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とするとニュータイプ同士でMAVを組んでいるマチュとシュウジが「本物のMAV」だとハロ言ったことについても筋が通りますねいよいよあのハロなんなんだ…
ハロは正史だとアムロが作ったんですよね。じゃあジークアクスの世界では⋯
テム・レイと“ポメラニアン”という謎のキャラが同キャストでクレジットされていました。もしかしたらFF7のケットシーよろしく、ハロの中身は“ポメラニアン”=テム・レイなのかも…
@@knex2436ポメラニアンってチーム「ポメラニアン」の基地にいたわんこじゃ…?
@@シルバディ-g9l あ…!え…?!あぁ!!!そうか!!!お恥ずかしい…!!!
「マチュノマブ、ホンモノノマブ」お前、何者だ
「マチュハママ、ワタシノママ」
@@人生紙風船大佐はこの世界じゃロリコンでもマザコンでもシスコンでもましてやアムコンでも無いんだからハロに籠ってないでさっさと帰って来て下さい
@@人生紙風船 そもそも大佐はララァ以外に興味無いんですから、変な噂流さないでくださいギュネイ
庵野&榎戸「ほー、そうなんだぁ」みんな 「 ゑ っ 」にならないことをうっすら祈ってる。なんにせよ放送たのしみ。
ソロモン迎撃戦のときに二人で移動中にシャアが「連邦軍の次はザビ家が相手だ常に考えているさ」みたいなことを緑のおじさんに言っていたので連邦軍を倒したあとにジオン(ザビ家)を裏切るのは知ってたか計画を立ててたのはおそらく間違いないと思います
つまり、レジスタンスと繋がっている裏付けにもなるのね。
マブダチでMAV戦術だと思ってた
恐らく同義語でしょうね😂
同意
その意味も含めて軍事用語なのに一般にも浸透して相棒、パートナーって感覚でも使ってる感じだね
劇中で作られたオリジナルの用語であるけど視聴者側には別の意味に聞こえ、かつ、それ視聴者側には別の意味でも韻を踏んでるという、トップ2の「トップレス」と同じ手法。
マブ(ダチ)って本編のセリフでもあるからわざとでしょうね
もう一つ考えられる理由…ビット攻撃(オールレンジ攻撃)を完全に歴史上から消し去っているのかもしれませんね。連邦にNTを研究されて自らの優位を消し去られたら困るジオンの意向もあり、これだけの戦果の理由をビットのおかげではなく、MAV戦術のおかげとしたのかもしれませんね。
サイコミュにロックを掛けてるのもそう言うことなのか、赤いガンダムにはロックがないからシャアを探していると言うよりは赤いガンダムを抹消したいのかも。
なるほど!これだとジオンの秘匿技術としてニセ情報を流してるってことか…MAV偽装はシャアとためではなくジオン軍のためって可能性もあるってことか
ブルーベリーは目に良い的なものか。
そうするといくらニュータイプとはいえ初陣のマニュアル操作でシュウジのビットを初見で処理したエグザベ少尉の技量がカンストしちゃいますねある程度スクールでも対ビット戦闘の教育は行われていて首席のエグザベ君はマニュアルでもギリ対応できたと考えるのが自然だと思います
0085はサイコミュ開発が禁じられてるのが、公式設定だったはずです。
確かに、一般兵同士でなら有効ならば受け入れてしまいやすい戦術ですよね。そもそも、原典でアムロはMAVどころか三位一体のジェットストリームアタックを単騎かつ初見で破ってましたし。
マチルダさん・・・
そもそもシャアとシャリアが行動を共にしていた期間が超短くて、長くても1か月くらいになるぽいので、二人で戦術を練ってる時間はなさそう。シャリアの単著説は割と説得力ありますな
他のベテランの意見も取り入れる必要あると思うから単著は難しいと思う、他のエースの意見完全無視も出来んでしょう、複数人の共同執筆ではないかな。
シャアと握手したシャリアブルの表情が凍り付いた顔なのでニュータイプの感応波でその時に知ったのでは。その前に隠し事など出来無いとシャアも言ってますし。
大嘘と言えば、エグザベ君に渡したΩサイコミュのインストールデバイスで本物なのかも怪しいんだよなあエグザベ君の時は発動しなくてもさも当然のように表情を変えなかったのに、マチュが起動させているのを見ると少なからず動揺が見られた上に最後には「面白い」とまで言っちゃったあたり、偽物を掴ませてなきゃあんな態度にはならないと思うんよなあ…
そうすつとクランバトル自体も「本物のMAV」を使う「本物のニュータイプ」を在野から炙り出してあわよくば味方に、そうでなければ…っていう場なのか?
「…と教本にも書いてあります」の部分がどこか他人事っぽかったのは、「MAV戦術の本質(NTが使うことで真価を発揮する)」を彼だけが理解しているからの言葉だった…と考えると納得してしまいますね。彼の意図・目的はまだ見えませんが「私が誰よりも大佐を理解している」という激重感情は間違いなくありそうですね(笑)
オジサマだいぶ拗らせてるなー。それでいてイケメン過ぎるから困ったもんだ
補足:GQXではソロモン陥落から、グラナダ防衛線の間に、シャアとシャリアが初陣していましたが正史ソロモン陥落は、12月24日。GQXの終戦は1月3日なので、初陣から戦術構築まで、約一週間程度。パンフ年表にもそれ以上の大きな開戦もないので、「画面外でMAV戦術やってた」は若干考えにくいですパンフも語尾濁しているので
劇中の一年戦争中描写でシャアとシャリアがMAV戦術と言えるマニューバをしてるのは落ちてくるソロモンへ殴り込みかけた時に「私と大尉で血路を開く」とガンダム&キケロガの2機で突破かけた時でしょうか。シャアが先頭で後ろにピタリとキケロガが付き、ガンダムのビットとキケロガの有線ビーム砲で防衛艦隊落としまくってたのが印象的でした。翻って動画で考察されていた通り、NT同士でオールレンジ兵器のある機体同士だからあの機動ができたというのは納得な気がします。シャアとシャリアが画策していたNTが主役となりNTが運用することを前提としているからこそ、劇中のマチュとシュウジの動きに繋がったのかなぁと。
画面外でやってるとしたらフラナガン機関のもとで、模擬戦等で使って敢えて圧倒的なスコアを残した…とか?その場合発案はシャアになるんでしょうねついでに兵の少ないジオン的には合理的ですし連帯も二人なら練度を鍛え易い小さめの反乱の制圧なんかだと複数のMAVで対処しただろうから数的有利を持って戦術の正しさを証明出来てしまってる…とかもありそうですな
正史にマブ戦術が無かったのは2体1を単騎で潰しまくってる某天パがいたせいだと思ってました
あの天パ、小隊どころか中隊規模でも平然と磨り潰していたような…
コンスコンの部隊潰したからな……あの天パ……
だいたいあいつのせい
居ないことでその凄さを知らしめるアムロ・レイ
芯を食った考察まじ助かる 仮定に仮定を重ねた先の話だが全く不安定でなく確実な話になっている
目からウロコです。「大佐がMAVの先陣を他人に譲るはずがない」の”他人”はマチュ(味方のバティ)を指していたのかと思いましたが、NTのシャアであれば敵味方関係なく先手を奪えるって意味だったんでしょうね。ただ古今東西、軍隊は基本的に保守的で(ジオン軍でもザクからゲルググへの機種転向を嫌がったパイロットが多かったくらい)終戦末期にでたポッと出の戦術が劇的な戦果や実績なく採用されて広まるというのはやや違和感もありますね。(キシリア配下の突撃機動軍でローカルに採用されているというのはありそうですが)またパンフレットを素直に読むと、独立戦争時のシャリア・ブルの解説に「シャアの良き「マブ」として、戦場にも共に出撃している」、シャアの解説に「彼(シャア)とシャリア・ブルとの優れた連携攻撃は...マブとなった」とあるので独立戦争中でもMAV戦術につながる連携攻撃で教本を書き換えるレベルの活躍があったんじゃないかと思います。もしくは戦後のシャリア・ブルの解説に「「灰色の幽霊」と呼ばれ、恐れられた」とあるのでゼクノヴァ以降にシャア抜きで大暴れして、その戦果からMAV戦術が広がったとか。なのでMAV戦術の雛形になる様な戦闘は画面外であったんじゃないかと思うのですが、一方MAV戦術が広まると結果としてジオンの対ニュータイプ能力が削ぎ落ちる、そしてシャリア・ブルがそれを意図しているという考察はとても面白かったです!
