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2024年活躍するギアベスト15 th-cam.com/video/EojQfRkpjAY/w-d-xo.htmlテント泊で必ず活躍するギア!10点 th-cam.com/video/GidtX3olQxI/w-d-xo.htmlamazonで買った1000円アンダー!コレいいね! th-cam.com/video/MFxIp1X0IzM/w-d-xo.html
思い返せばチタンマグ各種とアルミクッカーは15年選手でしたアルミクッカーを山で使うことは殆どありませんが、妙に愛着の湧くフォルムと質感が本当に愛おしい合理的で格好良く所有欲も満たしてくれるアイテムは世の中に数多く存在するけど、言語化出来ない魅力を放つアイテムには中々出会えないいつまでも色褪せないスノピの名作シリーズ大好きです
わかります!長く使えるギアって本当に愛着が湧きますよね!
「地」は出た当時山仲間が皆買ってましたね。アメリカではガスストーブは普及してなかったんですがこいつをきっかけにREIなんかでガスカートリッジと共に買えるようになりました。スノーピークのアイゼンも使ってました。いつの間にかまるで方向が変化してまるで別の会社になって行きましたね。
当時は加圧式ストーブが多かった気がしますね コールマンとかスノピの軽アイゼン 軽くて良さげでしたね また山系の道具作って欲しいです😉
スノピのチタンマグを愛用してます。ちょっとお湯を沸かす程度で済むアクティビティなら、もうこれで良いじゃんって感じです。これからチタンマグを買おうとするならばもっとコスパが良いのがあるのかもしれませんが、長く愛着を持って使っていこうと思える魅力があるんですよね
そうなんですよ〜愛着が湧くアイテムなんですよね!
オゼンライトとスクーは現役で活躍中ですフィールドホッパーと迷って、収納サイズでオゼンライトに物を乗せたまま持ち上げても天板がグラつかないのが良いですね
ライトは安定感がやっぱり抜群です!
知らなかった事がわかって、とても勉強になりました😄マグカップは海外の方も使っていらっしやをいますよね。それほど有名なんですね😊オゼンライトもとても精巧な作り方で、さすが日本製だと感じますし、誇りに思いますよね😄スノーピーク改めて見直しました😆
意外と知らないこともありますよね!スノピなかなか良いものあります!
私はハンドルを外したりもしますが、ケトルno.1をどこにでも持って行きます笑亡くなった父は公私ともにアウトドアマンでしたが、「ああいう趣味のあるもんは、特に山ではなぁ・・・」という感想でした。一方、「日本の道具は使い道がせせこましいところもあるが品質はいいぞ!」と自慢に思ってもいたようです😂私は、スノピの用の美をめざしてデザインしたような独特の雰囲気が好きですね。アパレル路線は色々あったようですが、またいつか一世を風靡してほしいです!
お父様の言葉、心に響きますね!
今やオートキャンプメーカーですが当時の栄光が見えますね業界標準になるようなものも出すのと同時に珍品もたくさん出すメーカーなので、開発力というよりは挑戦力が高いんだろうなぁと思います
今回も四角いOD缶用のストーブ出してましたよね😅 珍品です
トレック900は嵩張るけど、大きいから調理しやすくて重宝しますね飯盒ほど大きくないですし
900ならギリ持ち出せる感じですよね!万能なやつです😉
15、6年前に初めて山歩きを始めた時、(母に頼まれて連れて行くことになって、遭難関係の記事やブログをやたら読み散らかして道具を揃えて行ったのですが、その中にスノーピークのスキットルがありました。ザックの底にブランデーを入れたまま忘れてました。スノーピーはそれしか持ってなくて、パーソナルクッカー買おうか6年ほど考え中です。買えよ!って感じですよねー。
山にスキットル似合いますよね!寒さ対策にブランデーかっこいい!😆
オゼンライトは洗いやすくて好き、それにあの穴がアルスト向きで気に入ってます。アルミパーソナルクッカー共にずーっと使いたい❤
そうなんですよ〜アルストにも向いてるテーブルです!
