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なるほどです!まずは自分が伝えたいことをまとめて、それを相手目線でより伝わりやすいように修正していく(推敲)をする。その過程で自ずと話せるようになる、ということですね。
勉強なりました!話し方に抑揚やゆっくり話す部分と早く話す部分を分けた方がわかりやすくなりそうな気がしました!
自分が何となく感じていた事でしたが言語化してくれてありがとうございます。スッキリしました。
「相手目線で」何度も何度も推敲する!結果、相手の疑問が予測でき、プレゼンで起きる障害を逆手にとって、相手の疑問を解消してあげられる ⇨最終的に「納得!」。腑に落ちましたぁ!ありがとうございます!
勉強になりました。確かに資料の更新で追われて話す練習が出来なくじたばたしてましたが、推敲が正解ですね。相手に目線で資料を理解しやくすすること!
目線は手元の書類に釘付け、無表情で棒読みのボソボソした話し方、こんなんで話されたら、どんな良い内容のプレゼンでも頭に入らないです。話す練習も最低限必要。学校の先生でも、子ども達に満遍なく視線を送りながら笑顔でいきいきと話ができる先生はやっぱり人気です。小1の教室で下向いてボソボソ棒読み無表情で話をしたら、多分その話を聞こうと出来る子は1〜2割です。子どもの感覚って人の本質的な物だと思います。大人に向かって話す時も、これを押さえないのはダメ。推敲も練習も、どっちもしないと上達しない。
とても共感できつたわりました!腹落ちできましたので、プレゼンに活かしたいと思いますありがとうございました
プレゼンの練習より推敲が大切なのですね!資料作成の際もストーリーを考えるのが大切と教わったことあるのでそれと似てる気がしました!
具体的ですごくわかりやすい!!プレゼンならこの動画もわかりやすいんだよな!っていじわるな気持ちでみたら、まさにこの動画を元に説明してたwww
視線の流れとかそういうのを最低限押さえたうえで…練習というか、どう喋るかを声に出してやってみると、つながりが悪いところとか、論理の飛躍とか、意味不明なところが見える。頭の中だけだと脳内で補完するから意外と抜けが多い印象がある。なので、自分の中では練習と推敲は同時作業なのよね。
相手目線で考えるのは基本ですが、改めてその大切さを学びました。
相手目線、ほんと大切ですよね。私も自戒を込めて発信しています。
(1) そもそも相手目線で物事が考えられるような人はこの動画を見なくても大抵推敲・練習を必要に応じてやっている:相手目線で物事が考えられる人は推敲前の段階でもプレゼンの完成度が高い。相手目線で物事が考えられない人は推敲を重ねたところでプレゼンの完成度は上がらない。重要なのは推敲すること自体ではなく初めから相手目線で考えて作ること。更に言えば相手目線で物事が考えられるような人で推敲ができない人は先ず居ない。(2) 残念ながら相手目線で物事が考えられるない人はこの動画を見たところでプレゼン力が上がらない:重要なのは先ず相手目線で物事を考える能力を身につけること。問題なのはそれが言うほど簡単じゃないということ。じゃあ凡人はどうすりゃいいのか?(3) 結局習うより慣れろ:相手目線で物事を考える能力は1人では身につかない。プレゼンを通してということならプレゼンとレビュー受けを繰り返すしかない。この繰り返しを人は「慣れ」や「場数を踏む」などと呼ぶ。結局凡人はプレゼン慣れをしつつ必要な能力を身に着けてゆくのが近道なのよ。
素晴らしい分析です!相手目線がない人は、周りからの適切なフィードバックが重要ですよねー。やっぱ練習も大事!
プレゼンの練習はほぼやったことないです。要点をまとめて順序立てて肉付けをしていくスライドの作り方に慣れてるので、時間確認の為に最後に数回パソコンの前でぶつぶつ小声で話してみるくらいで終わります。それもこれも大学の頃からプレゼン大会やディベート大会に出て何度も推敲を重ねてたおかげです。就職してからも何度か人前でプレゼンすることがあったのですが、資料づくりの時間がほとんどでした。退職して今はパート主婦なのでプレゼンなんぞ全くする環境ではないのですが、いつかは会社員復帰をしたいと思ってるのでこのスキルは大事にしたいです!
人に理解してもらいたいときはまず自分が理解していないと出来ないそして相手のレベルに合わせて落とし込むレベルを変える資料の段落やインデントは内容のレベルを合わせる資料は前後に関連した内容にして繋がるようにする普段からこれをやってるのでプレゼンの練習とかやったこと無いですが、喋るの上手いですねとはよく言われます。なお普段の会話は下手です😢
納得です。今回のテーマのプレゼンを採用面接と言い換えても通じる話ですね。
確かに、コミュニケーションのいろんな場面で応用が利きそうですね!