一応シャアの謀反には気づいていたけど見逃してたって表現でも良かったとはあくまで友として新時代を迎えたいって気持ちがあってこそのか
冴え渡っておられますね…公式サイドが出した日本語の表現というファクトをベースにした考察、とても好みです。これが物語のギミックを匂わせている可能性は高そう。
トップ2の宇宙怪獣のくだりと似ている。どんでん返しが好きだな鶴巻監督。
シャリアブルの言動は自分も引っかかってましたなんか含みのある言い方するなと…たぶんNT同士で心が通じてるののが本当のマブ戦術だと思うハロがシュウジ見てホンモノのマブと言ってるのはそういう意味だと思う
MAV戦術は本来NT用というのはかなり確率高い(「教本に載っている」「本物のMAV」)と思うけど、シャリア・ブルが何らかの計画でもってそうしたというのは現段階では空論かな~本編も別にザビ家排除で進む感じではなくて戦後処理とか難民とかそのへんの話を続けそうなのでジオンに反旗を翻して済む話にならなさそう。
確かにユニコーンに出て来たトライスターも3機編成だもんね…。小説版であの3人がフル・フロンタルと戦っている所は格好良かった。
シャリアが嘘をついてるのではなく、ジオン軍が嘘をついているのではないかと思います。シャアとシャリアがたった2人で膨大な戦果をあげたことの理由への説明として、"ニュータイプの能力(=ニュータイプ人類の存在)"を秘匿するため、2人があみだしたMAV戦術が優れているからと一般兵へ世間に喧伝したのではないかと・・・。
シャリアの目的はシャアと一緒に第3軍立ち上げることだからジオンには面従腹背だとしても、MAVを奴が提唱したかは材料足りんかなシャアとシャリアの戦果の理由を外部に隠蔽するために戦後キシリア以下突撃機動軍がでっち上げたものって言われた方がしっくりくる
黒い三連星「じぇ・・・ジェットストリームアタックの方が実績あるし!」赤い三騎士「トリプラーもだっ!」
シャリアは原作でも隠れダイクン派だしね(ギレンに対して疑心があった&正しいNTの在り方を望んでいた)、此方では地位もあるし色々画策してるだろうなw。
まだBeginningなのに考察が深すぎる...!
なんか時系列的に無理あると思ってたそもそも出会った数日前にソロモン陥落してたはずだし終戦まで何日だよ
自分がマヴ戦術に対して抱いた違和感は、「有視界戦闘では最初に敵を見つけた方が優位になるが、先制攻撃を避けられた場合にはそのアドバンテージが失われてしまう」という説明。「先制できるように」や「先制されないように」なら分かるけど、なんで先制できたけど攻撃失敗というレアケースを基本にして戦術作るんだ?という点。しかもシャアがそんな失敗犯すわけがないし。その辺りの説明の苦しさからもシャリアが嘘ついてるというのは十分納得できる説だと思う。3機で組んだ方が強いのはジェットストリームアタックからも明白。
有視界→初擊が外れやすい、そのための対策をのふりをしつつ、初擊をはずさないNTが一瞬で相手を単騎に弱体化させてしまう戦術、ですな。さすがのNTも相手が2機で同時射撃されるともしもがあるかもですが、相手が一人ならまずアンラッキーもおきないので。
MAVを積極的に広めたのがシャリアならそうなる。けど,「と,教本にも書かれています。」だから,短期で超戦績を収めたシャア&シャリアの行動を分析したジオンの戦術官とか将校が独自解釈して体系化した,というのもありそう。そんな場合でもシャリアがその状況を利用してるのには変わりないけど
たしかに。それが明確に数的不利や戦力不利があるなら理にかなってるけど、さほど差が無い場合は劇中通り先制した側がずっと有利。となると、MAV戦術が有効なのは、対ガンダム単体(ニュータイプ搭乗、ただしオールレンジ兵器無し)な気がする。
と言うことはNTローテの最大の脅威は、MAV機動に習熟した正規軍強化人間部隊ってことになるのかも・・・
脳みそだけになったアムロがハロの中からぱかっと出てきて私はドゥームとか言いながらシン・マブ戦術について教えてくれるくらいのことやりかねんなって思いながら本編始まるのワクワクしてる
NTとNTがMAVると何が起きるかをブルおじはわかって、それを起こす為にこの戦術を広く一般に浸透させたんじゃないかな?弱体化とかではなく。
02が派手な色なのは「囮用では?」と訝しんだ直後に地味な色の01と会敵したので、もともと連邦側の戦術だったのでは?(実際は2人ともNTなので打ち合わせや、特訓は不要。OTを納得させるために戦術をでっちあげた?)
