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今回は、注意喚起でよく目にする「登山アプリの予備に紙地図とコンパスを持っていきましょう」という呼びかけについて、本当に紙地図で大丈夫なのか、いい場合とダメな場合を分けて具体的に解説しました!みなさんは、紙の地図とコンパス、登山で使ったことはありますか?いざというときに使えそうですか?紙の地図とコンパスを使った読図について、普段から準備していることなど、皆様の経験や意見をぜひコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
メジャールートから外れてバリルート入ってったら後ろから3人組が入ってきて珍しいなぁって思いながら進んで写真撮影中に先譲ったらあらぬ方向に進んでって声かけして確認したら適当に前にいたわしに着いてきたらしくてこわ〜ってなったことある
普段はアプリで登山していますが、紙の地図に慣れるために、馴染み深い山を登る時は紙の地図をメインに登って読図の自主練しています。紙地図もじっくり眺めるとアプリには無い面白さがあって楽しいです。アプリだけの時よりも視野が広がった感じがしますね。山行の前日にPCを使って地図をPDFファイルに保存して、コンビニでA3サイズで印刷して持って行くのが恒例行事になってます。
電子機器が壊れたり、電波届かなかったり、寒くて動かなくなったりといった時の予備のために紙地図持って、といった意味だと思いますが。そもそも警察としては紙地図も読めないなら山登るな!ということでは😂
とりあえず二万五千分の一地図をザックに入れておくだと、範囲が広すぎて役に立たない場合も多いかなと感じます。手間は少し掛かりますが、電子版の地形図にて必要な部分・歩くルートに沿って拡大した図をコピーすると使いやすいです。複数枚の地図を持つことにはなりますが。動画を見て感じましたのは、読図能力が高くなくても大丈夫だと思いますよ。道標が完璧じゃなかったり、初めての山だったとしても、使える縮尺の地図を所持し、地図とコンパスを使ってルートを確認しながら進む基本スキルがあれば、予備としての紙地図&コンパスは活躍してくれます!
私の場合、登山初めてすぐに読図を独学で学びました。(その後研修会などにも参加しましたが)個人的には、紙地図+コンパス+高度計で確認しながら歩き、補助的にアプリで確認が良いかなぁと思っています。
紙とコンパスでの読図。動画にしてほしいです。紙地図世代です。10年ぶりくらいにヤマレコ開いたらアプリになって、めちゃくちゃ便利になっていて驚きました。これでは紙地図よりもアプリが装備の上位に来ても仕方ありませんね。でも自宅で予習復習のために紙でルートをトレースしたりしてニマニマするのが大好きです。昔のように紙が読めなきゃ山に登るなとは思いませんが、紙地図も残ってほしいものです。
私は紙地図がないと落ち着かない派かな?40年ほど前にボーイスカウトの活動で地図とコンパスに触れました。地図とコンパス、とても楽しく自宅でも山に登っても地図を見ながら楽しんでいます。スマホの前の時代、ガーミンのGPS(白黒の液晶の時代)を手に入れた時、これは凄いって感じました。冬山でホワイトアウトして撤退する時にGPSのターンバク機能で戻ったことも。時代に合わせた地図の使い方って大事ですね。ただ、山に登るのであれば最低限の読図知識があって地図を楽しめるようになったほうがいいのかな?読図が出来るとまた別の意味で登山が楽しめますから。また楽しみにしています。
登山アプリの機能が優れているので、地図読みは趣味として楽しむものになっていますね。私は登山前に地図を見て楽しんでいます。
書店が少なくなっていて田舎では山岳地図そのものを扱っていません。地図をその都度買い求めるより予備のバッテリーを買っておくほうが何十倍も有効です。普段の停電時にも役に立ちますから
地図読みは本買って、講習会にも行って、山でも年に一回は紙地図だけで歩く練習もしてます。普段はヤマケイオンラインでルート計画して、PDFにしてコンビニでA3でプリントした紙地図を持って行ってます。ヤマケイの良い所は、予定ルートは青太線になりますし、コースタイムや主要ポイントの名称も入ります。ただ縮尺が25,000分の1にならないことだけが不便です。(35mm=1000mでプリントされてます)あと、天気見て直前まで行く山を悩むことが多いので、紙地図出す準備が間に合わないことがあります。もう面倒なんで、ガーミンのGPS買おうか悩み中です。