練習する=理解する推敲する=理解するということですね。要するに、うまく話すとは、慣れることですね。慣れるとは、繰り返すということですね。
分かりやすい説明ありがとうございます!相手の立場に立って遂行することを頭で何度もシミュレーションすることを癖づけたいと思います!
確かにな、流れと落とし込みはやるね。聞く人も流れを予想しながら聞いているので、良い感じに落とすと、はなしがストンと落ちる。とは言え予想を裏切って行くパターンもある。ただし、納得行く落としところに持って行かないと通らない。結論を先に言って、説明、説明、説明、結果、結論に繋がります。って方法もある。反論やQ&Aも準備してたら困らない。これに、力を入れますね。
プレゼンの流れや表現を、相手目線で考えるのは大切ですね。私もその点は意識するように努めています。それ含めて、広い意味でプレゼンの準備・練習だと思っています。
確かにめちゃくちゃ時間かけて作ったスライドは練習しなくても割と言葉が出てくる気がする
意識してませんでしたが、言われてみると確かにそうですね。
共感の嵐
わかりやすい!まじでわかりやすい!
ありがとうございます!まじでありがとうございます!
仰る通り。実践してます。
教員の授業も似てる。授業してみて、生徒の反応を受けながら、パワポを推敲し続けてる。
流行るTH-camrも相手が見たいものを見せてるんでしょうね。そのほうが興味が持たれ流行る。芸人さんは視聴者が見たい自分を演じるそうです。
「理解の連続性」ではなく「納得の連続性」と言う方がしっくりくる気がするなぁ。
ありがとうございます。納得の連続性、いいですね!
推敲!_φ(・_・理解の連続性!_φ(・_・プレゼンはコミュニケーション_φ(・_・スピーチとプレゼンのちがい_φ(・_・とても役立ちそうです!
院生でプレゼンをたくさん見ると凄い下手な人もいるんだけど、バケモンもいる。
ウロチョロしながら話せばいける気がする
本田圭佑やん
客観性を持って評価し、一度作ったプレゼンを再構築しましょう。
空気読めないコメかもだけど、この動画わかりやすいのか?恐らくフックにしたいだろう「推敲」があまりにピンとこなさすぎてなかなか頭に入ってこない。この言葉じゃないとダメだったんだろうか。
てんちゃんねるさん、ご指摘ありがとうございます!「推敲」確かにわかりにくいワードですよね。言い回し含めてもっと精進します!!
まぁ、カタカナならブラッシュアップだろうけど、ストーリーを思慮深く改善してく意味合いがあるから推敲でいいでしょ。推敲って言葉に馴染みがないならそれまで。一定レベル以上の人なら普通に知ってる言葉。
場数踏んでてと物事の本質がわかってる人は大概上手い。ワシは"すべらない話"で話し方は学んだw
プレゼン上手い人は何パターンか持ってるんだよね
とはいえ、メモとか手元にないと厳しい…
わかります。私も緊張しやすいので、手元にメモがあるとかなり心が落ち着きます笑
その場合要点で良い。
いつも自分をプレゼンしてるからだyo
本筋とそれますが、趣味レーションじゃなくてシミュレーションが正と思います
黒のタートル着ればだいたいうまくいく。
実はめっちゃ練習してるけど、プロとして練習してるところを見せないだけなのでは?
実際、そういう方もいらっしゃいます。ほんとプロとして素晴らしいです!
本当ですか?ジョブズもキーエンス社員もめちゃめちゃプレゼン練習すると聞きますが。
りゅーとんさん、ご指摘ありがとうございます!おっしゃる通り、ジョブズはイベント前に7回は練習すると聞いたことがありますし、私のファームにも元キーエンス社員がいるのですが、彼らはプレゼンの前のロールプレイを徹底して叩き込むという話も直接聞いたことがあります。なので、おっしゃる通りの理解で問題ないですが、人前で話す練習だけじゃなく、こうした相手に沿ったストーリーをギリギリまで練るという方法もあるよ!的な感じで気軽に見て頂けたら嬉しいです!
@@manabusiness返信が美しい👏
で、WBSは何?
え、普通にwork breakdown structureじゃないの?
この動画の再生数だけ多い!
この動画のプレゼン自体がわかりにくい
わまめ70(
この動画がプレゼンとして決して上手くないと思うけど…。説得力ないな。
なるほどです!まずは自分が伝えたいことをまとめて、それを相手目線でより伝わりやすいように修正していく(推敲)をする。その過程で自ずと話せるようになる、ということですね。
勉強なりました!