あの発言は、正史のWB隊は囮だった、という事実(矛盾、後付け設定)を瞬間的に見抜いた形で、台詞化させたのではないかと。
正史で流行んなかった理由で天パが相手だと見えなくても撃たれるとかシャアとララァのコンビでも無理とか全否定されてましたのでニュータイプと戦わない場合にしか有効じゃないですね
深く考察されていて非常に楽しめました!今のご時世はネットが発達した事で個人の考察が正解・不正解関係なく拡散されて現場へ影響が出るケースもあるので制作側も下手に浅い設定に出来なくて大変そうだと思いました笑こういうのは答え合わせを楽しむのではなく、考察の過程を楽しみましょうとは声を大にしていいたいですね
ジークアクスでも、ジオンの人手不足はあるっぽいから、3人より2人で行動できる部隊作れるなら部隊数増やせるから採用するしかないよね一応、戦争終結して大部隊で行動する必要も今の所ないし
そうか、この説なら今後絶対にあるであろう「マチュ(ど素人)とシュウジのマブが量産ガンダムに乗ったジオン軍人のマブを撃破するお約束展開」にも説得力が増すんだ……
もはやジークアクスチャンネルになってるやん😂
MAV戦術使うどころか緑のおじさんはシャアの護衛や戦闘を眺めてたくらいしか描写なかったからね
11:15現実の戦闘機の編成も最初は3機編隊でしたがWW2前後で2機編隊になりましたね
元々ビット使用前提の戦術だけどそれを一般兵向けに改訂したのが教本云々の話って思ってた。緑のおじさんが妙に他人事っぽいのは元になっただけでおじさんのマヴではやってないって感じで
なるほどなぁ。そう思うとあのハロのセリフも違った意味に聞こえるな。あと、二人一組で戦うってところは初代トップをねらえ!の3話あたりにも何か関連してたりして・・・。あの時は圧倒的な差で怪獣に翻弄されて、ノリコは攻撃どころは敵を補足する事も出来ず、仲間であるスミスはやられ放題でしたから。
この考察には概ね同意。大局的に見れば、連邦vsジオンという構図に対し、おそらくフラナガン、シャア、シャリア・ブルは「NTが人類(主にスペースノイド)を導く」第三極勢力になることを考えている。キシリアはジオニストなのでNTが新時代を作るという考え方とは比較的距離は近いだろうが、ザビ家でオールドタイプなので最終的には袂を分かつ運命。彼らの頭目となるのはジオン・ダイクンの遺児であるシャアが血統的にふさわしく、そのためにシャリア・ブルはシャアの行方を追っているし、その一方でフラナガンとつながり、クランバトルを利用してNTを見つけ出し、集め、機を見て独立しNTの私兵集団となることを考えているはず。おそらくアンキーや現体制に不満を持つレジスタンスともつながっているだろう。すると全てが紐解ける。するとララァが歴史にでてこないのも、フラナガンがキシリアのバックアップと、最強のNTであるララァを利用して、サイコミュによりいずれ来る日に同志としてともに戦うNTを見つけ出そうとしていた、と考えるのが自然。おそらくララァはなにかの理由で死んでいるが、彼女の魂はサイコミュに宿っており、それがシャロンの薔薇ではないか。戦後発足したフラナガンスクールとフラナガン機関は、密かにシャロンの薔薇を確保してNTの発掘を進めつつ、決起のタイミングを図っている可能性もある
MAV戦術という言葉が一般用語化するのではというくらいインパクトあった
緑のオジサマ、イケオジだよね〜!と、昨日初鑑賞した同僚と(仕事中)語り合いました😊
仕事しろ、ワイも休み明けの仕事中ジークアクス見に行ってたの知ってお互い盛り上がったけどw
面白い考察でしたつけ加えてになりますが、MAV戦術の普及は一般兵の中に居るニュータイプを見つけ出す意味もあると思います。ニュータイプにしか運用出来ない様な戦術で、戦果を出す奴がいたらそいつは多分ニュータイプなので緑のおじさんが即スカウトみたいな
たしかにマブやってない!面白い考察ありがとうございます!
2機1組で意思疎通しながら戦う=ニュータイプの覚醒を促して発掘するために広めた戦術なんじゃないかと思います元の宇宙世紀だとニュータイプの素養ある人の中でも一部の人しか能力を自覚したり覚醒するキッカケが無かったと思うんですがジークアクス世界だと民間人でもMS乗って宇宙空間で喧嘩してたり、クラバやってたり、正規軍や警察ではMAV戦術が基本になってたりで人がNT発現するキッカケがすごく多くなってる世界だと感じます最終的にニュータイプが多数派になった世界なんてのが見れるのかも知れません
唐突にマブって言われても「?」なりました。なるほどー。
この戦術をして動きの良いパイロットをNTかもと炙り出す選別する手段なのかもですね
シャリアのおっちゃんはシャア大好きなんやなって思た〜
なるほど、と納得させられる説でした。ここまで読み込んでいるシャリア・ブルであれば、戦後の混乱(クランバトル等)が起こった際、MAV戦術はNT発見器としての役割もあったのではないでしょうか。劇的な戦果を挙げるMAV=強力なNTペアという理屈です。ゼクノヴァを起こせるレベルの二人のNTを使って、シャアを呼び戻すための何かを画策しているのかもしれません。
たとえNT戦で有効とないとわかると戦術はそこから再構築されるそんな緒戦でしか通用しない嘘をここまで仕込むかなそれにNTは有効視界外から一方的に攻撃できるからMAVだろうと三機体制だろうと関係ない
ビットのエネルギー的に2機の方が都合がいいんじゃ無いかな?3機いるとその分余計にエネルギー使うし
ジャパンサイファイ大好き。脳汁を出させてくれるwwwww
となるとシャリア・ブルがエグザベ君に優しくしてるのも来るべき反乱の時、戦力になってもらうためって事か。互いのMAVにはなれるかなぁ・・・
対NTに対しては無力 NTが使えば強力 見方を変えれば、一般兵にも浸透させることで潜在的なNTの発掘をするための実験の可能性もあるかも
弱体化させるためにわざとやってるかは分からないけど、おじさんの口ぶりからは一般に浸透しているMAVは『ごっこ遊び』で本当のMAVは、ニュータイプ同士で組んだMAVは、全くの別モノであると言わんばかりではあった。
ここまで考えられるのすごい、、なるほど と思った
ニュータイプが使うと強い戦術ってことは逆に言えばそれで戦果をあげられる兵士が現れたらニュータイプってことだから同志も見つけやすくなるなあ反乱ニュータイプ軍団をつくるときやりやすくなる
非常に興味深い考察でした。ただ気になったのはシャアが帰還した際に彼の理想を叶える為の武力を得られるのは憎き「ジオン軍」であるという点です。彼はダイクンの遺児というジオニズムの教祖の子供というアドバンテージが有りますが、それを最大限活用出来るのがジオニズムから成り立ち制宙権を握るジオン軍だという事です。彼等にマブ戦術を徹底させるのは現実のロッテ戦術の成立を考えれば極めて有効的な戦術です。しかし戦場に於けるニュータイプとは極論第六世代戦闘機や衛星と無人機と連携する第五世代戦闘機構想に相当する戦力です。ニュータイプが嘗ての武士や封建貴族として武力を握る特権階級として君臨し、政治的主権者となる為にはどうあってもその軍事的アドバンテージを支える「多数のオールドタイプ」が必須となります。軍隊とは無数の人員と其れ等から成る無数の組織を必要とし、それはオールドタイプが担当します。圧倒的少数であるニュータイプが一つ二つの戦地で無双しても他の十や百の戦地では存在できません。ジオニズムを実施するには制宙権の確保が絶対条件であり、それを支えるのはMSやMAという武力です。そして作中で此等の条件を満たすのは「ジオン軍のみ」です。ガンダムでケッテ戦術が有効となるのは敵と同等以上の戦力となるビルゴⅳやジンクスⅳという攻守に優れた兵器が有って成り立ちます。一方で宇宙世紀で前述した機体に相当するのはマン・マシーンとなり、特にミノフスキー・バリアというプラネイトディフェンサーやGNフィールドに相当する防御力はこの兵器が発明される事で獲得しました。そして前述の2機種は無人機とオールドタイプ搭乗機であり、此等にはニュータイプの十八番であるオールレンジ攻撃はさして強力ではありません。機体全体にバリアを張って防御しながら機動して攻撃出来るからです。武装も豊富かつ強力である為ニュータイプ側の軍事的アドバンテージは技術発展により消滅します。即ちニュータイプの絶対性は宗教的シンボルか歴史に於いて短期間となる対ニュータイプ戦術・兵器が発明される迄となり、一年戦争のジオンが目指した「短期決戦」となります。
シャリアブルのクソ重い感情で生まれた説
シャアの横の男といえばクレイジーサイコホモのイメージだったから、俺はシャアの相棒なんだぜ!って自慢したいだけかと思ってた。。
MAV戦術はトップをねらえでの戦法ですからね仕方ないですね(なにが
だから「マチュのマヴ!本当のマヴ!」なんですね
シャアのビット特攻攻撃からの着想で色々すっ飛ばしてファンネルミサイル出そうな気がしてます
気になるのは、シャリアブル本人のセリフは「突撃機動軍の教本に、そう書いてあります」と言ったことと、ジオン軍全体に流布されてるならエグザベが知らないはずはないのにつらつらと語ったことですね。ジオン全体というよりはザビ家の息がかかっていない軍部、もしくはNT部隊にはMAVの一般運用はその性能を明らかにしないために控えさせてるのかですね。ドズル不在となって再編された宇宙攻撃軍の現指揮官は誰なのか、フラナガンスクールはどこの所属なのか、そもそも機密機体とはいえGクァックス出撃が単騎だったのはなぜなのか、この辺りが揃うとMAVの謎がより解明される気がします。
今日、4回目観てきました。観るたびに発見がありますね。厳密にはオールレンジ攻撃を前提にした戦術ではなくニュータイプ同士の連携戦術なんだと思います。おじさんがMAVの説明をエグザベくんにした後、マチュのクランバトル戦が終わった時にエグザベくんが立ち上がって『これが本物のMAV?!』と叫んだんですよ。ハロも同じこと言ってましたが、MAVについて教科書的説明を受けた後のエグザベくんが本物のMAVという言葉を使ったということは、おじさんから本物のMAVについて聞かされながらバトルを観戦していたか、エグザベくんもニュータイプだから自力で気付いたかのどちらかだと思いました。
クランバトルはNTが無双しやすい↓結果を出したNTを見つけやすいってことか...