初めまして最初に買ったクッカーがトレック700でした。今でも現役で活躍してます。
最初からトレック700とは流石です!
谷川岳でsnow peak縛りで登るのよいですね
粋な遊びですよね〜😉
地のエディターズチョイスの写真にワッパーコンボが写ってたのが懐かしいです。自分はキャンパーですがスクーはカトラリー入れに予備的に入れてますね。動画と同じで忘れた時用です。
そうなんですよ!ワッパーが一緒に!ちょい前に復刻してましたね!
10数年前に山を始めた時はスノピ一強だった気が…今は洗練されたデザインや軽量化されたものがたくさんあるので出番はほぼなくなりましたが、タフに使えるので定番ものは買ってよかったなと思います。あまり迷走せずブランド自体長く続いてほしいですね…😅
創業当時の志を忘れずに長く続いて欲しいですよね!
ギガパワーはランタンもバーナーも何度もリコール出てました。完成度はやはり岩谷プリムスの足元にも及ばない感じでしたが軽量なので僕も買いました。当時のテントはモスのパクリでその時から比べかなり成長した感じがありますがコスパ的には、、チタン製品は良いと思います
そうだったんですね!開発当初はいろいろ苦労もあったかと思われます軽いのはいいですよね!
エバニューばっかりでスノーピーク製品はほとんど使ったことがあまりありませんが、チタンマグ450はULカルチャーにおいてもトラディショナルなギアとしての価値があると思うので、購入しました。クッカーとして山に持って行ったことはありませんが、家で使ってます。
450は文化的な背景もあって スノピの中では特別感ありますよね!😉
ULに入ったきっかけもチタンの450取っ手外しなのでなんだかんだ伝統のアイテムは山道具なんだなと感じる
そうですよね!伝統のあるアイテムは山道具😆
そっかーオゼン使ってるけど、オゼンライトでさえ昔の物なのかー自分的にはチタンマグ330とチタンシェラが1番出番多いかもこの二つは平地キャンプでも使うしね
オゼンもいいアイテムですよね ちょい重いけど見た目はライトより良い!
ウインドスクリーンある方がいいんですが、ULのものはテーブルで使うとウインドスクリーンそのものが風に煽られて飛んでしまうので…😂
オプティマスだったかのガス缶に取り付けるタイプのアルミ風防なら、少々の風でも飛ばされたり外れたりはしないと思いますけど、やはりあのタイプの風防は時代遅れで重たいという感じなんでしょうか?…まぁ、あの型の風防は使えるクッカーのサイズ(径)が制限されるので、ちょっと大きめの鍋やフライパンは使い難くなりますけど、マグカップ程度なら何の問題もなく使えると思います。重量の方は…昨今のUL志向の人から見るとちょっと無いな…と思われるのかもしれませんけど、どんなもんですかね?
軽いとそうなりますよね!
あれも優秀なんですよね〜でもちょい嵩張って重いかもです😅
@@mtoutdoorgearlab さんなるほど…ULの世界では、あれでも嵩張って重たい製品になるんですね…自分としてはアルミなので高温で溶けたりしないかなどとは考えていたのですが、あれを重たいという目線で考えたことはなかったですね。ULの世界とはシビアな世界なんでしょうね。キャンプが主でUL製品など殆ど触ったこともないオッサンにとっては、未知の世界です。今後もこのチャンネルでULの世界を横目で見ながら、何かの参考にさせていただこうと思います。有り難う御座いました。
スノピの地は出てすぐに山用に買いましたねぇ風に弱いので手で囲って使った思い出が😅
同じく風に悩まされました😂連れのp153はすぐ沸いて悔しい思い出w
早かったですね!風にはやっぱり弱いです😅
ウインドスクリーンは何使ってますか?自分はアルミ缶で作るウインドスクリーンとか気になってます。磁石でOD缶にくっつくヤツw
アルミ缶でMYOGするのも楽しそうですね!
