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トーハクの場合は本質的に所蔵し過ぎという問題も大きいと思います。あの広さをしても国宝重文の1割を抱えて出せるものに限りがありながら、さらに蒐集も進めており、最高水準の保存環境があるとはいえ災害その他外部要因でのトラブルだと最悪全滅のリスクもあります。それに対しての拝金主義化している傾向も目につき、「東京」のものでないものは特にリスクと一緒にもっと地域への分散も検討してほしいです。
は
学芸員資格を大学で取得する為に、美術館・博物館での実習を受けました。徳川家のお宝を間近で拝見しましたが、昭和以前の保管方法って、一体どうやっていたんだろうと不思議に思いましたね…。想像つかないというか。紙や絹は湿気を好むのに、高温多湿の日本で何故こんなに多くの作品が現代まで残せたのかなと。家にあるシミだらけの正絹の着物が悪い例です。笑修繕や保存研究に本当に苦心されてきたのだろうなと、実感しました。数百年後の未来へ向けて、状態が悪くなる事なく作品を保存し続けて欲しいです。劣化により作品が失われる事は恐怖です。ケース内の空気や湿度、照明など、完璧に管理できる展示ケースが開発される未来が来るのかな。我々が生きているうちに新しい展示方法が確立されたら嬉しいですね。
お高いプレタポルテのお洋服を夫人の為にお買い上げになった愛妻家の橋本龍太郎さんが『目垢がつく』と言ってお店のショールームから下ろさせたと言う記事を読んで、その言葉を覚えた記憶がありますでも、橋本さんの主張と違って美術館博物館は展示してナンボだと思います展示も保存ー研究も同等に扱われなくてはいけないと思います人知れず研究して何になる!(●`ε´●)オカミの権威主義、お役所仕事ですね五郎さん!頑張って意見し続けてください!!日本国民は従順過ぎるので😅
京都市在住ですがいつも思います、建仁寺行っても風神雷神図屏風は、レプリカ高山寺行っても鳥獣戯画もレプリカ、国宝展行こうと思っても長い時で3時間待ち、常設してくれたら地元民は、もとより国内外の人もいつでも旅行の予定出来ると思います。
日本の歴史を辿れば数年に一度の祭りや、数年に一度の展示、3種の神器、秘仏など基本的に封建的な文化が根強いですよね。日本人気質なのですかねぇ…何でも欧米に習いってのも好きでは無いですが、芸術品は作成した人の心を思えば見て貰ってなんぼ、だと思います。
これ多分御開帳文化なのかなと思いますね保存対象が何百年ものなのか、何千年ものなのかを一括でルールを決めているのかなぁ…
常設展示の難しさはその数ですね!、、収蔵庫の全てを展示すると膨大な展示スペースが要ります。ルーブルどころかそれ以上の建屋要ります。管理も不可能となり金も幾らあっても足りません。見たいものもほとんど展示していないので、タイミング失うといつ見たら良いかわからなってしまう。、と言いつつ年をとってしまった!
自分の生み出した作品が限られた場面でしか世に見られないなんて、本当に作者達が望んだことなのだろうか?と思ってしまう
私は長年お役所相手に仕事をしてきました。入社当初彼らの前例主義、効率無視に異常さを感じましたが、時代とともにお役所も変わるだろうと思っていました。しかしバブルが弾けて予算が減ってもITの普及で効率化が可能になっても変化なく遂に私は定年退職を迎えてしまいました。
美術館や博物館に行く憧れがなくなりましたね。良かったのか悪かったのか…。。日本人には禊の文化があるから目垢が付くって考えや感覚が湧くのかも知れませんね。
長船博物館に上杉謙信の愛刀国宝山鳥毛を常設展示するよ依頼したら60日ルールの通達がある、公立博物館は従う義務があるとの回答でした。文化庁に聞いたら盗難が心配なのでとの回答でした。長船博物館がクラウドファンドで5億出したメインなのに残念
やっぱり日本の封建、封鎖的な文化が根強いのだあろうね。大きな改革が必要だと思う。あえて言うと芸術委員会のレベルの低さたが”恐れ”につながり隠す(お蔵入り)方向へと向かっているのだろうと感じた。我々も運動を立ち上げて改革すべきと思う。
高松塚古墳とキトラ古墳の劣化は酷かった。空気中にはカビ胞子や菌が浮遊しているのだから、そのまま封じたら劣化するのは当然なのに。文化庁の無能さに本当に腹が立つ。大切な国の宝を展示しないままにしておくのは役人どもが大日本帝国の役人がそのまま引き継がれた連中であるせいも有るのか?(高名な杉原千畝氏は戦後官名に背いたとして公職を追放された) 国宝に刀剣類が多いのもそのせいか?
