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相思相愛の女がいながら生き残れる男ほど優秀なものはない
ギャグと実力と恋愛全てを兼ね備えた珍しいキャラ
運命の赤い糸w
水星の魔女のヒロインがミタラナンやネンと思われるダロウ!?
00の映画、劇場で見たけどコーラサワーが出てくる度に観客みんなが笑ってたのが愛されてんだなと思ったw
その劇場版でコーラサワーって刹那到着直前までほぼ無傷で戦闘継続してるとかいうマイスターでもできないあほな離れ技やってのけてるぞw
炭酸キターー!「俺は!」「スペシャルで!」「2000回で!」「模擬戦なんだよ!!」制作者サイドはおろか視聴者からも愛された男歴代ガンダムの中で最も幸せになった男11:04炭酸は惚れた女性に対しては一途で紳士的ですからね因みにゲームのエクストリームバーサスではシロッコと対戦すると「俺はな、お前みたいな女を利用する奴は大ッ嫌いなんだ!!」とマジ切れしていました
女たらしではあったけど、一人女性以外とは同時に付き合わない一途な性格でしたね
「俺は」「コーラで」「サワーで」「炭酸なんだよ!」
確か小説版だと「思考力がない自分が無い頭使って判断するよりも、カティみたいな信頼出来る頭の良い人間が判断した事に従えばいい」って考えで戦っているとのことだったから、全くのおバカキャラではないところがまた良いね
そんなおバカでも、スパロボで起きた異常事態には流石にカティに意見した
指示されたことを確実にこなせる技量があるからホントに凄い
加えて「下士官に勇気とロマンを与え奮い立たせる」というエースに求められるものの本質をきちんと理解し、責任を持って行動してるところも結構リアリストしてて好き。「不死身のコーラサワー」の異名による指揮低下回避…は天然でやってそうだけど、エースの介入による戦場への鼓舞効果なんかはちゃんと考慮してるし。そういった『人事を尽くして天命を待つ』を地でいくムーブの結果、叩き上げエースっぽいにも関わらず部下だけでなく直属の上司からも可愛がられる結構レアな人材だと思う。
小部隊の指揮官としては結構優秀なんだよな政治的なことは考えない(大佐がいるから)、目端が利いて咄嗟の判断もできる(G捕獲作戦とか)、実は結構腕利き。欠点としては、人格や素行に難があるって所だけど、若くしてAEUのエースって(新型機のお披露目会にパイロットとして呼ばれる程度に)持ち上げられてるし、特別部隊に選抜されてるって事を鑑みれば、まぁ仕方ないかなってレベル
ジョニーライデンの帰還でモビルスーツのパイロットはインテリでなくては務まらないと言っていたので、頭は悪くはないのだが…
ガンダムに限らずいろんな話を見てると、コーラサワーの【絶対に生き残って大切な人の所に帰る】ってのは、喉から手が出る程欲しがられる能力だよね美人で凛々しい嫁さんと言い、全自動死亡フラグブレイカーと言うUR特性と言い、稀に見る幸せもんだよ彼は……
>喉から手が出る程欲しがられる能力だよね 別の意味では「実戦データを確実に持ち帰ってくる」ことにも当てはまる。
コーラサワーは「別に変わらなくても良いんだよ」というイノベイターの逆を終盤まで貫いたんだよな。
変わったのは名字だけって言うね
こいつらの家族全員コーラサワーに似ているノかも?映画🎬以後の世界で唯一絶対の純粋な人間種になってタラ天然記念物扱いダロウ!?
革命、変革をテーマにした作品で最初から一途な炭酸に乾杯。
逆に最速で変わったとも取れる
個人的にはガンダムシリーズ通して、一番好きなキャラ。マネキンとの結婚もそうだけど。1人の女性のためにここまで根性出せる男なんて、憧れしかない。ネタキャラと思わせて、パイロット技術、MSの適性装備の選択眼、異常なまでの強運。以外にも対話がテーマのこの作品で、時間をかけて一人の女性と関係性を変えた人物でもある。
分かる!
そして変革・変化を題材にした作品なのに、この男は良い意味で変わらない
主人公としてならガロードもまた掘れた女の為だけに戦い抜いたが、脇役では稀有。
@@MARIA.T119 掘るなw
客演した作品は忘れたけど、他パイロットに対しては軽口叩いているのに、シロッコと対峙するときだけは怒りをあらわにする。
スタッフが退場させるタイミング失ったおかげで不死身になった炭酸。最後はカティと結婚したり、幸運な持ち主。大好きw
世界が酷薄で苦悩に満ちていようと、人は愛し楽しみ幸せを求めて生きていくんだと見せてくれるキャラでした。
一歩間違えたら「実力はないくせに(実際はあるけど)ギャーギャーうるさくて、そのくせなかなか死なないウザキャラ」みたいになってたコーラサワーを愛されキャラに押し上げた大佐の功績は大きい。一方で大佐の方もコーラサワーというコメディリリーフと組ませることで、一人で重い物抱えすぎて破滅するようなポジションを回避して最終的に幸せになれた訳で、お互いがお互いを救った最高の関係だと思う。
そのウザキャラになったのが鉄血のイオク様なんだろうな
@@コビトカバ-h7l イオク様はハサミで潰されてなかったらホントにヘイト凄いことになってただろうなw
@@trancemitter918 ペシャン公になった事でガス抜きになったのでしょうね
ぺしゃん公は「実際は実力がある」じゃなくて「家柄だけでマジ無能」だからなぁ
@@揚げ鳥七面鳥でも人格がなまじ人望持てるタイプだったから、部下からは異様に大切にされていたのですよね。
実力者ながら最初に強敵に負け、幾度となく負けるも生き残り、心折れることなく挑戦し、最後は強敵(とも)と一緒に戦い、ヒロイン(大佐)の心の支えとなり守り結ばれる…王道の展開ときれいな締めとなったことからTV版OOの真の主人公な気がします。
ですね、炭酸を主人公にしたガンダム00外伝が出来たら面白そうです
6:24ジンクス貰ってからの功績が凄まじいんだよなヴァーチェの反応の悪さに一早く気づいてそれをフォローしたデュナメスに隠し武器のミサイルで奇襲されて小破するも反撃して主兵装のライフルを破壊そこからサーベルでヴァーチェに止めを刺そうとしてフォローしてるデュナメスのハンドガンを避けきり、身を挺してカバーに入ったデュナメスに反応してサーベルを捻る判断力、さらにヴァーチェを追撃しようともう一撃を加えようとする執念最終的に失敗するもマイスター最強と言われたロックオンの片目を奪った張本人であり彼の死因は半分くらいはコーラサワーの功績だと思ってる
コーラサワーのお陰でサーシェスは「身体の半分を消し炭」にされた程度で済まされたとも言えますね。もし、負傷してなかったら「完全に消し炭」になってたのかもしれない…
ありとあらゆる死亡フラグをへし折った数少ない人物。炭酸くんほんますげぇよ...