こうした初心に帰った、地に足のついた商品を作ってほしいですよね。OEMでロゴだけスノピにして売るみたいな性悪な商売は一刻も早くやめてほしい。一方で上場しなくなったので、より良い製品作りに注力できるのではと期待しています。ただ、100万円超えのテントとかはやめて欲しいです。
そうですね。昔のスノピの良さ、忘れちゃダメですよね!
元社長のニュースから使ってないですねー
ありましたね〜😅
オゼンライトは、どうしてもMSRウィスパーライトのフューエルライン〜ジェットノズルを清掃しないと調子悪くてまともに燃焼してくれなかった際、致し方なくテント内で分解した時の台に使い、細かい部品が天板の穴から落下して紛失〜結局見つからず絶望した思い出が有ります😢。即刻次回から初代オゼンに戻しマシタ😅。山で穴開き天板のテーブルは使わないほうが無難デスネ、自分のヘマでも精神的なダメージが大きく、実際問題ヘタすると命にも関わるピンチに陥るので😱。スノピさん、肉抜きで軽量化という安易な発想は天板以外の場所でやってくれぃ😭。2010年くらいまでは、スノピさんでもマトモな設計の品物が多かったんですけど、その後は高価なだけで使えないモノ作りに邁進した様子です。燕三条が泣く😤。ヤマコウの時代に戻って欲しい😖。
ヤマコウ時代ありましたね!
@@mtoutdoorgearlabヤマコウ兄弟のもうひとり(弟さん)であるベルモントさんは、経営は代替わりして2代目になってもモノ作りマインドは今も旺盛で、「ホンモノを出来うる限り安価に」という姿勢が一貫していますョ。初心忘るるべからず、デスネ😮。皆さん、スノピじゃなくてベルモントを買った方がいいですョ😤。ギガパワー地は、初号機を小生も現役で使ってますけれども😅。オゼンライトが出たのは確か、2008年だったような・・・その頃は今よりまだマシだったんですけどネ😭。◯✕シェルフが出た辺りから、もうアタマおかしくなったとしか言いようがないデス😱。一部の限られた人間しか必要としないモノを平然と作るようになった。呆れますね。。。🥶
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テント泊で必ず活躍するギア!10点 th-cam.com/video/GidtX3olQxI/w-d-xo.html
amazonで買った1000円アンダー!コレいいね! th-cam.com/video/MFxIp1X0IzM/w-d-xo.html
思い返せばチタンマグ各種とアルミクッカーは15年選手でした
アルミクッカーを山で使うことは殆どありませんが、妙に愛着の湧くフォルムと質感が本当に愛おしい
合理的で格好良く所有欲も満たしてくれるアイテムは世の中に数多く存在するけど、言語化出来ない魅力を放つアイテムには中々出会えない
いつまでも色褪せないスノピの名作シリーズ大好きです
わかります!長く使えるギアって本当に愛着が湧きますよね!
「地」は出た当時山仲間が皆買ってましたね。
アメリカではガスストーブは普及してなかったんですがこいつをきっかけにREIなんかでガスカートリッジと共に買えるようになりました。
スノーピークのアイゼンも使ってました。
いつの間にかまるで方向が変化してまるで別の会社になって行きましたね。
当時は加圧式ストーブが多かった気がしますね コールマンとか
スノピの軽アイゼン 軽くて良さげでしたね また山系の道具作って欲しいです😉
スノピのチタンマグを愛用してます。
ちょっとお湯を沸かす程度で済むアクティビティなら、もうこれで良いじゃんって感じです。
これからチタンマグを買おうとするならばもっとコスパが良いのがあるのかもしれませんが、
長く愛着を持って使っていこうと思える魅力があるんですよね
そうなんですよ〜愛着が湧くアイテムなんですよね!