初心者ですが、人のいない低山をいくつも周ることが好きで且つピストンがとても嫌なので、足跡機能をもとに不明瞭なバリルートを歩くうちに、色々と怖さも実感したので、必ず国土地理院地図を印刷してルートを前もって描いて持って行くようにして、登山中も分かりやすいところは紙地図で歩くようにしてました動画を見て一応それほど間違ってなかったんだなー、とホッとできました読図が上達したかは分かりませんが、地形の読み取りは進歩した気がしますし、今では地図と足跡を見ながらルートを考えてるときが一番楽しかったりしますね笑
10年ほど前からガーミンのハンディGPS です。スマホの地図は2年前から。バックアップのバックアップとしてザックの中に入れてあります。
紙地図はまだ登ってない山やルートの宝探しができるのがいいですね。テントでお酒を飲みながら眺めているのが至福の時間です✨️もちろんヤマレコの地図アプリはたいへん便利ですよ👍
読図の解説は是非やって欲しいです!
山によっては事前に地図を印刷し、ルートを確認しながら予習しています。その際にヤマレコアプリのみんなの足跡を迷い込む可能性のある分岐をチェックし、書き込んだりしてます。(支尾根に足跡が複数ある箇所など)本来はそういう予習も大切だと思うので、紙地図じゃなくてもアプリの地形図を使って予めルートを予習する内容の動画があると良いと思います!
紙地図とコンパスを使った読図の方法知りたいです!チャンネル登録高評価しました!
動画でおっしゃられているように、登山中の楽しみとして読図に挑戦してみたいと思いました。
わたしは 古いジジイなので、もうほとんど深い山には行きませんが、もし 行くとなれば、紙地図・コンパス・高度計(今もトーメンです、GPSより誤差も少ないようです) は必需品ですね。むしろスマホの方が予備になるかと思いますー大きな視野・位置感覚がつかみづらいような気がしますね 😊🙏・・・
紙地図もっていても現在地特定できない状況だったら大変よねアドベンチャーレースやOMMでナビゲーションしてるひとすごいわ
趣味の一環、山行前に家で地図をタップリ眺めて、ルートを中心に周辺地形など頭に「コピー」して出掛ける世代です。今でもおっきな山ではそうしてますが、ヤマレコは写真の撮影場所を地図上にプロットしてくれるので、帰宅後のアフターな楽しみが増えてウレシイ。昭文社もヤマレコも基本が地理院なので、移行や併用がスムーズですね。
紙地図コンパスであろうとアプリ地図であろうとGPSであろうと、どのアイテムも、道迷いした「後」に使っても全く意味が無いです。道迷いする「前」に使うことが大事ですね。
紙地図とコンパスに加えて高度計も持っていきます。紙地図山行の練習中にヤマレコで答え合わせすると結構間違うので、読図も取り上げて欲しいです。少しでも読図できるとヤマレコで地形図見ても先がどうなっているのか分かったりするので楽しいし、あとどれくらい時間がかかるか分かるようになったので読図能力も鍛えたほうが良いのかなとも感じます。
アプリの素晴らしい点は、自分がどこにいるか分かる点です。そうすると、地図とコンパスを使い、どちらに歩けばいいのか見当がつきます。パーティーで登っている場合は、他の方を頼りにして金魚の糞状態の時があります。動画を見まして、今どこを歩いているのか確認する回数を増やしたいと思いました。 この動画で出てきた山小屋は、塔ノ岳大倉尾根の花立山荘でしたね。
私はいつも連れて行ってもらうだけ リーダーは ちゃんと下見をしたり本で勉強して連れて行ってくれます ただ リーダーにアクシデントがあったら 救助を頼みに行かなければならないので 来た道は覚えるように 目印や周りの山を見て歩きます 花が好きなので けっこう目印になります 行く前に地図も印刷して歩くコースに色付けして渡してもらってます
老眼始まって来てるから紙地図ツライんだよなぁ…
地図好きでデカイ絵であーだこーだどこ行こうどんなコースかなと考えるの好きなので、地図買ってます。
