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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.พ. 2013
- 歌詞
まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ
はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの あんこが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろ サンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ
まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ
いちにち およげば はらぺこさ
めだまも くるくる まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった
どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた
やっぱり ぼくは たいやきさ
すこし こげある たいやきさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそうに たべたのさ
切ない。人生ってこんなものなのかもしれないな。たい焼きはどこまでいってもたい焼きで、決して鯛にはなれない。
大人になって聞くと何故か泣ける歌
年齢を重ねる度に感じ方が変わる歌
おじさんびちょびちょのたい焼き食べたんだね…
大人に、なった今・・・・・コノ歌詞は全く別の意味に聞こえる‼
小さい頃、濡れたたい焼きって美味しいのかなって純粋な疑問を持っていた…
かわいいたい焼き君が最後に、無表情のたい焼きになってたところで涙が出そうになった😢
大人になって「あぁ、これはサラリーマンの悲哀を歌ってるのか…」と気付いて、爆売れした理由が分かった気がした。
これがかつて幼稚園・保育園児向けに作られたなんてウソでしょ？明らかに大人向けの歌だよ。
大人に向けて歌っていたんだね。
幼稚園に行く前に聴いてました。ポンキッキで流れてたし、子供の頃は歌詞の意味がわからなかったけど、今は身につまされる40代。
いつ聞いても、仕事に頑張ろうと思う、歌です。
大人になって聞くと切なすぎる。
発売直後に生まれた世代です。
やっぱりこの歌にはこの映像だよなー
何でこの歌はこんなにも泣けるんだ😭
幼稚園時代によく聴いてたなぁ。何十年ぶりに聞いただろうか。なんか古き良き昭和時代を思い出し涙が出てくる。また幼稚園時代と違い今聴くと悲しい曲にも聞けて泣けてくる。でも素晴らしい曲だと思います。
「それは小さな釣り針だった」の部分に哀愁を感じる。
この曲がヒットした当時、私は小学４年生でした。たいやきくんが可哀相で、、胸が張り裂けるおもいで、、堪えきれず泣いてしまいました。。この曲も懐かしいですが、その頃のピュアな自分も懐かしく思い出します（笑）貴重な映像ありがとうございます。私のブログで紹介させて下さい。よろしくお願いいたします。
まじでこの曲好きwwwwwww