めっちゃ共感です。その上で、マブがシャアとシャリアが考案したとするウソをついたシャリアの心境が気になります。嫉妬なのか、愛なのか。本来のシャアのマブは誰なのか。ララー?それともアムロ?それとシャアもシャリアもNT至上主義なのか?刻を見たシャアは違う想いに至ったのか、その現象を目の当たりにしたキシリア(個人的にはアンキー)はNTを戦争に利用する考えを変えたのか?マチュとプルの関係は?ララーの目的は?色々考えるとワクワクして続きが楽しみです。
MAVがロッテ戦術をモデルにしてるのなら、その編成はシュヴァルムになると思うんだがなぁ。
おっさんずマヴに偽りがあるっていうんですか!?
コモリ少尉「中佐とシャア大佐はマヴだったんですよね」シャリア・ブル「マブ達だった…(言……言っちゃった💧)😊」
MAVってロッテ戦術要はツーマンセルで普通に存在するしMSは人型だからねで入ってるのかもしれない。設定考察として見るとおじさんの話とかからの推察でゼクノヴァでサイコミュは禁忌にはされてるからビットの戦績と運用を消すために用意する事になった戦術、それでも宇宙の全方位を把握出来て、敵や味方の位置と動きを予測出来る能力が無いと真価は発揮出来ないからおじさん驚いたのではないかと詳しく分からないけどおそらく終戦後に作られて85年までまた戦争が有ったとか無さそうなので、実戦での使用は出来てないから教本と戦後すぐのジオン軍でしか訓練してないとか有りそうです
緑のおじさんはシャアとMAV戦術(意味深)したのかもしれない。
つまりおじさまは正史のボッシュみたいなもんか
シャリア・ブルめっちゃええやん🥰本編楽しみすぎる!
戦術自体はあったのかもしれない。GQX時代の連邦量産機がGMじゃなくルナチタニウム装甲の数が少ない軽キャノンだから、かたい装甲の1体に対し2体でかかり確実に仕留める戦法にするために一般兵用に考案した可能性。ただNTが使うとより高い効果があるのはあると思う
確かに首席のエグザべ君が説明されてるの違和感あった……
湿度高い系緑のおじさまとして浸透してしまったシャリアがこんな思惑抱いてたらもう、ジットジトじゃない!正史宇宙世紀の宇宙戦国時代なんてのがあるから、ジオンの中から独立した組織を興そうって考える人が出てくるのは不思議じゃないね
この動画見て思ったのはMAV戦術を浸透させてNTの原石を探してる説。あとエグザベ君が実は強化人間だったんじゃ...
NTの存在を歴史の表舞台に出さないために、MAV戦術で多方面からの攻撃に対応してます、みたいにしてるのかと思った。
個人的には理屈はわかるが考えすぎのような気がするな理由としては確かにファンネルとか相手なら2人より3人の方が有利ってのはわかるけどそれってニュータイプ1人が相手の時に逆転の目があるくらいの差で、ニュータイプ側もMAV戦術使うならオールドタイプ側は2人だろうが3人だろうが大差ないと思ったのと、対してニュータイプ能力が高くなさそうかつ、シャリアに対する忠誠心も対して高くなさそうなエグザベ君に対して本当のMAV戦術について話した事、「と書いてあります」という表現は他人がそう書いた感が強すぎて自分で作ったなら掲載の意味が強い「と記してあります」とか、自分がそうした感の強い「となっています」の表現の方が個人的にはしっくりきます以上の事から自分はシャアでもシャリアでもない第三者が2人を見て参考、もしくは英雄視するために作った後付けで名付け、作られたのがMAV戦術であり、シャリアは一応歴史上自分達の連携はMAV戦術と呼ばれているからそれに則り、普通のMAVと差別化するために参考にされた自分達の連携を本物MAVと読んでいるんだと思います
ガンダム2機で組んでるのをのんびり見てたのも納得ですねーニュータイプとオールドタイプがMAV戦術でぶつかるとニュータイプ側がペーペー、オールドタイプ側がベテランでも勝てる証明になりましたし
Mを横倒しにするとEになりますよね?Vを延長するとXになりますよね?「E」と「X」と「A」もうお分かりですよね?エクストリームバーサス、それが答えです。
対ニュータイプのほぼ最適解はスタークジェガンがやったように環境で錯視錯覚を引き起こしながら機動力を活かした白兵戦MAVはそれをやらせない戦術に見えるそしてジークアクスは白兵戦に強い機動力タイプ
すごく納得した。次観に行く時は緑のオジサマ嘘つき、と思いながら観てみますw
本編の時間だとサイコミュとオメガサイコミュがそもそも仕様違うんかねNTって存在を出来るだけないものにしようとしてるって感じに
これはさすが設定ベロベロ系考察勢さんですわ。
カラーの人らがロッテ戦術知らない訳ないから、元ネタはそこら辺からでしょう。ではなぜ今回入れたのか? と言うと、単純に人間の二人の関係性を表すのに丁度いいからでしょう。「ATフィールドは心の壁」みたいな事。
クェスとギュネイやシーブックやセシリーのペアもMAV戦術といえるのかな?
そもそもニュータイプ達がビットある時点でカバーも何も……?とは思ってたからこういう考えは面白いですね
これには黒い三連星もにっこり
とはいえ、キケロガで出撃した際、シャアが突撃後戦艦から攻撃された時、シャリアがその戦艦を撃墜してカバーしてるから、やってない事はない。
面白いです
単純に天才が凡人を理解できてないだけなんかもしれません。「自分にできるのだから誰でもできるやろ」な感覚で。
SEEDの三馬鹿、OOのスローネとオーバーフラッグズ、鉄血のイシュー隊とクジャン隊に比べたらどうなるんだろう?
でもアムロなら一人で大丈夫……はっきり示されたんだね
元ネタとされるドイツ空軍のロッテ戦術とか米軍のサッチウィーブみたいに2機で1セットの運用してるからミノフスキー粒子下の有視界戦闘が基本になるMS戦も普通に考えてそうなると思うんだけどね。MSの基本戦術として割と初期からこんな感じちゃうかな?とあったものをジオンが戦後にシャアとシャリアブルの名前つかって「ワイらが考えたんやで~」と広めたのではないかとも考えられる。
赤いガンダムのMETAL ROBOT魂販売中です!
amzn.to/3Q0lPyU
とするとニュータイプ同士でMAVを組んでいるマチュとシュウジが「本物のMAV」だとハロ言ったことについても筋が通りますね
いよいよあのハロなんなんだ…
ハロは正史だとアムロが作ったんですよね。じゃあジークアクスの世界では⋯
テム・レイと“ポメラニアン”という謎のキャラが同キャストでクレジットされていました。
もしかしたらFF7のケットシーよろしく、ハロの中身は“ポメラニアン”=テム・レイなのかも…
@@knex2436ポメラニアンってチーム「ポメラニアン」の基地にいたわんこじゃ…?