仕事で山に入るので読図は先輩から教わりました仕事でうん十年毎日のように山に入ってる人ですら、稀にロストすることがあるくらいには山における紙地図の読図って凄く難しいです気軽に始めるのはお勧めしませんが、出来るようになるべきだとは思いますただ、登山道ありきなのであればかなり読図難易度は下がると思うので、人がよく立ち入ってる有名どころの低山で練習するのがいいかなと思います
紙地図の予備にGPSかなあGPSは基本ログとりのため、スマホのGPSのスタートを押したら、ザックの中にポイです。途中で見るのは、迷った時(;^_^A
私は、GPSが無い頃でしたので地図でした。読図は、陸自の人に習い、本を読み、事前地図でシュミレーション、登山中は時々(休憩は常に)現地確認をしました。段々慣れてきます。道だけに頼ると、地図が間違っているが昭文社の地図でも有りました(20〜30米でしたが連絡したら次年は訂正済)。地形を読むが必要です。コンパスは、当初M2でしたが慣れてくるとM1と成り、M1の時は北だけ確認して体で地物の大体の角度を測定してました。今は、平地だけですが、小学生用で北だけ確認して歩いてます。私は、山で道は聞きません。答えが、サーが多いからです。
今でも紙地図というか何枚か登山届と一緒にヤマレコ地図のコピーを自分用と家族用に出力してます。スマホが使えなくなった場合だけでなくバッテリー残量が少ない場合とか頼ることはありますね。最近はモバイルバッテリーが優秀なのでそういうこともなくあまり紙地図を見ることないんですが(^^;あとスマホで被写体の良し悪し関係なく定期的に道程を写真に収めてたりしてます。どういうルートを辿ったかわかるので。事故った時とか。そうでない場合は自分の学びの為なんですが。
登山地図に載っていないようなマイナーな所によく行くので地形図にヤマレコのみんなの足跡も重ねて紙地図を印刷しています。カシミールというPCアプリを介して出力していますが、地図プリから直接登山道やみんなの足跡を印刷できたら便利そう。
私の場合伊豆が岳です。でも低山は分岐が多いので、けっこう初見の人は違うところに歩いて行ってしまいますね。「おいおい、そっちは違うんじゃねーの・・・」って感じです
昔は小学校で地図とコンパスを渡されてポイントをめぐるってのをやりましたね、六甲山・摩耶山は現地解散てことで今でいうバリエーションルートみたいな獣道を150人くらいで下山していきました、子供心ながらこんな急勾配下ったら怪我人でるでと思いながら
読図を習得しようとしている人、始めたばかりの人、基本は “現在地を知る” です。現在地がわからなかったら「どっから来た!?」も「どこへ行く!?」も分かるわけありません。“現在地を知る” 為の様々なテクニックが読図学習です。
昨今のGPSアプリが超優秀だということには同意。しかし、過去の遭難例では、完全に正反対の方向に何十キロも歩いて力尽きて倒れるみたいなパターンもある。精密な測位できなくとも、100均のコンパスで、東西南北が分かるだけでも、命助かる場合もたりそう。ここまで書いて、釣り目的狙いの商業動画にマジレスしていることに気づいた。
山の地図読めるようになりたい。ぜひ解説お願いします。
道迷いが一番の関心ではあると思いますが、アプリの地図は縮小拡大ができる(縮尺が変わる)がゆえに、距離感や傾斜の程度を想像しにくくなってくるように感じています。あと広範囲の視点が得にくいですね。
紙地図読図の解説をよろしくお願いします。
ガスが濃く視界が数メールの状況下でも紙地図は厳しいと思います
ガスが濃くても 真っ暗闇でも、道があろうがなかろうが、小さなライトさえあれば、紙地図・コンパス・アナログの高度計で十分ですよ・・・
ふふ、裏山くらいならまだ登って行けるかなぁ…(´・ω・`)多少なりとも道のりが開けてるなら航空写真も役立つと感じました
まあ自分はスマホ派だけど、これ書くと紙地図派にすごい粘着された事あるwもうねー好きな方でどうぞ〜🫱だよ〜ww
地図の読み方教えて欲しいな〜
お疲れ様です。凄く為になりました。地図も読めずアプリも使えないのでいつも同行者任せですが克服します。社長の遭難した経緯と詳細の動画をみたいです。一応上がっている動画全て探したけど見つからないので教えてください。宜しくお願いします🙇
紙地図は全体が見やすいので購入しました。コンパス必須みたいな意見もよく見たので、ずっと購入するか迷っていましたが、訓練が必要とのことで使いこなす自信がなく購入していません。今は登山アプリに頼りっぱなしです。ありがたいけど、人間退化してくのかな?