「擦られまくることで陳腐化する」ことを「手垢が付く」と言うから、「多くの人に見られることで陳腐化する」ことを「目垢が付く」と表現したんじゃないかな?まぁ、個人所蔵ならともかく、美術館に入った時点である程度陳腐化は抑えられる訳だから、あんまり気にする必要もないと思う。
金を稼げとも言われているのだから、保存研究だけでなく、展示して、観客を動員せねばならないはずです。とても異様な日本の風習。国会で議論すべき。
いつもおもしろく見てます
大学病院は患者を治療する所ではありません。医師と医学生の育成と医学研究の場です。という主張を思い出した。
このことを知らずに初めて東京国立博物館に訪問した際、見たかった作品が一切なく、私のような素人からしたら全く知らない(そしてとくに素晴らしいとも思わない)作品ばかりで、すっごい退屈だった記憶があります。この質問の投稿者は私が思ってくれたことをすべて言ってくれ、山田五郎さんが丁寧に解説してくれました。理解はしました・・・、が、納得はしてないです笑
日本は文化財にかける金が無いんじゃ…
アコギにはなんの罪もないじゃないか!!!😢😢😢日本の寺なんかも本尊とか奥之院は秘匿してるみたいな所多い気がするが、美術界も似た体質なのかな?
ほんとに問題ですよねこれ…
和紙や絹糸の劣化が起きなければ原本展示も可能なのになぁ…歴博で江戸図屏風を複製と原本両方見た事がありますが、原本で無ければ分からないものが多くありました
長谷川等伯の大好きな屏風がNYの五番街に最近オープンしたホテルアマンの内装に見かけびっくりしました。動画で知ったのですが。NYの超高級ホテルに等伯を持ってくるセンスに唸りました。当然、コピーですよね。
目垢ってなんだそれ。出し惜しみして権威付けしたいだけでしょ。古墳を調べさせないのとかと、似ている気がする。
収益が上がらないとこ多いのに出し惜しみするなと言いたい。60日の根拠もあやふやなんでしょ?劣化は保存してても進行するしカビ生えて問題になったりしてる。”朽ちるものは朽ちるに任せよ”全てのものはいずれ消え去る。完璧な保存方法がないんだからデジタルデータに残す作業を進めたほうが良い。
『目垢が付く』って逆だと思います。例えば仏像なんかも、長い年月多くの人に拝まれて、人々の心や目が染み込んでいってオーラを纏っていくような気がします。景色もそうで、多くの年月多くの人に愛され賞賛され、歌によまれた景色にはそれなりのオーラが・・・カムチャッカに富士山よりも綺麗な円錐形の火山があったとしても、富士山を超えることはできない・・・
ボストン美術館の浮世絵コレクション(特に春信とか)は、非公開に近いですよね。フリーア美術館なんて、貸し出ししないし。
紙、布、木、漆喰などデリケートな材料が多い日本美術品、常設展示でないのはそれなりに納得してます。寒暖差の激しい日本、作品の保存管理は最優先であって欲しいと思います。四季折々の展示も趣があり好きです。上野公園の桜を観て、東博で再度、花見気分を味わうのもオツです。展示替えは、床間の掛け軸の様に日本人のDNAかもしれません。国家権力象徴の様に誇張した展示のヨーロッパの有名美術館と一線をかくすのも日本的です。普賢菩薩像、鑑真和上などは頻繁に観れなくても、憧憬として心の中にあります。
ロダンの作品の輸送時、◯通は素手でベタベタ扱ってて、美術館の人たちは困ってたなぁ。二十数年前の話だけど。
何だそれそれでよく目垢だの言える、文化的素養低すぎて情けなくなる
トーハクは頻繁に展示替えして様々な作品を見せてくれるのがいいと思っているので、特定の作品を固定展示する必要をあまり感じません
日本美術の世界はいまだに鎖国の習慣が根強く残っているんだなあ 展示保存 賛成です!!
