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動画面白かったです。私は車趣味人で釣りとかには興味ないんですが船も面白そうというか、海に浸かっているから整備が大変そうとか思っていました。ギヤオイルを下から注入は、新鮮な驚きがありました。
ずいぶん古い動画にコメントありがとうございます。この時以降はギヤオイルについては陸揚げした時にショップに頼むようにしています。エンジンオイルは陸揚げしなくても交換出来るので自分でやってますが。自分はバイク派の人間だったんですが、船はバイクより自由で楽しいですよ。道路も信号も渋滞も無いですから。強風の日は海が荒れて大変ですが(そもそも出船しませんが)、ベタ凪の日などはヨダレが出そうなくらい気持ちいいです。
お疲れ様です、いい仲間達がいて羨ましいですおらの仲間は乗るだけメンテの時は彼女もいなのにデートだの法事だのよくもまータイミングがいいやつばかりで笑笑いつも1人でこの作業をやってます終わる頃は日が暮れますね。ギアオイルは足りなかったのですかね上から溢れるくらい入れたほうがいいですよ、安全第一でマリンライフ楽しみましょう。
お!の!み!?の方なんですね
あ、その右隣りです。
エンジンはヤマハの何馬力をお使いですか??
115馬力です。
Poxa bacana, pena que não tem aqui na Bahia.
ポルトガル語??「クール、あなたがバイーアにいないのが残念です」で合ってますか?
Marcleide Pinho なななななななぬのの
地元の人だった〜
内緒ですよ。
陸上げと借りはいくらぐらいいるんですか?
上げ下ろしと施設使用料で1万ちょっとですね。
オイルレベルプラグから先に抜きましたよね、ドレンプラグは後から抜く物ですから、理由はご存じの通り
スミマセン、ちょっと文章の意味が分かりません。ドレンプラグを先に抜かないとオイルが勢いよく出るからダメってことですか?
@@setouchi-syuminchu 車のミッションやデフオイルでもそうなのですが、抜いたはいいが注油できないのでは困るので、オイルレベルボルト(注油口)から先に緩めます(注油が可能な事を確認)その後ドレンから抜き取ります、これが一般的な手順かなと思います。
ていうか、動画を見返したら緩めるところは載せてませんでしたね。オイルレベルプラグは後から抜いたはずだし、コメ主さんが何を見て言われてるのか謎です。だから何が違うのか教えて欲しかったんですね、今後のために。ちなみにYAMAHAの取扱説明書通りの手順で作業しています。ドレンを先に外してオイルを出しながらオイルレベルボルトを少しずつ緩めてオイルが出やすいようにしました。船外機の場合はドレンから注油するみたいなんでクルマとは違うと思うんですが、どちらにしろオイルレベルボルトが外せなかったら空気が抜けないのとオイルが入ってるか確認できないと思うのでアウトですよね。まずはオイルレベルボルトが緩むか確認するのは正解でしょう。新しいエンジンで初のギヤオイル交換だったんで、オイルレベルボルトが緩まないなんてことは考えもしなかったです。反省。
@@setouchi-syuminchu 理屈で考えたら上から入れたくなりますよね、でもマニュアルで下からなんですね それは初耳でしたごめんなさい。
いえいえ大丈夫ですよ。自分も「なんで下から??」って思いましたもん。なんで下から入れるのかちょっと考えてみました。船外機の構造上、ギヤボックス部は走行中常に水流を受けるので、オイルを入れたり出したりする穴をなるべく小さくしたい。その理由は、穴を大きくした場合、それを塞ぐボルトやキャップも大きくなり、水流による抵抗も大きくなる上にボルトやキャップが緩む可能性が高くなる。よって手締めのキャップは使用不可で、ボルトを大きくした場合、締付力も大きくしないといけない。小さい穴で上からオイルを入れた場合、注入経路が狭いので空気が上に抜けにくくなり、注入が困難または時間が長くかかってしまう。以上の理由から、下からオイルを入れて空気を上に押し出すようにする入れ方を採用した。以上は自分の予想であり、メーカーに確認したわけではありません。YAMAHAの方がこれを見られたら正解を教えてくださーい。
動画面白かったです。
私は車趣味人で釣りとかには興味ないんですが
船も面白そうというか、海に浸かっているから
整備が大変そうとか思っていました。
ギヤオイルを下から注入は、新鮮な驚きがありました。
ずいぶん古い動画にコメントありがとうございます。
この時以降はギヤオイルについては陸揚げした時にショップに頼むようにしています。
エンジンオイルは陸揚げしなくても交換出来るので自分でやってますが。
自分はバイク派の人間だったんですが、船はバイクより自由で楽しいですよ。
道路も信号も渋滞も無いですから。
強風の日は海が荒れて大変ですが(そもそも出船しませんが)、ベタ凪の日などはヨダレが出そうなくらい気持ちいいです。
お疲れ様です、いい仲間達がいて羨ましいですおらの仲間は乗るだけメンテの時は彼女もいなのにデートだの法事だのよくもまータイミングがいいやつばかりで笑笑いつも1人でこの作業をやってます終わる頃は日が暮れますね。
ギアオイルは足りなかったのですかね上から溢れるくらい入れたほうがいいですよ、安全第一でマリンライフ楽しみましょう。
お!の!み!?の方なんですね
あ、その右隣りです。
エンジンはヤマハの何馬力をお使いですか??