話し方に抑揚やゆっくり話す部分と早く話す部分を分けた方がわかりやすくなりそうな気がしました!
自分が何となく感じていた事でしたが言語化してくれてありがとうございます。
スッキリしました。
「相手目線で」何度も何度も推敲する!
結果、相手の疑問が予測でき、プレゼンで起きる障害を逆手にとって、相手の疑問を解消してあげられる
⇨最終的に「納得!」。腑に落ちましたぁ!ありがとうございます!
勉強になりました。確かに資料の更新で追われて話す練習が出来なくじたばたしてましたが、推敲が正解ですね。相手に目線で資料を理解しやくすすること!
目線は手元の書類に釘付け、無表情で棒読みのボソボソした話し方、
こんなんで話されたら、どんな良い内容のプレゼンでも頭に入らないです。
話す練習も最低限必要。
学校の先生でも、子ども達に満遍なく視線を送りながら笑顔でいきいきと話ができる先生はやっぱり人気です。
小1の教室で下向いてボソボソ棒読み無表情で話をしたら、多分その話を聞こうと出来る子は1〜2割です。
子どもの感覚って人の本質的な物だと思います。
大人に向かって話す時も、これを押さえないのはダメ。
推敲も練習も、どっちもしないと上達しない。
とても共感できつたわりました!腹落ちできましたので、プレゼンに活かしたいと思いますありがとうございました
プレゼンの練習より推敲が大切なのですね!資料作成の際もストーリーを考えるのが大切と教わったことあるのでそれと似てる気がしました!
具体的ですごくわかりやすい!!プレゼンならこの動画もわかりやすいんだよな!っていじわるな気持ちでみたら、まさにこの動画を元に説明してたwww
視線の流れとかそういうのを最低限押さえたうえで…
練習というか、どう喋るかを声に出してやってみると、つながりが悪いところとか、論理の飛躍とか、意味不明なところが見える。
頭の中だけだと脳内で補完するから意外と抜けが多い印象がある。なので、自分の中では練習と推敲は同時作業なのよね。
相手目線で考えるのは基本ですが、改めてその大切さを学びました。
相手目線、ほんと大切ですよね。
私も自戒を込めて発信しています。
(1) そもそも相手目線で物事が考えられるような人はこの動画を見なくても大抵推敲・練習を必要に応じてやっている:
相手目線で物事が考えられる人は推敲前の段階でもプレゼンの完成度が高い。
相手目線で物事が考えられない人は推敲を重ねたところでプレゼンの完成度は上がらない。
重要なのは推敲すること自体ではなく初めから相手目線で考えて作ること。
更に言えば相手目線で物事が考えられるような人で推敲ができない人は先ず居ない。
(2) 残念ながら相手目線で物事が考えられるない人はこの動画を見たところでプレゼン力が上がらない:
重要なのは先ず相手目線で物事を考える能力を身につけること。
問題なのはそれが言うほど簡単じゃないということ。
じゃあ凡人はどうすりゃいいのか?
(3) 結局習うより慣れろ:
相手目線で物事を考える能力は1人では身につかない。
プレゼンを通してということならプレゼンとレビュー受けを繰り返すしかない。
この繰り返しを人は「慣れ」や「場数を踏む」などと呼ぶ。
結局凡人はプレゼン慣れをしつつ必要な能力を身に着けてゆくのが近道なのよ。
素晴らしい分析です!
相手目線がない人は、周りからの適切なフィードバックが重要ですよねー。やっぱ練習も大事!
プレゼンの練習はほぼやったことないです。
要点をまとめて順序立てて肉付けをしていくスライドの作り方に慣れてるので、時間確認の為に最後に数回パソコンの前でぶつぶつ小声で話してみるくらいで終わります。
それもこれも大学の頃からプレゼン大会やディベート大会に出て何度も推敲を重ねてたおかげです。
就職してからも何度か人前でプレゼンすることがあったのですが、資料づくりの時間がほとんどでした。
退職して今はパート主婦なのでプレゼンなんぞ全くする環境ではないのですが、いつかは会社員復帰をしたいと思ってるのでこのスキルは大事にしたいです!
人に理解してもらいたいときはまず自分が理解していないと出来ない
そして相手のレベルに合わせて落とし込むレベルを変える
資料の段落やインデントは内容のレベルを合わせる
資料は前後に関連した内容にして繋がるようにする
普段からこれをやってるのでプレゼンの練習とかやったこと無いですが、喋るの上手いですねとはよく言われます。
なお普段の会話は下手です😢
納得です。今回のテーマのプレゼンを採用面接と言い換えても通じる話ですね。
確かに、コミュニケーションのいろんな場面で応用が利きそうですね!