@@シルバディ-g9l あ…!え…?!あぁ!!!そうか!!!お恥ずかしい…!!!
「マチュノマブ、ホンモノノマブ」
お前、何者だ
「マチュハママ、ワタシノママ」
@@人生紙風船
大佐はこの世界じゃロリコンでもマザコンでもシスコンでもましてやアムコンでも無いんだからハロに籠ってないでさっさと帰って来て下さい
@@人生紙風船 そもそも大佐はララァ以外に興味無いんですから、変な噂流さないでくださいギュネイ
庵野&榎戸「ほー、そうなんだぁ」
みんな 「 ゑ っ 」
にならないことをうっすら祈ってる。
なんにせよ放送たのしみ。
ソロモン迎撃戦のときに二人で移動中にシャアが「連邦軍の次はザビ家が相手だ常に考えているさ」みたいなことを緑のおじさんに言っていたので連邦軍を倒したあとにジオン(ザビ家)を裏切るのは知ってたか計画を立ててたのはおそらく間違いないと思います
つまり、レジスタンスと繋がっている裏付けにもなるのね。
マブダチでMAV戦術だと思ってた
恐らく同義語でしょうね😂
同意
その意味も含めて軍事用語なのに一般にも浸透して相棒、パートナーって感覚でも使ってる感じだね
劇中で作られたオリジナルの用語であるけど視聴者側には別の意味に聞こえ、かつ、それ視聴者側には別の意味でも韻を踏んでるという、トップ2の「トップレス」と同じ手法。
マブ(ダチ)って本編のセリフでもあるからわざとでしょうね
もう一つ考えられる理由…ビット攻撃(オールレンジ攻撃)を完全に歴史上から消し去っているのかもしれませんね。連邦にNTを研究されて自らの優位を消し去られたら困るジオンの意向もあり、これだけの戦果の理由をビットのおかげではなく、MAV戦術のおかげとしたのかもしれませんね。
サイコミュにロックを掛けてるのもそう言うことなのか、赤いガンダムにはロックがないからシャアを探していると言うよりは赤いガンダムを抹消したいのかも。
なるほど!これだとジオンの秘匿技術としてニセ情報を流してるってことか…MAV偽装はシャアとためではなくジオン軍のためって可能性もあるってことか
ブルーベリーは目に良い的なものか。
そうするといくらニュータイプとはいえ初陣のマニュアル操作でシュウジのビットを初見で処理したエグザベ少尉の技量がカンストしちゃいますね
ある程度スクールでも対ビット戦闘の教育は行われていて首席のエグザベ君はマニュアルでもギリ対応できたと考えるのが自然だと思います
0085はサイコミュ開発が禁じられてるのが、公式設定だったはずです。
確かに、一般兵同士でなら有効ならば受け入れてしまいやすい戦術ですよね。そもそも、原典でアムロはMAVどころか三位一体のジェットストリームアタックを単騎かつ初見で破ってましたし。
マチルダさん・・・
そもそもシャアとシャリアが行動を共にしていた期間が超短くて、長くても1か月くらいになるぽいので、二人で戦術を練ってる時間はなさそう。シャリアの単著説は割と説得力ありますな
他のベテランの意見も取り入れる必要あると思うから単著は難しいと思う、他のエースの意見完全無視も出来んでしょう、複数人の共同執筆ではないかな。
シャアと握手したシャリアブルの表情が凍り付いた顔なのでニュータイプの感応波でその時に知ったのでは。
その前に隠し事など出来無いとシャアも言ってますし。
大嘘と言えば、エグザベ君に渡したΩサイコミュのインストールデバイスで本物なのかも怪しいんだよなあ
エグザベ君の時は発動しなくてもさも当然のように表情を変えなかったのに、マチュが起動させているのを見ると少なからず動揺が見られた上に最後には「面白い」とまで言っちゃったあたり、偽物を掴ませてなきゃあんな態度にはならないと思うんよなあ…
そうすつとクランバトル自体も「本物のMAV」を使う「本物のニュータイプ」を在野から炙り出してあわよくば味方に、そうでなければ…っていう場なのか?
「…と教本にも書いてあります」の部分がどこか他人事っぽかったのは、「MAV戦術の本質(NTが使うことで真価を発揮する)」を彼だけが理解しているからの言葉だった…と考えると納得してしまいますね。彼の意図・目的はまだ見えませんが「私が誰よりも大佐を理解している」という激重感情は間違いなくありそうですね(笑)
オジサマだいぶ拗らせてるなー。それでいてイケメン過ぎるから困ったもんだ
補足:
GQXではソロモン陥落から、グラナダ防衛線の間に、シャアとシャリアが初陣していましたが
正史ソロモン陥落は、12月24日。GQXの終戦は1月3日なので、初陣から戦術構築まで、約一週間程度。
パンフ年表にもそれ以上の大きな開戦もないので、「画面外でMAV戦術やってた」は若干考えにくいです
パンフも語尾濁しているので
劇中の一年戦争中描写でシャアとシャリアがMAV戦術と言えるマニューバをしてるのは
落ちてくるソロモンへ殴り込みかけた時に「私と大尉で血路を開く」とガンダム&キケロガの2機で突破かけた時でしょうか。
シャアが先頭で後ろにピタリとキケロガが付き、ガンダムのビットとキケロガの有線ビーム砲で防衛艦隊落としまくってたのが印象的でした。
翻って動画で考察されていた通り、NT同士でオールレンジ兵器のある機体同士だからあの機動ができたというのは納得な気がします。
シャアとシャリアが画策していたNTが主役となりNTが運用することを前提としているからこそ、劇中のマチュとシュウジの動きに繋がったのかなぁと。
画面外でやってるとしたらフラナガン機関のもとで、模擬戦等で使って敢えて圧倒的なスコアを残した…とか?
その場合発案はシャアになるんでしょうね
ついでに兵の少ないジオン的には合理的ですし連帯も二人なら練度を鍛え易い
小さめの反乱の制圧なんかだと複数のMAVで対処しただろうから数的有利を持って戦術の正しさを証明出来てしまってる…とかもありそうですな
正史にマブ戦術が無かったのは2体1を単騎で潰しまくってる某天パがいたせいだと思ってました
あの天パ、小隊どころか中隊規模でも平然と磨り潰していたような…
コンスコンの部隊潰したからな……あの天パ……
だいたいあいつのせい
居ないことでその凄さを知らしめるアムロ・レイ
芯を食った考察まじ助かる 仮定に仮定を重ねた先の話だが全く不安定でなく確実な話になっている
目からウロコです。
「大佐がMAVの先陣を他人に譲るはずがない」の”他人”はマチュ(味方のバティ)を指していたのかと思いましたが、NTのシャアであれば敵味方関係なく先手を奪えるって意味だったんでしょうね。
ただ古今東西、軍隊は基本的に保守的で(ジオン軍でもザクからゲルググへの機種転向を嫌がったパイロットが多かったくらい)終戦末期にでたポッと出の戦術が劇的な戦果や実績なく採用されて広まるというのはやや違和感もありますね。
(キシリア配下の突撃機動軍でローカルに採用されているというのはありそうですが)
またパンフレットを素直に読むと、独立戦争時のシャリア・ブルの解説に「シャアの良き「マブ」として、戦場にも共に出撃している」、シャアの解説に「彼(シャア)とシャリア・ブルとの優れた連携攻撃は...マブとなった」とあるので独立戦争中でもMAV戦術につながる連携攻撃で教本を書き換えるレベルの活躍があったんじゃないかと思います。
もしくは戦後のシャリア・ブルの解説に「「灰色の幽霊」と呼ばれ、恐れられた」とあるのでゼクノヴァ以降にシャア抜きで大暴れして、その戦果からMAV戦術が広がったとか。
なのでMAV戦術の雛形になる様な戦闘は画面外であったんじゃないかと思うのですが、一方MAV戦術が広まると結果としてジオンの対ニュータイプ能力が削ぎ落ちる、そしてシャリア・ブルがそれを意図しているという考察はとても面白かったです!
