Lyrics(Translation) 1st part Welcome Home to these days in the woods Welcome home to your story The song of the winds that blows through the leaves 1000 years of story, past and to the future Welcome home welcome home
Okaeri nasai kono mori no hibi e Okaeri nasai KIMI no monogatari e Kigi no ha wo yurasu Kaze no ne no uta ga Sennen mo kakete kataru Omoide to mirai e Okaeri nasai Okaeri nasai Wasurete iru nara Komorebi no kage e ga Oshiete kureru Sora wo tobu sube sae Iwa hada wo kezuru Kawa mono kagami ni Tsugi tsugi to utsuru Anata no sugata Nani ni demo nareru Nani ni demo nareru Kigi no ha wo yurasu Kaze no ne no uta ga Sennen mo kakete kataru Omoide to mirai e Okaeri nasai kono mori no hibi e Okaeri nasai KIMI no monogatari e Tsuki akari terasu Kiri no kemono michi Hito ya mo kakete miseru Ikutsu mono sekai Doko e mo ikeru Doko e mo ikeru Okaeri nasai Okaeri nasai Okaeri nasai Okaeri nasai
元P-MODELメンバーの秋山勝彦がこの曲を気に入ってるんだよね
平沢との対談でも「最近の平沢さんのゆったりとした楽曲は好きですよ。P-MODELの頃の曲より優れていると思う」って趣旨の発言をしてた
平沢の曲って断絶されて孤独な個がより大きな全体へ受容される、自分以外の個になる、その溝を埋めて別の個のところに行く、とかその個にとっての外界と繋がろうとする意味を含む曲が多い感じがする。
平沢はもちろん、馬の骨も独特の価値観とか経験の仕方から孤独を感じたり、受け入れられないことが多くて辛いこともあるかもねって前提で、そんな個人もより大きなトータルへ、森の日々へ、ハルディンへ、もしかしたら夢に見た園へ、平沢が導いてくれたり、おかえりしてくれたりする、あなたを待ってる世界があるよって優しく教えてくれる、そんなとんでもなく深い師匠の愛を感じる。馬の骨になれて幸せな人生だな。
それに対して秋山さんの曲は孤独で断絶された個人にしか興味が無かったからこそ、秋山さん脱退後のpotpourri、再び合流した後の
解凍期があったのだと思います。
この袁世凱みたいなCDジャケット好き
おかえりなさい この森の日々へ
おかえりなさい キミの物語りへ
木々の葉をゆらす 風の音の歌が
千年もかけて語る 思い出と未来へ
おかえりなさい おかえりなさい
忘れているなら 木漏れ日の影絵が
教えてくれる 空を飛ぶすべさえ
岩肌を削る 川面の鏡に
次々と映るあなたの姿
何にでもなれる 何にでもなれる
木々の葉をゆらす 風の音の歌が
千年もかけて語る 思い出と未来へ
おかえりなさい この森の日々へ
おかえりなさい キミの物語へ
月明かり照らす 霧の獣道
ひと夜もかけて見せる いくつもの世界
どこへも行ける どこへも行ける
おかえりなさい おかえりなさい
おかえりなさい おかえりなさい
自分の人生を生きていくことを考えるとき、この曲ほど自分を勇気づけてくれる曲はない。なににでもなれる。なににでもなれる。
本当に大好き。生まれてくれてありがとう。
OVA「デトネイターオーガン」で初めて聞きましたが、本当に心癒される名曲です。
何にでもなれる って歌詞すごく好き
今夜衝撃の事実が語られた
制作意図が「子供たちのために作った曲」なので少なくとも大地へお還りなさいとかそんな物騒な意味合いではなさそう
0:32 ここがすごく好きです。
Me toooooooo
I love the Japanese language in song. So lyrical and never a slave to rhyme.
人が産まれてくる時に流したい音楽だな。
輪廻転生した後に現世におかえりなさいと。
ただいま。
おかえり
最後静かに終わるところから、コヨーテの愉快なイントロが流れるのが好き
Lyrics(Translation) 1st part
Welcome Home to these days in the woods
Welcome home to your story
The song of the winds that blows through the leaves
1000 years of story, past and to the future
Welcome home welcome home
この曲夜かけたら部屋のあちこちから異音が聞こえた
Okaeri nasai kono mori no hibi e
Okaeri nasai KIMI no monogatari e
Kigi no ha wo yurasu Kaze no ne no uta ga
Sennen mo kakete kataru Omoide to mirai e
Okaeri nasai Okaeri nasai
Wasurete iru nara Komorebi no kage e ga
Oshiete kureru Sora wo tobu sube sae
Iwa hada wo kezuru Kawa mono kagami ni
Tsugi tsugi to utsuru Anata no sugata
Nani ni demo nareru Nani ni demo nareru
Kigi no ha wo yurasu Kaze no ne no uta ga
Sennen mo kakete kataru Omoide to mirai e
Okaeri nasai kono mori no hibi e
Okaeri nasai KIMI no monogatari e
Tsuki akari terasu Kiri no kemono michi
Hito ya mo kakete miseru Ikutsu mono sekai
Doko e mo ikeru Doko e mo ikeru
Okaeri nasai Okaeri nasai
Okaeri nasai Okaeri nasai
すごくリラックスできます、この曲。
平沢監修で何か自然に関する特集番組があるとしたら、これがOPでバンディリア旅行団がEDになりそう
まさにそれ❗ですよねぇ~✨
挿入歌はカムイミンタラやな
Hometown of the Soul
2023/02/02に初めて聴きました
simply stunning
this is a beautiful piece of work
The vocals are so good!
ぴよ
ちっちっちっ
ぽっぽ
2020 and this song still be rocken.
おかえりなさい
This song would be perfect for when Guts and Co. are welcomed to Elfhelm
この曲は葬式にかけたいですね
Man, Detonator Orgun was a good short series
死後に聞きたい
トモルやアーキタイプオーガンに向けた曲だと思うと泣ける
お盆みたいだな
平沢さんたすけて、、
魂のルフランと共通点が多い
デトネイター・オーガン