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人の心は優しいなあ。とても良い供養だと思います。山岳隊の方々、警察官、みんな山が好きなんですね。優しい動画をありがとうございました。
今でこそGPSや登山用具などが充実していて、それでさえも遭難事故は根絶できない。何より皮肉だし悲しく感じたのが「避難小屋の方向の左右取り違え」という、まさに運命の左右によって人の命が失われたこと…
その山で事故があったのだとわかると登山者への警鐘にもなっていいですね
亡くなったのは九大医学部生。大切に育てたご両親の嘆きはいかばかりだっただろうか。古い昔を偲んでご同情致します。
私のよく行く山にも慰霊碑があります。道に迷わないための目印になっていますが、その石碑の意味を知っている人は少ないだろうなと思う。80年も語り継いできたってすごい。
あの山で遭難事故があったのか。自分らはよく、法華院に止まって久住山に登ったな。1回中岳にも行った。また行きたいなー。あの硫黄山のにおいを嗅ぐと「久住に帰ってきたなあ〜」って毎回思う。
23区で育ってきたけど別にナレーションに違和感は覚えなかったな…コメント欄見てびっくりした。慰霊碑は建ってるだけでなくその背景も知らないといけないなって思うけど、なかなかそこまで汲み取るのは難しいよねえ…
山地での重量物の修復は、修復の資材を現地に持ち込むだけでも人手と体力を必要とする大仕事。山を管理される皆様の努力があるから登山環境が維持されているのですね。
昭和37年に多くの人が遭難死したことは、何も語られないのはなぜだろうか50年前から久住山に登るときは、遭難した場所にある十字架に黙とうしています、先日久しぶりにすがもり超えから登ったら、十字架の替わりに石碑が建てられていました。
80年も前で遺族でも弔いに来る人が絶えていそうなのに、修復して慰霊し、今後の教訓にしようという心がけが良いなぁ。ところでコメント欄見て気になったのだけど、ナレーションそんなに酷いですかね?わたし東京生まれ東京育ちで標準語しかしゃべれませんが、さほど酷いとは思いませんでした。訛っているけど聴き辛くはないです。むしろ無機質な感じの完璧な標準語より、味があって良いなと思いました。ナレーションは標準語でなければいけないとは思わないし。方言のナレーションがあってもいいのでは?
イントネーションと滑舌が悪いので聞きづらいのでしょう。
良い声してると思います。
何時からナレーションがプロだと錯覚していた?
平地の田んぼの排水溝に落ちて亡くなる人もいるのだからこうした山で遭難は当然あります。房総半島の300mに満たない山でも遭難があったが幸いに死者はなかった。大自然を甘く見ちゃいけないという教訓です。
amp3cx10000a7jp 標高300メートルの鋸山でも死者でてます
教訓です。
ナレーションよりナレーションを叩く根性の方が稚拙で酷い。
Y E しょぼい人間は誰かを叩きたいんだよ。ほっといてやれ。
悪いものを叩くのは太古より人間もとい人類の本質で、良いコンテンツを残す意味でも重要ですよ。なんでようつべが低評価を出来る仕組みにしているか考えてみましょう。
@@k.o.b.2154 確かに程度の低い人間が叩かれるのは本質的で、いい人間を残す意味でも重要ですね。なんでそういう人が嫌われるか考えてみましょう。
沢水からのルートは、草花や紅葉が綺麗です。
1930年代。生きていたとしても、戦死をしていたかもしれないと思ってしまった。
長者原からのルートだったんだが、久住わかれから御池の辺りって霧が出ると魔境みたいになるからね。この前迷いかけたよ。携帯のGPSあったからまだいいが8時間近く歩いた。
37年の遭難事故の取り上げ方が少ないなァ。
避難小屋の左右の取り違えは本来のルートからほんの少し、それもほんの数十mそれた為に起こったのではないでしょうか…道に迷う原因は木々の生い茂りとは裏腹に、だだっ広い原野に無印となるものがない時も起こり得るのだと思いました彼らは避難小屋を探してる時点で、相当な環境の変化を体感していたことは間違いないと思います…今でこそネットを見れば御池や周辺の山の名前が見て取れますが、当時は恐らくは地図と言っても等高線しか描かれていないものだった可能性もあります風が吹けば体感温度はさらに下がると思いますし、8月の近辺の気温は調べてみると18°前後との事ですなのでこれに風雨が祟れば、体力は相当なダメージを受けかねないと想像しました。これを機になかなか出番がないからと軽く考えがちな雨具の装備の重要性を改めて考え直すきっかけになりました
石碑を悪戯で倒した可能性→あの嵐でわざわざ?低体温症になるリスクを冒しても大昔の遭難した人を侮辱するために重い石碑を倒す奴がいるなら、そうとうな物好きな暇人としか・・・
プロの石屋に頼んだほうが。。
祖母 傾山 なら判るが、九重みたいな女山で遭難事故があったのか・・・
山と言うか、自然を侮ったら、命がいくつあっても足りない、ということでしょうね。
日本の美しい山脈に登らずして日本に生まれたとはいえない。
・。・ノ
こ↑こ↓
九大医学部か、
あからさまに日本人じゃない人がナレーション叩いてるな。
これテレビ番組とかじゃなくて山岳会とかが作ったVTRかな?ナレーションの人も山岳会の人じゃないかな?最後までみたらやっぱり山岳会の制作だと分かった。ところでこのVTR誰が見るの?