ビルドダイバーズに出ていた時は「愛されているなぁ」と思った。
「まあ撃墜されたことに違いは無いんだがな」癖になってきた
実はガンダムには一人の女に入れ込みつつ実力もユーモアもある男ってのはちょいちょい出てくるのだが、だいたいが最終的に変な拗らせ方して目を血走らせながら戦って死亡フラグを立てちゃうんだよな。コーラサワーに関しては細かいことを考えてないってのが窮地であっても適度に肩の力を抜いて実力を発揮できてた理由なのかもしれないね。
本編よく見ると回避行動や受け身や被弾時のダメージコントロールを作画版がしっかり描いてるの細かい
偶然生き延びたんじゃなくてしっかり回避行動とった上での九死に一生とかだったり咄嗟の時の判断力とかは間違いなく特別な能力持ちなんだよな。
すでに終了したスマホアプリでトレミークルー、マイスターズから全ガンダムと交戦、勝てはしなかったが無事に離脱した凄腕認定されてるからなあ。
アニメ1話で初めて刹那が撃破したキャラがコーラサワーで劇場版でも初めてクアンタで撃破したキャラがコーラサワーってなんか運命よねw
コーラサワー自身も魅力的だけど浜田さんの演技が素晴らしい。舞台版もコーラサワーは再現度高かった。
本当は、適当な所で戦死する予定だったらしいスタッフの「お気に入り」でタイミングを逃して不死身になった
ノベライズで本当に大佐が大事なんだなって改めて思ったし大佐は大佐でコーラが死ぬ瞬間見たくなくて目を瞑ったってあって本当に2人ともさぁ……ってなったな
互いに愛し合っていたとよく判るシーンでしたよね
フォンに蹴飛ばされた時以外はちゃんと技量で生存してるの好き
ELSコーラになって『コイツ等助けてくれ、ってよ!』って戻ってきたらそれはそれで面白そう
企画段階では名前は最初はパトリオットになるはずが何故か途中でパトリックになって、途中で退場させる予定が何故か生き延びて、最終的に監督からパトリックだけは幸せにしたいとアニメ雑誌本に明言されるまでの愛されキャラになった男。
ガンダム作品だけじゃないけど企画段階からだんだん変わっていって幸せになるキャラも不幸になるキャラも結構あるあるなのよね。パトリックは本当愛されてるんやなって思う。
脚本に愛されて不幸になったガリガリ君、キラもいるし愛されるのも怖いな
イザークも最初は戦死する予定が思った以上に人気出たとか
また出てくる時は「不死身で!」「幸せで!」「夫なんだよぉ!」って言ってほしい
自分の出来ることと出来ないことをちゃんとちゃんと理解して弁えてるところが優秀なんだよね。
難しいことを考えるのは苦手だから、そういうことは頭のいい人に任せるって割り切ることができる、いい意味でのプライドの無さが素晴らしい実力もあってそれなりの地位にある男だとプライドが邪魔してカッコつけたり自分をよく見せようとするだろうに
8:59 このELSジンクスに侵食されるまでガンダムや他の連邦軍の居た防衛戦の遥か先の前線でただ1人で戦ってたんですよねしかも自爆する為に無傷かつトランザムを最後まで温存してたのも中々化け物な炭酸
OOのキャラの中で1番好きなキャラだから紹介動画出してくれて嬉しいパイロット技術よりも不死身なところよりも何より惚れた女の人に一途なところが本当好き
ある意味、脇役化したガロードだからねぇ。
00のパトリックとグラハムのお陰で暗くならない作品になれたんだよなぁ
グラハムは公式に生きてたら気持ち悪いと言われてたのに生きてたからな(笑)
@@りりリリ助 しかもELS化した
@@りりリリ助 グラハムは気持ち悪いから生きてるとファンに言われてたのは笑った。
@@3s47 しかもガンダムに乗っちゃった。
@@クロウ-m5l ガンダムにはTVシリーズから乗ってるんだ・・・。ほら、あの世界GNドライブ搭載機はもれなくガンダムだから・・・
大好きです…カティあのシーンは泣きそうになったな。ていうかカティも堅物そうに見えて結構柔軟なのが良い。
難しい事は上司にまかせて自分は現場でやれることをやるって考えがカティと上手く噛み合ったんだろうなとも思う。
アイツらと協力しなくていいんすか?ってカティが口に出せないことを出してくるから、カティにとっても自身にかけてる縛りを本当に必要なのか?と問いただしてくれる必要な人間なんだよな。
スパロボUXでの一幕ですね。
カティがコーラに『アロウズに関わるな』と釘を刺したのはアロウズの行為が悪そのものだったから、っていうのもあったと何かで聞いた
ただ、コーラサワーがアロウズに追っかけ入隊出来るだけの実力なあるのもまた事実なので、志願しなくてもいつかはお呼ばれされたことだろう…
舞台版の炭酸さんが完璧だったから見てほしい大差に褒められてテンション上がった結果、黒子さん手伝い始めるのわろた
他に考えることはないのか、と聞かれた時にはっきり力強く『ありません』と答えるの最高に可愛かっただろうな
ド派手に着陸するリヴァイヴと違ってフワッと着陸するのが印象的。あと、7回もガンダムと交戦して生き残るのもすごいが、量産型でそれをやったことある例はガンダムの歴史でもコイツ位である。戦闘でも、先陣を切るのが得意だが、隊長なら危険な初見を引き付けて僚機に注意が向かないようにし、僚機でも先陣を切ることでかつ敵の攻撃に反応出来る彼は、あらゆるポジションを担えると言える。あと、「はい!ないです!」は、考えなしで答えたのではなく、「はい!」と入れてるので、思慮深さはしっかりと表現されてる。
自分が『そういう事を考えなければならない立場ではない』とどこかで理解していたようにも思えますね。部を弁えてるというか………この考え方はどこかUCのダグザやコンロイさんと共通してますね。歯車としての役割に殉じようとしてるというか
あれコーラサワーは自分が考えるより大佐みたいな人が考えてそれに沿って自分が動けばいい、って考えから来てるからなあ。それでも虐殺系の任務には間違いなく正面から異議を唱えるだろうし。
ファーストシーズン最終回:ああ…とうとう死んでしまったか…さようなら、コーラサワーさん…(泣)セカンドシーズン序盤:生きとったんかワレェッ‼︎(喜)
ファーストシーズン最終回にも居るで炭酸
変わらないからこその良さがわかる
戦闘中に味方を絶望させるのはかなりの戦犯行為なので、たとえ撃墜されても「彼なら絶対死んでない」と思わせるほどの技能由来の不死性はエースとして間違いなく優秀。本人もそこは分かっててやってるっぽいし。
彼自身も、不安をポディシブに捉えてモチベーションを高めるといった精神力を持ってるみたい。
部下に対しても「俺のおかげだな!」とか軽口叩いていつもどおりのお調子ものエースってキャラを崩さないから安心感あるだろうなと思う
ギャクの力でフラグをもクラッシュしていくスタイル素敵です
劇場版でELSが擬態したGN-XⅣからの弾幕を周りの友軍機が軒並み被弾してるなか炭酸だけノーダメで回避してるのすごかったよな・・・。無理だよあんなの・・・。
ヴァーチェの砲撃で、唯一墜落だけで済ませてるからなぁ(周りは蒸発)
ELSの弾幕のシーンGNライフルの一斉射撃の際、回避は困難と判断しGNダブルシールドでやり過ごす(僚機は回避を選択したが左足を被弾)さらにGNミサイルの一斉射撃は回避行動を選択。(僚機は左足を被弾した際にバランスを崩したままミサイルに撃墜される)回避行動しながらミサイルが纏まった所をライフルで撃ち抜き誘爆させる。この10秒足らずのシーンで「なんじゃそりゃー」で済ますエース。
大義とか野望に興味の無い所がカッコいい。もともと優秀で、恐らく天賦の才でここまで来たんだろうけど、自分の悪運に絶対の自信に満ち、偶然を積み重ねて必然に昇華させてしまうあたりが大物の器。
運すら味方にしてしまうキャラでしたね
運だけじゃなく実力でも生き残ったすげぇ人ですね。本当に、一部の規格外組がいなければ本当にエースだったのに
その中途半端ともとれる立ち位置も人気の理由の一つかもです
周りが化け物すぎてあまり目立たないが、細かに見てみるとGNソードをちゃんと防ごうとしてるわ、GNキャノンの不意打ちを避けるわ、相手側の不調を一瞬で見抜くわ、ハンドガンではあったがロックオンの射撃を避けるわ、輸送機運転中の襲撃の際すぐに高度を下げて被弾リスクを下げるわと操縦者としての技量は侮れないものがある
別次元のパトリックはストーリーに全くかかわることがないけどなぜか毎回主人公の周りをうろちょろしてるんだよなあw
ダイバーズ…
???「俺にも世界を守らせろォォォォ!!!」
トライエイジノ炭酸サンは誰のアバター?間違って別次元に迷い込んだノカ!?