酷い話ですね。「目垢が付く」。未だに成金のお大尽が愛で秘蔵し、下じものものには見せられない、という感覚なのかね。劣化したら修復すればいいじやない。技術もさらに向上するよ。芸術ってなにも特別なものじゃなくて、名品を子供の頃から観賞できる事が大いに人間形成に貢献すると思うんだけど。残念だけど典型的な「事なかれ主義と権威主義」。全く芸術と相反する主義が巣くう学会。日本の負の慣習が反映してるね。
紙や布は劣化しやすいんだよ。刀も展示の度に手入れしないといけないし、刀身は平気でも拵えは劣化しやすい。正倉院のガラス製品もあの透明度があれだけ残ってるのは外に出さないから。この人って自分で実際日本画とか漆器の保管やったことないんだろうな。実際保有してると本当に大変。親戚の家も江戸時代の古文書(代々平戸の役人をやってた家で幕末の著名人の文書もある)を寄付して今は博物館にある。
保存研究所って名前に変更すれば良いね。美術館、博物館の概念を変えてしまっている。国が作ったモノであれば、それは、国民のものですね。
60日ルールはとても良いと思うライトの熱と移動と人の振動でやっぱり劣化してしまうし、後世につなぐためにも保存に重きを置くのは良いことではないかなぁ
保存なら4Kで映像保存して4Kディスプレーで公開してくれればとも思う!本物見たいけど、、、、
この社会の衰退を象徴してるのかもしれない現象な気がする
由らしむべし、知らしむべからず
定番曲のアコースティックバージョンは許して😂ライブで何十回と同じことやってるから飽きるんだよwたまには違うことしたいんだよwww
日本には民主主義が根付いていないから文化を国民で共有するということができていないんですよね。いつまで経っても見せてやっているという立場。とても悔しい!
美術品・文化財は今生きている我々だけのものではありません。現在、期間が限られているとしても見ることが出来るのは先人の努力のおかげであるし未来に繋ぐのは我々の務めなのでは。あと、多くの人が一部の作品のみを有難がりすぎているのでは?架け替えのおかげで様々な作品との出会いが増えていることは事実だと思うのですが。
業者が儲ける公金チューチューのためだなぁ
長官裁定を法律でどうにか
東京って日本の大英博物館だよね
日本の絵画作品は堅牢ではありません。掛けたままにしておけば、絹や紙が傷み、絵の具は剥落し、光によって退色します。博物館とは、保存、修理も目的としつつ、公開もする、バランスを取っています。作品が長く展示されない分、多くの作品を入れ替わりで観ることが出来ます。
数千万円使って良いからレプリカで良いから見せなされ
劣化するからに決まってんだろ
レプリカで良いから常時展示してくれよ。。。保存研究の成果を見せろや
芸大出身の宮田長官かね。
上海博物館では書画のフロアは全体的に薄暗く、作品の前に立つと照明がつく仕掛けだったしかも入館無料だった
1人一万円抽選1日10組限定とかでもいいからめっちゃ頑丈な専用展示室とか作って恒久的に展示してくれたらいいのに
それ お金持ち の 発想 ですよね いやらしい !
博物館て詐欺ですね。
これは素人でも分かる正論です。本物見た後にギフトショップの絵はがき見て、全然色が違う!って僕でも思う時もよくあります。保存研究なら国宝とかじゃない作品で、どうやったら展示保存できるか研究するのが当たり前だと思うのは僕だけではないですよね?