一応シャアの謀反には気づいていたけど見逃してたって表現でも良かったとは
あくまで友として新時代を迎えたいって気持ちがあってこそのか
冴え渡っておられますね…公式サイドが出した日本語の表現というファクトをベースにした考察、とても好みです。これが物語のギミックを匂わせている可能性は高そう。
トップ2の宇宙怪獣のくだりと似ている。どんでん返しが好きだな鶴巻監督。
シャリアブルの言動は自分も引っかかってましたなんか含みのある言い方するなと…
たぶんNT同士で心が通じてるののが本当のマブ戦術だと思う
ハロがシュウジ見てホンモノのマブと言ってるのはそういう意味だと思う
MAV戦術は本来NT用というのはかなり確率高い(「教本に載っている」「本物のMAV」)と思うけど、
シャリア・ブルが何らかの計画でもってそうしたというのは現段階では空論かな~
本編も別にザビ家排除で進む感じではなくて戦後処理とか難民とかそのへんの話を続けそうなので
ジオンに反旗を翻して済む話にならなさそう。
確かにユニコーンに出て来たトライスターも3機編成だもんね…。
小説版であの3人がフル・フロンタルと戦っている所は格好良かった。
シャリアが嘘をついてるのではなく、ジオン軍が嘘をついているのではないかと思います。
シャアとシャリアがたった2人で膨大な戦果をあげたことの理由への説明として、"ニュータイプの能力(=ニュータイプ人類の存在)"を秘匿するため、2人があみだしたMAV戦術が
優れているからと一般兵へ世間に喧伝したのではないかと・・・。
シャリアの目的はシャアと一緒に第3軍立ち上げることだからジオンには面従腹背だとしても、MAVを奴が提唱したかは材料足りんかな
シャアとシャリアの戦果の理由を外部に隠蔽するために戦後キシリア以下突撃機動軍がでっち上げたものって言われた方がしっくりくる
黒い三連星「じぇ・・・ジェットストリームアタックの方が実績あるし!」
赤い三騎士「トリプラーもだっ!」
シャリアは原作でも隠れダイクン派だしね(ギレンに対して疑心があった&正しいNTの在り方を望んでいた)、此方では地位もあるし色々画策してるだろうなw。
まだBeginningなのに考察が深すぎる...!
なんか時系列的に無理あると思ってた
そもそも出会った数日前にソロモン陥落してたはずだし終戦まで何日だよ
自分がマヴ戦術に対して抱いた違和感は、「有視界戦闘では最初に敵を見つけた方が優位になるが、先制攻撃を避けられた場合にはそのアドバンテージが失われてしまう」という説明。「先制できるように」や「先制されないように」なら分かるけど、なんで先制できたけど攻撃失敗というレアケースを基本にして戦術作るんだ?という点。しかもシャアがそんな失敗犯すわけがないし。その辺りの説明の苦しさからもシャリアが嘘ついてるというのは十分納得できる説だと思う。
3機で組んだ方が強いのはジェットストリームアタックからも明白。
有視界→初擊が外れやすい、そのための対策を
のふりをしつつ、初擊をはずさないNTが一瞬で相手を単騎に弱体化させてしまう戦術、ですな。さすがのNTも相手が2機で同時射撃されるともしもがあるかもですが、相手が一人ならまずアンラッキーもおきないので。
MAVを積極的に広めたのがシャリアならそうなる。
けど,「と,教本にも書かれています。」だから,短期で超戦績を収めたシャア&シャリアの行動を分析したジオンの戦術官とか将校が独自解釈して体系化した,というのもありそう。そんな場合でもシャリアがその状況を利用してるのには変わりないけど
たしかに。それが明確に数的不利や戦力不利があるなら理にかなってるけど、さほど差が無い場合は劇中通り先制した側がずっと有利。
となると、MAV戦術が有効なのは、対ガンダム単体(ニュータイプ搭乗、ただしオールレンジ兵器無し)な気がする。
と言うことはNTローテの最大の脅威は、MAV機動に習熟した正規軍強化人間部隊ってことになるのかも・・・
脳みそだけになったアムロがハロの中からぱかっと出てきて私はドゥームとか言いながらシン・マブ戦術について教えてくれるくらいのことやりかねんなって思いながら本編始まるのワクワクしてる
NTとNTがMAVると何が起きるかをブルおじはわかって、それを起こす為にこの戦術を広く一般に浸透させたんじゃないかな?弱体化とかではなく。
02が派手な色なのは「囮用では?」と訝しんだ直後に地味な色の01と会敵したので、もともと連邦側の戦術だったのでは?(実際は2人ともNTなので打ち合わせや、特訓は不要。OTを納得させるために戦術をでっちあげた?)
あの発言は、正史のWB隊は囮だった、という事実(矛盾、後付け設定)を瞬間的に見抜いた形で、台詞化させたのではないかと。
正史で流行んなかった理由で天パが相手だと見えなくても撃たれるとかシャアとララァのコンビでも無理とか全否定されてましたのでニュータイプと戦わない場合にしか有効じゃないですね
深く考察されていて非常に楽しめました!