全ガンダム作品のパイロットの中で一番運がいいと言っても過言ではない
ロウ・ギュールと悪運の強さを競わせられるキャラですよね
コーラサワー良いキャラなので好き。ガンダムマイスターの次に好きなキャラ、スパロボで仲間になったら機体が弱くても使ってます。
蹴り飛ばされて戻ってくる話ほんと面白いから好き
スパロボに出たら騎士属性があるキャラからやたらとリスペクトされるの好き
ギルフォード卿ですな
z3でゼクスやグラハムと合流したさい過去のやらかしは気にしてない呑気さに二人して「器が違う」と言われてたのも印象深い
2期OPで撃墜された感出しながら出てきた時は、再登場を待ち侘びたものだ
ガンダム界のキリコ・キュービィーと言っても過言ではないほどの生存力だな
パトリックOOで1番好きなんだよな!グラハム・エーカーがその次
大体合ってる。 唯一の違いは、恋人(カティ)と死別していないところか。
異能生存体と異能生存体(笑)
@@yosina3792 これが最大の違いだよな 炭酸は周りにいい感じのバフかけてくれるけど、キリコは周りへのバフはほぼないどころかキリコが死にそうになったら代わりに死ぬ可能性があがるし周りの生死は変えてくれないっていう......
考えが無いんじゃなくて、自分で見聞きしたものをちゃんと判断してる。けど軍人として意思を持たなくて良い時と、意思が無いといけないときを理解しているピラーを破壊するときのだから何が起きてるかを知るために出撃するんだろ。みたいな言葉が好き
スパロボZ2では、アンドレイやルイスがZEXISとピラー破砕の為の一時共闘を渋る時の「この下には人が住んでるんだぞ!」が印象的。
歯車としての役割に殉じてるというか………
@@MARIA.T119 普通の人なら目を逸らすような事からも目をそらさずに真っ直ぐに見ようとする純真なキャラだからこそですよね
自分は馬鹿だから馬鹿な自分が考えるよりそれ相応の役割を持ってる人(マネキン)が考えてそれに自分はついて行けばいいってなんかで言ってたはず。不死身なのはついてく人間を間違えなかったのも大きい
何度死んだという状況で生き残ったお人。
ELSや弾丸が飛び交う中、パイロットスーツ着用で漂流して生き残ってたのはヤバイ
異能生存体かな?
「大佐~!! 来ちゃいました~~!!」スペシャルで2千回で模擬戦と言ったAEUのパイロットであります!!よく戦闘で調子に乗っているけどフラグは立っていないのです「またかよ!!」
当時見てた人はよくまあ実はコーラさんが刹那の攻撃をちゃんと防御と回避できてるって気づいたもんだ
ついでに、武器をナイフにしてるのも、エクシアが大振りの剣に対して取り回しに有利としてるので(観客席があるので、一種の狭い空間と判断)合理的だし、射撃に変更しても銃口を上に向ける等観客席への着弾は避ける等、合格点と言っていい対応。ただ、GN粒子による想像を絶する振り下ろしの速さに頓挫させられてただけ。
普通にまたキラみたいに殺さない主人公なのかなって思ってた
コーラサワーはガンダム界の例外と言える。鉄血で彼みたいなの鉄華団やギャラルホルン問わず居て欲しかったし、今季のろうそくショックで話題の水魔女でもコーラサワー枠を出してほしいわ。
シリアス世界のガンダムに唯一ギャグ漫画補正を持って生まれたと言っても過言じゃないよな
???「この気持ち、まさしく愛だ!」
スパロボ的な展開でZZのジュドー達と絡んだら面白そうですね
ミスター・ブシドーはギャグ体質じゃなかった・・・?
シリアスな世界にギャグ補正を持ち込む炭酸
他のキャラが重いので、1番幸せになって良かったキャラ
00シリーズでハムさんと一二を争うくらい好きなキャラです!名前と撃墜回数でネタにこそされてるけどちゃんとした機体に乗せたらクッソ強いしイナクトもオーバーフラッグとかレベルの魔改造してたら違う結果が出てたんだろうなぁ…と思ってみたり…
『炭酸で死亡フラグを溶かし続けた男』の異名は伊達じゃないな!
不死身のコーラサワーの恐ろしい所はスパロボ補正がかかると他者に感染すると言う謎使用があるんだよねそれでアンドレイ生き残っているし、再登場したらまた感染者が増えそう
令和のスパロボで水星の魔女のスレチャンに絡んで欲しい!女湯ノゾキでスレチャンに誤解されて欲しい!?
ガンダムシリーズで1番ファンから愛されるキャラかも知れませんね
能天気なところもあるけど何だか憎めないキャラ。それに激戦の中でも生き残っているから優秀なパイロットだと思う。
よくグラハムと比較されるが、コーラサワーは専用のカスタマイズを受けてないノーマル仕様であれだけ戦える。ちなみに専用機とかが配備されないのはしょっちゅう壊すから。?