当時誰なのって言う話の中でなんでみんな名前言わないの
日本の美術館は西洋の美術館とは違います床の間の掛軸や花入を季節や氣分によつて變へるその精神が好きですいつも同じ作品を展示している美術館には魅力ありません
紫外線や湿度や移動によって、文化財が傷むから後悔できていないのです。日本画傷みやすいんです。なぜ、それを言わない。。。。
もっとガツガツ言ってるキャラクターなんだからあーでも今そういうキャラクターじゃないのか
こんなくだらないルールは国会で河野太郎が法律で変えてくれるだろ
トーハクの場合は本質的に所蔵し過ぎという問題も大きいと思います。
あの広さをしても国宝重文の1割を抱えて出せるものに限りがありながら、さらに蒐集も進めており、最高水準の保存環境があるとはいえ災害その他外部要因でのトラブルだと最悪全滅のリスクもあります。
それに対しての拝金主義化している傾向も目につき、「東京」のものでないものは特にリスクと一緒にもっと地域への分散も検討してほしいです。
は
学芸員資格を大学で取得する為に、美術館・博物館での実習を受けました。徳川家のお宝を間近で拝見しましたが、昭和以前の保管方法って、一体どうやっていたんだろうと不思議に思いましたね…。想像つかないというか。
紙や絹は湿気を好むのに、高温多湿の日本で何故こんなに多くの作品が現代まで残せたのかなと。家にあるシミだらけの正絹の着物が悪い例です。笑
修繕や保存研究に本当に苦心されてきたのだろうなと、実感しました。数百年後の未来へ向けて、状態が悪くなる事なく作品を保存し続けて欲しいです。劣化により作品が失われる事は恐怖です。
ケース内の空気や湿度、照明など、完璧に管理できる展示ケースが開発される未来が来るのかな。
我々が生きているうちに新しい展示方法が確立されたら嬉しいですね。
お高いプレタポルテのお洋服を夫人の為にお買い上げになった愛妻家の橋本龍太郎さんが『目垢がつく』と言ってお店のショールームから下ろさせたと言う記事を読んで、その言葉を覚えた記憶があります
でも、橋本さんの主張と違って美術館博物館は展示してナンボだと思います
展示も保存ー研究も同等に扱われなくてはいけないと思います
人知れず研究して何になる!
(●`ε´●)
オカミの権威主義、お役所仕事ですね
五郎さん!頑張って意見し続けてください!!
日本国民は従順過ぎるので😅
京都市在住ですがいつも思います、建仁寺行っても風神雷神図屏風は、レプリカ
高山寺行っても鳥獣戯画もレプリカ、国宝展行こうと思っても長い時で3時間待ち、常設してくれたら地元民は、もとより国内外の人もいつでも旅行の予定出来ると思います。
日本の歴史を辿れば数年に一度の祭りや、数年に一度の展示、3種の神器、秘仏など基本的に封建的な文化が根強いですよね。日本人気質なのですかねぇ…
何でも欧米に習いってのも好きでは無いですが、芸術品は作成した人の心を思えば見て貰ってなんぼ、だと思います。
これ多分御開帳文化なのかなと思いますね
保存対象が何百年ものなのか、何千年ものなのかを一括でルールを決めているのかなぁ…
常設展示の難しさはその数ですね!、、収蔵庫の全てを展示すると膨大な展示スペースが要ります。ルーブルどころかそれ以上の建屋要ります。管理も不可能となり金も幾らあっても足りません。
見たいものもほとんど展示していないので、タイミング失うといつ見たら良いかわからなってしまう。、と言いつつ年をとってしまった!
自分の生み出した作品が限られた場面でしか世に見られないなんて、本当に作者達が望んだことなのだろうか?と思ってしまう
私は長年お役所相手に仕事をしてきました。入社当初彼らの前例主義、効率無視に異常さを感じましたが、時代とともにお役所も変わるだろうと思っていました。しかしバブルが弾けて予算が減ってもITの普及で効率化が可能になっても変化なく遂に私は定年退職を迎えてしまいました。
美術館や博物館に行く憧れがなくなりましたね。
良かったのか悪かったのか…。。
日本人には禊の文化があるから目垢が付くって考えや感覚が湧くのかも知れませんね。
長船博物館に上杉謙信の愛刀国宝山鳥毛を常設展示するよ依頼したら60日ルールの通達がある、公立博物館は従う義務があるとの回答でした。文化庁に聞いたら盗難が心配なのでとの回答でした。長船博物館がクラウドファンドで5億出したメインなのに残念
やっぱり日本の封建、封鎖的な文化が根強いのだあろうね。大きな改革が必要だと思う。あえて言うと芸術委員会のレベルの低さたが”恐れ”につながり隠す(お蔵入り)方向へと向かっているのだろうと感じた。我々も運動を立ち上げて改革すべきと思う。
高松塚古墳とキトラ古墳の劣化は酷かった。空気中にはカビ胞子や菌が浮遊しているのだから、そのまま封じたら劣化するのは当然なのに。文化庁の無能さに本当に腹が立つ。大切な国の宝を展示しないままにしておくのは役人どもが大日本帝国の役人がそのまま引き継がれた連中であるせいも有るのか?(高名な杉原千畝氏は戦後官名に背いたとして公職を追放された) 国宝に刀剣類が多いのもそのせいか?