現実的な話し、読図って難しいから出来ないし、読めるようになろうともしない。ゆえに、GPS(スマホ等)に頼れ、GPSを複数持て、予備電源を持て…これだけでいいと思います。まぁGPSを複数持つというのもハードルは高いですけど。
目が悪いし地図も読めないのでお守りにもなりません
紙地図コンパスって騒ぐ先輩方は、電子デバイスの進化で簡便に登山できるのが悔しくてしょうがないんでしょうネ
先輩ww
紙地図を持っていくなら、今の時代だと、事前に主要なポイントの緯度、経度(Googleマップと国土地理院地図の表記の違いに注意ですが・・・。)を書き込んでおいたほうがいいかと思います。 そうすれば、多少コンパスを使った読図が弱くとも、相対的な位置関係がわかるので、すごく役に立つと思います。元自衛隊の人は、コンパスを落としたりした時のために2個持ったりするそうですが・・・。
地図読み講座は何回かうけましたが、なかなか厄介で、結局アプリで山行してます。特に、コンパスの使い方が私には難しかったです。もし、やって下さるなら、そもそもコンパスとは?から初めて頂ければ有難いです。
今回は、注意喚起でよく目にする
「登山アプリの予備に紙地図とコンパスを持っていきましょう」という呼びかけについて、
本当に紙地図で大丈夫なのか、いい場合とダメな場合を分けて具体的に解説しました!
みなさんは、紙の地図とコンパス、登山で使ったことはありますか?
いざというときに使えそうですか?
紙の地図とコンパスを使った読図について、普段から準備していることなど、
皆様の経験や意見をぜひコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
メジャールートから外れてバリルート入ってったら後ろから3人組が入ってきて珍しいなぁって思いながら進んで写真撮影中に先譲ったらあらぬ方向に進んでって声かけして確認したら適当に前にいたわしに着いてきたらしくてこわ〜ってなったことある
普段はアプリで登山していますが、紙の地図に慣れるために、馴染み深い山を登る時は紙の地図をメインに登って読図の自主練しています。
紙地図もじっくり眺めるとアプリには無い面白さがあって楽しいです。アプリだけの時よりも視野が広がった感じがしますね。
山行の前日にPCを使って地図をPDFファイルに保存して、コンビニでA3サイズで印刷して持って行くのが恒例行事になってます。
電子機器が壊れたり、電波届かなかったり、寒くて動かなくなったりといった時の予備のために紙地図持って、といった意味だと思いますが。
そもそも警察としては紙地図も読めないなら山登るな!ということでは😂
とりあえず二万五千分の一地図をザックに入れておくだと、範囲が広すぎて役に立たない場合も多いかなと感じます。
手間は少し掛かりますが、電子版の地形図にて必要な部分・歩くルートに沿って拡大した図をコピーすると使いやすいです。複数枚の地図を持つことにはなりますが。
動画を見て感じましたのは、読図能力が高くなくても大丈夫だと思いますよ。
道標が完璧じゃなかったり、初めての山だったとしても、使える縮尺の地図を所持し、地図とコンパスを使ってルートを確認しながら進む基本スキルがあれば、予備としての紙地図&コンパスは活躍してくれます!