@@MARIA.T119 専用機にそこまで興味を持たないからというのもありそうですね。彼なりに『どんな機体でも乗りこなす俺様、スペシャリスト』的なプライドはあったと思います
初見攻撃に即座に反応するのはニュータイプに近い直感力がある噛ませキャラと思わせて実は軍屈指のエースなんだよね
同時に問題人物でもある。
熊さんは別として他のキャラは専用機与えられてるけどコーラサワーだけは専用機なかったからなあ。どれも指揮官カスタムか量産機
改めて考えてみるとガンダム00の救いの1人が炭酸君なんだと思います。作内ではカティの心を救い、画面の外では視聴者の心も救った裏主人公の1人と言っても過言じゃないと私は思っています。色々な意味で裏主人公が多い作品がガンダム00なのかも知れない。
テレビ版ではヘイトを集めた子熊が、劇場版で屈指の人気キャラへ変革したり、00はキャラの魅力が強いですよね。気持ち悪さ(という褒め言葉)で不死身になった変態とかも居ますし
@@felse0893さん、そうですね、00は作画の良さが目立っていますが本当の魅力はキャラクターの多様性にこそ有ると私は思っています。\(^-^)/
スパロボでの(劇場版ナデシコの)ミスマル提督の大佐に対する「(必ず無事に帰ってくるから)彼はいい男だな」的な台詞が色々象徴してるなぁ…普通あのナデシコクラスの悲劇になる修羅場潜ってるはずなんだが😅
劇場版のアキトは(;^ω^)復讐鬼で味覚障害の瀕死だもんなぁ
マネキン准将みたいに考え出すとドツボにはまるタイプにはパトリックみたいな気遣いが出来るタイプはプラスになるだろうね。実際、「お前といると真面目に考えるのが愚かしく思えてくる」って言ってたし
まさに不死身 トライエイジでも レベル1の不沈スキル起動率の高さに笑った記憶
ビルドダイバーズ時期にもNで登場しておきながら性能がSRレベルという優遇っぷりでさすがとしか言えませんでしたね…
何かいいよね、この2人☺️
ソレスタルビーイングに入ったピーリスやグラハムを除けば1stシーズンから登場している正規の軍人のパイロットの中では唯一生き残ってるパトリックは何気に西暦世界最強かも笑笑
その二人と違って、一般兵と変わらない機体であれだからね。正にモビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差ではないと。
@@MARIA.T119 アロウズ離反までは、ひたすらに相手が悪かっただけでしたよね。
パトリック・コーラサワーは異能生存体なのではないだろうか?あの生存能力の高さはもはや異常としか言いようがない気がする。
異能生存体(笑)です( ・´ー・`)間違いなく
ただ悪運が強いだけじゃなくて、並のエースじゃ撃破されそうな追尾攻撃の雨を回避しきる作中屈指の腕もあるの好き
敗北=死が当たり前のガンダムで生きて帰るのがヤバすぎ死神にこっち来んなと拒絶された男
マア天国と地獄からも拒絶されている!別世界に生まれるカナ!?ガンビルの炭酸さんは魂だけあそこに来ていたノカ!
なおgジェネでも最強レベルのスキルを覚えてたりかなり優秀
セルゲイグラハムデカルトとベテランやエース、イノベイターでも倒れる戦場で生き残る腕と勘と運はすごく好き
トランザムを戦闘で使いながら被弾してる他のキャラと違って、取り憑かれてトランザム自爆しようとするまで被弾ゼロでトランザムも戦闘では使ってなくて他のキャラよりも前線で戦って…………
ガンダム00をリアルタイムで見てたので、ビルドダイバーズでのレギュラー出演は嬉しかった
初対面のダリルにも「ああ、一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされた奴か」って言われてましたっけね~(;^_^A
一応、コーラサワーの方が階級が上なので、下手しなくても外交問題に発展しかねないのよね。まぁ、コーラサワーが大人だったのに加えてのカティ、「部下だ」として階級を明かさなかった等の阿吽の呼吸が不要なトラブルを回避出来たとも。
炭酸さんは運でも実力でも生き残るのが愛され要素だよなぁ良くも悪くもバカで直感で動くエースパイロットだから、読み合いが通用しないし敵の動きを見てから行動できるから直撃しない
ビルドダイバーズでコーラサワーを探せ!が行われてたのも印象的…というかこの動画に出てきたシーンのひとつがビルドダイバーズのやつですよね
問題児だがガンダムヴァーチェの攻撃を受けたが墜落する程度でパイロットの腕は高いだわーーー。!!!!
00だけでなく、ビルドダイバーズやリライズにもちょい役で登場している炭酸
今週のコーラサワー
必ず生き残り生還する兵士こそ、真の強い兵士であろう。やはり二枚目半のキャラクターは愛されますね。
現実でも東部戦線の空の魔王とソ連のトラウマとなってる「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」もまた何度撃墜されても生還してますしね。まぁ、流石に五体満足ではなかったが。
あとは(;^ω^)舩坂弘くらい炭酸男がギャグ補正抜きで揶揄されるのって(笑)
ガンダムで一番幸運で幸せだったキャラ
ネタキャラ扱いされてるけど、対エクシア戦では酷い性能差あったし、ジンクスに乗り換えて性能差少なくなってからはガンダム相手して中破させたり相打ちに持っていったり根本的なMS適正とか操縦技術は高いって印象。でも戦闘シーン以外が面白すぎて・・・
ガンダム界隈でも屈指の幸せ者で人気も高いって言う
00本編から劇場版にかけての刹那のMS撃墜記録ってコーラサワーに始まりコーラサワーに終わってるよね
コーラは軍人として優秀なのがすっごい好き多少の遅刻や現着時のデモンストレーションもするけどいざという時は軍人の本懐を全く崩さない自らを最前線にして後続や部下に指示して本命を狙ったりする、指揮官の指示を聞いて自らの出撃を最大限に活かしたりするのが本当に好き
カティ・マネキンもいいオンナだよなこういう気の強い女性大好きだわコーラサワーも好きなキャラだったから二人の恋模様は応援しつつも嫉妬しつつ生き残ってくれて嬉しかったっていう感情がぐちゃぐちゃになった
数多の死亡フラグを炭酸で溶かし続けた男
大佐のハートも………
何度も死に掛けてなお無傷って兵士としては優秀過ぎませんかね?ギャグ補正に頼らず実力も加味すればまさに不死身
実力もありますから、いい意味で質が悪いですよ
OOの何が凄いって…炭酸、変態、童貞、なんならチョイス!!、狙撃、戦争屋で誰の事を言っているのか分かるって事だと思うよ(汗)
劇場版観た時、コイツに「ふざけんな、お前があきらめるんじゃねえよ」って思ったのをめっちゃ覚えてるシーズン1でエクシアにボコボコにされたのを観た時は、コイツにこんな感情になるなんて1ミリも思わなかったな
負けることより、死なないことの方が兵士としては優秀よな
死亡フラグをへし折るどころか死亡フラグが存在しない男。
文字通りの愛すべき馬鹿
スパロボVでミスマル・コウイチロウに「必ず帰ってくるいい男」と評価されてたのは、少し来るものがあった。
この作品での救いみたいなキャラクターやね。
ゼロシステムでもこいつが死ぬパターンは導き出せないだろうなと思える存在
パトリック「なんだァ?、このシステム、まぁなんだろうが俺は不死身だからな!」ゼロ(ピポポポポポポポポ....)その後生 還
ゼロシステム機体相手にしても絶対に生還しそうですよね。ゼロシステムが唯一殺せない男、炭酸
ガンダムシリーズ初の熟女キャラと結婚した男性キャラだよなただ、妊活~出産が大変そうマネキンは年齢的に高齢出産の部類に入るし
現実的に考えて軍の最新兵器のデモパイロットに抜擢されるというエリート中のエリートNASAのテストパイロットぐらいすごい
こうして、改めて見るとガンダム界の異能生存体なのでは……
相思相愛の女がいながら生き残れる男ほど優秀なものはない
ギャグと実力と恋愛全てを兼ね備えた珍しいキャラ
運命の赤い糸w
水星の魔女のヒロインがミタラナンやネンと思われるダロウ!?