オゼンライトとスクーは現役で活躍中です
フィールドホッパーと迷って、収納サイズでオゼンライトに
物を乗せたまま持ち上げても天板がグラつかないのが良いですね
ライトは安定感がやっぱり抜群です!
知らなかった事がわかって、とても勉強になりました😄マグカップは海外の方も使っていらっしやをいますよね。それほど有名なんですね😊オゼンライトもとても精巧な作り方で、さすが日本製だと感じますし、誇りに思いますよね😄スノーピーク改めて見直しました😆
意外と知らないこともありますよね!スノピなかなか良いものあります!
私はハンドルを外したりもしますが、ケトルno.1をどこにでも持って行きます笑
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一方、「日本の道具は使い道がせせこましいところもあるが品質はいいぞ!」と自慢に思ってもいたようです😂
私は、スノピの用の美をめざしてデザインしたような独特の雰囲気が好きですね。
アパレル路線は色々あったようですが、またいつか一世を風靡してほしいです!
お父様の言葉、心に響きますね!
今やオートキャンプメーカーですが当時の栄光が見えますね
業界標準になるようなものも出すのと同時に珍品もたくさん出すメーカーなので、開発力というよりは挑戦力が高いんだろうなぁと思います
今回も四角いOD缶用のストーブ出してましたよね😅 珍品です
トレック900は嵩張るけど、大きいから調理しやすくて重宝しますね
飯盒ほど大きくないですし
900ならギリ持ち出せる感じですよね!万能なやつです😉
15、6年前に初めて山歩きを始めた時、(母に頼まれて連れて行くことになって、遭難関係の記事やブログをやたら読み散らかして道具を揃えて行ったのですが、その中にスノーピークのスキットルがありました。
ザックの底にブランデーを入れたまま忘れてました。スノーピーはそれしか持ってなくて、パーソナルクッカー買おうか6年ほど考え中です。
買えよ!って感じですよねー。
山にスキットル似合いますよね!寒さ対策にブランデーかっこいい!😆
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そうなんですよ〜アルストにも向いてるテーブルです!
初めまして
最初に買ったクッカーが
トレック700でした。
今でも現役で活躍してます。
最初からトレック700とは流石です!
谷川岳でsnow peak縛りで登るのよいですね
粋な遊びですよね〜😉
地のエディターズチョイスの写真にワッパーコンボが写ってたのが懐かしいです。
自分はキャンパーですがスクーはカトラリー入れに予備的に入れてますね。動画と同じで忘れた時用です。
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10数年前に山を始めた時はスノピ一強だった気が…
今は洗練されたデザインや軽量化されたものがたくさんあるので出番はほぼなくなりましたが、タフに使えるので定番ものは買ってよかったなと思います。
あまり迷走せずブランド自体長く続いてほしいですね…😅
創業当時の志を忘れずに長く続いて欲しいですよね!
ギガパワーはランタンもバーナーも何度もリコール出てました。
完成度はやはり岩谷プリムスの足元にも及ばない感じでしたが軽量なので僕も買いました。
当時のテントはモスのパクリでその時から比べかなり成長した感じがありますがコスパ的には、、チタン製品は良いと思います
そうだったんですね!開発当初はいろいろ苦労もあったかと思われます
軽いのはいいですよね!
エバニューばっかりでスノーピーク製品はほとんど使ったことがあまりありませんが、チタンマグ450はULカルチャーにおいてもトラディショナルなギアとしての価値があると思うので、購入しました。
クッカーとして山に持って行ったことはありませんが、家で使ってます。
450は文化的な背景もあって スノピの中では特別感ありますよね!😉
ULに入ったきっかけもチタンの450取っ手外しなので
なんだかんだ伝統のアイテムは山道具なんだなと感じる
そうですよね!伝統のあるアイテムは山道具😆
そっかーオゼン使ってるけど、オゼンライトでさえ昔の物なのかー
自分的にはチタンマグ330とチタンシェラが1番出番多いかも
この二つは平地キャンプでも使うしね
オゼンもいいアイテムですよね ちょい重いけど見た目はライトより良い!