「擦られまくることで陳腐化する」
ことを
「手垢が付く」
と言うから、
「多くの人に見られることで陳腐化する」
ことを
「目垢が付く」
と表現したんじゃないかな?
まぁ、個人所蔵ならともかく、美術館に入った時点である程度陳腐化は抑えられる訳だから、あんまり気にする必要もないと思う。
金を稼げとも言われているのだから、保存研究だけでなく、展示して、観客を動員せねばならないはずです。とても異様な日本の風習。国会で議論すべき。
いつもおもしろく見てます
大学病院は患者を治療する所ではありません。医師と医学生の育成と医学研究の場です。
という主張を思い出した。
このことを知らずに初めて東京国立博物館に訪問した際、見たかった作品が一切なく、私のような素人からしたら全く知らない(そしてとくに素晴らしいとも思わない)作品ばかりで、すっごい退屈だった記憶があります。
この質問の投稿者は私が思ってくれたことをすべて言ってくれ、山田五郎さんが丁寧に解説してくれました。
理解はしました・・・、が、納得はしてないです笑
日本は文化財にかける金が無いんじゃ…
アコギにはなんの罪もないじゃないか!!!😢😢😢
日本の寺なんかも本尊とか奥之院は秘匿してるみたいな所多い気がするが、美術界も似た体質なのかな?
ほんとに問題ですよねこれ…
和紙や絹糸の劣化が起きなければ原本展示も可能なのになぁ…
歴博で江戸図屏風を複製と原本両方見た事がありますが、原本で無ければ分からないものが多くありました
長谷川等伯の大好きな屏風が
NYの五番街に最近オープンしたホテルアマンの内装に見かけびっくりしました。動画で知ったのですが。NYの超高級ホテルに等伯を持ってくるセンスに唸りました。当然、コピーですよね。
目垢ってなんだそれ。出し惜しみして権威付けしたいだけでしょ。
古墳を調べさせないのとかと、似ている気がする。
収益が上がらないとこ多いのに出し惜しみするなと言いたい。60日の根拠もあやふやなんでしょ?劣化は保存してても進行するしカビ生えて問題になったりしてる。”朽ちるものは朽ちるに任せよ”全てのものはいずれ消え去る。完璧な保存方法がないんだからデジタルデータに残す作業を進めたほうが良い。
『目垢が付く』って逆だと思います。例えば仏像なんかも、長い年月多くの人に拝まれて、人々の心や目が染み込んでいってオーラを纏っていくような気がします。
景色もそうで、多くの年月多くの人に愛され賞賛され、歌によまれた景色にはそれなりのオーラが・・・
カムチャッカに富士山よりも綺麗な円錐形の火山があったとしても、富士山を超えることはできない・・・
ボストン美術館の浮世絵コレクション(特に春信とか)は、非公開に近いですよね。
フリーア美術館なんて、貸し出ししないし。
紙、布、木、漆喰などデリケートな材料が多い日本美術品、常設展示でないのはそれなりに納得してます。寒暖差の激しい日本、作品の保存管理は最優先であって欲しいと思います。
四季折々の展示も趣があり好きです。上野公園の桜を観て、東博で再度、花見気分を味わうのもオツです。展示替えは、床間の掛け軸の様に日本人のDNAかもしれません。
国家権力象徴の様に誇張した展示のヨーロッパの有名美術館と一線をかくすのも日本的です。
普賢菩薩像、鑑真和上などは頻繁に観れなくても、憧憬として心の中にあります。
ロダンの作品の輸送時、◯通は素手でベタベタ扱ってて、美術館の人たちは困ってたなぁ。二十数年前の話だけど。
何だそれ
それでよく目垢だの言える、文化的素養低すぎて情けなくなる
トーハクは頻繁に展示替えして様々な作品を見せてくれるのがいいと思っているので、特定の作品を固定展示する必要をあまり感じません
日本美術の世界はいまだに鎖国の習慣が根強く残っているんだなあ 展示保存 賛成です!!