00の映画、劇場で見たけどコーラサワーが出てくる度に観客みんなが笑ってたのが愛されてんだなと思ったw
その劇場版でコーラサワーって刹那到着直前までほぼ無傷で戦闘継続してるとかいうマイスターでもできないあほな離れ技やってのけてるぞw
炭酸キターー!
「俺は!」
「スペシャルで!」
「2000回で!」
「模擬戦なんだよ!!」
制作者サイドはおろか視聴者からも愛された男
歴代ガンダムの中で最も幸せになった男
11:04
炭酸は惚れた女性に対しては一途で紳士的ですからね
因みにゲームのエクストリームバーサスではシロッコと対戦すると
「俺はな、お前みたいな女を利用する奴は大ッ嫌いなんだ!!」とマジ切れしていました
女たらしではあったけど、一人女性以外とは同時に付き合わない一途な性格でしたね
「俺は」
「コーラで」
「サワーで」
「炭酸なんだよ!」
確か小説版だと「思考力がない自分が無い頭使って判断するよりも、カティみたいな信頼出来る頭の良い人間が判断した事に従えばいい」って考えで戦っているとのことだったから、全くのおバカキャラではないところがまた良いね
そんなおバカでも、
スパロボで起きた異常事態には
流石にカティに意見した
指示されたことを確実にこなせる技量があるからホントに凄い
加えて「下士官に勇気とロマンを与え奮い立たせる」というエースに求められるものの本質をきちんと理解し、責任を持って行動してるところも結構リアリストしてて好き。「不死身のコーラサワー」の異名による指揮低下回避…は天然でやってそうだけど、エースの介入による戦場への鼓舞効果なんかはちゃんと考慮してるし。
そういった『人事を尽くして天命を待つ』を地でいくムーブの結果、叩き上げエースっぽいにも関わらず部下だけでなく直属の上司からも可愛がられる結構レアな人材だと思う。
小部隊の指揮官としては結構優秀なんだよな
政治的なことは考えない(大佐がいるから)、目端が利いて咄嗟の判断もできる(G捕獲作戦とか)、実は結構腕利き。
欠点としては、人格や素行に難があるって所だけど、若くしてAEUのエースって(新型機のお披露目会にパイロットとして呼ばれる程度に)持ち上げられてるし、特別部隊に選抜されてるって事を鑑みれば、まぁ仕方ないかなってレベル
ジョニーライデンの帰還でモビルスーツのパイロットはインテリでなくては務まらないと言っていたので、頭は悪くはないのだが…
ガンダムに限らずいろんな話を見てると、コーラサワーの【絶対に生き残って大切な人の所に帰る】ってのは、喉から手が出る程欲しがられる能力だよね
美人で凛々しい嫁さんと言い、全自動死亡フラグブレイカーと言うUR特性と言い、稀に見る幸せもんだよ彼は……
>喉から手が出る程欲しがられる能力だよね
別の意味では「実戦データを確実に持ち帰ってくる」ことにも当てはまる。
コーラサワーは「別に変わらなくても良いんだよ」というイノベイターの逆を終盤まで貫いたんだよな。
変わったのは名字だけって言うね
こいつらの家族全員コーラサワーに似ているノかも?映画🎬以後の世界で唯一絶対の純粋な人間種になってタラ天然記念物扱いダロウ!?
革命、変革をテーマにした作品で最初から一途な炭酸に乾杯。
逆に最速で変わったとも取れる
個人的にはガンダムシリーズ通して、一番好きなキャラ。
マネキンとの結婚もそうだけど。
1人の女性のためにここまで根性出せる男なんて、憧れしかない。
ネタキャラと思わせて、パイロット技術、MSの適性装備の選択眼、異常なまでの強運。
以外にも対話がテーマのこの作品で、時間をかけて一人の女性と関係性を変えた人物でもある。
分かる!
そして変革・変化を題材にした作品なのに、この男は良い意味で変わらない
主人公としてならガロードもまた掘れた女の為だけに戦い抜いたが、脇役では稀有。
@@MARIA.T119 掘るなw
客演した作品は忘れたけど、他パイロットに対しては軽口叩いているのに、シロッコと対峙するときだけは怒りをあらわにする。
スタッフが退場させるタイミング失ったおかげで
不死身になった炭酸。
最後はカティと結婚したり、幸運な持ち主。
大好きw
世界が酷薄で苦悩に満ちていようと、人は愛し楽しみ幸せを求めて生きていくんだと見せてくれるキャラでした。
一歩間違えたら「実力はないくせに(実際はあるけど)ギャーギャーうるさくて、そのくせなかなか死なないウザキャラ」みたいになってたコーラサワーを愛されキャラに押し上げた大佐の功績は大きい。
一方で大佐の方もコーラサワーというコメディリリーフと組ませることで、一人で重い物抱えすぎて破滅するようなポジションを回避して最終的に幸せになれた訳で、お互いがお互いを救った最高の関係だと思う。
そのウザキャラになったのが鉄血のイオク様なんだろうな
@@コビトカバ-h7l イオク様はハサミで潰されてなかったらホントにヘイト凄いことになってただろうなw
@@trancemitter918 ペシャン公になった事でガス抜きになったのでしょうね
ぺしゃん公は「実際は実力がある」じゃなくて「家柄だけでマジ無能」だからなぁ
@@揚げ鳥七面鳥でも人格がなまじ人望持てるタイプだったから、部下からは異様に大切にされていたのですよね。
実力者ながら最初に強敵に負け、幾度となく負けるも生き残り、心折れることなく挑戦し、最後は強敵(とも)と一緒に戦い、ヒロイン(大佐)の心の支えとなり守り結ばれる…王道の展開ときれいな締めとなったことからTV版OOの真の主人公な気がします。
ですね、炭酸を主人公にしたガンダム00外伝が出来たら面白そうです
6:24ジンクス貰ってからの功績が凄まじいんだよな
ヴァーチェの反応の悪さに一早く気づいて
それをフォローしたデュナメスに隠し武器のミサイルで奇襲されて小破するも反撃して主兵装のライフルを破壊
そこからサーベルでヴァーチェに止めを刺そうとして
フォローしてるデュナメスのハンドガンを避けきり、身を挺してカバーに入ったデュナメスに反応してサーベルを捻る判断力、さらにヴァーチェを追撃しようともう一撃を加えようとする執念
最終的に失敗するも
マイスター最強と言われたロックオンの片目を奪った張本人であり
彼の死因は半分くらいはコーラサワーの功績だと思ってる
コーラサワーのお陰でサーシェスは「身体の半分を消し炭」にされた程度で済まされたとも言えますね。
もし、負傷してなかったら「完全に消し炭」になってたのかもしれない…
ありとあらゆる死亡フラグをへし折った数少ない人物。炭酸くんほんますげぇよ...