私の場合、登山初めてすぐに読図を独学で学びました。(その後研修会などにも参加しましたが)
個人的には、紙地図+コンパス+高度計で確認しながら歩き、補助的にアプリで確認が良いかなぁと思っています。
紙とコンパスでの読図。動画にしてほしいです。紙地図世代です。10年ぶりくらいにヤマレコ開いたらアプリになって、めちゃくちゃ便利になっていて驚きました。これでは紙地図よりもアプリが装備の上位に来ても仕方ありませんね。でも自宅で予習復習のために紙でルートをトレースしたりしてニマニマするのが大好きです。昔のように紙が読めなきゃ山に登るなとは思いませんが、紙地図も残ってほしいものです。
私は紙地図がないと落ち着かない派かな?
40年ほど前にボーイスカウトの活動で地図とコンパスに触れました。
地図とコンパス、とても楽しく自宅でも山に登っても地図を見ながら楽しんでいます。
スマホの前の時代、ガーミンのGPS(白黒の液晶の時代)を手に入れた時、これは凄いって感じました。
冬山でホワイトアウトして撤退する時にGPSのターンバク機能で戻ったことも。
時代に合わせた地図の使い方って大事ですね。
ただ、山に登るのであれば最低限の読図知識があって地図を楽しめるようになったほうがいいのかな?
読図が出来るとまた別の意味で登山が楽しめますから。
また楽しみにしています。
登山アプリの機能が優れているので、地図読みは趣味として楽しむものになっていますね。
私は登山前に地図を見て楽しんでいます。
書店が少なくなっていて田舎では山岳地図そのものを扱っていません。
地図をその都度買い求めるより予備のバッテリーを買っておくほうが何十倍も有効です。
普段の停電時にも役に立ちますから
地図読みは本買って、講習会にも行って、山でも年に一回は紙地図だけで歩く練習もしてます。
普段はヤマケイオンラインでルート計画して、PDFにしてコンビニでA3でプリントした紙地図を持って行ってます。
ヤマケイの良い所は、予定ルートは青太線になりますし、コースタイムや主要ポイントの名称も入ります。
ただ縮尺が25,000分の1にならないことだけが不便です。(35mm=1000mでプリントされてます)
あと、天気見て直前まで行く山を悩むことが多いので、紙地図出す準備が間に合わないことがあります。
もう面倒なんで、ガーミンのGPS買おうか悩み中です。
初心者ですが、人のいない低山をいくつも周ることが好きで且つピストンがとても嫌なので、足跡機能をもとに不明瞭なバリルートを歩くうちに、色々と怖さも実感したので、必ず国土地理院地図を印刷してルートを前もって描いて持って行くようにして、登山中も分かりやすいところは紙地図で歩くようにしてました
動画を見て一応それほど間違ってなかったんだなー、とホッとできました
読図が上達したかは分かりませんが、地形の読み取りは進歩した気がしますし、今では地図と足跡を見ながらルートを考えてるときが一番楽しかったりしますね笑
10年ほど前からガーミンのハンディGPS です。スマホの地図は2年前から。
バックアップのバックアップとしてザックの中に入れてあります。
紙地図はまだ登ってない山やルートの宝探しができるのがいいですね。テントでお酒を飲みながら眺めているのが至福の時間です✨️
もちろんヤマレコの地図アプリはたいへん便利ですよ👍
読図の解説は是非やって欲しいです!
山によっては事前に地図を印刷し、ルートを確認しながら予習しています。その際にヤマレコアプリのみんなの足跡を迷い込む可能性のある分岐をチェックし、書き込んだりしてます。(支尾根に足跡が複数ある箇所など)
本来はそういう予習も大切だと思うので、紙地図じゃなくてもアプリの地形図を使って予めルートを予習する内容の動画があると良いと思います!
紙地図とコンパスを使った読図の方法知りたいです!チャンネル登録高評価しました!