酷い話ですね。
「目垢が付く」。未だに成金のお大尽が愛で秘蔵し、下じものものには見せられない、という感覚なのかね。劣化したら修復すればいいじやない。技術もさらに向上するよ。
芸術ってなにも特別なものじゃなくて、名品を子供の頃から観賞できる事が大いに人間形成に貢献すると思うんだけど。
残念だけど典型的な「事なかれ主義と権威主義」。
全く芸術と相反する主義が巣くう学会。日本の負の慣習が反映してるね。
紙や布は劣化しやすいんだよ。
刀も展示の度に手入れしないといけないし、刀身は平気でも拵えは劣化しやすい。
正倉院のガラス製品もあの透明度があれだけ残ってるのは外に出さないから。
この人って自分で実際日本画とか漆器の保管やったことないんだろうな。
実際保有してると本当に大変。
親戚の家も江戸時代の古文書(代々平戸の役人をやってた家で幕末の著名人の文書もある)を寄付して今は博物館にある。
保存研究所って名前に変更すれば良いね。
美術館、博物館の概念を変えてしまっている。
国が作ったモノであれば、それは、国民のものですね。
60日ルールはとても良いと思う
ライトの熱と移動と人の振動でやっぱり劣化してしまうし、後世につなぐためにも保存に重きを置くのは良いことではないかなぁ
保存なら4Kで映像保存して4Kディスプレーで公開してくれればとも思う!本物見たいけど、、、、
この社会の衰退を象徴してるのかもしれない現象な気がする
由らしむべし、知らしむべからず
定番曲のアコースティックバージョンは許して😂ライブで何十回と同じことやってるから飽きるんだよwたまには違うことしたいんだよwww
日本には民主主義が根付いていないから文化を国民で共有するということができていないんですよね。
いつまで経っても見せてやっているという立場。
とても悔しい!
美術品・文化財は今生きている我々だけのものではありません。
現在、期間が限られているとしても見ることが出来るのは先人の努力のおかげであるし
未来に繋ぐのは我々の務めなのでは。
あと、多くの人が一部の作品のみを有難がりすぎているのでは?
架け替えのおかげで様々な作品との出会いが増えていることは事実だと思うのですが。
業者が儲ける公金チューチューのためだなぁ
長官裁定を法律でどうにか
東京って日本の大英博物館だよね
日本の絵画作品は堅牢ではありません。掛けたままにしておけば、絹や紙が傷み、絵の具は剥落し、光によって退色します。博物館とは、保存、修理も目的としつつ、公開もする、バランスを取っています。作品が長く展示されない分、多くの作品を入れ替わりで観ることが出来ます。
数千万円使って良いからレプリカで良いから見せなされ
劣化するからに決まってんだろ
レプリカで良いから常時展示してくれよ。。。保存研究の成果を見せろや
芸大出身の宮田長官かね。
上海博物館では書画のフロアは全体的に薄暗く、作品の前に立つと照明がつく仕掛けだった
しかも入館無料だった
1人一万円抽選1日10組限定とかでもいいからめっちゃ頑丈な専用展示室とか作って恒久的に展示してくれたらいいのに
それ お金持ち の 発想 ですよね いやらしい !
博物館て詐欺ですね。
これは素人でも分かる正論です。本物見た後にギフトショップの絵はがき見て、全然色が違う!って僕でも思う時もよくあります。保存研究なら国宝とかじゃない作品で、どうやったら展示保存できるか研究するのが当たり前だと思うのは僕だけではないですよね?
当時誰なのって言う話の中でなんでみんな名前言わないの
日本の美術館は西洋の美術館とは違います
床の間の掛軸や花入を季節や氣分によつて變へる
その精神が好きです
いつも同じ作品を展示している美術館には魅力ありません
紫外線や湿度や移動によって、文化財が傷むから後悔できていないのです。日本画傷みやすいんです。なぜ、それを言わない。。。。
もっとガツガツ言ってるキャラクターなんだから
あーでも今そういうキャラクターじゃないのか
こんなくだらないルールは国会で河野太郎が法律で変えてくれるだろ