練習する=理解する
推敲する=理解する
ということですね。
要するに、うまく話すとは、慣れることですね。
慣れるとは、繰り返すということですね。
分かりやすい説明ありがとうございます!
相手の立場に立って遂行することを頭で何度もシミュレーションすることを癖づけたいと思います!
確かにな、流れと落とし込みはやるね。
聞く人も流れを予想しながら聞いているので、良い感じに落とすと、はなしがストンと落ちる。
とは言え予想を裏切って行くパターンもある。ただし、納得行く落としところに持って行かないと通らない。
結論を先に言って、説明、説明、説明、結果、結論に繋がります。って方法もある。
反論やQ&Aも準備してたら困らない。これに、力を入れますね。
プレゼンの流れや表現を、相手目線で考えるのは大切ですね。
私もその点は意識するように努めています。それ含めて、広い意味でプレゼンの準備・練習だと思っています。
確かにめちゃくちゃ時間かけて作ったスライドは練習しなくても割と言葉が出てくる気がする
意識してませんでしたが、言われてみると確かにそうですね。
共感の嵐
わかりやすい!まじでわかりやすい!
ありがとうございます!まじでありがとうございます!
仰る通り。
実践してます。
教員の授業も似てる。授業してみて、生徒の反応を受けながら、パワポを推敲し続けてる。
流行るTH-camrも相手が見たいものを見せてるんでしょうね。そのほうが興味が持たれ流行る。
芸人さんは視聴者が見たい自分を演じるそうです。
「理解の連続性」ではなく「納得の連続性」と言う方がしっくりくる気がするなぁ。
ありがとうございます。
納得の連続性、いいですね!
推敲!_φ(・_・
理解の連続性!_φ(・_・
プレゼンはコミュニケーション_φ(・_・
スピーチとプレゼンのちがい_φ(・_・
とても役立ちそうです!
院生でプレゼンをたくさん見ると
凄い下手な人もいるんだけど、バケモンもいる。
ウロチョロしながら話せばいける気がする
本田圭佑やん
客観性を持って評価し、一度作ったプレゼンを再構築しましょう。
空気読めないコメかもだけど、
この動画わかりやすいのか?
恐らくフックにしたいだろう「推敲」があまりにピンとこなさすぎてなかなか頭に入ってこない。
この言葉じゃないとダメだったんだろうか。
てんちゃんねるさん、ご指摘ありがとうございます!
「推敲」確かにわかりにくいワードですよね。
言い回し含めてもっと精進します!!
まぁ、カタカナならブラッシュアップだろうけど、ストーリーを思慮深く改善してく意味合いがあるから推敲でいいでしょ。推敲って言葉に馴染みがないならそれまで。一定レベル以上の人なら普通に知ってる言葉。
場数踏んでてと物事の本質がわかってる人は大概上手い。
ワシは"すべらない話"で話し方は学んだw
プレゼン上手い人は何パターンか持ってるんだよね
とはいえ、メモとか手元にないと厳しい…
わかります。私も緊張しやすいので、手元にメモがあるとかなり心が落ち着きます笑
その場合要点で良い。
いつも自分をプレゼンしてるからだyo
本筋とそれますが、趣味レーションじゃなくてシミュレーションが正と思います
黒のタートル着ればだいたいうまくいく。
実はめっちゃ練習してるけど、プロとして練習してるところを見せないだけなのでは?
実際、そういう方もいらっしゃいます。
ほんとプロとして素晴らしいです!
本当ですか?ジョブズもキーエンス社員もめちゃめちゃプレゼン練習すると聞きますが。
りゅーとんさん、ご指摘ありがとうございます!
おっしゃる通り、ジョブズはイベント前に7回は練習すると聞いたことがありますし、私のファームにも元キーエンス社員がいるのですが、彼らはプレゼンの前のロールプレイを徹底して叩き込むという話も直接聞いたことがあります。
なので、おっしゃる通りの理解で問題ないですが、人前で話す練習だけじゃなく、こうした相手に沿ったストーリーをギリギリまで練るという方法もあるよ!的な感じで気軽に見て頂けたら嬉しいです!
@@manabusiness返信が美しい👏
で、WBSは何?
え、普通にwork breakdown structureじゃないの?
この動画の再生数だけ多い!
この動画のプレゼン自体がわかりにくい
わまめ70(
この動画がプレゼンとして決して上手くないと思うけど…。説得力ないな。