり易く宣伝したんです。「当てない事=実戦」にはなり得ませんからね。
じゃ、レスリングも柔道もサンボも実戦じゃないな
底辺のバカは困る
BGMが邪魔です
申し訳ございません……
キックにも、参戦していたよな。
素晴らしい戦績でした!
@@superkakutou 山崎氏は、逆心會館でも、素晴らしい技術を見せてくれる❗️