ワ・タ・シ・❤️
登山経験のない68才のワタシも見てます。登山したくても出来ないので😅
15万回再生されてる動画に対して最後の一文は草
ナレーターは沖縄のひと?
このナレーションしてる人、中国人?訛りがそんな感じ。
映像のインタビュアーと同じ人?に聞こえます。
本当に。中国人にしか聞こえないw
疲労凍死など昔の言い方じゃなくて、ちゃんと「低体温症」と現在の言い方で言いましょう。
ナレーションにイラついて全く内容が入ってこない。アクセントが酷すぎて意味わからないところもあるし。最初から「にゅしきおりなす」でキツい。下に字幕だけ入れて、音楽だけにしてほしい。
短気すぎて草落ち着いて
確かにナレーション、酷いね。プロを名乗れないレベル。おかげで動画の内容もすっ飛んで何を見たか覚えとらん(笑
ほんとだね~😅訛りが酷い。わざわざ『ナレーション』って画面に出すほどの声力かね?ナレーターってのは訛りが有っちゃいけないんだよ。
こう言っては気の毒だけど 確かに聞きずらいですね 初めの数分で堪忍してもらいました、入れ歯のせいなのか東北あたりの出身なのか 郷土訛りの他に 放送関係の仕事でもしてたのか、変にアナウンスの緩急や高低のアクセントを強調するものだから 素人らしさだけが抜け落ちて余計耳障りになりますね、 この手の喋りに素人の人がナレーションを務め始めたのは作家 ’’立松和平’’さんあたりが始めだと記憶してます、 ただ決定的に立松さんとこの人の違いは、立松さんが衒いを廃して 朴訥と喋りその人柄が愛されたからです、 ナレーションというのは人に聞かせるものと考えるなら ご本人が一考をするべきではないでしょうか いくらでもナレーターの本職がいるのですから。よくテレビ局のデイレクターあたりがナレーションもしてますが あれも聞きずらい 時にせっかくの作品をぶち壊してしまします。
聞き辛い!
R100 S STFU
九州人って結構山舐めてんのかな?ワンダーフォーゲル部の熊被害も九州の学生じゃなかったか?大体、山に夕方ごろ入山って裏山登るんじゃねーなんだからよ、しかも、昭和初期で大学行かせてもらえる子供ってことはすんげー裕福だったんだろうな。俺の亡くなった婆さんも昭和初期生まれの寺の出だったけど、尋常小学校出だったぞ。
いや、日露戦争後の三毛別事件で何人も死んで有名だった。前のガイド付き登山でも結構九州や熊本人が参加して遭難で死亡。山をなめてるのは事実だね。だって熊が居ない山、そう険しい山が無い地域だから仕方ないね。そしてこれ見ろよ。夕方から登るとか異常だ。この当時、大学にも行かせてもらえる坊ちゃんたちの考えがいかに浅はかな事だと露呈してる。敬意を示すじゃなく反面教師でなければならない。
@@murasaki9295 両方という手はないのかね。後九州人が山をなめているわけでは無いぞ。それに結構死亡といってもいくら述べても意味がない。定量的に述べなければ。もうひとつ言うならワンゲルの時には三毛別はそんなに有名ではなかった。時代柄、、
舐めているコメント者
三毛別の事件は九州ではあんまり知られてないぞわいも知ったの最近やしあと、九州には熊がいないってのもあるやろな
それはお前の意見だろ逆も言えると言う事だあほ
ナレーターは外国人?ちょっとイラつく喋り方。
くそナレーション
STFU
山岳で2人とか、どうでもいいロースコア
人の心は優しいなあ。
とても良い供養だと思います。
山岳隊の方々、警察官、みんな山が好きなんですね。
優しい動画をありがとうございました。
今でこそGPSや登山用具などが充実していて、それでさえも遭難事故は根絶できない。
何より皮肉だし悲しく感じたのが「避難小屋の方向の左右取り違え」という、まさに運命の左右によって人の命が失われたこと…
その山で事故があったのだとわかると登山者への警鐘にもなっていいですね
亡くなったのは九大医学部生。大切に育てたご両親の嘆きはいかばかりだっただろうか。古い昔を偲んでご同情致します。
私のよく行く山にも慰霊碑があります。道に迷わないための目印になっていますが、その石碑の意味を知っている人は少ないだろうなと思う。80年も語り継いできたってすごい。
あの山で遭難事故があったのか。自分らはよく、法華院に止まって久住山に登ったな。1回中岳にも行った。また行きたいなー。
あの硫黄山のにおいを嗅ぐと「久住に帰ってきたなあ〜」って毎回思う。