ビルドダイバーズに出ていた時は「愛されているなぁ」と思った。
「まあ撃墜されたことに違いは無いんだがな」
癖になってきた
実はガンダムには一人の女に入れ込みつつ実力もユーモアもある男ってのはちょいちょい出てくるのだが、だいたいが最終的に変な拗らせ方して目を血走らせながら戦って死亡フラグを立てちゃうんだよな。
コーラサワーに関しては細かいことを考えてないってのが窮地であっても適度に肩の力を抜いて実力を発揮できてた理由なのかもしれないね。
本編よく見ると回避行動や受け身や被弾時のダメージコントロールを作画版がしっかり描いてるの細かい
偶然生き延びたんじゃなくてしっかり回避行動とった上での九死に一生とかだったり咄嗟の時の判断力とかは間違いなく特別な能力持ちなんだよな。
すでに終了したスマホアプリでトレミークルー、マイスターズから全ガンダムと交戦、勝てはしなかったが無事に離脱した凄腕認定されてるからなあ。
アニメ1話で初めて刹那が撃破したキャラがコーラサワーで
劇場版でも初めてクアンタで撃破したキャラがコーラサワーってなんか運命よねw
コーラサワー自身も魅力的だけど浜田さんの演技が素晴らしい。舞台版もコーラサワーは再現度高かった。
本当は、適当な所で戦死する予定だったらしい
スタッフの「お気に入り」でタイミングを逃して不死身になった
ノベライズで本当に大佐が大事なんだなって改めて思ったし大佐は大佐でコーラが死ぬ瞬間見たくなくて目を瞑ったってあって本当に2人ともさぁ……ってなったな
互いに愛し合っていたとよく判るシーンでしたよね
フォンに蹴飛ばされた時以外はちゃんと技量で生存してるの好き
ELSコーラになって
『コイツ等助けてくれ、ってよ!』
って戻ってきたら
それはそれで面白そう
企画段階では名前は最初はパトリオットになるはずが何故か途中でパトリックになって、途中で退場させる予定が何故か生き延びて、最終的に監督からパトリックだけは幸せにしたいとアニメ雑誌本に明言されるまでの愛されキャラになった男。
ガンダム作品だけじゃないけど企画段階からだんだん変わっていって幸せになるキャラも不幸になるキャラも結構あるあるなのよね。パトリックは本当愛されてるんやなって思う。
脚本に愛されて不幸になったガリガリ君、キラもいるし愛されるのも怖いな
イザークも最初は戦死する予定が思った以上に人気出たとか
また出てくる時は「不死身で!」「幸せで!」「夫なんだよぉ!」って言ってほしい
自分の出来ることと出来ないことをちゃんとちゃんと理解して弁えてるところが優秀なんだよね。
難しいことを考えるのは苦手だから、そういうことは頭のいい人に任せるって割り切ることができる、いい意味でのプライドの無さが素晴らしい
実力もあってそれなりの地位にある男だとプライドが邪魔してカッコつけたり自分をよく見せようとするだろうに
8:59 このELSジンクスに侵食されるまでガンダムや他の連邦軍の居た防衛戦の遥か先の前線でただ1人で戦ってたんですよね
しかも自爆する為に無傷かつトランザムを最後まで温存してたのも中々化け物な炭酸
OOのキャラの中で1番好きなキャラだから紹介動画出してくれて嬉しい
パイロット技術よりも不死身なところよりも何より惚れた女の人に一途なところが本当好き
ある意味、脇役化したガロードだからねぇ。
00のパトリックとグラハムのお陰で
暗くならない作品になれたんだよなぁ
グラハムは公式に生きてたら気持ち悪いと言われてたのに生きてたからな(笑)
@@りりリリ助 しかもELS化した
@@りりリリ助
グラハムは気持ち悪いから生きてるとファンに言われてたのは笑った。
@@3s47 しかもガンダムに乗っちゃった。
@@クロウ-m5l ガンダムにはTVシリーズから乗ってるんだ・・・。
ほら、あの世界GNドライブ搭載機はもれなくガンダムだから・・・
大好きです…カティ
あのシーンは泣きそうになったな。
ていうかカティも堅物そうに見えて結構柔軟なのが良い。
難しい事は上司にまかせて自分は現場でやれることをやるって考えがカティと上手く噛み合ったんだろうなとも思う。
アイツらと協力しなくていいんすか?ってカティが口に出せないことを出してくるから、カティにとっても自身にかけてる縛りを本当に必要なのか?と問いただしてくれる必要な人間なんだよな。
スパロボUXでの一幕ですね。
カティがコーラに
『アロウズに関わるな』と釘を刺したのは
アロウズの行為が悪そのものだったから、
っていうのもあったと何かで聞いた
ただ、コーラサワーがアロウズに追っかけ入隊出来るだけの実力なあるのもまた事実なので、志願しなくてもいつかはお呼ばれされたことだろう…
舞台版の炭酸さんが完璧だったから見てほしい
大差に褒められてテンション上がった結果、黒子さん手伝い始めるのわろた
他に考えることはないのか、と聞かれた時にはっきり力強く『ありません』と答えるの最高に可愛かっただろうな
ド派手に着陸するリヴァイヴと違ってフワッと着陸するのが印象的。
あと、7回もガンダムと交戦して生き残るのもすごいが、量産型でそれをやったことある例はガンダムの歴史でもコイツ位である。
戦闘でも、先陣を切るのが得意だが、隊長なら危険な初見を引き付けて僚機に注意が向かないようにし、僚機でも先陣を切ることでかつ敵の攻撃に反応出来る彼は、あらゆるポジションを担えると言える。
あと、「はい!ないです!」は、考えなしで答えたのではなく、「はい!」と入れてるので、思慮深さはしっかりと表現されてる。
自分が『そういう事を考えなければならない立場ではない』とどこかで理解していたようにも思えますね。
部を弁えてるというか………
この考え方はどこかUCのダグザやコンロイさんと共通してますね。
歯車としての役割に殉じようとしてるというか
あれコーラサワーは自分が考えるより大佐みたいな人が考えてそれに沿って自分が動けばいい、って考えから来てるからなあ。それでも虐殺系の任務には間違いなく正面から異議を唱えるだろうし。
ファーストシーズン最終回:ああ…とうとう死んでしまったか…さようなら、コーラサワーさん…(泣)
セカンドシーズン序盤:生きとったんかワレェッ‼︎(喜)
ファーストシーズン最終回にも居るで炭酸
変わらないからこその良さがわかる
戦闘中に味方を絶望させるのはかなりの戦犯行為なので、たとえ撃墜されても「彼なら絶対死んでない」と思わせるほどの技能由来の不死性はエースとして間違いなく優秀。本人もそこは分かっててやってるっぽいし。
彼自身も、不安をポディシブに捉えてモチベーションを高めるといった精神力を持ってるみたい。
部下に対しても「俺のおかげだな!」とか軽口叩いていつもどおりのお調子ものエースってキャラを崩さないから安心感あるだろうなと思う
ギャクの力でフラグをもクラッシュしていくスタイル素敵です
劇場版でELSが擬態したGN-XⅣからの弾幕を周りの友軍機が軒並み被弾してるなか炭酸だけノーダメで回避してるのすごかったよな・・・。無理だよあんなの・・・。
ヴァーチェの砲撃で、唯一墜落だけで済ませてるからなぁ(周りは蒸発)
ELSの弾幕のシーン
GNライフルの一斉射撃の際、回避は困難と判断しGNダブルシールドでやり過ごす(僚機は回避を選択したが左足を被弾)
さらにGNミサイルの一斉射撃は回避行動を選択。(僚機は左足を被弾した際にバランスを崩したままミサイルに撃墜される)
回避行動しながらミサイルが纏まった所をライフルで撃ち抜き誘爆させる。
この10秒足らずのシーンで「なんじゃそりゃー」で済ますエース。
大義とか野望に興味の無い所がカッコいい。もともと優秀で、恐らく天賦の才でここまで来たんだろうけど、自分の悪運に絶対の自信に満ち、偶然を積み重ねて必然に昇華させてしまうあたりが大物の器。
運すら味方にしてしまうキャラでしたね
運だけじゃなく実力でも生き残ったすげぇ人ですね。
本当に、一部の規格外組がいなければ本当にエースだったのに
その中途半端ともとれる立ち位置も人気の理由の一つかもです
周りが化け物すぎてあまり目立たないが、細かに見てみるとGNソードをちゃんと防ごうとしてるわ、GNキャノンの不意打ちを避けるわ、相手側の不調を一瞬で見抜くわ、ハンドガンではあったがロックオンの射撃を避けるわ、輸送機運転中の襲撃の際すぐに高度を下げて被弾リスクを下げるわと操縦者としての技量は侮れないものがある
別次元のパトリックはストーリーに全くかかわることがないけどなぜか毎回主人公の周りをうろちょろしてるんだよなあw
ダイバーズ…
???「俺にも世界を守らせろォォォォ!!!」
トライエイジノ炭酸サンは誰のアバター?間違って別次元に迷い込んだノカ!?