今のご時世はネットが発達した事で個人の考察が正解・不正解関係なく拡散されて現場へ影響が出るケースもあるので
制作側も下手に浅い設定に出来なくて大変そうだと思いました笑
こういうのは答え合わせを楽しむのではなく、考察の過程を楽しみましょうとは声を大にしていいたいですね
ジークアクスでも、ジオンの人手不足はあるっぽいから、3人より2人で行動できる部隊作れるなら部隊数増やせるから採用するしかないよね
一応、戦争終結して大部隊で行動する必要も今の所ないし
そうか、この説なら今後絶対にあるであろう「マチュ(ど素人)とシュウジのマブが量産ガンダムに乗ったジオン軍人のマブを撃破するお約束展開」にも説得力が増すんだ……
もはやジークアクスチャンネルになってるやん😂
MAV戦術使うどころか緑のおじさんはシャアの護衛や戦闘を眺めてたくらいしか描写なかったからね
11:15現実の戦闘機の編成も最初は3機編隊でしたがWW2前後で2機編隊になりましたね
元々ビット使用前提の戦術だけどそれを一般兵向けに改訂したのが教本云々の話って思ってた。緑のおじさんが妙に他人事っぽいのは元になっただけでおじさんのマヴではやってないって感じで
なるほどなぁ。そう思うとあのハロのセリフも違った意味に聞こえるな。
あと、二人一組で戦うってところは初代トップをねらえ!の3話あたりにも何か関連してたりして・・・。あの時は圧倒的な差で怪獣に翻弄されて、ノリコは攻撃どころは敵を補足する事も出来ず、仲間であるスミスはやられ放題でしたから。
この考察には概ね同意。大局的に見れば、連邦vsジオンという構図に対し、おそらくフラナガン、シャア、シャリア・ブルは「NTが人類(主にスペースノイド)を導く」第三極勢力になることを考えている。キシリアはジオニストなのでNTが新時代を作るという考え方とは比較的距離は近いだろうが、ザビ家でオールドタイプなので最終的には袂を分かつ運命。彼らの頭目となるのはジオン・ダイクンの遺児であるシャアが血統的にふさわしく、そのためにシャリア・ブルはシャアの行方を追っているし、その一方でフラナガンとつながり、クランバトルを利用してNTを見つけ出し、集め、機を見て独立しNTの私兵集団となることを考えているはず。おそらくアンキーや現体制に不満を持つレジスタンスともつながっているだろう。すると全てが紐解ける。するとララァが歴史にでてこないのも、フラナガンがキシリアのバックアップと、最強のNTであるララァを利用して、サイコミュによりいずれ来る日に同志としてともに戦うNTを見つけ出そうとしていた、と考えるのが自然。おそらくララァはなにかの理由で死んでいるが、彼女の魂はサイコミュに宿っており、それがシャロンの薔薇ではないか。戦後発足したフラナガンスクールとフラナガン機関は、密かにシャロンの薔薇を確保してNTの発掘を進めつつ、決起のタイミングを図っている可能性もある
MAV戦術という言葉が一般用語化するのではというくらいインパクトあった
緑のオジサマ、イケオジだよね〜!
と、昨日初鑑賞した同僚と(仕事中)語り合いました😊
仕事しろ、ワイも休み明けの仕事中ジークアクス見に行ってたの知ってお互い盛り上がったけどw
面白い考察でした
つけ加えてになりますが、MAV戦術の普及は一般兵の中に居るニュータイプを見つけ出す意味もあると思います。
ニュータイプにしか運用出来ない様な戦術で、戦果を出す奴がいたらそいつは多分ニュータイプなので緑のおじさんが即スカウトみたいな
たしかにマブやってない!面白い考察ありがとうございます!
2機1組で意思疎通しながら戦う=ニュータイプの覚醒を促して発掘するために広めた戦術なんじゃないかと思います
元の宇宙世紀だとニュータイプの素養ある人の中でも一部の人しか能力を自覚したり覚醒するキッカケが無かったと思うんですが
ジークアクス世界だと民間人でもMS乗って宇宙空間で喧嘩してたり、クラバやってたり、正規軍や警察ではMAV戦術が基本になってたりで人がNT発現するキッカケがすごく多くなってる世界だと感じます
最終的にニュータイプが多数派になった世界なんてのが見れるのかも知れません
唐突にマブ
って言われても「?」なりました。
なるほどー。
この戦術をして動きの良いパイロットをNTかもと炙り出す
選別する手段なのかもですね
シャリアのおっちゃんはシャア大好きなんやなって思た〜
なるほど、と納得させられる説でした。ここまで読み込んでいるシャリア・ブルであれば、戦後の混乱(クランバトル等)が起こった際、MAV戦術はNT発見器としての役割もあったのではないでしょうか。劇的な戦果を挙げるMAV=強力なNTペアという理屈です。ゼクノヴァを起こせるレベルの二人のNTを使って、シャアを呼び戻すための何かを画策しているのかもしれません。
たとえNT戦で有効とないとわかると戦術はそこから再構築される
そんな緒戦でしか通用しない嘘をここまで仕込むかな
それにNTは有効視界外から一方的に攻撃できるから
MAVだろうと三機体制だろうと関係ない
ビットのエネルギー的に2機の方が都合がいいんじゃ無いかな?3機いるとその分余計にエネルギー使うし
ジャパンサイファイ大好き。
脳汁を出させてくれるwwwww
となるとシャリア・ブルがエグザベ君に優しくしてるのも
来るべき反乱の時、戦力になってもらうためって事か。
互いのMAVにはなれるかなぁ・・・
対NTに対しては無力 NTが使えば強力 見方を変えれば、一般兵にも浸透させることで潜在的なNTの発掘をするための実験の可能性もあるかも
弱体化させるためにわざとやってるかは分からないけど、おじさんの口ぶりからは一般に浸透しているMAVは『ごっこ遊び』で本当のMAVは、ニュータイプ同士で組んだMAVは、全くの別モノであると言わんばかりではあった。
ここまで考えられるのすごい、、
なるほど と思った
ニュータイプが使うと強い戦術ってことは逆に言えばそれで戦果をあげられる兵士が現れたらニュータイプってことだから同志も見つけやすくなるなあ
反乱ニュータイプ軍団をつくるときやりやすくなる
非常に興味深い考察でした。
ただ気になったのはシャアが帰還した際に彼の理想を叶える為の武力を得られるのは憎き「ジオン軍」であるという点です。
彼はダイクンの遺児というジオニズムの教祖の子供というアドバンテージが有りますが、それを最大限活用出来るのがジオニズムから成り立ち制宙権を握るジオン軍だという事です。
彼等にマブ戦術を徹底させるのは現実のロッテ戦術の成立を考えれば極めて有効的な戦術です。
しかし戦場に於けるニュータイプとは極論第六世代戦闘機や衛星と無人機と連携する第五世代戦闘機構想に相当する戦力です。
ニュータイプが嘗ての武士や封建貴族として武力を握る特権階級として君臨し、政治的主権者となる為にはどうあってもその軍事的アドバンテージを支える「多数のオールドタイプ」が必須となります。
軍隊とは無数の人員と其れ等から成る無数の組織を必要とし、それはオールドタイプが担当します。
圧倒的少数であるニュータイプが一つ二つの戦地で無双しても他の十や百の戦地では存在できません。
ジオニズムを実施するには制宙権の確保が絶対条件であり、それを支えるのはMSやMAという武力です。
そして作中で此等の条件を満たすのは「ジオン軍のみ」です。
ガンダムでケッテ戦術が有効となるのは敵と同等以上の戦力となるビルゴⅳやジンクスⅳという攻守に優れた兵器が有って成り立ちます。
一方で宇宙世紀で前述した機体に相当するのはマン・マシーンとなり、特にミノフスキー・バリアというプラネイトディフェンサーやGNフィールドに相当する防御力はこの兵器が発明される事で獲得しました。
そして前述の2機種は無人機とオールドタイプ搭乗機であり、此等にはニュータイプの十八番であるオールレンジ攻撃はさして強力ではありません。
機体全体にバリアを張って防御しながら機動して攻撃出来るからです。
武装も豊富かつ強力である為ニュータイプ側の軍事的アドバンテージは技術発展により消滅します。
即ちニュータイプの絶対性は宗教的シンボルか歴史に於いて短期間となる対ニュータイプ戦術・兵器が発明される迄となり、一年戦争のジオンが目指した「短期決戦」となります。
シャリアブルのクソ重い感情で生まれた説
シャアの横の男といえばクレイジーサイコホモのイメージだったから、俺はシャアの相棒なんだぜ!って自慢したいだけかと思ってた。。
MAV戦術はトップをねらえでの戦法ですからね
仕方ないですね(なにが
だから「マチュのマヴ!本当のマヴ!」なんですね
シャアのビット特攻攻撃からの着想で色々すっ飛ばしてファンネルミサイル出そうな気がしてます
気になるのは、シャリアブル本人のセリフは「突撃機動軍の教本に、そう書いてあります」と言ったことと、ジオン軍全体に流布されてるならエグザベが知らないはずはないのにつらつらと語ったことですね。
ジオン全体というよりはザビ家の息がかかっていない軍部、もしくはNT部隊にはMAVの一般運用はその性能を明らかにしないために控えさせてるのかですね。
ドズル不在となって再編された宇宙攻撃軍の現指揮官は誰なのか、フラナガンスクールはどこの所属なのか、そもそも機密機体とはいえGクァックス出撃が単騎だったのはなぜなのか、この辺りが揃うとMAVの謎がより解明される気がします。
今日、4回目観てきました。
観るたびに発見がありますね。
厳密にはオールレンジ攻撃を前提にした戦術ではなくニュータイプ同士の連携戦術なんだと思います。
おじさんがMAVの説明をエグザベくんにした後、マチュのクランバトル戦が終わった時にエグザベくんが立ち上がって『これが本物のMAV?!』と叫んだんですよ。
ハロも同じこと言ってましたが、MAVについて教科書的説明を受けた後のエグザベくんが本物のMAVという言葉を使ったということは、おじさんから本物のMAVについて聞かされながらバトルを観戦していたか、エグザベくんもニュータイプだから自力で気付いたかのどちらかだと思いました。
クランバトルはNTが無双しやすい
↓
結果を出したNTを見つけやすい
ってことか...