23区で育ってきたけど別にナレーションに違和感は覚えなかったな…コメント欄見てびっくりした。
慰霊碑は建ってるだけでなくその背景も知らないといけないなって思うけど、なかなかそこまで汲み取るのは難しいよねえ…
山地での重量物の修復は、修復の資材を現地に持ち込むだけでも人手と体力を必要とする大仕事。
山を管理される皆様の努力があるから登山環境が維持されているのですね。
昭和37年に多くの人が遭難死したことは、何も語られないのはなぜだろうか
50年前から久住山に登るときは、遭難した場所にある十字架に黙とうしています、先日久しぶりにすがもり超えから登ったら、十字架の替わりに石碑が建てられていました。
80年も前で遺族でも弔いに来る人が絶えていそうなのに、修復して慰霊し、今後の教訓にしようという心がけが良いなぁ。
ところでコメント欄見て気になったのだけど、ナレーションそんなに酷いですかね?
わたし東京生まれ東京育ちで標準語しかしゃべれませんが、さほど酷いとは思いませんでした。訛っているけど聴き辛くはないです。むしろ無機質な感じの完璧な標準語より、味があって良いなと思いました。
ナレーションは標準語でなければいけないとは思わないし。方言のナレーションがあってもいいのでは?
イントネーションと滑舌が悪いので聞きづらいのでしょう。
良い声してると思います。
何時からナレーションがプロだと錯覚していた?
平地の田んぼの排水溝に落ちて亡くなる人もいるのだからこうした山で遭難は当然あります。房総半島の300mに満たない山でも遭難があったが幸いに死者はなかった。大自然を甘く見ちゃいけないという教訓です。
amp3cx10000a7jp 標高300メートルの鋸山でも死者でてます
教訓です。
ナレーションよりナレーションを叩く根性の方が稚拙で酷い。
Y E しょぼい人間は誰かを叩きたいんだよ。
ほっといてやれ。
悪いものを叩くのは太古より人間もとい人類の本質で、良いコンテンツを残す意味でも重要ですよ。なんでようつべが低評価を出来る仕組みにしているか考えてみましょう。
@@k.o.b.2154 確かに程度の低い人間が叩かれるのは本質的で、いい人間を残す意味でも重要ですね。
なんでそういう人が嫌われるか考えてみましょう。
沢水からのルートは、草花や紅葉が綺麗です。
1930年代。生きていたとしても、戦死をしていたかもしれないと思ってしまった。
長者原からのルートだったんだが、久住わかれから御池の辺りって霧が出ると魔境みたいになるからね。この前迷いかけたよ。携帯のGPSあったからまだいいが8時間近く歩いた。
37年の遭難事故の取り上げ方が少ないなァ。
避難小屋の左右の取り違えは本来のルートからほんの少し、それもほんの数十mそれた為に起こったのではないでしょうか…
道に迷う原因は木々の生い茂りとは裏腹に、だだっ広い原野に無印となるものがない時も起こり得るのだと思いました
彼らは避難小屋を探してる時点で、相当な環境の変化を体感していたことは間違いないと思います…
今でこそネットを見れば御池や周辺の山の名前が見て取れますが、当時は恐らくは地図と言っても等高線しか描かれていないものだった可能性もあります
風が吹けば体感温度はさらに下がると思いますし、8月の近辺の気温は調べてみると18°前後との事です
なのでこれに風雨が祟れば、体力は相当なダメージを受けかねないと想像しました。
これを機になかなか出番がないからと軽く考えがちな雨具の装備の重要性を改めて考え直すきっかけになりました
石碑を悪戯で倒した可能性→あの嵐でわざわざ?低体温症になるリスクを冒しても大昔の遭難した人を侮辱するために重い石碑を倒す奴がいるなら、そうとうな物好きな暇人としか・・・
プロの石屋に頼んだほうが。。
祖母 傾山 なら判るが、九重みたいな女山で遭難事故があったのか・・・
山と言うか、自然を侮ったら、命がいくつあっても足りない、ということでしょうね。
日本の美しい山脈に登らずして日本に生まれたとはいえない。
・。・ノ
こ↑こ↓
九大医学部か、
あからさまに日本人じゃない人がナレーション叩いてるな。
これテレビ番組とかじゃなくて山岳会とかが作ったVTRかな?ナレーションの人も山岳会の人じゃないかな?最後までみたらやっぱり山岳会の制作だと分かった。ところでこのVTR誰が見るの?