全ガンダム作品のパイロットの中で一番運がいいと言っても過言ではない
ロウ・ギュールと悪運の強さを競わせられるキャラですよね
コーラサワー良いキャラなので好き。
ガンダムマイスターの次に好きなキャラ、スパロボで仲間になったら機体が弱くても使ってます。
蹴り飛ばされて戻ってくる話ほんと面白いから好き
スパロボに出たら騎士属性があるキャラからやたらとリスペクトされるの好き
ギルフォード卿ですな
z3でゼクスやグラハムと合流したさい過去のやらかしは気にしてない呑気さに二人して「器が違う」と言われてたのも印象深い
2期OPで撃墜された感出しながら出てきた時は、再登場を待ち侘びたものだ
ガンダム界のキリコ・キュービィーと言っても過言ではないほどの生存力だな
パトリックOOで1番好きなんだよな!グラハム・エーカーがその次
大体合ってる。 唯一の違いは、恋人(カティ)と死別していないところか。
異能生存体と異能生存体(笑)
@@yosina3792
これが最大の違いだよな 炭酸は周りにいい感じのバフかけてくれるけど、キリコは周りへのバフはほぼないどころかキリコが死にそうになったら代わりに死ぬ可能性があがるし周りの生死は変えてくれないっていう......
考えが無いんじゃなくて、自分で見聞きしたものをちゃんと判断してる。けど軍人として意思を持たなくて良い時と、意思が無いといけないときを理解している
ピラーを破壊するときの
だから何が起きてるかを知るために出撃するんだろ。
みたいな言葉が好き
スパロボZ2では、アンドレイやルイスがZEXISとピラー破砕の為の一時共闘を渋る時の「この下には人が住んでるんだぞ!」が印象的。
歯車としての役割に殉じてるというか………
@@MARIA.T119 普通の人なら目を逸らすような事からも目をそらさずに真っ直ぐに見ようとする純真なキャラだからこそですよね
自分は馬鹿だから馬鹿な自分が考えるよりそれ相応の役割を持ってる人(マネキン)が考えてそれに自分はついて行けばいいってなんかで言ってたはず。
不死身なのはついてく人間を間違えなかったのも大きい
何度死んだという状況で生き残ったお人。
ELSや弾丸が飛び交う中、パイロットスーツ着用で漂流して
生き残ってたのはヤバイ
異能生存体かな?
「大佐~!! 来ちゃいました~~!!」
スペシャルで2千回で模擬戦と言ったAEUのパイロットであります!!
よく戦闘で調子に乗っているけどフラグは立っていないのです
「またかよ!!」
当時見てた人はよくまあ実はコーラさんが刹那の攻撃をちゃんと防御と回避できてるって気づいたもんだ
ついでに、武器をナイフにしてるのも、エクシアが大振りの剣に対して取り回しに有利としてるので(観客席があるので、一種の狭い空間と判断)合理的だし、射撃に変更しても銃口を上に向ける等観客席への着弾は避ける等、合格点と言っていい対応。ただ、GN粒子による想像を絶する振り下ろしの速さに頓挫させられてただけ。
普通にまたキラみたいに殺さない主人公なのかなって思ってた
コーラサワーはガンダム界の例外と言える。
鉄血で彼みたいなの鉄華団やギャラルホルン問わず居て欲しかったし、今季のろうそくショックで話題の水魔女でもコーラサワー枠を出してほしいわ。
シリアス世界のガンダムに唯一ギャグ漫画補正を持って生まれたと言っても過言じゃないよな
???「この気持ち、まさしく愛だ!」
スパロボ的な展開でZZのジュドー達と絡んだら面白そうですね
ミスター・ブシドーはギャグ体質じゃなかった・・・?
シリアスな世界にギャグ補正を持ち込む炭酸
他のキャラが重いので、1番幸せになって良かったキャラ
00シリーズでハムさんと一二を争うくらい好きなキャラです!
名前と撃墜回数でネタにこそされてるけどちゃんとした機体に乗せたらクッソ強いしイナクトもオーバーフラッグとかレベルの魔改造してたら違う結果が出てたんだろうなぁ…と思ってみたり…
『炭酸で死亡フラグを溶かし続けた男』の異名は伊達じゃないな!
不死身のコーラサワーの恐ろしい所はスパロボ補正がかかると他者に感染すると言う謎使用があるんだよね
それでアンドレイ生き残っているし、再登場したらまた感染者が増えそう
令和のスパロボで水星の魔女のスレチャンに絡んで欲しい!女湯ノゾキでスレチャンに誤解されて欲しい!?
ガンダムシリーズで1番ファンから愛されるキャラかも知れませんね
能天気なところもあるけど何だか憎めないキャラ。
それに激戦の中でも生き残っているから優秀なパイロットだと思う。
よくグラハムと比較されるが、コーラサワーは専用のカスタマイズを受けてないノーマル仕様であれだけ戦える。ちなみに専用機とかが配備されないのはしょっちゅう壊すから。?