動画でおっしゃられているように、登山中の楽しみとして読図に挑戦してみたいと思いました。
わたしは 古いジジイなので、もうほとんど深い山には行きませんが、
もし 行くとなれば、紙地図・コンパス・高度計(今もトーメンです、GPSより誤差も少ないようです) は必需品ですね。むしろスマホの方が予備になるかと思いますー大きな視野・位置感覚がつかみづらいような気がしますね 😊🙏・・・
紙地図もっていても現在地特定できない状況だったら大変よね
アドベンチャーレースやOMMでナビゲーションしてるひとすごいわ
趣味の一環、山行前に家で地図をタップリ眺めて、ルートを中心に周辺地形など頭に「コピー」して出掛ける世代です。
今でもおっきな山ではそうしてますが、ヤマレコは写真の撮影場所を地図上にプロットしてくれるので、帰宅後のアフターな楽しみが増えてウレシイ。
昭文社もヤマレコも基本が地理院なので、移行や併用がスムーズですね。
紙地図コンパスであろうとアプリ地図であろうとGPSであろうと、どのアイテムも、道迷いした「後」に使っても全く意味が無いです。道迷いする「前」に使うことが大事ですね。
紙地図とコンパスに加えて高度計も持っていきます。紙地図山行の練習中にヤマレコで答え合わせすると結構間違うので、読図も取り上げて欲しいです。
少しでも読図できるとヤマレコで地形図見ても先がどうなっているのか分かったりするので楽しいし、あとどれくらい時間がかかるか分かるようになったので読図能力も鍛えたほうが良いのかなとも感じます。
アプリの素晴らしい点は、自分がどこにいるか分かる点です。そうすると、地図とコンパスを使い、どちらに歩けばいいのか見当がつきます。パーティーで登っている場合は、他の方を頼りにして金魚の糞状態の時があります。動画を見まして、今どこを歩いているのか確認する回数を増やしたいと思いました。 この動画で出てきた山小屋は、塔ノ岳大倉尾根の花立山荘でしたね。
私はいつも連れて行ってもらうだけ リーダーは ちゃんと下見をしたり本で勉強して連れて行ってくれます ただ リーダーにアクシデントがあったら 救助を頼みに行かなければならないので 来た道は覚えるように 目印や周りの山を見て歩きます 花が好きなので けっこう目印になります 行く前に地図も印刷して歩くコースに色付けして渡してもらってます
老眼始まって来てるから紙地図ツライんだよなぁ…
地図好きでデカイ絵であーだこーだどこ行こうどんなコースかなと考えるの好きなので、地図買ってます。
仕事で山に入るので読図は先輩から教わりました
仕事でうん十年毎日のように山に入ってる人ですら、稀にロストすることがあるくらいには山における紙地図の読図って凄く難しいです
気軽に始めるのはお勧めしませんが、出来るようになるべきだとは思います
ただ、登山道ありきなのであればかなり読図難易度は下がると思うので、人がよく立ち入ってる有名どころの低山で練習するのがいいかなと思います
紙地図の予備にGPSかなあ
GPSは基本ログとりのため、スマホのGPSのスタートを押したら、ザックの中にポイです。途中で見るのは、迷った時(;^_^A
私は、GPSが無い頃でしたので地図でした。読図は、陸自の人に習い、本を読み、事前地図でシュミレーション、登山中は時々(休憩は常に)現地確認をしました。段々慣れてきます。道だけに頼ると、地図が間違っているが昭文社の地図でも有りました(20〜30米でしたが連絡したら次年は訂正済)。地形を読むが必要です。コンパスは、当初M2でしたが慣れてくるとM1と成り、M1の時は北だけ確認して体で地物の大体の角度を測定してました。今は、平地だけですが、小学生用で北だけ確認して歩いてます。私は、山で道は聞きません。答えが、サーが多いからです。
今でも紙地図というか何枚か登山届と一緒にヤマレコ地図のコピーを自分用と家族用に出力してます。
スマホが使えなくなった場合だけでなくバッテリー残量が少ない場合とか頼ることはありますね。
最近はモバイルバッテリーが優秀なのでそういうこともなくあまり紙地図を見ることないんですが(^^;
あとスマホで被写体の良し悪し関係なく定期的に道程を写真に収めてたりしてます。