ワ・タ・シ・❤️
登山経験のない68才のワタシも見てます。登山したくても出来ないので😅
15万回再生されてる動画に対して最後の一文は草
ナレーターは沖縄のひと?
このナレーションしてる人、中国人?訛りがそんな感じ。
映像のインタビュアーと同じ人?に聞こえます。
本当に。中国人にしか聞こえないw
疲労凍死など昔の言い方じゃなくて、ちゃんと「低体温症」と現在の言い方で言いましょう。
ナレーションにイラついて全く内容が入ってこない。
アクセントが酷すぎて意味わからないところもあるし。
最初から「にゅしきおりなす」でキツい。
下に字幕だけ入れて、音楽だけにしてほしい。
短気すぎて草
落ち着いて
確かにナレーション、酷いね。プロを名乗れないレベル。おかげで動画の内容もすっ飛んで何を見たか覚えとらん(笑
ほんとだね~😅訛りが酷い。わざわざ『ナレーション』って画面に出すほどの声力かね?ナレーターってのは訛りが有っちゃいけないんだよ。
こう言っては気の毒だけど 確かに聞きずらいですね 初めの数分で堪忍してもらいました、
入れ歯のせいなのか東北あたりの出身なのか 郷土訛りの他に 放送関係の仕事でもしてたのか、
変にアナウンスの緩急や高低のアクセントを強調するものだから 素人らしさだけが抜け落ちて
余計耳障りになりますね、
この手の喋りに素人の人がナレーションを務め始めたのは作家 ’’立松和平’’さんあたりが始めだと記憶してます、
ただ決定的に立松さんとこの人の違いは、立松さんが衒いを廃して 朴訥と喋りその人柄が愛されたからです、
ナレーションというのは人に聞かせるものと考えるなら ご本人が一考をするべきではないでしょうか
いくらでもナレーターの本職がいるのですから。
よくテレビ局のデイレクターあたりがナレーションもしてますが あれも聞きずらい 時にせっかくの作品をぶち壊してしまします。
聞き辛い!
R100 S STFU
九州人って結構山舐めてんのかな?
ワンダーフォーゲル部の熊被害も九州の学生じゃなかったか?
大体、山に夕方ごろ入山って裏山登るんじゃねーなんだからよ、しかも、昭和初期で大学行かせてもらえる子供ってことはすんげー裕福だったんだろうな。
俺の亡くなった婆さんも昭和初期生まれの寺の出だったけど、尋常小学校出だったぞ。
いや、日露戦争後の三毛別事件で何人も死んで有名だった。
前のガイド付き登山でも結構九州や熊本人が参加して遭難で死亡。
山をなめてるのは事実だね。
だって熊が居ない山、そう険しい山が無い地域だから仕方ないね。
そしてこれ見ろよ。
夕方から登るとか異常だ。
この当時、大学にも行かせてもらえる坊ちゃんたちの考えがいかに浅はかな事だと露呈してる。
敬意を示すじゃなく反面教師でなければならない。
@@murasaki9295 両方という手はないのかね。後九州人が山をなめているわけでは無いぞ。それに結構死亡といってもいくら述べても意味がない。定量的に述べなければ。もうひとつ言うならワンゲルの時には三毛別はそんなに有名ではなかった。時代柄、、
舐めているコメント者
三毛別の事件は九州ではあんまり知られてないぞ
わいも知ったの最近やし
あと、九州には熊がいないってのもあるやろな
それはお前の意見だろ
逆も言えると言う事だあほ
ナレーターは外国人?ちょっとイラつく喋り方。
くそナレーション
STFU
山岳で2人とか、どうでもいいロースコア