ウインドスクリーンある方がいいんですが、ULのものはテーブルで使うとウインドスクリーンそのものが風に煽られて飛んでしまうので…😂
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まぁ、あの型の風防は使えるクッカーのサイズ(径)が制限されるので、ちょっと大きめの鍋やフライパンは使い難くなりますけど、マグカップ程度なら何の問題もなく使えると思います。
重量の方は…昨今のUL志向の人から見るとちょっと無いな…と思われるのかもしれませんけど、どんなもんですかね?
軽いとそうなりますよね!
あれも優秀なんですよね〜でもちょい嵩張って重いかもです😅
@@mtoutdoorgearlab さん
なるほど…ULの世界では、あれでも嵩張って重たい製品になるんですね…
自分としてはアルミなので高温で溶けたりしないかなどとは考えていたのですが、あれを重たいという目線で考えたことはなかったですね。
ULの世界とはシビアな世界なんでしょうね。キャンプが主でUL製品など殆ど触ったこともないオッサンにとっては、未知の世界です。
今後もこのチャンネルでULの世界を横目で見ながら、何かの参考にさせていただこうと思います。
有り難う御座いました。
スノピの地は出てすぐに山用に買いましたねぇ
風に弱いので手で囲って使った思い出が😅
同じく風に悩まされました😂
連れのp153はすぐ沸いて悔しい思い出w
早かったですね!風にはやっぱり弱いです😅
ウインドスクリーンは何使ってますか?
自分はアルミ缶で作るウインドスクリーンとか気になってます。磁石でOD缶にくっつくヤツw
アルミ缶でMYOGするのも楽しそうですね!
こうした初心に帰った、地に足のついた商品を作ってほしいですよね。OEMでロゴだけスノピにして売るみたいな性悪な商売は一刻も早くやめてほしい。
一方で上場しなくなったので、より良い製品作りに注力できるのではと期待しています。
ただ、100万円超えのテントとかはやめて欲しいです。
そうですね。昔のスノピの良さ、忘れちゃダメですよね!
元社長のニュースから使ってないですねー
ありましたね〜😅
オゼンライトは、どうしてもMSRウィスパーライトのフューエルライン〜ジェットノズルを清掃しないと調子悪くてまともに燃焼してくれなかった際、致し方なくテント内で分解した時の台に使い、細かい部品が天板の穴から落下して紛失〜結局見つからず絶望した思い出が有ります😢。即刻次回から初代オゼンに戻しマシタ😅。山で穴開き天板のテーブルは使わないほうが無難デスネ、自分のヘマでも精神的なダメージが大きく、実際問題ヘタすると命にも関わるピンチに陥るので😱。スノピさん、肉抜きで軽量化という安易な発想は天板以外の場所でやってくれぃ😭。2010年くらいまでは、スノピさんでもマトモな設計の品物が多かったんですけど、その後は高価なだけで使えないモノ作りに邁進した様子です。燕三条が泣く😤。ヤマコウの時代に戻って欲しい😖。
ヤマコウ時代ありましたね!
@@mtoutdoorgearlabヤマコウ兄弟のもうひとり(弟さん)であるベルモントさんは、経営は代替わりして2代目になってもモノ作りマインドは今も旺盛で、「ホンモノを出来うる限り安価に」という姿勢が一貫していますョ。初心忘るるべからず、デスネ😮。皆さん、スノピじゃなくてベルモントを買った方がいいですョ😤。ギガパワー地は、初号機を小生も現役で使ってますけれども😅。オゼンライトが出たのは確か、2008年だったような・・・その頃は今よりまだマシだったんですけどネ😭。◯✕シェルフが出た辺りから、もうアタマおかしくなったとしか言いようがないデス😱。一部の限られた人間しか必要としないモノを平然と作るようになった。呆れますね。。。🥶