どういうルートを辿ったかわかるので。事故った時とか。そうでない場合は自分の学びの為なんですが。
登山地図に載っていないようなマイナーな所によく行くので地形図にヤマレコのみんなの足跡も重ねて紙地図を印刷しています。
カシミールというPCアプリを介して出力していますが、地図プリから直接登山道やみんなの足跡を印刷できたら便利そう。
私の場合伊豆が岳です。でも低山は分岐が多いので、けっこう初見の人は違うところに歩いて行ってしまいますね。「おいおい、そっちは違うんじゃねーの・・・」って感じです
昔は小学校で地図とコンパスを渡されてポイントをめぐるってのをやりましたね、六甲山・摩耶山は現地解散てことで今でいうバリエーションルートみたいな獣道を150人くらいで下山していきました、子供心ながらこんな急勾配下ったら怪我人でるでと思いながら
読図を習得しようとしている人、始めたばかりの人、
基本は “現在地を知る” です。
現在地がわからなかったら「どっから来た!?」も「どこへ行く!?」も分かるわけありません。
“現在地を知る” 為の様々なテクニックが読図学習です。
昨今のGPSアプリが超優秀だということには同意。
しかし、過去の遭難例では、完全に正反対の方向に何十キロも歩いて力尽きて倒れるみたいなパターンもある。
精密な測位できなくとも、100均のコンパスで、東西南北が分かるだけでも、命助かる場合もたりそう。
ここまで書いて、釣り目的狙いの商業動画にマジレスしていることに気づいた。
山の地図読めるようになりたい。
ぜひ解説お願いします。
道迷いが一番の関心ではあると思いますが、アプリの地図は縮小拡大ができる(縮尺が変わる)がゆえに、距離感や傾斜の程度を想像しにくくなってくるように感じています。あと広範囲の視点が得にくいですね。
紙地図読図の解説をよろしくお願いします。
ガスが濃く視界が数メールの状況下でも紙地図は厳しいと思います
ガスが濃くても 真っ暗闇でも、道があろうがなかろうが、
小さなライトさえあれば、紙地図・コンパス・アナログの高度計で十分ですよ・・・
ふふ、裏山くらいならまだ登って行けるかなぁ…(´・ω・`)多少なりとも道のりが開けてるなら航空写真も役立つと感じました
まあ自分はスマホ派だけど、これ書くと紙地図派にすごい粘着された事あるw
もうねー好きな方でどうぞ〜🫱
だよ〜ww
地図の読み方教えて欲しいな〜
お疲れ様です。凄く為になりました。地図も読めずアプリも使えないのでいつも同行者任せですが克服します。社長の遭難した経緯と詳細の動画をみたいです。一応上がっている動画全て探したけど見つからないので教えてください。宜しくお願いします🙇
紙地図は全体が見やすいので購入しました。
コンパス必須みたいな意見もよく見たので、ずっと購入するか迷っていましたが、訓練が必要とのことで使いこなす自信がなく購入していません。
今は登山アプリに頼りっぱなしです。
ありがたいけど、人間退化してくのかな?
現実的な話し、読図って難しいから出来ないし、読めるようになろうともしない。
ゆえに、GPS(スマホ等)に頼れ、GPSを複数持て、予備電源を持て…これだけでいいと思います。
まぁGPSを複数持つというのもハードルは高いですけど。
目が悪いし地図も読めないのでお守りにもなりません
紙地図コンパスって騒ぐ先輩方は、電子デバイスの進化で簡便に登山できるのが悔しくてしょうがないんでしょうネ
先輩ww
紙地図を持っていくなら、今の時代だと、事前に主要なポイントの緯度、経度(Googleマップと国土地理院地図の表記の違いに注意ですが・・・。)を書き込んでおいたほうがいいかと思います。 そうすれば、多少コンパスを使った読図が弱くとも、相対的な位置関係がわかるので、すごく役に立つと思います。
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地図読み講座は何回かうけましたが、なかなか厄介で、結局アプリで山行してます。
特に、コンパスの使い方が私には難しかったです。もし、やって下さるなら、そもそもコンパスとは?から初めて頂ければ有難いです。