@@MARIA.T119 専用機にそこまで興味を持たないからというのもありそうですね。
彼なりに『どんな機体でも乗りこなす俺様、スペシャリスト』的なプライドはあったと思います
初見攻撃に即座に反応するのはニュータイプに近い直感力がある
噛ませキャラと思わせて実は軍屈指のエースなんだよね
同時に問題人物でもある。
熊さんは別として他のキャラは専用機与えられてるけどコーラサワーだけは専用機なかったからなあ。どれも指揮官カスタムか量産機
改めて考えてみるとガンダム00の救いの1人が炭酸君なんだと思います。
作内ではカティの心を救い、画面の外では視聴者の心も救った裏主人公の1人と言っても過言じゃないと私は思っています。
色々な意味で裏主人公が多い作品がガンダム00なのかも知れない。
テレビ版ではヘイトを集めた子熊が、劇場版で屈指の人気キャラへ変革したり、00はキャラの魅力が強いですよね。
気持ち悪さ(という褒め言葉)で不死身になった変態とかも居ますし
@@felse0893さん、そうですね、00は作画の良さが目立っていますが本当の魅力はキャラクターの多様性にこそ有ると私は思っています。\(^-^)/
スパロボでの(劇場版ナデシコの)ミスマル提督の大佐に対する「(必ず無事に帰ってくるから)彼はいい男だな」的な台詞が色々象徴してるなぁ…普通あのナデシコクラスの悲劇になる修羅場潜ってるはずなんだが😅
劇場版のアキトは(;^ω^)復讐鬼で味覚障害の瀕死だもんなぁ
マネキン准将みたいに考え出すとドツボにはまるタイプにはパトリックみたいな気遣いが出来るタイプはプラスになるだろうね。実際、「お前といると真面目に考えるのが愚かしく思えてくる」って言ってたし
まさに不死身
トライエイジでも レベル1の不沈スキル起動率の高さに笑った記憶
ビルドダイバーズ時期にもNで登場しておきながら性能がSRレベルという優遇っぷりでさすがとしか言えませんでしたね…
何かいいよね、この2人☺️
ソレスタルビーイングに入ったピーリスやグラハムを除けば1stシーズンから登場している正規の軍人のパイロットの中では唯一生き残ってるパトリックは何気に西暦世界最強かも笑笑
その二人と違って、一般兵と変わらない機体であれだからね。正にモビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差ではないと。
@@MARIA.T119 アロウズ離反までは、ひたすらに相手が悪かっただけでしたよね。
パトリック・コーラサワーは異能生存体なのではないだろうか?
あの生存能力の高さはもはや異常としか言いようがない気がする。
異能生存体(笑)です( ・´ー・`)間違いなく
ただ悪運が強いだけじゃなくて、並のエースじゃ撃破されそうな追尾攻撃の雨を回避しきる作中屈指の腕もあるの好き
敗北=死が当たり前のガンダムで生きて帰るのがヤバすぎ
死神にこっち来んなと拒絶された男
マア天国と地獄からも拒絶されている!別世界に生まれるカナ!?ガンビルの炭酸さんは魂だけあそこに来ていたノカ!
なおgジェネでも最強レベルのスキルを覚えてたりかなり優秀
セルゲイグラハムデカルトとベテランやエース、イノベイターでも倒れる戦場で生き残る腕と勘と運はすごく好き
トランザムを戦闘で使いながら被弾してる他のキャラと違って、取り憑かれてトランザム自爆しようとするまで被弾ゼロでトランザムも戦闘では使ってなくて他のキャラよりも前線で戦って…………
ガンダム00をリアルタイムで見てたので、ビルドダイバーズでのレギュラー出演は嬉しかった
初対面のダリルにも「ああ、一番最初にガンダムに介入され、ボコボコにされた奴か」って言われてましたっけね~(;^_^A
一応、コーラサワーの方が階級が上なので、下手しなくても外交問題に発展しかねないのよね。
まぁ、コーラサワーが大人だったのに加えてのカティ、「部下だ」として階級を明かさなかった等の阿吽の呼吸が不要なトラブルを回避出来たとも。
炭酸さんは運でも実力でも生き残るのが愛され要素だよなぁ
良くも悪くもバカで直感で動くエースパイロットだから、読み合いが通用しないし敵の動きを見てから行動できるから直撃しない
ビルドダイバーズでコーラサワーを探せ!が行われてたのも印象的…というかこの動画に出てきたシーンのひとつがビルドダイバーズのやつですよね
問題児だがガンダムヴァーチェの攻撃を受けたが墜落する程度でパイロットの腕は高いだわーーー。!!!!
00だけでなく、ビルドダイバーズやリライズにもちょい役で登場している炭酸
今週のコーラサワー
必ず生き残り生還する兵士こそ、真の強い兵士であろう。
やはり二枚目半のキャラクターは愛されますね。
現実でも東部戦線の空の魔王とソ連のトラウマとなってる「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」もまた何度撃墜されても生還してますしね。
まぁ、流石に五体満足ではなかったが。
あとは(;^ω^)舩坂弘くらい
炭酸男がギャグ補正抜きで揶揄されるのって(笑)
ガンダムで一番幸運で幸せだったキャラ
ネタキャラ扱いされてるけど、対エクシア戦では酷い性能差あったし、ジンクスに乗り換えて性能差少なくなってからはガンダム相手して中破させたり相打ちに持っていったり根本的なMS適正とか操縦技術は高いって印象。でも戦闘シーン以外が面白すぎて・・・
ガンダム界隈でも屈指の幸せ者で人気も高いって言う
00本編から劇場版にかけての刹那のMS撃墜記録ってコーラサワーに始まりコーラサワーに終わってるよね
コーラは軍人として優秀なのがすっごい好き
多少の遅刻や現着時のデモンストレーションもするけどいざという時は軍人の本懐を全く崩さない
自らを最前線にして後続や部下に指示して本命を狙ったりする、指揮官の指示を聞いて自らの出撃を最大限に活かしたりするのが本当に好き
カティ・マネキンもいいオンナだよな
こういう気の強い女性大好きだわ
コーラサワーも好きなキャラだったから
二人の恋模様は応援しつつも嫉妬しつつ
生き残ってくれて嬉しかったっていう感情がぐちゃぐちゃになった
数多の死亡フラグを炭酸で溶かし続けた男
大佐のハートも………
何度も死に掛けてなお無傷って兵士としては優秀過ぎませんかね?ギャグ補正に頼らず実力も加味すればまさに不死身
実力もありますから、いい意味で質が悪いですよ
OOの何が凄いって…
炭酸、変態、童貞、なんならチョイス!!、狙撃、戦争屋で誰の事を言っているのか分かるって事だと思うよ(汗)
劇場版観た時、コイツに「ふざけんな、お前があきらめるんじゃねえよ」って思ったのをめっちゃ覚えてる
シーズン1でエクシアにボコボコにされたのを観た時は、コイツにこんな感情になるなんて1ミリも思わなかったな
負けることより、死なないことの方が兵士としては優秀よな
死亡フラグをへし折るどころか死亡フラグが存在しない男。
文字通りの愛すべき馬鹿
スパロボVでミスマル・コウイチロウに「必ず帰ってくるいい男」と評価されてたのは、少し来るものがあった。
この作品での救いみたいなキャラクターやね。
ゼロシステムでもこいつが死ぬパターンは導き出せないだろうなと思える存在
パトリック「なんだァ?、このシステム、まぁなんだろうが俺は不死身だからな!」
ゼロ(ピポポポポポポポポ....)
その後
生 還
ゼロシステム機体相手にしても絶対に生還しそうですよね。
ゼロシステムが唯一殺せない男、炭酸
ガンダムシリーズ初の熟女キャラと結婚した男性キャラだよな
ただ、妊活~出産が大変そうマネキンは年齢的に高齢出産の部類に入るし
現実的に考えて軍の最新兵器のデモパイロットに抜擢されるというエリート中のエリート
NASAのテストパイロットぐらいすごい
こうして、改めて見るとガンダム界の異能生存体なのでは……