115馬力です。
Poxa bacana, pena que não tem aqui na Bahia.
ポルトガル語??
「クール、あなたがバイーアにいないのが残念です」で合ってますか?
Marcleide Pinho なななななななぬのの
地元の人だった〜
内緒ですよ。
陸上げと借りはいくらぐらいいるんですか?
上げ下ろしと施設使用料で1万ちょっとですね。
オイルレベルプラグから先に抜きましたよね、ドレンプラグは後から抜く物ですから、理由はご存じの通り
スミマセン、ちょっと文章の意味が分かりません。
ドレンプラグを先に抜かないとオイルが勢いよく出るからダメってことですか?
@@setouchi-syuminchu 車のミッションやデフオイルでもそうなのですが、抜いたはいいが注油できないのでは困るので、オイルレベルボルト(注油口)から先に緩めます(注油が可能な事を確認)その後ドレンから抜き取ります、これが一般的な手順かなと思います。
ていうか、動画を見返したら緩めるところは載せてませんでしたね。
オイルレベルプラグは後から抜いたはずだし、コメ主さんが何を見て言われてるのか謎です。
だから何が違うのか教えて欲しかったんですね、今後のために。
ちなみにYAMAHAの取扱説明書通りの手順で作業しています。
ドレンを先に外してオイルを出しながらオイルレベルボルトを少しずつ緩めてオイルが出やすいようにしました。
船外機の場合はドレンから注油するみたいなんでクルマとは違うと思うんですが、どちらにしろオイルレベルボルトが外せなかったら空気が抜けないのとオイルが入ってるか確認できないと思うのでアウトですよね。
まずはオイルレベルボルトが緩むか確認するのは正解でしょう。
新しいエンジンで初のギヤオイル交換だったんで、オイルレベルボルトが緩まないなんてことは考えもしなかったです。反省。
@@setouchi-syuminchu 理屈で考えたら上から入れたくなりますよね、でもマニュアルで下からなんですね それは初耳でしたごめんなさい。
いえいえ大丈夫ですよ。自分も「なんで下から??」って思いましたもん。
なんで下から入れるのかちょっと考えてみました。
船外機の構造上、ギヤボックス部は走行中常に水流を受けるので、オイルを入れたり出したりする穴をなるべく小さくしたい。
その理由は、穴を大きくした場合、それを塞ぐボルトやキャップも大きくなり、水流による抵抗も大きくなる上にボルトやキャップが緩む可能性が高くなる。
よって手締めのキャップは使用不可で、ボルトを大きくした場合、締付力も大きくしないといけない。
小さい穴で上からオイルを入れた場合、注入経路が狭いので空気が上に抜けにくくなり、注入が困難または時間が長くかかってしまう。
以上の理由から、下からオイルを入れて空気を上に押し出すようにする入れ方を採用した。
以上は自分の予想であり、メーカーに確認したわけではありません。
YAMAHAの方がこれを見られたら正解を教えてくださーい。