めっちゃ共感です。
その上で、マブがシャアとシャリアが考案したとするウソをついたシャリアの心境が気になります。嫉妬なのか、愛なのか。本来のシャアのマブは誰なのか。ララー?それともアムロ?
それとシャアもシャリアもNT至上主義なのか?刻を見たシャアは違う想いに至ったのか、その現象を目の当たりにしたキシリア(個人的にはアンキー)はNTを戦争に利用する考えを変えたのか?マチュとプルの関係は?ララーの目的は?
色々考えるとワクワクして続きが楽しみです。
MAVがロッテ戦術をモデルにしてるのなら、その編成はシュヴァルムになると思うんだがなぁ。
おっさんずマヴに偽りがあるっていうんですか!?
コモリ少尉「中佐とシャア大佐はマヴだったんですよね」
シャリア・ブル「マブ達だった…(言……言っちゃった💧)😊」
MAVってロッテ戦術要はツーマンセルで普通に存在するしMSは人型だからねで入ってるのかもしれない。
設定考察として見るとおじさんの話とかからの推察でゼクノヴァでサイコミュは禁忌にはされてるからビットの戦績と運用を消すために用意する事になった戦術、それでも宇宙の全方位を把握出来て、敵や味方の位置と動きを予測出来る能力が無いと真価は発揮出来ないからおじさん驚いたのではないかと
詳しく分からないけどおそらく終戦後に作られて85年までまた戦争が有ったとか無さそうなので、実戦での使用は出来てないから教本と戦後すぐのジオン軍でしか訓練してないとか有りそうです
緑のおじさんはシャアとMAV戦術(意味深)したのかもしれない。
つまりおじさまは正史のボッシュみたいなもんか
シャリア・ブルめっちゃええやん🥰
本編楽しみすぎる!
戦術自体はあったのかもしれない。
GQX時代の連邦量産機がGMじゃなくルナチタニウム装甲の数が少ない軽キャノンだから、かたい装甲の1体に対し2体でかかり確実に仕留める戦法にするために一般兵用に考案した可能性。ただNTが使うとより高い効果があるのはあると思う
確かに首席のエグザべ君が説明されてるの違和感あった……
湿度高い系緑のおじさまとして浸透してしまったシャリアがこんな思惑抱いてたらもう、ジットジトじゃない!
正史宇宙世紀の宇宙戦国時代なんてのがあるから、ジオンの中から独立した組織を興そうって考える人が出てくるのは不思議じゃないね
この動画見て思ったのはMAV戦術を浸透させてNTの原石を探してる説。あとエグザベ君が実は強化人間だったんじゃ...
NTの存在を歴史の表舞台に出さないために、MAV戦術で多方面からの攻撃に対応してます、みたいにしてるのかと思った。
個人的には理屈はわかるが考えすぎのような気がするな
理由としては確かにファンネルとか相手なら2人より3人の方が有利ってのはわかるけどそれってニュータイプ1人が相手の時に逆転の目があるくらいの差で、ニュータイプ側もMAV戦術使うならオールドタイプ側は2人だろうが3人だろうが大差ないと思ったのと、対してニュータイプ能力が高くなさそうかつ、シャリアに対する忠誠心も対して高くなさそうなエグザベ君に対して本当のMAV戦術について話した事、「と書いてあります」という表現は他人がそう書いた感が強すぎて自分で作ったなら掲載の意味が強い「と記してあります」とか、自分がそうした感の強い「となっています」の表現の方が個人的にはしっくりきます
以上の事から自分はシャアでもシャリアでもない第三者が2人を見て参考、もしくは英雄視するために作った後付けで名付け、作られたのがMAV戦術であり、シャリアは一応歴史上自分達の連携はMAV戦術と呼ばれているからそれに則り、普通のMAVと差別化するために参考にされた自分達の連携を本物MAVと読んでいるんだと思います
ガンダム2機で組んでるのをのんびり見てたのも納得ですねー
ニュータイプとオールドタイプがMAV戦術でぶつかると
ニュータイプ側がペーペー、オールドタイプ側がベテランでも勝てる証明になりましたし
Mを横倒しにするとEになりますよね?
Vを延長するとXになりますよね?
「E」と「X」と「A」
もうお分かりですよね?
エクストリームバーサス、それが答えです。
対ニュータイプのほぼ最適解はスタークジェガンがやったように環境で錯視錯覚を引き起こしながら機動力を活かした白兵戦
MAVはそれをやらせない戦術に見える
そしてジークアクスは白兵戦に強い機動力タイプ
すごく納得した。次観に行く時は緑のオジサマ嘘つき、と思いながら観てみますw
本編の時間だとサイコミュとオメガサイコミュがそもそも仕様違うんかね
NTって存在を出来るだけないものにしようとしてるって感じに
これはさすが設定ベロベロ系考察勢さんですわ。
カラーの人らがロッテ戦術知らない訳ないから、元ネタはそこら辺からでしょう。
ではなぜ今回入れたのか? と言うと、単純に人間の二人の関係性を表すのに丁度いいからでしょう。「ATフィールドは心の壁」みたいな事。
クェスとギュネイやシーブックやセシリーのペアもMAV戦術といえるのかな?
そもそもニュータイプ達がビットある時点でカバーも何も……?とは思ってたから
こういう考えは面白いですね
これには黒い三連星もにっこり
とはいえ、キケロガで出撃した際、シャアが突撃後戦艦から攻撃された時、シャリアがその戦艦を撃墜してカバーしてるから、やってない事はない。
面白いです
単純に天才が凡人を理解できてないだけなんかもしれません。
「自分にできるのだから誰でもできるやろ」な感覚で。
SEEDの三馬鹿、OOのスローネとオーバーフラッグズ、鉄血のイシュー隊とクジャン隊に比べたらどうなるんだろう?
でもアムロなら一人で大丈夫……はっきり示されたんだね
元ネタとされるドイツ空軍のロッテ戦術とか米軍のサッチウィーブみたいに2機で1セットの運用してるからミノフスキー粒子下の有視界戦闘が基本になるMS戦も普通に考えてそうなると思うんだけどね。MSの基本戦術として割と初期からこんな感じちゃうかな?とあったものをジオンが戦後にシャアとシャリアブルの名前つかって「ワイらが考えたんやで~」と広めたのではないかとも考えられる。